JPS59502156A - デ−タ転送動作を調整するためのシステム - Google Patents

デ−タ転送動作を調整するためのシステム

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 データ転送動作を調整するためのシステム11匹11 この発明は、周辺端末装置および主ホストコンピュータの間でデータの転送が実 行され、中間1 、/ Oサブシステムがデータ転送のハウスキーピング義務を 実行するため(こ使用される、システムに関するものである。
1吐悲11 発展しつつある技術の、切れ目なくつながる領域は、主ホストコンピュータシス テムと、1つまたはそれ以上の周辺端末装置との間のデータの転送に関する技術 を含んでいる。このため、主ホストコンピュータのモニタリングおよびハウスキ ーピングの問題を緩和し、周辺端末装置を制御することの負担を引受け、かつ周 辺端末装置および主ホストコンピュータシステムの間で生じるデータ転送の制御 をモニタするために使用される、■710サブシステムが開発されている。
データリンクプロセッサとして知られる周辺コントローラを使用する、そのよう な■/○サブシステムの特定の実施例が開発されており、それによって、主ホス トコンピュータからの開始コマンドは、1つまたはそれ以上の周辺装置とのデー タ転送動作を管理する周辺コントローラへと前進させられる。これらのシステム において、主ホストコンピュータはまた、゛データリンクワード″を提供し、そ れは、周辺コントローラに対して開始された各々のタスクを識別する。タスクの 完了後に、周辺コントローラは、完了、未完了または特定のタスクに含まれる問 題(こついての結果/記述子ワードを主ホストシステムに通知する。
これらのタイプの周辺コントローラは、本件開示の譲受人に対し発行されたいく つもの特許において説明されており、さらに、これらの特許は、以下のように援 用されてここに含まれる。
D、 A、 Millers、 Hによって発明され、“入カー出かサブシステ ムのための中央処理装置およびモジュラプロセッサーコントローラにインターフ ェイスを提供するインク−フェイスシステム″と題され、1978年8月8日に 発^ 行された、アメリカ合衆国特許4,106.092号。
D、J、Cookおよびり、△、 M 1llers、!I Uよって発明され 、パ入カー出力サブシステムのだめのモジュラプロッタユニット″と題され、1 978年2月14日に発行された、アメリカ合衆国特許4,074,352号。
D、J、Cookおよびり、△、 Millers、IIによって発明され、“ 入力−出力サブシステムのためのインテリジェント入力−出力インターフェイス 制御ユニット″と題され、1979年7月24日に発行された、アメリカ合衆国 特許4.162,520号。
D、J、Cookおよびり、 A、 Millers、lによって発明され、゛ ディジタルデータ処理システムのための入力−出力サブシステム″と題され、1 980年2月19日に光行された、アメリカ合衆国特許4,189,769号。
K、W、 BaunおよびJ、 Q、3aundersによって発明され、゛磁 気テープデータ転送システムのためのデータリンクプロセッサ″と題され、19 81年7月21日に発行された、アメリカ合衆国特許4,280,193号。
K、W、Baunおよびり、へ、 Millers、l[によって発明され、″ ゛データリンクプロセツサ使用するI10サブシステム゛′と題され、1982 年1月26日に発行された、アメリカ合衆国特許4,313,162号。
K、W、Baunによって発明され、゛°コンピュータに接続された周辺コント ローラのための共通フロントエンド制御″と題され、1982年3月30日に発 行された、アメリカ合衆国特許4 + 322 + 792号。
援用されてここに含まれる上述の特許は、゛データリンクプロセッサ″、すなわ ちDLPとして知られ、主ホストコンピュータおよび周辺端末装置の間のデータ 転送ネットワークにおいて使用される、この形式の周辺コントローラの使用につ いて、背景となる理解をもたらす。
上述のB aunの特許において、モジュラコンポーネントから構成された周辺 コントローラについて説明されており、このモジュラコンポーネントは、すべて の形式の周辺コントローラに対して普遍的な特性を有し、かつ周辺従属基板回路 に接続された、共通フロントエンド制御回路から構成されている。その周辺従属 回路は、特定の周辺端末装置の特性を取扱うように特定化されている。
この開示は同様に、1つまたはそれ以上の磁気テープ装置に接続するテープ制御 装置(TCU)のような、特定の形式の周辺端末装置を取扱うのに特に適した、 周辺従属回路と対等に動作する共通制御回路または共通フロントエンドを、周辺 コントローラが使用するという点で、上述のシステムの一般的なパターンに従う 周辺コントローラ(データリンクプロセッサ)を使用する。
l吐二」1 この発明は、データ転送ネットワークを含んでいるが、そこでは、データリンク プロセッサとして知られる周辺コントローラが、磁気テープ装置(またはテープ 制′n装置)のような周辺装置と、主ホストコンピュータシステムとの間のデー タ転送動作を管理しかつ制御するために使用され、それによって、データは、2 56ワードのブロックのような大きなブロックで、急速に転送される。
データリンクプロセッサは、周辺およびホストシステムの間で転送されるデータ を一時的に記憶するための、RAMバッファメモリ手段を提供する。この場合、 RAMバッファは、少なくとも6つのブロックまたはユニットのデータを保持す ることができ、その各々は256ワードから構成され、さらに、各々のワードは 16ヒツトである。
(a )周辺装置または主ホストコンピュータのいずれかからデータがしばしば 、RAMバッファメモリ手段に″シフト″され、さらに(b)RAIvlバッフ ァメモリにおけるデータが、たとえば、磁気テープ周辺装置または主ホストコン ピュータのいずれかにパシフトアウト′°されるような、これらの活動を促進し かつ制御するために、周辺コントローラおよびシステムは、任意の期間中にRA Mバッフ7メモリ内に存在するデータの量に関して、RAMバッファメモリの状 態を知らせるデータを持つことが必要である。
このように、ホストおよび周辺装置の間のデータ転送動作を調整するためのシス テムか開示されており、これによって、周辺コントローラは、RA Mバッファ のデータの状態にとって適当な、データ転送のためのルーチンを選択するために 、そのRAMバッファに記憶されたデータのブロックを検出する。周辺コントロ ーラは、ブロックカウンタモニタリングシステムを用い、これは、RAMバッフ ァメモリ手段におけるデータの゛数値ブロックステータス″を周辺コントローラ および主ホストシステムに知らせる。
特に、この発明は、共通フロントエンド(共通制御111)回路が、データの挿 入またはデータの引出しのために、RAMバッファメモリにおける位置をアクセ スするマイクロコード命令を、アドレスレジスタに与えるルーチンを使用するシ ステムについて開示している。2つのアドレスレジスタが存在し、1つは、周辺 装置から取出され7周辺装置に与えられるデータのアドレスのためのものであり 、さらに1つは、主ホストコンピュータから前進させられ/′主ホストコンピュ ータに前進させられるべきデータのアドレスのためのものである。
ブロックカウンタ論理回路は、周辺アドレスレジスタおよびシステムアドレスレ ジスタから入力を受取る。さらに、ブロックカウンタ論理回路へのフリップ70 ツブ出力は、゛書込″(ホストから周辺へ)または゛°読取″(周辺がらホスト へ)である、データの流れの方向を示している。ブロックカウンタ論理回路は、 ブロックカウンタを制御する2つの出力論理信号を与える。これは、ブロックカ ウンタを、シフトアップされ、またはシフトダウンされるように能動化し、これ によって、内部信号データは、RAMバッフ7メモリに存在するデータのブロッ クの数を示す。RAMバッファメモリにおけるデータの総量が一定の数値以下に 下がったときに、所定のパラメータが、信号出力状態をトリガするためにセット される。
邑訓Jと直I2L乱朋− 第1図は、データ転送システムにバッファメモリ手段の状態を知らせるために使 用される、この開示によるブロックカウンタシステムを示している。
第2図は、周辺装置へのおよび周辺装置からのデータ転送を制御するために、周 辺コントローラと協動するポストコンピュータを示すシステム図である。
第3図は、一定の論理信号およびクロック信号の間で生じる条件に従って、シフ トアップまたはシフトダウンされ得る8ビツトシフトレジスタを示す図である。
第4図は、第1図のブロックカウンタ論理ユニットが、読取または書込動作期間 中に動作するためにどのように構成されているか、およびシフトレジスタをシフ トアップするかまたはシフトダウンするかのいずれかの効果を示す図である。
第5A図は、ブロックカウンタにおける各々のビット位置の重みを示す概略図で ある。
第5B図は、″“読取”および゛′書込″動作に関して、ブロックカウンタの種 々の“°シフト″関係を示す図である。
゛読取″動作は、周辺磁気テープ装置からデータを取り、さらに、ホストシステ ムへの後の転送のために、RAMメモリバッファにそれを一時的に記憶する。
°゛書込″動作は、主ホストシステムからデータを取り、TCUすなわちテープ 制御ll装置を介して、選択された磁気テープ装置へ引続き転送するために、R AMバッファメモリに一時的に記憶する。
なシステムの動作 動作を開始するために、第2図のホストシステム10は、I10記述子および記 述子リンクワードを周辺コントローラ(データリンクプロセッサ20t )に透 る。I10記述子は、実行されるべき動作を特定する。記述子リンクは、経路選 択情報を含み、さらに、実行されるべきタスクを識別し、これによって、レポー トが後に主ホストシステム10へ送り返されるときに、主ホストシステムは、ど のタスクが含まれたかを認識することができる。I10記述子リンクを受信した 後に、データリンクプロセッサ(DLP>は、以下のメツセージレベルインター フェイス状態の1つへの遷移を生じる。
<a > 結果記述子: この状態遷移は、ホストコンピュータ10から切断さ れることなく、データリンクプロセッサ20tが、結果記述子を直ちに戻すこと を示している。
たとえば、DLPがI10記述子におけるエラーを検出したときに、この遷移は 用いられる。
(b) DISCONNECT(切断): この状態遷移は、磁気テープ−デー タリンクプロセッサ(MT−DLP)が、このときにはそれ以上の動作を受入れ ることができず、さらに、I10記述子および記述子リンクがエラーなしに受取 られたことを示す。この状態はまた、データ転送または結果記述子転送が起こり 得ることを示している。
(C) l0LE(アイドル): この状態遷移は、DLP20tが、他の正当 なI10動作を直ちに受取ることができ、さらに、I10記述子および記述子リ ンクがエラーなしに受取られたことを示している。
動作が完了したときに、DLP20tは、主ホストシステムにおける動作のステ ータスを示す結果記述子を戻す。
もしも、DLPが、I10記述子または記述子リンク上でパリティエラーを検出 すれば、あるいはDLPが、それが受信したI10記述子を認識することができ ないならば、そのときは、DLPは動作の実行を続けることができない。
この場合、DLPは、1ワード結果記述子をホストに戻す。
他のすべての場合において、DLPは、2ワード結果記述データリンクプロセツ サ20tは、多重記述子データリンクプロセッサであり、1つのI 、、/ O 記述子を、それが接続される各々の磁気テープ装置に対して待機させることがで きる。そこには、待機されないが、しかしDLPによっていつでも受入れられ得 るいくつかの記述子(テスト/チャネル:テスト/不連続;およびテスト/ID )が存在する。テスト/チャネルおよびテスト/中断OPは、その周辺装置に対 し専用される単一の磁気テープ装置に対し待も状態で発生し、さらに、その特定 の磁気テープ装置に対するI10記述子がDLP内に既に存在することを必要と する。もしも、I10記述子が受取られ、かつこの規則を破るならば、DLPは 、直ちに結果記述子をホストに戻す。
この結果記述子は゛′記述子エラー′″および“不正確な状態″を示す。
援用された特許において既に論じられているように、MT−DLPは、ポストか ら゛切断″されたときに、以下のステータス状態(STC)遷移を利用する。
5TC=3から5TC=1 アイドルから切断これは、D L Pが待ち状態に あるOPを処理しようと試みていることを示している。
5TC=1から5TC=3 切断からアイドルこれは、DLPか、新しいI10 記%子を受取る準備ができていることを示している。
5TC=3から5TC=5 アイドルから送信記述子リンク これは、DLPがOPを実行しており、さらに、DLPがホストコンピュータへ のアクセスを要求していることを示している。
5TC=1から5TC=5 切断ケら送信記述子リンクこれは、DLPがOPを 実行しており、さらに、D L Pかホストコンピュータへのアクセスを要求し ていることを示している。
DLPステータス状態は、S王C=nのような短縮された表示法で表わされ得る 。
I10動作を完了したときに、データリンクプロセッサは、結果記述子を形成し 、これをホストシステムへ送る。
この記述子は、結果ステータスワードにおいて、テープ制御装置5 Q tcに よってDLPへ送信された情報およびDLP内で発生した情報を含んでいる。こ の結果記述子は、要求された動作の実行を試みた結果を表わしている。
記述子管理 DLP2otおよびホストシステム10の間の1へての通信は、上述の援用され た特許にa5いて説明されたように、標準的なりLPステータス状態によって制 御される。これらのステータス状態は、順番に転送されるべき情報を能動化する 。ホストコンピュータ10がDLP20tに接続するときに、DLPは、2つの 異なる状態:(a〉新しい記述子を受取る準備が完了している、または(b)使 用中のうちの1つの状態にあることができる。
5TC=3 (アイドル)にあるときに、DLPは、新しいI10記述子を受取 ることができる。5TC=1 (切断)または5TC=5 (送信記述子リンク )にあるときに、DLPは、使用中であり、既に転送された動作を実行する。
DLPが、[10記迷子と、即座に注目することを必要としない記述子リンクと を受取るときに、DLPは、その記述子待ち状態に記述子を記憶する。DLPは その後、ホストシステムから他のI10記述子を受取ることができる。
1つまたはそれ以上の待ち状態にあるI10記述子を発生した後に、ホストシス テム10がDLP20tがら゛′切断″されたときに、DLPは、その記述子待 ち行列のサーチを開始する。このサーチは、DLPの注意を必要とするI10記 述子をDLPが見出すまで、あるいは、ホストが付加的なI10記述子を送信す るために“再度接続する”まで続く。もしも、DLPが、注意を必要とするI1 0記述子を見つけるならば、そして、記述子が、ユニット利用可能OPのための テスト/待も状態、またはユニット利用不能OPのためのテスト/待ち状態のい ずれをも特定しないならば、そのときは、DLPは、ホストがまだ“切断″され ていることを確認する。もしもこれらの条件を満たすと、DLPは、5TC=1  <切断)となり、記述子の実行を開始する。〜旦DLPが5TC=1になると 、その後は、開始された動作が完了され、かつ結果記述子がポストにもどされる まで、ホストからそれ以上I /’ O記述子は受取られない。
DLPは、回転ベース上でその記述子持ち行列をサーチする。サーチの順番は、 1つまたはそれ以上の新しいI10記述子の受信によっても、また動作の実行に よっても行なわれない。これは、DLPの活動に関係なく、すべての待ち状態に ある記入項目が順番に取入れら蛛、かつすべてのユニットが等しい優先順位を有 することを意味する。
クリアされたときに、DLPは、周辺装置に対して進行状態にあるすべての動作 を停止し、かつすべての待ち状態にあるI10記述子を無効にし、かつステータ ス5TC=3(アイドル)に戻る。
DLP−データバッファおよび一一タ ゛、DLPのデータバッファ22(第1 図)は、゛循環”方式で使用される、6ブロツクのデータのための記憶手段を提 供する。6ブロツクの各々は、最大で512バイトのデータを保持する。データ は、1ブロツクずつ、バッファ22を介してホストシステムへ転送され、または ポストシステムから転送され、その後(縦方向パリティワード(LPW)が続く 。データは、特定の動作のためのデータの最後のブロックを除いて、常に全ブロ ック(512バイト)で転送される。この最後のブロックは、特定の動作によっ て要求されるように、512バイト以下となり得る。
第1図に示されるように、(後述の)論理回路は、任意の瞬間においてバッファ 22に存在するデータのブロック数を登録する、ブロックカウンタに情報を与え るために使用される。全バッファ、または空白バッファ、またはブロック数”n ”のような、一定の条件が生じたときに、カウンタ34Cは、共通制御回路ユニ ット10cに信号を送るフリップフロップ34eをトリガするためにセットする ことができ、ホスト10にデータを転送するかくホストを再度接続した後に)、 またはホスト10からデータを得てバッファ22へ転送するかのいずれかのため に必要なルーチンを開始し:あるいは、ユニット10cは、データの受信または データの伝)Xのために、DLP20tを周辺装置(テープ制御装置50tのよ うな)に接続する準備を行なうことができる。
書込動作期間中に、ブロックカウンタ34Cは、ホストシステム10から受取ら れたデータのブロック数を計数する。DLPが一旦6つのバッフ1を受取ると、 データリンクプロセッサはホストシステムから゛切断″され;または、ポストシ ステムからの“終了″コマンドを受取るときに切断する(終了は、I 、/ O 動作全体に対する書込データの終り″を示す)。ホストから切断した後に、デー タリンクプロセッサは、周辺テープ制御装置(TCU50tC)に接続する。デ ータリンクプロセッサおよび°テープサブシステムの間で適正な接続が一旦確立 されると、データリンクプロセッサは、論理回路を活性化し、テープ制御装置5 0tcに、データ転送に用いるDL、P RAMバッファ22を直接アクセスさ せる。
データリンクプロセッサが、1ブロツクのデータをテープ制御装置に伝送した後 に、データリンクプロセッサは、゛′ポール要求″によって、ホストシステムへ の“再接続”を試みる(ホスト10が動作を“終了シていない限り)。
この再接続か一旦確立されると、ホストは、追加のデータをデータリンクプロセ ッサに転送する。この転送は、6ブロツクのRAMバッファメモリ22が再び満 たされ(テープ制御装置へ転送される過程にあるバッファは、この手順の間は満 たされているものと考えられる)、あるいはホスト10が“終了″コマンドを送 信するかのいずれかに至るまで続く。データリンクプロセッサ20tおよびテー プ制御装置50[Cの間のデータ転送動作は、ホスト10およびDLP20tの 間で(バッファ22を介して)生じるホストデータ転送と同時に続く。
もしも、DLPが、たとえば3ブロツクのデータをテープ制御装置5 Q tc に伝送する前に、データリンクプロセッサが良好にホストに再接続していなけれ ば、データリンクプロセッサは、第1図のデータリンクインターフェイス201 上に゛緊急要求″をセットする。もしも、DLPが、テープ制御装置に伝送する ために残っている1ブロツクのデータのみを有する以前に、゛緊急要求″が良好 にサービスされなりれば、データリンクプロセッサは、フリップフロップ34e から回路10Cへの信号によって“ブロックエラー″状態をセットする。これは 、結果記述子において°゛ホストアクセスエラー″じてホストシステムに報告さ れる。
任意のI10動作に対するデータの最後のブロックは、マイクロコード制御下に 、テープ制御装置50tcに直接転送される。゛読取″動作明間中に、データリ ンクプロセッサはまず、テープ制御装@50tcに接続しようと試みる。
良好な接続が一旦完了すると、データリンクプロセッサは、論理回路に、テープ サブシステムからのデータの受信を開始させる。データリンクプロセッサが一旦 2ブロックのデータを受取るとくまたは、その全長が2ブロツク以下のときDL Pが一旦動作からのすべてのデータを受取ると)、データリンクプロセッサ【よ 、゛ポール要求″を用いてホストへの接続を試みる。データリンクプロセッサは 、同時にこのホスト接続に影響を及ぼす一方で、テープデータの受信を続ける。
もしも、4ブロツクのデータがDLP RAMバッファ22に存在する以前に、 ホストが゛ポール要求″に応答しなければ、データリンクプロセッサは、データ リンクインターフェイス201上にパ緊急要求″をセットする。もしも、6つの RA〜1バッファのすべてが満たされる前に、ホストシステムへの接続が実行さ れなければ、そのときは、データリンクプロセッサは、結果記述子において“ホ ストアクセスエラー″をセットする。
ホストシステムが、゛ポール要求″に一旦応答すると、データリンクプロセッサ 20tは、ホストシステム10へのデータの送信を開始し、一方で、テープ制御 装置50 tcからのデータの受信を同時に続1する。第2図のホスト10が、 1ブロツクのデータを受取った後に、データリンクプロセッサは、2つのデータ の全ブロックがホストへ転送されるために残っているかどうかをチェックする。
もしも、そうであれば、DLPは“ブレーク能動化″を用いる。もしも“ブレー ク能動化″要求が認められると、そのときは、次のデータバッファのホストへの 伝送が発生し続ける。もしも、RAMバッファ22において2つの全ブロックの データ以下であれば(上だ・は、゛ブレーク能動化″が拒絶されると)、データ リンクプロセッサは、ホストから切断され、さらに2つの全ブロックのデータが 存在するまで待機する。もしも“ブレーク能動化″が拒絶されると、データリン クプロセッサは、切断後直ちに他の゛ポール要求″を開始する。
データリンクプロセッサがデータ転送を完了したときに、テープ制御装置50℃ Cは、結果段階に入り、さらに、2ワードの結果ステータスをデータリンクプロ セッサ20tに送信する。DLPはその後、この情報と、内部結果フラグとを組 合わせて結果記述子を作り、DIRはこれをホストに送信する。
好ましい実施45のfl] 第2図を参照すると、全体的なシフテム図が示されており、これによって、ホス トコンピュータ10は、l′Oサブシステムを介して周辺装置、ここで(よ子− プん1j興装置5Qtcとして例示されている装置に接続するっこのテープ制り 11装置(T e l−1> jよ、複数の磁気テープ装@(N4TIJ)端末 装量への接続を管理するために用いられる。、援用されてここに含まれた上述の 特許における説明によると、■、/○サブシステムは、ディストリビューション 制御回路200dおよびデータリンクインターフェイス20Iのような伯の接続 およびディストリピコ−ジョン回路にカ■えて、1つまたはそれ以上の周辺コン トローラをサポートする、ベースモジュールから構成されている。周辺コントロ ーラ20tは、共通フロントエンド回路10Cと、この場合は、80p、および 80p2として指定された2つの周辺従属ボードから構成されるように示された 周辺従属回路とから構成されるように、モジュラの形式で示されている。
このネットワークの状態において、テープ上に記録するIζめに、主ホストコン ピュータからのデータが、磁気テープ装置のような周辺装置上へと転送されるこ とがしばしば望まれる。これは、50[Cのような周辺テープ制御JI装置TC (、!を介して実行されろC置床に、磁気テープ装置かIうのデータがホストコ ンビコータによって読取られるように、テープ副側ユニットを介して通過ぎゼら 机ろことがしばしげに望まれているっこのように、データは、双方向性、すなわ ち、東ットワークの活動にお(′lる異なる時間において2つの方向に転送され る。
基本的なモニタリング45よび1ill ’30装買は、データリンクプロセッ サ20tであり、それは、ホストコンビコータの1寺定のコマンドに上って開な 合されたとぎに、所望のデータを所望の方向に転送するための準備をする。
第1図に示されているように、PへN、・1バツフア22は、周辺装置および主 ホストコンビコータの間で転送されるデータを一時的に記憶するために使用され るっ好ましい実施例において、このRへMバッファは、少なくともデータの6つ の゛ブロック″を記憶することができ、さらに各々のブロックは256ワードか ら構成されている。
再び第1図を参照すると、ブロックカウンタ論理ユニット33cは、周辺アドレ スレジスタpaおよびシステムアドレスレジスタ3aとして指名された2つのア ドレスレジフタから入力を受取るために使用されるっこの周辺アドレスレジフタ Paは、データが周)υテープ装置から倹素されるとき、またはデータが周)U テープデータに送られるときに・必要なアドレスを取扱う。このシステムアドレ スレジスタSaは、データがホストシステムからバッファ22へと受取られ、ま たはデータがバッファ22からホストシステムへと送信されるときに、使用され る。第1図におけるこれらの2つのアドレスレジスタは、第1図の共通フロント エンド回路10Cからマイクロコード信号を介してそれらのアドレスデータを受 取ることがわかる。
paおよびSaからのアドレスデータ出力は、バッファメモリ内の所望の位置を アドレスするために、RA N、’lバッファ22に与えられる。さらに、ブロ ックカウンタ論理ユニット33 cは、読取−書込フリップフロップ33fから の読取/書込制御信号にカロえて、周辺アドレスレジスタから゛Pキャリイ(c arry ) ”として示される1つの入力を受取り、さらにシステムアドレス し′ジスタがら他方の入力゛Sキャリイ″を受取る。このフリップフロップ33 fは、周辺コントローラ共通フロントエンド装置10Cからのマイクロコード信 号によって制御される。ブロックカウンタ論理ユニット33Cは、ORゲートG 、およびG、に与えられる、第1の論理信号LS、および第2の論理信号LS。
を供給する。これらのゲートはまた、共通フロントエンドカード10Cのマイタ ロコードからの付加的な入力を有し、これらの入力は、診断もしくは他の制御の 目的で、LS、およびLSo信号をシミュレートするために使用され得る。この ORゲートは、Slおよび3 gで示された2つの出力信号を供給し、これらの 信号は、ブロックカウンタ34cに与えられる。第3図に示されるように、ブロ ックカウンタを゛シフトアップ″または“シフトダウン″または゛′シフトしな い″のいずれかにする条件を提供するために、クロック信号の立ち上がり時ごと に、出力信@S およびS。が組合わされるっ 第3図を参照すると、第1図のブロックカウンタ34Cの使用を説明する概略図 が示されている。
第3図を参照すると、第3図の矢印によって示されるように、クロック信号がち ょうどその゛立ち上がり″状態にある選択されたポイントにおいて影響を受ける 8ビツトシフトレジスタが概略的に示されている。シフトレジスタの最も左側の 概略図を参照すると、RへMバッファ22が、データの2つの全ブロックでロー ドされたことを示す、2つの1″が存在することが示されている。時間T、にお いて、“シフトしない′″が生じ、かつ2つの“1″がシフトレジスタに留まる というような状態にあることがわかる。
時間T2においては、“シフトアップ″′となり、かつシフトレジスタは、”  1 ”信号を伴なう3つのビットを有している。時間T3においては、゛シフト ダウン″信号となり、さらに、シフトレジスタは、2つのビット位置が1″を含 むように戻される。時間T4においては、“シフトアップ″となり、さらにシフ トレジスタは、” 1 ”信号を示す3つのビット位置を有しているが、それは 、その瞬間においてバッファ22に存在するデータの3つの全ブロックを示して いる。
第4図を参照すると、全体的な動作状態を示ずために、ブロックカウンタ論理ユ ニット33Cが構成される図が示されている。したがって、第4図に示されるよ うに、°゛読読取状状態中SキャリイおよびP−!:ヤリイの状態は、Sキャリ イおよびPキャリイが同一であるとき すなわち、それらが双方とも○であり、 あるいはそれらが双方とも1であるときに、シフトまたは変化か起こらないこと を示している。
しかしながら、SキャリイがO″であり、かつPキャリイが1″に等しいときに 、アップシフトとなり、一方で、もしもSキャリイか′1″であり、かつPキャ リイがII OIIであれば、パ読取″動作明間中にダウンシフトとなる。
第4図を参照1−ると、″書込″動作明間中において、SキVリイおよびPキャ リイが再度互いに等しくなるとき(双方ともに” o ”または双方ともに”  1 ” ) 、シフトレジスタには変化またはシフトは起こらない。しかしなが ら、SキャリイがO″に等しく、かつPキャリイが“1″に等しいときに、この 状態においてダウンシフトとなり、さらにSキャリイか“1″に等しく、かつP キャリイが” o ”に等しいときに、アップシフトとなる。
RへN・1バツフア22(”読取“′動作)に与えられるために磁気テープ装置 からデータが取出されているときに、ブロックカウンタがこの場合はシフトダウ ンする主ホストコンピュータシステムへの転送のためにバッファ22から取除か れているデータが同時に存在しなければ、ブロックカウンタがシフトアップする という状況を、ブロックカウンタ34cは反映している。したがって、ブロック カウンタの数値状態は、バッフ122から出ていったデータの数とバッファ22 に入ってきたデータの数との差を示すことになる。
第4図を参照すると、もしが、″」込″動作となれば、これは、データが磁気テ ープ装置へと書込まれるべきであるということを判断する。その後、m5テープ 装置に向かってRへ〜1バッファからデータが取除かれるにつれて、ブロックカ ウンタはシフトダウンするが、もしも、より多くのデータが主ホストコンピュー タからRAMバッファ22へと転送されれば、ブロックカウンタはシフトアップ される。したがって、種々のピッ1〜位置における“1″の配置は、任意の期間 中において、取り入れられたデータブロックに対する取出されたデータブロック の流動的な差をもたらす。
第4図を参照すると、ブロックカウンタ論理ユニット33Cにおいて使用される 論理を示すいくつかの論理方程式%式% 以下の論理方程式において、−にはへND論理演詩を示し、一方で、本はOR論 理演賓を示している。
(a ) もしも信号カウンタS、か1′に等しく、かつ信Q30が“○′′に 等しければ、いわゆる゛′アップ能動化″といねれる状態が発生し、これは、( 読取*S−¥:ヤリイ*Pキャリイ)−1−(書込*Sキャリイ*Pキャリイ) に等しい。
(b) 信号S、がO“に等しく、かつ信号S。が” 1 ”に等しい状態にお いて、これ(ス゛ダウン能動化″と考えられ、さらにこれは、(読取*Sキャリ イ*PキVリイ)+(書込*Sキャリイ*Pキャリイ)に等しい。
(c ) 信号S、が” o ”に等しく、かつ信号S9が“0″に等しい状態 において、゛変1ヒヒない′と呼ばれる状態が起こる。これは、(読取*SSキ ャリヤ2ドPキヤリイ+(書込;トSキャリイ*Pキャリイ)に等しい。
(d)”ホストアクセスエラー″、またはHeとして知られる状態は、第1図の フリップフロップ34eをセットする(これはまた、ブロックカウンタエラーと も呼ばれる)。したがって、ホストアクセスエラー信号またはブロックカウンタ エラー信号は、 He = (読取*6全ブaツク(BLKFtJL> )+ (書込*1全ブロ ック<BLKFIJL))の結果である。
したがって、読取動作においては、全RA、 Mバッファ(6つのデータのブロ ック)は、エラー状態を信号で知らせる。
同様に、書込動作において、データのブロックに残る信号(1)は、エラー状態 をトリガする。
第5A0図を参照すると、ブロックカウンタ34Cの概略図が示されており、一 連のビット位置に1°′が存Tiするときに、それは、データのブロックかいく つRへlvlベツファ22(第1図)に存在しているかを示すものであるという ことを表わしている。
たとえば、ヒツト位置1.2,3.4の各々に″“1″が存在するときに、これ は、データの“4つのブロック″がRへN122に存在すること佇示1−でいる 。各々の″ブロック″は、256ワード(8ヒツトごとに512バイト)から構 成されている。
第5B図において、図は“読取″動作期間中における以下のことを示している。
(a)Pキャリヤが(周)TLテープからバッファメモリ22へ転送されるデー タを)増大させるにつれて、ブロックカウンタ34Cは゛シフトアップ″シ、バ ッファが“ロード″されてIAることを示す。
(1))Sキャリヤが(主ホストシステムに転送されるバッファメモリからのデ ータを)増大さすにつれて、ブロックカウンタ34cは″シフトタウン″シ、バ ッファメモリが゛空白″にされていることを示す。
第5B図において、″書込″動作について説明している。
<c> 5−ttリイが(主ホストシステムからバッファメモリにロードされる データを)増大さすにつれて、ブロックカウンタ34Cは゛′シフトアップ″シ 、バッファにお(→るデータのブロックの数を示す。
(d)Pキャリヤが(周辺テープ装置への転送のためにアンロードされているバ ッファにおけるデータを)増大さすにつれて、ブロックカウンタ34cは“シフ I〜ダウン″し、そしていくつのデータがバッファ22に残されているかを示す 。
第5B図において、“読取゛′動作中に、ブロックカラン’734Cの6番目の ビ・ソトイ装置に1″が現われたときに、フリップフロップ回路34e (第1 図)は“セット″され、さらに、主システムに゛アクセスエラー″状態を知らせ る信号を共通フロントエンド回路10Cに与える。これは、主ホストシステムが 十分に素早くデータを受取ることがてきないという点で、バッファメモリ22が ゛過充填”されたことを意味する。
゛書込″動作中に、バッファメモリ22がホストシステムからデータの6つのブ ロックを受取り、さらに第1のビット位置(1B L K F U L )が1 108+になったときに1.これは、バッファメモリが完全にアンロード(クリ ア)され、さらにその後フリップ70ツブ34eが、ホストからより多くのデー タが要求されていることを共通フロントエンド回路10Cに信号で知らせる。よ うにセットされることを示している。これは、ホストがRA、 Mバッファ22 にデータを十分に素早くは与えないことを示している。
RへMバッファメモリに存在する通過データの状態に応答する、およびそれによ って、RA〜1バッファ手段に与えられあるいは取出されるデータの同時の流れ があるときに、周辺装置および主ホストコンビコータの間で転送されるデータの ブロックをモニ々することが可蛯な、データ転送の制御のためのシステムについ て説明された。
ここでの開示は、上述のシステムの1つの実施例について説明しているが、上述 のシステム(ま、これに制限されることなく、むしろ、以下の請求の範囲に規定 されるようなこれらのすべてのシステムを含むものと考えるべきである。
FIG、2゜ FIG、4゜ FIG、5A。
FIG、5B。
国際訓査報古

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 周辺コントローラを介して主ホストコンピュータおよび磁気テープ周辺装 置の間でデータが転送され、前記周辺コントローラは、前記ホストコンピュータ からのコマンドによって開始され、データ転送動作を実行し、かつ前記周辺コン トローラは、マイクロコード命令を順序付けるための共通制御回路装置と、前記 テープ周辺装置を管理するための周辺従属回路装置とを含むネットワークにおい て、データ転送動作を調整するためのシステムであって、(a ) 転送される データのアロツクを一時的に記憶するための、前記周辺コントローラにおけるバ ッファメモリ手段を含み、前記バッファメモリ手段は、前記テープ周辺装置およ び前記ホストコンピュータへの接続のチャネルを有し、 (b) 前記バッファメモリ手段に存在するデータのブロック数を示すために情 報データを与える、前記周辺従属回路装置におけるステータス手段と、 <C> 前記ステータス手段に接続ぞ゛れ1、かつ前記共通制御回路装置にステ ータス信号を与えるように機能する信号出力手段とをさらに含む、システム。 2、 前記ホストシステムは、主ホストコンピュータからデータを転送するため に、前記周辺コントローラへの書込動作コマンドを開始し、かつ前記共通制御回 路装置は、前記ホストコンピュータから前記バッファメモリ手段へデータを転送 するためのルーチンを特徴する請求の範囲第1項記載のシステム。 3、 前記ステータス手段は、 (a) 前記バッファメモリ手段内で受取られたデータのブロック数をカウント してシフトアップするシフトレジスタ手段を含む、請求の範囲第2項記載のシス テム。 4、 前記バッファメモリが、前記ホストコンピュータからのデータのブロック で満たされるときに、前記シフトレジスタが前記信号出力手段に、前記共通制御 回路装置への情報データを通過させ、かつ、 前記共通制御回路装置は、前記ホストコンピュータを前記バッファメモリ手段か ら切断する、請求の範囲第3項記載のシステムっ 5、 前記ホストコンピュータの切断後に、前記共通制御回路装置は前記周辺テ ープ装置を前記バッフツメモリ手段に接続する、請求の範囲第4項記載のシステ ム。 6、 前記周辺テープ装置を前記バッファメモリ手段に接続したときに、前記共 通制御回路装置は、前記バッファメモリ手段から前記周辺テープ装置へのデータ の転送を特徴する請求の範囲第5項記載のシステム。 7、 前記シフトレジスタは、データのブロックを前記バッファメモリ手段から 前記周辺テープ装置へ取除く度に、シフトダウンする、請求の範囲第6項記載の システム。 8、 前記シフトレジスタが1ブロックカウン1−ずつ減少するときに、前記信 号出力手段は、前記共通制御回路に情報を通過させ、それを前記主ホストコンピ ュータに再度接続させ、前記バッフツメモリ手段へのより多くのデータ転送を特 徴とする請求の範囲第7項記載のシステム。 9、 前記ホストシステムは、前記周辺テープ装置から前記バッファメモリ手段 へデータを転送するために、前記周辺コントローラへの読取動作コマンドを特徴 する請求の範囲第1項記載のシステム。 10、 前記ステータス手段は、 (a) 前記周辺テープ装置から前記バッファメモリ手段によって受取られたデ ータのブロックごとに1ユニツトシフ1アツプするように動作するシフトレジス タ手段を含む、請求の範囲第9項記載のシステム。 11、 前記シフトレジスタ手段が2ブロツクのデータが受信されたことを示す ときに、前記信号出力手段は、前記共通制御回路装置に信号を与え、前記バッフ ァメモリ手段を前記主ホストコンピュータに接続させる、請求の範囲第10項記 載のシステム。 12、 前記周辺テープ装置から前記バッファメモリ手段へ、および前記バッフ ァメモリ手段から前記主ホストコンピュータへデータが同時に転送される、請求 の範囲第11項記載のシステム。 13、 前記シフトレジスタは、前記バッファメモリ手段によって受取られたデ ータのブロックごとにシフトアップし、かつ前記シフトレジスタは前記主ホスト コンピュータに転送されたデータの70ツクことにシフトダウンする、請求の範 囲第12項記載のシステム。
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