JPS59501801A - 伸び計読出し回路 - Google Patents

伸び計読出し回路

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JPS59501801A
JPS59501801A JP58503319A JP50331983A JPS59501801A JP S59501801 A JPS59501801 A JP S59501801A JP 58503319 A JP58503319 A JP 58503319A JP 50331983 A JP50331983 A JP 50331983A JP S59501801 A JPS59501801 A JP S59501801A
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JP
Japan
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strain
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amplification means
signal
gain amplification
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JP58503319A
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English (en)
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ワツツ・デ−ビツド・イ−
ウインタ−ズ・ロバ−ト・ダブリユ−
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エムティエス・システムス・コ−ポレ−ション
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/30Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. mechanical strain gauge
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 伸び計読出し回路 発明の背景 1、発明の属する分野 本発明は、信号コンディショニング回路、即ち信号調整回路に関し、特にひずみ 情報に関する信号をコンディショニング即ち調整する回路に関する。
2、先行技術の説明 通常、ひずみの測定値は百分率(パーセント)で与えられ、ここにいう百分率は 試片の元の長さに対する伸び又は縮みの比率をいう。典型的な引張り試験又は圧 縮試験においては、特定なひずみ測定点は2つあり、その1つは降伏点である。
降伏点は試片の弾性ひずみ限界範囲の上限点である。弾性限界範囲内で;ま弾性 係数(ひずみに対する応力の比)は一定である。降伏点においてこの関係がくず れ、ひずみに対する応力の比はもはや一定ではなくなる。一般金属の降伏点は0 〜1チのひずみ範囲内で生じるが、成る種の非金属工学材料では、降伏点は5% はどの高さのひずみ範囲内で生じることもある。正確な降伏点を決定するために は、連続的にひずみを測定し、それに伴なって弾性係数を計算する必要がある。
材料がその弾性限界内にあるときは、連続測定如おける測定値間の差は啄めて小 さいから、分解能の高いひずみ情報は号が必要となる。必要な分解能を得るため には、ひずみ情報君号を大幅に増幅せねばならない。このため、増幅器を用いる と、ひずみの小さな範囲に使用しただけで増幅器出力が最大限界に達してしまい 、その後のひずみに対する信号を提供できない。
降伏点を越えた後から試片の破壊までにおけるひずみの測定もひすみ測定の対象 の1つである。大半の材料においてシま、降伏してから破壊するまでの材料の伸 びは20〜60チのひずみの範囲内で生じ、従ってこの場合のひずみ測定ではさ ほど高い分解能を必要としない。破壊点は極限伸び点と呼ばれ、本明細書では、 降伏と破壊との間の伸びを極限伸びと呼ぶ。通常、試片の形状は2以上の伸び計 での試験は許容しない、一般に、破壊した試片を組立てて標点間の距離を測定す ることにより、極限伸びの測定を行なう。この測定法は不正確で厳格ではない。
例えば1.試験中に標点が不鮮明になって誤差を生じさせるからである。また、 多くの材料は切欠脆性をもつから標点を設けると精確性を損なう。破壊した材料 を組立てて行なう測定は作業が遅く不精確である。
要約すれば、現行の試験方法では、降伏点測定と極限伸び測定とを一緒に行なう ことができない。降伏点測定を精確に行なうに必要なほどに分解能を高くすれば 、その増幅器のレンジでは最終の伸びを測定できなくなるし、逆に最終伸びを測 定できる程度に増幅器のレンジを広くすれば降伏点及び弾性係数の値が不精確に なるからである。
発明の概要 本発明の伸び計読出し回路は、弾性係数の計算及び降伏点の測定に必要な正確さ を提供しかつそれと同時に極限伸びの測定に必要な信号のレンジをも提供するた めのひずみ情報信号コンディショニング装置である。ひずみ情報信号は、普通の 圧縮又は引張り試験装置で試片を試験することにより得られる。ひずみ情報信号 はまず前置増幅器へ送られて、増幅されたひずみ情報信号となる。この震幅され た信号は次いで高利m(高ゲイン)増幅器へ送られる。高利得増幅器は高い分解 能なもつひずみ情報信号を提供する。高分解能のひずみ情報信号は、試片が小さ なひずみを受けているときに弾性係数の正確な計算及び降伏点の正確な測定を与 える。増幅されたひずみ情報倫号は低利得増幅器へも送られる。この低利得増幅 器は低い分解能をもつひずみ情報信号を提供して、試片が大きなひずみを受けた ときに極限伸びの測定を行なうに必要なレンジを与える。
本発明の好適な実施例において、前置増幅器は500の利得即ちゲインを有する 。高利得増幅器は、試片が0〜5%のひずみを受けたときに測定を可能にすべく 10のゲインを有する。
低利得増幅器は、試片が60%までのひずみを受けたときに測定を可能にすべく lのゲインを有する。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の読出し回路を使って試験すべき試片に取付けた従来の伸び計の 部分破断斜視図。
第2図は本発明の読出し回路及び伸び計のひずみ検知回路を示すブロック線図で ある。
好適な実施例の詳細な説明 本発明の伸び計読出し回路の好適な実施例を第2図に示す。
この伸び計読出し回路は、現在使用されている伸び計又は将来開発されるであろ う任意の伸び計と−gl/C使用できるように設計しである。第1図は従来既知 の伸び計の代表的なものを示す。
4 第1図に示した伸び計は本国特許第3,789,508号明細書に開示されたも のと同じである。この伸び計は上部アーム1oと下部アーム12とを含む。各ア ームの外端はナイフェツジ状のプレート?14.16をそれぞれ担持している。
試片18は普通の荷重(負荷)フレーム内で試験され、ナイフェツジ状プレード 14゜16は弾性バント″’20.22により試片18に係合保持せしめられて いる。
撓み素子24の一端をブロック26及び適当な押えねじにより上部アーム10に 取付け、同様に撓み素子24の他端をブロック28及び適当な押えねじにより下 部アーム12に取付ける。
撓み、素子24には4つのストレインゲージ即ちひずみ計30を装着する。第1 図にはストレインゲージの1つのみを示す。4つのストレインゲージ30は典型 的には第2図に示すブリッジ32を形成するように互いに接続する。電圧源34 により、ブリッジ32の対向する2つの接続部に電位を与える。
試片の試験にこの伸び計を使用した場合、試片に荷重が作用してナイフェツジ状 プレート”14.16が互いに離れる方向へ動くと、撓み素子24に装着したス トレインゲージ3oの抵抗が変化する。試片18のひずみに比例したひずみ情報 信号はターミナル36.38において生じる。ターミナル36.38は電圧源3 4を接続した接続部とは別の対向する接続部においてブリッジ32に接続されて いる。
本発明の伸び計読出し回路は前置増幅器4oと、高利得増幅器42と、低利得増 幅器44と、高利得読出し回路・ディスプレイ46と、低利得読出し回路・ディ スプレイ48とから成る。前5 特表昭59−501801(8) 置増幅器40はターミナル36.38上に現われたひずみ情報信号を受取る。こ の増幅器4oにて増幅されたひずみ情報信号は高利得増幅器42のインプット及 び低利得増幅器44のインプットへ入力として供給される。高利得増幅器42か らの出力は高利得読出し回路・ディスプレイ46へ送られ、低利得増幅器44か らの出力は低利得読出し回路・ディスプレイ48へ送られる。
前置増幅器40は、伸び計における出力ターミナル36.38上に現われるひず み情報信号のレベルが小さいから、これを増111tlHtル?、:めに使用す る。前置増幅器4oは500のレンジのゲインを通常布する。このような増幅を 与えるため任意の従来の増幅器を用いることができる。
試片18のひずみに対する正確なデータは弾性系数の計算のために必要である。
所望の分解能を得るため、増幅されたひずみ情報信号が高利得増幅器42へ送ら れる。高利得増幅器42は典型的には10のゲインを有する。このゲイン(利得 )を得るために他の任意の従来の増幅手段を用いることもできる。弾性系数の計 算は、試片が降伏点に到達する前に行なう。降伏点は一般に0〜0.6%のひず み範囲内で生じる。材料によっては5チ程度のひずみにおいて降伏点が生じる場 合もある。高利得増幅器42は0〜5%のひずみ範囲での正確な弾性係数の計算 を行なうに必要な分解能を有する増幅されたひずみ情報信号を提供する。
高利得増幅器42により生起された増幅ひずみ情報信号は高利得読出し回路・デ ィスプレイ46へ送られる。この高利得読出し回路・ディスプレイ46シよ増幅 ひずみ情報信号をコンディショニング即ち調整し、使用可能な形としてひずみを ディスプレイ即ち表示する。他の任意の既知の読出しディスプレイ回路を使用し てもよい。好適な1実施例においては、高利得読出し回路・ディスプレイ46は ひずみ情報をデジタル表示する。他の好適な実施例においては、高利得読出し回 路・ディスプレイは普通の型式のXYレコーダから成り、試片への荷重をX軸座 標に表示し、各荷重に対応するひずみをY軸座標に表示する。
極限伸びの測定を行なう地点、つまり試片の破壊点は典型的には20〜60%の ひずみ範囲内で生じる。このようなひずみしはルでは、ひずみ情報信号は高利得 増幅器42の出力を飽和させてしまう。即ち、このようなひずみレベルに達する 前に増幅器42の出力が最大限界に到達し、それ以上のひずみに対する正確なひ ずみ情報信号を提供できなくなる。それ故、弾性係数を計算するのに必要な正確 性、即ち増幅器40での信号の増幅はディスプレイ(表示)可能な材料のひずみ 範囲を制限してしまう。ところで、極限伸びの測定では弾性係数の計算はどのび すみ情報の正確性を必要としない。このような理由で、増幅器40にて増幅され たひずみ情報信号は低利得増幅器44へ送られる。
低利得増幅器44は、分解能は低いが60%までのひずみでの極限のびを測定す るに必要な範囲の分解能を有する増幅ひずみ情報信号を提供する。低利得増幅器 44は典型的には11のゲインを有する。この増幅は任意の既知の増幅手段を用 いて行なうこともできる。低利得増幅器からのひずみ情報信号は低利得読出し回 路・ディスプレイ48へ送られる。この低利得読出し回路・ディスプレイは任意 の既知の型式のものでよい。好適な実施例では、低利得読出し回路・ディスプレ イ48はデジタルディスプレイ又はXYレコーダの形をしている、要約すれば、 本発明の伸び計読出し回路は普通の伸び計から得たひずみ情報信号をまず前置増 幅し、この増幅したひずみ情報信号を高利得増幅器と低利得増幅器とへ同時に送 り、高利得増幅器はO〜5t!6の範囲内での正確なひずみ測定を与え、これら の測定値は弾性係数の計算及び試片の降伏点の決定に供せられ、一方、低利得増 幅器は極限伸びを測定するに必要なレンジを有するひずみ情報信号を提供する。
高利得及び低利得増幅器からのひずみ情報信号はそれぞれ対応する読出し回路・ ディスプレイへ送られる。本発明は試片の降伏点及び極限伸びについての迅速で 正確な表示を与える。
以上、好適な実施例について本発明を説明したが、当業者にとっては本発明の要 旨を逸脱することなく種々の変型、修正が可能であることはいうまでもない。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、降伏点及び極限伸びの測定値を連続的に監視し提供すべく試片にて生じたひ ずみ情報信号をコンディショニングする方法において、 試片が小さなひずみを受けたときにひずみ情報信号の狭い部分に対する大きな分 解能を得るためにひずみ情報信号を高利得増幅手段へ供給する工程と、 試片が大きなひずみを受けたときにひずみ情報信号の広い部分に対する小さな分 解能を上記大きな分解能とは別個に得るためひすみ情報信号を低利得増幅手段へ 同時に供給する工程と、から成ることを特徴とする前記方法。 2、請求の範囲第1項記載の方法において、前記ひずみ情報信号が、前記の高利 得増幅手段及び低利得増幅手段へそれぞれ供給される前に、前置増幅手段へ送ら れることを特徴とする方法。 3、請求の範囲第1項記載の方法において、前記高利得増幅手段が試片の0%な いし5%のひずみに対する測定値を提供するため実質上10のゲインを有してい る方法。 4、請求の範囲第1項記載の方法において、前記低利得増幅手段が、試片の0チ ないし60%のひずみに対する測定値を提供するため実質上1のゲインを有して いる方法。 5、引張り荷重を受けている試片に取付けた伸び計からのびすみ情報信号をコン ディショニングする装置において、試片が小さなひずみを受けたときにひずみ情 報[言号の狭い範囲の大きな分解能を得るようにひずみ情報信号を増幅するため の高利得増幅手段と、 試片が大きなひずみを受けたときに有用な信号を提供すべくひずみ情報信号の広 い部分の小さな分解能を前記大きな分解能の信号と同時に得るようにひずみ情報 信号を増幅するための低利得増幅手段と、 を設けて成るコンディショニング装置。 6、請求の範囲第5“項記載の装置において、前記高利得増幅手段及び低利得増 幅手段の両分高時に供給するひずみ情報信号を提供するための前置増幅手段を備 えて成る前記装置。 7、請求の範囲第5項記載の装置において、前記高利得増幅手段が、試片が0% ないし1%のひずみを受(すたときの測定値を得るため10のゲインを有してい る前記装置。 8、請求の範囲第5項記載の装置において、前記低利得増幅手段が、試片が0% ないし60%のひずみを受けたときの測定値を得るため1のゲインを有している 前記装置。 9、弾性係数の計算に必要な信号の正確さ及び極限伸びの測定に必要な信号のレ ンジの両方を得るためひずみ情報信号をコンディショニングするシステムにおい て、係数の計算及び降伏点の測定に必要な正確さが得られるように試片が小さな ひずみを受けたときに大きな分解能を有する増幅されたひずみ情報は号を提供す るためひずみ情報信号を受取るように接続された高利得増幅手段と、極限伸びの 測定に必要なレンジを有するひずみ情報信号を得るように試片が大きなひずみを 受けているときに小さな分解能を有する増幅されたひずみ情報信号を提供すべく ひずみ情報信10 号を受けるように接続された低利得増幅手段と、を設けて成る前記システム。 10、請求の範囲第9項記載のシステムにおいて、前記高利得増幅手段が500 0のゲインを有しているシステム。 11、請求の範囲第9項に記載のシステムにおいて、前記低利得増幅手段が50 0のゲインを有しているシステム。
JP58503319A 1982-09-22 1983-09-21 伸び計読出し回路 Pending JPS59501801A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/421,147 US4464937A (en) 1982-09-22 1982-09-22 Extensometer readout circuit
US421147JPNL 1982-09-22

Publications (1)

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JPS59501801A true JPS59501801A (ja) 1984-10-25

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ID=23669353

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JP58503319A Pending JPS59501801A (ja) 1982-09-22 1983-09-21 伸び計読出し回路

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US (1) US4464937A (ja)
EP (1) EP0119266A4 (ja)
JP (1) JPS59501801A (ja)
WO (1) WO1984001210A1 (ja)

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