JPS59500492A - 多重ラインアダプタ機構のための読出制御操作システム - Google Patents
多重ラインアダプタ機構のための読出制御操作システムInfo
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- JPS59500492A JPS59500492A JP58501907A JP50190783A JPS59500492A JP S59500492 A JPS59500492 A JP S59500492A JP 58501907 A JP58501907 A JP 58501907A JP 50190783 A JP50190783 A JP 50190783A JP S59500492 A JPS59500492 A JP S59500492A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
多重ラインアダプタ機構のための
続出制御操作システム
発明の分野
こ゛の′開示は、多重グループのラインアダプタI]<マイクロブ1」セック−
と協力して複数のデータ通信ラーrンヘサーヒスするために働くデータ通信シス
テムに関係する。
関連する出願の相互参照
この開示は、次の米IX!特許出願に関係するものである:l’(icbard
A’、1oskorn、philip 0.3iehl、およびRobert
D、 Catillerの発明者達による1982年5月5日に出願された出
願連続番号第355,134号の゛ビット配向ラインアダプタシステム″Ric
hard △、 L oskorn、 philip Q 、 31ehl、お
よヒBobert l)、 Catiltel”の発明者達による1982年5
月5日に出願された出願連続番号第355,135号の“ハイド配向ラインアダ
プタシステム″。
次の発行された特許は、太開示の理解のための前車を形成し、ここで参照として
引用する:
“ユニバーサル入出力マイクロプロセッサを用いるデータ私通のためのディジタ
ルシステム′″の題名の米国特許第4.293,909号。
″°特殊な命令フォーマットを用いるマイクロプロ廿ツリシステム″の題名の米
国特許第4,291,372号。
゛命令の操返しを容易にするマイクロ1プロセツサシステム″の題名の米国特許
第4,2≦)2,667号。
゛ディジタルデータ処理システムのための人出力す1システム″の題名の米国特
許第4,189.769号。
発明の慨要
ラインアタ7゛夕の多重機構におl(る各ラインアダプタはレシーバトランスミ
ッタ(USAR下)、タイミング手段。
および′アダプタのタイプの識別手段のようjj :mlンボーネントを含んで
いる。これらのコンポーネントの各々は割込んでマイクロプロセッサからのナー
ごスを要求することかできて、そのマイクロプロセッサはどの特定のコンポーネ
ントがサービスをリクエストしているかを識別するためのオペレータを有してい
る。
(Ll ’S A RTまたはターイマのような)コンポースシト4Jフラグラ
イン(FLAG2/)を活性化することによってサービスをめることができ、そ
のフラグラインはサービスがめられていることをマイクロブロセツリヘ知らせる
。
次にマイクロプロセッサは、I 、、/ Oバス・ピットのとのラインが゛セッ
ト”(=1)されたかを知るようにスキャンすることによって、どの特定のライ
ンアダプタかサービスをめているかを決定するために’ G E T ”オペレ
ータを利用する。次にマイクロプロセッサはめられるラインアダプタを指名して
、(RCRIと呼ばれる) G ET’OPを実行するであろう。このGET
OPはRCRI<誘出コンポーネントリクエスタrD>と名付けられており、そ
れ(ユ指名されたラインアダプタ上のどのコンポーネント(U SΔR1,第1
のプログラムタイマ、第2のプログラムタイマ)がサービスをめているかを決定
する。
さらに、“読出制仰″動作は、<a >成る特定のフィンット配向またはバイト
配向、専用ラインまたは切換ラインなど)をマイクロスロセッリヘ知ら1士る読
出アダプタタイプID(RADTI)、および(b)マイクロプロセッサへの転
送たのめに、選択された自動呼出ユニット(ACU)から1./’0バス上への
ステータス信丹を読取る読出自動呼出ユニットステータス(RACUST)を含
んでいる。
図面の簡単な説明
第1図は多重ラインアダプタ機構、マイクロプロセッサおよびデータリンクイン
ターフェイス手段を保持するスライドインカードを接続するための1、−′Oシ
ステムベース接続モジュールのスケッチ図である。
第2図はスライドインカード上に位置()でいる多重ラインアダプタ殿溝のブロ
ック図である。
第3図はいずれかの指名されたラインアダプタの動作を制御するステートマシン
マイクロプロセッサのブロック図である。
第4図はテ”−タリンクインターフエイスカードと関連する単一バイト配向ライ
ンアダプタのブロック図である。
第5図は成る与えられたラインアダプタを選択するためと、その選択されたライ
ンアダプタの成る特定の1<ΔMのような特定のフンボーネン1〜を選択するた
めのに用いられるロジック回路の図である。
第6図はラインアダプタとその=1ンポーネントかどのようにしてマイクロプロ
セッサからのサービスをめるかを示し、またそのマイクロプロセッサがどのよう
にしてサービスをめているコンポーネント・を識別してそれと関連するラインア
ダプタのタイプを識別するかを示す図である。
−しい の
本開示のラインアダプタ続出制御操作システムは、データ通信I10サブシステ
ムの部分として働くライン指示プロセッサ(しばしばフレーム認識データリンク
プロゼッリ。
とも呼ばれる)の部分として用いられるように設計されている。
第1図はそのようなデータ通信1.10サブシステムを示しており、そこではス
テートマシンプセッサ力−1−〇〇〇は種々のタイプのラインアダプタに関して
同等に鴬く。単一のラインアダプタカード700はカード400と500で示さ
れたような4重(Quad)ラインアダプタと同様に利用することができる。こ
れらの4重ラインアダプタは4つのアドレス可能なラインアダプタのユニット=
itし、各ラインアダプタは電気的インターフェイスを介してルーのデータ通信
ライン端末装置を取扱うことができる。
第4図は゛単一″バイトtNd向ラインアダプタシステムのブ[1ツク図を示す
。リモートデータセットまたはデータ端末装蘭はタイマ507とU S A R
王508を含む入出力回路手段へ接続することができる。この入出力回路はトラ
ンシーババスコントローラ5Q3に接続しており、そのバスコント1コーラはス
テートンシンプロセッサ600またはRAMバッファ550 への1.10バス
10に沿った輸送のためにデータをマルチプレクサ504へ送ることができる。
ステートマシンプロ廿ツナ中のデータは、入出力回路手段への伝送のために、そ
のステートマシンの出力制御レジスタからトラシーババスコントローラ503ヘ
バス172に沿って送ることができる。マルチプレクサ504は、ラインアダプ
タシステム中のユニットを識iりする他のυj御倍信号加えて第1図のデータリ
ンクインター7エイスユニツト700から制2]信号を受取る。また、自動呼出
ユニット出hレジスタ505も備えられており、それは電話回線でリモート端末
装置をダイヤルするのに有用な信号を受取ることができる。
第2図はバイト配向プロトコル動作のために用いられる“4重″ライン7gブタ
のブロック図である。リモート端末装置へ接続する入出力回路手段は507,5
08(タイマ0とUSARTO)のような4つの基本ユニットから1jつでいる
。同様に、リモート端末装置への入出カナ−ヒスはタイマ509.j5よび51
0で示されたU S A R1−1によってうえられる。同径に、ユニット51
1,512はもう1つのりt−ト端未装置の7Cめの操作ユニットを溝成し、ユ
ニット513と514もさらにもう1つのリモート端末装置のためのものである
。
第4図で述べたように、ライン7′ター7−シはトランシーババスコントローラ
503と一絹のフルチフレク+f 506を利用する。504と506のような
マルチプレクサは水質的に2自動作マルチプレクリセットC−あり、それら+J
2つの異なった入出力装置から制御イ乙ンを受取る。
第4図の自動呼出ユニツ1〜出力レジスタと対応して、第2図の4重ラインアゲ
ブタは4つのそのようなΔCjl出力レジスタを利用する。また、4重ラインア
ダプタ内には550 と550 で示されたRAMバッファメモリの予備のセッ
トが備えられている。
第3図は単一のラインアダプタまたは多重配911のラインアダプタを制御する
ために用いられるステー1−マシン?イクロプロセッリのブロック図である。ス
テートマシンプロセッサ(しば
【)ばtJIoステートマシンと名付けられてい
る)はチップのための回路ボード上に存在し、そのボードはスライドインカード
としてベースモジュール中に挿入することができて背面に接続する(第1図)。
ステートマシンは第1図に見られるように前面コネクタを介してアプリケーショ
ン依存ロジックに接読している。
jJ I Oステートマシンのエレメントや利用の詳7項な説明であつtこ。こ
tしらの特許は次のものである:Robert l)、 Catillerと[
3rian K、 F:or’oesの発明者達による゛ユニバーサル入出力マ
イクロブ[]セセラを用いるデータ転送のだめのディジタルシステム“の題名の
米国特許第4.’ 293’、909号。
[3rian K 、f−orbesとRobert D、Catillerの
発明者達による゛特殊な命令フォーマットを用いるマイクロプロセッサシステム
゛′の題名の米国特許第4,291,372号。
Robert D、 Catillerと13 rian K 、 Forbe
sの発明者達による゛命令の繰返しを容易にするマイクロブfコセッはサブシス
テム″の題名の米国特許第4,292.6611′3よび結果ディスクリブタと
貯ばれる特殊な命令を用し)る1 、/’ Oサブシステムに関連して鴬く上位
コンピュータの)u用は、Q arWen J 、 CookとQonald
A、〜1illers■による″′ディジタルデータ処MPシステムのための入
出力υ′ブシステム″の題名の1980年2月19日登録の米国特許第4,18
9,769号に示されており−この特許もここで文猷として引用する。
第5図はD L I /′L八(データリンクインターフェイス、/ラインアク
ブタ)カード700上の成るロジックの図であり、それは里−ラインアダプタカ
ートのRA IV+ 、/\ソファメモリーJ、j、:Il:L4手う1′ンア
々ブタカート上の4つのライン。アダプタメモリの)らの特定の選択された1つ
のメモリを選択するためまたは゛′指名″するために用いられる。第5)図でR
A〜1ストレージ手段550 として示されているのは単一のライン71夕1り
のためしこ用いられる特定のメLりである。しかし、“′多重″ラインアダプタ
設定に・13いて、各ラインアクブタ)、1そのラインアダ7タと関連する特定
のメモリを選択するためのfl;1様な選択システムを有している。
ステートマシンプロセラ+j(MADDRnn>からのアドレスラインはコンパ
レータ100 とRAMバッフγ550 へ接続している。チップ選択信号C8
/はコンパレータ100 と指名フリップ70ツブ(DESF)からのロジック
信号手段によってバッファメモリ550 に活性化される。システム中の成る選
択されたバッファメモリのいずれかを特定的に識別するために、固有のジャンパ
ヒツトが(10バス10から指名フリップフロップへ入力を与える。その選択さ
れるべきI 、、/ Oバス10の特定のヒツトラインはステートマシンマイク
ロブロゼツサによってセラ1−される。
“バイト配向″ラインアダアタ
ライン支持プロセッサ(フレーム認識データリンクプロセッサまたはライン支持
プロセッサo L−pとも坪ばれる)の芸能的部分は“バイト配向ラインアク7
タパと呼ばれるラインアクブタである。これは、しば【−ば゛キilラクタ配向
″ラインアクフクと−b tr t、rれる。
テータ通信うインアダブ′りは、基本的には、一端τ゛データ通信ラうン″°電
気的インターフェイス″ヘインターフ■1′スし、他端で(NOステートマシン
600 (LI I OS M )と名(4(プられた〕′ロセツサヘインター
フIイス11る装置で−ある。ラインアダプタの一次的閤能は、゛ハイ1〜”情
報への(からの)“ビット″情報を直列1ヒすること、タイミングを与えること
、サーヒスリクエストを発生すること、IマへMメモリを提供すること、自動呼
出インターフェイシングを与えること、およびデータ通信ラインに適合するレベ
ル変換器への接続を与えることである。/(イト配β1ラインアダプタはまた、
薗)4重ラインアダプタ、および(11)単一ラインアダプタと名付けられた2
つの基本的@成で作られている。単一ラインアクブタはライン支持プロセラ1y
の部分であり、データリンクインターフェイス(DLr)回路とともに同一のボ
ートを共用している。ラインアダ/りはライン支持プロセッサによってii!制
御されるラインの数iにかかわりなく必要である。4@ラインアダプタ(ヨ基本
的に1つのボード上に4つのラインアダプタを含んで0る。
これらのボード1よ典型的な10インチ×13インチのボードで、それはベース
接続モジュールの背面に差【2込まれる。
また、より小さいラインアダプタが2手”ラーイレノー?ダ7りとして′!J己
置装れてもよく、それは1つのボート上の4つ、 、−−、+ 1− +、 J
−/ −y−/)4 fIX二J −1m #プ乃h\G、 tr 1ている。
第1図に見られるように、ラインアダプタカート400 。
500の各々はステートマシンプロセッサ600とL)LI、’ t−A 70
0 ()4−タリンクインターラIイス・シンクルラインアゲブタ)の両方に接
続している。
第2図は、第4図に見られるように、7一タ通I色ラインへの接続はラインアゲ
ブタへ匿続している電支的インターフ1イス(EI)を介して行なわれる。44
11のタイ1の電気的インターフェイスボードが存在し、4重ラインアダ7′り
上で異なった組合わせで装@することができる。したかつて、データ通信ライン
の電気的特性に依存して、変化かめられるのはその電気的インターフェイスだけ
であり、ラインアダプタは変化しない。
1から8のラインアダプタかステートマシンプロセッサ600によって種々にア
ドレスされるこ、七が可能で、したがって、各ラインアダ1夕はそのアドレスを
識9jl ”Jるために固有的にジャンパされる。ラインアダプタはステートマ
シンプロセッサと通イtするためには“″指名″されければならない。いくつか
のアドレス可能なコンポーネントがラインアダプタ上に含まれており、ステート
マシンプロセッサは書込/読取データのフオームまたは゛ステータス倍号または
°“)り御″信号においてそのラインアク7タと通信することができる。
バイト配向ラインアダプタのアドレス可Cヒなコンポーネン1−は次のよってあ
る゛
(i ) USARl−’ (508,510,512,514゜第2図)
(11) タイマ(5C’)7.509.511 、513.第2図)
(iii ) 自動呼出出力
(1v) 自動呼出ステータス
(V) コンポーネントリクエスタ
(vi) メモリ(RAM)。
LISART(ユニバーサル同期、/非同期レシーバ/トランスミッタ)はステ
ートマシンプロセッサ600からデータ゛′バイト″を受入れて、それらを伝送
のために直列“ビット″へ変換する。それはまた、直列ビットデークを受取っ−
にれを並列テータハイトへ変換する。USART@置は、それか動作する様式を
特定化するその2つの内部制貴レジスタ内へ゛よ込み″することによって始動さ
せられる。
この目的のために好ましい典型的なLJ S A RTは、WeStern [
) 1g1ta1社、 3128 Redhill Avenue 、Newp
ort Beacl+、Ca1Hornia 92663によって製造されてお
り、UC1671と名付けられて、1978年8月付の「ecl)nicl M
anua!中にtJc1671非四”14//同朋レシーバ/トランスミツタ
として述べられている。
このLI S A、 RT装置の内部制御レジスタの種々のビットは、同jlJ
、/非同期モード、キャラクタあたりのビット、パリティ、這過モード、エニ
ー1−王−ドなとの事盾を特定!rる。
バイト配向ラインアダプタ上で用いられるターでマは2つの基本的な機能を果た
す=(1)プロクラムタイマとしで。
および(ii)非同期動作のためのボー速反発生器として。
各チップには33つの独立な内部タイマが含まれτおり、それらの2つは゛伝送
′°動作および“受取り″動作のためのライン動作に関するタイミングの目的の
ためにソフトウェアによって用いられる。その3番目のタイマは、非1司期動作
に関してUSARTによって用いられる矩形波クロックを発生づるために利用さ
れる。各タイマは独立に始動させられて、それが動作すべき“t−ド″を示す。
2つの70グラムタイマは、予め決められたタイミング値に到達したとき、ステ
ートマシンプロセッサ600にフラグ信号を活性化することができる。
自動呼出出力(ΔCjl OR505)は、ステートマシンプロセッサによって
゛ディジタルディジット″および’ill ]情報でロードされるレジスタであ
る。このレジスタの出力はロジック信号をEIA R3−232電位へ変換する
レベル変換器チップを駆動する。これらの信号はダイヤル呼出撮能を与えるベル
801のような自動呼出装置< A CIJ >を駆動する。
自動呼出ステータスは、入力ラインの条件または状:脹を自動呼出装置(A C
U )からステートメント[1セラ号600へ与える手段であるっA CUから
のラインはEIA電位を−「1Lロジックレヘルl\変祈1づるし/ fi )
し変;萄器チップによって受取られる。これらのロジックレベルは現在の状態を
決定するためにステートマシン10セツ)?によって読取られることができる。
ラインアダプタからのコンポーネン1〜す111スタは次のようである (i
) IJSA、RT、(iiンプ1コグラムタイ−?i、(iii)ブロクラム
タイマ2゜
これらの3つのコンポーネントは、その始動に関して固有の時々に豆いに独立に
°゛サービスリクエスト′°発生することができる。“サービスリクエスト″は
ラインアダプタがサービスをめていることを示すフラグ信号をステートマシンプ
ロセッサに活性化する。どのラインアダプタが÷l−ヒスをめているかをステー
トマシンがm 2にした後、それは次に成る特定のラインアダプタ上のとの゛コ
ンポーネント′°かサービスをめているかを認識しなければならない。
ラインアダプタ上のメモリは、各ラインのための2,048X17ビツトワード
のRA fvlからなっている。したがって、各4重ラインアダプタカードは実
際に8,192X17ビツトワードのRA配置を含んでいる。里−ラインアダプ
タカード(第9図、第10図)は4,096ワードのRAM 55 Q s−含
んでおり、その半分はデータ通(言ラインのためであり、残りの半分はDLIの
だめのものである。
そのRへ〜1は、伝送/受取メツセージをバツファフるためおよびライン動作に
関連す、っテーブルとステートメントのためにソフトウェアによって利用される
。
バイト配向ラインアダプタ;動作
lLiニステートマシンプロセッサ6 (、) oが1つのラインアダプタ上の
アドレス可能なコンポーネントに関連づる」−ドを実行するとき、そのLへ(ラ
インアダプタ)は“指名″されなければならない。各ラー1′ンアダ7″りは1
つのノリツブフロップを含んでおり、そのノリツブフロップの人力はI10バス
の特定のピットヘジャンバされている。1つのラインアダプタを゛′指名″フる
ために、ステートマシンプロセッサはストローブN0.1でP U ’r (”
) Pを寅灯しなければならず、かっI’ /’ Oバスの刊叱、するビットか
1に等しくなければならない。9に等しいI 、、/’ Oバスビットに関する
同じOPの実行は、第5図の°″D E S r−”にょうな典型的に示されて
いる)i名フリップノロツブをリセッ1〜する。
フラグ動作:ラインアダプタの浸々のコンポーネントは゛ナービスリクエス1−
′′を生じることができる。これらの“サービスリクエスト″は、基本的に、す
べてのう1′ン/ダプタに関する共通)LAGラインを駆動するために一緒にO
Rされる。崖−ラインF L A、 G 2 、/’ fは、低い活ヒのとき、
いくつかのラインアダプタがサービスをめていることをステートマシン10セツ
サに知らせるっステートマシンプロセッサは、00001に等しいパリアン1〜
フィール!”V−F LD (4: 5 ) T”GE T opヲ実行Mル(
−トGL−よって、どのラインアダプタがサービスをめているかを決定)ること
ができる。ラインアダ1夕はこのOPの実行のためlこ°゛指名″される必要は
ない。
ラインアダプタ中の°ルシスタアドレス”(RaGADI2n)信号は、ステー
トマシンプロセッサからの5つのV−F’ L D信号である。
第6図を参照して、フラグ動作は、低い活性のときにステートマシンプロセッサ
へラインアダプタがサービスをめていることを知らせるFLΔG 2 /ライン
によって達成される。たとえば第6図において、もしラインアダプタOが−Y−
ヒスをめれば、N OlでゲートGΩが活性化されてF L A G2 、/ラ
イン上に信号(低い)を与える。
この信号を受取って、ステートマシンプロセッサはGE丁’ F LAG I
D 7 イン上ニGE T OP ヲ始動すル3゜こうしてゲートGoの出力信
号がI10バスの成る特定のライン(それはラインアダプタの成る特定の1つに
専用されている)へ3iられて、それがステートマシンによって往先取られたと
き、ステートマシンは関係すべきその特定のう、インアダプタ(この場合、ライ
ンアダプタO〉を識別する。
同様に、1 + 2 + Jなとのような各ラインアダプタ1よFl−ハG2.
/ラーインを活性化するゲートG+ + (、+2またはG、を有しており、そ
のラインアダプタに関47るI 、、/ Oバス上のラインへの特定の゛ジャン
ハ″接続をステートマシンに゛読取り″させる。
データバー〕溝造:RAM(第5図)を例外どして、ラインアダプタ上のアドレ
ス可能なコンボーネン1〜へ送らIPIるメモリ550 .550 なとのすべ
てのY−タ(、艮、・(ター1〜マシンプロセツサ中の第2の出力制罪レジスタ
38(第3図)から生じる。、RA〜1を例外として、ラインアダプタ上のアド
レス可能な二1〕/ポーネントh日らス−F −トマシンプロセッサによって“
読取り″される寸べてのデータは。
1 、、/ Oバス10を介してステートマシンプロセッサへ行く。
第4図< D L I 、、/ L Aデータバス構造)を参照すれば、単一ラ
インアダプタデータハスlI造が示されている。
第4図に見られるように、第2出力制御レジスタ338(第3図)のライン(O
CREG 2On)は自動呼出ユニット出力レジスタ505(△CU OR)の
人力へ直接接続し、それらはまた両方向バストライバを備えるトランシーババス
制御チップ503へ直接接続する。
自動呼出ユニット出力レジスタ505は、6ヒツト” D ”タイプの7リツプ
ブロツブレジスタ(DR6n )である。
クロック入力が能動化されたとぎ、第2出力1ノジスタ38からのデータはA、
CtJ OR505内ヘスドアされる。
タイマ507とU S A RT 508の両方ノ\送らね、るテーク(第4図
)はステートマシンプロセッサ中の第2出力し・ジスタ38から生じ(第3図)
、トランシーバハスコン1−ローラ503を介して送られ一次にアトlメスされ
たコンポーネントへ送られる。タイマコンポーネントのためのデータラインは高
活性1あり、IJ 3△R−1’ ]ンポーネントのためのデータラインは低活
性である。両方のコンポーネントか同じテークバスを井有するとき、それらの]
ンポーネン1〜の1つへのデータは反転されな【ノればならない。タイマ507
はその″反転された″データを受取るために用いらn<すむわら1−0および(
、) = 1 > 、一方、u s AR工508は通常のフォーマットを受取
る。したがって、ステートマシンプロセッサ中の第2出力レジスタ38(第3図
)からの゛′1″ピットはIJ S I Tへの1”ビット(低活性″として現
われ、またタイマへの゛0″ビットとして現われる。トランシーババスコントロ
ーラ503は3ステート装置であるが、その3番目のステー1−または高インピ
ーダンスステートでは用いられない。それは、ステートマシンプロセッサ中の第
1出力制御レジスタ37のビット4から生じるR E信号のステートに依存して
DIN(データイン)をDOUT(データアウト)へまたはD OU TをRO
UTへのいずれかを駆動するために用いられる。レジスタ37のビット4がON
のとき、信号REは正であってトランシーババスコントローラ503を介してD
INをDOU王方内方向能動化″する。
ラインアダプタからの情事の読取り(RA、 M;i先取り以りト)はデコート
されたGETOPによって実行され、その読取情報は1.10バス10の最も重
要でない8ビツト上で得られる。8−1マルチプレク4:、f 504はその読
取情報のソースである。
゛重−″ラインアダプタ(第4図)にお(プる沖1 i−、I X 5041\
の8つの人力のうちの4つ(はそのラインノ7グブタによって利用され、残りは
f−タリンクインター71イス(DLl)によって利用される。そのマルチプレ
クサ< Ni u x−s)は、G [、T OPの間に、入/−FL O(3
: 2:)か” 11 ” ニ等L<カッV−FLD <4 : 1 ) hN
o (DI EGET>に等しいかまたは指名フリップフロップ(DESF)が
0N(LA G、ET)であるかのいずれかのときにチップ選択(低レベル)さ
れる。
“’ 4 g ”ラインアゲブタカード上には16のマル升フ″レクナが存在し
、その各々は8−1の割合を有している。各ベアのラインアダプタのために8つ
のマルチプレクサが存在する。
第4図に見られるように、M U X 504への8つの入力ラインは、4つの
ラインがDLMデータリンクインターフェイス)へ接続して他の4つのラインか
ラインアダプタへ接続するように半分に分けられている。第2図と周隙に4重う
インアタブタにおいて8つのマルチプレクサの各々のグループの8つの入力ライ
ンが崖−ラインアダプタと同じように半分に分けられており、それによって4つ
のクループが作られる。4つの入力ラインのいずれかのグループがその″指名フ
リップフロップ”IEsF、第5図)が○N (:” 36る場合に選択される
。そのようない1゛れがのクループの4つのラインのいずれかの1つの選択(よ
、GETOPの一「[−りの2つの最も重要でないヒラ1〜によって実行される
。
1つのラインアダプタ内のRA IVIメモリ内にJ(込まれる″べきデータは
、■/′0バスを経由して16ビツト+バリア・イフォーマットで送られる。ラ
インアダプタ内のRへ〜1メモリから読取られるデータ(よ、1シIE〜tou
rハス12上に16ヒツト+パリテイで1せられる。
コ≦乙ij<二」と2−E」−F」乙l−シング:第4図に見られろよ−うに、
゛読取り”されるべきコンポーネントの出力は8−1マルチプレクサの入力へ送
られて、それは次に■/○ハス10を駆iJJηる。ステートマシンプロセッサ
によって゛読取りパされることができるラインアダプタ上のコンポ−粂ントは5
つ存在し、それら(ま次のようであろ:コンポーネントリクエスタID (CR
ID)す5ART (508)
タイマ(507)
自動呼出ユニットステータス(、A、 CIJ S T )アダプタタイプrD
(ADPT、ID)。
ラインアダプタ1−のこれらの5つのコンボ−文ントは読取られることができる
が、IづS1Δ、RT508とター77507はマルチプレクサへの同じ入力ラ
イン< ROtJ T >を共有している。8−1マルチプレクサl\の入力の
どちらかのグループ内の4つの入力の1つの選択iJ、11XX’こ等1−いG
TE OP、\/−FLI)(3: 47の2つの最も重要でないビットのV−
FLDによって実行され、その4つの入力の1つの選択は表−1に示されたよう
(ご決定凸ねぺ1、第4図において、単一ラインアゲブタマルチプレクサ504
はラインアダプタ上の3つのコンポーネントに書込むことを許す(RAMは含ま
ないン。これらは自助呼出ユーット出力しジス’Z505 (Act−1OR>
、USART5Q8、およびタイマ507である。これら3つのコンポーネント
のアドレッシングは2つの異なった様式で起こる:PtJT OPSのV−FL
Dのデコード、およびステートマシンプロセッサ内の第1出力制仰レジスタ37
からのビットのデコード(第3図)。
A CIJ OR505は、8つのっらの1つのデコーダチップが01111に
等しいPtJT OP V−FLD (4:5)をデコードして、ストローブN
0.2がスデートマシンプロ廿・ソサから送られるどきアドレスされる。このテ
コ−1〜は単一ラインアダプタカード上にだけ実行されて、前面コネクタを経由
して他のラインアダプタカードへ送られる このデ」−1−されたfa号は各ラ
インアダプタ内の3つの人υN OF<ゲート(図示せず)によって受取られる
(ラインアダプタの伯の入力はクロックと指名FFである)にのケートの出力は
6ヒツトβ、Cjl出ノフレジスタのクロック人力を駆動する。
第2出力制罪レジスタ338(第3図)からのデータは、次にへCtJOR50
5内ヘストロープされる。
指名されたラインアダプタ上のU S A RTまたはタイマのアドレッシング
は、コンポーネントの“チップ選択″と同じである。こねは、ラインアダプタ内
の指名フリップフロップとともにステートマシンプロセッサ内の第1出力制卸レ
ジスタ37のヒ゛ット○と1によ一ンて達成される。
各ラインアダプタは、そのUSARTまたはタイマへしjC8(tJsAR王チ
ップ)言訳)またはPO2(タイマチップ選択)を与えるためにごットOと1で
その指名FFをパ△N D ”する。
第1出力i11Aレジスタ37内のヒツトOと1の利用は次のようである。
ビットO=1 USAI’ぐ丁cs=usへRTブツブ選択レジスタ37の残り
のピッ1〜は、本来的にU S A RTとタイマに関する制御信号のために用
いられる。
ランダムアクセスメモリ(E+50m、l!j図): 各千−タ通信ラインは使
用可能な2.048ワードのRA IV+を有している。1つのワードは、16
データピツト+1つのパリティビットに等しい。第5図において、RAMチップ
550 は180ナノ秒の読取アクセス時間を有する4゜096X1ビットスタ
ティックRAMであり、4,096ワードを形成する17チツブが配列されてい
る。D L T 、、、、/LAカード上の2.048ワードは“里−”ライン
アダプタのためのものであり、残りの2,048ワードはデータリンクインター
フェイスのためのものである。4重”ラインアダプタカード34のメモリチップ
または8,192ワードを備え、その2.048ワードは各ラインに利用される
。
データ通信ラインアダプタメモリ(いずれのラインのためのものも)はoiii
oに等しいメモリアドレスラインMADDR(15: 5 )によって“指向″
さぜられる。これは、データリンクインターフェイス/ラインアダプタRAMを
示す第5図で理解することができる。DLI/LAカートf(7)5ヒッt−:
+ンハレー’2100 1J、(i )l−DL[メ七り選択」のために(゛イ
コール″条件に関して)比較し:または′より大きいパ条イ’F(fvlA D
D Run Q 1110)のために(ii) rラ−インアクブタRA 1
’v1選択」を備えている。信号”LARAMSEL” (ラインアダプタRA
M選択)は、“1旨名された″ラインアダプタりRへlvlメ上りを選択する
ために、前面ケーブルを経由して1八、−このラインアダプタカードへ行く。も
しメモリアドレスラーインMADDR(15:5)が0111X(DI Iまた
はLA選択)に等しいなら、羅速メモリフリップフロップ(SLMF)100
は1に等しくセットされる。ノリツブフロップ100 の出力はオープンコレク
タNANDゲートを駆動し、そのゲートの出力はステートマシンプロセッサへの
WAIT、/前面信号ラインへ接続している。この信号〈WA I T 、、/
)は、低いとき、その信号が′高い′°になるまでそのステートマシンプロセ
ッサを“″特撮″させる。、読取アクセス時間が180ナノ秒であるRへMチッ
プを用いるにはステートマシンプロセッサを1クロツク時間だけ待機させること
か必要で、DLIメモリ(550、第5図〉またはいずれかのラインアダプタメ
モリが選択されたときに、S M L F (ilJメモリフリップフロップ)
が1クロツクの間“°オン′して、次にトグルオフする。
DLI/LAカード上のRA Mメモリ550 の選択は、指名フリップフロッ
プがオンのときに、01110に等しいMへD D R(15: 5 )または
0111 ’l IJ等しい能のM、ADDR(15: 5 )を介して行なわ
れる。このロジックはRAMチップ上のチップ選択入りを制御する。 D L
fまたはラインアダプタ上七りのための1でA Mの分Sすは、IR八へ550
チップ上の”A−11”アドレスピン〈第す図)を制御することによって行な
われる。N・1/\Dl)l’1l(15:5)が01111でかつラインアダ
プタメモリー、7フOツブ(DESF)がONの場合、1(八Mがチップ選択さ
れてへ一11アドレス入力がTRUE、!:なる。
゛4重″ラインアダプタカード(第2図)は2つのグループのメモリチップ<5
50 .550 >を含んでおり、そこではそのカード上のデータ通信(D、C
,)ラインOと1が同じグループのRA〜1チップを共用しており、データ通信
ライン2と3が他のグループの1でAMチップを共用している。信号LARA〜
l5EL(ラインアダプタl(へ〜1選択、第5図)はすべてのラインアダプタ
へ行ぎ、そしてめられるR A lvlグループがチップ選択されるための適当
な指名条件で水質的にANDされる。4重ラインアダ7タ上の第1または第2の
データ通信ラインのためのRA〜1の“分割″は、RA、 Mチップ上の’A−
11”アドレスピン(信号DESn 、 n =1 >をit+II illす
ることによって取扱われ(第5図ン、第3と第4のラインのためには第2のクル
ープのRへM1チップ上の゛△−11″ビンがDESn (n−3)によって制
運される(第5図)。
゛′2手ライうアタブタはただ1つのグループのンとモリチップ(17)を含ん
でおり、4重ラインアダプタ上のラインOとライン1と同様に動く。1ぐA〜1
に書1Δまれるべきデータ(ユステートマシンブ1コ1?ツサによってr 、/
(>バス10上ニit けラレT、” B’M B’d チー ’l ” ハ
M E tvl OU−「nnハス12<nnはOO→16に等しい)によって
ステートマシンプロセッサへ送られる。
クリア: ラインアダプタをクリアするために用いられるクリアする方法は2つ
存在し、これらは“′パワーアップバクリアと”指名″クリアである。
パワーアップクリアは、ラインアダプタを収納するキャビネットのためのパワー
アップシーケンスの間に起こる信号である。その信号はベースモジJ−ルキャヒ
ネットの背面から米て、その活性は低い。
指名クリアはステートマシンプロセッサによっ−C制弾される1つの夾腑であっ
て、指名されるラインアダプタのみがクリアされるものである。そのクリア信号
は、ステートマシンプロセッサの第1出力部tiillレジスタ37のビット7
から生ずる(第3図)。“′パワーアップ°′クリアシよラインアダプタ上の3
つのコンポーネントをクリアするよ・うに働く。それらは、指名フリップフロッ
プ、自刃叩出出力lノジスタ、および()S A、 RTである。
°゛指名″クリア信号はうインアタプク上の2つのコンポーネントをクリアする
。これらは自動呼出装置出力レジスタ(A CL! OR>とU SハR]−で
ある。
US△RT珊1識化と動1す:LISへRTfよ40ビンのツユアルインライン
(Dllal !II−Nne)パッケージにI+! 請されたMOS、−′L
SI装置であり、ブベての入力と出りについてT l’ l適合である。IJ
3 、、l!、R丁は゛直列″デーク通信チ17ンネルを並列ディジタルシスj
ムへインターフニーrスする瀕能を果たし、同期または非174] jjiのシ
ステムと2重通信することができる。
LJSARTの1つの好ましい実施例は、western [) 1g1ta1
社、 3128 Redhill AVenUe 、 Newport 3ea
ch、 Ca1ifornia 92663によって製造されたものであり、モ
デルUC1671非同期7/同期レシーバ/′トランスミッタと名f−1けられ
ており、以下に簡単に述べるような種々のレジスタ、コントロール、およびコン
ポーネントを示すブロック図を含む1978年8月の彼等の−「echni<;
at[)aja publicationに述べられている。
(1) レシーバレジスタ(RR): これは、内部$制御レジスタによって決
定されるクロック速度で受取られたデータを入力する8ヒツトのジフトレジスフ
である。入って(るデータは選択された長さのキャラクタに集ぬられて、次にい
ずれかの用いられていない高次のヒツト位置へよ込むロジックぜ口とともにレシ
ーバll? )4レジスタへ魅送される。このとき、INTR(割込)出力はそ
のレシーバ保持レジスタが有効なデータを含んでいることをLSPのステ−トマ
シンへ知らせるために活り化される。
(11) レシーバ保持レジスタ(RHR,): これは、読取動作によってリ
クエストされているとぎに東められたしノシーハキャラクタをDAL(データア
クセスライン)パスライン(第2図〉へ与える8ビツトの並列バッファレジスタ
である。
(iii):+ンバレータ: 8ヒツ]〜]ンバレータは、レシーバレジスタと
SYNレジス久−またはDLEレジスタの集められた内容を比較するために同期
モードで用いられる。それらのレジスタ間の“適合″はレシーバ保持レジスタ内
へのデータのロードを防ぐことによって受取られたキャラクタ(プログラムされ
ているとぎ)のストリッピングを生じる。内部ステータスレジスタ内の1つのビ
ットはストリッピングが実行されたときにセットされる。またコンパレータ出力
はSYNレジスタとの2つの;1続する適合の際にレシーバのキャラクタの同期
化を能動化する。
(iv) S Y Nレジスタ: これは、書込動作によってDAL(データア
クセスライン、第2図)ラインからロードされる8ビツトのレジスタであり、そ
れはレシーバキャラクタの同期化を達成するために用いられる同期化コードを保
持している。それは伝送の間にトランスミッタ保持レジスク内に新しいデータが
存在しないとき、充足キャラクタとして胸く。このレジスタは、DALライン上
に読取られることができない。それは、すべての用いられていない高次のビット
内の[]シックゼロでロードされなければならない。
(v) DELレジスタ: これは書込動作によってD△Lラインからロードさ
れる8ビツトレジスクであり、動作の透過モートにおいて用いられる“’DLE
”(区切り荀号)を保持し、その透過モードにおいてアイドル伝送期間は単一の
SYNキャラクタよりもむしろキャラクタの祖合わせのDLE/SYNベアで満
たされる。さらに、USへRTは“′トランスミック透過モード″の間■−のD
LEキャラクタをいずれのデータ4二Yラクタ伝送よりも先立たせるようにプロ
グラムすることが可能である。
(Vi) トランスミッタ保持レジスタ(THR): これは、書込動作によっ
てD A Lラインから転送された並列伝送データを保持する8ビツトの並列バ
ッファレジスタである。このュータは、トランスミッタ部分が能動化されてかつ
トランスミックレジスタが新しいデータを送る準瀦ができているとき、トランス
ミッタレジスタ< T’ Rアへ、転送される。この転送の間に、単一の割込(
I N ’r R)がライン支持プロセッサへトランスミッタ保持レジスタがお
いていることを知らせるために活性化される。
(vii)トラミスミッタレジスタ: これは、−T’ HR(トランスミッタ
保持レジスタ)、SYNレシス々、またはD L F LIレジスタらロードさ
れる8ヒツトのジフトレジスタである。このレジスタの目的は、データをM f
11化してぞれを伝送デーウ出カラインへ与えることで、ある。
(vii) 制御レジスタ: モード選択、タロツク選析。
インターフ1イス信号制御、およびデータフォーマットのようなディバイス70
でノーツムに列を1呆]jする]づS、へ、RJ内に、2つの8ピッ1−制御レ
ジスタが存在する。台網ill Iノジスタは、J(送動作によってデータアク
セスライン(DAL)かIうI:] −l〜づることかてきて、または読取動作
によってD△Lラインへ読出すことができる。
五工」」ロラインアダプタのIJ S A RTの動作−:非同期モード: 非
同期キャラクタのフレーミングはキャラクタの初めにおいてはスタートビット(
ロジック低)によって与えられて、キャラクタの終わりでは1つ以上のストップ
ビット(ロジック高)によって与えられる。キャラクタの受入れは、先行するス
トップビットの直後に、移初のスター1〜ヒツトの認嘗の際にレシーバクロック
の正の;フ移によって開な合される。スタートとストップのヒ′ットは、直列ビ
ットを並列キャラクタヘアセンプルする間に°゛ス]〜リツプオフ″れる。
キャラクタアセンアリは、最終キャラクタヒツトの受入れの後に、スト・ツブビ
ットの受入れによって完成される。
このビットかロジック゛′高″である場合、そのキャラクタは“′正しい″フレ
ーミングを有すると決定され、IJ S A RTは次のキャラクタを受取るよ
うにa@される。ストップビットがロジック°゛低″の場合、フレーミンクエラ
ーステータスフラグがセットされて、レシーバはこのヒツトか次のキャラクタの
スタートビットであると仮定覆る。仮定されたスタートビットの理論的中心でサ
ンプルされたとき、入力が依然として[1シツク°’ fft ”であるならば
、キ(・ラクタアセンブリはこの点力日う続く。レシーバ入力が゛スペーシング
” (tなわち、マークでなくてスペースを受取っCいる)である限り、づべて
のゼロキャラクタかアセンブルされて、エラーフラグとデータ受取り己れだ割込
はラインブレークが決定し得るように発生させられる。すべてゼロのキャラクタ
がストップピッl〜位置内のゼロとともにアLンブルされた後、第1の受取られ
たロジック“高″はストップヒツトとして、これは次のキャラクタのアセンブリ
のためにレシーバ回路を゛レディ”状態へリセッ]−する。
非同期モードにおいて、キャラクタ伝送はT HR(i l−ランスミッタ保持
レジスタ)内に含まれている情報が1−R(トランスミックレジスタ)へ転送さ
れるときに起こる。
伝送はスタートビットの挿入によって始められて、もし能動化されるならば最も
重要なビットに続くパリティを伴ってキャラクタの直列出力(最もg要でないビ
ットが思切)が続き、次に1.1.5.または2ビット長さのストップ条件が挿
入される。もしTHR(1−ランスミッタ保ト寺1ノジスタ)が一杯のとさ、次
のキャラクタ伝送がTR(i−ランスミッタレジスタ)内に存在するキャラクタ
のストップビットの伝送の後に始まる。そうでなければ、°゛マーク″(ロジッ
ク高)条件が、THR(1−ランスミツタ保持レジスタ)がロードされるまで連
続的に伝送される。
同期モード: メツセージの同期化は、キャラクタのブロックの始めに伝送され
る特殊な同期化キャラクタコード(SYN)によって実行される。レシーバは、
能動化されるとき、SYNレジスタ内に含まれるビットパターンに適合する2つ
の隣接?Iイアキャラクタを捜す。レジーバが捜している時間の間、データはT
I−(R(トランスミッタ保持レジスタ)へ転送されず、ステータスビットはア
ップデー]〜されず、レシーバ割込は活性化されない。最初のSYNキャラクタ
の検知の後、レシーバは一連のビットをキャラクタにアセンブルし、それらのキ
ャラクタの長さはU S A R1゛の内部制御レジスタの内容によって決定さ
れる。最初のSYNキVラクタ検知の後に第2のSYNキャラクタが存在する場
合、レシーバはレシーバ能動化ビットがターン”Aフ″されるまで同期化モード
に入る。もし第2の続くSゾNキVラククが発見されないなら、レシーバはサー
チモードに逆戻りする。
同期モードにおいて、一度トランスミッタが能動化されれば、キャラクタの連続
的な流れが伝送される。トランスミックレジスタがキャラクタの伝送を完了した
ときにT HR(1−ランスミック保持レジスタ)がロードされていないなら、
この“′アイドル″時間は非透過モードにあ8 S Y Nレジスタ内のキャラ
クタの伝送によって満たされるか、または(動作が透過モードにある間)DLA
とSYNレジスタのそれぞれに含まれているキャラクタによって満たされる。
、レシーバ動作: レシーバデータ入力は、モデムデータセットからの1Xレシ
ーバクロツクによって、または4つの入力ビンの1つから選択されたローカル3
2Xビツト速度クロック(非同期)によって、レシーバレジスタ内ヘクロツクさ
れる。1Xレシーバクロツクを用いるとき、レシーバデータは同期モードにある
クロックの正の遷移に際してサンプルされる。非同期モードにある32Xクロツ
クを用いるとき、受取サンプリングクロックは受取られたデータスタートビット
の“1マークからスペース”遣移ヘフェーズされて、のちほど正遷移16クロツ
ク期間の各受取られたデータビットの中心を決定する(クロックカウントを介し
て)。完成キャラクタがレシーバレジスタ内へシフトされたとき、それはRHR
(レシーバ保持レジスタ)へ転送されて、用いられていない高い番号のビットか
げ口で満たされる。このとき、″レシーバステータスビット″(フレーミングエ
ラー/同期検知、パリティエラー/DLE検知。
オーバランエラー、および受取られたデータ)はステータスレジスタ内でアップ
デートされ、データ受取りされた″′割込”か活性化される。レシーバパリティ
チェックが内部制御レジスタ内で“能動化″されるときに出くわせば、パリティ
エラーがセットされる。新しいキャラクタがRHR(レシーバ保持レジスタ)へ
転送されるi%漏ができているとき、外部装置による読取動作を介してデータ受
取ステータニスビ・ントがクリアされないならば、オーバランエラーかセットさ
れる。このエラーフラグは、キャラクタが失われIこごとすなわち新しいデータ
が失われて古いデータとそのステータスフラグが保持されていることを示す。
SYNまたt:=1. D L Eレジスタの内容に連合1[るレシーバレジス
タ内のアセンブルされたキャラクタはR1−(R(レシーバ保持レジスタ)内ヘ
ロートされず、IJ S A RTl1Jlllレジスタ2 (CR23=SY
Nストリツプ)のヒツト3またはIJ S A RT IIJ illレジスタ
1 (CR14=DLEストリツプ)のビット4がそれぞれセットされる場合に
DR(データ受取りされた)割込は発生させられない。5YN−DIE■−とD
LE−DTEステータスビットは、次のSYNまたはDLEキャラクタでセット
される。制御レジスタビットCR23とCR14の両方がセットされるときく透
過モーi〜)、DLE−8YNIl1合わせはストリップされる。SYN比較は
DLEキャラクタの後に受取られたキャラクタによってのみ起こる。2つの連続
するDLEキャラクタが受取られた場合、第1のDLEキャラクタのみがストリ
ップされる。このモードにおいてはパリティチェックはなされない。
トランスミ・ツタ動作: 情報は潜込動作によってT HRくトランスミンク保
持レジスタ)へ転送される。情報はたとえトランスミッタが能動化されていない
ときでも、いつでもこのT HRヘロートされることができろ。データの伝送は
、リクエストツーセンドヒツト(Request −to −5enclBir
>がIJ SA R−r制御1.・シスタ内J−ロジック” 1 ”にセットさ
れてクリアツーセンl−’ (C1ear =to −Se、、nd )入力が
ロジック゛′低”′にあるときのみ開始される。情報は、通常、後者がキャラク
タの伝達を完了したときにl” HRから1〜ランスミツタレジスタへ転送され
る。しかし、強ml DEし信号条件が能動化される嘱合(CR15=強制、D
LEとCR16=TX透過、とロジック“′1パへのセット)、DLEレジスタ
内の情報はTHRに含まれる情報に先行して転送さ1′することが旬能である。
制御fI]l:′ットC1115はDL、 Eキせラクタをデータキャラクタの
伝送より確実に先立たせるためにT HR内の新しいキャラクタのローディング
に先立って゛セット″されなければなら<≧い。トランスミッタレジスタ出力は
1クロック期間lどけ出力を送らせるフリップフロツブヲ通る。モデムデータセ
ットによって発生させられる1Xクロツクを用いるとさ、出力データは負クロッ
ク遷移に際してステートを変化させて、その遅延は1ビット期間である。
トランスミッタか能動1ヒされるとき、THRか空の各時間にトランスミッタパ
割込″が発生させられる。トランスミッタレジスタが新しいキャラクタのために
進備できているときにTHRが空の場合、トランスミックは゛アイドル″状態へ
入る。こ、のアイドル訪問の間、ロンツク“高°′が非同期モー1〜にAs2ノ
る伝達されたデータ出力へ与えられるか、またはSYNレジスタの内容が同期非
透湯モート(CRI6−O)内へ与えられる。同期伝送透過モー1〜< ITI
シック1に等しいu s A+で王制御レジスタ1のビット6によって能動化さ
れる〉において、アイドル状態はD t−E −S Y Nキャラクタ情報によ
ってその順序で満たされろ。透過モードに入るとき、D L E−3Y N充足
は最初の強制D)LEまで置こらない。
トランスミッタ部分がリクエストツーセンド信号(RTS)のリセットによって
不能化される場合、いずれかの部分的に伝送されたキャラクタはLJ S A
RTのトランスミッタ部分が不能【ヒされる而に完成される。CTS信号(クリ
アツーセント)が高くなるや否や、伝送されたデータ出力は高くなる。
伝送パリティが能動化されるとき、選択されたR数または偶数パリティビットは
トランスミッタレジスタの愚後のヒツトの1のキャラクタの@後のビットへ挿入
される。これはキャラクタ情報の転送を最大で7ビツト士パリティまたはパリテ
ィを伴わない8ビツトに制限する。パリティは同期透過モードにおいては能動化
さa胃ない。
す5ARTの入出力動作: すべてのf−り、?I4運、およびステータスのワ
ードは、第2図に見られるようなデータアクセスラインDΔL(DALO−7!
IこJ、つて転送される。付加的な入力ラインが、特定の装置のアドレッシング
やすべての入出力動V「の調整のための制御を与える。池のラインは、入力動作
かU S A RTにJ、ってめられていることをコント・ローラに知らせるた
めの割込能力を備えている。すべての入力7パ出力の述語(よハスnull 御
トランシーバ503(第2図)に参照されて、″読取り″または人力がUSAR
Tからデータをとってそれをトランシーバ503へのDへLラインへ載せて、一
方、゛′書込み″または出力はトランシーバ503からのデータをDALライン
に′viケてUSARTl\入れる。以下で議論される次の入力/出力述語はバ
ス制御トランシーバ503に参照される。
(1) 読取り: 読取動作はバスコントローラ503(第2図)によってステ
ートマシン600から8ビツトアドレスをDALi第5図)へ箪せることによっ
て開始される。チップ選択@号がロジック″低″状態になるとき、(508のよ
うな)USARTはD△Lのヒツト7−3をそのハードワイヤされたIDコード
(ビン17,22.24.25.26上)と比較し、゛適合″条件で選択される
。
アドレスのビット2−0は次のように“読取られるべきU S AiRTレジス
タを選択するために用いられる。
OOO制御レジスタ1
010 制御レジスタ2
100 ステータスレジスタ
110 レシーバ保持レジスタ
読取能動化(RE)ラインがステートマシン600ににってロジック“i ”条
件にセットされるとき、jJ S A RTはアドレスレジスタの内容をゲート
してD△[−ハスに証じる。読取動作が終了して、それらの装aは選択されない
状態となり、チップ選択と読取能動化の両方がロジック高′。
条件へ戻る。レシーバ保持レジスタの読取りはDRスフ−−タスヒットをクリア
する。ビットゼロは読取または書込動作tこおいてロジック“低″でなければな
らない。
(ii> 書込み: @込動作はチップ選択入力をロジック゛低″状態にするこ
とによって開始される。アドレスのビット2−0は次のように書込まれるUSA
RTレジスクを選択するために用いられる。
OOO制御レジスタ1
010 制;卸レジスタ2
100 SYNとDLEレジスタ
110 トランスミッタ保持レジスタ
書込能動化(WE)フィンがステートマシンによってロジック“低″条件にセッ
トされるとき、IJ 3へR”Iはデータをトランシーバ503からDΔ1−バ
スへゲートしてアドレスされたレジスタに入れる。フータがトランスミック保持
レジスタ<THR>へ書込まれる場合、「1−IRE(THlでが空)ステータ
スビットが[1シツクゼロにクリアきれる。
゛100″アドレスは、SYNとDLEの両方のレジスタにロードする。SYN
レジスタに書込んだ後、もし゛]00″アドレスを有するもう1つの書込パルス
が続くなら、装置はDLEレジスタに書込むように条件づけられる。他のアドレ
スでのいずれかの割込む読取または書込動作は、この条件をリセットして、次の
“100″がSYNレジスタをアドレスする。
(iii) 割込: 次の条件はり込を生じる。
1、 データ受取完了<DR):レシーバが能動化されている間、レシーバ保持
レジスタ< Rl−I R)への新しいキャラクタの転送を指示する。
2、トランスミッタ保持レジスタが空(THRE);トランスミッタが能動化さ
れている間、T I−I Rレジスタが空であることを示す。最初の割込は、ト
ランスミッタが能動化されたときに゛空″のT l−I Rが存在づるが、また
はトランスミッタレジスタへキャラクタが転送ご゛れてTHRが空にされる場合
に起こる。
3、 キャリアオン;これはD −r Rが゛オン″のとさにキャリア検知入力
h<パ低″になったことを示t、(DTR=データターミ犬ルレデルレ
ディ キャリアオフ;DTRがパオン″°のどきにキャリア検知入力か“高″に
なったことを示す。
5、DSRオン; DTRがパオンパのときにデータセットレディ入力が“低″
になったことを示す。
6、DSRオフ; o −r Rが゛オン″゛のとぎにデータセットレディ入力
が“高″になったことを示す。
7、 リングオン: DTRがオフのときにリング指示入力が°゛低″なったこ
とを示す。
割込条件が存在するときは、USARTがらのlNTR出力はロジック“低″に
なる。そして、ステートマシンはUSARTへのC8(チップ選択)と割込応答
入力(IACK)を“低″ステートにしットすることによって割込リクエストに
応答し、さもなくば割込条件(INTR>は決してリセットされない。
自動呼出動作: (801自乃暉出@雷を町公−全二獣!L上二同−する)
801ACLJは、ダイヤルされる呼出番号のディジットを受取るための4ビツ
トのインターフェイスを有している。
このインターフェイスはEIA[準R8−366によって形成され、次の信号と
関係する。
呼出リクエスト CRQ
データライン占有 D L (、’)
プレぜントネキストデイジツi−PNDディジ・・lト7ルゼント DPR
データセットステータス 1つSS
アバンドン呼出と再試行 △CR
NB8 デイツプ1−
NB4 ディジット
NB2 ディジット
NBI ディジット
一連のダイヤル操作は次のように働くニラインアダプタは、D L Oが°゛オ
フ″場合にCRQをパオン″する。801によるダイヤル音の検知の後に、ティ
ジットは同時に801へ転送される。801は、それらのディジットを回転する
ダイへフルパルスまたはり・ソチトーン周波数適合信号の凛能を複製する信号に
変換する。これらの信号は電話回線へ伝送される。呼出完了時に、DSSは呼出
されたデータセットからのアンサ−トーンの受取りを知らせるために゛オン″に
なる。DSSの受取りはラインをACUに関連するデータセットへ転送すること
を許す。
DSSが“オン″になり損なった両会、アバンダンコールと再試行(ACR)タ
イマはタイミングがずれ始める。
パルスダイヤリングでは、典型的な10デイジツト数はり1′ヤル7るのに15
秒かかるか、タッチトーン′ダイヤリングでは同じ数に関して約1秒で済む。ア
シサージ−ケンスは、@1資のディジットが801によって送らねた後に始まる
。
インターフェイス動作(Y−全通信ラインアダプタ/ステートマシン):
U 101’−全通信ラインアダプタは、LI I C’)ステートマシンプロ
セッサ600によって制御されるアプリケーション従属装置rある。基本的タイ
プのラインアダプタが利用可能(:これらは゛′キャラクタ配配向パララインア
ダプタ゛ビット配向”ラインアダプタであり、それらの各々はデータ通信ライン
への種々の電気的インターフェイスを有することかで−きる。
8つまでのラインアダプタが、個々のペースに基づいて1つのスT−hマシンプ
ロセッサによってサービスされることが可能である。各ラインアダプタは、アド
レス可能であって、かつPUTまたはGET@令でステートマシンプロ廿ツ丈に
よってナーヒ′スさねるコンポーネントを含んでいる。ラインアダプタ上のそれ
らのコンポーネントは、成る場合にコンポーネントのシリアル制御を含む1つま
たは=iの命令によってサービスされる。ステートマシンブロセッ+、tIle
tラインアダプタ間の°゛通信°′は次の2つの巻玉的グループに分けることが
できる。
(i ) 非指名
(11) 指名
パ非指名″動作は、これらの命令を寅ねするためにラインアダプタが指名される
ことを必要としない。°゛指指名全タイプ動作は、これらの命令または一連の醸
令を実行7rるためにラインアダプタを指名または識別する必要がある。
ラインアダプタが“指名″される必要性に9日えて、次の動作くハ、CU OR
は除く)はラインアダプタにのロンボーネン1〜を請制御する目的のためにステ
ートマシンブ[1t?ツサ600内の第1制御レジスタ37を用いる。クリアO
Pを例外として、伯のすべの動作は必要なシーケンシャル別皿を与えるための一
連のP U T / Q E T OP sである。
これらの動作のためにラインアダプタへ出力された゛データ″は、第3図のステ
ー1−マシンの第2出力制御レジスタ38から生じる。
ステートマシン(第6図)の第1出力制御レジスタ37のビットは、次のよ゛う
に制御可能に関して組織化される。
OUO3j13へRTチップ還択:このビットは、U S 、、A RT h<
チップ選択を必要としているときに“1″て゛な番]ノればならない。
1 1C8タイマチップ選択;このビット(ユ、プロクラムタイマ/ボー速度発
生器がチ
ツブ選択を必セとしているときに1″
でなければならない。
2 IへCKI Δ11込ら答イン;このビットは、指名されてチップ選択され
たU、 S A RTからのυ】込に応答プるために“′O″でなければならな
い。
3 wE に込能仙化:このビットは、IJ S /1、R[またはタイマから
の読取りを能動化
するために“O″でなければならない。
’I RE a取能動化:コノビットは、USARTまたはライ7からの読取り
を能動化
するために“O″でなければならない。
5 へ0 アドレスヒツトOまたは1;これら2(6A、1) つのビットはタ
ーイマ中のレジスタを選択する。
/C1−Rクリア;このヒツトは、ラインアタブタのクリアを与えるために“1
″でな
ければならない。
LJ S A、 P、 Tインターフエイシング: ラインアダプタ上のUS、
へR]−と通信するどき(こ3つの手、読きが用いられ、それらは次のようであ
る:
薗) 割込応答手続き
(11) 読取手続き
(iii ) 書込手続き。
タイマ/′ボー速度発生器インターフエイシンt゛:2つの基水的手続きがタイ
マコンポーネント、および通信するときに用いられ、それらは(′1)書込手続
きと(11)読取手続きである。
第1出力制御レジスタ37の固有のビットから発生する5つの制御信号がタイマ
のために用いられる。それらは次のようである:
Te3 ;タイマチップ選択
AO,へ1;レジスタアドレシングラインWE:書込能動化
RE:読取能動化。
ボー速度発生器:“′キャラクタ”配向UIOデータ通信ラインアダプタは、そ
れを用いて通信しているところの非同期ラインのビット時間より32倍速い入カ
クDツクを必要とするUSARTを用いる。この32倍クロックを得るためにI
ntel 825.3プログラム可能タイマチツプを用いることが望ましく、そ
の矩形波出力はU S△RTへ接続されている。このタイマは周波数が1.22
88メカヘルツのクルスタル制如クロックによって駆動されている。タイマが始
動された後、必要な32倍クロ・・r/)を生じる除敢宜がロードされなければ
ならない。
Lつハ゛ス10
−一りす、6
国際調査報告・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. ライン指示プ[1t?ツサが上位コンピュータとリモートデータ端末装置 との間のデータ転送操作を制御し、前記ライン指示プロセッサは複数のラインア ダプタ、データリンクインターフエイスユニツ1〜.およびマイ・クロフ゛ロセ ツサを含み、前記マイクロプロセッサは内部PROMと外部RAMストレージ手 段内にプログラムデータを含みかつ前記ラインアダプタへの制御データと情報デ ータを供給する110バスと出力制御レジスタを有するデータ通信システムにお いて、次のものを含むことを特徴とする前記ラインアダプタと通信するための続 出制御システム。 (a ) 各ラインアダプタが次のものを含み、前記マイクロプロセッサによっ て操作制御される複数のラインアダプタ。 (al) リモート端末装置と前記マイクロプロセッサ゛の間でデータを伝送ま たは受取りするためのUSART制御コンポーネント手段。 (a2) データ転送のボー速度をセットするためとプロトコルタイミング信号 のためのタイミング手段。 (a3) 前記マ、イクロプロセッサ、前記USART制御手段、およびマルチ プレクサ手段の間でデータのルートを割当てるためのバス制御手段。 (a4) 前記I10バスへの出力に関する前記バス制御手段から制御信号とデ ータ信号受取るためのマルチプレクサ手段。 (11) 前記複数のラインアダプタ内で選択されたラインアダプタを指名する ための手f!j。 (C) いずれかの指名されたラインアダプタの選択されたコンポーネントから データを読出すための手段。 2、 前記タイミング手段が次のものを含むことを特徴とする請求の範囲第1項 記載のシステム。 (a) 第1プログラムタイマコンポーネント。 (b) 第2プログラムタイマコンポーネント。 前記ラインアダプタのUS△RTあるいは前記第1または第2のプログラムマタ イマコンポーネントの各々は次のものを含む。 (C) サービスをめて割込リクエストの信阿を送るために前記I / Oバス の1つのユニークなライン上へ信号をセットするための手段。 3、 次のものを含むことを特徴とする請求の範囲第2項記載のシステム。 (a ) 指名されたラインアダプタのどのコンポーネントがサービスをめてい るかを識別するための手段。 4、 識別するだめの前記手段が次のものを含むことを特徴とする請求の範囲第 3項記載のシステム。 <a > 前記1.10バスのラインをスキャンすることによってサービスをめ ているラインアダプタ内のコンポーネントの同一性を読取るための前記マイクロ プロセッサがらのGET OP全命令 5. 次のものを含むことを特徴とする請求の範囲第2項記載のシステム。 くっ) 指名されたラインアダプタによって用いられるラーイン操作のタイプを 識別するための手段。 6、 ライン操作タイプを識別するための前記手段が次のものを含むことを特徴 とする請求の範囲第5項記載のシステム。 (a ) 各、特定のラインアダプタに用いられるライン操作のタイプをユニー クに識別するための前記マルチプレクサ手段へ接続されているジャンパ識別手段 。 7、 さらに次のものを含むことを特徴とする請求の範囲第6項記載のシステム 。 (a’) ライン操作ID信号を前記I / Oバスl\伝達するために前記マ ルチプレクサ手段を能動化するためのGET OP全命令 8、 次のものを含むことを特徴とする請求の絶間第1殿項記載のシステム。 (a ) 前記マルチプレクサの入力へ接続された自動呼出ユニット。 (b) 前記I10バス上への前記自動呼出ユニットのステータスを読取るため の手段。 9、 前記ステータスを読取るための前記手段が次のものを含むことを特徴とす る請求の範囲第8項記載のシステム。 (a) 前記自動呼出ユニットから前記I 、、/ Oハス士へ入ってくる信号 のステートをゲートするための前記マイクロプロセッサからのGET OP全命 令10、指名するための前記手段か次のちのを含むことを特徴とする請求の範囲 第1項記載のシステム。 (a ) 各ラインアダプタとユニークに関係付けられている複数の指名フリツ ブフロラ7′の特定の1つをセットするための手段。 11、 セットするための前記手段か次のものを含むことを特徴とする請求の範 囲第10項記載のシステム。 <a > 前記I10ハス上ヘユニークなポインタビット(=1)をセットする ための前記マイクロブロセツ(すからのPUTOP命令。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US37210632552K | 1982-04-27 | ||
PCT/US1983/000612 WO1983003911A1 (en) | 1982-04-27 | 1983-04-27 | Read control operations system for a multiple line adapter organization |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59500492A true JPS59500492A (ja) | 1984-03-22 |
Family
ID=22175054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58501907A Pending JPS59500492A (ja) | 1982-04-27 | 1983-04-27 | 多重ラインアダプタ機構のための読出制御操作システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59500492A (ja) |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58501907A patent/JPS59500492A/ja active Pending
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