JPS5949814B2 - マツサ−ジ器 - Google Patents
マツサ−ジ器Info
- Publication number
- JPS5949814B2 JPS5949814B2 JP8759982A JP8759982A JPS5949814B2 JP S5949814 B2 JPS5949814 B2 JP S5949814B2 JP 8759982 A JP8759982 A JP 8759982A JP 8759982 A JP8759982 A JP 8759982A JP S5949814 B2 JPS5949814 B2 JP S5949814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- energy
- main unit
- space guide
- motor
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マッサージ器、特に作動体を繰返し駆動し、
スプリングの弾性を利用することによつて、皮膚面を繰
返しはじき叩くようにすると共に該はじき叩く皮膚面に
温風を送るようにしマッサージ効果をより有効なものに
したマッサージ器に関するものである。
スプリングの弾性を利用することによつて、皮膚面を繰
返しはじき叩くようにすると共に該はじき叩く皮膚面に
温風を送るようにしマッサージ効果をより有効なものに
したマッサージ器に関するものである。
従来から美顔処理のマッサージ方法として、顔面を指先
などで繰返し叩きあるいははじくようにすることが行な
われている。
などで繰返し叩きあるいははじくようにすることが行な
われている。
本発明は上記のようにはじき叩く動作を例えば背中や肩
などに対して加えるようにするべく、スプリングの弾性
を利用し位置を決めて繰返し行ない得るようにすると共
に、上記位置を決めた皮膚面に温風が供給できるように
したマッサージ器を提供することを目的としている。
などに対して加えるようにするべく、スプリングの弾性
を利用し位置を決めて繰返し行ない得るようにすると共
に、上記位置を決めた皮膚面に温風が供給できるように
したマッサージ器を提供することを目的としている。
なお、従来からマッサージ器として皮膚面にバイブレー
ションを加える装置は各種知られているが、本発明のマ
ッサージ器は、スペース・ガイドによつて本体装置と皮
膚面との間の間隔を確保し、かつ作動体に取付けられた
板体と緩衝体とが上記スペース・ガイドの端面から僅か
に突出するように構成され、皮膚面をはじき叩く即ちい
わばハブするようにはじき叩くようにする点で本質的に
差異がある。本願発明者らは既に特願昭57−7172
4号でもつてはじき叩きによつて皮膚面に軽い衝撃を繰
返し与えるマッサージ器を提案している。それは第1図
図示の如き構成になつており、第1図はその一実施例側
断面図を示している。図中、1は本体装置、2および2
’は柄部、3は連結アーム、3’はかぎ部であつて上記
連結アーム3と一体に形成されているもの、4は作動体
、5および6は緩衝リング、7は板体であつて作動体に
取付けられているもの、8は緩衝体であつて板体7に取
付けらているもの、9はスペース・ガイド、10はモー
タ、11は減速部、12は駆動軸、13は回転円板であ
つて上記連結アーム3を駆動するもの、14および14
′はローラであつて上記回転円板13に対して回転可能
に支持されているもの、15はアーム・ガイドピン、1
6はアーム・ガイド溝、17および18はスプリング、
19はスプリング受座であつて作動体4に固定されかつ
上記スプリング17を支持するもの、20はスプリング
中間受座であつて作動体4に固定されかつ上記スプリン
グ17および18を支持するもの、21はスプリング強
度調整ノブ、22は調整ノブ軸、23ないし26はギヤ
、27はスプリング強度調整ネジ、28はスプリング押
圧部、29はスプリン.グ押圧部用収容部、30はガイ
ド溝であつて上記スプリング押圧部28の回動を防止す
るために上記収容部29にもうけられているもの、31
はセット・ピンであつて上記ガイド溝30内を摺動可能
に上記スプリング押圧部に固定されているものを夫々表
わしている。本体装置1は柄部2および2’をそなえ、
例えばピストル型に構成されて両手でも片手でも操作で
きるようされている。
ションを加える装置は各種知られているが、本発明のマ
ッサージ器は、スペース・ガイドによつて本体装置と皮
膚面との間の間隔を確保し、かつ作動体に取付けられた
板体と緩衝体とが上記スペース・ガイドの端面から僅か
に突出するように構成され、皮膚面をはじき叩く即ちい
わばハブするようにはじき叩くようにする点で本質的に
差異がある。本願発明者らは既に特願昭57−7172
4号でもつてはじき叩きによつて皮膚面に軽い衝撃を繰
返し与えるマッサージ器を提案している。それは第1図
図示の如き構成になつており、第1図はその一実施例側
断面図を示している。図中、1は本体装置、2および2
’は柄部、3は連結アーム、3’はかぎ部であつて上記
連結アーム3と一体に形成されているもの、4は作動体
、5および6は緩衝リング、7は板体であつて作動体に
取付けられているもの、8は緩衝体であつて板体7に取
付けらているもの、9はスペース・ガイド、10はモー
タ、11は減速部、12は駆動軸、13は回転円板であ
つて上記連結アーム3を駆動するもの、14および14
′はローラであつて上記回転円板13に対して回転可能
に支持されているもの、15はアーム・ガイドピン、1
6はアーム・ガイド溝、17および18はスプリング、
19はスプリング受座であつて作動体4に固定されかつ
上記スプリング17を支持するもの、20はスプリング
中間受座であつて作動体4に固定されかつ上記スプリン
グ17および18を支持するもの、21はスプリング強
度調整ノブ、22は調整ノブ軸、23ないし26はギヤ
、27はスプリング強度調整ネジ、28はスプリング押
圧部、29はスプリン.グ押圧部用収容部、30はガイ
ド溝であつて上記スプリング押圧部28の回動を防止す
るために上記収容部29にもうけられているもの、31
はセット・ピンであつて上記ガイド溝30内を摺動可能
に上記スプリング押圧部に固定されているものを夫々表
わしている。本体装置1は柄部2および2’をそなえ、
例えばピストル型に構成されて両手でも片手でも操作で
きるようされている。
柄部2内にはモータ10がもうけられ、減速部11を介
して駆動軸12が.回転される。駆動軸12には回転円
板13が固定され、駆動軸12の回転によつて回転円板
13が回転される。回転円板13には回転自在にローラ
14,14′にもうけられており、上記回転円板13の
回転に伴つてローラ14,14′は交互に.連結アーム
3と一体に形成されているかぎ部3’に係合される。ま
た、上記連結アーム3の他端は作動体4に固定されてい
る。そして、該作動体4にはスプリング受座19が固定
されており、該スプリング受座19と後述するスプリン
グ押圧部2・8との間に、上記作動体4に摺動自在に支
持されているスプリング中間受座20を介してスプリン
グ17とスプリング18とが直列に配置されいる。従つ
て、上記回転円板13の回転に伴つて上記ローラ14ま
たは14′が上記かぎ部3’に係合することによつて、
上記作動体4はスプリング17および18を圧縮しつつ
後方に移動する。そして、上記ローラ14または14′
が連結アーム3におけるかぎ部3’との係合がはずれた
とき、上記スプリング17および18は急速に伸長して
、上記作動体4は前方に急速に移動し、板体7および緩
衝体8が第1図図示の如くスペース・ガイド9の先端か
ら僅かに突出する。このようにして、モータ10の回転
に応じて上記作動体4が繰返し往復運動を行なうことに
よつて、スペース・ガイド9の先端に接している皮膚面
を緩衝体8が繰返しはじき叩くことになる。
して駆動軸12が.回転される。駆動軸12には回転円
板13が固定され、駆動軸12の回転によつて回転円板
13が回転される。回転円板13には回転自在にローラ
14,14′にもうけられており、上記回転円板13の
回転に伴つてローラ14,14′は交互に.連結アーム
3と一体に形成されているかぎ部3’に係合される。ま
た、上記連結アーム3の他端は作動体4に固定されてい
る。そして、該作動体4にはスプリング受座19が固定
されており、該スプリング受座19と後述するスプリン
グ押圧部2・8との間に、上記作動体4に摺動自在に支
持されているスプリング中間受座20を介してスプリン
グ17とスプリング18とが直列に配置されいる。従つ
て、上記回転円板13の回転に伴つて上記ローラ14ま
たは14′が上記かぎ部3’に係合することによつて、
上記作動体4はスプリング17および18を圧縮しつつ
後方に移動する。そして、上記ローラ14または14′
が連結アーム3におけるかぎ部3’との係合がはずれた
とき、上記スプリング17および18は急速に伸長して
、上記作動体4は前方に急速に移動し、板体7および緩
衝体8が第1図図示の如くスペース・ガイド9の先端か
ら僅かに突出する。このようにして、モータ10の回転
に応じて上記作動体4が繰返し往復運動を行なうことに
よつて、スペース・ガイド9の先端に接している皮膚面
を緩衝体8が繰返しはじき叩くことになる。
本発明は、上記先に提案されたマッサージ器の・改良を
図り、上記はじき叩くことによるマッサージ効果を一層
高めるようにすることを目的としている。以下第2図お
よび第3図を参照しつつ説明する。
図り、上記はじき叩くことによるマッサージ効果を一層
高めるようにすることを目的としている。以下第2図お
よび第3図を参照しつつ説明する。
第2図は本発明のマッサージ器の一実施例要部側断面図
、第3図は第2図図示実施例の平面図を示している。
、第3図は第2図図示実施例の平面図を示している。
図中、1は本体装置、2および2’は柄部、4は作動体
、7は板体、9はスペース・ガイド、10はモータ、1
1は減速部、32はファン、33は駆動部などを本体装
置に取付ける取付板、34は排出孔であつてスペース・
ガイド9にもうけられるもの、35は温風集中部であつ
て同じくスペース・ガイド9にもうけられるもの、36
は加熱ヒータ、37はヒータ支持部、38はヒータ固定
板、39,40は給電線、41は空気取入口を表わして
いる。
、7は板体、9はスペース・ガイド、10はモータ、1
1は減速部、32はファン、33は駆動部などを本体装
置に取付ける取付板、34は排出孔であつてスペース・
ガイド9にもうけられるもの、35は温風集中部であつ
て同じくスペース・ガイド9にもうけられるもの、36
は加熱ヒータ、37はヒータ支持部、38はヒータ固定
板、39,40は給電線、41は空気取入口を表わして
いる。
第2図において、本発明のマッサージ器を使用するに当
つて、電源が投入されると、モータ10が起動し、第1
図をもつて説明した如<作動体4が繰返し往復運動を行
ないマッサージを可能な状態にする。
つて、電源が投入されると、モータ10が起動し、第1
図をもつて説明した如<作動体4が繰返し往復運動を行
ないマッサージを可能な状態にする。
同時に加熱ヒータ36にも給電線39,40を通じて給
電される。該加熱ヒータ36は第2図および第3図図示
の如く、リング状をなし該リング状の中空を作動体4が
貫通している。そしてヒータ支持部37を経てヒータ固
定板38をもつて本体装置の取付板33に固定されてい
る。一方モータ10が起動すると該モータに直結され該
モータの回転によつてファン32が駆動される。該ファ
ン32が駆動されたことによつて、第2図図示柄部2に
もうけられた空気取入口41より空気を取入れる。取入
れらた空気は図示矢印の如く柄部2内をモータ10の側
面にそつて上昇し本体装置」にもうけられている上記加
熱ヒータ36によつて加熱される。加熱された空気、即
ち温風は第2図図示矢印の如くスペース・ガイド9内を
経て該スペース・ガイド9にもうけられている排出孔3
4から排出される。排出孔34は第2図および第3図図
示によつて明らかな如く、スペース・ガイド9の先端部
の近くにスペース・ガイド9の周壁面に複数開口してい
る。さらに該複数の排出孔34をなかば覆うようにして
、しかもスペース・ガイド9の先端部方向に向つて開放
された温風集中部を上記スペース・ガイド9にもうけて
いる。その為上記排出孔34から排出された温風は、上
記温風集中部によつてスペース・ガイド9の先端部方向
に集中され、マッサージをしようとしているスペース・
ガイド9の先端部の皮膚面を温める。以上説明した如く
、本発明によれば、例えばマッサージ機構を駆動するモ
ータによつてファンを駆動し、該ファンによつて取入れ
た外気を空気流路にもうけたヒータによつて加熱温風と
した上で上記スペース・ガイドにもうけた排出孔から排
出せしめこの排出された温風を温風集中部によつて、被
マッサージ面に集中送風して被マッサージ面を温めつつ
より効果的なマッサージをすることができる。
電される。該加熱ヒータ36は第2図および第3図図示
の如く、リング状をなし該リング状の中空を作動体4が
貫通している。そしてヒータ支持部37を経てヒータ固
定板38をもつて本体装置の取付板33に固定されてい
る。一方モータ10が起動すると該モータに直結され該
モータの回転によつてファン32が駆動される。該ファ
ン32が駆動されたことによつて、第2図図示柄部2に
もうけられた空気取入口41より空気を取入れる。取入
れらた空気は図示矢印の如く柄部2内をモータ10の側
面にそつて上昇し本体装置」にもうけられている上記加
熱ヒータ36によつて加熱される。加熱された空気、即
ち温風は第2図図示矢印の如くスペース・ガイド9内を
経て該スペース・ガイド9にもうけられている排出孔3
4から排出される。排出孔34は第2図および第3図図
示によつて明らかな如く、スペース・ガイド9の先端部
の近くにスペース・ガイド9の周壁面に複数開口してい
る。さらに該複数の排出孔34をなかば覆うようにして
、しかもスペース・ガイド9の先端部方向に向つて開放
された温風集中部を上記スペース・ガイド9にもうけて
いる。その為上記排出孔34から排出された温風は、上
記温風集中部によつてスペース・ガイド9の先端部方向
に集中され、マッサージをしようとしているスペース・
ガイド9の先端部の皮膚面を温める。以上説明した如く
、本発明によれば、例えばマッサージ機構を駆動するモ
ータによつてファンを駆動し、該ファンによつて取入れ
た外気を空気流路にもうけたヒータによつて加熱温風と
した上で上記スペース・ガイドにもうけた排出孔から排
出せしめこの排出された温風を温風集中部によつて、被
マッサージ面に集中送風して被マッサージ面を温めつつ
より効果的なマッサージをすることができる。
なお上記スペース・ガイドは皮膚面と本体装置との位置
関係を正し<保つためのものであつて、従来から中空円
筒状に構成されている。本発明においては、該中空円筒
の周壁に該中空円筒の機械的強度を失わせることなく排
出口をもうけるという発想の下に温風を排出せしめるよ
うにしている。
関係を正し<保つためのものであつて、従来から中空円
筒状に構成されている。本発明においては、該中空円筒
の周壁に該中空円筒の機械的強度を失わせることなく排
出口をもうけるという発想の下に温風を排出せしめるよ
うにしている。
第1図は本発明者が既に提案しているマッサージ器の一
実施例側断面図、第2図は本発明のマッサージ器の一実
施例要部側断面図、第3図は第2図図示実施例の平面図
を示している。 図中1は本体装置、2および2’は栢部、4は作動体、
7は板体、9はスペース・ガイド、10はモータ、11
は減速部、32はファン、33は本体装置の取付板、3
4は排出孔、35は温風集中部、36は加熱ヒータ、4
1は空気取入口を表わしている。
実施例側断面図、第2図は本発明のマッサージ器の一実
施例要部側断面図、第3図は第2図図示実施例の平面図
を示している。 図中1は本体装置、2および2’は栢部、4は作動体、
7は板体、9はスペース・ガイド、10はモータ、11
は減速部、32はファン、33は本体装置の取付板、3
4は排出孔、35は温風集中部、36は加熱ヒータ、4
1は空気取入口を表わしている。
Claims (1)
- 1 本体装置、該本体装置内にもうけられたモータ、該
モータによつて駆動される連結アーム、該連結アームが
駆動されることによつて押圧されてエネルギを蓄積する
スプリング弾性体からなるエネルギ蓄積手段、該エネル
ギの蓄積を急激に解放するエネルギ解放手段、上記エネ
ルギ蓄積手段および上記エネルギ解放手段によつて駆動
される作動体、該作動体に取付けられる板体、上記本体
装置に取付けられかつ上記板体の移動範囲を確保する中
空筒状のスペース・ガイド、および上記エネルギ蓄積手
段の蓄積量を調整する調整手段をそなえたマッサージ器
において、上記本体装置内にヒータを搭載すると共に上
記モータに該モータの回転によつて駆動されるファンを
もうけ、更に上記中空筒状のスペース・ガイドの局側壁
に開口された1つまたは複数の排出孔と当該排出孔の上
記本体装置側端部に当該排出孔の少なくとも一部をおお
い上記スペース・ガイドの先端側に開口する形でもうけ
られる傘形の温風集中部をそなえ、上記本体装置から排
出孔を通つて吹き出された温風が上記温風集中部によつ
て上記スペース・ガイドの先端に集中するようにしたこ
とを特徴とするマッサージ器。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8759982A JPS5949814B2 (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | マツサ−ジ器 |
US06/486,101 US4566442A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-18 | Massager |
IT20801/83A IT1161819B (it) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Dispositivo massaggiatore |
DE19833315185 DE3315185A1 (de) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Massagegeraet |
FR8307039A FR2525899A1 (fr) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Appareil de massage |
GB08311602A GB2122498B (en) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Massager |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8759982A JPS5949814B2 (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | マツサ−ジ器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58203760A JPS58203760A (ja) | 1983-11-28 |
JPS5949814B2 true JPS5949814B2 (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=13919446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8759982A Expired JPS5949814B2 (ja) | 1982-04-28 | 1982-05-24 | マツサ−ジ器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949814B2 (ja) |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP8759982A patent/JPS5949814B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58203760A (ja) | 1983-11-28 |
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