JPS5948498A - 1−β−D−アラビノフラノシルシトシン−5′−りん酸誘導体 - Google Patents

1−β−D−アラビノフラノシルシトシン−5′−りん酸誘導体

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JPS5948498A
JPS5948498A JP15846682A JP15846682A JPS5948498A JP S5948498 A JPS5948498 A JP S5948498A JP 15846682 A JP15846682 A JP 15846682A JP 15846682 A JP15846682 A JP 15846682A JP S5948498 A JPS5948498 A JP S5948498A
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phosphoric acid
arabinofuranosylcytosine
beta
salt
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Masami Morozumi
両角 正海
Kenjiro Kodama
小玉 健次郎
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Yamasa Shoyu KK
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Yamasa Shoyu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なI−β−D−アラビノフラノ/−レフ
[・ノン−5′−りん酸誘導体に関するものである3、 1−β−D−アラビノフラノノルノト)/(1)下、a
ra Cと略称する)は、急性リンパ性白血病(A L
 L )、急性骨髄性白血病(A、lvl l−) 、
髄膜性白血病等の白血病をはしめ、I) CM P C
タウノマイ7ノ、araC1マイトマイツノ、ブレトニ
ノロン)療法またはMFC(マイトマイ7)、5フルオ
ロウラノル、ara C)療法なとの(J1+11療法
においては固型症の治療に使用される化学療θ、削であ
る。しかしなから、旧a (lはその1ト〕J ”+”
的!11j性から静11−もしくは筋注なとのt1射的
投1ノ形式YJ外の投与方法を適用することかできず、
特に経]1投与の実用性は全く閉さされていた。また、
al’aCは生体内においてシチジンテアミナーセの作
用により容易に不活性化されてしまうため、そのtl−
射的投l町、においでも特別の配慮を払う8号かあった
。 これらのara Cのもつ問題、山を解消り・\くいく
つかの化学的修飾による誘導体か開発されている1、た
とえば、N4位にアノル基を導入しf、: N4−アノ
ルara C15′位水酸基にりん酸基を導入し、さら
に、ふりん酸残ノ、(をアルキルもしくはアルケニルエ
ステル化した20aC5′−アルキルもしくはアルダ−
ルりん酸/Jとh・、1ミリ改善された抗腫瘍剤として
の’J、’j l’lを自−4ることか報告さね、医薬
としての実用化の1.1めの開発か進められ−Cいる1
、本ブこ明iJ、flr2I Cの新規な誘導体を提(
Jlするもの−Cある3、本発明化、/マ物は、一般式
〔1〕(月1 1式中、1ンは filliの脂肪族炭化水素)、(を
示す。−1゛(人わされる旧ac5’−りん酸誘導体も
しくは・jわら0)IL、+−Cある。 本発明化合物は抗腫瘍活1ノ1を6し、かつメチン/チ
ーi’ ミノ−ヒ抵抗1ノ1を白することから抗腫瘍剤
として1川である。また、特に炭素数約10以」二の 
価脂肪族炭化4<素JAを有するものはホスポンエステ
ラ−セ抵抗性を(丁することから、そのシー伸作用の持
続性を兼備する。従来、特に炭素数12以」−の長鎖の
アルキル残基4自1−る旧aC−アルキルりん酸は溶血
f)1かあり、71射的投IJにIJイ、適とされてい
るか、本発明化r)物において(」たとえは炭素数]6
の−・キサ’ff jiメ−ルノ側鎖を(r−dるもの
はal’ac−ステアリルりん酸およびal’8(=セ
ヂルりん酸に比へて溶血Mか白−分のIVノドに減少し
ている。したかつて、本発明化合物t:I tl: r
lJ的投1−Jにも適した特すイ1をYJ−づ−る。さ
らにヒl’ Ll−1/ル残〕1(を介して他のカルホ
キフル)、(:η(+化合物とエステル結合を形成さぜ
ることか−Cき、旧a (lのイT IIIな他の]′
ロドラ′ンクをI−ラ゛ンクテ→ノイ7りろ土ての基本
化合物となりつる。また、ヒト
【Jキノル残ノ、(を酸
化反応によってカルホキフル」11、に)qき、石川化
合物ara C−ノJルホキノアルキルりん酸C特願昭
57−123524ぢ参照)を得ることらできる。本発
明化合物はこのよう1(合成中間14= t=しても有
用である。 一般式〔1〕において、Rは 価の脂肪h5、炭化水素
基であり、具体的には炭素数2以」二のポリメチレノ基
、アルケニレン基などの飽和ないし不飽和直鎖状脂肪族
炭化水素の二価基が代表例として挙りられる。また、こ
れらの炭化水素鎖に本発明化合物と作用効果か均等の範
囲において、分枝もしくは置換基を有するものも含む。 炭素数2°以上のポリメチレン基としては、メチレン、
トリメチレン、テトラメチレノ、ペンタメチレン、ヘキ
サメチレン、ヘプタメチレノ、オクタメチレン、ノナメ
チレン、テカメヂレノ、ウンデカメチレン、ドデカメチ
レノ、トリデカメチレン、テトラデカメチレノ、ペンタ
デカメヂレン、ヘキザデ力メチレン、・\ブタデカメチ
レン、オクタデカメチレン、ノナデカメヂレ/、イコサ
メヂレン、ベニコサメチ1/ン、ドデカメチレノ、トリ
コサメチレン、テトラコ→ノメチレン、ペンタコサメチ
レン、ヘキサコサメチレンなとか具体的に例示される。 また、これらの塩としては、医薬用途には薬学的1こN
)1容される塩1合成中間体用途には合成化学り適用さ
れる塩である。これらの薬学的に許容される塩としては
ナトリウム、カリウム、リヂウムなとのアルカリ金属塩
、カル/ラム、マグ不ノウムなとのアルカリ止金属塩、
アンモニウム塩な古が例示される。 合成化学」二においては各種の有機アミン塩なとも適用
しうる。 本発明化合物の製造法には特に制約されない。 本発明化合物の合成のための任意の合目的的な方法によ
り分子団の導入および結合の形成をjiうことかできる
。 このような本発明化合物の製造法の代表的な一例として
、1−β−D〜アラビノフラノノルノ1−ノン−5′−
りん酸(以7.ara CM Pと略称する)と目的と
する本発明化合物の二価炭化水素残ノ、Lに対応する炭
化水素残基を有するm個アルコールとを、有機m 媒中
てアリ−ルスル−ニルク【コライトなとの縮合剤により
縮合させる方法か挙にノられる不法において、原料ar
a CM Pは反応溶媒に対する溶解性を高めるために
、三級アルキルアメモニウム塩(たとえば、トリエチル
アンモニウム塩、1リーフ1−ブチルアンモニウム塩、
トリー21−オクチルアンで一ニウム塩なと)、四級ア
ルキルアンモニウムヒトロキ/ド塩(たとえは、メチル
−トリー27−プチルアンモニウムヒドロキンド塩、メ
チル−]・]リーフ1−オクヂルアンモニウムヒドロキ
/1塩) 、 t ノ、:はアミノン塩(たとえば、4
−モル十すノ N、N′−ノンクロへキノルカルボキサ
ミ7)塩なと)なとの塩として反応に供するか、あるい
はア/ル基(たとえは、アセデル基、ブチリル基、ヘン
ソイル基なと)なとの適当な保護基て7トノノ塩ノ、(
の4 イI”lアミノ基および/またはアラヒノース残
基の水酸基を保護したものを用いることか好ましい。 反応溶媒は、反応を阻害しない有機溶媒であればいずれ
てイ)よく、たとえばN、N−ジメチルホルムアミト、
N、N−ジメチルアセ!・アミド、りU +:Iホルム
、ピリジン、ジオキ→ノ゛ノ、テトラヒト1コフラン、
耐酸エチル、トリー22−ブチルアミンなとの1種か、
もしくは2種以上からなる混合溶媒か半けられる。反応
溶媒の使用散は溶媒の種類によって多少異なるが、通X
+?、原Fl ”IaCM I)1 ミリモルあたり1
〜10 m/でよい。 araCMPに縮合さぜるへき一価アルコー ルは、式
)10 RO’Hて表わされ、1」同化合物し一1〕の
炭化水素残基(−R−)に対応する炭化水素残基、(を
有するものである。その代表例を示ゼは、炭化水素残基
が゛tsmigffiポリメチレン基であるものとして
、エチレングリコール、1,3−プロパノンオール、1
,4−ブタンジオール、I、5−ペノタ/ノメール、1
,6−ヘキザンノオール、1.7−ヘブタ7ノオール、
1.7〜へブタンジオール、1.8−オクタンンオール
、1,9−ノナンジオール、1. I O−テカンノオ
ール、1.1]−ウンデカン/オール、1.12−ドデ
カンジオール、!、I 3− トリテノノノジオール、
1,14−テトラテノノンジオール、1,15−ペンタ
デカンジオール、]、 ] ]]6−ヘキ→ノ=テノJ
ンンオール、17−へブタテカノンオール、1.18−
オクタデカンジオール、1.19−ノナテカノンオール
、1,20−イコサノジオール、1.2 ]−]ヘニコ
サンシオール1.22−トコザノノオール、1.28ト
リコ→ノンジオールなとが挙けられる。 用いる一価アルコール帛は原?’) ara CM P
の1〜6イ;°1モルである。 縮合剤のアリールスルボニルクロライドの具体例として
は、たとえはトリイソプロビルベンゼンスルポニルクU
ライト、0−トシルクロライド、/J−トシルクロライ
ド、ペンセンスルホニルクロライド、メ/チレンスルホ
ニルクロライドなとが挙りられる。その使用用は、原料
aracMPの1〜6倍モルである。 反応温庶は室温でよく、反応時間は1〜24時間である
。 合成された[−1同化合物は隼法により反応液がら中部
することかてきる。たとえば液−液抽出法、イオン交換
りU7トグラフイー法、吸着クロマトグラフィー法、+
IG結晶法なとの精製手段を適宜に選択、111合せて
実施することができる。また、脱気11ψ、Jj法おに
び塩交換方法は常法による。 以上、本発明化合物例およびその製造例を示す実施例、
ならびにその抗腫瘍活性試験例を挙げて本発明のより具
体的な説明とする。 実施例 I N4、 02’、   oa’−1−リ  ア セ ヂ
 ル a「a  c M P  (ト  リ  −−n
−ブチルアンモニウム塩110 ミリモルにエチレング
リコール20ミ9 m1を加えて溶解させた後、トリイソプロピルへ7ゼン
スルポニルクロライド20ミリモルを加え、20時間反
応させた。反応液に水を加え、析出した沈澱を濾去後、
アンモニア水を加えて脱アセチル化し、濃縮後、水で2
aに稀釈し、これをダウニックy. I X 5 ( 
キ酸型) 5 0 0 mlカラムに吸着させ、002
Nギ酸7.5pて溶出した。溶出液を濃縮し、エタノー
ルを加えて結晶を析出させ、さらにメタノールから再結
晶してarac−5’−(2−ヒドロキンエチル)りん
酸1.5gを得た。 融点 181°C 元素分析 C11H18N809P  として測定値 
C. 86.21  )1. 4.90  N. 11
.54理論値 C,85,97H,4,94N、 11
.44実施例 2〜5 実施例1のエチレンクリコールの代りに1.3−プロバ
ッジ」−ル、1.4−ブタンジオール、1.5−ペンタ
ンノオール、または1.6−ヘキサンジオ幡 ルを用いたほか一実施例1と同様にして、それぞれから
対応するaraC−5′−(ヒドロキシアルキル)りん
酸を得た。各収量と理化学的性質は以ドのとおりである
。 ara C−5′−(3−ヒドロキノプロピル)りん酸 収量 18!7 融点 199°C(分解) ara (: −5′−(4−ヒドロキソブチル)りん
酸敗+f12.0g 融点 205°C(分解) ara (ニー5’ −45−ヒドロキノペンチル)り
ん酊収量 2.0g 融点 208°C(分解) araC−5’−(6−ヒドロキシアキル)りん酸敗量
 1.9g 融点 230°C(分解) 実施例 6 Nj  02’、  08’  1.リアセチルara
 CN−IP 50 ミ’Jモルおよび1,8−オクタ
ツノオール+00.:9ノルクロライド100ミリモル
を加えて室温で1夜反応させた。反応液にアンモニア水
を加えて脱アセデル化後、タウエックス1×5(キ酸型
15 0 0 +〃/カラムに吸着させ、水洗後、00
2Nキ酸て溶出した。溶出液を濃縮して結晶をIf i
liさせ、水から再結晶して”” CMP  5’  
( g  e t’。 −17Aクチル)りん酸62gを得た。 融点 205 5°C(分解) 紫夕1部吸収 r>1%( 0. 0 5 N塩酸、2 8Qn111
J286cm O■〕25o10I〕26o044 01)28010L1260   2.17几素分析 
C17I(3oN309P  として測定値 C. 4
.4.94  1(、 6.52  N. 9.44理
論値 C. 45.28  )1. 6.70  N.
 9.81実施例 7〜8 実施例6の1.8−オクタンジオールの代りに1。 ] 2−1’テカンノオ−ルまたは】、16−ヘキサゾ
カンノオールを用いたほかは実施例6と同様にしてそれ
ぞれり・1応するara C − 5−ヒドロキシアル
キルりん酸を得た。各収量と理化学的性質は次のとおり
てあった。 21「aC−5′−( 12−ヒドロキノドデシル)り
ん酸敗116. 2 9 融点 2158C(分解) 紫外部吸収 E1%’(0.05N塩酸,280曲))2 5 01
C?〃 0D25010D260     0.480D280
10D260     2.  ]  7元7元素 C
21I]38N309P  として測定値 C. 49
.92  H. 7.38  N. 8.56理論値 
C, 49.70  I」、 7.55  N. 8.
28ara  C〜5′〜( 1 6−ヒドロキンへキ
サテンル)りん酸敗量 7.5g 融点 224.58C(分解) 紫外部吸収 81%(0.05N塩酸150%エタか一ル, 280
 11111) 22]cm OD25010D260   0. 4 30D280
10D260   2. 3 4元素分析 C25H4
6N809P  として測定値 C, 58.55  
H.8.49  N. 7.28理論値 C. 58.
28  1−1. 8.23  N. 7.46試験例 (マウス白血病細胞に対する増殖抑制効果)培養48時
間1−1に同一の培地で希釈して約14×105個/ 
atの濃度の細胞懸濁液を調製した。この細胞!v濁液
0.9 mlに被験化合物を段階希釈した溶液0. l
 nt/を加えて]、 Omlとし、48時間37°C
て培養1〜でから細胞数を31測した。対照の培養液の
細胞数(C)に対する被験化合物添加培養液の細胞数(
1” )の比(T/C)を被験化合物の濃度に対してク
ラフ上にプロットし、i’/C=05になる被験化合物
の濃度(ED5o、  IIQ/  ml )を求めた
。その結果は次表のとおりてあった。 869−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式11」 11 [一式中、Rは 価の脂肪族炭化水素基を示す。〕てk
    わされるI −/j  D−アラビノフラノンルシI・
    7ノ5′−りん酸誘導体およびその塩。
JP15846682A 1982-09-11 1982-09-11 1−β−D−アラビノフラノシルシトシン−5′−りん酸誘導体 Granted JPS5948498A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351904U (ja) * 1989-09-28 1991-05-21
JP2008516176A (ja) * 2004-10-07 2008-05-15 ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー 空気冷却される排ガス熱伝達体、特に自動車のための排ガスクーラー

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JPS55129299A (en) * 1980-03-14 1980-10-06 Yamasa Shoyu Co Ltd 1-beta-d-arabinofuranosyl-cytosine-5'-phosphoric alkyl ester
JPS5710696A (en) * 1980-06-23 1982-01-20 Pegasus Candle Co Candle based on atactic polypropylene

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