JPS5948643A - 人工促進耐光性試験装置 - Google Patents
人工促進耐光性試験装置Info
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- JPS5948643A JPS5948643A JP15886282A JP15886282A JPS5948643A JP S5948643 A JPS5948643 A JP S5948643A JP 15886282 A JP15886282 A JP 15886282A JP 15886282 A JP15886282 A JP 15886282A JP S5948643 A JPS5948643 A JP S5948643A
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- chamber
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N17/00—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
- G01N17/004—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light to light
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
太陽光線の照射による物品の耐光現象を再現観察するた
めに、例えｄ高分子材料の針元老化性を評価する手段と
して、波長の短かい人工光源を使用する人工促進試験装
置は、ＪＩ８ 等によって標準化されているが、自然
環境と人工によｐ自然を再現した環境との根本的な相違
、および人工的な再現による環境の種々な規制手段の不
良に伴なう試験体の環境の変動によって統一され九試験
結果が得られない等め問題があｐｌその主とする原因は
、紫外線の分光放射照度、試験体の温度、親水性試験体
の場合はその吸湿量等の制御が不充分の場合が多く、特
に試験体の温度の及ぼす影響が大きかった。
めに、例えｄ高分子材料の針元老化性を評価する手段と
して、波長の短かい人工光源を使用する人工促進試験装
置は、ＪＩ８ 等によって標準化されているが、自然
環境と人工によｐ自然を再現した環境との根本的な相違
、および人工的な再現による環境の種々な規制手段の不
良に伴なう試験体の環境の変動によって統一され九試験
結果が得られない等め問題があｐｌその主とする原因は
、紫外線の分光放射照度、試験体の温度、親水性試験体
の場合はその吸湿量等の制御が不充分の場合が多く、特
に試験体の温度の及ぼす影響が大きかった。
現在、この種の試験装置において温度を測定制御するだ
めのセンサーとしてはブラックパネル温夏計の利用が標
準化されているが、試験体の温［は空気の流れに敏感に
影響されるに拘らず現在試験体に対する空気の流れにつ
いては特に考慮されてなく、従って試験体の温ｉ’を常
に一定の条件として試験されたものでないため試験結果
に統一性がなかった。
めのセンサーとしてはブラックパネル温夏計の利用が標
準化されているが、試験体の温［は空気の流れに敏感に
影響されるに拘らず現在試験体に対する空気の流れにつ
いては特に考慮されてなく、従って試験体の温ｉ’を常
に一定の条件として試験されたものでないため試験結果
に統一性がなかった。
第２図は従来の試験装置の一例金示すもので、試験室ａ
Ｖ′３には試験体す全取付ける電型の回転保持筒ｃ’を
設け、その内側に人工光源ｄ′ｌｋ固設して試験体ｂｙ
照射して耐光性試験を行なうようにし、空気１１１１！
！設備ｅからの温湿度調和空気管プロワ−ｆによシ保持
筒Ｃの下面において試験室８円に送込むようにした。こ
の場合送込まれた調和空気は、保持ＷＪＣの下部局面を
囲繞して設けられた周壁ｇによって外側力に拡散フるこ
とを防止されるが、このため乱気流を生ずるのみで、試
験体すに対する空気流の風圧、風速、風量等を人為的に
ＩＩＩ！！するものでなく、従って空気流れによって試
験体すの温度条件を一定に規制する作用は全く行はれて
いない。
Ｖ′３には試験体す全取付ける電型の回転保持筒ｃ’を
設け、その内側に人工光源ｄ′ｌｋ固設して試験体ｂｙ
照射して耐光性試験を行なうようにし、空気１１１１！
！設備ｅからの温湿度調和空気管プロワ−ｆによシ保持
筒Ｃの下面において試験室８円に送込むようにした。こ
の場合送込まれた調和空気は、保持ＷＪＣの下部局面を
囲繞して設けられた周壁ｇによって外側力に拡散フるこ
とを防止されるが、このため乱気流を生ずるのみで、試
験体すに対する空気流の風圧、風速、風量等を人為的に
ＩＩＩ！！するものでなく、従って空気流れによって試
験体すの温度条件を一定に規制する作用は全く行はれて
いない。
本発明は以上の従来の試駆手段に鑑み、温湿度全調整さ
れた空気の風圧、風速、風量、風向等全人為的に規制し
て、これを試験体に対し送風することにより試験体の温
良會常に同一条件に統一して物品の耐光性試験における
基礎的な環境を整え的確に試Ｉｎ行なうことのできる装
置を提供する金目的とするもので、試験室の下方にこれ
と区画して送気チャンノ々−を形成して該チャンノ々−
内を可変容量型のブロワ−の吐気側に連通させると共に
該チャン／：！−の上部に、これと連通ずる下部連通口
を多孔板で閉塞し且つ試験室側に開口した上部送気口に
層流発生用の整流器を装備した円環状の送風筒を形成し
、試験室内において送気筒の上方に送気筒と同心的に通
風壁で１１成したｉ型回転保持筒全般け、その周壁に着
脱し得るように保持させた試験体を送風筒の上部送気口
から上向き層流として適正な風量風速で吹出される温、
湿度の調整された空気の送気路中に位置させると共に人
工光源に照射させるようにしたことｔ％徴とする。
れた空気の風圧、風速、風量、風向等全人為的に規制し
て、これを試験体に対し送風することにより試験体の温
良會常に同一条件に統一して物品の耐光性試験における
基礎的な環境を整え的確に試Ｉｎ行なうことのできる装
置を提供する金目的とするもので、試験室の下方にこれ
と区画して送気チャンノ々−を形成して該チャンノ々−
内を可変容量型のブロワ−の吐気側に連通させると共に
該チャン／：！−の上部に、これと連通ずる下部連通口
を多孔板で閉塞し且つ試験室側に開口した上部送気口に
層流発生用の整流器を装備した円環状の送風筒を形成し
、試験室内において送気筒の上方に送気筒と同心的に通
風壁で１１成したｉ型回転保持筒全般け、その周壁に着
脱し得るように保持させた試験体を送風筒の上部送気口
から上向き層流として適正な風量風速で吹出される温、
湿度の調整された空気の送気路中に位置させると共に人
工光源に照射させるようにしたことｔ％徴とする。
本発明の夾施例を第１図について睨明する。
（１）は試験室で、その下方に壁（２）で区画し九比較
的広い送気チャンノ々−（３）管形成し、これに可変容
量シのブロワ−（４）の吐気側を連通し、ブロワ−（４
）の吸気側は加湿器、ヒーターから成る空気調整設備（
５）に連通させて、温湿度’１Ｉ１１整した空気の適量
をブロワ−（４）の容量設定によシ前記送気チャｙ Ａ
−＋３１内に送込むようにした。
的広い送気チャンノ々−（３）管形成し、これに可変容
量シのブロワ−（４）の吐気側を連通し、ブロワ−（４
）の吸気側は加湿器、ヒーターから成る空気調整設備（
５）に連通させて、温湿度’１Ｉ１１整した空気の適量
をブロワ−（４）の容量設定によシ前記送気チャｙ Ａ
−＋３１内に送込むようにした。
送気チャンノ々−（３）の上部には、これと連通して円
環状の送気＠ （６１’ｉ突設形成し、該送気筒（６）
の下部連通口（６ａ）は金網又はパンチングポードのよ
うに平均な分布で多数の通気孔全配設した多孔板（７）
で閉塞し、試験室（１）内に開口した送気筒（６）の上
部送気口（６ｂ）の内部にはハニカム構造体のような空
気の層流発生用の整流器（８）全装備し、ブロワ−（４
）で送気チャンノ々−（３）内に吹込まれた調和空気を
送気筒（６）の上部送気口（６ｂ）から上向きに吹出す
ようにした。送気筒（６）の上方には通気性の壁（９ａ
）で構成された円筒状の電型回転保持簡（′Ｑ）を送気
筒（６）と同心的に設け、該保持筒（９）の通気壁（９
Ｂ）に着脱自在に保持させた試験体ａ０を送気筒（６１
の上部送気口（６ｂ）から吹出す調和空気の送気路中に
位置させた。又保持筒（９）の内側には人工光源３１）
ｔ−固定配設して試験体（至）を平均に照射して耐光性
試験を行なうようにした。
環状の送気＠ （６１’ｉ突設形成し、該送気筒（６）
の下部連通口（６ａ）は金網又はパンチングポードのよ
うに平均な分布で多数の通気孔全配設した多孔板（７）
で閉塞し、試験室（１）内に開口した送気筒（６）の上
部送気口（６ｂ）の内部にはハニカム構造体のような空
気の層流発生用の整流器（８）全装備し、ブロワ−（４
）で送気チャンノ々−（３）内に吹込まれた調和空気を
送気筒（６）の上部送気口（６ｂ）から上向きに吹出す
ようにした。送気筒（６）の上方には通気性の壁（９ａ
）で構成された円筒状の電型回転保持簡（′Ｑ）を送気
筒（６）と同心的に設け、該保持筒（９）の通気壁（９
Ｂ）に着脱自在に保持させた試験体ａ０を送気筒（６１
の上部送気口（６ｂ）から吹出す調和空気の送気路中に
位置させた。又保持筒（９）の内側には人工光源３１）
ｔ−固定配設して試験体（至）を平均に照射して耐光性
試験を行なうようにした。
図示例において保持筒（９）はその下部に取付けた転輪
（６）によＪ）ＩＮ状の固定軌条上に支持させ、保持筒
（９）の下部外周縁に形成した歯環（至）に係合させた
ビニオンα→を電動モータ（へ）で駆動することによシ
保持筒（９）全設定した速度で回動させたものを示すが
、その回転機構は任意に他の手段を採用し得る。
（６）によＪ）ＩＮ状の固定軌条上に支持させ、保持筒
（９）の下部外周縁に形成した歯環（至）に係合させた
ビニオンα→を電動モータ（へ）で駆動することによシ
保持筒（９）全設定した速度で回動させたものを示すが
、その回転機構は任意に他の手段を採用し得る。
又、照射用の人工光源（ロ）としては例えば紫外線蛍光
ランプ、カー？ンアークランプ、キセノンランプ等が任
意に使用されるが、図示例では紫外線蛍光ランプ金使用
した場合を示す。
ランプ、カー？ンアークランプ、キセノンランプ等が任
意に使用されるが、図示例では紫外線蛍光ランプ金使用
した場合を示す。
以上の装置において、空気ｐＡｉ設備（５）において温
度および湿度を調整した空気を適当な容量に設定したブ
ロワ−（４）によシ充分な容積と断面積を有する送気チ
ャンノ々−（３）内に送込むことにより風速を均等に低
下させた後、これを円環状の送気筒（６）から上向きに
吹出すもので、このとき送気は送気筒（６）の下部連通
口（６ａ）の多孔板（７）全通過させるためその抵抗に
より風速を制御されると共に上部送気口（６ｂ）の整流
器（８）によシ層流となって所定の風速でエヤーカーテ
ン状に上方に向って吹出され、その環状送気路内に保持
筒（９）に堆付けた試験体ＱＯを位置させたので、試験
体（２）の表、裏面には終始層流空気が流動して試験体
（至）の環境温［を該調整された＃流空気によって規制
することによシ試験体α１の温度を管理し、常に所定の
温度状態においてこれに光源（６）からの光を照射させ
て耐光性の試験を行なうようにした。
度および湿度を調整した空気を適当な容量に設定したブ
ロワ−（４）によシ充分な容積と断面積を有する送気チ
ャンノ々−（３）内に送込むことにより風速を均等に低
下させた後、これを円環状の送気筒（６）から上向きに
吹出すもので、このとき送気は送気筒（６）の下部連通
口（６ａ）の多孔板（７）全通過させるためその抵抗に
より風速を制御されると共に上部送気口（６ｂ）の整流
器（８）によシ層流となって所定の風速でエヤーカーテ
ン状に上方に向って吹出され、その環状送気路内に保持
筒（９）に堆付けた試験体ＱＯを位置させたので、試験
体（２）の表、裏面には終始層流空気が流動して試験体
（至）の環境温［を該調整された＃流空気によって規制
することによシ試験体α１の温度を管理し、常に所定の
温度状態においてこれに光源（６）からの光を照射させ
て耐光性の試験を行なうようにした。
尚、環状送気筒（６１Ｖｒ−おける上部送気口（６ｂ）
のｍは３０霧程度とし、試験体顛衣面での風速をｌ〜ｔ
ｏｏ”／ａの任意の値に保持するようブロワ−（４）の
駆動モータの回転数を調節制御する。
のｍは３０霧程度とし、試験体顛衣面での風速をｌ〜ｔ
ｏｏ”／ａの任意の値に保持するようブロワ−（４）の
駆動モータの回転数を調節制御する。
又試験体００の保持筒（９〕は在来のＪＩＳ 規格に
よるφ５００ｍ又はφ９６０簡のもの全使用し、熱収支
条件が著しく異なる金槁板壁から成るドラム状の保持筒
の使用は避けた。
よるφ５００ｍ又はφ９６０簡のもの全使用し、熱収支
条件が著しく異なる金槁板壁から成るドラム状の保持筒
の使用は避けた。
更に図示の実施例では回転保持筒（９）の上面に送気チ
ャンバー（３）と対向して吸気チャンノ々−（７）を設
け、送気チャンバーから上向きに吹出した層流空気を吸
引して上向きの層流を最後まで乱すことなくエヤーカー
テン状を保持させると共に温度規制用として使用した調
整空気を再使用するための環元全円滑にした。即ち保持
筒（９）の上面に設けた吸気チャンバー（７）にはこれ
に連通させて送気チャンノ々−（３）に形成した円環状
送気筒（６］の開口幅よシ稍々広口の円環状吸気筒（１
７）を送気筒（６）と同心的に対向させて下向きに形成
し。
ャンバー（３）と対向して吸気チャンノ々−（７）を設
け、送気チャンバーから上向きに吹出した層流空気を吸
引して上向きの層流を最後まで乱すことなくエヤーカー
テン状を保持させると共に温度規制用として使用した調
整空気を再使用するための環元全円滑にした。即ち保持
筒（９）の上面に設けた吸気チャンバー（７）にはこれ
に連通させて送気チャンノ々−（３）に形成した円環状
送気筒（６］の開口幅よシ稍々広口の円環状吸気筒（１
７）を送気筒（６）と同心的に対向させて下向きに形成
し。
その下部吸気口（１７ａ）には整流器（至）を装備させ
て、試験体（イ）の次層に沿って上昇する層流空気を乱
すことなく吸気口（ｘ７ａ）から吸気チャンバー（ト）
に吸引するようにした。尚吸気チャンノ々−（ト）は中
間に通気制御弁翰を設けた循環管路翰で空気調整設備＋
５１に連通させてブロワ−（４）の吸気側に連通させ１
通気制御弁Ｃ１＜１は手動又は自動制御して、その切換
作動により使用後の調整空気を再使用のため循環させる
こと、使用後の空気は外部に放出しつつ新しい空気をブ
ロワ−に供給すること並にその風量の加減を調節する。
て、試験体（イ）の次層に沿って上昇する層流空気を乱
すことなく吸気口（ｘ７ａ）から吸気チャンバー（ト）
に吸引するようにした。尚吸気チャンノ々−（ト）は中
間に通気制御弁翰を設けた循環管路翰で空気調整設備＋
５１に連通させてブロワ−（４）の吸気側に連通させ１
通気制御弁Ｃ１＜１は手動又は自動制御して、その切換
作動により使用後の調整空気を再使用のため循環させる
こと、使用後の空気は外部に放出しつつ新しい空気をブ
ロワ−に供給すること並にその風量の加減を調節する。
更に図示の実施例では人工光源として紫外線蛍光ランプ
（６）を使用したが、この蛍光ランプの場合は、ランプ
の放射出力と寿命特性がう／ブ温度即ち外気温度によっ
て著しく変化するので、その変動全排除するため図示例
で示すように試験体αＯに対する調整空気による猿境温
腿の規制用と別個に、該蛍光ランプに対する温度規制用
のための調整空気の吹田循環路を設けて蛍光う／ゾ（ロ
）の温度全試験片よりも低い一定値に保持されることが
好ましい。
（６）を使用したが、この蛍光ランプの場合は、ランプ
の放射出力と寿命特性がう／ブ温度即ち外気温度によっ
て著しく変化するので、その変動全排除するため図示例
で示すように試験体αＯに対する調整空気による猿境温
腿の規制用と別個に、該蛍光ランプに対する温度規制用
のための調整空気の吹田循環路を設けて蛍光う／ゾ（ロ
）の温度全試験片よりも低い一定値に保持されることが
好ましい。
図中３υは蛍光ランプ（ロ）の温度規制用に使用される
ブロワ−１＠は空気調整設備、脅は送気チャンバー、（
財）は吸気チャンバー、（２）は環状送気筒、（２）は
環状吸気筒Ｓ＠は通気制御弁、に）は復製管路を示す。
ブロワ−１＠は空気調整設備、脅は送気チャンバー、（
財）は吸気チャンバー、（２）は環状送気筒、（２）は
環状吸気筒Ｓ＠は通気制御弁、に）は復製管路を示す。
本発明によるときは、上記のように人工光源からの光線
を照射されるようにした試験体全所定の風圧、風量およ
び風速条件を持つ丸亀湿度の調整された層流空気中に位
置させて環境温度を規制したので、試験体を終始一定温
度に保持させることができて耐光性試験の基礎的条件全
満足させることができ、その手段も極めて簡潔で操作も
簡便である効果を有する。
を照射されるようにした試験体全所定の風圧、風量およ
び風速条件を持つ丸亀湿度の調整された層流空気中に位
置させて環境温度を規制したので、試験体を終始一定温
度に保持させることができて耐光性試験の基礎的条件全
満足させることができ、その手段も極めて簡潔で操作も
簡便である効果を有する。
第１図は本発明装置の実施例を示す截断側面図、第２図
は従来装置の一例を示す截断側面図である。 （１）・・・試験室、（３）・・・送気チャ／パー、（
４）・・・ブロワ−１（５）・・・空気調和設備、（６
）・・・環状送気筒、 （６ａ）・・・下部連通口
、（６ｂ）・・・上部送気口、（７）・・・多孔板、（
８）・・・整流器、（９）・・・試験体の回転保持筒、
αＯ・・・試験体、（１１）・・・人工光源。 特許出願人 株式会社上島製作所 代 理 人 北 村 欣 − 外２名
は従来装置の一例を示す截断側面図である。 （１）・・・試験室、（３）・・・送気チャ／パー、（
４）・・・ブロワ−１（５）・・・空気調和設備、（６
）・・・環状送気筒、 （６ａ）・・・下部連通口
、（６ｂ）・・・上部送気口、（７）・・・多孔板、（
８）・・・整流器、（９）・・・試験体の回転保持筒、
αＯ・・・試験体、（１１）・・・人工光源。 特許出願人 株式会社上島製作所 代 理 人 北 村 欣 − 外２名
Claims (1)
- 試験室の下方にこれと区画して送気チャンツマ−１Ｗｅ
成して該チャンノ々−円會可変容量温のブロワ−の吐気
側に連通させると共に該チャンバーの上部に、これと連
通する下部連通口を多孔板で閉塞し且つ試験室側に開口
した上部送気口に層流発生用の整流器上装備した円環状
の送風筒を形成し、試験室内において送気筒の上刃に送
気筒と同心的に通風壁で構成した篭型回転保持簡を設け
、その周壁に着脱し得るように保持させた試験体を送風
筒の上部送気口から上向き層流として適正な風圧、風量
風速で吹出される温、湿度の調整された空気の送気路中
に位置させると共に人工光源に照射させるようにして成
る人工促進耐光性試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15886282A JPS5948643A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 人工促進耐光性試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15886282A JPS5948643A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 人工促進耐光性試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948643A true JPS5948643A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15681017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15886282A Pending JPS5948643A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 人工促進耐光性試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948643A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332349A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | Suga Shikenki Kk | 真空耐光試験機 |
| JPH0194241A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 光劣化促進試験装置 |
| US5171383A (en) * | 1987-01-07 | 1992-12-15 | Terumo Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a differentially heat treated catheter guide wire |
| USRE36628E (en) * | 1987-01-07 | 2000-03-28 | Terumo Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a differentially heat treated catheter guide wire |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932359A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-25 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP15886282A patent/JPS5948643A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932359A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-25 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332349A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 | Suga Shikenki Kk | 真空耐光試験機 |
| US5171383A (en) * | 1987-01-07 | 1992-12-15 | Terumo Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a differentially heat treated catheter guide wire |
| USRE36628E (en) * | 1987-01-07 | 2000-03-28 | Terumo Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing a differentially heat treated catheter guide wire |
| JPH0194241A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 光劣化促進試験装置 |
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