JPS5947601A - 自動バンプレス切替装置 - Google Patents

自動バンプレス切替装置

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Publication number
JPS5947601A
JPS5947601A JP15807482A JP15807482A JPS5947601A JP S5947601 A JPS5947601 A JP S5947601A JP 15807482 A JP15807482 A JP 15807482A JP 15807482 A JP15807482 A JP 15807482A JP S5947601 A JPS5947601 A JP S5947601A
Authority
JP
Japan
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output
control
signal
controller
sent
Prior art date
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Pending
Application number
JP15807482A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuichi Okamoto
岡本 展一
Fumio Kamidate
神立 文夫
Daisaku Hirata
平田 大作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP15807482A priority Critical patent/JPS5947601A/ja
Publication of JPS5947601A publication Critical patent/JPS5947601A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B7/00Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control
    • G05B7/02Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control electric

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動バンプレス切替装置に関し、特に、たと
えばLNG冷熱利用発電プラントの制御においてプラン
ト起動時の前圧制御から起動後の背圧制御への制御モー
ド切替を制御信号に不連続変化を生じさせないで自動移
行させることのできるバンプレス切替装置に関する。
第1図は本発明装置を適用する制御対象の一例を示すも
ので代表的な発電ブラントの・階成例を示す。第1図に
おいて、参照符号■は液流体供給管、2は流量調節弁、
3は蒸発器、4はタービン入口配管、5はガバナ弁、6
はタービン、7はノくイノくス弁、8はタービン排気配
管、9は発電機、、lOは流量負荷、11はタービン前
圧検出器、12む上前圧制御用PI制御器、13はター
ビン背圧検出器、14はP1制御器、15は制御モート
切替装置、16は流量調整弁用操作機、17はガ・くす
弁用操作機、18はバイノくス弁用操作機、19は背圧
制御用PI制御器である。
第1図のプラントの動作について説明する・タービン6
の作動流体の供給源は、液流体供給管1である。液流体
は流量調節弁2を通して蒸発器3に送出され、ガス化さ
れた後タービン入口配管4に導かれる。通常運転におい
ては、タービン入口配管4内のガスはガノくす弁5を通
じてタービン6に作動流体として供給され、タービン6
は発電機9を駆動する・ タービン6が起動以前の運用にお(・て(ま、タービン
人口側配管4内のガスは〕(イノ(ス弁7を通じてター
ビン排気配管8に送出される。要するにガスは流体負荷
10の要求に応じて常に送1B続?テさ)tろ。
続いて、制御系について説明する。
タービン入口配管4内のガス圧力を定められた値K 制
御するためにタービン前圧検出器11を設け、これより
発生される前記検出信号(まPI ilJ御器12なら
びにPI制御器19に送出される。PI制御器12なら
びにPI制御器19の出カイ言号Gま制御モード切替装
置15に送出される。
一方、タービン排気配管8内のガス圧力を定められた値
に制御するためにタービン背圧検出器13を設け、これ
より発生される背圧検出信号な′!、P■制御器14に
送出される。PI制御器14の出力信号は制御モード切
替装置15に送出される。ここで、制御モードとは前圧
制御および背圧宙1]御の2つの場合を云う。
「前圧制御」は、制御モード切替装置?J、15の内部
で要求流量に見合う液流量制御信号を発生させ、該信号
を流量調節弁用操作器16に送出し、こσ〕操作−16
によって流量調節弁2の流量を一定に制御せしめる。ま
た、この条件のもとでクーピン前圧を一定に制御するこ
とが目的である。
タービン前圧を一定に制御する手段としてしま制御モー
ド切替装置15においてP I jtill (n11
器12より送入された制御信号をガノくす弁用操作器1
7或〜・はバイパス弁用操作器18に送出するよう接続
せしめ(別途切替装置による)、タービン前圧力;目標
値よりも低下する際は操作器17によりガノくす弁5を
、或いは操作器18によってノくイノくス弁7をいずれ
も閉じる方向に操作せしめタービン入口配管4の内圧を
一定に制御する。
したがって、タービン排気配管8の内圧は上流からの流
入と流量負荷10への流出との偏差にもとづいて変動す
るがそれを問題としなし・場合に適用する。
たソし、制御モード切替装置15にお〜・てPI制御器
14かも送入される信号を操作器16に接続せしめれば
、背圧制御にも拡張できる。
他方、「背圧制御」は、タービン排気配管8の内圧を一
定に制御することを目的とする。
これを達成する手段として、制御モード切替装置15に
おいてPI制御器14より送入された制御信号を操作器
17或いは操作器18に送出するよう接続せしめ(別途
切替装置による)、タービン背圧が目標より低下する際
は、操作器17によリガバナ弁5を或いは操作器18に
よりバイパス弁7をいずれも開く方向に操作せしめター
ビン排気配管8の内圧を一定に制御する。
したがって、タービン入口配管4の内圧は流量調節弁2
からの流入とガバナ弁5或いはバイパス弁7からの流出
との偏差によって変動するため、制御モード切替装置1
5においてPI制御器19より送入される制御信号を操
作器16に送出するよう接続せしめ、タービン前圧が目
標値よりも低下する際は、操作器16により流量調節弁
2を開く方向に操作せしめ、タービン前圧を一定に制御
する。
第2図は制御モード切替装置15の特に、ガノ(す弁5
を閉止し、バイノくス弁7のみによってタービンバイパ
ス運転を行なっている場合の構成例を示している。第2
図において、参照符号20しま切替スイッチ、21は制
御モード指令器、22をま手動調節器、23は切替スイ
ッチ、24は自動・手動指令器を示している。
今、第1図のシラ/トの運転状態は、1)IS記制御モ
ードにあると仮定する。
前記制御用PI制御器12の出力信号は切替スイッチ2
0の端子fに、PI制御器14σ)出力信号は切替スイ
ッチ20の端子すにそれぞれ送出される。切替スイッチ
20は制御モード指令器21から送入されるモード切替
信号により「前圧制御」では端子fに印加された信号を
、「背圧制御」ならば端子すに印加゛された信号を二者
択一して出力端子aに出力する。
切替スイッチ23は自動・手動指令器24から送入され
る切替信号により、「自動」のときは切替スイッチ20
から送入される制御信号・へ「手動」のときは手動調節
器22から送入される制御信号を二者択一してバイパス
弁用操作器18に送出する。
以上の要素相互間の従来の結合関係により、当初の前圧
制御モードから背圧制御モードに移行する際は手動調節
段階を含む次の手順で行う必要があり、応々にして制御
対象の応答特性により手動調整の難易が左右されたり、
2ケ所以上の操作端に関して同時に切替不能であったり
の不具合があった。
(1)手動調節器22の出力を、切替スイッチ2゜から
出力する前圧制御の自動制御信号と一致するように合わ
せ、自動・手動指令器24を「自動」から「手動」に選
択する。
(2)切替先に予定されたPI制御器14の出力が、手
動調節器22によるバイパス弁7の操作にもとづく制御
効果によって手動調節器22の出力mと殆んど一致する
よう手動調節器22を(1)に引続いて調節する。
(3)信号が一致した時点で制御モード指令器21を背
圧制御モードに選択し、切替スイッチ20の出力にPl
f制御器14の出力を接続せしめる。
(4)自動・手動指令器24を「手動」から「自動」に
選択し、切替スイッチ23の出力csに目動制御信号a
を接続せしめ、本格的な背圧RjlJ御モードの運転に
移行する。
このような手動介入の多い運転モード移行方法を行う理
由は、切替スイッチによって操作器18に送出する制御
信号が不連続的に急変することを防ぐ「バンプレス切替
」を意図することによる。
本発明は上記の多くの手動操作を自動化して運転を容易
ならしめ、かつ同時に2ケ所以上の操作端に関して連動
的に切替を可能とした装置を目的とする。
以下第3図ないし第5図に例示した本発明の好適な実施
例について詳述する。
第3図にはバイパス弁7に関連する本発明切替装置10
0の具体的構成例を示したが流量調整弁2に関連する装
置も同一構成を有しているので詳細は省略しである。ま
た第3図において第1図および第2図と同一または同等
の要素は同一参照符号で示しである。
第3図において、参照符号3oはレートリミッタ、31
は偏差器、32は絶対値発生器、33は誤差設定器、3
4は比較器、35はフリップフロップ要素、36はAN
D要素、:37は切替スイッチ、38は反転微分器、i
ooは切替回路である。
作用について、バイパス弁7に関連し、制御モードを「
前圧制御モード」から「背圧制御モード」へ切替える場
合を例にして説明する・ 制御モード指令器21は「前圧」および「背圧」と名付
けられた選択用の押ボタンを有し、いずれを押す場合も
ワンショット信号を発生し、この信号を切替スイッチ2
0およびフリップフロップ要素35のセラI・端子Sに
それぞれ送出する。切替スイッチ20は入力端子fがら
入力端子すに切替り、当初PI制御器12の出力を出力
端子aに接続していた状態がらPI制御器14の出力を
出力端子aに接続する状態に瞬時的に変わる。
一方、フリップ70ツブ要素35の出力は、制御モード
指令器21からのワンショット信号にもとづいて「ON
」の状態となり、AND要素36の下段端子に出力信号
を送出する。先述の切替スイッチ20が出力する制御信
号は切替スイッチ37の移行完了側の入力11,1子N
、レートリミッタ30の入力端子、および偏差器31の
(+)側端子にそれぞれ送出される。
レートリミッタ30は第4図に示したように、入力信号
eiおjζび出力信号C8を受ける偏差器40と、リミ
ツク伺倍率器41と、積分器42とを備えている。
偏差器40は、入力信号e、と積分器42の出力信号e
。を入力として受け、両者の偏差を演算し、偏差信号な
レートリミッタ付き倍率器41に送出する。
レートリミッタ向き倍率器41ば、その入力信号を少な
くとも10倍以上の適当に定めた倍率で増巾した後、増
巾した信号値が正または負の予め設定したりミツ1〜値
を超える場合はリミット値に等しい信号を出力する要素
である。
積分器42は、IJ ミッタ付き倍率器41の出力信号
を受け、これを時間に関して積分し、結果を出力信号C
8とじて偏差器40にフィードバックすると同時にレー
トリミッタ出力信号として関係する他の要素、即ち本発
明においては偏差器31および切替スイッチ37に送出
する。
積分器42における時間に関する積分演算は予め設定す
る「積分時間T」によって行われるので第4図の入力信
号eiが例えば正の方向に急速に変化し、偏差器4oの
出力信号がリミッタ利き倍率器41の有する比例帯の範
囲外、即ち正のリミット値となるときは、積分器42の
出力信号e。
は時間経過に比例して正の方向に増加し、いずれ入力信
号e、と出力信号e。が近接して偏差信号が小さくなり
前記比例帯の範囲内になると積分器42の出力信号は、
次式による変化となる。
したがって、積分器42の出力信号e。は、これがレー
トリミッタの入力信号Ctに一致する値まで増加した時
点で変化を終る(第5図参照)0レートリミッタ:30
の出カイ言号C8&j、切替スイッチ37の移行中側端
子Mおよび前述の偏差器31の(−)側端子に送出され
る。偏差器31は2つの入力信号の差を演算し、出力信
号を絶対値発生器32に送出する。この差の演算は偏差
器:31の代りにレートリミッタ30の偏差器40を用
いてもよい。
一対値発生器゛′(ま入力信号″絶対イ1″!、を拐I
算し・出力信号を誤差設定器33に設定された比較対象
信号と共に比較器340入力として送出される。
比較器34は、前記2つの入力信号の大きさを比較し、
絶対値発生器32の出力が誤差設定器33の出力より犬
のときは「ON」の出力信号を、小のときはr OFF
 Jの出力信号をAND要素36の上段端子に送出する
AND要素36は2つの入力信号がいずれも「ON」の
とき「ON」の出力信号を、いずれか又は両方がr O
FF Jならば、r OFF Jの出力信号な切替スイ
ッチ37に対し駆動用信号として送出する。また、同時
に反転微分器38の入力としても送出する。
反転微分器38は、入力となる論理信号の反転信号を発
生すると共にそれがf−OFF Jがら「ON」に変化
する場合にのみワンショットのパルスを発生し、同パル
スをフリップンロップ要素35のリセット端子Rに印加
し、フリップフlコツプ要素35がセットの状態(出力
が「oN」の状態)にあれば、これをリセッI−(解除
して次のセットに備える)する。
切替スイッチ37は、 AND要素3 [iから送入さ
れる駆動信号が「oN」のときレートリミッタ3゜から
の入力信号を出力端子csに接続し、r OFF Jの
ときは切替スイッチ2oからの入力信号を出力端子cs
に接続する。
切替スイッチ37の出力信号は操作器18の入力として
送出され、バイパス弁7を相当開度に操作せしめる。
第3図下段の、もう−組の切替口・路Zooは、流量調
節弁2に関連して制御モード切替が行われることを示す
ものであるが、構成が同じなので特に説明は省略する。
前述の本発明の要素構成における作用により、例えば制
御モード指令器21を「前圧制御」から「背圧制御」に
選択すると、切替スイッチ20により直ちにPI制御器
14の出力信号が選択されるが、このときレートリミッ
タ30の出力は、当初は前圧制御用pH制御器12の出
力を保持しているため偏差器;31の出力の絶対値は誤
差設定器23の出力よりも大となり、へND要素36の
出力はONとなるから切替スイッチ37ばレートリミッ
タ30の側(M側)に切替えられ、したがって、切替ス
イッチ37の出力は急変しない。その後レ−l−’) 
ミッタ3()の出力が徐々にPI制御器14の出力に限
りなく接近する。この時点に至って、偏差器31の出力
の絶対値はいずれ誤差設定器33の出力より小と1よる
のでAND要素36はOFF Kなり、切替スイッチ3
7はN側端子に送入された切替スイッチ20の出力、即
ちPI制御器14の出力を操作器18に送出することと
なり、制御モード切替は自動的にバンプレスに完了する
゛この「制御モード自動移行」は、逆に「背圧」から「
前圧」に切替える際も同等の効果を有する。
第6図に本発明による移行状態を示す。
誤差設定器33は切替指令発生の瞬間において操作器1
8に伝達される制御信号が不連続となる度合を調節する
効果を有する。
フリップフロップ要素35および反転微分器38は、制
御モード切替完了后において当該PI制御器の出力がレ
ー1. !J ミッタ3oの出力より速く変化する場合
に、偏差器31の出力の絶対値が過渡的に犬となって切
替スイッチ37を頻繁に切替作動せしめることを防止す
る効果を有す。しがしながら、制御対象によっては、あ
えて操作器18に操作速度制限を与える場合もある故、
その場合はフリップフロップ要素35、反転微分器38
を省略すればむしろ効果をあげることが可能である。
切替指令を与えた直後より、レートリミッタ3゜の出力
が連続的に変化する過程は手動制御を理想的に行うのと
等価な自動化効果をもたらし、即ち従来の個人差を解消
する効果がある。
本発明によれば、制御対象が大規模で同時に2ケ所以上
の相互干渉の強い制御ループを切換える必要がある場合
に何ら問題なく適用でき完全な自動化の効果が得られる
第2図の従来の手動介入を要する方法で同時に2ケ所以
上の切替を行うには熟達した2名以上の人が必要であり
、場合によっては一時的に制?Ml ffi’J象が不
安定になる不具合を生じる。
第3図の切替スイッチ20,020は「制御モード」の
数に応じて切替段数を増せば「多モード切替」に対応で
きることは勿論である。
また本発明は、操作端を共用して2つ以上の制御モード
の自動切替力1機能的または性能的に必要とされる各種
自動制御装置、又は2重化制御装置における故障側から
正常側への自動切替装置等にも応用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の制御対象例である発電ブラントを
示す図、第2図は従来の切替装置の構成例を示す図、第
3図は本発明による切替装置の構成例を示す図、第4図
はレートリミッタの構成例を示す図、第5図はレートリ
ミッタの特性を示す図、第6図は本発明装置による制御
モード切替時の操作端入力の変化状態を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同一操作端用の2以上の制御信号の中から選択された1
    つの制御信号を受けて入力に対する出力の経時比例変化
    特性を有するレートリミッタと、このレートリミッタの
    入出力の偏差かうflilJ 御モード切替移行を検知
    する手段と、前記制御モード切替移行の検知時は前記レ
    ートリミッタの出力を、非検知時は前記1つの制御信号
    を前記操作端へ供給するよう切替える手段とを備えてい
    ることを特徴とする制御信号の自動バンプレス切替装置
JP15807482A 1982-09-13 1982-09-13 自動バンプレス切替装置 Pending JPS5947601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15807482A JPS5947601A (ja) 1982-09-13 1982-09-13 自動バンプレス切替装置

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JP15807482A JPS5947601A (ja) 1982-09-13 1982-09-13 自動バンプレス切替装置

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JPS5947601A true JPS5947601A (ja) 1984-03-17

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ID=15663722

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JP15807482A Pending JPS5947601A (ja) 1982-09-13 1982-09-13 自動バンプレス切替装置

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JP (1) JPS5947601A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629402A (ja) * 1985-07-08 1987-01-17 Mitsubishi Electric Corp 電気信号切替装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629402A (ja) * 1985-07-08 1987-01-17 Mitsubishi Electric Corp 電気信号切替装置

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