JPS5948320A - 振動部品整列供給装置 - Google Patents
振動部品整列供給装置Info
- Publication number
- JPS5948320A JPS5948320A JP15919282A JP15919282A JPS5948320A JP S5948320 A JPS5948320 A JP S5948320A JP 15919282 A JP15919282 A JP 15919282A JP 15919282 A JP15919282 A JP 15919282A JP S5948320 A JPS5948320 A JP S5948320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trough
- parts
- transfer surface
- rotating body
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
- B65G47/1492—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding the articles being fed from a feeding conveyor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動部品整列供給装置1・1に門す4)、例え
ば、II fiii形状のアルミデツプを一層匠l〜で
大計に焼鈍ツJ’i中のネットコンベヤIc (Jl:
給したい1丁、1合がある。このような場合、振動シこ
上り部品ン:移送すイ)トラフ、もしくはいわゆる振動
トラフを利用ず4)ことが考えられ2)が、アルミブラ
ダ不−一層にして供給す4)ためにtよ、例えば従来パ
ーツフィーダて多く1釆月1されてい4〕ワイパーの」
、う1c↑て1≦イイが更Vこ必帰とされ^。然るにこ
の上うl、cワイパーでに1、jliなっている部品を
せき市めl、だりでr−す品を更に一中層にして広げる
という作用は殆んどないので、振動トラフの移送面にお
いてワイパー11:In]過した単層の部品の密度は稀
薄なものと々、/、)。
ば、II fiii形状のアルミデツプを一層匠l〜で
大計に焼鈍ツJ’i中のネットコンベヤIc (Jl:
給したい1丁、1合がある。このような場合、振動シこ
上り部品ン:移送すイ)トラフ、もしくはいわゆる振動
トラフを利用ず4)ことが考えられ2)が、アルミブラ
ダ不−一層にして供給す4)ためにtよ、例えば従来パ
ーツフィーダて多く1釆月1されてい4〕ワイパーの」
、う1c↑て1≦イイが更Vこ必帰とされ^。然るにこ
の上うl、cワイパーでに1、jliなっている部品を
せき市めl、だりでr−す品を更に一中層にして広げる
という作用は殆んどないので、振動トラフの移送面にお
いてワイパー11:In]過した単層の部品の密度は稀
薄なものと々、/、)。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、部品全振動トラフ
の移送面内でできるだけI八い1lii5.囲にわたっ
て単Jflにして次工程に供給す小ことができる振動部
品整列供給装置?′7を提供するこノーを目的とする。
の移送面内でできるだけI八い1lii5.囲にわたっ
て単Jflにして次工程に供給す小ことができる振動部
品整列供給装置?′7を提供するこノーを目的とする。
この目的Vよ本発明によれば、振i11ノに、t、り部
品を移送するトラフと;このトラフのし11品移送向の
Ill全体にわたって延びろ帯状部拐をその外周面に複
数個備えかつ前記トラフの部品移送面に近接して配設さ
れたドラム状の回転体とt具イ11;d−i;j<、l
i kl ’lii<体音前記トラフの部品移送面と対
向′ノイ)lllll ”CLt前記トラフの部品移送
方向とは逆方向になイ)方向(′C,回転させ、〃1つ
最低の回11八位相にあイ)前1111→iν状h1ζ
14の先端と前記トラフの部品移送面との距1す1カが
η(″ζ列供給すべき部品の高さよりは大きいがその倍
よりは不埒くなるように前記回転体音配設したことを特
徴とする振動部品整列供給装置i’r 、 ’によ−)
で達成される。
品を移送するトラフと;このトラフのし11品移送向の
Ill全体にわたって延びろ帯状部拐をその外周面に複
数個備えかつ前記トラフの部品移送面に近接して配設さ
れたドラム状の回転体とt具イ11;d−i;j<、l
i kl ’lii<体音前記トラフの部品移送面と対
向′ノイ)lllll ”CLt前記トラフの部品移送
方向とは逆方向になイ)方向(′C,回転させ、〃1つ
最低の回11八位相にあイ)前1111→iν状h1ζ
14の先端と前記トラフの部品移送面との距1す1カが
η(″ζ列供給すべき部品の高さよりは大きいがその倍
よりは不埒くなるように前記回転体音配設したことを特
徴とする振動部品整列供給装置i’r 、 ’によ−)
で達成される。
以−1、本発明の実施例による振diυi’lls ’
l’ll’l整列ill、給装置19について図面全巻
j1σし1説明す4)。
l’ll’l整列ill、給装置19について図面全巻
j1σし1説明す4)。
第1図にRいて撮他月■(品賊列供給装置J′1は全体
として(りで示され、この装置(1)にVよ振4rQフ
イータ(2)から多)、1のアルミチップが供給され小
。この゛IJ・ミチップは第2図及び第4図でmで7ド
坏れ4)よ〕に円筒形状であ−】で高ざは約4〜12y
nm、?目」約15〜75mmで昏種の大きさのものが
あるが、ホッパー(31+;i’、一定の丙さ及び径の
アJL−ミチツノ°m葡貯蔵しておりこれらは振動フィ
ーダ(2)により141Jυ出され゛C振動部品整列供
fO装置型’j (りに9(給され4)。
として(りで示され、この装置(1)にVよ振4rQフ
イータ(2)から多)、1のアルミチップが供給され小
。この゛IJ・ミチップは第2図及び第4図でmで7ド
坏れ4)よ〕に円筒形状であ−】で高ざは約4〜12y
nm、?目」約15〜75mmで昏種の大きさのものが
あるが、ホッパー(31+;i’、一定の丙さ及び径の
アJL−ミチツノ°m葡貯蔵しておりこれらは振動フィ
ーダ(2)により141Jυ出され゛C振動部品整列供
fO装置型’j (りに9(給され4)。
またこAしらアルミチップmは不利からの(蓄械)11
1 :、il時に加えられゐ油が付着しでいろ。
1 :、il時に加えられゐ油が付着しでいろ。
ホッパー(3)は図示せずとも建屋の−11(貫だt」
、架台(4)に支持−JJしてい/−1゜振!1+リフ
1−ダ(2) kl、 ’iff、 ?iE+振動型の
フ償−ダであ−)で、トラフ(5)、雷、磁石IJA…
11部(6)、結合部材(7)カーら成り、’hi、
iI番4石駆+lQI filt(6)及びトラフ(5
)はそれぞ第1青「ト金具(II C11) i介I−
てスフ”リング(8) (<l)により建屋の一部′ま
たは、架台(4)に懸吊支持されていべ]。
、架台(4)に支持−JJしてい/−1゜振!1+リフ
1−ダ(2) kl、 ’iff、 ?iE+振動型の
フ償−ダであ−)で、トラフ(5)、雷、磁石IJA…
11部(6)、結合部材(7)カーら成り、’hi、
iI番4石駆+lQI filt(6)及びトラフ(5
)はそれぞ第1青「ト金具(II C11) i介I−
てスフ”リング(8) (<l)により建屋の一部′ま
たは、架台(4)に懸吊支持されていべ]。
振動il1品整列lit; If: 装置x((1)
K 16 イテIJ、) y 7 (L(1は駆動11
1λO乃によって振動駆動さ」Lるが、CQ)μ(11
ii11源0擾は明示せずとも電動機型駆動源であって
Il+3半円形の不平衡pj @ili f ’1f−
i;匍1機により回転させることにより加振力を発生し
、裁板0;ヤ全介E2でトラフ(14)に結合でれる。
K 16 イテIJ、) y 7 (L(1は駆動11
1λO乃によって振動駆動さ」Lるが、CQ)μ(11
ii11源0擾は明示せずとも電動機型駆動源であって
Il+3半円形の不平衡pj @ili f ’1f−
i;匍1機により回転させることにより加振力を発生し
、裁板0;ヤ全介E2でトラフ(14)に結合でれる。
また振ii9部品整列供に’n Q’: Il’r (
υ全体は咀QjlJ曲0椴においてLllね受は部利0
0、スプリング0ηにより、トラフ(170において支
柱(II) 、 スプリング(I匂により基礎上に防振
支持される。
υ全体は咀QjlJ曲0椴においてLllね受は部利0
0、スプリング0ηにより、トラフ(170において支
柱(II) 、 スプリング(I匂により基礎上に防振
支持される。
トラフ (14) K、は4’l):I C,19a)
(19b)が第2図、2153図及び第4図に示すよう
に張設されており、これらし1゜トラフ(鴨の移送方向
に延び、トラフ0力の城壁)21り(1,4a)に固定
されたアングル部材■#(211、同様にトラフ(14
)の移送方向に延びトラフ04)の両lll1lA;、
f、部L141>)(t4c)に固定でれた帯板(1イ
)も3つ、及びトラフ0力のr1J方向iC9TF、び
る補強部利(221(2,(l (241K点R接VC
,1: B !i;t 9.l+状1?L;で固定され
てい4)、、捷た第1!X1に示−ヌよ〕にJ: R,
1ltllの網(,1,91)と丁4ii、 )Ill
l’J Nj〆i (191)、) トに/、1間ニ
ハアルミブソブmのy7Iきより小さい段差(,1li
)幇つけるだめに−1:流11川の網tl’−)a)
lよ更にスベーザtへ1(材41fl k介してアング
ル部1m’ C,101)に点溶接固>i4詐れている
。
(19b)が第2図、2153図及び第4図に示すよう
に張設されており、これらし1゜トラフ(鴨の移送方向
に延び、トラフ0力の城壁)21り(1,4a)に固定
されたアングル部材■#(211、同様にトラフ(14
)の移送方向に延びトラフ04)の両lll1lA;、
f、部L141>)(t4c)に固定でれた帯板(1イ
)も3つ、及びトラフ0力のr1J方向iC9TF、び
る補強部利(221(2,(l (241K点R接VC
,1: B !i;t 9.l+状1?L;で固定され
てい4)、、捷た第1!X1に示−ヌよ〕にJ: R,
1ltllの網(,1,91)と丁4ii、 )Ill
l’J Nj〆i (191)、) トに/、1間ニ
ハアルミブソブmのy7Iきより小さい段差(,1li
)幇つけるだめに−1:流11川の網tl’−)a)
lよ更にスベーザtへ1(材41fl k介してアング
ル部1m’ C,101)に点溶接固>i4詐れている
。
以上のようにして網(19a)(]9b)によ−)て部
品ずノ、[わちアルミアップ1nの移送面が形成さJL
小のであるが、段差(:+6)の下流側の近傍の上方に
t」、トラフ・状の回転体(25)が移送面に近接して
配設坏J1.イ)。
品ずノ、[わちアルミアップ1nの移送面が形成さJL
小のであるが、段差(:+6)の下流側の近傍の上方に
t」、トラフ・状の回転体(25)が移送面に近接して
配設坏J1.イ)。
回転体(25)のドラム本体C)1)の両61Mに固定
されたll’l11部(30a)(301))は、トラ
フ(14)σ)両1:1(口’l! 、”kl((14
h)(+4c )に31!/9つけらAしブ;二’iM
’l ”、:HQ34”j(26n)(2(il))
p’、−r承なれ、’tall felt (30a
) 1ltllは71/キン7’ ルー it ソ:/
IJ ンクf、+1及びギート一\ノド(/!++)
イS弁L7て電1.’ll lμ()0に1.チHされ
Cいる。トラフ、本俸(11)の外周面にl=1.5.
+τ角1川用i?;1−r: l・5ン7 Q4 ノl
l] 全(・トに−7)た−)テ延びly X5j、
l’、’! ”−1毛IA、 ii’y ?’+R1’
4(、う4が同定さJl、でtベリ、これにブフン状e
ζ−冬数q)−[,1’ C19がイ1α設τ5Jl、
でいろ。これ(、モロ1:1.tl ?I、イイ11え
t:r、〕−イn 7 :i4 テ3:、 <)。)
77 (+41 &:I、ji’j4 jljl lj
j! j噂’、41/r’−191jT% 1図の矢印
で示1方向にJ最1fDj′5−7が、凸の据動力Vこ
まり網(19aバ19b)土のアルミナツブm、 &;
l: jiS 1図、第2図及び第4図に’Mい−し右
方へと怪送ンSλ]、4)、回転体(2「9は第4図で
)J〈す」、)に網(1すlリ I4ン1111四る側
でアルミナツブmの移送方向とtt、I逆方向1c i
’:c^ように、す7.、cわち1ン1において時計方
向に11しl+14’:、10ηeこより回転駆動され
る。また毛4)J’ (、tllのうl:ン11・i、
低密 のIL!1転位相に、Flに手利(3(の先端刃164
1ピ1(1シ1t+) −’J距離はアルミナツブmの
茜はよりは大きいが、その倍よりは小を(例えばアルミ
デツプmの高さの約1.5倍とす4)ように回転体(2
51が1TIJ受部利(26a)(261))により支
承されている。
されたll’l11部(30a)(301))は、トラ
フ(14)σ)両1:1(口’l! 、”kl((14
h)(+4c )に31!/9つけらAしブ;二’iM
’l ”、:HQ34”j(26n)(2(il))
p’、−r承なれ、’tall felt (30a
) 1ltllは71/キン7’ ルー it ソ:/
IJ ンクf、+1及びギート一\ノド(/!++)
イS弁L7て電1.’ll lμ()0に1.チHされ
Cいる。トラフ、本俸(11)の外周面にl=1.5.
+τ角1川用i?;1−r: l・5ン7 Q4 ノl
l] 全(・トに−7)た−)テ延びly X5j、
l’、’! ”−1毛IA、 ii’y ?’+R1’
4(、う4が同定さJl、でtベリ、これにブフン状e
ζ−冬数q)−[,1’ C19がイ1α設τ5Jl、
でいろ。これ(、モロ1:1.tl ?I、イイ11え
t:r、〕−イn 7 :i4 テ3:、 <)。)
77 (+41 &:I、ji’j4 jljl lj
j! j噂’、41/r’−191jT% 1図の矢印
で示1方向にJ最1fDj′5−7が、凸の据動力Vこ
まり網(19aバ19b)土のアルミナツブm、 &;
l: jiS 1図、第2図及び第4図に’Mい−し右
方へと怪送ンSλ]、4)、回転体(2「9は第4図で
)J〈す」、)に網(1すlリ I4ン1111四る側
でアルミナツブmの移送方向とtt、I逆方向1c i
’:c^ように、す7.、cわち1ン1において時計方
向に11しl+14’:、10ηeこより回転駆動され
る。また毛4)J’ (、tllのうl:ン11・i、
低密 のIL!1転位相に、Flに手利(3(の先端刃164
1ピ1(1シ1t+) −’J距離はアルミナツブmの
茜はよりは大きいが、その倍よりは小を(例えばアルミ
デツプmの高さの約1.5倍とす4)ように回転体(2
51が1TIJ受部利(26a)(261))により支
承されている。
本発明の実施例による振動部品整列供給装fi’f (
11は以−1このように構成されるが、以下この作用に
ついて説明する。
11は以−1このように構成されるが、以下この作用に
ついて説明する。
振動フィーダ(2)において電磁石pAへ動部((りに
′(10ネ全投入す6とトラフ(fi) tよ矢印で示
す方向に例えば50IIZで約0.5 mmのストロー
クで」辰(1山し、ホッパー(3)からアルミデツプm
lc振曲1 tlt I’ll+ 、’ljY列供給装
ft(])におけるトラフ(14)へと切り出−41,
トラフθ4)妹Fm 1TIJ iF’、 (l ヘの
電み投入により例えば1400 r、p、mで約7 m
mのス)o−りで矢印で示す方向に振ル11し、振動フ
ィーダ(2)力)ら受けたアルミチップmを第1図にお
いて右方へと移送する。−1ξIi’i(りのトラフ(
1(+の11」は明示せずとも振動フィーダ(7,)の
トラフ(5)の巾よりは大きいので、アルミチップmは
トラフ04)においてWA(]−9a) CD +13
方向で中央))1tに片寄って進行する。すなわち網(
19a)の中火Fatではアルミデツプmに、11自♂
fみの状態で進行ず小が、トラフ(1−+iの両ill
AIVfil (、l仙バl/IC)伺近でC1アル
ミチップm+、i :Jl;常に稀薄な状態で進行ず^
か、仔r[1,ない。
′(10ネ全投入す6とトラフ(fi) tよ矢印で示
す方向に例えば50IIZで約0.5 mmのストロー
クで」辰(1山し、ホッパー(3)からアルミデツプm
lc振曲1 tlt I’ll+ 、’ljY列供給装
ft(])におけるトラフ(14)へと切り出−41,
トラフθ4)妹Fm 1TIJ iF’、 (l ヘの
電み投入により例えば1400 r、p、mで約7 m
mのス)o−りで矢印で示す方向に振ル11し、振動フ
ィーダ(2)力)ら受けたアルミチップmを第1図にお
いて右方へと移送する。−1ξIi’i(りのトラフ(
1(+の11」は明示せずとも振動フィーダ(7,)の
トラフ(5)の巾よりは大きいので、アルミチップmは
トラフ04)においてWA(]−9a) CD +13
方向で中央))1tに片寄って進行する。すなわち網(
19a)の中火Fatではアルミデツプmに、11自♂
fみの状態で進行ず小が、トラフ(1−+iの両ill
AIVfil (、l仙バl/IC)伺近でC1アル
ミチップm+、i :Jl;常に稀薄な状態で進行ず^
か、仔r[1,ない。
回転体C艶の直下方近く1°で°1ルミ1ツブmがit
B行すると、!1):I (+!la)の中央部(7)
+1.I Jj’i状7.jl、;、 (t)アルミデ
ツプm←1. (it状に植設された上相(:+1+に
」、り上層部が1(1において左方へと掃き戻され小。
B行すると、!1):I (+!la)の中央部(7)
+1.I Jj’i状7.jl、;、 (t)アルミデ
ツプm←1. (it状に植設された上相(:+1+に
」、り上層部が1(1において左方へと掃き戻され小。
この掃き戻しと1970勺の4辰動による移遂力との相
n2作用で111イj1.状態ノアルミデツプ7nt:
t )う7 (14) (/、) II”l送血の13
方向に崩り、広げられろ。ず7:(わちアルミチップm
、 I・よ回転体内)σ月11方向に一様な層厚となろ
べく広げられる。第41シ1に示すように最丁I會の部
品m及び2段目に■丁な−〕ている部品m′は桐(19
q)(+9b)間のI駕差(犬(0を降りて更に右方へ
とlf行するが、2段目のアルミチップm’ ij:毛
材C1:%lに上って左方へと掃き尺される。すl[わ
ち、最下層のアルミブーツブmだけが回転体(25)の
直下全通11へして更に右方へと進行する。なお、2段
目のアルミチップm′が左方へと掃き戻でれるときに、
最下層のアルミブーツブmとの間の摩擦力によって、最
下層のアルミチップmまでが左方への移動力を若干受け
るが、段差((1)のために移Qノせす、なめらかに最
ト層のアルミチップmだけが回転体(2喝の直下を辿1
尚し7(行く以」二のようにしてアルミチップm+よr
’ ?411則の網(1,9t))のはゾ中一杯に広げ
られ°CC第2姓姓ニアFようにして右方へと一層の状
態で移送σれ、トラフ0勺の排出ψi2+ (14d)
から図示せずとも次、1(“、t (/J焼釧(ガ1に
おけろネットコンベヤに供ポ)さ几i−1,11お、ア
ルミチップmは油會伺着しており、’h I−7網(1
9a)(19b) y7使用せす、辿當のトラフ底に、
し−)て郡品移送面勿形成させた1、す合VCrJ、最
1層のアルミチップmは油によりトラフμ“(にへはり
着いて移動しない(これより上層のアルミナツブmは最
下層のアルミデツプ−1= ’tc # fitl〕す
イ)ことができる)が、本実施例のように移送面を網(
19a)(19b)によって形成した場合には最)層の
アルミチップm+よこの上5清ら211に移送されて行
く。勿論、網(19a)(191))の目の大きさはア
ルミナツブmの大きさよりは小さい。なお、網(19a
バlりI))の」二で振動によシアルミナツプmが移送
されるので、アルミナツブmに付滑じている油きりの作
用もあり、q、−合によ−)てしよこの油乞受l/Jへ
)部t1、もしく(」、導< +’ilt利i: ff
fl (19a)(,19b)の下方の滴り1に設はイ
)よ)&Cl、てイ)」、い。
n2作用で111イj1.状態ノアルミデツプ7nt:
t )う7 (14) (/、) II”l送血の13
方向に崩り、広げられろ。ず7:(わちアルミチップm
、 I・よ回転体内)σ月11方向に一様な層厚となろ
べく広げられる。第41シ1に示すように最丁I會の部
品m及び2段目に■丁な−〕ている部品m′は桐(19
q)(+9b)間のI駕差(犬(0を降りて更に右方へ
とlf行するが、2段目のアルミチップm’ ij:毛
材C1:%lに上って左方へと掃き尺される。すl[わ
ち、最下層のアルミブーツブmだけが回転体(25)の
直下全通11へして更に右方へと進行する。なお、2段
目のアルミチップm′が左方へと掃き戻でれるときに、
最下層のアルミブーツブmとの間の摩擦力によって、最
下層のアルミチップmまでが左方への移動力を若干受け
るが、段差((1)のために移Qノせす、なめらかに最
ト層のアルミチップmだけが回転体(2喝の直下を辿1
尚し7(行く以」二のようにしてアルミチップm+よr
’ ?411則の網(1,9t))のはゾ中一杯に広げ
られ°CC第2姓姓ニアFようにして右方へと一層の状
態で移送σれ、トラフ0勺の排出ψi2+ (14d)
から図示せずとも次、1(“、t (/J焼釧(ガ1に
おけろネットコンベヤに供ポ)さ几i−1,11お、ア
ルミチップmは油會伺着しており、’h I−7網(1
9a)(19b) y7使用せす、辿當のトラフ底に、
し−)て郡品移送面勿形成させた1、す合VCrJ、最
1層のアルミチップmは油によりトラフμ“(にへはり
着いて移動しない(これより上層のアルミナツブmは最
下層のアルミデツプ−1= ’tc # fitl〕す
イ)ことができる)が、本実施例のように移送面を網(
19a)(19b)によって形成した場合には最)層の
アルミチップm+よこの上5清ら211に移送されて行
く。勿論、網(19a)(191))の目の大きさはア
ルミナツブmの大きさよりは小さい。なお、網(19a
バlりI))の」二で振動によシアルミナツプmが移送
されるので、アルミナツブmに付滑じている油きりの作
用もあり、q、−合によ−)てしよこの油乞受l/Jへ
)部t1、もしく(」、導< +’ilt利i: ff
fl (19a)(,19b)の下方の滴り1に設はイ
)よ)&Cl、てイ)」、い。
」埴よ、ホラへ明の実施例について訳、明したが、勿論
、本発明はこれeこ限定されノ)ことなく本発明の技術
的思想に基づいて神々の変形が++J能であ2)例えば
、 、l;、l、土の実h1゛1例では適用を第1.ろ
アルミブーツブmが油鞘伺着しているので、トラフの1
ン送面乞網によりで形成しだが、油が伺眉1.ていない
1!・を合には通常のトラフに?<移送面としでもよい
、また以−にの実施例では最下層のアルミブーツブmと
この土に市なりでいるアルミチップm′との間の摩擦力
を考慮しt、効率良く一層にず6ために網(19a)(
,19b)間に段差(:1fi) ’(z設りたが、適
用1し^i?B品によってはこの段差を省略す/−)こ
とができろ。
、本発明はこれeこ限定されノ)ことなく本発明の技術
的思想に基づいて神々の変形が++J能であ2)例えば
、 、l;、l、土の実h1゛1例では適用を第1.ろ
アルミブーツブmが油鞘伺着しているので、トラフの1
ン送面乞網によりで形成しだが、油が伺眉1.ていない
1!・を合には通常のトラフに?<移送面としでもよい
、また以−にの実施例では最下層のアルミブーツブmと
この土に市なりでいるアルミチップm′との間の摩擦力
を考慮しt、効率良く一層にず6ために網(19a)(
,19b)間に段差(:1fi) ’(z設りたが、適
用1し^i?B品によってはこの段差を省略す/−)こ
とができろ。
また以上の実Mn例では」二流illに片βつた位1i
:jに一個の回転体(25)が配設されたが、しNにこ
の下流+1111でアルミナツブmが再び可なる恐れが
、flI^場合には下流側に更に同様な回転体(2’、
Il孕配設置〜てもよい、また以上の実施例では回転体
(四の外周部に固定きれる帯状部Uとして毛材(33)
が用いられたが、適用σれ4)711品によって&、J
: 、これに代えて帯板とし。
:jに一個の回転体(25)が配設されたが、しNにこ
の下流+1111でアルミナツブmが再び可なる恐れが
、flI^場合には下流側に更に同様な回転体(2’、
Il孕配設置〜てもよい、また以上の実施例では回転体
(四の外周部に固定きれる帯状部Uとして毛材(33)
が用いられたが、適用σれ4)711品によって&、J
: 、これに代えて帯板とし。
でも、l:い。し〃\し/7cがC〕、部品の保[:ク
ク掃き)λし2作用の、1°1ら〃)7N、1115品
のかの込みの恐れ4[ど全考慮すAt、ば、実JAi例
のよ〕に手利O濠で形成゛J4】ことが好−:t L、
いう 八J、土つノ1ユべたように本41′、明の振動yr1
1品21+’を列(11、給袋型1′fに」、れ);K
、振動トラフの移送面の+iJ−・杯に広げて単層の
状態で効率p、−<次二「程にi?1;品(C供給゛′
jろことができゐ。
ク掃き)λし2作用の、1°1ら〃)7N、1115品
のかの込みの恐れ4[ど全考慮すAt、ば、実JAi例
のよ〕に手利O濠で形成゛J4】ことが好−:t L、
いう 八J、土つノ1ユべたように本41′、明の振動yr1
1品21+’を列(11、給袋型1′fに」、れ);K
、振動トラフの移送面の+iJ−・杯に広げて単層の
状態で効率p、−<次二「程にi?1;品(C供給゛′
jろことができゐ。
4 図面の簡、中1.「旨1明
第1■)す、本発明の実施例による振1ll) i〜1
1品整列供給装を直を部分的に省略し、この装j′Iへ
の8R品供給用の振1[11クイーダと共に示す(Ii
II面図、第2図上り同振itυ部品1さ列供給装置の
四部の平面図、t(’; 3図は第2図におけろi−i
糾方回倶[面図、及び2194図は同jλ−fi+11
部品整列イJj−紹置型1′1の要部の1′11〜分拡
犬断11■1側面図てあゐ。
1品整列供給装を直を部分的に省略し、この装j′Iへ
の8R品供給用の振1[11クイーダと共に示す(Ii
II面図、第2図上り同振itυ部品1さ列供給装置の
四部の平面図、t(’; 3図は第2図におけろi−i
糾方回倶[面図、及び2194図は同jλ−fi+11
部品整列イJj−紹置型1′1の要部の1′11〜分拡
犬断11■1側面図てあゐ。
/3〔お図において。
(1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ JiiQ grl)部品整列供艙装散Qり・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 凧 動 亦(1
褐 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ト ラ )(19a)(19h)
−・・ tlン1(2艶・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・回転体(′2η・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ 電 動 機(、(:1
) ・・・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・
・ 毛 +4m・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ アルミチップ代111i人 +V 阪 秦 770
・ JiiQ grl)部品整列供艙装散Qり・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 凧 動 亦(1
褐 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ ト ラ )(19a)(19h)
−・・ tlン1(2艶・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・回転体(′2η・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ 電 動 機(、(:1
) ・・・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・
・ 毛 +4m・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ アルミチップ代111i人 +V 阪 秦 770
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ振!(Iυによp部品全移送するトラフと;このト
ラフの部品移送面のri+全体にわたって延びる帯状部
月をその外周面に7M、数個備え刀)つ前記トラフの部
品移送面に近接して配設されたドラム状の回転体とを具
備し、該同転体全前記トラフの部品移送面と対向す/;
) II!lでは前記トラフの部品移送方向とは逆方向
になる方向に回転させ、かつノ1↓低の回転位相にある
前記帯状部第4の先端と前記トラフの部品移送面との距
離が整列供給すべき部品の高さよりは大きいがぞの倍よ
りに小さくなイ)よ゛)に前記回転体を配設したことン
:!1¥徴とす2)振動部品整列供給装ff’j。 (2)前記回転体の直下より前記笥i品移送方向の上流
1111の近傍で前記トラフの部品移送面に下流側が低
くなるように前記整列供給すべき75B品の高さよりは
小さい段差ケもたせたことを特徴とする前記第1項に記
載の振動部品整列供給装置 (S3)前記帯状部利t−′T′−、利から形成したこ
とゲl(゛「徴と14]前記第1珀に記載の振動IXF
i品整列供給装置f7 、。 (4)前記トラフの部品移送面を網面に」ニー)て形成
したことを/I¥徴とず4)前記第1[1(に記載の振
動部品整列供給装9”i。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15919282A JPS5948320A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 振動部品整列供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15919282A JPS5948320A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 振動部品整列供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948320A true JPS5948320A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15688321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15919282A Pending JPS5948320A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 振動部品整列供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948320A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007211281A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Oriental Engineering Co Ltd | 連続式熱処理設備のワーク供給装置およびワーク供給方法 |
US7337785B2 (en) | 2000-07-26 | 2008-03-04 | L'ORéAL S.A. | Device and method for applying product to keratinous fibers |
CN104891144A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-09-09 | 湛江骏雄机械设备有限公司 | 一种多通道钉子送料机 |
KR101704966B1 (ko) * | 2016-04-04 | 2017-02-08 | 박만종 | 열처리소재 자동공급 프로세스 |
CN108891665A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-11-27 | 漯河恒丰机械制造科技有限公司 | 辣条捋顺装置 |
CN113173385A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-27 | 龚志展 | 一种用于磁性材料进料的振动盘 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4947786A (ja) * | 1972-09-14 | 1974-05-09 | ||
JPS5229070A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-04 | Shigeaki Uematsu | Device for taking predetermined amount of powder |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP15919282A patent/JPS5948320A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4947786A (ja) * | 1972-09-14 | 1974-05-09 | ||
JPS5229070A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-04 | Shigeaki Uematsu | Device for taking predetermined amount of powder |
Cited By (7)
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CN104891144B (zh) * | 2015-05-11 | 2017-06-20 | 湛江科田机械设备有限公司 | 一种多通道钉子送料机 |
KR101704966B1 (ko) * | 2016-04-04 | 2017-02-08 | 박만종 | 열처리소재 자동공급 프로세스 |
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CN113173385A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-27 | 龚志展 | 一种用于磁性材料进料的振动盘 |
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