JPS5951059A - パイププロテクタ - Google Patents
パイププロテクタInfo
- Publication number
- JPS5951059A JPS5951059A JP13690383A JP13690383A JPS5951059A JP S5951059 A JPS5951059 A JP S5951059A JP 13690383 A JP13690383 A JP 13690383A JP 13690383 A JP13690383 A JP 13690383A JP S5951059 A JPS5951059 A JP S5951059A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pipe protector
- protector
- wall
- wedge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
- F16L57/005—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear specially adapted for the ends of pipes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D59/00—Plugs, sleeves, caps, or like rigid or semi-rigid elements for protecting parts of articles or for bundling articles, e.g. protectors for screw-threads, end caps for tubes or for bundling rod-shaped articles
- B65D59/06—Caps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パイププロテクタに関する。
パイプが製造現場からせ用覗、堀まで輸送されるとき、
パイプの両側は損傷なり・け易く容易に]μ傷される。
パイプの両側は損傷なり・け易く容易に]μ傷される。
これは特に直杆0,5ないし1mの帥1囲の大形パイプ
においてそうである。
においてそうである。
本発明の第1の特徴によればパイププロテクタはは3:
環状の部材を形成するに適した、頂壁と少くとも111
1壁とを有する部側と、パイププロテクタをパイプ上の
1位置に保持する装置とを有する。
環状の部材を形成するに適した、頂壁と少くとも111
1壁とを有する部側と、パイププロテクタをパイプ上の
1位置に保持する装置とを有する。
本発明の第2の特徴によれば、本発明の第1の特をによ
るパイププロテクタにおいて、環状部材には小間隙があ
り、パイププロテクタを定位置に保持する装置はパイプ
の端部に固着されたとき環状部材の両;l:?A 11
i 0:)距離を変化さぜる装置を櫓する。
るパイププロテクタにおいて、環状部材には小間隙があ
り、パイププロテクタを定位置に保持する装置はパイプ
の端部に固着されたとき環状部材の両;l:?A 11
i 0:)距離を変化さぜる装置を櫓する。
この種の装置は常法の様に金属で作ってよく、安全な、
事故による外れに対する抵抗性があり、4M Mrな工
具を必要とすることなしに1人で容易に固着することの
できるパイププロテクタを枦供する。本パイプノロテク
タの製造は簡単で各種のパイプに容易に適合]−る。チ
ャンネル断面形状は、パイププロテクタが保設するパイ
プ端の外形と要求される保−の用法および程度に応じで
、例えば矩形状に、円弧状に或いはベベル形状にまたは
他の形状に、迷当に選択し得る。
事故による外れに対する抵抗性があり、4M Mrな工
具を必要とすることなしに1人で容易に固着することの
できるパイププロテクタを枦供する。本パイプノロテク
タの製造は簡単で各種のパイプに容易に適合]−る。チ
ャンネル断面形状は、パイププロテクタが保設するパイ
プ端の外形と要求される保−の用法および程度に応じで
、例えば矩形状に、円弧状に或いはベベル形状にまたは
他の形状に、迷当に選択し得る。
装置はばねまたはトグル作用クランズ、逆歯付くさび、
或いはくさびまたはカム作用クランプでよ〜・。
或いはくさびまたはカム作用クランプでよ〜・。
摩擦作用がパイププロテクタ/バイン界面の夕1壁にあ
る糾合は、パイププロテクタの現体の両端か引き物せら
れる、即ち間隙が減少される。摩擦作用がバイブプロテ
クタ/バイン界面の内側にあるときはパイププロテクタ
の現体の両端は遠去けられる、υ1jち間隙が太きくさ
れイ)1゜現体の両端間の距離を変化さ吐る装置は、若
し摩擦作用をバイブプロテクタ/バイン界面で59i体
の外壁に加えるべき場合には従来の様なばね又はトグル
作用クランソ、または逆歯くさひでよく、若し摩擦作用
が内部界面上にあるときは従来通りくさびまたはカム作
用クランプの形となる。
る糾合は、パイププロテクタの現体の両端か引き物せら
れる、即ち間隙が減少される。摩擦作用がバイブプロテ
クタ/バイン界面の内側にあるときはパイププロテクタ
の現体の両端は遠去けられる、υ1jち間隙が太きくさ
れイ)1゜現体の両端間の距離を変化さ吐る装置は、若
し摩擦作用をバイブプロテクタ/バイン界面で59i体
の外壁に加えるべき場合には従来の様なばね又はトグル
作用クランソ、または逆歯くさひでよく、若し摩擦作用
が内部界面上にあるときは従来通りくさびまたはカム作
用クランプの形となる。
本発明の第6の特徴によれは、本発明の第1または第2
の特徴によるパイププロテクタにおいては、装置は頂壁
または側壁の少くとも1内壁上にあってパイププロテク
タがまたびパイプに固着されたときのパイププロテクタ
の外れに対する抵抗性を改善する装置を有する。本発明
の第6の特徴を有する装fはパイププロテクタの油故に
よる外れに抗する強制摩擦作用を生じろ。この種のパイ
ププロテクタの構造は、これが保両に使用されるパイプ
の直径、肉厚および真円外れに関する許容誤差を許容す
る。この装置′炭は舌片、ポンチ突出部、または小凹部
の形状でよい。この装置はこれらの代りに、或いはこれ
らに付加された頂壁または側壁の少くとも1内面に接着
その他の方法で固定されたh擦発生相料でもよい。
の特徴によるパイププロテクタにおいては、装置は頂壁
または側壁の少くとも1内壁上にあってパイププロテク
タがまたびパイプに固着されたときのパイププロテクタ
の外れに対する抵抗性を改善する装置を有する。本発明
の第6の特徴を有する装fはパイププロテクタの油故に
よる外れに抗する強制摩擦作用を生じろ。この種のパイ
ププロテクタの構造は、これが保両に使用されるパイプ
の直径、肉厚および真円外れに関する許容誤差を許容す
る。この装置′炭は舌片、ポンチ突出部、または小凹部
の形状でよい。この装置はこれらの代りに、或いはこれ
らに付加された頂壁または側壁の少くとも1内面に接着
その他の方法で固定されたh擦発生相料でもよい。
従って本発明はまた本発明の第2および第6の特徴の組
合せにも及ふ。この様なものはグjましい実施例の場合
である、。
合せにも及ふ。この様なものはグjましい実施例の場合
である、。
本発明は各種の太領で実用化し得ようが、本発明を実施
する2種のパイププロテクタについて添41図面を参照
して例示のため以1説明する。
する2種のパイププロテクタについて添41図面を参照
して例示のため以1説明する。
第1図、第2図および第6図は、間隙(2)を有するは
y環状の金属部拐(1)を有する第1のパイププロテク
タを示1゜従って部側(1)kま2端部(3)および(
4)を有する。部側は])IJ壁と2 (fll !@
を有する断面チャンネル形て、チャンネ九は第2図およ
び第6図の断面図に示1&に矩形をしている。2端部(
3)および(4)はクランプまたは強力はね(5,+に
よって相互に引張り合わされる。パイププロテクタには
間隙(2)の両側に■1隙の近くにぞ身(ぞれ2イ1^
:の小突起物(9) 、 QJが形成さねている。クラ
ンプまたははね(5)が次℃・で突起物(9J + O
4Fに取伺けられる。蜘体(?〕の外壁には周囲にそっ
て間隔を飽いてその内1rii k:形成された舌片を
有する。その代りに或いはこわに加えてごの秒の舌片は
また内壁(8Mつ内面(C設けろことができる1、或い
は、名月は小凹部または突起でもよい。
y環状の金属部拐(1)を有する第1のパイププロテク
タを示1゜従って部側(1)kま2端部(3)および(
4)を有する。部側は])IJ壁と2 (fll !@
を有する断面チャンネル形て、チャンネ九は第2図およ
び第6図の断面図に示1&に矩形をしている。2端部(
3)および(4)はクランプまたは強力はね(5,+に
よって相互に引張り合わされる。パイププロテクタには
間隙(2)の両側に■1隙の近くにぞ身(ぞれ2イ1^
:の小突起物(9) 、 QJが形成さねている。クラ
ンプまたははね(5)が次℃・で突起物(9J + O
4Fに取伺けられる。蜘体(?〕の外壁には周囲にそっ
て間隔を飽いてその内1rii k:形成された舌片を
有する。その代りに或いはこわに加えてごの秒の舌片は
また内壁(8Mつ内面(C設けろことができる1、或い
は、名月は小凹部または突起でもよい。
パイププロテクタ(])は相当長のパ・イブの程n”j
寸べき端部に複雑な工具を必要とゼずに1人で簡単に固
着し得る。クランプまたばばね(5)をJ[1!外して
パイププロテクタ(1)をパイプ”のψ1嘉部に(jめ
る。)くイブに鹸111ニブ、c長手(S接部があると
きは間隙(2)テどIf”4接部に充てることによって
適合させイ(する。パイププロテクタはパイプの端部全
体にわたって定イ)″”(ffに圧入し得、次いでクラ
ンプまた(、l、ばA1が固着されて現体の両端が引寄
せられる。
寸べき端部に複雑な工具を必要とゼずに1人で簡単に固
着し得る。クランプまたばばね(5)をJ[1!外して
パイププロテクタ(1)をパイプ”のψ1嘉部に(jめ
る。)くイブに鹸111ニブ、c長手(S接部があると
きは間隙(2)テどIf”4接部に充てることによって
適合させイ(する。パイププロテクタはパイプの端部全
体にわたって定イ)″”(ffに圧入し得、次いでクラ
ンプまた(、l、ばA1が固着されて現体の両端が引寄
せられる。
パイププロテクタが固定されると舌片(6)は曲げ込ま
れ環状壁と同−線上に平らにねることとなる。
れ環状壁と同−線上に平らにねることとなる。
これがパイププロテクタの同着を容易ならしめる。
ひとたび定位置に舌片が展開してパイプ壁に乗ると固着
な確実にすることを助し3−るっ次いでパイプは輸送す
ることができ両端部は11・油送中に損傷な受けること
が7にい。最初にクランプを弛めることなしにパイププ
ロテクタを椴外そうとするどの試みも、閉止されている
舌片を引開けることとなり、舌片が逆止物の役をするの
で、偶然のパイププロテクタの外れは舌片によって阻止
される。パイプがそのイ1向地に到着すると、クランプ
を弛めてパイプ端からプロテクタの取外しを容易にする
ことによって簡単に取外し得る。
な確実にすることを助し3−るっ次いでパイプは輸送す
ることができ両端部は11・油送中に損傷な受けること
が7にい。最初にクランプを弛めることなしにパイププ
ロテクタを椴外そうとするどの試みも、閉止されている
舌片を引開けることとなり、舌片が逆止物の役をするの
で、偶然のパイププロテクタの外れは舌片によって阻止
される。パイプがそのイ1向地に到着すると、クランプ
を弛めてパイプ端からプロテクタの取外しを容易にする
ことによって簡単に取外し得る。
P4図、詰5図および第6図は第2のパイププロテクタ
を示すが、第1図、第2Mおよび第3図に示1〜だ第1
のパイププロテクタと同様に間隙a2および両端(+:
jおよびo4を有するl’h S:環状の金属部44H
を有する。本部材は断面はチャンネル形であるが、ただ
1つの外側壁(1ηとこれに直角な頂壁〔負を有する。
を示すが、第1図、第2Mおよび第3図に示1〜だ第1
のパイププロテクタと同様に間隙a2および両端(+:
jおよびo4を有するl’h S:環状の金属部44H
を有する。本部材は断面はチャンネル形であるが、ただ
1つの外側壁(1ηとこれに直角な頂壁〔負を有する。
パイププロテクタはパイプの外径上に設置されて頂壁い
hはパイプの端部上の環状キャップを形成する。パイプ
プロテクタ◇ηの両端は通温くさび0す(第6図)で相
互に引寄せられる。くさびの両アームezf)、四主頂
#=斡田2本の溝孔(図示・せず)内にはめ込まれる。
hはパイプの端部上の環状キャップを形成する。パイプ
プロテクタ◇ηの両端は通温くさび0す(第6図)で相
互に引寄せられる。くさびの両アームezf)、四主頂
#=斡田2本の溝孔(図示・せず)内にはめ込まれる。
アーム。υ、(2)の内側はくさびの一端に向かってア
ーム内flilj間の距離が1itai次減少する株に
紐6図に示す様に針歯状になって歯を形成しでいる。く
さびが更に清イ1内に押し、込まれると鋸歯状端部がl
lil次係合してノロラ゛クタの両端03および幹が更
に引き寄せられる。第1図、庄2し1および第6図にし
1示の罪1のパイププロテクタと1r;(様に舌片Q、
14がある。
ーム内flilj間の距離が1itai次減少する株に
紐6図に示す様に針歯状になって歯を形成しでいる。く
さびが更に清イ1内に押し、込まれると鋸歯状端部がl
lil次係合してノロラ゛クタの両端03および幹が更
に引き寄せられる。第1図、庄2し1および第6図にし
1示の罪1のパイププロテクタと1r;(様に舌片Q、
14がある。
この鍾の第2のパイププロテクタは−Wの外径1汗とあ
る訃、囲の白j帰を冶する定格鰺IJ囲のさく井覧VL
特に好達してい&)。
る訃、囲の白j帰を冶する定格鰺IJ囲のさく井覧VL
特に好達してい&)。
4、図?miの簡年ブI討明
第1図を−Lパイ7プl:Iヴクタ6°)平面し1、泥
21シこ1は811図の紗1−1で作った#L 1 [
N<1のパイププロテクタの断■…図、2B3図G、r
−g[< 1図の、¥、’、J’ It−11−1=作
−)た食(1図および第2図のパイププロテクタの断面
図、第4図は妃2のパイププロテクタの平面図、即5図
ばか4図の紳1〜+ i%7で作った紺、4し1の詑
2パイププロテクタの断面し1、陵、6し1は記5図の
細■−■で作った歯状くさびの断面図である。
21シこ1は811図の紗1−1で作った#L 1 [
N<1のパイププロテクタの断■…図、2B3図G、r
−g[< 1図の、¥、’、J’ It−11−1=作
−)た食(1図および第2図のパイププロテクタの断面
図、第4図は妃2のパイププロテクタの平面図、即5図
ばか4図の紳1〜+ i%7で作った紺、4し1の詑
2パイププロテクタの断面し1、陵、6し1は記5図の
細■−■で作った歯状くさびの断面図である。
1.11・・塔状ぐ;N部側、2,12・・・環状金樒
部制間隙、 3,4.13.14・・・環状金属部制の
端部、5・・・、フランジI掻力ばね、6,16・・・
舌片、7・・・環体、8・・・内壁、(2,io・・小
突起物、15・・・通温くさび、17・・・夕(側壁、
20・・・頂壁、21.22・・・くさびのアーム。
部制間隙、 3,4.13.14・・・環状金属部制の
端部、5・・・、フランジI掻力ばね、6,16・・・
舌片、7・・・環体、8・・・内壁、(2,io・・小
突起物、15・・・通温くさび、17・・・夕(側壁、
20・・・頂壁、21.22・・・くさびのアーム。
代理人 弁理士 木 村 三 朗
Claims (6)
- (1) 1f4壁と実質的に環状部品を形成するに適
した少なくとも一つの側壁を有する部材とパイプの所定
位ffに保持するための係合装置とからなるパイププロ
テクタ。 - (2)パイプに固着されたとき環状部品な形成する部拐
の環端に異った間隔の空隙を形成させるだめの装置if
を有するtpq許請求の範囲第1項記載のパイププロテ
クタ。 - (3)異った間隔の空隙を形成させるための装置として
バネ、トグル作用クランプ、逆歯伺くさび、またはくさ
びもしくはカム作用クランプを有する特許請求の範囲第
2項記載のパイププロテクタ。 - (4)頂壁または側壁の少なkとも一つの内面上にあっ
て係合装置が作動したのちその解放のための抵抗が改善
する装置を有する特許請求の範囲第1〜3項のいずれか
1項に記載のパイププロテクタ。 - (5)前記係合装置が舌片、ポンチ突出部または小凹部
の形状となっている特許請求の範囲第4項記載のパイプ
プロテクタ。 - (6)前記係合装置か壁の一方または仙方あるいは両者
に密着しまたは他の方決で固泊l−得るjIF扮発牛材
料である特許請求の範囲s!4*n已船のパイププロテ
クタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8221840 | 1982-07-28 | ||
GB8221840 | 1982-07-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951059A true JPS5951059A (ja) | 1984-03-24 |
Family
ID=10531964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13690383A Pending JPS5951059A (ja) | 1982-07-28 | 1983-07-28 | パイププロテクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0100244A3 (ja) |
JP (1) | JPS5951059A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4630646A (en) * | 1985-10-22 | 1986-12-23 | Berg Steel Pipe Corp. | Bevel end protector |
DE102020102722A1 (de) | 2020-02-04 | 2021-08-05 | Hauni Maschinenbau Gmbh | Trinkhalmherstellung |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1711181A (en) * | 1925-12-09 | 1929-04-30 | Colona Mfg Company | Thread protector |
US1606341A (en) * | 1926-01-30 | 1926-11-09 | Brownstein Benjamin | Pipe-thread protector |
US1853946A (en) * | 1930-09-09 | 1932-04-12 | Herman A Unke | Thread protector |
US2044568A (en) * | 1935-02-21 | 1936-06-16 | Lester S Gunderman | Protector for threaded objects |
US2167235A (en) * | 1937-02-17 | 1939-07-25 | Nat Supply Co | Pipe-thread protector |
US2175414A (en) * | 1938-02-12 | 1939-10-10 | Russell A Stevenson | Pipe thread protector |
US2708950A (en) * | 1953-04-13 | 1955-05-24 | P T Mcdonough | Pipe end cover and protector |
-
1983
- 1983-07-28 EP EP83304379A patent/EP0100244A3/en not_active Withdrawn
- 1983-07-28 JP JP13690383A patent/JPS5951059A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0100244A2 (en) | 1984-02-08 |
EP0100244A3 (en) | 1985-05-15 |
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