JPS5950445B2 - 切削工具 - Google Patents
切削工具Info
- Publication number
- JPS5950445B2 JPS5950445B2 JP8880479A JP8880479A JPS5950445B2 JP S5950445 B2 JPS5950445 B2 JP S5950445B2 JP 8880479 A JP8880479 A JP 8880479A JP 8880479 A JP8880479 A JP 8880479A JP S5950445 B2 JPS5950445 B2 JP S5950445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- angle
- cutting edge
- tool
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/16—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
- B23B27/1614—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23B27/1622—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert characterised by having a special shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバイト、フライスカッタ等の切削工具に関する
ものである。
ものである。
例えば、バイトの逃げ角とスクイ角とは、ＪＩＳＢ４１
０５のバイト規格にも示されているように逃げ角が６°
に対しスクイ角が６°で゛あって、これらの角度の比率
が１：１になるように設定されており、またスローアウ
ェイ工具においても同様・であって、例えば切刃チップ
の逃げ角が１１゜（ＣＩＳＯＩＯ規格）である場合、工
具本体に取り付けた際の工具自体の逃げ角が５°〜６°
で、従ってスクイ角が６°〜５°で゛あり、これらの角
度の比率はやはりはぼ１：１である。
０５のバイト規格にも示されているように逃げ角が６°
に対しスクイ角が６°で゛あって、これらの角度の比率
が１：１になるように設定されており、またスローアウ
ェイ工具においても同様・であって、例えば切刃チップ
の逃げ角が１１゜（ＣＩＳＯＩＯ規格）である場合、工
具本体に取り付けた際の工具自体の逃げ角が５°〜６°
で、従ってスクイ角が６°〜５°で゛あり、これらの角
度の比率はやはりはぼ１：１である。
ところで、切削加工を行なう場合、切削動力や切削振動
を小さくするためにはスクイ角を大きくする必要がある
が、逃げ面摩耗や溶着物の付着等を避けるうえから逃げ
角をある一定の角度に設定し、そのうえでスクイ角を大
きくすると刃物角が小さくなり、その結果切刃が欠損し
易くなってしノまう。
を小さくするためにはスクイ角を大きくする必要がある
が、逃げ面摩耗や溶着物の付着等を避けるうえから逃げ
角をある一定の角度に設定し、そのうえでスクイ角を大
きくすると刃物角が小さくなり、その結果切刃が欠損し
易くなってしノまう。
特に、刃先部にダイヤモンド焼結体の如き超高圧焼結合
金材料を用いた場合、当該合金材料は高速切削時の特性
が極めて優れているものの、欠損し易いから、刃物角を
ある一定角度以下にすることは好ましくなく、したがっ
て逃げ角とスフ１イ角との比率を前述した関係に保った
まま必要な逃げ角を設定し、そのうえスクイ角を大きく
すると切刃が欠損する等の不都合がある。
金材料を用いた場合、当該合金材料は高速切削時の特性
が極めて優れているものの、欠損し易いから、刃物角を
ある一定角度以下にすることは好ましくなく、したがっ
て逃げ角とスフ１イ角との比率を前述した関係に保った
まま必要な逃げ角を設定し、そのうえスクイ角を大きく
すると切刃が欠損する等の不都合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ダイヤモン
ド焼結体や立方晶窒化硼素焼結体の如き超高圧焼結合金
材料の特性を活かし、切刃が欠損しないうえ、低切削動
力、低切削振動で切削を行なうことができる等すぐれた
性能を有する切削工具を提供することを目的とするもの
である。
ド焼結体や立方晶窒化硼素焼結体の如き超高圧焼結合金
材料の特性を活かし、切刃が欠損しないうえ、低切削動
力、低切削振動で切削を行なうことができる等すぐれた
性能を有する切削工具を提供することを目的とするもの
である。
すなわち、従来逃げ角やスクイ角は、切削動力や切削振
動を低く抑えると同時に逃げ面やスクイ面の摩耗を極力
少なくするために所定の角度に設定されていたのである
が、本発明者らは鋭意研究した結果、これらの角度は固
定的なものではなく、切刃チップあるいは刃先部を構成
する材料の特性によるものである、との知見を得たので
ある。
動を低く抑えると同時に逃げ面やスクイ面の摩耗を極力
少なくするために所定の角度に設定されていたのである
が、本発明者らは鋭意研究した結果、これらの角度は固
定的なものではなく、切刃チップあるいは刃先部を構成
する材料の特性によるものである、との知見を得たので
ある。
たとえば、ＷＣ（炭化タングステン）やＴｉＣ（炭化チ
タン）等を主体とした超硬合金にあっては、切屑の擦過
や溶着物の圧着、分離等による各面の摩耗、欠損を防ぐ
ために前記各角度をほぼ： １：１に設定しているので
あるが、これは前記の如き超硬合金と鋼等の被削材との
いわば親和性によるものである。
タン）等を主体とした超硬合金にあっては、切屑の擦過
や溶着物の圧着、分離等による各面の摩耗、欠損を防ぐ
ために前記各角度をほぼ： １：１に設定しているので
あるが、これは前記の如き超硬合金と鋼等の被削材との
いわば親和性によるものである。
しかるに、近時次第に用いられるようになったダイヤモ
ンド焼結体や立方晶窒化硼素焼結体の如き超高圧焼結合
金材料は、耐摩耗性が極めて高いと同時に被削材の溶着
が殆んど生じないので゛あり、したがって逃げ角とスク
イ角、特に逃げ角の値およびこれら各角度の比率を従来
の切削工具のそれと同一にする必要は特にはなく、却っ
てこれらの角度を適宜変えることにより超高圧焼結合金
材料の特性を十分に活がし、より優れた性能を得ること
ができるのである。
ンド焼結体や立方晶窒化硼素焼結体の如き超高圧焼結合
金材料は、耐摩耗性が極めて高いと同時に被削材の溶着
が殆んど生じないので゛あり、したがって逃げ角とスク
イ角、特に逃げ角の値およびこれら各角度の比率を従来
の切削工具のそれと同一にする必要は特にはなく、却っ
てこれらの角度を適宜変えることにより超高圧焼結合金
材料の特性を十分に活がし、より優れた性能を得ること
ができるのである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図及び第２図は本発明に係る切削工具に用いる切刃
チップ１を示すもので、この切刃チップ１は四角形母材
２とダイヤモンド焼結体や立方晶窒化硼素焼結体の如き
超高圧焼結合金材料からなる小片３とから構成されてい
る。
チップ１を示すもので、この切刃チップ１は四角形母材
２とダイヤモンド焼結体や立方晶窒化硼素焼結体の如き
超高圧焼結合金材料からなる小片３とから構成されてい
る。
すなわち、母材２は工具鋼あるいは超硬合金にて平板体
として形成されており、その上面の一角部は所定厚さで
扇状に切欠され、ここに前記小片３がその周側面および
上面すなわち逃げ面およびスクイ面を母材２の各々に一
致させて接合されている。
として形成されており、その上面の一角部は所定厚さで
扇状に切欠され、ここに前記小片３がその周側面および
上面すなわち逃げ面およびスクイ面を母材２の各々に一
致させて接合されている。
したがって、この切刃チップ１自体としては母材２が断
面台形状をなしていることにより、所定の逃げ角αが設
定されている。
面台形状をなしていることにより、所定の逃げ角αが設
定されている。
第３図は上記切刃チップ１を用いたバイト５を示すもの
で、その工具本体すなわちシャンク６の先端上部には上
面に対し所定角度β （〈α）傾斜したチップ取付座７
が形成されており、このチップ取付座７に前記切刃チッ
プ１が適宜の手段、例えば母材２を貫通してシャンク６
に螺合するねしく図示せず）で取り付けられている。
で、その工具本体すなわちシャンク６の先端上部には上
面に対し所定角度β （〈α）傾斜したチップ取付座７
が形成されており、このチップ取付座７に前記切刃チッ
プ１が適宜の手段、例えば母材２を貫通してシャンク６
に螺合するねしく図示せず）で取り付けられている。
ここで、前記チップ取付座７の傾斜角βはバイト５自体
のスクイ角βとなり、そのイ直は切刃チップ１の逃げ角
αの４７５以上に設定され、これに伴ってバイト５自体
の逃げ角γは前記αの１７５以下に設定されており、し
たがって切刃チップ１の逃げ角αはバイト５としてはス
クイ角βと逃げ角γとに分配され、スクイ角βが逃げ角
γの４倍以上の角度となっている。
のスクイ角βとなり、そのイ直は切刃チップ１の逃げ角
αの４７５以上に設定され、これに伴ってバイト５自体
の逃げ角γは前記αの１７５以下に設定されており、し
たがって切刃チップ１の逃げ角αはバイト５としてはス
クイ角βと逃げ角γとに分配され、スクイ角βが逃げ角
γの４倍以上の角度となっている。
これを例示すれば、切刃チップ１の逃げ角αを従来の切
刃チップのように１１° とした場合、バイト５自体と
してのスクイ角βは１０°〜９°で゛、また逃げ角γは
１° 〜２°であり、これらの角度の比率は１０〜４．
５倍とされている。
刃チップのように１１° とした場合、バイト５自体と
してのスクイ角βは１０°〜９°で゛、また逃げ角γは
１° 〜２°であり、これらの角度の比率は１０〜４．
５倍とされている。
しかして上記のように構成されたバイト５で切削加工を
行なった場合、その逃げ角γが小さく設定されているも
のの刃先部が超高圧焼結合金材料からなる小片３で構成
されているため逃げ面摩耗が速やかに進行することはな
く、またスクイ角βが大きく設定されているから、切削
動力、切削振動、切削圧力が小さい上、切削面粗さが良
好となり、しかも刃物角は特に小角度とされてはいない
から切刃が欠損したりチッピングを起こしたりすること
はない。
行なった場合、その逃げ角γが小さく設定されているも
のの刃先部が超高圧焼結合金材料からなる小片３で構成
されているため逃げ面摩耗が速やかに進行することはな
く、またスクイ角βが大きく設定されているから、切削
動力、切削振動、切削圧力が小さい上、切削面粗さが良
好となり、しかも刃物角は特に小角度とされてはいない
から切刃が欠損したりチッピングを起こしたりすること
はない。
なお、上記実施例ではチップ取付座７の傾斜角βがバイ
ト５としてのスクイ角βとなるように構成したが、本発
明は上記実施例に限られるものではなく、要は切削の用
に供される切刃各部の逃げ角とスクイ角との比率が前記
実施例におけると同様になればよい。
ト５としてのスクイ角βとなるように構成したが、本発
明は上記実施例に限られるものではなく、要は切削の用
に供される切刃各部の逃げ角とスクイ角との比率が前記
実施例におけると同様になればよい。
すなわち、第４図に示すように三角形母材２′の一角部
に超高圧焼結合金材料からなる小片３′を結合して切刃
チップ１′を構成し、これをシャンク６′に所定角度傾
斜して取り付けたバイト５′で被削材Ｗを旋削する場合
、被削材Ｗの軸線方向におけるスクイ角β１′と逃げ角
γ１′（第５図参照）、および被削材Ｗの半径方向にお
けるスクイ角β２′と逃げ角γ２′（第６図参照）との
それぞれが前記実施例におけると同様な関係になればよ
い。
に超高圧焼結合金材料からなる小片３′を結合して切刃
チップ１′を構成し、これをシャンク６′に所定角度傾
斜して取り付けたバイト５′で被削材Ｗを旋削する場合
、被削材Ｗの軸線方向におけるスクイ角β１′と逃げ角
γ１′（第５図参照）、および被削材Ｗの半径方向にお
けるスクイ角β２′と逃げ角γ２′（第６図参照）との
それぞれが前記実施例におけると同様な関係になればよ
い。
また、本発明はバイ）−５，５’に限定されるものでは
なく、例えば第７図に示すように、前記実施例において
用いた切刃チップ１をフライス本体８の正面周辺部に取
り付けて構成したフライスカッタ等の切削工具にも適用
することができる。
なく、例えば第７図に示すように、前記実施例において
用いた切刃チップ１をフライス本体８の正面周辺部に取
り付けて構成したフライスカッタ等の切削工具にも適用
することができる。
以上説明したように本発明によれば、刃先部としてダイ
ヤモンド焼結体あるいは立方晶窒化硼素焼結体等からな
る超高圧焼結合金材料からなる小片を多角形母材に接合
するとともに所定の逃げ角を設定してなる切刃チップを
、工具自体としてのスクイ角が逃げ角の４倍以上の角度
となるように工具本体に取り付けたから、スクイ角が大
きくなり、したがって切削動力、切削振動、切削圧力が
低下するうえ、切削面粗さが良好となり、同時に刃物角
を小さくする必要がないので切刃の欠損や摩耗が生じる
おそれはなく、また逃げ角が小さくなったとしても刃先
部が耐摩耗性、耐溶着性に優れた超高圧焼結合金材料で
形成されているため、逃げ面摩耗の進行による寿命低下
などのおそれがなく、したがって本発明によれば超高圧
焼結合金材料の特性を十分活かした優れた性能の切削工
具を得ることができる。
ヤモンド焼結体あるいは立方晶窒化硼素焼結体等からな
る超高圧焼結合金材料からなる小片を多角形母材に接合
するとともに所定の逃げ角を設定してなる切刃チップを
、工具自体としてのスクイ角が逃げ角の４倍以上の角度
となるように工具本体に取り付けたから、スクイ角が大
きくなり、したがって切削動力、切削振動、切削圧力が
低下するうえ、切削面粗さが良好となり、同時に刃物角
を小さくする必要がないので切刃の欠損や摩耗が生じる
おそれはなく、また逃げ角が小さくなったとしても刃先
部が耐摩耗性、耐溶着性に優れた超高圧焼結合金材料で
形成されているため、逃げ面摩耗の進行による寿命低下
などのおそれがなく、したがって本発明によれば超高圧
焼結合金材料の特性を十分活かした優れた性能の切削工
具を得ることができる。
第１図は本発明に係る切削工具に使用する切刃チップの
一例を示す平面図、第２図はその側面図、第３図は本発
明の一実施例を示す側面図、第４図は他の実施例を切削
状態として示す平面図、第５図は第４図および゛後記第
７図におけるＶ矢視図、第６図は第４図および後記第７
図におけるＶＩ矢視図、第７図は本発明に係るフライス
カッタを切削状態として示す断面図である。 １．１′・・・・・・切刃チップ、２，２′・・・・・
・母材、３．３′・・・・・・小片、５，５′・・・・
・・バイト （切削工具）、６，６′・・・・・・シャ
ンク（工具本体）、８・・・・・・フライス本体（工具
本体）、α・・・・・・（切刃チップの）逃げ角、β、
β１′、β２′・・・・・・（工具としての）スクイ角
、γ、γ１′、γ２′・・・・・・（工具としての）逃
げ角。
一例を示す平面図、第２図はその側面図、第３図は本発
明の一実施例を示す側面図、第４図は他の実施例を切削
状態として示す平面図、第５図は第４図および゛後記第
７図におけるＶ矢視図、第６図は第４図および後記第７
図におけるＶＩ矢視図、第７図は本発明に係るフライス
カッタを切削状態として示す断面図である。 １．１′・・・・・・切刃チップ、２，２′・・・・・
・母材、３．３′・・・・・・小片、５，５′・・・・
・・バイト （切削工具）、６，６′・・・・・・シャ
ンク（工具本体）、８・・・・・・フライス本体（工具
本体）、α・・・・・・（切刃チップの）逃げ角、β、
β１′、β２′・・・・・・（工具としての）スクイ角
、γ、γ１′、γ２′・・・・・・（工具としての）逃
げ角。
Claims (1)
- １ 多角形母材の角部を含む少なくとも一箇所；に、刃
先部としてダイヤモンド焼結体あるいは立方晶窒化硼素
焼結体等の超高圧焼結合金材料からなる小片を接合する
とともに、所定の逃げ角を設定して切刃チップを構成し
、該切刃チップを、工具自体としての逃げ角に対しスク
イ角が４倍以上；の角度となるように工具本体に取り付
けてなることを特徴とする切削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8880479A JPS5950445B2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8880479A JPS5950445B2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 切削工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615902A JPS5615902A (en) | 1981-02-16 |
| JPS5950445B2 true JPS5950445B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=13953058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8880479A Expired JPS5950445B2 (ja) | 1979-07-13 | 1979-07-13 | 切削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950445B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997897A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | 株式会社東芝 | カツタ− |
| JPS61284314A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-15 | Mitsubishi Metal Corp | ポジテイブスロ−アウエイチツプ |
-
1979
- 1979-07-13 JP JP8880479A patent/JPS5950445B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5615902A (en) | 1981-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4597695A (en) | Face milling apparatus with eight-edged insert | |
| US11642727B2 (en) | Turning insert | |
| JP2004521766A (ja) | 締付ネジ用のセンタ孔を有する焼結切削植刃 | |
| JP2002301605A (ja) | スローアウェイチップ | |
| JPH01274915A (ja) | 粗仕上げ及び仕上げ用の割出し自在インサート | |
| JP6361948B2 (ja) | 切削インサートおよび切削工具 | |
| JP2008264979A (ja) | 穿孔用回転切削工具 | |
| JPH0338050B2 (ja) | ||
| JP3483859B2 (ja) | スローアウェイ式チップ、及び、そのスローアウェイ式チップが装着されるフライス工具 | |
| JP4810902B2 (ja) | チップおよび転削工具 | |
| JP2017080864A (ja) | 刃先交換式リーマおよびリーマ用インサート | |
| JP4774952B2 (ja) | スローアウェイ式旋削工具 | |
| JP2949973B2 (ja) | スローアウェイチップ | |
| JPS5950445B2 (ja) | 切削工具 | |
| JP2006187813A (ja) | 切削用インサート及び切削工具 | |
| JPH07204921A (ja) | エンドミル | |
| JPS6334003A (ja) | スロ−アウエイチツプ | |
| KR102316725B1 (ko) | 다결정다이아몬드 소재의 절삭날이 결합된 엔드밀 | |
| JP4142892B2 (ja) | 刃先交換式回転工具 | |
| JPH10118824A (ja) | たて型チップおよびそれを備えたフライス | |
| JPH031134Y2 (ja) | ||
| JP2746344B2 (ja) | 高硬度複合焼結体を切刃とする切削工具 | |
| JP2825035B2 (ja) | ボールエンドミル | |
| JPS5841059Y2 (ja) | スロ−アウエイチツプ | |
| JPS63267153A (ja) | ドリルの製造方法 |