JPS59501652A - 魚類用乾燥飼料の製造方法 - Google Patents
魚類用乾燥飼料の製造方法Info
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- JPS59501652A JPS59501652A JP50279482A JP50279482A JPS59501652A JP S59501652 A JPS59501652 A JP S59501652A JP 50279482 A JP50279482 A JP 50279482A JP 50279482 A JP50279482 A JP 50279482A JP S59501652 A JPS59501652 A JP S59501652A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
急動用乾燥飼料の製造方法
本発明は、諺素、ビタミン、成長促進物質、および蛋白質、の様な天然飼料内に
存在する活性物質を相当量保存し且つ有害物を構成する飼料の成分割合を減少さ
せながら魚類用の乾燥飼料を製造する方法に関する。
胛化室内で群化した魚を魚粉とこれに6鍾の添加物質を添加して作ったペレット
化乾燥飼料で飼育することは公知である。この種の飼料は、これが輸送容易であ
)、貯蔵寿命が長いために最もよく使用されている。通常は沈むペレット状飼料
として作られるが、時としては浮く碌にも作られる。経済的な理由で、常に欠乏
している時に生ずる魚粉の高値が欠点である。更に、原料魚中に存在する蛋白質
、および酵素、ビタミンおよび成長促進剤が魚粉化工程および乾燥飼料工程中で
変質され、人工的に作った高価なビタミン添加物によ□って補充しなければzら
zい(エドワーズ1978年フルウェイにおける鮭および鱒の養魚、フィッシン
グニ、ユースリミテッド ノーウィッチ、第105−136頁)が、今までの処
、これらの添加物によって生理学的に適当したペレット化乾燥飼料を魚粉を基礎
として又天然飼料ないし未乾燥飼料と比較し得る量で作ることは可能ではなかっ
た。
Explor、 Mar、 174. 1979年、62頁およびメスヶ、イン
フオルマテオネン、ツユアブイー フィッシュヴイルトシャフト、ハ/ブルグ
1980.192頁)市場で得られるペレット化乾燥飼料は無効率(nuisa
−nC6factor’)が高いために生態学的理由で好ましくない(0,ミュ
ラー、1980年、LFVニーダザクセンの年総会における講演、ヴアルスロー
デ、1980年12月6日)。この無効率は、例えば工ヴオス会社およびノ・ン
ブルグのR1ショット ナハフオルガ博士の会社と共同で本発明者によって開発
された最近の「環況適合曲のよい」飼料の開発によって相当程度まで低下したが
、これを完全にゼロにすることは不可能である。
市販されている乾燥飼料の含水炭素含有大量成分お工びバインダ材は特に消化困
難で、従って無効分を形成する(0.ミュラー 1981.7ウスヴイルクンゲ
ン デス アブヴアツサアブガーベンゲゼツツエス アウ7デイ ピンネンフイ
ツシエライ、フィッシャ、ウントタイヒヴイルト、醜61 .1971.975
頁)。
主として従来実用化され、現在でもなお使用でれている天然の、未乾燥飼料によ
る飼育は生理学的によね良い方法である。飼料を適当に選ぶこと、例えば鏝の幼
魚に対スルスラッジウオーム(テユビフエックス類) (前述文献中)、錠形の
魚に対するスメルツ(ボール/%ウゼン1’978.ラクセ・−2P、ベイIJ
!、ハンブルク及ヘルリン、160頁以下)、すべての魚樵に対する魚卵(ク
ールマン、1979. 前出;未刊行スエーデン実験、本発明者による未発−表
実験)、を行うことによって、このタイプの飼育は更に・良好となる。然し、天
然の未乾燥飼料を使用すると1て必要となる断元間の無い人手、移送、貯茂およ
び更((労励集約的給飼には犬ぎな困難が滲う。
更に、天然のおよび未乾燥飼料を給飼する時(C相当ンC伝染する寄生虫および
細菌感染のおそれが大きく、そのため肴卵器内での不自然に高い黒密度が非常に
危険となる。
また、成る場合、未乾燥・飼料は水を非常に汚染する。従って生理学的長所は、
経済的、衛生的、生態学的欠点によって相殺でれてしまう。
全体としては不満足なこの状聾から出発して、飼料の製造に対して新規な実用化
可能なアプローチを見つけるために各種の提案がなされている。例えば、乾燥飼
料中(C含1れる高価かつ入手困難な魚粉は別の蛋白質含有物に代9てれている
が、(グロツプ他1,1976、アル・何テン、デス ドイツテエン フィンシ
エライフエルノAンアス、l@19.85頁以下)そこでは、矢張シ、乾燥飼料
のその他の、特に生理学的欠点が除去されなかった。むらさき貝が牛飼料として
使用された(ファンテイーレン及びグラーフ、1976、アルノ(イテン 1ス
ト°イツテエン フイツシエラ、イフエルノくンデス、Nl!19.33頁以
下)が、矢張り生洞科の使用から生じる生態学的の問題は解決てれなかった。牛
飼料は凍詰乾礫して長寿命イヒおrγC自許ゴ;牛が耳えられるが、感染症の拡
散から生じる犬きl危険はなお残っている。
ペレット化乾燥飼料の代りに「モイストペレット」と称する飼料が米国において
開発されたが、非常に早く腐敗するために我国では受入れられていない。
更に、家畜および魚類用徊将に最小の、例えばメチオニンの様な個々のアミノ酸
を加えて、飼料利用の改良を行うことも公知である。
更に、酵素(プロテアーゼとアミラーゼ)の添刀口によって乾燥飼料の消化性を
増して、これを給飼した魚の改良された、又、何よりも更に一様な成長の増進を
達成すること(キークヘーファ、1976、アルノくイテン デス ドイツチェ
/ フイツシエライフエル/″−ンアス、76頁)も知られている。
時としては、蒸発によって市販はれている乾燥飼料を浮遊させる。
魚および魚−のくず肉を例えば1チ濃度の硫酸および15%のメタ水素亜硫酸ナ
トリウムまだはカリウムによって高生理的品位で長時間にわたって腐敗しない低
湿貯蔵飼料iC変換すること()L−Jメーベンフス及に、レプケ、フイシュメ
ール、フイシュエール ラント アンテレゼーテイエールプロドウクテ、カムメ
ル デア テヒニク、ライブテヒ1966、 1.、 2. 1.2)またはこ
f″Lをその他の方法、例えば市販の1.65%硫酸および1φ儀酸によって、
または炭水化物によって乳酸発酵を行わせること(M、ベノヵー及びに、ネーリ
ング、ハンドプフデア フッタ−ミツチル、ポールパーレイ衰、1967年、そ
れぞ1237頁及び236頁)は個科製造当菜者の周知の処であるが、この公知
の冷蔵飼料はG急用飼料としてはその液体的注状のだめ使用し得ない。
牛および豚の肝臓≧よび牌;鼠をきざんでこれを特にデリケートな幼魚に、以前
には又これを鱒の幼魚に供飼することも既に公知である。然しこの工程は特に労
力強化的である。刻んだ膵島および肝臓は急激に腐敗し大量に使用すると水を相
当に汚染する。
群化室内養魚の分野において新規であり、その中の酵素、ビタミン、その他の活
性剤および蛋白質が、可能ならば、変質していない養魚用飼料を製造する方法を
提供することが本発明の目的である。反面において巷魚飼料菌かつ無寄生虫であ
り、運搬容易であり、貯蔵寿命が長く、施飼が容易であり、無効分を構成する不
消化成分含量がすくないことが必要である。
本発明によれば上述の目的は、切断した動物質原料を公知の方法によって冷却保
存(Cold、 ensilage) シ、次いで塩基性物質で中性化するが蛋
白質を更に引続いてのアルカリ化たよって分解し次いで中a化するかする。
また、これらの動物性原料を一部分酸比化し一部分アルカリ化して保存し、次い
でこれらを混合して中性化することも可能であ−る。
本発明の養魚用飼料製造用の適当な動物性出発材料、いわゆる原料、は次の通り
である。魚のくず、特に魚卵、しらと、胃、内容物を含めた腸、および肝臓、牛
および豚のぐず及び内隠、特に牌1!及び血液、鶏のぐず肉、鮮魚、小形のえび
、むらでき貝、スラッジウオーム(sludgeworm) (テユビフエック
ス属)、およびその他の動物性物質の個々物ないしその混合物。
その入手註訃よび飼料の使用目的に応じてこれらの原料は細断の上、例えば硫酸
で酸処理保存(acid ensilage)するが、この酸には好ましくは犠
酸、メタ水素亜硫政刀り、 (potassium meta ilydrog
en F3ulfite )または亜硫酸水素ナトリウA (sodium h
ydrogen 5ulfite ) を添加してもよい。通常使用される冷蔵
方式はそれぞれ前述したJ。
J、パーペンフス及に、レプヶ、並ヒにM、 ベラカー及K。
ネーリンク、に報告はれて−る。例えば、ブレンディングは1チ濃度の硫酸と1
.5%のメタ水素亜硫酸のカリウム又はナトリウム塩、および/または保存(e
nsilage)工程を促進し所望にょシ予備的消化を助は滅菌、殺虫を行うと
共に保存作用のあるその他の化学物質によって行い、次いで、原料のバランシン
グ中に、この様にして形成でれたea冷保存(acid cold −si l
age ) ハUK 料(’)素置および飼料の使用目的に応じて個々のアミノ
酸、脂肪、ビタミン、抗生物質、#紫、ミネラル、痕跡元素その他の物質の微量
を使用目的にもとすいて添加する。この種の添加物、例えばペプシン抽出物の様
な酵素製剤はそれぞれ保存(ensilage )前および保存、(ens 1
1age )中に作用する。
次いで、生理的に両立し得る物質の添加がはソ中曲の反応となるまで行われ、次
いで、所望でられば、ロール上のシェービング(所望によりバインダ剤、例えば
ゼラチンまたは適当なアルギン酸塩の添加によって)および半乾燥組成物を切断
して、或いはその他の方法で飼料組成物を目的とする用途に適当する形(例えば
粒状、点状等)にする。最後に、ゆつ〈シとした乾燥工程において、酵素、蛋白
質、およびビタミンを熱による変質が起こらない様な温度範囲、通常は42°以
下で、飼料中の水分が、保存(ensilage )による維持に加えて、乾燥
によって更に保存作用が得られる程度にまで減少する。乾燥は例えば乾燥室内へ
の好1しくは乾燥した空気の吹込み、または空気の強制環流による様な公知の方
法で行う。
真空乾燥も可能であるが、これは多量のエネルギー消費を伴うので、通常は使用
でれない。所望ならば、仕上が9飼料に浮遊性を与えるだめの付加発泡工程中に
乾燥工程で半液状飼料成分中に空気またはその他の不活性ガスを吹込みまたは挿
拌導入する。最終製造工程しこおいて、乾燥飼料は次いで更に切断の上粉砕する
。大きな切片は、@冴を遅らせるゼラチン、アルギン酸塩、またはその他の過当
な材料で耐水a覆を行う。
底註医存ニ、恍いて本発明によるアルカリ化も行うべきである。予備的消化作用
を達成するために−を飼料石火(feedlime )またはその他の生理的に
両立し得るアルカリ曲物質を充分に多量加えて、例えばトリプシンによって蛋白
質成分が充分に分解される様にし、次tハでアルカリ化ののち無毒の酸の添71
11によって中薩化を行う。中性化の次に専らアルカリ曲保存(alkalih
e ensilage )を行うことができる。更に、原料の一部を波性保存し
一万別の部をアルカリ1eE保存して画部分を相互に混合して中性化を行うこと
もOT能であるっ
本発明てよって得られる長所は時に、飼料中(C含まれ、例えば鮭および鰻の様
な価値が置く同時に飼育困錐な魚に不可欠l活性物質が保存によって変質されず
、そのため改善された。より一様な成長の増進が得られるということにある。従
ってこの飼料は市販されている乾燥飼料に比較して更に衛生的かつ自然なもので
ある。
本発明による飼料の製造において、魚粉を作る工程が節約1れ、そのためその他
の必要な操作にも拘らず全体としての製造は経済的で時間を要しない。
利用度と消化曲は製造中での予備的消化のためペプシンおよびおそら< ;d
) IJプシンおよび/またはその他の酵素によって増進され、飼料はデリケー
トな魚(鏝幼魚)および飼育困難な魚(鮭)TKよって高度に利用きれる。
この様にして飼料は親液化(1yophinization )よりも更に経済
的に作り得る。この飼料はその初期状態を多く残してはいるが、親液化法((よ
る製品の場合に比較して感染症発生のおそれはない。
この飼料は相当の期間、てわたって貯蔵し得、また従来の祈w#な未乾−A飼斜
によジも、又、従来の冷蔵飼料よりも更に容易に輸送2よび給馬される。
本発明による飼料用の重要な原料吻貫の1つ、即ち魚の廃物および屠殺7畜から
の反物、は、従来の乾燥飼料の最も重要な成分を1成する魚粉よシも安価でらる
と同時て最も価値の高い物質である。また、人の食用には不適当であるが多数存
在する魚、例えはとげう2、いかなづ、ローチ(roaah )、小形のスノル
ト(5Q1alt ) オよび蝋、および小形のえび、を漁獲して適当に利用す
ることもできる1、@に、この飼料は特に悶食曲の魚によって更に完全に消化さ
れ、そのだめ従来のベレット化乾燥飼料による飼育よりも壌況の悪化がすくない
。
最後に、犬きl魚は、細長い、はソ魚の形に似た大形片で飼育されるが、この場
合A科の損失および水の汚染は現在のλラリ状の新鮮な未乾保飼料およびベレッ
ト化した乾燥飼料に比較して少くなる可能性がある。
国 際 謔 杏 却 牛
Claims (1)
- 1. 動物性出発物質は酸またはアルカリで処理され、次いで保存(ensil age )、乾燥でれる魚類用乾燥飼料の製造法において、処理は無熱で行われ る保存工程(silagingprouss )であり、また乾燥は42℃以下 の温度で行われることを特徴とする製造法。 2、 乾燥は0℃以上の温度で行われることを特徴とする請求の範囲第1項に記 載の製造法。 ろ、 出発物質の一部はia保存(acid ensilage )され、別の 部分はアルカリ保存(alkali −ensilage ) @れで中性化は 画部分を徂合わせて行われることを特徴とする請求の範囲第1項または第2項に 記載の製造法。 4、7タノ酸、酵素、脂肪およびその他の適当な原料が出発物質に加えられ、保 存は敏住環況で行われ、次いで−は引続いての予備消化のためにアルカリ註環況 下で行われることを特徴とする請求 の製造法。 5、 消化酵素が酵素として加えられ、これらには中性化される前で又乾燥物質 となる前に充分な時間が与えられることを特徴とする請求範囲第4項に記載の製 造法。 乙 乾燥工程の前にバインダ剤が添加はれ、所望によ9、この種バインダ剤を考 慮に入れて生理学的に最良の飼料の成分がアミノ酸の添加によって調節されるこ とを特徴とする前出請求範囲の任意1項に記載の製造法。 Z バインダ剤によって飼料の上に被覆が施でれ、前記被覆は水に容易シては溶 けないことを特徴とする請求範囲第6項に記載の製造法。 8、調味物質が飼料または飼料被覆にブレンドざれ、前記調味物質は魚の飼付け に適しおよび./または魚の食感を増進させるもので6ることを特徴とする前出 請求範囲の任意1項に記載の製造法。 9 乾燥工程中に空気lたは不活性ガスが中性化保存( neutralize d silage ) 飼料中に吹込まれまたは攪拌混入はれることを特徴とす る前出請求範囲の任意1項に記載の製造法。 10、大形食肉註魚の給飼には飼料は長形片、好ましくは形状化( stglz ed )飼料魚に類似の小片に形成することを特徴とする前出請求範囲の任意1 項に記載の製造法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/GB1982/000199 WO1983000191A1 (en) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Fuel delivery to internal combustion engines |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59501652A true JPS59501652A (ja) | 1984-10-04 |
Family
ID=10527455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50279482A Pending JPS59501652A (ja) | 1982-07-07 | 1982-09-15 | 魚類用乾燥飼料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59501652A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545055A (en) * | 1977-06-09 | 1979-01-16 | Bp Nutrition | Production of fish silage |
JPS5420894A (en) * | 1977-07-15 | 1979-02-16 | Kiyokuyou Kk | Production of fishing bait based on euphausiacea |
JPS5545314A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-31 | Sanwa:Kk | Feed additive for raising fish |
-
1982
- 1982-09-15 JP JP50279482A patent/JPS59501652A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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