JPS595085U - 記録円盤再生装置に於けるチヤツキング装置 - Google Patents
記録円盤再生装置に於けるチヤツキング装置Info
- Publication number
- JPS595085U JPS595085U JP10021082U JP10021082U JPS595085U JP S595085 U JPS595085 U JP S595085U JP 10021082 U JP10021082 U JP 10021082U JP 10021082 U JP10021082 U JP 10021082U JP S595085 U JPS595085 U JP S595085U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- holding means
- positioning
- spine
- recording disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図はビデオディスクプレーヤーの一例の外観を示す
概略斜視図、第２図はジャケットとこのジャケットに収
納されるビデオディスク及びスパインを示す概略斜視図
、第３図乃至第１０図は第１図に示すビデオディスクプ
レーヤの動作をジャケットの挿脱と関連させて説明する
概略側面図、゛第１１図は第１図に示すビデオディスク
プレーヤの内部を示す概略斜視図、第１２図はチャッキ
ング装置の一例の概略分解斜視図、第１３図は第１２図
の組み立てられた状態を示す概略斜視図、第１４図は第
１３図に示すロッカー、ブツシュ片、支持片の位置関係
を示す図、第１５図及び第１６図は第１３図に示すチャ
ッキング装置の動作を説明する為の図、第１７図及び第
１８図はチャッキング装置の一部分の斜視図、第１９図
は第１３図に示すチャッキング装置の動作例を説明する
為の斜視図、第２０図及び第２１図はこの考案に係る記
録円盤再生装置に於けるチャッキング装置の要部の構成
及び動作を示す平面図、第２２図はこの考案の第２の実
施例を示す平面図、第２３図はこの考案の第３の実施例
を示す平面図、第２４図は第１３図の装置とこの考案に
於ける装置とのジャケットの挿入力を比較して示す特性
図である。−１１・・・プレーヤ本体、１３・・・ジャ
ケット挿入口、１４・・・ジャケット、１５・・・ビデ
オディスク、１６・・・スパイン、３１・・・チャッキ
ング装置、３６・・・カムレバー、４１．４３・・・ブ
ツシュレバー、４６・・・ピン、４７・・・Ｌ字型溝、
４９．５１・・田ツク部材、５３．５４・・・ロッカー
、５５・・・Ｓ字状溝、５６・・・逆Ｓ字状溝、５７．
５８・・・ピン、５９．６１・・・ブツシュ板、６３．
６４・・・ブツシュ片、６５．６６・・・支持片、６７
・・・ばね、７２・・・回動アーム、７７・・・Ｌ字型
アーム、８４・・田ツク解除部材、９０・・・ばね、９
１・・・回動レバー、９２・・・ピン、９３・・・係止
片、９４・・・ばね、９５・・・板ばね、９６・・・突
起、９７・・・腕部。 第５図 １４１ 第８図 １ ．７゜ １７ ブ１
概略斜視図、第２図はジャケットとこのジャケットに収
納されるビデオディスク及びスパインを示す概略斜視図
、第３図乃至第１０図は第１図に示すビデオディスクプ
レーヤの動作をジャケットの挿脱と関連させて説明する
概略側面図、゛第１１図は第１図に示すビデオディスク
プレーヤの内部を示す概略斜視図、第１２図はチャッキ
ング装置の一例の概略分解斜視図、第１３図は第１２図
の組み立てられた状態を示す概略斜視図、第１４図は第
１３図に示すロッカー、ブツシュ片、支持片の位置関係
を示す図、第１５図及び第１６図は第１３図に示すチャ
ッキング装置の動作を説明する為の図、第１７図及び第
１８図はチャッキング装置の一部分の斜視図、第１９図
は第１３図に示すチャッキング装置の動作例を説明する
為の斜視図、第２０図及び第２１図はこの考案に係る記
録円盤再生装置に於けるチャッキング装置の要部の構成
及び動作を示す平面図、第２２図はこの考案の第２の実
施例を示す平面図、第２３図はこの考案の第３の実施例
を示す平面図、第２４図は第１３図の装置とこの考案に
於ける装置とのジャケットの挿入力を比較して示す特性
図である。−１１・・・プレーヤ本体、１３・・・ジャ
ケット挿入口、１４・・・ジャケット、１５・・・ビデ
オディスク、１６・・・スパイン、３１・・・チャッキ
ング装置、３６・・・カムレバー、４１．４３・・・ブ
ツシュレバー、４６・・・ピン、４７・・・Ｌ字型溝、
４９．５１・・田ツク部材、５３．５４・・・ロッカー
、５５・・・Ｓ字状溝、５６・・・逆Ｓ字状溝、５７．
５８・・・ピン、５９．６１・・・ブツシュ板、６３．
６４・・・ブツシュ片、６５．６６・・・支持片、６７
・・・ばね、７２・・・回動アーム、７７・・・Ｌ字型
アーム、８４・・田ツク解除部材、９０・・・ばね、９
１・・・回動レバー、９２・・・ピン、９３・・・係止
片、９４・・・ばね、９５・・・板ばね、９６・・・突
起、９７・・・腕部。 第５図 １４１ 第８図 １ ．７゜ １７ ブ１
Claims (4)
- （１）−側面に形成された開口部を介して記録円盤及び
前記開口部を塞ぐような形状を有するスパインを収納可
能なジャケットを、再生装置本体に設けられたジャケッ
ト挿入口を介して挿脱することにより記録円盤をターン
テーブルに載置したり、前記ジャケットに収納した状態
で取り出すことが可能な記録円盤再生装置に設けられる
ものであって、記録円盤が収納されたジャケットが挿入
されてきた場合はスパインを保持し記録円盤をジャケッ
トから抜き出すとともに、再生に際してはスパインの保
持状態は維持し、記録円盤はターンテーブルに載置可能
とし、再生が終了して空のジャケットが挿入されてきた
場合はスパインの保持を解除１記録円盤及びスパインが
ジャケットに収納された状態で取り出せるように構成さ
れるチャッキング装置に於いて、 前記スパインを保持する第１の位置及び該スパインの保
持を解除する第２の位置に移動自在で前記記録円盤を収
納した前記ジャケットの挿入動作に連動して前記第２の
位置から第１の位置に移動せしめられる保持手段と、こ
の保持手段を常時前記第２の位置側に付勢する第１の弾
性手段と、前記保持手段を前記第１の位置に位置決め可
能な第３の位置及びこの位置決めを解除可能な第４の位
置に移動可能な位置決め手段と、この位置決め手段を前
記第４の位置側に付勢する手段であって前記保持手段が
前記第２の位置から第１の位置に移動する場合は前記位
置決め手段に対する付勢力を強め逆の場合は付勢力を弱
めることが可能な第２の弾性手段と、前記空のジャ・ゲ
ットが挿入されてきた場合は前記位置決め手段による前
記保持手段の位置決めを解除する位置決め解除手段とを
具備した記録円盤再生装置に於けるチャッキング装置。 - （２）前記第２の弾性手段は前記保持手段が前記第２の
位置側より前記第１の位置に移動するとき回動駆動され
る回動部材と、この回動部材の回動駆動に伴なって伸び
ることにより前記位置決め手段に対する付勢力が増すよ
うに設けられるコイルがばねとを具備したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第１項記載の記録円盤再生
装置に於けるチャッキング装置。 - （３）前記第２の弾性手段は前記保持手段あるいは位置
決め手段に設けられ前記保持手段の前記第２の位置側か
ら第１の位置側への移動に伴なって撓むことにより前記
位置決め手段に対する付勢力が増すように設けられる板
ばねとすることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
１項記載の記録円盤再生装置に於けるチャッキング装置
。 - （４）前記第２の弾性手段は前記保持手段の前記第２の
位置側から前記第１の位置側への移動に伴なって前記位
置決め手段に対する前記第３の位置方向への付勢力が増
すように前記保持手段と位置決め手段間に張設されるコ
イルばねとすることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第１項記載の記録円盤再生装置に於けるチャッキング
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021082U JPS595085U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 記録円盤再生装置に於けるチヤツキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021082U JPS595085U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 記録円盤再生装置に於けるチヤツキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595085U true JPS595085U (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=30237161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10021082U Pending JPS595085U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 記録円盤再生装置に於けるチヤツキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595085U (ja) |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP10021082U patent/JPS595085U/ja active Pending
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