JPS59500467A - フイルムなどの材料で容器を封鎖するための方法および装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 フィルムなどの材料で容器を封鎖するための方法および装置 〔技術分野〕 本発明は、フィルムなどがかぶせら扛た容器の上にヒーターを待った加熱装置が 押しつけら庇てフィルムなどの材料で容６を封鎖する方法と、横梁がかけ渡され ている２本の支柱の間に吊り下げられた加４ｉ直を有し、この加熱装置の下側に フィルムなどを持った容器が配置されるようなフィルムなどの材料で容器を封鎖 するための装置に関する。

〔背景技術〕

祷体が吸着磁石めるいは待上は磁石によって移動できることは看過の技術者にお いて矧ら扛ている。即ち吸着磁石は次のようにして物体を引き薔せる。たとえば 移動すべき検算がセルに配置されている叉秀板がこの吻本と一緒に別の板に引キ 寄せられることによって１本を引き寄せる。こ几は両刀の板に異なった極性を印 加することによって行なわれる。これに河し待上げ磁石の場合叉待板並び！Ｉｃ １自足して位置する板は同じ極性金有し、それによってこ扛らの板は互ｌｃ尖き 放される。

冒頭に述べた形式の一般の封鎖装置の場合、ヒータ−の下降は液圧式めるいは空 気圧式枢動装置によって行なわれる。こ几らの機械は大きな生産量に設計されて いるような人ささヲ写している。従ってこれらの機械は一般には所定のＵｆ間内 に沢山の容器が封鎖されねばならないような工業用にしか用いられない。

ヒーターがＵリンクおよびヒンジ継手を介して封鎖すべき容器の上に下降さｎる ような手助で・！転さｎる封鎖装置もすでに仰られている。これらのｆｉ＆械は たとえば小売業者に対する小型の物もめる。しかしそれらは圧縮時間だけでなく 圧力自体も一定に保持されず、従って封鎖の品質が一足していないという欠点ｋ ｑしている。さらに運転ないし動作の信頼性が悪い。またそれらの域孤では約１ ００　ｋｇ　の圧力しか発生できない抑圧ラムなどの動作全問題としている機械 の構成の場合、一般に持上げ磁石が使用さｎる。かかる機微において両者の１間 に電磁界が形成される叉狩板と別の板とが離れる際の抑圧出力を一足足しようと する場合、持上げ装置は所定の大きさにするかないしは印加さ庇た電圧を連続的 に高めなければならない。従って持上げミ石金待った機頒は空間的に大きく設計 され、捩推に構成される。

始動の際に磁石板と叉待板との間隔が小さいという利点を有している吸着磁石は 、従来圧縮作用を行なう機孤に対しては使用されていない。

〔発明の開示〕

本発明は上述の事柄金考鳳して、封鎖湿質、圧力および押圧時間が一定でうるよ うな容器の閉鎖方法とその・左置を開発することを目的としている。またこのた めの装置をたとえば小売東においても採用できるようにするために単純でできる だけ安く作ｎるようにし、小さな形にしようとすることを目的としている。

本発明によればこの目的は、匣用片およびないし支持体によって電磁弁が形式さ れ、この酩磁界によって支持体が作用片に向けて引き薔せられ、この場合作用片 と物本との＝ａが拡大されることによって達成される。

支持座および作用片が弘勤裟直の概念にまとめられた場合、支持座２よび作用片 の相互の引き寄せにもかかわらず、駆動装置とり体との距４は拡大され、七ｎに よってこの世械は圧力発生Ｉｓとしても利用できる。七ｎによって待上げ磁石の 運動は吸着磁石の利点と関連して実現できる。

物本の出発位置への復帰はたとえば叉待渾と作用片との間に異なった磁界を形式 することによって行なわ扛るか、あるいは機械的な蓄圧器によって行なわｎる好 １しくは作用片は物体と支持体との間に配意されその場合物体および支持体は作 用片にある開ロｔ−貫通して導びかれた連結要素によって接続されている。その 遅′結要素が作用片の外側に配置されていることも不発明の枠内に入っている。

上述した方法を夷■するための装置は、作用片が物体とその支持体との間に配置 さ几、作用片と支持体との間に電磁弁が形成されることを考、意している。この ため支柱に取り付けられた横梁が設けらｎｌこの横梁は作用片の保持体として用 いられ、その場曾叉持坏および′＃体は作用片にある開ロｔ−貫通されている連 結要素によって接続さｔている。作用片は横梁の上に刀為ぶせられてもよく、そ の場合連結要素は横梁も貫通する支持体および作用片が駆動装置の概念にまとめ られた場合、支持体および作用片の相互の引′ｆ！寄せに本かかわらず、駆ｇｊ ｂ装置と物体との距離は拡大され、それによってこのｆｆｉ＆は圧力発生機礪と しても利用できる。それによって待上げ磁石の運動は吸着磁石の利点と関連して 実現できる。

物体の出発位置への復帰はたとえば支持体と作用片との間に異なった磁界を形成 することによって行なわれるか、めるいは機械的な蓄圧器によって行なわれる好 ましくは作用片は物体と叉狩不との間に配置され、その場合物体２よび支持体は 作用片にある開口を貫通して導び刀Ｘれた連結要素によって接視さｎている。

その連結要素が作用片の外側に配電されていることも不発明の枠内に入っている 。

上述した方法全実施するための装置は、作用片が物体とその支持体との闇に配置 され、作用片と支持体との間に４磁界が形、■されることを考、息している。こ のため支柱に取り付けらｆ′した横梁が設けられ、この横梁は作用片の保持体と して用いられ、その場合支持体および物体は作用片にめる開口全貫通されている 連結要素によって接続さｒしている。作用片は横梁の上にかぶせられてもよく、 その場＠連結要素は横梁も貫通する好ましくＶ′ｉ吻体が蓄圧器の力に抗して移 動でさることが考慮されている。

フィルムで容器全封鎖するための上述した形式の方法は、加Ａ１１装置が支持体 に配置され、加４表直と支持体との１司に作用片が挿入され、叉待渾と作用片と の間にｔｌａ界が形式さｎｌこの電磁弁によって支持体２よび作用片が互に引き 寄せられ、その場合加愚裟亙が作用片から凍れ、弐殖すべき容器に向けて移動す ること金考雇している。別熱長償金出発位置に戻すために、支持体と作用片との 間に篭母界が形成さｎｌこの鼠磁界によって７１０８　ｍ　ｔ　：ｉその出発位 置に戻さｎる。しかしその促婦ぼ機械的な蓄圧器によって行なうこともでさる。

本発明に基づく方法の場合、容器がレールに沿って７ＪＯ熱長籠の下に移動さｎ ｌそこで電磁弁の形成全励起する圧力スイッチを駆動する場合にＭ利であること がわかった。

作用片２よび支１ｆ−坏からなるｉＡａ装置の動作は時限装置てよって決められ ている。この時限装置はヒーターを８器に押圧する時１間並びに駆動装置に印加 さｎる電圧の高さに対する所定の時間ｔＭしている。さらにヒーターが容器の上 に載った後で時限装置を介して駆動−Ａ　５ｉ−Ｋ印刀口される電圧２よびそｎ に伴なって押圧力が高められるようにさ扛ている。

上述した形式の装置は、刀口熱装置が角柱などを介して横ｉｔ−貫通して支持体 に接続され、叉待不と加熱装置との間に２いて横梁の上−に角柱めるいはねじ剤 によって同様に貫通さｎた作用片が固定してお〃λれ、ぞの場合支持体と作用片 との闇にこの支持座と作用片を引き谷せる螺磁界が発生さ几ること全考慮してい る。

持上げ磁石は僅刀蔦な空間を必要とするだけであるので、この装置は小形で−Ｎ 効に作用する。支持体および作用片は単純化のために２枚の雀属板からなり、そ の場合一方あるいは両方ｖＣｔ圧が印刀口さｎる。約１０ｃｍの直径の場合約４ ００ｋｇの圧力が元年できる。

好１しくけ支持体および作用片は保護ケースの２つの部分の甲に収容場ｔ１その 横梁から碓れた保護ケース部分は支持体を収容して横染上Ｉ’ｌｌに固定して位 置する作用片を収容する採掘ケース部分の上に移動可能に形成されている。この ことによって駆動装置は保護されるが、その運動は助げらｎない。

両方の支柱の間において上下に移動でさる７ＪＯ熱装置は好ましくは蓄圧器とし て形成さｎたコイルばねで横梁に吊り下げられている。この蓄圧器は既磁界の吸 引力に抗して作用する。この蓄圧器が省略され、ヒーターの出発位置への復帰が 、駆動装置の極性転換によって行なわれ、それによって支持体２よび作用片が突 き放されることも不発明の枠同に入っている。この機械を小形に作ることがでさ るほか、駆動が簡単であり、それに伴なって費用が安いという利点がめる。それ によってたとえば１日あたり封鎖すべき容器の数が僅かであるような小売業者が この機械を利用できる。

装置全体の別の実施形態は、容器が収容部分の中に２かれ、この収容部分と一緒 にレールに沿って加熱装置の下に導かれることを考慮している。その場曾レール は収容部分にめる＃に：＠み合うばねρ工らなっている。レールの終端部分には 圧力スイッチ金持った調整ブロックが配置さｎ１収各部分は加熱装置の下側での 使用位置において圧力スイッチを動作し、駆動装置全始拗する。

従って容器の装填、フィルムの看かけおよび加熱装置の下・＼の挿入の手作業だ けが必要である。より正確な封Δｊ・４は士自劾で行なえる。このため７＋１１ 熱装置、皐゛幻Ａｆ説、王刀ス１ツチ、タンブラスイッチ、変圧器）、−１び寺 ：現；（；置は先つの制御回路に互に遥洸されている。タンブラスイッチの投入 によって加熱装置および変圧器に袷域され、この変圧器に（く時限装置を介して 駆動装置に給電され、その場合駆動装置の動作にまず圧力スイッチの作動によっ て行なわれる。

この制御回路の重要な構区部分に加熱装置の下降時間全決定する時限装置である 。この時限装置は好１しくは加熱長＃を容器の上に下降した後で駆動長直におけ る電圧を高め、そして容器への押圧力音強める権能をＭしている。

駆動装置に印加すべき延圧は特に封趙丁べき吻負の材料に応じて決まる。この場 合曾成埴脂は値かな圧力を必要とするだけで、従ってたとえば紙よりも小さな電 圧でよい。従って不発明は、変圧器を大きな出力に切り換えることができるよう なスイッチも考慮している。

加熱装置は好ましくは２１固のヒーター刀−トリッジが装備されている。

全体として磯礪ハ長さが約４０ｃｍ、陽が約３０ｃｍ、高さが約４０ｃｍである 。

好ましくは角柱ないし加熱装置の支持体にはねじ軸がねじ込でれ１．このねじ硼 の也端に支持体並びに袋ナツトがねじ込まれている。袋ナツトないし支持体を回 転することによって、支持体と作用片との間の距離が変更でさ、それによって加 熱装置の下降深さが変更できる。

本宅ら１ψ）、、ｉ］り利＾α、特徴２よび計則は以下て述べる５、ハ、′１」 ・ζ馨゛１訓ｉシに図面から理解できる。

゛２．シｊ　ｉｐ　（ｌ＞　ｉ・〕　、碑ｔ　−・　祝明　〕・〕耳ｌ−ｚ：ｉ ′：谷の文頭装置の正面図である。

Ｉ→＜　２１；、’ｌ　＆！、第１図に２ける容器の側面図である。

λ４）図はこの装置の酸気回路である、第１図は第２図におけるＩＶ−ＩＶ線に 沿う部分孤大断面図でらる。

〔発明を実施するための最良の形態〕

第１図２よび再２図で破巌で示した容器Ｂ全封鎖するための装置Ｓは支持ケーシ ング１を有し、この叉待ケーシング１の長手１１１４ｚ２には、２本の支柱５． ６と横梁７とから成り支持ケーシング１の上側面３を機っているゲート状の架台 ４がポルト８によって固定されている。

叉待ゲージング１の長手硼心（図示せず）上においてケーシング上側面３の上に レール１０が配置されている。このレール１０は装填スライダ１５の底１２７１ ：形成された溝１１が刀為み合っている。容器Ｂ瓜この装填スライダ１５の甲に おかれ、その穐合容６Ｂの外側に折り曲げら扛た開口周縁１６が４項スライダ１ ５の上ｊＩ１１面１７の上に載っている。

装填スライダ１５はレール１０と溝１１で案内されかつ取っ手１８でつか一＝ｌ ｒして支持ケーシング１の長手誦、１゛・に沿って移動される。装填スライダ１ ５が＠２：Ａ０ においてＸの方向に慴＠てれると、これは架台４の両方の支柱５．６の＠に到達 し、調車ブロック２１に固定さｎている圧力スイッチ２０に突き当る。

２本の支柱５．６の旬に２いて２個のコイルばね２３および角柱２４に、ヒータ ー２６とこＪ）ヒーターの上にかぶさり下に同いて開いているタシ被２７とから なる加熱装置２５に対する保持坏４９が吊り下げられている。コイルばね２３並 びに角柱２４ｄ横梁７を貫通している。横梁７の上側９においてコイルばね２３ はブツシュ２８の甲に纏かれ、このブツシュ２８の底（図示せず）に取り付σら ｎている。

両方のブツシュ２８の間に４Ａ劾装置３０があり、この駆動装置の内側部分は保 護ケース３１によって取り囲まれている。この保護ケース３１は横梁７の上にめ る下側部分３１３　並びにこの工事１１部分３１８の上にかぶさっている上側部 分３１．からなっている。上側部分３１．の底３２には袋ナツト３３がある。

装置Ｓにエネルギを供給するために、タンズラスイ３７は、ｇ励装置３０への給 電級であり、３８は耐熱性の外板が設けら、れている那ＪＡ装置２５への給紙５ 尿でめる。

装置Ｓの制＃Ｉは第３図の眠気回路に応じて行なわれる。′底流は一般の柩源系 統からプラグ４０によって取り出される。グローランプ４１が徂み込まれている りンブラスイッチ３６を介して加熱≠＊２ｓｉびに変圧器４２に給酸され、この 変圧器４２刀）ら時限装置４３および、駆動装置３０に給通される。７ＪＯ熱衾 置２５はたとえばそれぞれ６００Ｗの２１固のヒーターカートリッジ４４を有し ている。

圧力スイッチ２０が動作した赤に駆動装置３０が運転される。このｇ＊装置３０ は電磁石によって作動する。その場合第４Ａにおいて横梁７の上に磁性板４８が 配置され、この板４ｓｉｔボルト（図示せず）によって横梁７に接電されている 。磁性板４８は甲央に角柱２４に対する貞週孔として開口ｓ　Ｏｆ　４　Ｌ、こ の角柱２４はねじ＠５１を介してＡ板５２ないし袋ナツト３３に堅く接続されて いる。この駆動装置３０に電圧が印加さルると、両方の板４８と５２の間に域磁 界が形成され、その場合両方の磁性板４８．５２が異なって極性づけらｎると、 保護ケース３１の可動部分３１ｂに２ける上側板５２は横梁７に固定されている 磁性板４８によって引き符せら１、開口５０内に２いてねじ軸５１に吊り下げら ｆした角柱２４は下刃に同かつて移動する。両方の磁性板４８．５２が同じに極 性づげられると両者は互に突き放される。

各部品のすべてのケーブルは果五箇所４５にてとめられている。

封鎖左置Ｓは矢のように作用する。

タンブラスイッチ３６によって装置Ｓが投入されると、加熱手直２５並びに変圧 器４２や時＠装置４３のような電気部品に＠竜さｎる。ヒーター２６の加熱時間 は約３分である。

その丈封鎖すべき容器Ｂが装填スライダ１５の中に入れられ、たとえば合成樹脂 フィルムるるいは厚紙のような貞鎖すべき蓋がかぶぞらｎる。そｎから装填スラ イダ１５がレール１０に沿ってＦＡ’ｌプロツｚ２１に同けて移動さ１、圧力ス イッチ２０が作動される。

この圧力スイッチ２０は時限装置４３に始動−ぞルスを与える。この時限装置４ ３は電磁石４８にたとえば１２Ｖの１圧を供佑し、同時にその中に組み込まれた タイマ全始動する。電出石によって発生さｎた磁界はコイルばね２３のばね力に 抗して作用し、その場合加熱表置２５は下降し、保護ケース３１の部分３１．と ３１、は互に重なり合う。ヒーター２６が容器Ｂの周縁１６にないしは期傾すべ ＠優の上にくるや否や（これは予め決められためる時間後に生ずる）、電磁石に 印加さする電圧は時限装置４３全介して高められ、それによ、って量がかぶせら 几ている周縁１６へのヒーター１６の押圧力が高められ、容器Ｂが尉頭さ１／） 。時限装置４３によって予め決りら几た期頻時間（約１抄］の罷過仮に、時限装 置４３に電磁石への袷域を停止し、７１１１Ａ委崖２５はコイルばね２３によっ てｌ１ｔｊ擢位置に持ち上げられる。

そして装填スライダ１５は戻され、封Ａ済の容器は取り出さｎる。

な２４７は別のタングラスイッチであり、こｆは変圧器４２を予めすのらｎた高 い出力に切り換えるために用いら几る。

ＦＩＧ、４ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 するための方法および装置 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 アルドウシ、アルド （ほか１名） 昭和邸年毘月５日 図面の翻訳文、委任状。

８、補正の内容 国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．　フィルムなどがかぶぜらまた容器の上にヒーターを持った加熱’ＡＲが押 しつけられてフィルムなどの材料で容器を封鎖すめ方法において、加熱装置が支 持体に配置さｎＸＸ加装装置交付体との１司に作用片が挿入され、支持体と作用 片との間に電磁界が形成さｎｌ　この祇Ｉｉ界によって交付体と作用片が互に引 き寄せら扛、その陽甘別熱装置が作用片から離れ、封鎖すべき８６に向けて後妻 することを特徴とするフィルムなどの材料で容器Ｊ！ｉｌ−到頻する方法。 ２、支持体と作用片との間に電磁界が形成され、この電磁界によって加熱表置が その出発位置に戻されるか、あるいに加熱装置の復帰が機械的な蓄圧器によって 行なわれることを特徴とする請求の範囲第１項に記載の方法。 ３、容器がレールに沿って加熱装置の下側に移動され、そこで圧力スイッチを作 動し、この圧力スイッチが電磁界の形成全励起し、その場合使用片と叉待庚とか らなる駆ｘｊＪ長航の１劫が埒限衾直【よって決めらｎていることｒ特徴とする 請求の範囲第１項または第２項に記載の方法。 ４、時限装置ｌζよって各４へのヒーターの押圧時間並びに７枢ｄ！置に印加さ れる甑圧の犬ささが決められ、２よびないし時限浸すによってヒーターが容器の ５ 上に載せらｎ７を後で駆動長管に印加される訊圧２よびそｎに伴なって押圧力が 高りらｎることを特徴とする請求の範囲第５項または嘉６項に記４つ方法。 ５、　フィルムなどの材料で容６　ｔ”　１１鎖するための位置であって、横梁 がρ・σ段さｎている２本の支柱の間に吊り下げら几た加熱長ａヶＭし、この加 熱装置の下１割にフィルムなどを狩った容器が配置さｒ−るような装置ＩＣ＞− いて、加熱装置（２５）が足温要素（２４，５１）などを介して横梁（７）を貫 通して支持体に接続され、交付体と加熱装置（２５）の間において横梁（７）の 上側（９）に連結要素（５１）によって同僚に貞遡さｎている作用片が固定して 位置され、その場合交付体と作用片との間に支持体と作用片金互に引と寄せる電 磁界が発生できることを特徴とするフィルムなどの材料で容器を封鎖するたつの 装置。 ６、支持体および作用片が枢・初装置（３０）として保禮ケースの２つの部分（ ３１，，３１，）の甲に収容され、その横梁（７）から４３ている床護ケース部 分Ｈ，，ｘ、）がＡ板（５２）からなる交付体ｔ／￥ｉして作用片として横梁上 側面（９）に固定して位置された磁石（＋８）ｔｓしている保禮ケース下側部分 （３１）の上に移動可能に形成され、その場合場曾によっては加熱装置（２５） が保持体（４９）に２いて電磁界の吸引力に対従して作用する蓄圧器（２３）を 介して横梁（７）に接続されていることを特徴とする請求の範囲＠５項に記載の 装置。 ７、　出発位置における鋼板（５２）と磁石（４８）との間の間隔がねじ鵬（５ １）および袋ナツト（３３）によって変更でき、およびないし容器（Ｂ）が収容 部分（１５）の中におかれ、この収容部分（１５）と−緒にレール（１ｏ）に沿 って加熱装置（２５）の下に移動でき、その場仕好ましくはレール（１０）が収 容部分（１５）にある溝（１１）と噛み合うばねからなっていること全特徴とす る請求の範囲Ｍ５項またに第６項に記載の装置。 ８、加熱装置（２５）、駆ａｃｔ（３０）、圧力スイッチ（２０）、タンブラス イッチ（２６）、変圧器（４２）＞よび時限１ｆ（４３）が１つの制御回路に互 に接続され、そのｉ合場合によってはタンブラスイッチ（３６）ｋ介して加熱裟 ！（２５）ａよび変圧器（４０）が城株系統に接続され、かつ変圧器（４０）に 後続する時限装置（４３）ｔ−介して・駆動装置（３Ｇ）がシ源系統に棗続され 、その場合駆動装置（３０）の動作がまず圧力スイッチ（２０）の動作によって 行なわれること全特徴とする請求の範囲第５項ないし第７項のいずれかに記載の 装置。 ９、時限装置（４３）が所定のｃＦｉｉＪｌ後に蝋圧全高めるための切り換え装 置ｔｗしていることを特徴とする請求の範囲第８項に記載の装置。 １０、変圧器（４２）を高い出力に切り換えるためのスイッチ（４７）が設けら れ、２よびないし加熱装置（２５）が２個のヒーターカートリッジを持ったヒー ター（２６）をｍしていること金＠欧とする請求の範囲第５項ないし４９項のい ずれかに記載の装置