JPS59501043A - 多重回線アダプタ機構のための読出書込システム - Google Patents

多重回線アダプタ機構のための読出書込システム

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JPS59501043A JP58502357A JP50235783A JPS59501043A JP S59501043 A JPS59501043 A JP S59501043A JP 58502357 A JP58502357 A JP 58502357A JP 50235783 A JP50235783 A JP 50235783A JP S59501043 A JPS59501043 A JP S59501043A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多重回線アダブ′りl!31mのための続出店込システム及旦l土1 この開示は、各々がデータ端末への別々の通信回線を取扱う多重回線アダプタを 使用するデータ通信システムに関するものである。
関連特許用 の相生1ヱー この開示はまた、R1cJrd A 、 l oskorn、 p hi l  ipD、BiehlおよびRobert D、 Catiller ニよって発 明され、アメリカ合衆国性防出順番号355,135J3よび355.134と して1982年3月5日に出願された、“′バイト本位回線アダプタシステム′ °および゛ビット本位回線アダプタシステム″と題された2つの出願にも関連し ている。
この開示の回線アダプタに使用されるマイクロプロセッサの背景および説明を形 成づるいくつかの特許が、参照文献として援用される。参照文献に含まれるこれ らの特許は、°゛汎用人カー出力マイクロプロセッサを使用するデータ転送のた めのデジタルシステム″と題されたアメリカ合衆国特許番号4,293,909 、 ″特定された命令形式を伴うマイクロブ[1セツリシステム″と題されたアメリ カ合衆国特許番号4,291,372、 ″命令の反復を促進するマイクロプロセッリシステム″と題されたアメリカ合衆 国特許番号4.292,667、および ゛デジタルデータ処理システムのための入力−出力リブシステム″と題されたア メリカ合衆国特許番号4,189゜769である。
1里’)jLL 複数の回線アダプタの各々の選択されたレジスタからデータを読出しあるいはデ ータを書込む読出および引込システム。回線アダプタの多重性は、マイクプロセ ッサによって制御されるI、10サブシステムを形成する。各々の回線アダプタ はデータ伝送のために遠隔データ端末に接続され、そして特定の回線アダる夕と 、そのUSAPI−装置およびタイマ装置に搭載された内部レジスタのどれか1 つを選択する選択手段が設けられている。
マイクロプロセッサが選択された。回線アダプタと関連する゛指定″フリップフ ロップをオンにすること【こよってパ指定°゛される特定の回線アダプタの選択 後に、マイクロプロセッサは、レジスタアドレスをPUT演緯演台命令してその 出力制御レジスタ(38,第3図)の1つに[1−ドする。他方のPUT演算命 令は、マイクロプロセッサによって開始され、ポインタ(LISA、RT°チッ プ選択)を他方の出力制御レジスタ(37,第3図)にロードづる。そしてPU TおよびGET演算子を使用することによつζ′、続出可能信号は、チップ選択 信号が除去され1=後(こ、tJsARTの選択されたレジスタからマイクロプ ロセッサへの人力に対づる1、10バスへデータを転送させる。
同様の態様で、選択された回線アダプタのタイマ装置における選択されたレジス タは、°゛続出″され得る。
その後、同様に制御情報データは、USART装置の選択されたレジスタまたは 選択された回線アダプタのタイマ装置に゛′書込み″されることができ、その遠 隔データ端末との回線アダプタの動作を制御する。
乱乱二11111 第1図はベースモジュールのバックプレーン(こ適合しhsつそれらの間のフロ ントブレーン結合を有づ゛るフライI4イン・カードを伴うデータ通信人力/出 力リーブシステムの概略図である。
第2図は多重回線アダプタカードの〕[)ツク図である。
第3図は回線アダプタの動作を制御する状態機械フ”ロセッ丈のブロック図で漏 る。
第4図は単一バイ1〜本位回線アダプタのブロック図である。
第5図はメモリあるいは任意の回線アダプタに対する他の構成要素を選択するの に使用される論理回路の図である。
第6図は回線アダプタあるいはその副栴成要素を識別する回路の概略図である。
第7図は自動呼出装置(、A CU >をダイヤルするタイミング図である。
第8a図は選択されたACU出力レジスタをアドレスしかつロードづる回路を示 す図である。
第8b図は動作の順序を示すタイミング図である。
願ニル」ソLL叢の説明 この開示の回線アダプタ選択手段は、データ通信人力/出力サブシステムの一部 としての回線副プロセツサ(シばしばフレーム認識データリンクプロセッサと呼 ばれる)の一部分どして使用されるように設割される。
第1図は、状態機械プロセツザカード600が様々なタイプの回線アクブタと同 等に動作するようなデータ通信人力/出力サブシステムを示している。単一回線 アダプタ回路700は、カード400および500で示されるような4進回線ア ダプタと同様に1灸用される。これらの4進回線アタブタは4つのアドレス可能 な回線アダプタの装置を構成し、そして各々の回線アダプタは゛電気的インター フェイスを介して単一のデータ通信回線端末を取扱うことかできる。
第4図は゛単一″バイト本位回線アダプタシステムのブロック図を示している。
遠隔データセットあるいはテ゛−タ入カー出力OF+末(J、タイマ507およ びU S A R’T−508を含む入力−出力回路手段(こ接続される。この 人力−出力回路は、入力/出力ハス10に沿って状態機械プ[1セツリ600あ るいはRA Mバフフッ550mに伝達づるためにデータをマルヂプレク4)5 04に経路指定することができるトランシーババス制御装置503に結合する。
状態機械プロセッサにおけるデータは、入力−出力回路手段に伝送するために状 態機械出力制御レジスタ38(第3図)からバス172に沿ってトランシーババ ス制御装置503に向けられる。マルチプレクサ504 k;J、回線アダプタ システム内において装置を識別する他の制御信号に付は加えて、第1図のデータ リンクインターフェイス(Dll)装置700から制御信号を受信する。また、 電話回線上の遠隔端末をダイヤルするのに有用な信号を受信ザることができる自 動吐出装置出力レジスタ505が設りられる。
第2図は、バイト本位プロトコール動作に使用される゛4進″回線アダプタのブ ロック図である。遠隔の端末に結合するへカー出力回路手段は、507,508  (タイマ0およびIJ S A RT’ O)のような4つの基本的な装置か ら構成される。同様に、遠隔の端末に対する入カー出カサービスは、タイマ50 9および、510と指定されたUSA R’T’ 1によって与えられる。同様 に、装置513および514が他の遠隔の端末に対して行なうように、装置51 1.512は他の遠隔の端末に対する動作装置をiA成する。
第4図に基づいて論じたように、回線アダプタはトランシーババス制御装置5C )3および1組のマルチプレクサ−504および506を使用する。504およ び506のにうなマルチプレクリは、2つの異なるへカー出カニニットから制御 信号を受信する本質的に’ 2 ffi ”動作のマルチプレクサの集合である 。マルヂブレク+J 5 C14は、マルチブレフサ506が第2図の回線アダ プタ2および3から入力信号を受信する一方で、回線アダプタOおよび1から入 力信号を受信する。
第4図の自動呼出装置出力レジスタに応答して、第2図の4進回線アダプタは4 個のそのようなA CU出力レジスタを使用する。また、4進回線アタプク(′ #52図)において、550+111および550m2で指定されたRAMバッ ファメモリの特別の集合が提供される。
第3図は、単一の回線アダプタあるいは多重構造の回線アダプタを制御するのに 使用される状態芸域マイクロブ日セッサのブロック図である。状態機械プロセッ サ(しばしばUIO状態機械としC示される)は、スライドインカー1zとして それがバックブレーンに結合するベースモジュール(第1図)に挿入され1qる チップ°の回路基板上に搭款される。状態機械は、第1図に示されるようにフロ ントブレーンコネクタを介して応用論理回路に接続される。
U I O状態機械の要素および使用の詳細な説明は、参照文献に含まれるいく つかの先行技術の主題である。これらの特許は、 Robert D、 CatillerおよびB rian K 、 Forb esによって発明され、゛′汎汎用ツカ−出力マイク1ブ1コセツサを使用する データ転送のためのデジタルシステム″と題されたアメリカ合衆国特許番号4, 293,909.3 rian K 、ForbesおよびRobert D、  Catillerによって発明され、″特定された命令形式を伴うマイクロブ ロセツリーシステム″と題されたアメリッツ会衆B1特許番号4.291,37 2、 Robert DyCatillerおよび[3rian K 、 F orb esによって発明され、″命令の反復を促進するマイクロプロセッリーシステム ″′と題されたアメリカ合衆国特rf番号4゜292.667である。
入力/出カ記述子、データリンク記述子および結果記述子と呼ばれる固有の命令 を使用する入力/出力サブシステムに関連して動作する上位コンビコータの使用 は、゛′デジタルデータ処理システムに対する入力〜出力勺ブシステム″と題さ れ、[) arwen J 、 CookおよびDonald Δ。
Millers、 ■*こよる1980年2月19日のアメリカ合衆国特許番e 4,189,769に示され、この特許はまた参照文献として含まれている。
第5図は、単一の回線アダプタカードのRA Mバッファメモリ、あるいは4進 回線アクブタカード上の4つの回線アダプタメモリの特定の1つの中の選択され たメモリを選択しあるいは゛指定づる″のに使用されるDLI/LAカード70 0上の一定の論理状態の図である。第5図のRAM記憶手段550n+として示 されているのは、単一の回線アダプタに使用される特定のメモリである。しかし ながら、“多重″回線アダプタ状態において、各ノZの回線アダプタは、ローカ ルRA Mメモリ550m l 、55Qn+ 2を有し、第2図に示されるよ うに、その回線アダプタと関連する特定のメモリを選択づるための類似の選択シ ステムを有している。
第5図において、状態機械プロセッサからのアドレス回線(MADDRnn)は 、コンパレータ1oocおよびRAMバッファ’550mに接続される。チップ 選択信号C8/は、コンパレータ100Cおよび指定フリップフロップ(DES F>からの論理信号の手段によってバッフアメ七り550 n+に対し起動され る。システムにおけるどの任意の選択されたバッファメモリをも特別に識別する ために、独特のジャンパビットは、入力/出力バス10から指定フリップフロッ プに入力を与える。入力/出力バス10の特定のビット回線は、選択されるべき である浜、第3図の状態機械プロセッサ600によってセットされる。
パバイト杢ff”回線アダプタ 回線副プロセツサ(フレーム認識データリンクプロセッサおよび/あるいは回線 副プロセツサ−D L +”とも呼ばれる)の機能セクションは、゛′バイト本 位回線アダプタ″と呼ばれる回線アダプタである。これはまたしばしばパキャラ クタ本位回線アダプタ″と呼ばれる。
データ通信回線アダプタは基本的に、データ通信回線゛′電気的インターフェイ ス″に対する1つの端部上でインターフェイスし、他の端部土r−uio状態機 械600(し1108M)として示されたプロセッサをインターフニーイスづる 装置である。回線アクブタの第1の機能は、パビツ1−″情報をパバイ1〜″情 報にまたは°′バイ・[・パ情報から“ビット″情報に直列化し、タイミングを 与え、リーヒスの要求を発生し、RAMメモリを提供し、自動吐出インターフニ ーイスを設け、そしてデータ通信回線と適合するレベル変換器への接続を与える ことである。ハイ1ル本位回線アダプタはまた、(1)4進回線アダプタおよび (白)単一回線アダプタとして示される2つの基本的な形状に偶成される。
単一回線アダプタは、回線副プロセツサの一部分であり、単一回線アダプタは、 データリンクインターフJイス(DLl)回路と同じ基板上に割当てられる。回 線アダプタは、回線副プロセツサによって制御される回線の量にもかかわらず要 求される。4進回線アダブクは、本質的に基板上の4つの回線アダプタを合む。
これらの基板は、Q型内にはベース接続モジコーール(第1図)のバックブレー ンに接続される10インチ×13インブの基板である。
第1図に示されるように、回線アダプタカー1−7100 。
500の各々は、状態機械ブ〔1セッリ−600おJ、びDLI/L△700( データリンクインターノエイスー単一回線アダプタ)の双方(こ接続される。
第2図および第4図に示されるように、データ通信回線への接続は、回線アダプ タに接続する電気的インターフェイス(El)を介する。4進回線アタブタ上に J> fプる異なる組合わせで存在しそし−(g着される様々な形式の電気的イ ンターフェイス基板が存在する。このように、データ通信回線の電気的特性に依 存するときに、回線アダプタがそのまま留まる一方で、必要とされる唯一の変化 は電気的インターフェイスの電気的特性である。
1から16までの回線アダプタは、状態機械グL1セッυ600によって様々に アドレスされ、このように、各々の回線アダプタは、そのア1〜レスを識別づる ために独自にジャンプさせられる。回線アダプタは、状態機械プロセッサと通信 づるように゛′指定″されなければならない、いくつかのアドレス可能な構成要 素(よ、書込/読出データあるいは゛状態″または“制御°′の形式において、 状態機械プロセッサが通信する回線アダプタ上に含まれる。
バイト本位回線アダプタのアドレス可能な構成要素は、(i ) USART< 508. 510. 512. 514゜第2図) (ii) タイマ(507,509,511,513,第2図) (iii ) 自動呼出出ノルレジスタ(505o 、505 + 。
5052.505. ) (iv) 各々の八CIJに対覆る自動呼出状態(ACUo 、ACU、、△C U2.△CU3)(V) 構成要素の要求(LI S A RTおよびタイマ内 部における装置) (vi) メモリ(RAM>(単−力−ドLA RAMあるいは4進カードi  A RA M >USART (汎用同期式/非同期式 受信機/送信機)は、 状態機械プロセッサ600からデータ゛′バイト″を受信し、伝送のためにそれ らを直列゛ビット′°に変換し、それはまた直列ビットデータを受信し、これを 並列データム、イトに変換づる。USART−デバーイスは、それが動作する態 様を特定づる2つの内部制御レジスタに書込むごとによって初期設定される。
この目的のための好ましい典型的なU S A R丁は、WeStern Q  igtal Corpora日on、3128 Redhill Avenue  、 Newport 3each、Ca1Nornia 92663によって 製造され、そしてUC1671と呼ばれ、そして()C1671非同期式/同期 式 受信機/送信機とし?’ 1 ’−)78年8月句のテクニカルマニュアル に説明されている。
このしl5ART−ユニットの内部制御レジスタの様々なヒツト(よ、次のよう な事項を特定する。すなわち、同期式/非同期戦士−ド、キ↑・ラクタあたりの ビット数、パリティ、ボーレート、透過方式、そしてエコーモードである。バイ ト本位回線アダプタ上で使用されるタイマは、2つの基本的な機能として役立つ 。すなわち、(i)プログラムタイマとして、そして(ii)非同期式動作に対 するボーレートジェネレータとしてである。3つの独立した内部タイマは、各々 のチップに含まれ、これらの2つは、“′伝送”および′“受信″動作に対する 回線動作に関して時間調整の目的のソフトウェアによって使用される。第3のタ イマは、非同期式動作のためにUSARTによって使用される方形波クロック信 号を発生するのに使用される。各々のタイマは独立して初期設定され、それが動 作すべき“モード″を示ず。
2つのプログラムタイマは、所定のターイミング値に到達したときに状態機械プ ロセッサ600に対するフラグ信号を起動することができる。
第2図の自動呼出出力レジスタ〈△c u OR505>は、状態機械プロセッ サによって゛ダイヤル数字″および制御情報でロードされるレジスタである。こ のレジスタの出力は、論理信号をFIA R3−232tf圧に変換づるレベル 変換チップを駆動する。これらの信¥3(ま、ダイAフル出力能ノコを提供づる 、Be11801のような自動呼出装置くへCU)を駆!VIする。
自動呼出状態(第2図0)ACIJST’O,ACUSTl 。
AC,US’r3)は、自動呼出装置(ACU)から状態機械プロセッサ600 への入力回線の状態あるいは状況を提供する手段である。ACUからの回線は、 ETA電圧をT「L論理レベルに変換するレベル変換器チップによって受信され る。これらの論理レベルは状態機械プロセッサによって読出され、川石の状況が 決定される。
回線アダプタからの構成要素要求は以下のとJ5っである。
寸なわち、(i )USART、(ii)プログラムタイマ1、(iii )プ ログラムタイマ2である。
これらの3つの構成要素は、その初期設定に関する独自の時間においてその伯か ら独立して゛′サービス要求′”を発生することができる。゛リービス要求″は 、回線アダプタがサービスを要求することを示すフラグ信号を状態機械プロセッ サへ送信する。状態機械が、どの回線アダプタがサービスを要求しているか決定 した後に、特定の回線アダプタ上のどの“構成要素″がサービスを要求している かを決定しなければならない。
回線アクブタ上のメモリは、各々の回線に対づる2048×17ビツトのワード のRAMから構成されている。それゆえに、各々の4進回線アダプタ力−ドは、 実際に8192X17ビツトのワードのRAMを含んでいる。単一の回線アダプ タカード(第4図)は、4096ワードのRAM550mを、すなわらデータ通 信回線の1/2であり、DL I 700に対する残りを含む。RAMはメツセ ージバッファの伝送/受信、回線動作に関するテーブルおよび命令に対するソフ トウェアによって使用される。
バーイト本立回線アダプター演算 M:状態機械プロセッサ600が回線アダプタ(1A)上のアドレス可能な構成 要素にrJ(づるコードを実行するときに、LAは゛指定”されな(プればなら ない。各々の回線アダプタく第5図)はフリップフロップを含み、その入力は、 第5図のI10バスの特定のビットにジ↑・ンプされる。
回線アダプタを゛指定″するために、状態機械プロセッサは、ストローブNo、 1とのP IJ T演算を実行し、1.10バスの対応するピッ]〜は1に等し くなければならない。0に等しいI 、/ Oバスビットとの同一の演算を実行 づることは、第5図において’ D E S F ”として典型的に示される指 定フリップフロップをリセットする。
フラグ演算:回線アダプタの種々の構成要素は、パサービス要求″を発生するこ とができる。これらのパサービス要求″は、すべての回線アダプタに対する共通 のフラグ回線を駆動するために、基本的には互いに論理和がとられる。
信号回線、すなわらフラグ2/は、ローアクティブのとぎには、いくつかの回線 アダプタがサービスを要求していることを状態機械プロセッサ600に知らせる 。状態機械プロセッサは、00001に等しい種々のフィールドV−FLD(4 :5)とGEIJ算を一実行することによって、どの回線アダプタがサービスを 要求しているかを決定することべできる。回線アダプタは、この演鋒の実行に対 しで゛指定″される必要はない。
回線アダプタにおける″レジスタアドレス”(REG△DRn )信号は、状態 機械プロセッサからの5つのV−FLD信号である。
第6図に関連するフラグ演算は、回線アダプタがサービスを要求していることを ローアクティブが状態機械ブロセッナに知らせるときに、フラグ2/回線によっ て完成される。たとえば第6図において、もしも回線アダプタOがサービスを要 求すれば、そのときはNORゲートG(1は始動され、フラグ2/回線上に信@ (ロー)を提供する。
この信号を受信すると、状態機械プロセッサは、GETフラグI’ D回線上で GET演算を開始する。これはゲートG oの出力信号を、状態機械によって読 出されたときに、この場合回線アダプタOに含まれる特定の回線アダプタを識別 する1、10バス(回線アダプタの特定の1つに専用される)の特定の回線に送 信される。
同様に、1,2.3などの各々の回線アダプタは、ゲートG + + G 2あ るいはG3を有し、フラグ2/回線を始動させ、そして状態機械にその回線アダ プタと関連するI10バス上の回線に対する特定のパジャンパ″結合を″続出し ″させる。
データバス構造:RAM’(第5図)すなわちメモリ550m、、m□を除いて 、回線アダプタ上のアドレス可能な構成要素に送信されたすべてのデータは、状 態機械プロセッサにおける゛第2の”出力制御レジスタ38(第3図)から発生 づる。RAMを除いて、回線アダプタ上のアドレス可能な構成要素から状態機械 プ1」セッサによって゛′続出し″されたサペてのデータは、I10バス10を 介して状態機械プロセッサに送信される。
第4図(DLI’、/LAデータバス構造)に関連して、信号回線アダプタデ′ −タバス構造が示される。
第4図に示されるように、第2の出力制御レジスタ38(第3図)回線172  (OCREG 2Or+ )lj、自動呼出装置出力レジスタ505の入力に直 接結合し、そして両方向バス駆動装置を提供する1ヘランシーババス制御装置チ ツプ503にも直接結合する。
自動呼出装置出力レジスタ505は、6ビツl−” D ”タイプのクリップフ ]コツプレジスタ(DR6n )である。クロック入力が能動化されたとぎに、 第2の出力レジスタ38からのデータはA CU OR505にストローブされ る。
タイマ507および第4図のUSART508の双方(送信されたデータは、状 態機械プロセッサ(第3図)における第2の出力レジスタ38から発生し、そし てトランシーババス制m+装置!!J、 503を介して送信さね、その1リア ドレスされた構成要素に送信される。タイマ構成要素に対づるデータ回線は、ハ イアクティフであり、U S A R1構成要素に対してはデータ回線はローア クティブである。双方の構成要素は同一のデータバスを共用するので、構成要素 の1つへのデータは反転されな番プればならない。タイマ507は、゛反転され た″データ、すなわち、1−0および〇−1を受信するのに使用され、一方でU SART508は、典型的なフォーマットを受信する。このように、状態機械プ ロセッサ(第3図)における第2の出力レジスタ38からの゛1″ビットは、U SΔRT(アクティブロー)に対プる“1″ビツトとして坦われ、タイマに対す る゛0″ビットとして現われる。トランシーババス制御]装置503は、3段階 装置であるが、その第3すなわら高インピーダンス状態においては使用されない 。イれは、状態機械プロセッサにお(プる第1の出力制御レジスタ37のビット 4から発生するRE倍信号状態に依存づるDOIJT(データアウト)l\のD IN(データイン)またはRC) LI TへのD O(−1Tいずれかを駆動 するのに使用される。レジスタ37のビット4がオンのときに、信号REは正で あり、トランシーババス制御装置503を介するD OU ’T一方向へのDI Nを゛能動化″する。
回線アダプタからの情報の読出しくRAM読出しを除く)は、デコードされたG  ET演算によって実行され、読出された情報は、I10バス10の少なくとも 重要な8ピツl〜上で有効である。8−1マルチプレクサ504は、読出された 情報の信号源である。
″単一″回線アダプタ(第4図)土において、マルチプレクサ(MUX)504 に対する8個の入力の4つは、回線アダプタによって使用され、残りはア゛−タ 回線インターフェイス(DLI)によって使用される。V−Fl−、D(3:2  > カ” 11°′に等しく、そしTV−FLD (4: 1 )が0(Dl r GET)に等しいかあるいは指定フリップフロップ(DESF>がオン(L Δ G E T’ )のいずれかときに、GET演算期間中にマルチプレク勺( MUX)がチップ選択(ローレベル)される。
゛4進″回線アダプタカード(第2図)上において、16のマルチプレクサが存 在し、それぞれは8−1の割合を有している。回線アダプタの各々の′″対″対 して8つのマルチプレクサが存在する。
第4図に示されるように、MUX504への8個の入力回線は、4つの回線がD Lr(データリンクインターフェイス)に結合され、そして4つの回線か回線ア ダプタに結合されるように半分に分割される。第2図において同様に、4進回線 アダプタにおいて、8個のマルチプレクサの各々のグループの8つの入力回線は 半分に分割され、ば−回線アダプタと同様に、それによって4つのグループを作 る。
4つの入力回線のどのグループもオン状態である″゛指定フリップフロップ”( DESF(第5図))によって選択される。どのグループの4つの回線のどれか の選択は、GET演算のV−FLDの重要な少なくとも2つのビットによって実 行される。
回線アダプタ(第2図および第5図)にお【プるRAMメモリに゛書込み″され るべきデータは、16ビツトパルスパリディ形式におけるI10バス10を介し て送信される。
回線アダプタにおけるRAMメモリから゛読出し″されたデータは、16ビント ートパリテイを有するMEMOUT上に配置される。
構成要素アドレス:第4図に示されるように、“読出し′″されるべき構成要素 の出力は、I10バス10を駆動する8−1マルチブレクザ504の入力に向り られる。回線アダプタ上に(j状態機械プロセッサによって゛続出し″される5 つの構成要素が存在する。すなわち、構成要素要求ID (CRID) USART (508) タイマ(507) 自動呼出装置状態(△CIJ’ 3 T >アダフ゛タタイブID(AD、P王 、rD)回線アダプタ上のこれらの5つの構成要素は読出されるが、USAR王 508およびタイマ507はマルチプレクサに対する同一の入力回線(ROU  1’ )を共用する。(8−1マルチプレクサへの入力の)いずれかのグループ ゛への4つの入力の1つの選択は、G [T演算のV−F L Dの少なくとも 2つの重要なビットによって実行される。V −’FLD(3:4)は、I I XXに等しく、4つの入ツノの1つの選択は、表Y−1に示されるように決定さ れる。
0 0 構成要素要求ID 0 1 U S A R王/タイマ i 0 ACU状態 1 1 アダプタ・タイプ(ID識別)第4図において単一回線アダプタマルチ プレクサ504は、回線アダプタ上の3つの構成要素を書込み(RAMを含まな い)させる。それらは、自動呼出装置出力レジスタ505 (ACIJOR)、 LISART’508およびタイマ507である。これらの3つの構成要素の7 1−レスは2つの相異なる形式において行なわれる。すなわち、PUT演粋のV −FLDのデコードおよび状態機械プロセッサ〈第3図)における第1の出力制 御レジスタ37からのビットのデコードである。
第8a図の8個のデコーダ80pの1つが01111に等L < P U T  演算V−FLD (4: 5) ヲy’D−トL、、ストローブNO2が状態機 械プロセッサから送信されたときに、△CUOR505はアドレスされる。この デコードは、単一回線アダプタカード上でのみ実行され、そしてフロントプレー ンコネクタを介して他の回線アダプタカードに送信される。このデコードされた 信号は、各々の回線アダプタ((t!!の入力がクロックであり指定フリップフ ロップである)における3つの入力NORゲート(N3.第8a図)によって受 信される。このゲートの出力は、6ビツト△CU出力レジスタのクロック入力を 駆動する。
第2の出力制御レジスタ38(第3図)からのデータはその後、第8a図のAC UOR505にスト[1−ブされる。
第8a図において、デコーダ80pは、入力として、第3図のデコーダ制御装置 23からO−4のビットを受信し、そしてまた、状態機械プロセッサ600から ス(−ローブ#2信号を受信する。レジスタアドレスR△−01111であると きに、NORゲートN3は、ACU出力レジスタ505に(第3図のレジスタ3 8からの)データをクロックする。
第8b図は、それによってPU1ス1〜ローブ、レジスタアドレス、およびAC UOR−CLK信号がACIJ−出力レジスタ505をローディングさせるタイ ミングシーケンスを示す。
自動呼出装置(505u )にダイヤル数d3よび制御信号を送信するそれらの 機能に対するAClJ−出力レジスタの使用の特定化は、 (a) 状態機械600は、ダイヤル数および制御信号を積算するためにその第 2の出力制御レジスタ38を使用する。
(b) 状態機械6.00は、PUTスト[1−ブ2を使用して、ダイヤル数お よび制御ビットを第2の出力制御レジスタ38(第3図)に【=1−ドするPU T演粋を開始する。
使用されるフィールドは、 演算 yニーFLD D−FLD LニムPUT 01110 X0OI XX nnnnは第2の出力制御レジスタ38に入力されるデータ。
(C) 状態機械600は、選択されたACU出力レジスタをロードする他方の P U T演算を開始し、これらの71つ()T’01111XOOI その結果、選択されたA CLl−出力レジスタは、回線17□ (第8a図) 上のOCREG2Onhwら受信されたダイヤル数データおよびIII til データを保持する。
(d ) 第8a図のグー1−N3がCLK、DESF/およびRA=0111 1によって始動されるときに、ACU出力レジスタは、第8a図の505のよう に自動呼出装置上にそのデータを通過させるようにり[1ツクされる。
第2図のACU出力レジスタ(505o 、505..505z 、5056  )の各々は、ダイヤルデータおよび制御データをそれ自身の自動呼出装置に伝え るように選択され得る。
第2の出力制御レジスタ38(第3図)は、第2図および第8a図における類字 a= OCRE G 2 Onに与えられる。
出力制御レジスタ38の8ビツトのうちの6ヒツトを使用して、ビット位置0− 5は以下のように使用される。
4 DPR−現在の数 5 CRQ −呼出要求 OCレジスタ38がビット位置4;5に配置された0″を有しでいるときに、( づなわら、ピット位置#4においてスタートし、5つの位置4,3,2.1.O が“O′°にセットされる)、これは自動呼出装置に対する゛オン″状態を表わ す。
もしも1″がピット位置#5に配置されたどきには、これは呼出要求に対する゛ オン″状態を表わす。
CRQは、801CのようなACU(自動呼出装置)に対する回線アダプタから の信号であり、回線アダプタは呼出しを配置しようとする(たとえば数字をダイ 1フルする)。
DPR(現在の数)は、第7図に示すACUからのPND(現在の次の数字)信 号に応答覆る回線アダプタからACUへの信号である。これは、NB1−NB8 におけるデータがタイヤル数のうちの1つであるということを意味する。
R8−232電気的インターフエイス(ll)は、結合されるべき多くの相異な る形式および類型のデータセット(変復調回路)を許容する。これらの変復調回 路のいくつかは電気的インターフェイスを介して制御され1qる予定外のあるい は特別の機能を有している。たとえば、ウエスタンエレク1ヘリツク201−Δ データセットは、′新しい同期方式″信号を含み、202 C/Dデーデーッi 〜は、″監視伝送データ″IR号−8△を含み、811−8データセツトは、“ EOD検出″信@ED (伝送検出の終了)を有する。
回線アダプタおよび電気的インターフェイス(F【)間にまハブるインターフェ イス十のいくつかの有効な回線を利用づるために、これらの回線は、これらの゛ 特別機能″信号を制御するために2重に使用されてきた。このように、論理回路 はElカード上に配置され、存在する回線(CRQおよびNB1>は制Ha能を 提供するために使用された。
ジャンパは、゛特別制御″機能を結合ケーブルにおける適当なビンに接続するの に使用された。
CRQが゛オフ″のとぎに、これは、ダイヤルざ七ずにそしてNBn回線が使用 に対して有効である状況を表わし、状態機械プロセッサにおけるファームウェア が前述のように論理回路を制御する。
特別制m機能仁号NS、SA、El’)は、一定のデータのセットとして以下に 示される。
Be1l 1−elephone Co 、のマニ、]アルは、NS、SAおよ びED倍信号計細な使用方法について役に立つ。
いくつかのデータのセットに対し、へcU−出力レジスタ505は、“特別制御 ″機能として使用される。ピット位置#5がオフ(=”O”)になるようにoc レジスタ38(第3図)を維持し、かつピット位置#Oを制御することによって 、データのセットを轡く制御は、オンあるいはオフに切換えられる。
この゛′特特別制御様機能、電気的インターフェイスカード上の以下のリストさ れた信号の1つにジャンプされ、以下の機能を提供する。
+g= +i虹 データセット NS 新しい同期 201 S△ 逆チャネル送信 202 ED 速やがな切断 811−8 このよ゛うに、演紳面において特別制yB機能は以下のように要約され得る。
(a)C’)C−レジスタ38のピット位置#0は、” o ”(−オフ)また は’i”<−オン)を読出ずために、ストローブ#2信号を介して口〜1−され 得る。これは、以下の命令フィールドによって実行される。
演算 V −L F 1.、 D p −F L [) 7’ −タPUT 0 1110 X0O1XX0nnは0″または“1″ (b) △Cjl−出力レジスタ(505,第8a図)は、以下の命令フィール ドによって(第2の出力制御レジスタ38に存在覆るデータで)ロードされる。
LL V−FLD D−FLD PU王 01111 X0O1 (C) この状態において、もしもoc−レジスタ38のピット位置#0が”  1 ”を保持づるならば、そのときは′°特特別機能副制御信号パオン′°状態 になる。もしもピット位置#0が′O″を保持するならば、そのときはパ特別機 能″′制御信号は“オフ″状態となる。
チップ選択:指定された回線アダプタ上にUS A RTあるいはタイマをアド レスすることは、構成要素をバチツブ選択″ツることと同じである。これは、回 線アダプタにお(プる指定フリップフロップ(第5図)と同様に、状態機械プロ セッサにおける第1の出力制御レジスタ37のOおよび1ビツトによって達成さ れる。
各々の回線アダプタは、UO3(USARTデツプ選択)またはTe3 (タイ マチップ選択)をそのUSARr−あるいはタイマに提供するために、その指定 フリップフ[コツプをぐット○および1で’AND’“する。
第1の出力制御レジスタ37におけるビットOおよび1の使用は以下のとおりで ある。
ビット O= 1 LI S A RT CS = U S A R−r−チッ プ選択−U CS ビット 1=I TMRC8−タイマチップTC8選択レジスタ37の残りのヒ ツトは、主にしI S A RTおよびタイマのための制御信号として使用され る。
ランダムアクセスメモリ(550,第5図):各々のデータ通信回線はその使用 のために有効な2,048ワードのRAMを有している。1つのワードは、16 のデータビットート1つのパリティビットに等しい。第5図において、RA M チップ550 mは、180ナノ秒のリードアクしスタイムを伴う4..096 X1ビツトのスタディツクR,AMであり、4.096ワードを作成する17チ ツプで構成されている。DLl、/L−へカード上において、2,048ワード が°゛単一パ回線アダプタに対するものであり、2.048ワードがデータリン クインターフェイスに対するものである。゛″4進″回線アダプタカード(第2 図)は、2゜048ワードが各々の回線に対して有効な34メモリチツプすなわ ち8.192ワードを提供する。
データ通信回線アダプタメモリ(回線のどれかに対する)は、01110に等し いMADDR(15: 5)であるメモリアドレス回線によって゛指定″される 。これは、データリンクインターフェイス、/回線アダプタRA M 550  mを示づ第5図において示されている。D L I 、/ f−へカード上の5 ビツトコンパレータ1 C’l O、は(”WL、い″状態に対して)、(i) DLIメモリ選択:すなわち提供する′より大きいパ状fM (MADDRnn O11,10> ニ対し、(ii)550m lまたは550m2のような回線 アダプタRAM選択に対しで比較される。信号“’ L A RA M S E  t−”(回線アダプタ[く△M選択)は、“指定された″回線アダプタRA  Mメモリを選択するために正面のケーブルを介してすべての回線アダプタカード に送信される。もしもメモ’) 7 トL/ スロ#MADDR(15: 5> が0111X(DLlすなわちLA選択)に等しいときは、スローメモリフリッ プフロップ(SLMF)100sfは1に等しいようにセットされる。フリップ フ[lツブ100Sfの出力(第5図)は、その出力が状態機械プロセッサに対 するWAIT、、/正面信号回路に接続されたオープンコレクタNANDゲート を駆動する。この信号(WAIT、/)は、ローのときに、信号が゛′ハイ°゛ になるまで、状態機械プロセッサを′待ち”′状態に強制する。リードアクセス タイムが180ナノ秒のRAMチップの使用は、状態機械プロセラ倶に1クロツ ク時間だけ待機することを要求し、それによってDL、Iメまり(550m、第 5図)または回線アダプタメモリのどれかが選択されたときに、SLMF(スロ −メモリフリップフロップ)が1クロツクにわたって″′オンパとなり、その後 トグルオ′ノされる。
DLI/RAカード上のRAMメモリ550 mの選択は、01110またはそ れ以外に等しいMADDR(15: 5)ヲ介Lj T 行’、; f) し、 もLもMADDR(15: 5)がo111イに等しく、そして指定フリップフ ロップがオンならば、そのときに特定の回線アダプタRAMが選択される。
この論理はRAMチップ上にお()るチップ選択入力を制御する。DLIあるい は回線アダプタメモリに対するRAMの選択は、RAMチップ上におりる’A− 11”アドレスピンを制御Il″tjることによって取扱われる。第5図は、そ れ自身のDESFからのそれ自身のすべての入力を各々有するシステムにおける 各々のRAMに対する典型的なセットアツプを示づ。もしもM△I)DR(15 :5)が01111に等しく、かつ回線アダプタ指定フリップフロップ(1〕E SF)がオンならば、特定のRAMがチップ選択され、そしてへ−11アドレス 入力が真となる。
゛′4進″回線アダプタカード(第2図)は、カード上のデータ通信(D、C, )回線0および1が、RAMチップの同一のグループを共用し、データ通信回線 2および3がRAMチップの他のグループを共用づる、2つのグループのメモリ チップ(550m + 、 5501112 >を含む。信号LΔRAM5EL (回線アダプタRAM選択、第5図)はすべての回線アダプタに伝えられ、そし てその後適当な指定状態との論理積がとられ、所望のRAMグループをチップ選 択させる。4進”回線アダプタ上における第1あるいは第2のデータ通信回線に 対するR A Mの“′除算″は、RAMチップ(n−1である信号DESn  >上の゛′△−11″アドレスビン(第5図)を制御することによって取扱われ 、そして第3および第4の回線に対しては、RAMチップの第2のグループ上の ’A−11”ビンは、n=3であるDESn (第5図)によって制御される。
゛°2重″重線回線アダプタ1グループのメモリチップ(17)を含むのみであ り、そして4進回線アダプタ上の回線Oおよび回線1と同様に動作する。RAM に書込まれるべぎデータは、状態機械プロセッサによってI10バス10上に位 置しな1プればならず、゛読出データ″はMEM0()Tバス12 (nn/− fioo−+ 16に等しい)上における状態機械プロセッサに送信される。
1L;回線アダプタを消去するのに使用される2つの消去方法がある。すなわち 、これらは“パワーアツブパ消去および゛指定″消去である。
パワーアップ消去は、回線アダプタを収納するキャビネットに対するパワーアッ プシーケンス期間中に発生する信号である。信号はベースtジュールキャヒネン トの背面から伝えられ、そしてアクティブローである。
指定消去は、状態機械プロセッサによって制御される機能であり、そして指定さ れた回線アダプタのみが消去され得る。消去信号は、状態機械プロセッサ(第3 図)の第1の出力制御レジスタ37のピッ1−7から発生する。゛′パワーアッ プ°′消去は、回線アダプタ上の3つの構成要素を消去づるように動作づる。こ れらは、指定フリ・ンブフロツブと、自動呼出出力レジスタと、USARTとで ある。
゛指定″消去信号は、回線アダプタ上の2つの構成要素を消去する。これらは、 自動呼出装置出力レジスタ(ACU○R)およびUSARTである。
US、ART構成および動作: USARTは、40−ビン2重回線パッケージ に収納されたMOS、/L、SI装賀で6)す、すべて入力および出力上で互換 性があるTTLである。
USARTは゛直列″データ通信チャネルを並列デジタルシステムにインターフ ェイスする機能を実行し、そして同期式あるいは非同期式システムに完全に2重 通信することができる。
U S A RTの1つの好ましい実施例は、Western [) 1g1t al Corporation、 3138 Redhill Avenue  、 Newport 3 each、 California 92663によ って製造され、モデルU C1671非同期式/同期式 受信機2/送信機とし て指定され、以下に簡単に説明される種々のレジスタ、制御装置および構成要素 を示すブロック図を含む1978年8月のテクニカルj゛−夕の刊行物において 説明されている。
(1) 受信機レジスタ(RR):これは、内部制御レジスタによって決定され たクロック速度において受信されたデータを入力する8ビツトシフトレジスタで ある。入力してくるデータは長さにおいて選択されたキャラクタに構成され、そ の後未イの用の高順位ビット位置を満たす論理Oとともに受信機保持レジスタに 転送される。このときに1NTR(割込)出力は、受信機保持レジスタが有効な データを含んでいることを状態機械(600,第3図)に伝えるように起動され る。
(11) 受信機保持レジスタ(RHR):これは、読出動作を通じて要求され たときに、DAL<データアクセス回線)バス回線(第2図)に対する構成され た受信機キャラクタを提供づる8ビット並列バッファレジスタである。
(iii > コンパレータ;8ビツトコンパレータが同期式モードにおいて使 用され、受信纒レジスタと、SYNレジスタまたはDLEレジスタの構成された 内容を止tfjツる。
データが受信機保持レジスタにロードされるのを防くことによってレジスタ間の ゛マツチング″は受信されたキャラクタ(プログラムされたとき)のストリップ をセットアツプする。内部状態レジスタにおけるビットは、ストリップの完了後 にセットされる。コンパレーク出力はまた、SYNレジスタとの2つの連続ゴる マツチングに関する受信機のキャラクタ同期を可能にする。
(iv) SYNレジスタ;これは、書込動作によってDAL(データアクセス 回線)回線(第2図)から11−ドされる8ピツ(−レジスタであり、受信機キ ャラクタ同期を確立するのに使用される同期コードを保持する。それは、伝送期 間中に送信機保持レジスタにおいて有効な新しいデータが存在しないときに充填 キャラクタとして動作する。レジスタはD△し回線上には読出すことはてきない 。それ(よりべでの未使用高順位ビットにおける論理Oによってロードされなけ ればならない。
(v) DLEレジスタ:これは、書込動作によってD△L回線からロードされ る8ビツトレジスタであり、動作の透過方式において使用される’DLE(区切 り記丹)″キャラクタを保持し、遊び伝送期間は単一のSYNキャラクタよりも D t−E 、/ S Y Nのキt・ラクタの組合わせで満たされる。ざらに USARTは、゛送信機透過方式″期間中にどのデータキt?ラクタ伝送にも先 行づる単一のD L Eキャラクタを強制するようにプログラムされる。
(■1) 送信機保持レジスタ(Tl−IR):これは、占込動作によっ−(D ΔL回線から転送された並列の伝送データを保持する8ビット並列バッファレジ スタである。このデータは、送信機セクションが能動化されそして送信機レジス タが新しいデータを送信することが可能なとぎに送信機レジスタ(TR’lに転 送される。この転送中に、信号割込(I N T R)は、送信機保持レジスタ が空白であることを回線副プ[ルッg(こ伝達するようにアクティブにされる。
(vii)j″A信機レジしダこれは、THR(送信機保持レジスタ) 、SY Nレジスタ、またはDLEレジスタからロードされた8ビツトシフl〜レジスタ で゛ある。このレジスタの目的は、データを直列化し、それを伝送されたデータ 出力回線に与えることである。
(viii) 制御レジスタ: U S A RTには、モード選択、クロック 選択、インターフェイス信号制御、そしてデータフォーマツ1〜のようなデバイ スプログラム信号を保持する2つの8ビツト制御レジスタ(cRl、CR2)が 存在づる。制御レジスタの各々は、書込動作によってデータアクセス回線(DA L)からロードされ、または読出動作によってDAL回線に読出される。指定に よって、′″CR16”は制御レジスタ1の6ビツトを表ねづ。そして’ CR 23”は制御レジスタ2のビット3を表わす。
(i×) 状態レジスタ:これは、通信誤差、インターフェイスデータレジスタ 状態、マツチングキャラクタ状態、そして通信装置状態に基づく情報を保持する 8ビツトレジスタである。このレジスタは読出動作によってDAL回線上に続出 可能である。
(×) データアクセス回線(DAL):DALは、すべてのアドレス、データ 、制御、そして状態転送が発生する8ビツト双方向性パスポートである。データ および制御ワードを転送する以外に、DΔL回線はまた、デバイスのアドレス、 続出および出込要求、そして割込情報に関する非同期式モード:非同期式キャラ クタのフ;ノーミンクは、キャラクタの開始におけるスタートどツ[〜・くロジ ックロー)によって、そしてキャラクタの゛終了″にお(プる1あるいはそれ以 上のステップビット″′ロジックハイ″によって提供される。キャラクタの受信 は、進行ストップビットのずぐ後に、受信機クロックの正の変換によって第1の スタートビットの認識に基づいて開始される。スタートおよびストップビットは 、直り1jビツト入力を並列キャラクタに構成信後にストップビットを受信する ことによって完了される。
もしもこのビットがロジック“ハイ″ならば、キャラクタは正しい″フレーミン グを有するものと決定され、そしてUSARTは次のキャラクタを受信するよう に準備される。もしもストップビットがロジック゛″ロー″ならば、フレーミン グコーラ−状態フラグはセットされ、そして受信機は、このビットが次のキャラ クタのスタートビットであるものと推測する。もしも、推測されたスタートビッ トの理論的中心においてサンプルされたときに入力がまだロジックロー″′であ るならば、キャラクタW4或はこの点から持続づる。受信機の入力が゛スペース ″(すなわち、マークゼロキャラクタはtゼツテ土され、そしてエラーフラグお よび割込を受信したデータは、回線の切れ目が決定され(9るように発生でる。
ストップビット・位置におけるOとともにすへてのゼロのキャラクタが構成され た後に、第1の受信されlこロジックハイ″は、ストップピッ1−として決定さ れ、そしてこれは受信機回路を次のキャラクタに対する構成゛可能″状態にリセ ットする。
非同期式モードにおいて、’IIR(送信機保持レジスタ)に含まれる情報が1 −R(送信機レジスタ)に転送されたときにキャラクタ伝送は行なわれる。伝送 はスター1〜ビツトの挿入によって開始され、パリティを伴うキャラクタ(少な くとも重要なピッ]〜が第1に)の直TJIJ出力が後に続き、もしも可能なら ば最も重要なビットがその後に続き、そして1−.1.E5−、まIcは2−ビ ット長のストップ状態の挿入か存在する。もしもT’HR(送信機保持レジスタ )か満たされれば、次のキャラクタ伝送は、TR(送信橢レジスタ)における現 在のキャラクタのス■−ツブピッ1〜の伝送後(開始される。さもな(ブれば、 ゛マーク1′(ロジックハイ)状態は、THR(送信機保持レジスタ)がロード されるまで連続的に伝送される。
同期式モート:メツセージの同期は、キャラクタのブ[1ツクの最初に送信され た特別の同期、ヤヤラクタコード(SYN)によって実行される。受信機は、能 動化されたときに、SYNレジスタに含まれるビットのパターンをマツチングす る2つの連続キャラクタを調査する。受信機が調査している期間中に、データは THR(送信機保持レジスタ)には転送されず、そして状態ヒツトは更新されず 、受信機割込は始動されない。第1のS Y N 4− pラクタの検出後に、 受信機は後続のビットを、その長さがIJSART内部制υ1ルジスタの内容に よって決定されるキャラクタに構成づる。
もしもvslのSYNキャラクタの検出後に、第2のSYNキャラクタが存在− 4れば、受信機能動化ピッ1−が゛オフ″になるまで受信機は同期モードに入る 。もしも第2の連続するSYNキャラクタが発見されなければ、そのときは受信 機は探索モードに戻る。
同期モードにおいて、キャラクタの連続ストリームが一旦送信されると、送信機 は使用可能になる。もしもT HR(送信機保持レジスタ)が、送信機レジスタ がキャラクタの伝送を完了したときにロートされていなければ、この“遊び″時 間(二1非透過方式におけるSYNレジスタに含まれるキャラクタの伝送によっ て満たされ、あるいはDIEおよびSYNレジスタに各々(一方では動作の透過 方式において)含まれるキャラクタによって満たされる。
受信動作:受信機データ入力は、変復調装置データセットからの1×受信機クロ ックによっ−C,または4つのタイマチップのうらの1つから選択された局所的 な32×ピッ1〜伝送速度クロック(非同期式)によって受信機レジスタにクロ ックされる。1×受信機クロ・ンクを使用するとぎに、受信機データは同期式モ ードにお(プるクロックの正の変換においてサンプルされる。非同期式モードに おける32×クロツクを使用するどきに、受信サンプリングクロックは、受信さ れたデータスタートビットのパマークースペース″変換に変位され、(クロック 数を通じて)16りL11ツク間後の正の変換において各IZの受信したデータ の中心を決定J゛る。完全な主11ラクタが受信機レジスタにシフトされたとき に、それはRHR(受1m保持レジスタ)に転送され、未使用のより高い数のビ ットかOで渦だきれる。このときに、゛′受信機状態ピッj−”(フレーミング エラー/同期検出、パリティエラー/ D L E検出、オーバランエラー。
そして受信されたデータ)は、状態レジスタにおいて更新され、そして゛割込” を受信したデータは始動される。内部制御レジスタにおいて受信機パリティチェ ックがパ使用可能″である一方で、パリティエラーはもしも発見されればセット される。オーバランエラーは、新しいキャラクタがRHR(受信保持レジスタ) に転送される準備ができたときに外部デバイスによって読出動作を介してもしも データ受信状態ビットが消去されな【プればセットされる。このエラーフラグは 、キャラクタが消失されたこと、すなわち新しいデータが消失され、そして古い データおよびその状態フラグか保管されていることを示す。
受信機レジスタにアセンブルされSYNまたは1OLEレジスタの内容をマツチ ングするキャラクタは、R1−IR(受機信保持レジスタ)に(ユロードされず 、そしてもしもUS△RT制御レジスタ2 (CR23=SYNストリツプ)の ビット3またはU S A R1”制御レジスタ1(CR14=l:)LEスト リップ)のじット4か各々セットされるならば、DR(データ受信ン割込は発生 しない。5YN−DEI−およびDLI=DET状態ビットは、次の非同期式あ るいはDLEキャラクタによってセットされる。制御レジスタビットCR23お よびCR14の双方がセット(透過方式)されたときに、D L E −’S  Y Nの組合わせはストリップされる。SYN比較は、DLEキャラクタの後に 受イ3されたキャラクタとのみ行なわれる。もしも2つの連続したDLEキャラ クタが受信されれば、第1のDLEキャラクタのみがストリップされる。このモ ードではパリティチェックは行なわれない。
送信機動作:情報(ユ、復込動作よってTHR(送信機保持しノジスタ)に転送 される。情報はいつでも、たとえ送信機が使用可能でないときでさえ、このTH Rにロードされ得る。データの伝送は、送信要求ビットがUSART制御レジス タにおりるロジック“1′″にセットされそして送信消去入力がロジック″’  D −”であるときにのみ開始される。
情報は通常、送信機レジスタがキャラクタの伝送を完了したときに114Rから 送信機レジスタに転送される。しかしながら、DLEレジスタにおける情報は、 もしも強制DLL信号状態が使用可能(CR15−強制、DLEおよびCR16 =TX 透過方式およびロジック″′1″にセット)ならば、T’ )−I R に含まれる情報に先行して転送される。制御ヒツトCR15は、データキャラク タの伝送に先行するDLEキャラクタの強制を保証するためにT HRにJ3( プる新しいキャラクタのローディングに先行して゛″セツト″れな(プればなら ない。送信機レジスタ出力は、1クロック期間出力を遅延させるフリップフロッ プを介して通過させられる。変復調装置データセットによって発生する1Xクロ ツクを使用するときに、出力データは負のクロック変換において状態を変化させ 、遅延は1ビット期間である。
送信機が使用可能であるとぎに、送信機゛割込″は、]−HRが空白になるたび に発生する。送信機レジスタが新しいキャラクタを受信可能なときにもしもTH Rが空白ならば、送信機はパ遊び″状態に入る。この遊び時間中に、ロジック゛ ハイパは非同期式モードにおける伝送されたデータ出力に与えられ、あるいはS YNレジスタの内容(J同期式・非透過方式(CR16=0)に与えられる。同 期伝送透過方式(USART制御レジスタし一ロジック1によって使用可能にさ れる)において、遊び状態はその順番でDL E −S Y Nキャラクタ伝送 によって満たされる。透過方式に入るときに、D L E−8Y Nの充填は第 1の強制されたO L Eまで発生しない。
もしも送信機セクションが送伯餓求信号(RT−S )のリセットによって使用 不能にされたならば、どの部分的に伝送されたキャラクタもtJsAR・王の送 信セクションが不能化される前に完了される。CTS信号(送信消去)がハイに なるどすぐに、伝送されたデータ出力はハイになる。
伝送パリティが使用可能なときに、選択された奇数または偶数パリティヒツトは 、送信様レジスタの最後のビットの代わりにキャラクタの最後のビットに挿入さ れる。これはキャ°ラクタ情報の転送を最大7ビツト+パリテイまたはパリティ を伴わない8ビツトに制限する。パリティは同期式透過方式においては使用可能 とはなり得ない。
USARTの入力/出力動作:すべてのデータ、制御および状態ワードは、第2 図のDΔLに示されるようにデータアクセス回llA<DALO−7)にわたっ て転送される。
追加の入力回線は、特定のユニットをアドレスし、そしてづべての入力および出 力動作を調整するための制御を提供する。他の回線は、入力動作が1.、l S  A RTによって要求されていることを制御装置に示づ割込能力を提供する。
サベて入カフ/出力関係の用語は、第2図のバス制御装置トランシーバ503に よって援用され、゛続出し″すなわち入力t、ct tJ S A RTからデ ータをとり、そしてそれをトランシーバ503へのDA1回線上に位置させ、一 方でl flt込み″または出力は、トランシーバ503がらDAL回線上およ びしl5ART内にデータを配置する。以下に説明する入力/出力関係の用語1 よバス制御装置トランシーバ503としで援用される。
薗〉 読出し:読出動作は、第2図のバズ制御装置503によってDAL上の状 態機械600力日らの8ピツ[〜ア1〜ルスの配置によって開始される。チップ 選択信号がロジック゛ロー″状M (C3/、M5図) に/’、rるとき、U SART (508)はD’AI−の7−3ビットをその配線されたrDコード (tJsARl−ビン17,22,24.25.26上)と比較し、そし−c” マツチング″状態上に選択される。tJ S A RTはそのRP C,Y回線 を゛′ロー″にセットし、その読出しを認識し、データを転送する。アドレスの ビット2−0は以下のように゛読出づ′″U S A R’rレジスタを選択す るのに使用される。
000 11i1J御レジスタ1 0′10 制御レジスタ2 100 状態レジスタ 110 受信機保持レジスタ USARTの読出可・能(RE)入力回線が、状態機械600によってロジック ゛ロー′″状態にセットされたとぎに、USARTは、アドレスされたレジスタ の内容をDΔLバス上にゲート出力する。読出動作は終了し、そして装置は選択 されない状態となり、チップ選択および読出可能は双方ともロジック“ハイ状態 に戻る。受信機保持レジスタの読出しはDR(データ受信)状態ビットを消去す る。ピットOは続出あるいは書込動作においてロジックパ口−″でなければなら ない。
(+:)書込み:書込動作は、チップ選択入力を[1シツク°゛ロー″状態にす ることによって開始される。アドレスのビット2−0は、以下のように書込まれ るLI S A RTレジスタCを選択づるために使用される。
000 制御レジスタ1 010 制御レジスタ2 100 SYNおよびDLEレジスタ 110 送信機保持レジスタ 書込可能(WE )回線が状態機械によってロジック゛′ロー゛′状態にセット されたときに、LISARTは、トランシーバ503からのデータをl) A  Lバス」二およびアドレスされたレジスタ内にゲート出力する。もしもデータが 送信機保持レジスタ(王HR)に書込まれたならば、THRE(THR空白)状 態ビットは〔1シツクOに消去される。
“’ioo’アドレスは、SYNおよびDLEレジスタの双方をロートする。S YNレジスタに書込んだ後に、もしも’ 100 ”アドレスを有する他方の書 込パルスが続くならば、装置はDLEレジスタに書込むように条件づけられる。
他方のアドレスを伴い、介在する読出または書込動作は、次の″100 ”がS YNレジスタをアドレスするようなこの状態をリセットする。
(iii > 割込:以下の条件は割込を発生させる。
1、 受信されたデータ(DR>・・・受信機が使用可能な期間中にお(プる受 信機保持レジスタ(Rl−I R>への新しいキャラクタの転送を示す。
2、 送信機保持レジスタの空白(T−HRE )・・・送信機が使用可能な期 間中に]川」Rレジスタが空白であることをポリ。もしも゛空白”王トIRが存 在し、あるいはキャラクタが送信機レジスタに転送された後に、このように王1 」R空白を作り出すならば、送信機が使用可能になったときに第1の割込が発生 する。
3、 キャリアオン・・・これは、DTRが゛オンパのときにキャリア検出入力 が゛ロー″になることを示す(DTR−データ端末動作可能)。
4、 キャリアオフ・・・1つ「Rが゛オン″のとぎにキャリア検出入力が゛ハ イ″になることを示す。
5、DSRオン・・・D T Rが゛オン″のとぎにデータセット動作可能入力 が’ a −”になることを示す。
6、DSRオフ・・・D 1− Rが“オン″のとぎにデータセット動作可能入 力が“ハイ″になることを示す。
7、 リングオン・・・DTRがオフのとぎにリング表示入力が“0−″になる ことを示す。
割込状態が存在するたびに、VSARTからのlNTR出力はロジックパロー″ を発生ずる。状態機械はその後C8(チップ選択)およびUSARTに対する割 込認識入力(IACK>を゛′ロー″状態にセットすることによって割込要求を 認識し、さもな(〕れば割込状態(I N 1− R) L;L決してリセット されない。
受信する4ビツトインターフエイスを有している。このインターフェイスは、E IA標準R3−366によ−)て決定され、そして以下の信号を含んでいる。
瓦。Y−5 呼出要求 CRQ データ回線独占 DLO 現在および次の数 PND 川在用数 DPR データセット状況 DSS 呼出打切りおよび再試行 △CR NB8 数字 第7図に示されるダイヤルの順序は、以下のように動作づ−る。
回線アダプタは、もしもD L Oが″オン″ならば、CRQを゛オン″′にす る。801によって行なわれるダイヤル音の検出後に、数字は801に対して一 度に転送されたものである。801は、数字を回転ダイヤルパルスの機能または 信号を一致さ才るタッヂトーン周波数を?!21J、′1jる信号に変換7るっ これらの信号は電話回線に伝送される。呼出完了において、DSSは゛′Aンオ ンなり、呼出されたデータセットからのアンサ−音を受信することを意味づる。
DSSの受信は、回線をACUに関連するデータセットに転送させる。もしもD SSがパオン″になれば、呼出打切りおよび再試行(ACR)タイマは時間を測 り始める。
パルスダイヤルとともに、典型的な10進数がダイヤルするのに15秒かかり、 タッヂトーンダイヤリングに対しては同じ数字はほぼ1秒を必要とする。応答の 順番はしばしば、最後の数字が801によって伝送された後に開始される。
インターフ1イス動作(データ通信回(アダプタ20(91藍上−: UIOデータ通信回線アダプタは、UIO状態機械ブロセツザ600によって制 御される装置に依存した応用である。回線アダプタの2つの基本的な形式が使用 可能である。
ずなわら゛キャラクタ本位″回線アダプタおよび゛ピッ1ル本位°パ回線アダプ タが存在し、その各々はデータ通信回線に対する様々な電気的インターフェイス を有している。
1ないし8の回線アダプタが別々のベース上の1つの4&態機械ブロセッザによ ってサービスされる。各々の回線アダプタは、アドレス可能でありそしてPUT またはGET命令を伴う状態機械プロセッサによってサービスされる構成要素を 含む。回線アダプタ上の構成要素は同様の場合、連続した構成要素の制御を提供 する1ある0は連続した命令でiナービスされる。状態機械プロセッサおよび回 線アダプタの間の゛通信″は、2つの基本的なグループに分離される。′ (i ) 指定されていない (11) 指定された ゛′指定されていない″動作は、回線アダプタがこれらの命令を実行するように 指定されることを要求しない。°′指定されたパタイプの動作は、回線アダプタ がこれらの命令または命令の連続を実行するように指定されまたは゛識別″され ることを要求する。
回線アダプタに″゛指定れる′″ことを要求すること(こ加えて、以下の動作( △CUORを除く)は、回線アダプタ上の構成要素を制御するために状81械ブ ロセ・ンサ600における第1の制御レジスタ37を使用する。消去動作を除い て、すべての他の動作は必要なシーケンス制御を1是供するPUT、/GET演 算の連続である。
これらの03作に対して回線アダプタに出力された゛データ″は、第3図の状態 機械の第2の出力制御レジスタ38から発生する。
状態機械(第3図)の第1の出力制御レジスタ37のビットは以下のような制御 機能として構成される。
表Y−6 (第1の制御レジスタ37に対する出力制御o ucs ・・・USARTチッ プ選択このビット【よ、USARTがチップ 選択を要求するときは、” 1 ”でなりればならない。
I Te3 ・・・タイマチップ選択 このビットは、ブロクラムタイマ/ ボーレートジェネレータがチップ選 択を要求するとぎは、” 1 ”でなければならない。
2 1ACKI・・・割込肯定応答入力このビットは、指定されチップ選択 されたU S A RTからの割込を肯定′応答するために、” o ”でなけ ればならないっ 3 WE ・・・書込可能 このビットは、USARTまたはタ タイマへの書込みを可能にするため に、” o ”でな(プればならない。
4 RE ・・・読出可能 このビットは、USARTまたはり 5.6 AO,A1・・・アドレスビットOまたは1これらの2つのビットは、 タイマ内 部のレジスタを選択する 7 CLR・・・消去 このヒツトは、回線アダプタを消去 するために1″でなければならな い。
−USART−5対する読出おまひ書込システムの一上)小の(1)読出しおよ び(ii)書込みの項に関して、USART続出手順は、“”USART構成お よび演算″に基づいて前述したUSARTデータレジスタ、状態レジスタまたは 材部レジスタを読出ずとぎに使用される。
このように、(1)読出手順において、以下の演粋の連続が発生する。
(ia> 8&i算 V−FLD D−FLD データ〈1旦」二と二上」− PUT 01110 X001 kk ここ−(゛、状態機械ブ[1ツザ600 <第3図)の第2の出力制御レジスタ 38は、ストローブ#2信号によってストローブされ、それをUSARTのレジ スタアドレスでロードする。また表Y−7から続出されるべきUSARTレジス タのアドレス−kkは以下に示される。
<ib) PUT 01101 X0OI IDここで、第1の制御レジスタ3 7(第3図)は、ストローブ#2によってストローブされ、USARTチップ選 択(選択されたUSARIを示す)を信号出力する。
(ic) PUT 01101 X0OI ODここで、ストローブ#2の発生 時に、第1の出力制御レジスタ37はRE(続出可能)信号を発生する。
(id> GET 11101 −−−− FFnn(FFは、I10バス10 の゛′上部″8ビットを表わす)この演算は、選択されたレジスタから(データ アクセス回線、DAL、バス制御装置503およびMUX504を介して)第2 図のI10バス10上に読出されたデータを獲得し、そしてnnは、I10バス 10の少なくとも重要な8ビツト上のデータ(読出し)である。
<ie> PUT 01101 X0OI Iにの演算は、ちょうど読出された USARTのヂ・ンプ選択を除去(切断)するために、スト[1−ブ#2期間中 に、第1のレジスタ37から制御信号を獲1グする。
゛読出し″されるべき様々なLJ S A RTレジスタのアドレス(kk)は 以下の表Y−7に示されている。
06 (=110) 受信保持レジスタ04 (=100) 状態レジスタ 02(=010) tJsART制御レジスタ#し00 (−000) tJs ARTIIJ伸レジスタ#1さてし選択されたLJSARTの指定されたレジス タに“′書込み”することが要求されたときに、以下の(ii)書込手順が使用 されるつ (ii−a> データ PUT 01110 X0O1k=に’−ここで、ストローブ#2が第2の出力 制御レジスタ38(第3図)をストローブするときに、U S A RT−レジ スタアドレスに’−k −はtJsARTアドレスでロードされる。
ここで、k ”k−は、表Y−8に書込まれるべきUSARTレジスタのアドレ スである。
(ii−b ) PUT 01101 X0OI IDここで、スト[)−ブ# 2は、第1の出力制御レジスタ37く第3図)をスロトーブして所望のりSΔR 1−をチップ選択する。
(ii−C) PUT 01110 X0O11ここで、ストローブ#2は、デ ータ(書込データ)力(選択されたUSARTのアドレスされたレジスタに対し て後で予定される第2の出力制御レジスタ38(第3図)にデータをスト[1− ブする。
<1i−d ) PUT 01101 X0O115ここで、ス[−ローブ#2 が生じたときに、第1の出力!制御レジスタ37(第3図)は、第2のOCレジ スタ38h11うのデータが選択されたUSARTの7ドレスさfしたレジスタ tこ書込まれるように書込可能(WE>信号を選択されたtlsARTに提供す る。
(ii−e) データ PUT 01101 X0O1Iに こで、ストローブ#2の発生時に、チップ選択および書込可能がオフになった後 に、第1のOCレジスタ37はアドレスされたレジスタに書込まれるべぎデータ に対して1クロック分余分に書込デルタサイクルを続行する。″゛占以下の表Y −8に示される。
06 伝送保持レジスタ 04 SYN/DLEレジスタ 02 制御しノジスタ#2 oO制御レジスタ#1 U 3 A RTインター7エイスー回線アダプタ上のUSARTとの通信時に 3つの手順が使用される。ずなわちこれらは、 (i) 続出手順 り:1) 書込手順 (iii ) 割込肯定応答手順 タイマ/ボーレート・ジェネレータ・インターフェイスタイマ構成要素との通信 時に2つの基本的な手順が使用される。これら1,1ずなわち、い)書込手順お よび(ii)続出手順である。
第1の出力制御レジスタ37の独自のビットから発生する5つの制御信号は、タ イマのために使用される。すなわちこれらは、 Te3−タインチップ選択 AO,A1−レジスタアドレス回線 WE−書込可能 RE−続出可能 ボーレート・ジJネレータ:゛′キャラクタ″本位UIOデータ通信回線アダプ タは、それが通信する非同期式回線のビット時間の32倍速い入力クロックを要 求するLJSARTを使用する。この×32り[1ツクを得るために、その方形 波出力がU S A R1−に接続された、インデル8253プログラマブルタ イマチツプを使用することが好ましい。
このタイマは、その周波数が1.2288MHzの水晶制御クロックによって駆 動される。タイマを初期設定した後に、必要なX32クロツクを発生させる除値 数がロードされなければならない。
読出し一書込み二連JR−艶qだタイマーレジスタイマレジスタ(第2図の50 7.509,511.514に搭載されている)のどれかに゛′書込む″ために 、タイマ書込手順(tW)は以下のように使用され、ここで、k=lはプログラ ムタイマ#1アドレスに=3はプログラムタイマ#2アドレスに=5はボーレー 1〜・ジェネレータ・データフィールドアドレス に=7はモードワードアドレス データ (tW−1) 逆り暁−■−1:二一 D−Fl−D(16進コード〉 PUT 01101 X001 kE ここで、PUT演粋は、+rk++の値に対して所望のタイマレジスタ(△oA 1)をチップ選択づる第1の出力制御レジスタ37(第3図)におりる選択およ びモードデータを出力する。
(tW−2) PU−I−01101X0O1k (3ここで・、P t−11 −演綽(ストローブ#2の6発生)は、゛書込可能″回線をオンにし、データを 選択されたタイマの選択されたレジスタに転送させる。
データ (jW 3 ) I−V −F L D D −F L−D (163m−二し 1上D− PUT 0110 X0O1nn ここで、PUT演算(ストローブ#2の発生に基づく)は、第2の出力制御レジ スタ38(第3図)に存在するデータを選択されたタイマの選択されたレジスタ に転送する。
ここで、ストローブ#2は、第2の出力制御レジスタ38(第3図〉を使用可能 にし、(tw−3>のデータを書込み(転送)し、2クロツクの期間中にパ書込 み″させる。
(tw〜5) PIJT−01101X001 kEここで、ス(−ローブ性2 土において、pu’r演算は第1の出力制御レジスタ37を選択し、そしてWE をオフにする。
(IW−6> PUT 01101 X0O1Iにこで、ストローブ#2上にお いてPUT演算は、第1のレジスタ37(第3図)から制御データを獲1@シ、 タイマチップ選択をオフにし、そして選択されたタイマレジスタのアドレスをオ フにする。
プログラムタイマ#1または#2のいずれかからデータをパ読出し″することが 要求されたとぎに、タイマ読出しくtr)に対プる゛′読出手順″が以下のよう に用いらね、ここで、 k−1プログラムタイマ#1のデータフィールドアドレス値を表わす。
k=3 プログラムタイマ#2のデータフィールドアドレス値を表わす。
(k=1>−0プ[1グラムタイマ#1のデータフィーに=2 プログラムタイ マン#2のデータフィールドアドレス値およびRF(読出可能−オン)を表わす 。
(tr−1) 逆り脛−V−FLD D−FLD(16進コード) PUT 01101 X0OI kE ここで、ス1〜ロープ#2上においてPUT@粋は第1のレジスタ37を、タイ マレジスタ(AIl+A+−ビット5゜6)をアドレス選択しかつタイマ(表Y −6のビット1)をチップ選択するビットでロードする。
(tr−2) PLJT 01101 XOO1(k−1)ここで、タイマレジ スタからのデ′−夕が続出され得るように、第1のレジスタ37(第3図〉は読 出可能にされる。
(tr−3) (tr−2>と正確に同一である。これは選択されたタイマレジ スタからI / Oバス10上にデータを配置する余分な時間を与える。
(tr−4> GET 11101 −一 旧)こごで、GET演痺は、I 、 /′Oバス10(第2図)上にある続出データを(選択されたタイマレジスタか ら)獲得し、それを状態機械マイクロプロセッサに出力する。データはパ反転さ れた″形式(=−nn )になる。
(tr−5) PUT 01101 X0O1kEここで、PUT演算(ストロ ーブ#2上)は、第1のレジスタ37におけるRE(読出可能)をオフにする。
(tr−6) PUT 011.01 X0OI IにのPU]演算(ストロー ブ#2上)は、第1のレジスタ37のビット1を°゛O″にセットし、タイマブ ツブ選択制御信号をオフにし、ポインタを取り除く。
国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 回線副プロセツサが上位コンピュータおよび遠隔データ端末との間のデー タ転送動作を制御し、かつ前記回線副プロセツサ(J、複数の回線アダプタと、 データリンクインターフェイス装置と、マイクロプロセッサとを含むデータ通、 信サブシステムにおいて、前記マイクロプロセッサは内°部PROMおよび外部 RAM記憶手段にお(〕るプログラムデークを含みかつI10バスと前記回線ア ダプタに制御データおよび情報データを提供する第1および第2の出力制御レジ スタとを有し、前記回線アダプタと通信づる読出−書込システムであって、 (a> 前記マイクロブロセツυによって作動的に制御される複数の回線アダプ タと、 (Ill ) 前記ンイクロブロしツリによってj式択された回線アダプタから データを読出す手段と、(C) 前記マイクロプロセッサによって選択された回 線アダプタにデータを書込む手段とを備えた、続出−書込システム。 2、 前記回線アダプタの各々は、 (a ) 前記マイクロブ[1セツサの制御の下にお(プる情報ラータの伝送あ るいは受信のためのUSART制御手段と、 (1)) データ転送のボーレートおよびプロトコールタイミング信号をセラ1 へするタイミング手段と、(C) 前記マイクロプロセッサから前記USART 制御手段へ、あるいは前記U S A R王制御手段からマルチプレクサへデー タを経路指定するバス制御手段と、(d) 前記バス制御手段からの制御信号J 5よびデータを受信し、前記■710バスに出力するマルチプレクサ手段とを備 えた、請求の範囲第1項記載のシステム。 3、 前記()S A R、T制御手段は、(a ) 構成された受信機キトラ クタを一時的に記憶し、前記バス制御手段へ転送する受信機保持レジスタと、( b) その関連するデータ端末の状態上に情報を保持する状態レジスタと、 (C) そのFA 連するデータ端末の制御のためのブ[1グラム信号を保持づ る第1および第2のUSAPI−制御レジスタとを備えた、請求の範囲第2項記 載のシステム。 4、、’(a) 前記受信機保持レジスタ、前記状態レジスタ、あるいは前記第 1または第2のLI S A RT’制御レジスタのいずれかからデータを読出 す手段を備え、前記読出データは、後続のデータ転送あるいは制御動作のために 前記マイクロプロセッサに転送される、請求の範囲第3項記載のシステム。 5、 前記データを読出ず手段は、 (a) 前記受信機保持レジスタ、前記状態レジスタ、あるいは前記第1または 第2のLJ SへRT制御レジスタのいずれかのアドレスを指定する、前記マイ クロプロLツサからのPUT演算子命令と、 (b) 特定のUSART制御手段を選択する前記マイクロブロセッすからのP tJT演算子命令と、(C) 前記選択されたUSΔRT!IJII]手段の前 記指定されたレジスタから、前記I10バスに出力を与える前記マ、ルチプレク サ手段へバスを接続する前記バス制御手段へ続出可能信号を与えるPUT演算子 命令と、(d > 前記I10バスから前記マイクロプロセラ丈にデータを与え るGET演算子命令と、 (e ) 前記選択されたUSART制御手段を再度選択するPIJT演算子命 令とを含む、請求の範囲第4項記載のシステム。 6、前記U S A RT I111手段は、(a ) 前記バス制御手段から 転送され。伝送されたデータを保持する送信機保持レジスタと、 (b)′ 受信機−キャラクタの同期を確立する同期コードを保持する同期キャ ラクタ−レジスタと、(C) 区切りキャラクタを保持する区切りキャラクタ− レジスタとを有する、請求の範囲第2項記載のシステム。 7、 (a) 前記送信機保持レジスタ、前記キャラクタレジスタ、あるいは前 記区切りキャラクタレジスタのいずれかにデータを書込む手段を備える、請求の 範囲第6項記載のシステム。 8、 前記データ書込手段は、 (a ) 前記送信機保持レジスタ、前記キャラクタレジスタ、あるいは前記第 1または第2のりSΔRT t、II mレジスタのいずれかのアドレスを指定 する、前記マイクロプロセッサからのPLJT演算子命令と、 (b) 特定のLISART制御手段を選択づるPUT演算子命令と、 (C) 前記マイクロプロセッサの前記第2の出力制御レジスタに書込−データ を与えるP LI T演算子と、(d ) 前記第2の出力制御レジスタから、 選択されたtJsART制御手段のアドレスされたレジスタにデータを書込む゛ ′書書込可能倍信号5えるPUT演算子と、(e) 前記マイクロプロセッサの 前記第2の出力制御レジスタからのデータの書込みを保持する一方で前記選択さ れたtJsART制御手段を再度選択するP(JT演算子とを備えた、請求の範 囲第7項記載のシステム。 9、 前記タイミング手段は、 <a > 前記マイクロプロセッサからの制御データを保持するレジスタ手段と 、 (b) 第1のプログラムタイマと、 (C) 第2のプログラムタイマとを備えた、請求の範囲第2項記載のシステム 。 10、 前記レジスタ手段は、 (a) 第1のプ[1グラムタイマ・データフィールドと、(、b ) 第2の プログラムタイマ・データフィールドと、(C) ボーレートジェネレータ・デ ータフィールドと、(d) モードワード・データフィールドとを備えた、請求 の範囲第9項記載のシステム。 11、 (a) 前記1ノジスタ手段の選択されたデータフィールドに書込む手 段を備えた、請求の範囲第10項記載のシステム。
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