JPS59500193A - 電子多重画像装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 浄書（内容ｌＸ夏更なＬ） 電子多電画像装置 接衝分野 不発明は、テレビモニター上に順次表示される一組の画論がフィルムの単一シー ト上に写され、フィルム上の画像は一定のパターンをなすように配置されるよう にした多重ｌＩ像と呼ばれる技術に関する。

背景仮相 多電画像は、画像の医学的分析を容易にするため、ガンマカメラ装いはコンピユ ータ化軸方向断層走査によ〕単一枚のフィルムシートに多数の関連画像を写すよ う、現在核医学研究に使用されている。５Ｘ７乃至１１Ｘ１４の寸法の筒のＸ線 フィルムの牟−シートに複数の画像（２乃至３６）を配するとと鉱偵用の方法で ｂる。例えは、フィルムシート上のｍ値組は全体的な医羊研究に供され、同じ器 官の異なる横断面について連続的に得られる画１尿を含む。或いは、同じ画１ｇ がウィンドウ化されるか、また画像のデータが詳細を・明らかにするように処理 され、このようにして得られた画像のすべてが同じフィルムシート上に配ｔＲさ れる。

これらｄ死のすべてにおいて、入力さｆたデータはディジタルメモリー中に記憶 された情報の形をして＞シ、島ノ時に或いはテレビモニター上で処理されて仮表 示される。テレビモニター上の画しは、多重画１ボ改置の一部である光学装置に よシフィルムシート上に焦点を合わされる。この光学装置及−びテレビモニター とフィルムとの相対的な作動によってテレビモニター上の画像は、フィルムシー ト上のあらかじめ選定された位置に投射される。

通常この形合せは下記の四つの方法のいずれかで達成される： （１）　テレビモニターはフィルムを保持するカセットと相対的に移動する。カ セットは固定されておシレンズ及び選択的に操作しうるシャッターをテレビモニ ターとカセットの間に有する。レンズの視野はテレビモニターの全部の移動範囲 を含み、フィルムの多回数の露出が、カセットに関連する位置でテレビモニター が指標された後シャッターを操作することによ）実施され、前記位置でテレビモ ニターの画像はフィルムの適当な位置で焦点があわされる。

（２）テレビモニターは固定されており、フィルムラ保持するカセットが移動す る。これは第−書目の１凸と逆である。

（３）　テレビモニター、及びフィルムを保持するカセットの両方が固定されて いる。ＶＡ　ｅのレンズ／シャッター表置が設けられて２シ、装置の天々のレン ズはモニターに限定される視野を有するが、フィルムの別々の位置にビモニター の画１尿はフィルム上の所望位置に配位される。

（４）（υ、（２〕及び（３）の組みあわせである。ツトえは、三つの相異なる 側方位置のいずれにでも画像を選択的に配置させることができる。フィルム或い はテレビモニターのいずれも＠断方向に移動し、画像をフィルム上に配置させる ことができる。

上述の動作に那え、大きさを変化させることが必要にする等である。その頑果、 従来の多重画像装置はそのＸ、Ｙ及び２移動を組みあわせて多重寸法を可能にし 、またある大きさから他の大きさに変化させることができる。

上述の栽撒的構成はかなシ効果的に作動し広い範囲で使用されているけれども、 機構が複雑であシ、必要な移動を行うためには比教的大型化する。

機械的な複雑さと寸法とを減少させるためには非徐械的構成が極めて好ましい。

従って本発明の一つの目的はその性質上完全に電子的作動をし、フィルム上に画 像を配す名ためにテレビモニターとフィルムとの間に相対的な運動をする必要の ない新規ですぐれた多重画像装置を提供することである。

発明の開示 本発明はディジタル或いはアナログでろってもよいメモリー中に記憶された画像 上固定テレビモニターのスクリーンの所屋位置を有する画像に変換し、モニター のスクリーンは固定フィルム上に焦点があうようにしてスクリーン上の画像の相 対的な位置がフィルムのＦｒｒ望位重位置るようになしうる電子画像装置に関す る。この装置（（、画像のＰレベル表示を記憶するためのｍ語のル音節のメモリ ー画体、フレームを限定する垂直同期パルスあたシＮ水平同期パルスを発生させ るフレームラスタゼネレータあたすＮラインを肩する制御回路を肩する。データ 処理回路が設けられておシ、これは、フレームを限定する垂直同期パルスの時間 内であって水平同期パルスとタイミング間係をもって、同期パルスに応動してメ モリーからル音節を複数のビデオ信号に変換し、前記信号は画像のｍ画素子のラ インを表示するｍ信号を有する。この装置は更に、ディスプレイを発生させるた め電子ビームを投射するスクリーンを有するテレビモニター、スクリーンを定歪 しＮラインの２スターを生ずる同期信号に応動する偏向回路をＭし；更にビデオ 信号に応動し走置中ビームの強度を調整する調整回路をＭする。矛盾にこの装置 はフィルム面上のスクリーンに焦点を合わせる光学レンズを含む。

本発明によれば制御回路のラスターゼネレータは音節の叡或いは音節中の語の数 よシ多いライン数を有する。

この状態のもとで、メモリー中の画像の画素子はテレビモニターのスクリーンの 一部分のみを占拠する。

画像の左マージンは、画像の画素子ラインを表わすビデオ信号への音節の変換と 、水平同期パルスの発生との曲の遅延に依存する該分たけ左ラスターマージンに 対して字さけがされている。このような遅延は調整可能であり、それによシテレ ビモニター上、従ってフィルム上のｉｌ像の位置決め制御ができる。一方、テレ ビモニター上の画慄の頂部マージンは、メモリーの第一音節からビデオ信号への 変換の開始とフレームの開始をマークする垂直同期パルスの発生との間の遅延に 依存する。この遅延もまた調整可能であって、それによシテレビモニター上、従 ってフィルム上の画像の垂直位置決めが可能となる。

画家の画素子のラインを茨わすビデオ信号へ音節を変換する速度を調整すること によシ、画像の水平幅を調整することができ、それによｎｔ電子的画像寸法を拡 大成いは縮少させることができる。

メモリーを構成するル×ｍマトリックスは補間法により（α）ａＸ（ｈ）ｍマト リックス（ここでα及びｂは１ｔｉ）から引き出すことができ、かくしてテレビ モニター上の画像を所定寸法に適合させることができる。更に、テレビモニター 〇走置速度とこれに関連する帯域幅の理由によシ、ディジタルメモリー中の夫々 の語の可能なレベルのすべてをテレビモニターが表示することは、可能でない場 合がしはしはある。この場合、メモリーのＰパスを行うことによりメモリーはレ ベル毎にビデオ信号にＲ”Ｍすることができる。第ｉパスにおいては単位振幅の ビデオ化−号が音節中の６飴について発生し、この場合語中のレベルＩｔｉ　ｉ 　−１よシも大きい。このようにして、メモリーはレベル毎に走貸されテレビモ ニターに表示される。藺係する再興方法が玩合的なものである限シ、侍らする光 字画１３にフィルムそれ目体が１ｍｌ々の変容を再生でさる栓度にまで、ディジ タルメモリー中の情報のすべてを含んでいるのである。

図面の簡単な説明 本発明の一つの実施態様が添付図面に示されておシ、これにおいて、 第１図は本発明による電子多重画像装置のブロック図；第２図は、テレビモニタ ーのための水平偏向電流、及び前記水平偏向電流と関連するビデオ信号の連続線 を示す時間図； 第３図は、ビデオ信号と関連するテレビモニター用垂直偏向電流を示す時間図； 第４図は、あるマトリックス寸法から他のマトリックス寸法へのに換が実施され る態様を示すブロック図；第５図は、ティジタルメモリーの多数のバス及びその 説み出しのだめのバッファーと関連する可変論理装置を示すブロック図； １４６Ａ図は、音節の夫々の語の内容を示すレベル図；また、 第６Ｂ図は、第５図に示す装置を用いて音節が連続的に観み出される態様を示す 時間図である。

発明を実施するための取置の形態 図面の第１図に関し、金号１０は不発明による量子發重画（家装置である。多重 −像装置ＩＪｊ、　ビデオ処理回路１６、テレビモニター１８、光学レンズ渋色 ２０及びフィルムカセット２２を１″む。ティジタルメモリー１２は、画’ｉ３ ヌのＰレベル表示を記憶するための扉語のル音節を有する。侠言すると、扉が５ １２であシＰが１６であるとすると、メモリーの夫々の音節は基本的には５１２ 組のレジスターを有し、それぞれの大きさは８ピツトである。

制御回路１４はフレームラスタゼネレータ２４あたシＮ−ラインを有し、ゼネレ ータは当業省にはよく知られている方法で夫々の垂直フレーム同期パルスに対し Ｎ水平同期パルスを発生する。垂直及び水平同期パルスの間の時間関係は第３図 の下方部分に示されておシ、これは非インターリーブシスターを示し、これにお いて垂直同期パルスの周波数は６０Ｈ２であシ、水平同期パルスの周波数はラス ター１インチあたシのラインの数に依存する。

垂直同期パルスの説明を簡単にするために、垂直同期パルス及び垂直同期パルス 丙の切込の夫々の側に生ずる等化パルスは省略されている。しかしながらこの同 期信号は従来慣用のものであシ当架省にはよく知られている。

ゼネレータ２４は従って、ラスクのフレーム時間内にＮ−水平同期信号を発生さ せる水平同期ゼネレータ２６、垂直同期パルス（及びイ。秒毎に必仮な等化パル ス）を発生するま厘同ルコゼネレータ２３、水平同期パルス全台む空白パルスを 発生する水平空白回路３０、垂直同期パルスを含む錘直空臼パルスを発生させる 垂直空白ゼネレータ３２、とを含む。　この水平及び垂＠空白パルスはスクリー ン上の亀子ビームの水平及び圭直帰靭目面の間に、スクリーンを空白にする。

同期パルスのすべては加算器３４中で組みあわされてお）、この出力は同期パル スセパレータ３６からテレビモニター１８の間に適用される。セパレータ３６は 同期パルスから加算器３４の出力甲に存在するビデオ信号を分離し、この同期信 号をモニター１８の偏向回路３８に適用する。

モニター１８はテレビモニター４０を石し、テレビモニター４０はスクリーン４ ２＋＊シその上に電子ビーム４４が、ディスプレイ４６を形成するために７投射 される。モニターはまたセパレータ３６によシ与えられる同期信号に応動する偏 向回路３８を４　Ｌ　、ビーム４４がスクリーン４２を走査し当楽者にはよく知 られているようにＮラインラスターを形成させる。ビーム４４は、セパレータ３ ６のビデオ出力が適用される変調回路４８によシ、その走査中１調される。

メモリー１２には音節バッファ５０が結合しており、これは回路５２の応動スト ローブにおけるメモリー１２から平行に抗みとれる単一音節を嶽衝することがで きる。メモリー１２のアドレス指疋はアドレス回路５４によって達成され、この 回路は回路５２によシ読み取られるメモリー１２から特定の音節を選定する。

ゼネレータ２４、回路５２及び５４のほか、側御回路１４はまたストローブ回路 ５６を有し、これはバッファ５０におけるデータの直列転送をディジタル−アナ ログ変換器（ＤＡＣ）に行い、ＤＡＣの出力は那算器３４に適用される。データ がバッファ５０から読みとられる率は、手動入力６２によ多回路６０で決定され る。

制御回路１４の残シの部分には回路５４があシ、これは、水平同期パルスの間の 選択的帰線消去パルスを発生し、これらパルスは手動入力６８をセットすること によシ決足される時間の後、垂直同期パルスの後で消滅する。空白化ゼネレータ ６６に同様に適用される回路７０ハ、空白化ゼネレータ６６の出力が抑圧される 時間を決定する。

データがバッファ５０から読みとられる率及び帰線消去接続部７２によシ示され る。

作動にあたっては、ゼネレータ２４は慣用の態様で作動しモニターの電子ビーム ４４がスクリーン４２を走登してＮ線うスターを生起させる。水平同期ゼネレー タ２６の出力により刻時される回路５４は、手動入力６８によシ決定される垂直 同期パルスに関わる時間の開始と共に、メモリー１２にｒＬ晋節をアドレスする 。垂直同期パルスの発生とメモリー１２のアドレス、及び回路５２によるメモリ ーアドレスのストローブにおける時間差は、δＶにより示される（第３図多照） 。例えば、δＶはスクリーン４２上の空白化されるラスター緋の一定数に対応す る。

従ってδＶはスクリーン上の距離に比例する。

電子ビームがこれら空白線を足ｉした鼓、バッファ５０はメモリー１２の第一音 節を含み、そしてこのバッファは、手ＡＬ人力６３のセットにより決定される矢 の水平同期パルスにつづく時間ストローブされる。第２図に示すようにこの期間 はδｈで示される。遅延δｈの後、　回路５６は、手動セット６２によ多回路６ ０で決定される速度でＤＡＣ５８にバッファ５０が読みとられるようにしうる。

通常、バッファからディジタル−アナログ変換器にデータが直列転送される速度 は祿周仮数であシ、従ってビデオ信号はメモリー１２に記憶される画像の一つの 線を示す回路５８の出力で発生される。

第２図に示すように振幅におけるｍ写動はΔｔｈの時間間隔内で生じ、この時間 間隔はｍがＮよシ小さいため、ビデオ信号は連続する水平同期パルスの間の間隔 の一部しか占めることはない。

次の水平同期パルスが生じた時にはメモリー１２の第二のラインはバッファ５０ 中に読み出され、従ってδｈの遅延が生じると、メモリーの第二のラインはＤＡ Ｃ５８に転送され、かくして画像の画素子の第ニラインを夛わすビデオ信号に変 快される〇 このプロセスは、メモリーの全部のル音Ｉｄがバッファ５０ｉＣ＝５み出さ扛る までｍＤ返され、バッファの内容は直列に読み出されビデオ信号にｆＨされる。

夫々のビデオ信号は水平同期パルス後に時間δｈを開拓し、　ラスクーの水平緑 走畳の前まで絖〈。これは、テレビモニターのビームが、画素子を含む画像の一 つの水平球を生起させるようにする。メモリーのすべてが読み出された時には画 １求４６は第１図に示すよりにδｖｆＡひδｈに１八件する位置でスクリーン４ ２上にあられれる。上記から画像の左マージンは、左ラスターマージンに相対的 な字さげ（インデンテーション）がされることがわかシ、字さけの大きさは、画 像の画累子の線を表わすビデオ信号への音節の変換と、水平同期パルスの発生と の時間差、即ちδｈの遅延時間に依存する。このような遅延は手動入力６３によ シ込択的に調整可能である。このことは使用者に対して、テレビモニター上の画 像の水平位置決めの調整全可能にする。

テレビモニター上の画像の頂部マージンはメモリーの第一音節のビデオ信号への 変換の開始と、フレームの開始をマークする当直同期パルスの発生との間の遅延 に依存する。この遅延は第３図に示すようにδＶで表示される。この遅延もまた 手動入力６８によシ選択的に調整可能であシ、これによりテレビモニター上の画 塚の垂直位置を制御することができる。かくして６３及び６８の適当な入力によ シメモリ−１２の内容を衰わす画１未ヲスクリーン４２のいずれの位置にも自装 置さゼることができ、それによシ使用者はフィルム上の画像の最終的な位置を選 択することかできる。

堪常データがバッファ５０から読みとられる速度はモニター５００組周波飲のそ れと同じであるが、６２で適当な入力をすることによりｉ更することができる。

これはスクリーン上の画像の寸法を拡大成いは収縮することになる。

レンズ２０はカセット２２のフィルム面上にスクリーン投影する。カセットはフ ィルム面にフィルムシート７６を含む。従って面４２上の画像４６はフィルム７ ６上の画像４６ａとして我われる。そのため、手動人力６２．６３及び６８に適 当な調型を加えることによシ使用省は、　フイｋ　ム７６　上のシスターによシ 決定される視野内のいずれの場所にもメモリー１２にふくまれる画像を配置させ ることができる。実除の使用にあたっては、画像が写真フィルム上に適当に位置 した後、メモリー１２には新しい画像が負荷され、手動人力６２．６３．６８［ よる適切な調整によって新しい１像は写真フィルム上のいずれかの位置に写され る。

ある場合には最初の画像寸法が所定写真フィルム上の型としては木きすぎる場合 がある。このような場合、第４図に示す構成が採用される。この構成においては 寸法変侠器８２によシ行われる補間方法によって（ａ）　ｒＬＸ　（ｂ）　ｍの 寸法の画像マトリックスＩは画像マトリックス■、即ちルＸＷＬの寸法に変換さ れる。この予備処理が完了すると第１乃至３図と関連して説明した手順が行われ 、画法をテレビモニターのスクリーン上に表示し適切に配置させ、それによシ画 像がフィルム上に適切に位置するようにする。

第２図はビデオ信号の簡略した図であって、ライン上のｍ位置のそれぞれの振幅 は８箇の可能なレベルを肩する。笑除にはレベルの欽はこれよシ違席多く、６４ 或いは１２８レベルの場合もおかしくない。一般的にスクリーンを走査する電子 ビームの強度を示すＰレベルは、ラインのｍ位置のそれぞれにおけるファクター Ｐによシ変動しうるものでなけれはならない。１ｏｏｏ本の２イン威いはそれ以 上のラスターであシロ４或いはそれ以上のレベルに関わるものである場合、電子 の帯域幅の装作はしばしば従来構成で得られるものよシ大きい。従って、メモリ ー中の可能なレベルのすべてによるテレビモニター上の１１ぼの再生は常に可能 なわけで杜ない。

テレビモニターの帯域幅によシ限定される応答を少なくするために杜、ディジタ ル画像中の情報を積分するための写真フィルムを用いてレベル毎に、画像をスク リーン上に形成することができる。この方法による場合、ビームは、７アクター Ｐによシ皺祭されるよシもむしろ各画素子でオン或いはオフのいずれかにスイッ チされることが必要である。

第５図は、Ｐレベルディジタル画像をＰ回数続み出すことによシこの佑果を得る 方法を示す。ディジタルメモリー画ｆ＆　１２Ａ　ｌ’：ｉ：第１図と関連して 以前に記載したようにして、５０Ａでバッファされる。しかしながらこの場合、 可変論理（ロ）路９０がバッファ５０Ａと接読しており、バッファの読取シレベ ルに役立ち、またビームをターンオンするかオフにするか商理決足をする。

作動にあたってはメモリーを通ずる第一パスで論理回路９０はバッファの第−音 節を検量し、画像の画紫子の第一ラインを表わすビデオ信号組に変換する。音節 中のいずれかの語のレベルが第一レベル、部ち侶号弄示の振幅を越える場合、こ のような語はユニティであ多走査がこの飴に達するとビームがターンオンされ、 単位量の光が、スクリーン上の語の位置を辰わす基本域上のスクリーン上に生じ る。次のｎ　−１音節はバッファーに連続して入力され同僚に処理される。

この第一パスが完了するとメモリーの第二パスが実施され、第−音節は再びバッ ファ中に位置する。この時的論理回路９０は音節中のいずれかの語のレベルがレ ベル２を越えるか否かを決定し、込える場合にはこのような語を表示する信号の 振幅はユニティであシ、一方いずれかの語のレベルがレベル２よシも小さい場合 の信号の振幅はゼ四である。読出しは、第二パスが完了するまで継続する。次に 第二パスが開始され、メモリーのＰバスがなされるまで上述の手順が繰り返され る。一般的に第ｉパスで、語のレベルがｉ　−１よシも大きいような音節中の語 それぞれについて単位量１）ｌａｉのビデオ信号が生じる。

第６ａ図は８つの可能なレベルを有する簡略化されたビデオ信号を示す。このビ デオ佃°号が得られる音節は、可Ｋ　＆　理回′ｋｒ９０によシ８パスがなされ る時に８回バッファにパスされる。音節の語２−６はユニティｆｆｆ＜えるレベ ルをＭし、その粕釆音節の第一ハスのビデオ出力はＴｈ６Ｂ図のラインｌで示さ れるようになる。連成するパスは、第６Ｂ図のライン２８に示すように天々のパ スｔｒおいてビデオ信号を生成する音節の連続片を検査する。

８ビデオ信号のそれぞれは、スクリーンの同じライン上に、第６Ａ図の緑１−８ における信号に対応する光のパターンを生起させる。

この構成の結果として夫々のパスは、電子振器の帯域幅の範囲内に十分大るビデ オ信号のオン或いはオフ調隻のみを生み出しうる。フィルムはパスの全部を統合 し、画像中に含まれる内容のすべてを再現する。

以上のように開示した発明は記憶用ディジタルメモリ荷帖合装置などのアナログ メモリーの形であってもよく、またアナログ及びディジタルメモリー素子の組み あわせてｈりてもよい。更に、う゛スターのための必要な同期信号を発生させる 制御回路及びビデオ信号組を発生させるデータ処理回路は、その全部又は一部を ディジタル或いはアナログ回路で実現させることができ、央昨例えばマイクロプ ロセッサのようなプログラム司翻な装置で実現しうる。

不発明の方法及びｙ＋ｔｔを英語することにより得られる利点及びすぐれた効果 は、本発明の好ましい実凋慇様に囲に記軟、した範囲内で、不発明の精神及び範 囲を逸脱することなく槽々のｉ＝及び修正が考えられよう。

浄書（内容に変更なし） （ 特許庁長官　若　杉　和　夫　殿 （特許庁審査官　殿） １、事件の表示 ＰＣＴ／ＵＳ８２１０００２６ ２、発明の名称 電子多重画像装置 氏名（名称）　エルシント　インク ５、補正命令の日付く発送日） 昭和５８年１０月１１日 国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、画像のＰレベル表示記憶のためのｍ語のル音節を石するメモリー；垂直フレ ーム同期パルスろたシＮ水平同期パルスを発生させるフレームラスタゼネレータ あた開門であって水平同期パルスとタイミング関係をもって同期パルスに応動し てＬ音節を被数のビデオ信号に変換し、この除ビデオ信号のそれぞれがｍ信号を 含み画像の画素子のラインを狭示するようにするデータ処理回路；ディスプレイ を発生させるため電子ビームを投射するスクリーンを有するテレビモニター：ビ ームがスクリーンを走査しＮ−ラインラスターを生起させるようにするための、 同期信号に応動する偏向回路；定食中ビームの残置を調整するだめの、ビデオ信 号に応動する調整回路；とを含む電子ｌｆｆ１Ｉ像装置において二Ｍがル或いは 扉よシ大キく構成したことを含む改良。 ２、　メモリーからのル音節の胱出しと水平同期パルスの間のタイミング関係を 変史可能である請求の範囲第１項の改良。 ３、　メモリーからのル音節の胱出しと垂直同期パルスの藺のタイミング間係を 変に可能である請求の範囲第１・　項の改良。 ４、・ル＝ｍでろる請求の範囲第１項の改良。 ５、　メモリーを構成するル×ｍマトリックスが、＠商法により　（ａ）　Ｗ　 Ｘ　！ｂ）　ｍから引きだされ、ここでα及びｂは整数である請求の範囲第１項 の改良。 ６、可変隘理が、音節をビデオ信号に変換する方法と間過しており、ｐパスはメ モリーから構成され、その第１回のパスは、胎のレベルがｉ　−１よシも大きい 音節における夫々の語の単位振幅のビデオ信号を発生させることからなる請求の 範囲第１項記載の改良。 ７、　ディジタルメモリー中に記憶される画像を下記：ビ）　画像の表示を記憶 するためのｍ語の路音節を有するメそリー； ←）Ｎがル及びｍの両方よシ大きいＮ−ラインラスターを発生させることのでき る同期信号を生成させる制御手段； ｅ９　前記制御手段であって巨Ｉ期信号と、同期信号にタイミング関係をもって ル組のビデオ信号を発生させるディジタルメモリーの内容とに応動し、前記が組 の信号のそれぞれはｍ信号を含み画像のＷＬ画紫子のラインを辰示するようにし てなる制御手段；及び、に）テレビモニターであって、ディスプレイを発生させ るため電子ビームが投射されるスクリーン；及びｍ信号に応じて電子ビームの定 食中ぞの＠度を卜釡するビデオ信号に応動するμを回路であって、スクリーン上 の画像は、ビデオ信号とＰ１期化号の曲のタイミング関係に依存してスクリーン 上の相対的な位置を占めるようにする回路； とｔふくんでなるテレビモニター上の６１才に俊浜するための電子画像装置。 ８．請求の範囲第７項記載の電子画像装置であって、ｒＬ組のビデオ信号と同期 信号との間のタイミング関係を変え、スクリーン上の画像の相対的な位置を変更 するための送択的に操作可能な手段をふくむ装置。 ９、請求の範囲第゛７項記載の成子画像装置であって、フィルム面上のスクリー ンに焦点を合わせるためスクリーンと、及びフィルム面上のフィルムシートと関 連する光字レンズ装置と組合せた電子画像装置。 １０、請求の範囲第７項記載の成子画像装置であって：制御手段は水平及び垂直 同期パルスを発生し；データ処理回路は少なくとも一音節を記憶するバッファー 、メモリーからバッファーへ音節を連続的に読み出す手段、及び画像の画素子の ラインを表示するビデオ信号の組を生起させるバッファの岡谷に応動する水平画 像位置決め手段とを苓し：前記ビデオ信号の組のそれぞれは、スクリーン上に画 像の水平位置を設定する水平同期パルスに綬く所定の時藺后に生起するようにし てなる電子画像装置。 １１、＠記憶［足の目面が選択可能である請求の範囲第１０項記載の電子画像装 置。 １２、請求の範囲第１１項記載の電子画像装置であって、データ処理手段が、ス クリーン上の画像の垂直位置全設定するための垂直同期パルスに耽く所定時間、 メモリーから音節の読出しを囲始するための垂直画像位置決め手取をＭする装置 。 １３、前記所定時間が選択可能である請求の範囲第１２項記載の電子画像装置。 １４、請求の範囲第１０項記載の成子画像装置であって、データ処理手段が、− 組のビデオ信号をバッファの内容か生成する速度を変え、それによシスクリーン 上の画像寸法が決定するようにする手段をふくむようにした装置。 １５、請求の範囲第１０項記載の電子画像装置であって、ビデオ信号の組がｉｆ している時を除きいつでもスクリーンを空白化する同期パルスに応動する手段を ふくむ装置。 １６、メモリーがディジタルメモリーである請求の範囲第７項記載の電子画像装 置。 １７、メモリーがアナログメモリーである請求の範囲第７項記載の電子画像装置 。 １８、制御手段が７゛ログラム可言目なマイクロフーロセッサーである請求の範 囲第７項記載の電子画像装置。