JPS5948666A - 海面上の波の波高値測定装置 - Google Patents
海面上の波の波高値測定装置Info
- Publication number
- JPS5948666A JPS5948666A JP15929282A JP15929282A JPS5948666A JP S5948666 A JPS5948666 A JP S5948666A JP 15929282 A JP15929282 A JP 15929282A JP 15929282 A JP15929282 A JP 15929282A JP S5948666 A JPS5948666 A JP S5948666A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- antenna
- pulse
- sea
- sea level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/10—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves
- G01S13/14—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein a voltage or current pulse is initiated and terminated in accordance respectively with the pulse transmission and echo reception
- G01S13/16—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse modulated waves wherein a voltage or current pulse is initiated and terminated in accordance respectively with the pulse transmission and echo reception using counters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
囚 発明の技術分野
本発明は、海面上の波の波高値測定装置、特に海面に向
りて電波を発射して反射波をとらえ、海面上の波の高さ
に対応する海象のレベルを決定するようにした海面上の
波の波高値測定装置に関するものである。
りて電波を発射して反射波をとらえ、海面上の波の高さ
に対応する海象のレベルを決定するようにした海面上の
波の波高値測定装置に関するものである。
■ 技術の背景と問題点
従来から、海面上の波の高さの程度にもとづいて海面の
荒れ具合に対応した「海象」によってその程度を表現す
ることが行われている。そして、当該海象のレベルを測
定するために、従来、超音波を利用した測定、圧力を利
用した測定、電気抵抗を利用した測定などが知られてい
る。しかし、これらの場合センサなどが水中に設置され
るために、測定場所や測定範囲に制約があシ、またセン
サなどの保守や点検が容易でないなどの問題を含んでい
る。
荒れ具合に対応した「海象」によってその程度を表現す
ることが行われている。そして、当該海象のレベルを測
定するために、従来、超音波を利用した測定、圧力を利
用した測定、電気抵抗を利用した測定などが知られてい
る。しかし、これらの場合センサなどが水中に設置され
るために、測定場所や測定範囲に制約があシ、またセン
サなどの保守や点検が容易でないなどの問題を含んでい
る。
(O発明の目的と構成
本発明は上記の点を解決することを目的としており、陸
上に設置した状態で海象のレベルを検出できるようにす
ることを目的としている。そしてそのため、本発明の海
面上の波の波高値測定装置は、海面上の波の高さの程度
に対応する海象を監視する波高値測定装置において、海
面に向かって任意にあるいは固定的に設定できる俯角を
もって電波を発射しかつ海面からの反射波を受信するレ
ーダ・アンテナ、当該アンテナに対して送信パルスを繰
返し送出する送信機、上記アンテナによって受信された
受信信号を受取る受信機、上記送信パルスが送出された
後の任意に設定できる時間遅れをもって上記受信機から
の出力をストローブする信号処理器、および該信号処理
器によって処理された結果について解析を行うデータ処
理器をもうけ、当該データ処理器は上記海面上の波の進
行方向に対応する上記電波発射方向を考慮して上記反射
波の電力値を更正し、当該更正された電力値にもとづい
て上記海面上の波の高さに対応する海象のレベルを決定
するようにしたことを特徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。
上に設置した状態で海象のレベルを検出できるようにす
ることを目的としている。そしてそのため、本発明の海
面上の波の波高値測定装置は、海面上の波の高さの程度
に対応する海象を監視する波高値測定装置において、海
面に向かって任意にあるいは固定的に設定できる俯角を
もって電波を発射しかつ海面からの反射波を受信するレ
ーダ・アンテナ、当該アンテナに対して送信パルスを繰
返し送出する送信機、上記アンテナによって受信された
受信信号を受取る受信機、上記送信パルスが送出された
後の任意に設定できる時間遅れをもって上記受信機から
の出力をストローブする信号処理器、および該信号処理
器によって処理された結果について解析を行うデータ処
理器をもうけ、当該データ処理器は上記海面上の波の進
行方向に対応する上記電波発射方向を考慮して上記反射
波の電力値を更正し、当該更正された電力値にもとづい
て上記海面上の波の高さに対応する海象のレベルを決定
するようにしたことを特徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。
■ 発明の実施例
第1図(A)@は本発明において海面に対して電波を発
射する一実施例態様を示し第1図(6)は第1図(ト)
の平面図を示している。第2図(A)Q3)は波の進行
方向と電波の発射方向との関係を説明する説明図、第3
図は海象レベルと電波に対する反射係数との関係を説明
する説明図、第4図は本発明の一実施例構成、第5図(
A) 03) (C’)は第4図図示構成の動作を説明
する説明図を示す。
射する一実施例態様を示し第1図(6)は第1図(ト)
の平面図を示している。第2図(A)Q3)は波の進行
方向と電波の発射方向との関係を説明する説明図、第3
図は海象レベルと電波に対する反射係数との関係を説明
する説明図、第4図は本発明の一実施例構成、第5図(
A) 03) (C’)は第4図図示構成の動作を説明
する説明図を示す。
第1図において、1は海面、2は島、3はレーダ・アン
テナ、4は海面に向けて発射された電波、5は検出され
ふ海面範囲を表わしている。
テナ、4は海面に向けて発射された電波、5は検出され
ふ海面範囲を表わしている。
アンテナ3は第1図(8)図示矢印Aの如くゆっくりと
回動するよう構成され、その間に間欠的に電波を海面1
に向って発射せしめ、海面1からの反射波を検出するよ
うにする。
回動するよう構成され、その間に間欠的に電波を海面1
に向って発射せしめ、海面1からの反射波を検出するよ
うにする。
海面1からの有効反射断面積に関連した係数をδ。とす
ると、反射電力Prは で与えられ、上記係数δCは δ0=秀C0τ、R0θ9.δ0 で与えられる。したがって、一般的に言えば電波の反射
電力升は滓量の有効反射断面積δ。に比例する形となシ
、波高(海象)によって上記反射電力Prが変化するの
で、反射電力Prを測定することによって波高(海象)
を測定することが可能となる。
ると、反射電力Prは で与えられ、上記係数δCは δ0=秀C0τ、R0θ9.δ0 で与えられる。したがって、一般的に言えば電波の反射
電力升は滓量の有効反射断面積δ。に比例する形となシ
、波高(海象)によって上記反射電力Prが変化するの
で、反射電力Prを測定することによって波高(海象)
を測定することが可能となる。
ただ例えば第2図囚図示矢印Bの如く波が進行している
ものとし、アンテナ3から角度ψの方向に電波を発射し
た場合の有効反射断面積は角度ψ=otたはψ=πの場
合の有効反射係数δ(IK対して小さくなる。この態様
は、第2図(6)に図示されている。即ち角度ψが+“
/2又は−”/2の場合において最小となシ、ψ=Oま
たはψ=πにおいて最大となる。この状態は、海象レベ
ルが大きい(波高が大きい)場合の曲線Cと海象レベル
が小さい(波高が小さい)場合の曲線りとからも判る如
く、角度ψ=0々どにおいて最大値をとることに変わシ
はない。
ものとし、アンテナ3から角度ψの方向に電波を発射し
た場合の有効反射断面積は角度ψ=otたはψ=πの場
合の有効反射係数δ(IK対して小さくなる。この態様
は、第2図(6)に図示されている。即ち角度ψが+“
/2又は−”/2の場合において最小となシ、ψ=Oま
たはψ=πにおいて最大となる。この状態は、海象レベ
ルが大きい(波高が大きい)場合の曲線Cと海象レベル
が小さい(波高が小さい)場合の曲線りとからも判る如
く、角度ψ=0々どにおいて最大値をとることに変わシ
はない。
このために、波の進行方向Bをチェックして、例えばψ
=0(またはψ=π)、あるいはψ=+”/2 (また
はψ=−“/2)の場合に、反射電力を換算して、波高
(海象)を検出するようにするにのような換算(更正)
が行われた結果の有効反射係数δ。と海象レベルとの関
係は、第3図図示の如く実質上直線比例し、海象レベル
が大きくなるとき多少飽和する曲線となる。
=0(またはψ=π)、あるいはψ=+”/2 (また
はψ=−“/2)の場合に、反射電力を換算して、波高
(海象)を検出するようにするにのような換算(更正)
が行われた結果の有効反射係数δ。と海象レベルとの関
係は、第3図図示の如く実質上直線比例し、海象レベル
が大きくなるとき多少飽和する曲線となる。
第4図は本発明の一実施例構成を示し、図中の符号3は
第1図に対応し、6は変調器であって例えばパルス幅τ
のパルスを出力するもの、7は送信機であって上記τの
期間送信電波を出力するもの、8は送受切換器、9はロ
ータリ・ジヨイント、10は受信機、11はビデオ増幅
器、12はゲート回路であって変調器6からのパルスを
任意所定時間遅延せしめるもの、13は信号処理器であ
ってビデオ増幅器11の出力をゲート回路12からの出
力によってストローブするもの、14はデータ処理器で
あって信号処理器131Cよって抽出された信号につい
ての処理を行って上述の海象レベルを決定するもの、1
5は記録器を表わしている。
第1図に対応し、6は変調器であって例えばパルス幅τ
のパルスを出力するもの、7は送信機であって上記τの
期間送信電波を出力するもの、8は送受切換器、9はロ
ータリ・ジヨイント、10は受信機、11はビデオ増幅
器、12はゲート回路であって変調器6からのパルスを
任意所定時間遅延せしめるもの、13は信号処理器であ
ってビデオ増幅器11の出力をゲート回路12からの出
力によってストローブするもの、14はデータ処理器で
あって信号処理器131Cよって抽出された信号につい
ての処理を行って上述の海象レベルを決定するもの、1
5は記録器を表わしている。
上述の如く、アンテナ3はゆっくシと回動しておシ、そ
の間に、変調器6は第5図(5)図示の如く所定の繰返
し周期で幅τのパルスを発生する。この繰返し周期が小
さい程、その1周期の関内でアンテナ3の回動角度が小
さいものとなる。上記パルスに対応して、送信機7から
の送信電波は、送受切換器8、ロータリ・ジヨイント9
を介してアンテナ3から海面に向って発射される。そし
て海面からの反射波は、アンテナ3によって受信され、
ロータリ・ジヨイント9、送受切換器8を介して受信機
10へ導びかれる。受信機10によって検波された結果
はビデオ増幅器11に導・びかれて、第5図面図示の如
きアナログ信号が得られる。ゲート回路12は、第5図
(0図示の如きタイミングで信号処理器13にパルスを
供給し、信号処理器13は第5図(6)図示の如きアナ
ログ信号を第5図(Q図示のパルスによって打抜くよう
にする。この結果は、データ処理器14に供給される。
の間に、変調器6は第5図(5)図示の如く所定の繰返
し周期で幅τのパルスを発生する。この繰返し周期が小
さい程、その1周期の関内でアンテナ3の回動角度が小
さいものとなる。上記パルスに対応して、送信機7から
の送信電波は、送受切換器8、ロータリ・ジヨイント9
を介してアンテナ3から海面に向って発射される。そし
て海面からの反射波は、アンテナ3によって受信され、
ロータリ・ジヨイント9、送受切換器8を介して受信機
10へ導びかれる。受信機10によって検波された結果
はビデオ増幅器11に導・びかれて、第5図面図示の如
きアナログ信号が得られる。ゲート回路12は、第5図
(0図示の如きタイミングで信号処理器13にパルスを
供給し、信号処理器13は第5図(6)図示の如きアナ
ログ信号を第5図(Q図示のパルスによって打抜くよう
にする。この結果は、データ処理器14に供給される。
データ処理器14は、次々と供給されてくる信号にもと
づいて、第2図(6)図示の例えば曲線Cの如く、角度
ψの変化に対して変化する曲線Eをたどってゆき、例え
ばψ=Oにおける有効反射係数δ0を抽出する。そして
、この有効反射係数δ0にもとづいて、第3図図示の如
き関係を格納しているメモリを索引し、そのときの海象
レベルを決定し、記録器15へ記録する。
づいて、第2図(6)図示の例えば曲線Cの如く、角度
ψの変化に対して変化する曲線Eをたどってゆき、例え
ばψ=Oにおける有効反射係数δ0を抽出する。そして
、この有効反射係数δ0にもとづいて、第3図図示の如
き関係を格納しているメモリを索引し、そのときの海象
レベルを決定し、記録器15へ記録する。
(ト)発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、陸上に設備した装置
によって海象レベルをいわば常時監視することが可能と
なる。
によって海象レベルをいわば常時監視することが可能と
なる。
第1図(A)@は本発明において海面に対して電波を発
射する一実施例態様を示し、第1図(9)は第1図面の
平面図を示している。第2図(A)■は波の進行方向と
電波の発射方向との関係を説明する説明図、第3図は海
象レベルと電波に対する反射係数との関係を説明する説
明図、第4図は本発明の一実施例構成、第5図(A)
@ (C’lは第4図図示構成の動作を説明する説明図
を示す。 図中、1は海面、2は島、3はレーダ・アンテナ、4は
電波、5は検出される海面範囲、6は変調器、7は送信
機、10は受信機、12はゲート回路、13は信号処理
器、14はデータ処理器を表わしている。 特許出願人 富士通株式会社 (外1名) 代理人弁理士 森 1) 寛 (外1名)
射する一実施例態様を示し、第1図(9)は第1図面の
平面図を示している。第2図(A)■は波の進行方向と
電波の発射方向との関係を説明する説明図、第3図は海
象レベルと電波に対する反射係数との関係を説明する説
明図、第4図は本発明の一実施例構成、第5図(A)
@ (C’lは第4図図示構成の動作を説明する説明図
を示す。 図中、1は海面、2は島、3はレーダ・アンテナ、4は
電波、5は検出される海面範囲、6は変調器、7は送信
機、10は受信機、12はゲート回路、13は信号処理
器、14はデータ処理器を表わしている。 特許出願人 富士通株式会社 (外1名) 代理人弁理士 森 1) 寛 (外1名)
Claims (1)
- 海面上の波の高さの程度に対応する海象を監視する波高
値測定装置において、海面に向かって任意にあるいは固
定的に設定できる俯角をもって電波を発射しかつ海面か
らの反射波を受信するレーダ・アンテナ、当該アンテナ
に対して送信パルスを繰返し送出する送信機、上記アン
テナによって受信された受信信号を受取る受信機、上記
送信パルスが送出された後の任意に設定できる時間遅れ
をもって上記受信機からの出力をス)o−プする信号処
理器、および該信号処理器によって処理された結果につ
いて解析を行うデータ処理器をもうけ、当該データ処理
器は上記海面上の波の進行方向に対応する上記電波発射
方向を考慮して上記反射波の電力値を更正し、当該更正
された電力値にもとづいて上記海面上の波の高さに対応
する海象のレベルを決定するようにしたことを特徴とす
る海面上の波の波高値測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15929282A JPS5948666A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 海面上の波の波高値測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15929282A JPS5948666A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 海面上の波の波高値測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948666A true JPS5948666A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15690602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15929282A Pending JPS5948666A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 海面上の波の波高値測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948666A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57102241A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 | Rauma Repola Oy | Conical type crusher |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15929282A patent/JPS5948666A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57102241A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 | Rauma Repola Oy | Conical type crusher |
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