JPS59500447A - 遠隔制御機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電源により２逼消綴を伝達する絶縁された装置本発明は、電源により２連青報を 伝達する手亘を過電圧力Σら保橿する装置に係る。

このような装置で！−Ｊ、情報は発信１μ１１また１１受信測′こ２いて、リレ ーの鉤閉によって衣現ざイ１．る。従ってぎ才さよな諸合装ｊが云送層烙！こ妻 −モされているから、そのテ」雁は１褒路の冠度が突発的に変化した場合１２重 重大損害をうける恐れがある。

嫉洛の任意の点に１蚤が生じた場合、あるいは近傍に４信があったような場合、 腎覗は落雷点から両端子に伝播する過電圧１仮を生ぜしめる。

定って茫合裟望はこの頑電圧を受け、重大な損害か生じる恐れがある。

この形式の装置の場合、間流の導通を・痛保するため番地をおこなうことかでさ る。但しこの安全末は、接地ｊこ常時つご玉とうインピーダンスのために確果性 がない。］撃か装置のうち１個（こ限られた場合、装置の電位の瞬間８′：ｌ上 昇７１）生じ、従って様態と装置の間ｊこ塚位差か生じうる。

こちらの不都合を避けるため、；彊を用いた２進癲報０云送システムをつくるこ とが従業ざ几るが、このシステムでｌマ送１言殻と受信代が両方とも１０万ボル ドーｚで昇る電圧りこ祈えるため媚態及び展誕ｊこ対して充分に絶縁さ孔ている 。

このような条件では様態のな位（・丁測掃係で、ｂる。従って接地１工してもし なくともよい。

添付図面中の１枚目の図は送信機、用の不まし２枚目の図・；ま受信１用の工装 置、３枚目の・図ｊよ送盲☆用共盆のよりくわしい電気回路図及び４玖目の図は 受信機用装置のよりくわしい電気回路図を示す。

送信機の入力端子２に、交流の場合はダイオード３により整流される標漁厖圧２ ４ぽたは４８ボルトの梵流が存在すると、トランジスタ５及び６と、変圧器９の 巻線７及び８とを含む発視器４の作動が」堵する。この発層器は周ｙ数２０キロ ヘルツの交流電圧を発生し、これが高進派変圧器１ｏに印加される。

ブリッジ整流器１１は変圧器１０の出力端子にある交流電圧から出発して直流電 圧そ生起する。この直流電圧はリレー１２を作割さぜ、火花ギャップ１３及び１ ４により保ＦＪされたこのリレーの茶汁は伝送噸路の短絡もしくは開成を５Ｔ矩 ならしめる。

送信機はフェライトを用いて絶黴することかでさる。このフェライトの杷虚考註 は変圧器の一力回烙瀉成用として公知である。池方で（ま送信機全体は冶璧住合 成冑脂喪の円筒ブロック同：こ？ｉ入ざ褌ている℃）、不発明の好ましい見情創 て閏ニア１らｔｚる冴科（まエボモシド呵脂である。

入力端子２及び出力端子１５間で、差−玄ｔ′こ、６・つて生じるソ流の傾斜の 危、ｒｌよ、円帆１畏をこのｊ斜ｉ、至そ土曜わる長ぎにすることにより誤）プ ることかでき、従ってで圧器１０の出力端子に対応させた】−央栴つ）・蒲えら 几る。

せ１′目ここの円筒シま外周上にＺ流の１ｊ斜さそ咥長する１こめのみぞを１４ えている。

不発明の別の具体例で（ま、開路変圧器が明いられつる。

こり場合、変圧器１０のミ気回路し；フェライト暖：こよって２きつ）えられ、 この上に一次コイルを巻きり（ブる。次にこのフェライト還を−上清そ密閉し、 四部を梨暫で黄た１１、久（こ−潮を２閘した一色慄有指−要の一帛洒な０工ｌ ：Ｉｌ！笥形の絶禄井戸円に入れる。

次に二次回路をこの円筒；こ沿って一矢回路と同心ｌこ巻きつヴる。

二；次回路の出力・同で：４ら几る亘流Ｉ；この具１例でにリレー１２そ作動５ ぜるのに充分ではない。

二る（１洛の１子Ｉこある交流電圧（まトランジスタの（−スを飽１ざぜるたＤ コンデンサとダイオード９により整尻ざ几ζＣ′ブればζら丁　７ｙってそのイ ンピ−ダンスタまさつめて小ざくなる。

同様に発逼器は正頷波発生器多こよって２きかえら９１うる。

受＠機１８ｔよその外観並びに部材の大部分は送信機と同じである。

受信様は、トランジスタ２２及び２３とコイル２４及び２５よりなり、必要な場 合にはダイオード２０により整流される２４ボルトないし４８ボルトの電圧を審 時印加される発振器２１と、変圧器９と同一の変圧器２６とを含む。絶縁変圧器 ２７は変圧器１０に概念的に類似しているか機能は異なる。

整流器２８に結合された受信機の入力端子３２は避Ｍギャップ３２により保護さ れている。整流器２８は変圧器２７の二次回路の出力端子に結合される。

変圧器２６の出力側に生じる交流電圧！・；、直列接続では、変圧器２７の一次 回烙、ブリッジ整流器３０及びリレー２９を匍Ｊｊ卸するための、トランジスタ １６及び１７よりなる！、ｌ＋１ｊ直検出回路直営出回路に印加さ几る。

変圧器２７の二次回路が開くと、−次回路のインピーダンスは閾値回路の端子二 流を充分限定しうる高ぎがある。それ故リレー２９は励起されない。

伝送ぞス路の短絡は変圧ＳＱ　７の二次回路の、閉路をひき２こす。その−次回 路のイン上０−ダンスは従ってこの回路により供給ざ′Ｌる工不ルキーか充分、 ′こリレー２９をＪ巨んりざて侍るほと減少する。

伝送ざｎだ１１報ｔ＝このリレーの１子に３いて・、弄られる。

ブリッジｉ流器２８及びコンデンサ３１（−上路の寄生容量か変圧５２７の二次 回路そ短テト万さ、Ｅｌこ氾万てｌ・ユニｐ路の４磁光ｉによりひさ２こざＴ； °うる１庄の妄、＾の・・よ乱を（・ゲぐためのものである。

受信ｆ次全体の絶縁は送信→と同じ方法で得られる。

変圧器２７は送信磯の変圧器１０と同じ方法で１６正されつる。

受信慢の発振器は正弦波信号の発生器により代用することもできる。

以上のような具体例は特１こ遠隔制剖装買、より特定的′こはロープウェイもし くは二゛ンドう式リフト用として適用さ′３Ｎうる。

この豫の装置に゛史用〒は停止〒ることん）でさ丁、従って乍剌〒に山−修を受 けて制：卸＠蓋を・彼そしてしよう３爽か生じうる。

本発明の送；言俄及び受信増を線路の妄読薇及びボンドうの発着駅に１野用すれ ば魂埒ないし駅Ｊこ４且が生じた場合装置全体を保護することかできよう。

その能の適用としては、将；こイオン加速器の保ａ（こ用いることかでざる。

国際調査報告　“

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １．情報の送＠機、伝送線路及び情報の受信機を含んで３つ、該送信機と該受信 でか１０万ボルトの電圧に光分析えうる絶Ｓ栄力そ有している２進・１報伝達與 置。 ２、前記の送言殻か、−次べ則と二次擾１］の間に介在する高琶縁変圧器１０７ こより市１ｊ：面ざ３る、線路の逝絡を可能ならしめるリレー１２を含む請求の 範囲１に記載の装置。 ３　＠記の受信ｑが、−次側のインピーダンスを、二次側に凄続された線路が短 絡される時点で変化させて該受信機を作動さぜるべく光分な話合を備えた一次側 と二次側の間に介在する高僧一段変圧器２６を含む請求の範明１及び２に記載の 装置。 ４　前記の送信機及び受信哉の叉圧器１０及び２６が絶縁力を向上させるためフ ニラ・イトで製１乍されうる請求の範囲１，２及び３に記載の装置。 ５、絶縁性合成樹脂のブロック守に二次コイルを封入し、該コイル及び鉄心間で 該合成酊脂が１０万ボルトの絶縁力を確保すべく充分な厚さを有するよう３成す ることにより補助絶縁力を得ることができる請求の連ｉ１　、２　、３咬び４に 記載の装置。 ６、受１言−°ｌの変圧器２６と送信〜ジのて圧器１０か、いわνｐる「開いた 」磁気回路型の、１０万ボルトの絶縁力を光分確保しつる・厚さの珀欣性合収樹 脂で作製ざ、７尤た甲草円間の子心に配置され７こ一欠回昆を呑きつけ、二次回 路を一天回路と向心ηンこ前記の円筒の外周りこ巻きつｐプて賃えるフェライト 揮；こより郁、・或される回路である請求の範囲１，２及び３に記載の装置。 ７、送信機及び受信機の変圧器１０及び２６が、正弦波発振器もしくは万形彼信 号発生器により２４ボルトよたは４８ボルトの電圧から出発して形成される正ぽ 波または方形及電圧を個々に印加される請求の範囲１，２及び３に記載の装置。 ８、迭１言→及び受信機の両方の装置が−ｋに、あられる・ｄ斜の危機を光分防 止しつる長さの、外周；こみぞを補えだ円筒状の外観を有する洒緑住合成俯脂の プロッタ甲に封入され、該円面ブロックの一端７こは伝送線路が接読され、他二 喘では情報の送出が３こなわれる請求の範囲１，２及び３に記載の装置。 ９、前記の受信ｔを１丁劫否せる邂硲の閉路が受信檎の高杷森変圧器１０の一久 回洛のインピーダンスの変化によってあられされる請求の＞ｆｉＪｌ、２，３， ４，５，６．７及び８に記録の装置。