JPS5950381A - 時間測定デ−タ処理機 - Google Patents

時間測定デ−タ処理機

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JPS5950381A
JPS5950381A JP16138282A JP16138282A JPS5950381A JP S5950381 A JPS5950381 A JP S5950381A JP 16138282 A JP16138282 A JP 16138282A JP 16138282 A JP16138282 A JP 16138282A JP S5950381 A JPS5950381 A JP S5950381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
input
section
signal
measurement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16138282A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Izuyama
伊豆山 善夫
Eisuke Miyaki
宮木 英輔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd, Asahi Kasei Kogyo KK filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP16138282A priority Critical patent/JPS5950381A/ja
Publication of JPS5950381A publication Critical patent/JPS5950381A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F10/00Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means
    • G04F10/04Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means by counting pulses or half-cycles of an ac

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は種々な測定対象の時間を多数回測定し、その測
定された多数の測定時間データを早急に処理して結果を
得るだめの時間測定データ処理機に関するものである。
従来、時間を測定する機器としては、ストップウォッチ
、タイマー付腕時間、稼動率計などがある。しかしこれ
らはいずれも?111定1回毎の測定値が得られるだけ
であシ、多数の測定時間データを早急に処理し、平均値
やモード値などを計算するものではない。従ってこのよ
うな時間測定機器では、測定後に別途データ処理を必要
とする欠点があった。しかしながら、様々な場所におい
て、変りゃすい測定対象の時間を測定し解析処理して適
切な処1行を早急に行うだめには、時間測定と共に直ち
に測定時間データを処理する必要がある。このためには
時間測定終了と同時に自動的にデータ処理することがで
きる装置の出現が要望されていた。
本発明者らは上記の如き要望を充足する時間測定データ
処理機を提供することを目的に研究した結果、本発明に
到達した。
すなわち本発明は、1以上の測定対象の時間を多数回測
定して入力する入力部と、少なくとも時間測定及びデー
タ処理の条件を設定する設定部と、クロック信号を出す
クロック部と、前記入力部からの信号とクロック部から
のクロック信号と設定部からの信号とを受けて入力信号
を処理する制御部と、入力部からの入力順の測定時間及
び制御部での処理結果の少なくともいずれか一方を記憶
する記1怠部と、該記憶結果を出力させる出力部とを備
えていることを特徴とする時間測定データ処理(幾に関
するものである。
以トに本発明の1例を図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明の構成を示す基本構成図、第2図は本発
明の1実施例の構成を示す具体的構成図、第3図はディ
プレイ表示された度数分布のヒストグラム例を示す図、
第4図はプリンターによるプリント例を示す図である。
本発明に係る時間測定データ処理機は、第1図に示すよ
うに、入力部1と設定部2とクロック部3と制御部4と
記憶部5と出力部6とを備えている。
入力部1には測定対象の時間を多数回測定して信号を入
力させる入力機構が設けられている。上記測定では同一
対象を繰シ返すi合と繰り返さない場合とがある。入力
信号としては一般にオン・オフ信号で良く、例えば、入
力1言号器として押ボタンスイッチ、フントスイツチ、
リレーなどヲ使用して発信する接点信号、電流、電圧の
パルス信号まだは矩形波信号、音や光によるオン・オフ
信号などが挙げられる。信号入力器としては次のように
作動する2種1組の入力信号器が好ましい。すなわち1
つの入力信号器は入力停止と入力開始とを同時にtiう
入力開始信号器であシ、他の入力信号器は入力停止のみ
を行う入力停止信号器である。
このような2種1組の入力信号器を設ければ、後に説明
するように、測定対象の時間を断続して繰シ返し入力さ
せるのに便利である。特に入力信号器として押ボタンを
用いて色別し、例えば、入力開始信号器として緑色押ボ
タンスイッチを、また、入力停止信号器として赤色押ボ
タンスイッチ(以下、それぞれ緑押ボタン、赤押ボタン
と略称することがある)?f:使用すれば入力信号器の
操作の誤シを防ぐことができる。そして入力信号器の組
は1組または複数組設けられて、後者の場合は各組それ
ぞれについて独立のチャンネノVが構成されて、複数の
測定者による同一時間帯における時間測定を可能にして
いる。設定部2は制御部4に接続されておシ、時間測定
開始に当り、少なくとも時間測定及びデータ処理の条′
件を設定する次の機構が設けられている。すなわち、分
単位まだは秒単位のいずれで測定するかの単位時間選択
機構、時間測定作業を行う測定作業時間設定機構、測定
対象の種類数と測定の繰り返し状態から定められた測定
システム(後に本発明に係る時間測定データ処理機の使
用方法と共に説明する)の選択機構、測定時間データの
処理を容易にするため比の値に変換するときの基準とな
る時間を設定する基準時間設定機構などの他、作業記録
事項として、測定年月日、測定対象物コードNα、測定
者名などを設定しておく作業記録設定機構が設けられて
いる。
クロック部3は制御部4に接続されておシ、例えばクォ
ーツなどにょシ、クロック信号を正確に安定して制御部
4に発信する。
制御部4には、入力部1がらの信号とクロック部3から
の信号と設定部2からの信号とを受けて、設定された単
位時間から単位時間数を計測し、畑ら11Cは目的とす
るデータ処理事項によっては、設定された基準時間を基
準として各測定時間の変換値を計算し、これらのデータ
を必要に応じ一時的に記憶し、更に繰シ返り、データを
統計処理して平均値、モード値1度数分布などを演算す
る機構が設けられている。
記憶部5には、入力部1がらの入力順の測定時間と制御
部4での処理結果とのいずれかの一方または両方を記憶
する記憶装置と、それを選択する記憶事項設定機構とが
設けられている。出力部6には、記憶部5に記憶されて
いる事項を出方する(幾構例えばディスプレイ装置、プ
リンター、作成機などの各種半示機器が1種または2種
以上設置されている。これらの1幾器は装置本体とは別
体にして装置本体に設けられた端子に接続させても良い
更に、本発明に係る時間測定データ処理機の1実施例の
具体的構成を第2図によ、シ説明する。入力部10入力
開始信号器として緑押ギタン1aを、また入力停止信号
器として光弁ボタン1bを使用した2棟1組の入力信号
器が複数個(図では4組)設けられておシ、接点入力イ
ンターフェイスl c ヲ経て制御部4へ接続され、ま
た各押ボタンla 、ibの作動状態を示すだめの接点
状態表示ランプ1dが設けられている。設定部2では、
前記の諸機構全作動せしめるだめのキー、テンキー、各
種スイッチなどはキーボード2aにまとめられ、キ、−
ボードインターフェイス2b(r経て制御部4に接続さ
れている。クロック部3はクロック3aから成り、制御
部4に接続されている。制御部4及び記憶部5には前記
諸機構、装置が設けられて互に接続されている。出力′
部6にはディスプレイ装置6aとプリンター6bとがそ
れぞれディスプレイインターフェイス6a’とプリンタ
ーインターンエイス6b’とを経て記憶部5に接続され
ている。また、本発明装置の前面には設定部2のキーボ
ード2aや出力部6のディスプレイ装置6aと共に、電
源キー。
スタートキー、ストップキー、測定システム選択キー、
チャンネル選択キー、記憶事項設定キー。
その他の必要なキー、スイッチ類が設置されて1操作と
ディスプレイ看取全容易にしている。
次に、本発明に係る時間測定データ処理機の使用方法を
、上記実施例を用いて作業時間を測定する場合を例にと
シ、説明する。
先ず電源スィッチをONにし設定部2のキーボード2a
により、測定年月日、測定時間数をキーインし、単位時
間を選択し、測定システムを選択し、その他測定対象物
コードN[L 、測定者名など必要に応じてキーインす
る。また測定時間データを統計処理するためには基準時
間を設定する。更に記憶事項を設定する。複数のチャン
ネルが設けられている場合は測定者1yに別チャンネル
にする。各チャンネルは互に独立して操作することがで
きる。かくして、時間測定及びデータ処理の条件その他
測定作業記録事項の設定人力が終了すれば、スタートキ
ーを押して測定を開始する。
時間測定を信号入力させるだめの緑、赤各押ボタン1 
a + 1 bは次のように操作する。測定対象作業が
連続して繰り返し行われている場合には、最初の測定開
始時と作業が1回終了する′Eに緑押ボタンla’ff
i押す。測定対象作業が中断または測定対象外の作業に
移る場合には、測定対象作業終了時に光弁ボタン1bを
押す。そして再び測定対象作業を開始する時に緑押ボタ
ン1aを押し、以上同様に行う。このような押ボタン操
作により、緑押ボタン1aが押されてから次に緑押ボタ
ン1aまだは光弁ボタン1bが押されるまでの時間が測
定され、光弁ボタン1bが押されてから次に緑押ボタン
1aまだは光弁ボタン1bが押されるまでの時間は測定
されない。従って、測定対象作業が連続して繰り返され
る場合は、1回の作業が終r毎に緑押ボタンlai押す
だけで済み、従来の時間測定機器の如く一旦測定停止操
作(光弁ボタン1b押しに相当)してから直ぐ測定開始
操作(緑押ボタン1a押しに相当)する必要はなく、測
定作業は簡単である。
以上のように作用、する緑押ボタン1a及び光弁ボタン
1bの操作を、;11]定対象作業の種類数と測定の繰
シ返し状態から定められた測定システム別に、さらに具
体的に説明する。
(1)測定システムI この場合は、測定対象作業が1種だけであって、繰り返
し測定する場合である。例えば作業A、B。
C1Dがこの順に各作業毎に5回づつ連続して繰り返さ
れて再びAに戻って同様に繰り返される場合(これをI
AAAAAIB B B B BICCCCCIDDl
) D Di A・・・と表わす)に、作業人のみを繰
シ返し時間測定する場合、次のように緑押ボタンlaま
だは光弁ボタン1bを押す(この両押ボタン操作なそれ
ぞれ記号録)または@)で衣わす)。
1[株])Aに)AGのA峠)A(社)A @) IB
 B B、B BlC’CCCCI DDD、D、D 
l (緑)A(緑)・・・。
まk、l生業、CIABCDEFGIABC’DEFG
IABCDEFGIABCDEFGIA・・・と行われ
る場合に、作業Aについて時間測定を行う場合には、両
押ボタンを次のように操作する。
l a A薪) BCDEFI @) A 薪) BC
DEF l@)A(h’) ’BCDEF l e、&
) A (1) BCDEFI 峠)A (ffj)・
・・。
このff1ll 定システム■の場合は、制御部4にお
いては同一の記憶装置にすべての測定時間データが記憶
される。
(11)測定システム■ この場合は複数種の作業が一定の順に繰り返されており
、その全種類の作業について時間測定を行う場合である
。例えば、作業A、B;C,DがIABCDIABCD
lAB、CD1ABCDIA・・・の如く繰り返される
場合、次のように両押昶タンを操作する。
1(緑)、 A @) B録)C録) D @) l 
@) A(社)B録)Cに)Dω)1録)A録)B録)
C録)Dω)(に)A順1帽)D@)jに)A録)ハ・
この測定システム■の、場合、制阿部4においては緑押
ボタン1aの操作毎に入力信号が別々の記憶装置に順次
移って記(fflされ、作業A、B、C,Dの繰シ返し
に対応してそれぞれ同じ記憶装置に繰シ返し記憶される
ので、各記憶装置にはそれぞれに対応する作業のみの測
定時間データが記憶されることになる。なお、上記押ボ
タン操作で、作業り終了時に光弁ボタンlbを押す理由
は、作業AからDまでの作業が定められた工程の最終と
最初の単位作業種であることが確認できるからである。
1l111)測定システムIII この場合は、繰シ返し作業でなく、すべて異なる作業が
行われておシ、その全部または一部の作業について時間
測定を行う場合である。例えば、作業がA B CDE
 F aと行われる場合の全部について時間測定を行う
ときは次のように押ボタンを操作する。
縣)Aに)Bヤ)C録)Dに)E[株]F録)G薪)こ
の測定システムIIIの場合、制御部4においては各測
定時間データは入力順に記憶される。
かくして入力された信号は、クロック部3がらのクロッ
ク信号と設定部2がらの信号とによって単位時間数に計
算され、測定値として制御部4に記憶される。かくして
記憶された個々の測定時間データに対しては、測定作業
が終了したときストップキーを押すことにょシ、或は、
設定された測定作業時間が経過したときは、自動的に予
め定められた処理が行われる。処理としては、例えば平
均値、モード値などの計算、度数分布作成、などの統計
的処理の他、入力順の測定時間記録などが挙げられる。
統計的処理を行う場合には、巾広い測定時間データの処
理を可能とするために、予め設定部2によシ基準時間(
Ts)を設定しておき、個々の測定時間(T’i)を基
準時間(Ts)に対する比Tn−Ti/TBに変換する
。この基準時間(Ts)としては実用的には時間測定開
始の段階で予想される平均値で良いが、予想できない場
合は、基準時間を設定しないで測定を開始し、測定開始
の1回目まだは2〜5回のデータの平均値をその代わシ
に基準時間(Ts)としても良い。かくして制御部4に
おいては入力される個々の測定時1…データをTnに変
換し、Tn区毎のデータの頻度Xnをカウントして第1
表の如き’In−X表(度数分布に相当する)を作成す
る。
第1表 そして第1表のデータに基づいて予め定められた演算式
により各統計値が計算される。
例えばTn区を30に区分した場合、測定時間の平均値
〒及びモード値Tmは次式によりそれぞれ此1n−リ、
2 Tm = T’s  X ’I’nm (但し、’rnmはXnが最大値のTn値)上記の如き
計算値や第1表の如き統計的処理結果と入力順の作業時
間記録とは、予め設定されている記憶事項に従って、い
ずれか一方または両方が記憶部5に自動的に記憶される
次に出力部6に上記記憶事項を出力させる。例えば、第
3図に示す如<、Tn  Xn表をヒストグラムとして
ディプレイ装置6bに表示せしめて看取することができ
る。また、第4図の如く、作業記録事項、統計処理結果
などをプリントすることができ、入力順測定時間記録も
同様に出力させることができる。まだ、出力は、本発明
に係る時間測定データ処理機を大型計算機に接続して使
用するときの、大型計算機への直接入力に使用すること
もできる。このように他の機器に接続する場合に   
 −は、直接配線によって接続しても良いり1、電話回
線を通して接続しても良い。
以上の如く、本発明に係る時間測定データ処理機は、2
種のスイッチを操作するという非常に簡単な作業によシ
、測定対象の時間を測定し、早急に測定時間データに種
々な処理を施した結果を得ることができる。従って、例
えば、衣服生産等の工場における作業時間解析、物品の
検査時間解析、稼動時間解析、デノξ−1・、駅などに
おける混雑度検出解析、などのように錯綜する各種の作
業、動作、行動などの時間を測定対象とする場合の時間
測定と解析に非常に有用であシ、まだその他各種の品質
管理にも有利に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す基本構成図、第2図は本発
明の1実施例の構成を示す具体的陶成図、第3図はディ
スプレイ表示された度数分布のヒストグラム例を示す図
、第4図はプリンターによるプリント例を示を図である
。 1・・入力部 1a・・緑押ボタン 1b・・光弁ボタン 1c ・・接点入力インターフェイス 1d・・接点状態表示ランプ 2・・設定部 2a・・キーボード 2b・・キーボードインターフェイス 3・・クロック部 3a・・クロック 4・・制御部 5・・記憶部 6・・出力部 6a・・ディスプレイ装置 6a′・・ディスプレイインターフェイス6b ・・プ
リンター 6b/“0プリンターインターフェイス特許出願人旭化
成工業株式会社 代理人弁理士野間忠夫 弁理士野間忠之 給1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11以上の測定対象の時間を多数回測定して入力する入
    力部(1)と、少なくとも時間測定及びデータ処理の条
    件を設定する設定部(2)と、クロック信号を出すクロ
    ック部(3)と、前記入力部(1)からの信号とクロッ
    ク部(3)からのクロック信号と設定部(2)からの信
    号とを受けて入力信号を処理する制御部(4)と、入力
    部(1)からの入力順の測定時間及び制御部(4)での
    処理結果の少なくともいずれか一方を記憶する記憶部(
    5)と、該記憶結果を出力させる出力部(6)とを備え
    ていることを特徴とする時間測定データ処理機。 2 人力部(1)が入力手段として入力停止と入力開始
    とを同時に行う入力開始信号器と入力停止のみを行う入
    力停止信号器との2種1組の入力信号器を備えたもので
    ある特許請求の範囲第1項に記載の時間測定データ処理
    機、。 3 出力部(6)の1つがディスプレイ装置(6a)で
    ある特許請求の範囲第1項または第2項に記載の時間測
    定データ処理機。 4 出力部(6)の1つがプリンター(6b)である特
    許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記
    載の時間測定データ処理機。 5 処理結果の1つが平均匝である特許請求の範囲第1
    項から第4項までのいずれか1項に記載の時間測定デー
    タ処理機。 6 処理結果の1つがモード値である特許請求の範囲第
    1項から第5項までのいずれか1項に記載の時間測定デ
    ータ処理機。 7 処理結果の1つが度数分布である特許請求の範囲第
    1項から第6項までのいずれか1項に記載の時間測定デ
    ータ処理機。
JP16138282A 1982-09-16 1982-09-16 時間測定デ−タ処理機 Pending JPS5950381A (ja)

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JPS5950381A true JPS5950381A (ja) 1984-03-23

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ID=15734021

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0444180Y2 (ja) * 1987-11-06 1992-10-19
US7750510B2 (en) * 2004-02-04 2010-07-06 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Device switch actuation

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