JPS5947698A - 二線式電流伝送装置 - Google Patents

二線式電流伝送装置

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JPS5947698A
JPS5947698A JP14744782A JP14744782A JPS5947698A JP S5947698 A JPS5947698 A JP S5947698A JP 14744782 A JP14744782 A JP 14744782A JP 14744782 A JP14744782 A JP 14744782A JP S5947698 A JPS5947698 A JP S5947698A
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JP
Japan
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current
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constant
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output
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JP14744782A
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English (en)
Inventor
古野 二三也
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は圧力、変位等の物理量を検出する検出器の出
力信号を対応する電流に変換し、二線処送線を介して僚
隔の受信部へ伝達する二線式電流伝送装置に関する。
二線式電流伝送装置は周知のように検出器の出力信号を
これに対応する電流に変換した後、二線伝送線に出力す
るものであり、伝送線が2本で済むこと等から工柴計測
の分野で広く利用されている。この二線式電流伝送装置
は従来から種々のものが開発されているが、回路構成が
複雑であったり、動作の不安定から測定誤差が発生した
り、あるいは集積化に不向きな大容量のキャパシタを用
いなければならないなどの問題があった。
この発明は上述した事情に鐵み構成が簡単で動作の安定
性に優れ、しかも、極めて集積化に適した二線式電流伝
送装置を提供するもので、711!I定する物理量に対
応して211°(の検出容量が相補的に変化する差動容
量式センチと、前記差動容量式センサの出力信号に基づ
き伝送電流を制御する伝送電流制御部と1.前、記伝送
電流を一定比率で分流して帰M電流を作成する帰還電流
作成部と、一定電流を出力する定電流回路とを具(’j
l L/ 、前記検出容量の一方には前記定電流回路の
出力電流に前記帰還電流を加えた電流を供給し、前記検
出容量の他方には前記定電流回路の出力電流から前記y
m i<電流を引いた電流を供給するようにしたもので
ある。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明する
第1図はこの発明の一実施例の原理的+1¥成を示すブ
ロック図である。この図においてL2は各々定電8工0
を出力する第1、第2の定電流回路であり、4け測定す
る変位(物理量)に対応して2個の検出界f10.、a
tが相補的に変化する差動容量式センサである。この差
動容量式センサ4は周知のように2枚の固定電極の間に
設けられた可動電極が測定対象に対応して移動し、この
可動電極の変位に対応して検出容量Os 、02が相補
的に変化するものであり、この実施例においては可動電
極の正方向変位により検出容量01が増大し、検出界f
ika□が減少するように構成されている。5は伝送電
流工を制御する伝送電流制御部であり、偏差検出点6に
得られるfri差(例えば検出界f1101.0 !の
充電電圧の差)を0とするように、伝送電流工を制御す
る。6は帰還電流作成部であり、′伝送電流工を所定比
率β(β〈1)倍して帰還電流を作成する。この帰還電
流β工は、偏差検出点aに減算信号として、加算点0に
加算信号として各々供給される。したがって、検出容量
C1にはくIC+β工)なる電流が、検出界[0゜には
(工0−β工)なる電流が各々供給される。
なお、第1・第2の定電流回路は同一電流値ICを出力
とするものなので1原理的には単一の回路でよい。
このような構成によれば伝送電流工は次式で示され、差
動容量式センサ4の可動電極の変位に比例する。
あるが、参考のために以下に説明する。可動電極の変位
を△P1ΔP=Oのときの検出界[0,、したがって、 第2図はこの実施例の基本的構成を示す回路図であり、
第1図の各部と対応する部分には同一の符号が付しであ
る。この図において伝送電流制御部5は演算増幅器8と
この演算増幅器8の出方電圧によって制御される出力用
のIPET(’[界効果トランジスタ)9とから構成さ
れており、帰還電流作成ff1s6はゲートおよびソー
スが各々共通接続された同一特性のFETQ、〜qnが
ら構成されている。この場合、FETQ、〜qnのドレ
インがコモンラインOOMに接続され、FF:TQlの
ドレインが演算増幅器8の非反転入力端子および検出界
[0□の一方の端子に接続されている。したがって、’
It’ll!TQ、〜Qnを流れる電流が全て等しくな
り、FE!TQ、、を流れる電流は伝送電流工のl /
 nとなる。すなわち、前述したβは]7nとなる。ま
た、検出容量C1には定電流回路1の出力電流が供給さ
れているから、この検出容量0□には(IC−4−工’
f n )なる電流が流れ、この電流により検出容量C
1が充電される。一方、定電流回路2は定電圧回路10
(出力電圧Voc)の出力端子間と、検出界′I&01
.0□の他方の端子間に接続されているから、検出容量
0□には(工0−工/n)なる電流が流れ、この電流に
より検出界f!kC2が充電される。また、検出界ff
1(72の一方の端子とコモシラ4200M間に介挿さ
れた抵抗R□は演算増幅器8の反転入力端子に入力電位
を与える抵抗である。
次に上述した回路の動作を伝達関数を用いて説明する。
第2図に示す回路を定氾流工0を入力、伝送電流工を出
力とみなして、伝達関数を用いて表わすと第3図に示す
プリツク図となるが、これは第1図に示す原理的ブロッ
ク図および第2図に示す回路の構成から容易に理解でき
よう。なお、この図においてSは微分演算子、Gm(8
)は伝送電流制御部5の変換コンダクタンスである。
この第3図に示−4ブロック図を整理すると、最終的に
第4図に示すプリツク図となる。この図のブロック内の
関数が定電8工0を入力と見た場合の第2図に示す回路
の伝達関数である。したがって、次式が成立する。
ところで、実際の回路における入力信号は検出容量路の
伝達関数G (e)は(4)式よりとなる。そして、こ
の(5)式から伝送電流制御部5の変換コンダクタンス
Gm(s)が定数である場合と、微分要素である場合の
定常状態では前述した(1)式が成り立つことが解る。
以下にこの2つの場合について説明するO a) 変換コンダクタンスGm(s)が定数である場合
0 この場合は、演算増幅器8と出力用FET9との縦続接
続から成る伝送電流制御部5を周波数に無関係な比例増
幅回路とした場合であり、(5)式におけるGm(s)
を定数とおけば、伝達関数G (e)は−吹遅れ伝達関
数となる。そして、この場合の回路の時定数Tは(5)
式におけるSの係数であるから、とし、(7)式を(6
)式に代入すると、・・・・・・(8) の場合回路中に20nsより大きな時定数を持つ遅れ要
素がないという前提があるのは勿論であムb) 変換コ
ンダクタンスGm(s)が微分要素である場合。
この場合は、演算増幅器8と出力用F]1iT9ととの
縦続接続から成る伝送電流制御部5を入力信号の微分値
を増幅する微分増幅回路とした場合であり、(5)式に
おけるGm(s)を 。。(8) = K s            ・・
・・・・(9)(ただしKは定数) とおけば、伝達関数G(,0は比例要素となることが(
5)式から解る。さらに、 なる条件を満たせば、伝達関数G(8)は検出容ff1
0゜0□の値に無関係な定数になることが前記(5)式
および(9)式から解る。
ここで、−例として前記(7)式を00)式に代入する
と、 K>                 −z×1o−
J・・・0Φ憤運顔=)+]阪買→・0゜001) となり、”非常に大きい1という意味を実用上差し支え
のなしN”1OOO倍以上”とすると、K>2XIO−
5〔v’−8:+   −−−−・・ey*となる。こ
のαう式は例えば、入力電圧の変化速度が10μV/1
μsの時に0.2 m A以上の出力電流を生ずるよう
に、伝送電流制御部5(この場合は微分増幅回路)を設
計しておけばよいことを示している。
このように、前述した(、)、 (b)いずれの場合も
、実施が容易であり、しかも、積分要素が閉回路内に存
在するときに有りがちな不安定性がない。
さて、前述した基本回路例においては、検出容量C1、
C2に常に一方向に電流が供給されているが、実際には
検出容Fj> O□、C2の充放電切換え手段が設けら
れる。この充放電切換手段の一例を第5図に示す。
C5図においてキャパシタo3が出力用FF1T9のゲ
ートとF 1!i T q1〜Q、nの共通ソース間に
介挿され、スイッチ素子sw!lが演算増幅器8の出力
端子と出力用FET9のゲートとの間に接続されている
。また、直列接続されたスイッチ素子SW、% SW2
が検出容fio、の一方の端子と検出客fI4co、の
一方の端子との間に介挿されており、スイッチ素子SW
1とSW2との接続点が抵抗値の小さい抵抗R3を介し
て定電流回路2の出力端子に接続されている。上述した
スイッチ素子SW。
〜SW、は周期的にパルスを発生するパルスジェネレー
タ15により0N−OFF制御される。
次にこの回路の動作を説明する。パルスジェネレータ1
5がパルスを発生していない時はスイッチ素子S W 
1 、S W 2がOFF状態スイッチ素子SW、がO
N状態に躯。すなわち、スイッチ素子SW、〜SW、が
各々図に示す状態になり、前述した基本回路例と同様の
回路となる。一方、パルスジェネレータ15がパルスを
発生している時はスイッチ素子SW□、SW2がON状
態、スイッチ素子SWsがO’??状態になる。この結
果、検出容量01SG2が同電位まで放電し、また、こ
の期間はキャパシタ0.に蓄えられた電荷(保持電圧)
により出力用F1[!T9が駆動され、伝送電流工を略
パルス発生前の値に保つ。このように、この回路におい
ては検出容fio、 、o、の充電、放電を交互にくり
返すが、伝送電流工は検出容量01.02の充電時に決
定される。
ところで1キャパシタ0.の保持電圧が変化しなくとも
、パルスジェネレータ15からパルスが発生する際の過
渡期やパルス存続期間中において、伝送電流工がわずか
ではあるが間化する場合が考えられるので、その変化量
について説明する。まず、出力用IPET9のドレイン
・ソース間を流れる電流を工1、出力用Fl!!T9を
流れずにFll!’L’Q1〜Qnへ流れ込む全電流を
工2、出力用FKT9の変換コンダクタンスをGml、
帰還電流作成部6の変換コンダクタンスをGm2、キャ
ノぐシタCの両端電圧をv1コモンラインOOMから見
た出力用FET9のゲート電位をV工、コモンライン0
0Mから見たF’E’I’QXNQnの共通ソースの電
位をv2とすると、以下に示す各式が成り立つ。なお、
各式におけるΔは変化量を表わしている。
61−611+Δ工2    曲・・C3)△工 =、
Gr!12  、△v、       −・−−−−(
14)△工s ”” G m 1  ・△v1    
   ・・・・・・C5)△工、十△V=O・・・・・
・06) 次に、伝送電流工が変化する要因を2つの場合に分けて
説明する。
1)  工2は変化せず、工、が変化する場合。
この場合はσ時代から △工=△工、           ・・・・・・0が
成り立つ。そしてC4)〜αつ式からGm1 とG m
 2の関係を求めると、 G m !=G m 2         ”’ ”’
α8)となる。ところで、このσe式は出力用FET9
と帰還電流作成部6 (’f’ Pli T Q t 
〜Q n )とに、同一伝導形チヤンネルのFE’l”
を用いれば成り立ち得ない。このことは出力用FET9
および%S 還電流作成部6を共にPヂャンネルFIl
’[’もしくはNチャンネルFE!’I’を用いて構成
すれば、工、のみが変化することはあり得ないことを意
味しているO ii )  工2が変化する場合。
0〜(φ式から△工と△工2の関係を求めると・   
  Gm。
て伝送電流工の変化になることがわがる。そこで、とな
るように回路を設計しておく。このに)式をαの式に代
入すると、 となり、この(21)式から工2が10%変化した場合
でも伝送電流工の変化は0.1%以下となり、極めて小
さいことがわかる。
第6図は充放電切換手段の他の例である。第6図におい
て、1g 、R4は電圧分割用の抵抗であり、20は抵
抗R3〜R6とともにヒステリンス特性を有するコンパ
レータを構成する演算増幅器である。この演′O,増幅
器20の出力電圧によりスイッチ素子sw、〜sw3力
tN −OF F制御される。なお、この回路の他の部
分は第5図に示ず回路と同様なので図示省略する。この
回路の1liilJ作は以下の通りである。
検出界5101%C2に充電が始まる前において、スイ
ッチ素子SW□、sw、けOF1!状態、sw3はON
状態にある。次に、検出界3’f、01.02に充71
.(が開始されると、演算増幅器20の反転入力端子の
電位が上昇する。そして、反転入力端子の電位が非反転
入力端子の電位を上回ると、演算増幅器20の出力電圧
が急激に下降し、スイッチ素子SW、%SW、がON状
態、スイッチ素子sw。
がOFF状態になる。この結果、検出容量■8.0、が
放電を開始するとともに、前述した場合同様、キャパシ
タ03の保持電圧により伝送電流工が保持される。検出
界ff101% 02の放電の結果演算増幅器20の反
転入力端子の電位が非反転入力端子の電位を下回ると、
演算増幅器20の出力電圧が急激に上昇し、これにより
、スイッチ素子SW、〜SW、は以前の状態に戻る。以
後は上述した動作をくり返す。
なお、上述した実施例においては(1)式が成り立つ場
合を例にとって説明したが、一般に二線式電流伝送装置
はその伝送電流を4〜20mAに設定するので、測定変
位がOの場合でも4mAのバイアス電流を出力する必要
がある。このためのバイアス回路を第2図中に点線で示
した。この点線で示す定電流回路25はα工0(αは定
数)なる定電流を出力する回路である。この場合、前述
した(1)式は次式に置き代えられる。
また、前述した定電流回路1.2の具体的構成例を第7
図に示す。なお、この図に示す回路は第う図に示す回路
に対応する回路である。定電流回路1はこの図に示すよ
うに抵抗R12B7’ R16および演算増幅器30と
から構成される固定電位タイプの定電流回路であり、定
電流回路2はダイオードD1、D2、抵抗R10’ R
11およびトランジスタ26とから4’:lJ成され、
トランジスタ26のコレクタ電位が固定されないフルー
ティングタイプ 毛の定電流回路である。また、前述し
た定電流回路25(第2図参照)は図示しないが、定電
流回路2と同様の構成でできる〇 以上説明したように、この発明によれば、測定する物理
量に対応して2個の検出界す、tが相捕的に変化する差
動容量式センサと、前記差動容量式センサの出力信号に
基づき伝送電流を制御する伝送電流制御部と、前記伝送
電流を一定比率で分流して帰還電流を作成する帰還電流
作成部と、一定電流を出力する定電流回路とを具備し、
前記検出容量の一方には前記定電流回路の出力電流に前
記帰1tiu流を加えた電流を供給し、前記検出容量の
他方には前記定電流回路の出力電流から前記帰還電流を
引いた電流を供給するようにしたので、回路構成を簡単
にすることができ、しかも、インダクタンスや大容量の
キャパシタ検出容量も含む)を必要としないので集積化
に極めて適する利点が得られる。また、回路動作の安定
性が高い利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の原理的構成を示すブロッ
ク図、第2図は同実施例の基本的構成を示す回路図、第
3図は第2図に示す回路を定電8工Cを入力とみなし、
伝達関数を用いて表わしたブロック図、第4図は第3図
に示す伝達関数のブロック図を整理したブロック図、第
5図、第6図は各々充放電切換手段の描戒例を示す回路
図、第7図は第2図、第5図に示す定電流回路1.2の
具体的な構成の一例を示す回路図である。 1・・・・・定電流回路(第1の定電流回路)、2・・
・・・定電流回路(第2の定電流回路)、4・・・・・
差動容置火センサ、5・・・・・伝送電流制御部、6・
・・・・帰還電流作成部、8・曲演算増幅器(伝送電流
制御部、9・・−・・用力用FET (伝送電流制御部
)、O,、a。 ・・・・・ 検出容量。 出願人 株式会社 北辰1?、機製作所F′□−1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 測定する物ア1(量に対応して2個の検出器量が相補的
    に変化する差動容量式センサと、前記差動容量式センサ
    の出力信号に基づき伝送電流を制御する伝送電流制御部
    と、前記伝送電流を一定比率で分流してすf+1還電流
    を作成する帰還電流作成部と、一定1[L流を出力する
    定電流回路とを具備し、前記検出容量の一方には前記定
    電流回路の出力電流に111f記帰j頌電流を加えた電
    流を供給し、前記検出器1ルの他方には前記定電流回路
    の出力電流から前記帰1ζ1電流を引いた電流を供給す
    ることを特徴とする二線式電流伝送装置。
JP14744782A 1982-08-25 1982-08-25 二線式電流伝送装置 Pending JPS5947698A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6426644A (en) * 1987-04-13 1989-01-27 Kanegafuchi Chemical Ind Method for improving powder characteristic of synthetic polymer powder
JPS6426643A (en) * 1987-04-13 1989-01-27 Kanegafuchi Chemical Ind Method for improving powder characteristic of synthetic polymer powder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6426644A (en) * 1987-04-13 1989-01-27 Kanegafuchi Chemical Ind Method for improving powder characteristic of synthetic polymer powder
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