JPS5949098B2 - 物品、特に半製品または工作物を機械加工するために機械上のステ−シヨン間で移送する方法および手段 - Google Patents

物品、特に半製品または工作物を機械加工するために機械上のステ−シヨン間で移送する方法および手段

Info

Publication number
JPS5949098B2
JPS5949098B2 JP51012733A JP1273376A JPS5949098B2 JP S5949098 B2 JPS5949098 B2 JP S5949098B2 JP 51012733 A JP51012733 A JP 51012733A JP 1273376 A JP1273376 A JP 1273376A JP S5949098 B2 JPS5949098 B2 JP S5949098B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forming
transfer
guide
station
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51012733A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5239871A (en
Inventor
ピウス・ヴエンデルスピース
ヴアーナー・ウエーリンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KM Engineering AG
Original Assignee
KM Engineering AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KM Engineering AG filed Critical KM Engineering AG
Publication of JPS5239871A publication Critical patent/JPS5239871A/ja
Publication of JPS5949098B2 publication Critical patent/JPS5949098B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/02Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
    • B21D43/18Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in pneumatic or magnetic engagement with the work
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/006Ejectors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/08Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of slides or chutes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G51/00Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
    • B65G51/02Directly conveying the articles, e.g. slips, sheets, stockings, containers or workpieces, by flowing gases
    • B65G51/03Directly conveying the articles, e.g. slips, sheets, stockings, containers or workpieces, by flowing gases over a flat surface or in troughs

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物品、特に半製品または工作物を機械加工する
ために機械上で移送する方法に関する。
被加工物品は二つ以上の相続くステーシヨンで機械加工
され、所定の頻度で直接にまたは一つ以上の中間ステー
シヨンを経て一工具から次の工具へ移送され、各工具に
位置せしめられ、機械加工操作を受ける。また本発明は
この方法を実施する手段を含む。
多段プレスで金属容器、例えば、金属かんの自動製造に
おいて、深絞りによりカツプを先ず予成形する。次いで
カツプは互いに前後に位置した数個の成形ステーシヨン
において二連の機械加工操作を受ける。これらの操作は
アイロニングにより壁厚を減じ、故に容器の高さが増す
。これらの操作において、最も重要なことはプレス品を
=形成ステーシヨンから次のステーシヨンヘプレスの作
業ストロークと正確に調時して移送することである。多
段プレスにより高速度で容器として使用される薄壁中空
部材を製造する試みはこの特別の用途に適する移送シス
テムがないために従来成功していない。
2本のバ一にグリツパを取り付けた構成が事実知られて
おり以下に詳述されるがその運動部品がかなり重くまた
工作物を所要の稍度で新しい成形ステーシヨンに心出し
できないため、工具が大きく分離した高速機械における
薄壁中空部材の製造に応用するには問題がある。
この目的で使用できる周知の移送システムは例えば、成
形ステーシヨンのラインの各側に1個ずつ位置しかつ剛
性の彎曲したグリツパ半分体を備えた2本の平行なバ一
を有する。
これらのグリツパ半分体の相互の分離は成形ステーシヨ
ン間の距離に対応する。バ一は機械的に積極駆動され、
下記の段階からなる周期運動を行う。即ち、先ずバ一は
内分に動いて各対のグリツパ半分体が工作物を把持する
。次いで工作物は二つの隣接する成形ステーシヨン間の
距離だけ前進せしめられる。バーは上方へ動いてグリツ
パ半分体を工作物から上昇せしめ、次いで出発位置へ戻
される。かかるシステムは比較的に厚壁の金属容器を低
速度で移送するのに有効であるが、試験によれば、スト
ロークを高速(例えば120〜200回毎分)にしたり
または薄壁でかつ表面感度の高い金属容器を扱う場合に
システムが損われることが判明している。
グリツパ半分体を担持したバ一の比較的に大きノい慣性
によりストローク速度の上限が決まる。
この限界の上方で加速と減速を連続的に交互に行うこと
は不可能である。大きいストローク速度ではグリツパバ
一が工作物に衝突しこれを損傷する。
このような周知装置の他の欠点として、二つの平行な成
形ステーシヨンラインを有する機械に用いることは不可
能であるかあるいは顕著な欠点を受ける。
工作物を解放した後、バ一は工作物の彎曲側壁を回避す
るために機械加工ラインから外方へ長距離にわたつて動
かねばならない。しかして、複軌道コンベヤシステムの
二つの内方レール間に広い自由空間を設ける必要がある
。これは機械の所要空間を増すと共に追加のコストがか
かる。これらの理由で、平行グリツパバ一を備えたこの
種の移送システムは高速多段プレスにおける薄壁かつ表
面敏感な容器の移送に未だ採用されていない。非切削機
械加工の分野における最も最近の研究はストローク速度
、従つてまた生産性を増すこと(例えば、米国特許・・
・・・・シリアノ鴎330921これは参考として含ま
れる)を目的とするから、これら周知の移送システムの
使用は異なる基本的な新しい方向に進むことを必要とす
るような限界に達している。弾性的に偏倚されたグリツ
パが自動多段プレスにおける物品の移送に用いられてい
ることも当業者に知られている。
この種の移送方法は、対になつて働き、かつ往復駆動さ
れたスレツド(Sled)に装着された枢着された弾性
的に偏倚したグリツパ腕を利用する。工作物を把持する
には、スレツドの運動により二つの関連したグリツパ腕
が工作物を包囲し、弾性偏倚力に抗して働く。工作物を
解放するには、グリツパ腕を再び後退させる。これらの
操作中、積極制御されないグリツパ腕は金属容器の敏感
表面に摺接しこの容器の壁厚は一般に僅か0.3乃至0
.08mmであり故にこのように移送された後にくぼみ
やかき傷が往々にして生じる。このことは次のラツカ塗
布や印刷工程を困難にしまた不可能にすることさえある
。これらの弾性的に偏倚されたグリツパは、その関連し
たスレツドと共に、比較的に大きい慣性を有し、工作物
を把持するときにノイズを発する。
加工速度を上げると、このノイズは耐えられないレベル
にまで増加する。また弾性的に偏倚されたグリツパの働
作面は高速の摩耗を蒙る。
何故ならば、明らからように、非常に硬い材料をこれら
に使用できないからである。しかして、機械を連続運転
する場合把持面は数日以内に取り替えねばならない。し
かして弾性的に偏倚されたグリツパは物品の移送装置に
課せられる近代成形技術の必要とする要件に最早かなう
ことができないことは容易に理解されよう。
本発明の目的は、故に、運動部分の慣性が低いことによ
り極めて高いストローク速度を許ししかも工作物を穏や
かに移送しかつ正確に位置決めする移送手段を提供する
ことである。
本発明はこの目的を達成するために、機械加工の完了時
に、各工作物は工作物に照準された推進ノズルを通じて
発射される液ジニットまたは混合された液/ガスジェッ
トの形態の並進インパルスを受け取り、次いで少なくと
も一つの案内部材により次の機械加エステーシヨンへ案
内されここに位置せしめられるようにする。
この方法を実施するのに用いる手段は、少なくとも一つ
の案内部材を有する案内路により各ステーシヨンをその
隣接するステーシヨンへ接続したことを特徴とする。
また、少なくとも一つの収容部材および少なくとも一つ
の推進ノズルを各ステーシヨンの近くに位置させ、推進
ノズルには液、液/液混合物または液/ガス混合物を供
給し、またノズルから出るジニットは工作物の取扱い速
度を制御すべく調節可能である。この解決策は下記の利
点を有することを実験により証明できる。
1.運動する移送装置がなく、従つて加速されるべき塊
体がない。
周知の装置では重さ1009の工作物を移送するのに少
なくとも60即のスレツド塊体を1分以内に少なくとも
100回加速、減速せねばならないが、これに対し、新
しい移送システムは実際上無慣性の状態で働作する。3
.このように移送部材が慣性から独立した結果、試験で
示された如く、ブレスは1分間に200乃至250スト
ロークの作業速度で容易に働作できる。
故に、新しい移送手段は最も高速な周知機械加工装置に
も適用できる。3.機械的駆動部分を除去した結果、多
段ブレスのステーシヨンの相互分離は任意に選択でき、
移送経路の選択は全く設計者にゆだねられる。
また本発明は工作物を多段ブレスから同じ製造ラインに
おける別のユニツトへ移送するのにも使用できることは
注目に値する。4.移送手段は金属対金属の直接接触が
ないから極めて低いノズルレベルで働作する。
5.極めて薄壁の金属かんまたはプラステツクエ作物の
如ぎ敏感な工作物を穏やかに移送できる。
何故ならば、移送部材と工作物との間に機械的接触がな
いからである。6.分離したノズルは機械的システムの
複雑に連動した部品よりも調節が容易であるから、移送
手段は非常に簡単に調節かつ適合できる。
7.大きい運動部分がないからエネルギが節約される。
8.移送手段は追加の側方空間を殆ど要しない。
故に平行に設置された数個の機械加工ユニツトは特別な
空間を殆ど要しない。9.移送手段の個々の部材は殆ど
摩耗しない。
10.移送手段の保守は極めて簡単である。
11.移送手段は異なる製品寸法への変更にいて卓越し
た融通性を示す。
よく知られているように、異なる製品を取り扱うために
機械的システムを変更することは多数の機械的部品およ
びすべてのグリツパ腕を取り替えることを必要とする。
12.万一大きい変更が必要になれば、新規な移送手段
は−ユニツトとして取り替えることができる。
第1図と第2図は工作物が一成形工具から次の成形工具
へ移送される金属かん製造装置を示す。例として選ばれ
たこのシステムは工作物の前進方向に互いに前後に位置
するいくつかの成形ステーシヨン1a,1b,1c,1
dを有する。これらのステーシヨンの軸線は各種の間隔
A,b,cで離間している。各形成ステーシヨン1a乃
至1dは工具下方区分2,3,4,5を有しこれらの上
方には工具上方区分(図示せず)が位置している。工具
上方区分に位置したパンチにより予成形された素材Cが
工具下方区分の絞りダイを通つて押され、アイロニング
される。成形工程およびこれに必要な装置の詳細は本発
明にとつて重要でなく、参考として含まれたスイス特許
第550620号に記載されている。各成形操作後に工
作物は成形工具のストロークに調時して次のステーシヨ
ンへ移送されねばならない。これを達成する手段が本発
明の対象であり以下に述べられる。第1図、第2図にお
いて、推進ノズル6a,6b,6c,6dが各成形ステ
ーシヨンに位置している。
各推進ノズルは共通ラインSを介して冷却および潤滑シ
ステムへ接続され、プレス内に既に存在する冷却および
潤滑エマルジヨンが供給される。推進ノズルへ供給され
る流体が冷却および潤滑エマルジヨンのみである場合に
ついて図示の装置を説明する。
これはこの種のブレスにおける本発明の方法の好適実施
例を表わす。しかしこの移送手段は他の流体、例えば水
道水、あるいは液/ガス混合物(例えば水/空気)を用
いて操作できることは強調されるべきである。推進ノズ
ルにガス(例えば圧縮空気)のみを供給することはうま
くいかないことが判明しており、故に考察しない。推進
ノズル6aはプレスのストロークに調時してエマルジヨ
ンの供給を遮断し再び解放する制御弁7を有する。しか
して、プレスの操作中、エマルジヨンの奔流またはジニ
ットが推進ノズル6aの口部から矢継早に出る。これの
奔流の噴射頻度は制御弁7により非常に簡単に調節でき
る。各成形ステーシヨンは二つの収容部材8a,8b,
8c,8d、および9a,9b,9c,9d(第2図を
も参照)を有する。収容部材の輪郭は成形ラインに沿つ
て移送されるべき工作物Cに嵌合するように設計され、
また例えばゴムまたはプラスチックから作りうる。その
硬度とプロフイーヌは工作物を反発することなく捕促し
かつ正確に位置させうるよう工作物Cの材料、形状およ
び速度に適合するよう選択されるべきである。また各ス
テーシヨンに第1図に示した2個よりも多い収容部材を
あるいは単に1個だけ設けうることは勿論である。収容
部材は例えば金属から作ることができ、その収容面に流
体クツシヨン(例えばエアタツシヨン)が装着されてい
る。収容部材は成形ステーシヨンに到達した工作物Cが
成形に要する位置に正確に停止させるように位置してい
る。
如何なる場合にも位置決めを迅速かつ正確に行うために
、収容部材から工作物の遠い側に位置決めノズル10a
,10b,10c,10dが設けられている。位置決め
ノズルにより噴射されるジニット(やはり冷却剤および
潤滑剤のエマルジヨン)は工作物の側壁へ照準される。
これらの位置決めノズルへの供給はこれらのノズルがプ
レスの働作リズムと調時して操作するように制御部材に
より制御される。制御部材については第2図に関して後
述する。推進ノズルに対比して、位置決めノズルは連続
的な、則ち中断されないジニット(第2図のノズル10
c)を送出でき、また要件に応じて、ガスのみ、例えば
圧縮空気を供給できる。また移送手段は隣接形成ステー
シヨン間を延びる案内路11(第2図)を含んでおり、
この案内路の軌道上で工作物Cの底面が滑動する。
工作物Cは折曲案内レール12により各案内路の両側で
案内される。これらの案内レール12は第1図に示す如
くシートステンレスまたはプラスチツクのストリツプに
することができ、支持具13へ取り付けられる。幅広ス
トリツプの形状の特別な入力案内が第一の成形ステーシ
ヨンの入口に装着されている。また案内レールは基本的
には幅広ストリツプとして設計できる。殆どの場合、工
作物Cは案内路11(ステーシヨン1cと1dとの間の
案内路を参照)の境界を形成する単一の案内部材により
案内すれば充分であろう。なお、前述した成形ステーシ
ヨン1a,1b,1c,1dは第3図の如くに構成され
ている。
この第3図は特に成形ステーシヨン1aを示すものであ
るが、他い成形ステーシヨン1b,1c,1dもこれと
ほぼ同様に構成されているので、成形ステーシヨン1a
について説明すれば十分であろう。成形ステーシヨン1
aの工具下方区分2にはエゼタタ32を有する穴があり
、この穴にリング状のダイが配置されている。工セクタ
32の頂面は通常図示の如く工具下方区分2の頂面と同
一の高さに位置せしめられている。従つて工作物Cは工
具下方区分2上を自由に滑動しうる。工作物Cが所定位
置すなわち穴に整合せしめられると図示していないが工
具上方区分のパンチが工作物C(通常上方が開いたカツ
プ状のもの)に入つて工作物Cを穴の中に押し込める。
かくして工作物Cはダイとパンチとの間でその側壁がア
イロニングされる。このアイロニングが完了するとパン
チは上方に後退し、その後工セクタ32が工作物Cを上
方へ押し出し、工作物Cの底面を再び図示の如く工具下
方区分2の上面と同一の高さにもたらす。上述の手段は
次の如く操作する。成形ステーシヨン1aに到達した素
材Cは先ず位置決めノズル10aからの短い奔流により
収容部材に対接して正確な機械加工位置へ持ち込まれる
次いで素材Cはパンチ(図示せず)によりアイロニング
され、工具下方区文2へ押し込まれる。この第一の成形
工程が完了しかつ工作物が第1図に示された移送準備レ
ベルにおけるその位置を占めるや否や、工作物はこの工
作物を次のステーシヨン1bへ運ぶよう正確に計算され
た移送ノズル6aからの並進インパルスを受ける。この
とき工作物は來内路11の軌道を滑動し、案内レール1
2は工作物に側方拘束力を辞ぜしめる。以上のことから
判る如く、機械に存在する冷劫/潤滑エマルジヨンを用
いて工作物を推進させることができ、エマルジヨンは冷
却および潤滑システムから取られ、必要ならば追加のポ
ンプにより所要の圧力(例えば1乃至10パーツ(ハ)
にされる。
このエマルジヨンの潤滑作用は案内路11を経て案内レ
ール12に沿う工作物の移送を促進し(摩擦係数が非常
に低下する)、移送速度を大きくできる。このことは1
分間に100乃至200ストロークの速度で操作するこ
の種のブレスにとつて非常に重要である。推進ノズル6
a乃至6dおよび位置決めノズル10a乃至10dは各
ノズルが正しい時期に噴射するよう互いに関連して働作
する。
工作物の運動を二つの成形ステーシヨン間で修正できる
よう必要に応じ追加のノズルをプレスに装着できること
は勿論である。工作物Cが成形ステーシヨン1bに到達
し位置決めノズル10bにより収容部材に対接せしめら
れた後、更に成形操作が行われ次いで他の並進インパル
スが生じるがこれはこのとき推進ノズル6bから出る。
このようにして工作物をーステーシヨンから他の一つの
ステーシヨンへ極めて迅速に推進せしめかつ正確に位置
決めできる。如何なる種類の機械的移送部材も要求され
ないから、プレスは極めて高い速度で操作でき、この速
度の上限は移送システムにより決められるのではなくし
て成形工具が働作できる速度で決まる。
第2図は推進ノズル6aにより送出されるエマルジヨン
のジニットを弁7(第1図)の代りに妨げ板15により
制御できるのを示す。板15は成形工具の働作リズム(
二重矢印で示す)に調時して制御手段16(例えば、圧
縮捺気により作動されるスイッチ)によりノズルロの前
方で後退されたり置かれたりする。更に、装置17を収
容部材8aに装着して工作物の位置を調ぺ、もし工作物
が不正に位置している場合に機械を停止できる。この装
置は接触刺激に相当するもので、周知であるから詳述し
ない。推進ノズル6bは弁18により制御されこの弁は
切換手段19へ連結されエマルジヨン推進剤のジニット
を周期的に遮断する。
他の変化剤が推進ノズル6c上に用いられる。
ここではノズルはピボツト20に回転可能に接着されか
つ腕21により角αだけ回転させることができる。ノズ
ル6aからエマルジヨンのジニットを制御するために妨
げ板23が用いられ、この板の運動は成形工具の運動、
例えばパンチまたはストリツパの運動に関連せしめられ
る。
すべての推進ノズルには共通供給ラインSを通じて供給
できる。
推進ノズルを通るエマルジヨンの流れを匍卿する上述の
各種の方法は位置決めノズル10a乃至10dへも適用
できることは勿論である。
また第2図はまた妨げ板24をロッド25により軸線2
6により回転できるようにした他の方法を示す。ジヨイ
ント28は装置の操作時に円弧を画くから、制御装置2
9全体は軸線27のまわりに枢動できねばならない。制
御システム29は例えば空気または油圧で操作されるピ
ストン/シリンダの組合せになしうる。この場合も、す
べての位置決めノズル10a乃至10dは共通作動ロツ
ド30を経て機械の主駆動部から制御され、また共通供
給ライン31を通じてエマルジヨンを供給される。第3
図は機械の工セクタ32の一つにおける工作物を示す。
工作物はU字形区分8′により相互に接続された二個の
収容部材8a,9aに対接して機械加工位置に正確に立
つている。移送手段の改変例が第5図に簡単な平面図に
見られる。
この改変例では、工作物Cは一成形ステーシヨン1aか
ら次のステーシヨン1bへ直接に移送されずして工作物
Cに成形操作を受けしめる中間ステーシヨン33を経由
する。中間ステーシヨン33は、成形ステーシヨン1a
,1bの相互分離が大きく故に単一の推進ノズルからの
インパルスがこのギヤツプを橋絡するのに不充分である
ような装置に用いられる。移送手段はやはり収容部材3
4aを含んでおり前記収容部材から工作物Cは推進ノズ
ル6aからのエマルジヨンの奔流により中間ステーシヨ
ン33へ推進される。
中間ステーシヨン33において工作物は弁36により制
御される推進ノズル35からのパルスを受ける。しかし
て工作物は最後に成形ステーシヨン1bに到達する1、
この改変例において、工作物Cは細長い収容部材腕34
a乃至34cにより一部が、垂直管37により一部、ま
た中間ステーシヨンの側方延出部により一部、または第
1図に示す如く、例えば彎曲端37′を有しうる案内レ
ール37aにより一部案内される。
他の中間ステーシヨンにより表わされた実施例から判る
如く、ステーシヨンは工作物Cの筒状形に必すしも嵌合
する必要はない。収容部材8a乃至8d(第2図)およ
び34a乃至34d(第5図)に共通する特徴は、工作
物Cが対接あるいはそれに沿つて移行する収容および案
内部材は工作物を所要の方向に案内するよう外方に延び
ることである。このことは彎曲案内部材を有する実施例
において、内方案内レールの端から工作物と収容部材と
の最も近くの疵点Pへ引かれた線Tが点Pにおいて収容
部材に対する接線であることを意味する(第2図)。形
成工具を適当に再構成すれば機械加工操作を中間ステー
シヨン33および38においても行うことができよう。
第6図は工作物を一機械から他の機械へ移送するかある
いは同機械におけるステーシヨン間の距離が大きいよう
な設備に本発明を適用したのを示す。
工作物Cは収容部材39aに到達し、位置決めノズル4
0からのジニットにより正確に位置決めされ、次いで機
械加工される。
機械加工が完了すると、推進ノズル41aが作用する。
工作物は案内レール42により境界づけられた案内路4
3上で、一種の中間保持ステーシヨンまたは緩衝ステー
シヨンを表わす中間ステーシヨン44へ送られる。工作
物Cは収容部材45へ行くや否や推進ノズル46により
次の機械加エステーシヨン47へ送られこのステーシヨ
ンもまた収容部材39bお]よび推進ノズル41bを有
する。
実施例についての以上の記述では機械の成形工具は垂直
軸線に沿つて工作物を扱うものと暗黙のうちに仮定して
いる。
換言すれば、アイロニングパンテは垂直下方にダイへ侵
入する。しかし働作軸線が水平であるような機械に本発
明を適用することも可能であつて第7図に示されている
。図を簡単にするために二つの水平なステーシヨン48
,49のみが示され、同時に工作物Cはーステーシヨン
48から他のステーシヨン49へ矢印51の方向へ移送
されるものとする。この場合も、矢印51の方向に工作
物を直接に輸送することは可能でない。何故らなば、収
容部材が工作物の経路内に直接位置し、工作物との衝突
を避けるためにこの経路から除去されねばならないから
である。この理由で、ステーシヨンの上方に案内路52
aを設けこの下側52′に沿つて工作物Cを移行させる
。しかして工作物Cは案内路52aへ接線方向に推進ノ
ズル53aにより射撃され、案内路は収容部材54bの
方へ接線方向に向いて終つている。工作物Cを正確に位
置決めするために位置決めノズル55a,55bが設け
られる。これらの位置決めノズル55a/55bの区域
において案内路52aに孔がある。他の推進ノズル53
bは機械加工された工作物を次の案内路52bの方へ射
撃する。既述の如く、推進ノズルは液(好ましくは機械
の操作に既に用いられた液)または液/ガス混合物を用
いて操作する。
推進ノズルにガス、特に圧5縮空気、のみを供給すると
いくつかの望ましくない副作用が生じ、本発明の場合こ
の推進剤を用いることは不便であることが判る。多段成
形プレスにおいて中空金属部材を移送する場合特に下記
の欠点が見られる。1.移送操作中の中空部材の安定性
には問題点が多い。
即ち、中空部材は下方の案内路の軌道から持ち上がり転
倒する恐れがある。2.空気の圧縮性に起因し不都合な
反発効果が生じる。
3.圧縮空気を用いた場合のエィ、ルギ消費量は推進剤
が冷却/潤滑エマルジヨンである場合よりも比較になら
ない程大きい。
4.圧縮空気を用いて輪郭のはつきりした指向性のよい
ジニットを作ることは困難であり、できたとしても短距
離の間だけである。
これらの欠点は推進ノズルに液または液/ガス混合物を
供給することにより除去される。
後者の場合、例えば、エマルジヨンと圧縮空気は混合ノ
ズルへ供給されてノズルオリフイスから一緒に出て来る
。推進剤の流れを制御する方法は局部的な条件に合うよ
う場合に応じて適合させねばならない。
しかし、=般に、周期的に作動される遮断弁によりノズ
ルへの供給を制御すると供給管に望ましくない圧力波が
生じまた寿命の短い設備に比較的に大きい投資を必要と
する。故に、ノズルから連続的に出るジニットを機械的
に遮断することが本例ではより便利であることが判明し
ている。図示の実施例について説明した如く、ノズルオ
リフイスの近くでジニットを周期的に遮断する妨げ板を
採用するかあるいはノズル自体を特定の角だけ周期的に
回動できる。両方法は液流が一定になり故に油圧系全体
における圧力波やその望ましくない衝撃が回避される。
各機械加エステーシヨンに推進ノズルを1個ずつ用いる
とき、被移送物品の重心の少し下にジニットを打ち当て
るのが好都合であることが判明している。
勿論数回の推進ジニットを採用することも可能で、その
場合推進ノズルオリフイスは丸くするかあるいは楕円形
にできる。上述の移送手段の応用範囲は多くの場合、非
常に低速で運転する機械をも含むことができ、毎分25
0イl丈上の物品の処理速度まで極めて容易に加速でき
る。
移送される物品は先ず成形ステーシヨンに位置させるべ
きことは既に述べた。
これは例えば非切削成形操作が深絞りまたはアイロニン
グにより行われるときに特に重要であり、その場合、成
形される物品はパンチと正確に共軸状になるように位置
させねばならない。
以上に述べた実施例にこの目的で用いた位置決めノズル
の代りに、収容部材に保持マグネツトを装着することも
できよう。案内路の軌道は例えばポリテトラフルオロエ
チレンの如きプラスチネクあるいはステンレス鋼から作
りうる。
図示かつ記述された実施例は金属かんのアイロニングに
関するものであるが、上述の移送手段は移送される物品
が任意の種類の機械加工操作を受ける任意の多段機械に
採用できることは明らかに可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は中空金属部材の非切削製造のための多段成形プ
レスに用いた移送手段の簡略化した斜面図、第2図は同
様の装置の平面図、第3図は第2図の−線に沿う断面図
、第4図は第2図の線に沿う断面図、第5〜7図は移送
手段の改変例を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物品、例えば、円筒状の薄い壁面を有する柔弱な中
    空部材を移送する方法であつて、特にかかる中空部材を
    金属製予成形カップから多段高速プレスにおいて深絞り
    やアイロニングにより製造するに際して、処理されるべ
    き前記中空部材をその壁面において相い続く各成形ステ
    ーションに正確に位置決めさせ支持させて加工を受けし
    め、その後それぞれの中空部材に移送媒体を所定の加工
    周期において作用せしめることによりそれらを直接にま
    たは一つあるいはそれ以上の中間ステーションを介して
    次の成形ステーシヨンへ移送する方法において、中空部
    材の前記移送はその外側壁面に対して移送方向に発射さ
    れて脈動的に与えられた液ジェットまたは気液混合ジェ
    ットにより行ない、かくして動く中空部材をその後少な
    くとも一つの案内部材により次の工具または配置されて
    いる次の中間ステーシヨンへ案内することを特徴とする
    移送方法。 2 各中空部材を移送するために、前記の液ジェットあ
    るいはガス−液混合ジェットは前記中空部材の重心より
    わずかに低い所へその外側面壁に対して脈動的に発射さ
    れる特許請求の範囲第1項記載の移送方法。 3 液ジェットは成形ステーションで使用される冷却兼
    潤滑エマルジョンにより供給されている特許請求の範囲
    第1項または第2項の移送方法。 4 各中空部材が成形ステーションまたは中間ステーシ
    ョンに来ると少なくとも一つの別の冷却兼潤滑エマルジ
    ョンのジェットが前記中空部材を収容兼位置決め部材に
    対して柔らかく押すようになした特許請求の範囲第3項
    記載の移送方法。 5 垂直に指向された成形ステーシヨンを有する成形プ
    レスで中空部材を製造するために、前記中空部材は水平
    な彎曲軌道上で一つの成形ステーションから次の成形ス
    テーシヨンへ案内され、その案内は彎曲軌道の少なくと
    も外側における案内部材によりなされるようにした特許
    請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか一項に記載の移
    送方法。 6 水平に指向された成形ステーションを有する成形プ
    レスで中空部材を製造するために、前記中空部材はその
    外側壁面が上方に凸になされた案内路を有する案内部材
    の下方に面した滑り面に沿うことにより一つの成形ステ
    ーションから次のステーシヨンへ案内されるようにした
    特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか一項に記載
    の移送方法。 7 幾つかの成形ステーション1a−dを有する高速成
    形プレスにおいて中空部材を移送する装置であつて、成
    形ステーションは深絞り工具やアイロニング工具を有す
    ると共に収容兼位置決め装置8a−d、9a−d;34
    a−c;39a、39b;54a、54bを備え、この
    収容兼位置決め装置は各中空部材Cを工具の作動区分に
    整合せしめるものであり、さらに各成形ステーシヨンへ
    移送媒体を供給するための導管Sを備えた移送装置にお
    いて、案内部11;43により各工具の作動区分は直接
    にあるいは一つまたはそれ以上の中間ステーションを介
    して次の工具の作動区分に接線されており、前記案内路
    は少なくとも一つの案内部付12;37;42:52a
    、bを備えており、各工具の作動区分に少なくとも一つ
    の推進ノズル6a−d;41a、b;53a、bが設け
    られており、そのジェットは前記案内路の方向において
    作動し、そのノズルには導管Sを介して液またはガス−
    液混合物が供給され、制御装置7;16、15;21;
    22が各推進ノズルに設けられており、この制御装置は
    中空部材が移送される周期に依存して前記推進ノズルに
    より発射されるジェットを脈動的に制御することを特徴
    とする移送装置。 8 前記推進ノズル6a−d;41a、b、53a、b
    のための各制御装置は遮断弁7であり、この遮断弁は中
    空部材の所望の移送速度に調時して推進ノズルからのエ
    マルジョンのジェットを周期的に中断するものである特
    許請求の範囲第7項記載の移送装置。 9 前記推進ノズルのための各制御装置は妨げ装置15
    、16;21、22であり、この妨げ装置は推進ノズル
    6a−d、41a、b;53a、bにより連続的に発射
    されているジェットを周期的に妨げるものである特許請
    求の範囲第7項記載の移送装置。 10 前記妨げ装置は反らせ素子15として構成されて
    おり、この反らせ素子は制御装置16により制御されて
    周期的にジェットの経路中に侵入退出される特許請求の
    範囲第9項記載の移送装置。 11 前記妨げ装置は枢動装置21、22からなりこの
    枢動装置は推進ノズル6a−d;41a、b;53a、
    bを周期的に枢動させて、推進ノズルの方向を中空部材
    に向けたりはずれたりさせるものである特許請求の範囲
    第9項記載の移送装置。 12 工具が水平方向に働き、隣接する工具の各対48
    、49の間に上方に凸の案内路が設けられており、前記
    推進ノズル53a、bは前記中空部材を斜め上方に脈動
    的に動かして前記案内路の下方に向いた面により案内さ
    れるように前記案内装置の方に指向させた特許請求の範
    囲第7項記載の移送装置。 13 工具が垂直方向に働き、隣接する工具が彎曲した
    案内路11、43により互いに接続されており、各案内
    路は水平床の案内と前記彎曲の少なくとも外側における
    一つの側方案内部材12、31、42とを有している特
    許請求の範囲第7項記載の移送装置。 14 前記の彎曲した案内路の内側にも側方案内部材1
    2、42を有している特許請求の範囲第13項記載の移
    送装置。 15 前記案内部材12、37、42、52a、bはポ
    リテトラフルオロエチレンの如きプラスチックで出来て
    いる特許請求の範囲第12項乃至第14項のいずれか一
    項に記載の移送装置。 16 前記案内部材12、37、42、52a、bはス
    テンレス鋼で出来ている特許請求の範囲第12項乃至第
    14項のいずれか一項に記載の移送装置。 17 中空部材を前記収容兼位置決め装置に対して正し
    く押すのを確実ならしめるために、少なくとも一つの位
    置決めノズル10a−d;40;50a、bが、前記収
    容兼位置決め装置8a−d、9a−d;34a−c:3
    9a、39b;54a、54bの反対側で、各工具の作
    動区分に設けられている特許請求の範囲第7項記載の移
    送装置。 18 前記収容兼位置決め装置8a−d;9a−d;3
    4a−c;39a、39b;54a、54bは移送され
    てきた中空部材の方に向いた面を少なくとも有し、この
    面の衝撃吸収能力はその形状、材料並びにこれに近づい
    てくる中空部材の運動量に適すべく選択されている特許
    請求の範囲第7項記載の移送装置。 19 前記案内部材12、37;42;52a、bはす
    べて成形プレスに取りはずし可能に装着されている特許
    請求の範囲第1項記載の移送装置。
JP51012733A 1975-09-22 1976-02-06 物品、特に半製品または工作物を機械加工するために機械上のステ−シヨン間で移送する方法および手段 Expired JPS5949098B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH1225675A CH600985A5 (ja) 1975-09-22 1975-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5239871A JPS5239871A (en) 1977-03-28
JPS5949098B2 true JPS5949098B2 (ja) 1984-11-30

Family

ID=4381332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51012733A Expired JPS5949098B2 (ja) 1975-09-22 1976-02-06 物品、特に半製品または工作物を機械加工するために機械上のステ−シヨン間で移送する方法および手段

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4096731A (ja)
JP (1) JPS5949098B2 (ja)
AU (1) AU1060876A (ja)
CH (1) CH600985A5 (ja)
DE (1) DE2635583C2 (ja)
FR (1) FR2324408A1 (ja)
GB (1) GB1490456A (ja)
SU (1) SU812161A3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06193793A (ja) * 1992-12-22 1994-07-15 Nippon Guriisu Nitsupuru Kk チューブ形のレバー式ワンハンド液体注入ガン及びチューブ形のレバー式ワンハンドグリースガン及びグリースカートリッジ

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4347022A (en) * 1978-10-02 1982-08-31 Precision Metal Fabricators, Inc. Air table system
US4364255A (en) * 1980-10-20 1982-12-21 The Stolle Corporation Controlled oriented discharge of cups from a blanking and forming press
AU549513B2 (en) * 1981-07-06 1986-01-30 Stolle Corporation, The Aerodynamic transfer system
US4862722A (en) * 1984-01-16 1989-09-05 Dayton Reliable Tool & Mfg. Co. Method for forming a shell for a can type container
US4696179A (en) * 1986-02-06 1987-09-29 Dayton Reliable Tool & Mfg. Co. Air assist means for use in transferring relatively flat objects
US4770022A (en) * 1987-02-27 1988-09-13 Dayton Reliable Tool & Mfg. Co. Method and apparatus for transferring relatively flat objects
US5442828A (en) * 1992-11-30 1995-08-22 Ontrak Systems, Inc. Double-sided wafer scrubber with a wet submersing silicon wafer indexer
KR101058778B1 (ko) * 2009-10-20 2011-08-24 주식회사 파세코 넥킹캔 제조장치
US9061343B2 (en) * 2010-08-23 2015-06-23 Aleco Container, LLC Indexing machine with a plurality of workstations
US9393609B2 (en) * 2013-03-12 2016-07-19 Stolle Machinery Company, Llc Can body take-away mechanism for vertical bodymaker
CN111531942A (zh) * 2020-05-09 2020-08-14 刘亚萍 一种工业固体废弃物造块装置及其使用方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3105720A (en) * 1960-10-03 1963-10-01 Barker Company Pneumatic conveying system
US3129978A (en) * 1961-02-20 1964-04-21 Continental Can Co Air conveyor for can bodies
US3099494A (en) * 1961-06-06 1963-07-30 Fmc Corp Feed device with fluid activated rippling sheets
FR1542760A (fr) * 1967-09-08 1968-10-18 Carnaud & Forges Perfectionnements aux goulottes de manutention pour objets cylindriques
US3588176A (en) * 1968-11-13 1971-06-28 Ibm Article transport system and method
US3693965A (en) * 1970-11-03 1972-09-26 Ural Z Tyazhelogo Mash Im Turntable for fastening workpieces during machining
US3684327A (en) * 1970-12-17 1972-08-15 Stanley E Hurd Apparatus for conveying articles along a pneumatic channel
US3899087A (en) * 1974-01-28 1975-08-12 Standun Article positioning mechanism incorporating vacuum holding and pressure ejection
US3941070A (en) * 1975-04-09 1976-03-02 The Stolle Corporation Product transfer system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06193793A (ja) * 1992-12-22 1994-07-15 Nippon Guriisu Nitsupuru Kk チューブ形のレバー式ワンハンド液体注入ガン及びチューブ形のレバー式ワンハンドグリースガン及びグリースカートリッジ

Also Published As

Publication number Publication date
DE2635583A1 (de) 1977-03-24
SU812161A3 (ru) 1981-03-07
FR2324408A1 (fr) 1977-04-15
JPS5239871A (en) 1977-03-28
US4096731A (en) 1978-06-27
AU1060876A (en) 1977-08-04
GB1490456A (en) 1977-11-02
DE2635583C2 (de) 1986-09-18
CH600985A5 (ja) 1978-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5949098B2 (ja) 物品、特に半製品または工作物を機械加工するために機械上のステ−シヨン間で移送する方法および手段
JP6732849B2 (ja) 垂直に向いたボディメーカ用の作動機構
US5964393A (en) Rivet feed apparatus
CN111745025B (zh) 一种转盘式自动冲压机
US3289453A (en) Apparatus for manufacturing container bodies from blanks
EP2969286B1 (en) Cup feed mechanism for vertical bodymaker
US3114172A (en) Method and apparatus for manufacture of hollow bodies
CA1317251C (en) Method and apparatus for transferring relatively flat objects
US3899087A (en) Article positioning mechanism incorporating vacuum holding and pressure ejection
US2801884A (en) Pneumatic elevating and handling means
CN103240378A (zh) 用于轿车双离合器变速箱轴类件的冷锻机构及其自动系统
US3001651A (en) Work transfer apparatus
JP5039047B2 (ja) 鍛造プレスのダイをブロー及び/又はスプレする方法及び装置
CN214779246U (zh) 一种制瓶机的落料装置
US3613980A (en) Sheet advance apparatus
US2202018A (en) Metal-shaping apparatus
CN208728334U (zh) 一种铜管连续拉拔装置
US3491574A (en) Horizontal ironing and doming press
JPH07110389B2 (ja) 缶端部用等のシェルを製造するプレス用工具及びシェル製造方法
CN208853595U (zh) 加工设备
US5497646A (en) Air stripper for can body maker apparatus
CN220760734U (zh) 一种机械加工用冲孔设备
CN214517586U (zh) 一种上下料装置
US766064A (en) Rivet-making machine.
CN116140537A (zh) 一种金属锻造工件冷却装置