JPS59500799A - 眼保護具 - Google Patents

眼保護具

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JPS59500799A
JPS59500799A JP58501535A JP50153583A JPS59500799A JP S59500799 A JPS59500799 A JP S59500799A JP 58501535 A JP58501535 A JP 58501535A JP 50153583 A JP50153583 A JP 50153583A JP S59500799 A JPS59500799 A JP S59500799A
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JP
Japan
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eye
protection
cornea
dish
protector
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Pending
Application number
JP58501535A
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English (en)
Inventor
フアン・デル・リンデン・ヤン・ウイレム
フイツセル・リ−ンツ
Original Assignee
アイ−ピ− インタ−ナシヨナル ベスロテン・ベンノツトシヤツプ
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C7/00Optical parts
    • G02C7/02Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
    • G02C7/04Contact lenses for the eyes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F9/00Methods or devices for treatment of the eyes; Devices for putting-in contact lenses; Devices to correct squinting; Apparatus to guide the blind; Protective devices for the eyes, carried on the body or in the hand
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
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    • A61F9/007Methods or devices for eye surgery

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 眼保護呉 被着者を妨害することが少なくかつ眼を損傷する危険性がなくあるあらゆる場所 で使用できる簡単な構造の眼保護具に関する。
従来、放射線、金属破片およびそれと類似の損傷要因に対するヒトの服を保護す るための種々の保護用7−ドおよび安全ガラスが知られている。そのような器具 は一般に具合の良い保護を行うものであるが、構造力伏型、視界が狭い、被着者 を妨害するおよび/又は使用時に紛失する等の不都合点があった。
有害ガスに対して保護する場合、一般に気密化する安全ガスあるいはガラス埋込 み型のガスマスクかよく用いられるが、そこでは被着者を非常にわずられしめか つ湿気が凝結してガラスに付着し易いものであった。
この発明の目的は上述の種々の問題点を除去するためになされたもので、損傷要 因に対して十分に保護を行う一方、構造が簡単かつ取り付けが容易であり、使用 時の妨害を少なくせしめた眼保護具を提供することにある。
この目的のために、この発明は、まぶたの背後に眼球と接触して取り外し可能に 装着されかつ角膜および1積■59−500799 (2) 眼の白目の大部分を被覆するのに十分な大きさとされ、透明な不活性材料から皿 形物体として形成されたことを特徴とする眼保護兵を提供する。
この眼保護共によれば、この発明の目的力什分に達成される。服の形にされた皿 形体は簡単に所定の場所に設置できかつ損傷要因、特に、ガスに対しても眼球の 大部分を被覆するので十分に保護を行うことができる。まぶたにより使用時に所 定の位置にとどまり、使用後、容易に取り外すことができる。この眼保護具によ って眺めが妨害されずかつ視野か狭められることもなく、しかも被若者をほとん どわずられすことかないとともに、当該器具の内側への湿気の凝結も全く生じる こともない。さらに、使用時に外部から当該眼保護具を打撃する粉粒および塵埃 なまふ・だの助けにより払拭せしめることかで外る。
この発明の眼保護共は、第1に、催涙ガス、煙、噴霧体等の有害ガスの作用に対 して使用することができるが、その他種々の場合にも使用することができる。
この発明に係る眼保護具の使用例、その飢の特@および利点は以下の記述によっ て明らかにされよう。
この発明の眼保護具はコンタクトレンズと類似点を有することに注意しなければ ならない。一方、その形に基づき、通常のコンタクトレンズは常に視覚を矯正す るレンズ機能を有し、かつ、その大きさは角膜が被覆されるだけのものとされる 。それに反して、この発明の眼保護具は、ある場合には具備するようにされるが レンズ作用を有する必要がなくかつその犬ぎさば角膜のみならず眼の白目の大部 分を被覆せしめる程度のものであればよい。したがって、寸法および機能の点で 顕著な差異がある。
この発明を、さらに、具体例を示す添付図面とともに説明する。
第1図はこの発明の第1実施例の眼保護具の拡大断面図を示す。
第2図および第3図は、それぞれ、第1図の眼保護兵を所定の位置に装着したヒ トの眼の縦断面図および正面図を示す。
第4図は、この発明の第2実施例の眠保護兵を示す第3図と類似の正面図である 。
第5図および第6図はともに第4図の服保護兵の断面を示し、それぞれ、縦軸に 垂直な方向の断面図および該服保護兵の縦軸に沿った断面図である。
第1図の好ましい実施例において、透明不活性材料から成る皿形物体1は環状の 周縁部2を有する。その形と寸法は、当該部材かヒトのまぷ・だの背後に容易に 取り付けられ、そして眼球と接触するようにされる。
この皿形物体はヒトの眼の角膜の曲率半径に応した曲率半径を有する中央部分3 を備え、そしてさらにその周縁部2まで延在するとともに曲率半径が暫増する周 縁部4を備えている。両部分間の過渡部分は5の位置に存在する。この部材は位 置6がら周縁部2に至り傾斜せしめられている。
第2図は基本的にヒトの眼の断面図を示す。眼球7およびその種々の構成部分、 例えば、眼の白目あるいは角膜8、毛様筋9により所定の位置に保持されるレン ズ10等が図示されている。眼球7の残りの部分よりも高い曲率を有する透明な 角膜11は眼球の前方に存在しかつそこに空間を形成している。この角膜はまぶ た′12.12により一時的に被覆される。
第2図において、第1図の眼保護具は既にまぶたの背後の所定位置に装着されて おり、したがってこの服保護共は眼球7と接触している。周縁部のみがこの眼球 から幾分離間している。
第3図は上記眼の正面図を示す。まぶた12.12、服の白目8等の眼球のある 部分、レンズ13、瞳孔14かみられる。後者の2つのものが角膜(図示しない )5 を担持する。さらに、第1図と型保護具が表示され、その周縁部2が見られる。
第2図および第3図か呟当該眼保護兵1はその使用中角膜」1のみならず、該角 膜の外側の服の白目の大部分(強膜)8を被覆す、る。このことは、使用時に外 因性損傷要因の作用、特に有害ガスに対して十分に保護されることを意味する。
さらに、第2図から明らかなよう(こ、予備室15が両まぶたの背後に保持され 、このようにして、当該眼保M具を容易に挿入しかつ取り外しを行うことができ る。
第4図乃至第6図はこの発明の第2実施例の型保護具を示し、この実施例は、周 縁部が円形でなく楕円形とされる点で上記第1実施例と識別される。 ・第4図 はまたヒトの眼の正面図を示し、まぶた12.12、眼の白目8、レンズ13お よび瞳孔14を具備している。この[1こは第2実施例の型保護具か装着されて おり、楕円形の周縁部17のみが見える。この楕円形の周縁部により、眼の白目 の大部分8がこの型保護具によりその使用中被覆される。
第5図および第6図は第4図におり上で用し・られた型保護具の断面図を示し、 第5図は縦軸を横断する方向から見たものであり、第6図は楕円の長軸方向(こ 沿つ特表昭59−500799(9) で見たものである。第5図によれば、この型保護具は中央部分18と位置21か ら傾斜している周縁部19.20を有する皿形物体を構成している。中央部分1 8の曲率半径Rはヒトの角膜のものに応じたものとされる一方、周縁部19.2 0の曲率半径は漸増したものとされる。第6図の断面図においても同様の部分、 即ち、中央部分18、周縁部22.22が見られ乙一方、これ等の周縁部はより 平担な外形を成すように第5図におけるよりもより大きなものとされる。特に好 ましい例においては、第5図における周縁部20は、当該眠保護具を所定位置に 良好に保持せしめ得るようにその位置に重量部を形成すべく部分19よりも肉厚 が大ぎくされる。
図面の両実施例は簡単な構成であり、その取り付けおよび取り外しが容易である 一方、視野を何ら制限することなくかつ被着者を何ら妨害することなく、その使 用中損失する危険性もない。さらに、角膜および服の白目の可成りの部分を被覆 するものであるから、損傷要因、特に、有害ガスに対し十分な保護作用を行う。
使用するにあたり、型保護共の形および寸法についてさらに以下のことが考えら れる。
第1図の実施例において、周縁部2の直径りは、当該型保護共か角膜のみならず 眼の白目の可成りの部分をも被覆するようにしなければならないので一般的なコ ンタクトレンズよりも大きくする必要がある。勿論、該直径りの上限は、当該眼 保護具かまぶたの背後に容易に装着し得るという要件によって制限される。ヒト の眼球の種々の寸法を鑑みて、上記りは大トな服に対する15.3mmのものか ら小さな眼に対する14 、8 、mmまでの大きさに変化せしめられる。
上記皿形物体1の肉厚は、快適さばかりでなく当該材料の強度を良好に維持しな ければならないことから比較的小さくされる。当該物体はレンズではなく型保護 具とするものであるからその肉厚は概略傾斜部を除いて当該物体全体に亘り均一 とされる。所望するならば、特殊な例として、肉厚を変化せしめて、視覚を矯正 するレンズ機能を付加するようにしてもよい。
通常、皿形物体1の形は、ヒトの眼の形と良く合致せしめる一方、当該物体の挿 入および取り外しが容易におこなえるようなものにされる。すなわち、中央部分 3はヒトの角膜の形および寸法に合致せしめられる一方、その周縁部は眼の白目 部分の形に応じて暫増する曲率半径を有するよもにして、取り外しが容易なもの にされる。過渡部分5の傾斜は緩やかにされて使用者か′鋭角の境界線を知覚し ないようにされる。
同様に、第4図乃至第6図の実施例の特徴について説明する。この実施例は全く 不均一な直径寸法を有し、 ′第1図における直径りに関しては第5図の直径り 、とされる一方、第6図の直径D2は可成りより大きなものとされる。また、中 央部分1Bは角膜の形および寸法に合致せしめられる一方、周縁部19.20. 22.22は暫増する曲率半径を有する。
使用例において、第1図の実施例は、15.3mmの周縁直径を有し、その中央 部分3が直径1 ] 、’8 mmとされかつ曲率半径9.8InInとされる 皿形物体を構成している。その曲率半径は9.8 mmからその周縁部4におい て12.5mm&−暫″増するものとされる。この物体は肉厚0.1?mmを有 し、その周縁部で距離1 、2 rIlmに亘って傾斜せしめられている。
もう1つの使用例において、第4図乃至第6図の実施例に関する型保護共は、長 袖直径が18m+nとされかつ該軸を横断する軸′直径力15.3111111 とされる皿形物体を構成している。
直径11.8nunをもって延在する中央部分18は曲率半径9 、8 mmを 有し、そして、この曲率半径は周縁部19.20において12.25mmと暫増 しておりか9 っ周縁部22.22におけるよりも高い値とされる。
また、この物体は肉厚0.1’7mmを有し、その周縁部で距離1.2sunに 亘って傾斜せしめられている。部分20が重しとして作用する厚肉部とされる。
この発明の眼保護共は、公知のコンタクトレンズと同様の材料、例えば、ガラス あるいは合成樹脂から製作される。合成樹脂の場合、硬質材として、例えば、ポ リメチルメタクリレート等が選択され、軟質材としてポリヒドロキシエチルメタ クリレート等が選択される。さらに、これ等の軟質材は種々の含水量、例えば、 39%あるいは85%を有するものとされる。好ましくは、使用される材料は眼 の酸素の消費が危険にさらされないように酸素透過性のものとされる。一方、材 料中の気孔は、有害ガスが眼に侵入するのを防止するために約40人より大きく ならないようにされる。
勿論、上述した実施例にもとづき種々に変形することができる。たとえば、第1 図の実施例は非球面形に限らず、(一定の曲率半径を有する)球面形とすること もできる。レンズ機能を持たせるために材料の肉厚を種々に変化せしめ得ること は既述した。
更に、上記眼保護共の利点は、容易に大量生産することができることであり、所 望であれば、使い捨ての1積−59−500799(4) ものとすることもできる。
この発明の眼保護共は、催涙ガス、煙、湿気、もや、消火粉、および同類のもの のみならず、粉体、砂、グリッド、塵埃、酸性物、苛性物等に対する保護を行う 。
このことは、警察官、軍人、消防団員、および、石油化学工場あるいは研究所の 労働者等に使用され得ることを意味する。安全ガラスの使用が法律で規制される 場合には、この服保護具は、そのような安全ガラスと置換しあるいは組合わせて 使用される。
国際調査餡失

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.まぶたの背後に眼球と接触して取外し可能に装着せしめ得る、当該眼の角膜 および白目の実質的部分を被覆するのに十分な大きさを有する、透明な不活性材 料で皿形物体を形成せしめたことを特徴とする眼保護兵。 2、上記皿形物体が円形周縁部を有するようにした請求の範囲第1項に記載の眼 保護共。 3、上記物体がその周縁部で約15.3mmの直径を有するようにした請求の範 囲第2項に記載の眠保護具。 4、上記皿形物体が楕円形周縁部を有するようにした請求の範囲第1項に記載の 眼保護具。 5、上記物体がその長軸に沿って約18+nmの直径を有するとともに、その長 軸を横断して約15.3+nmの直径を有するようにした請求の範囲第4項に記 載の眼保護兵。 6、上記物体が非球面状とされかつその中心部分が角膜に見合った曲率半径を有 するとともに、その周縁部が漸増する曲率半径を有するようにした請求の範囲第 1項乃至第5項のいずれかに記載の眼保護臭。 7、上記物体がその縁部の近くの位置に重量部を担っている請求の範囲第1項乃 至第6項のいずれかに記載の眼保護具。
JP58501535A 1982-05-10 1983-04-28 眼保護具 Pending JPS59500799A (ja)

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JP (1) JPS59500799A (ja)
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NL (1) NL8201909A (ja)
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