JPS5947596A - 座屈防止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［究１１月の凸゛１ｊ：、１ この発明（：ｊ、水中パイプラインの座屈事故の伝１１
１１を減少またＩＪ　４’ＪＩ’除するだめの方法およ
び装置に関するもの′Ｃある、直径対肉厚比の大きな深
遠海パイプライン（」、一部で座屈することがあり、そ
０）座ｆ＋ｌｉ　Ｌｌ、・ぐルブ本体のような障害物に
出合うが、」たは水深が実質的に減少するま−Ｃ、パイ
プラインに沿−〕で伝播することがある。

また水中パイプラインの座１ｕｉ＄故は、）Ｂ　、ｉｊ
Ｌ中のパイプ敷設作ｙにに〇誘発さ、１１る。パイプ敷
設置／装置は、パイプの外１４−にν１Ｌ合う把渥手段
によりパイプを緊張状７７．１４に保持し、その結果ｌ
ｆ、Ｉｉ肉バイヅをｊ畠・）え化するイば口［１１をイ
〕する。パイプの扁・１ノ化により、もし、パイプか１
−）の肉厚（ＥＯ・ずむと、１ＩＩ１１１メ１）・屈ｉ
Ｉｌ：　＋、＋４０パーセントも減少することかよ）る
。このような面Ｉ　Ｉ４屈性のρ１．（少は中入である
。ぞの結果、壁の厚いパイプか用いられ、水中バイグラ
インのコツトを増大さぜる。、また１小屈（４、ｔｌｊ
ｌ後設後イシラインの使用１中に、船Ａ（Ｈ：）〕錨の
引きす′シ）、泥の１へり、水による動きまたはその他
の擾乱のような外力による損傷によつＣも誘発される。

これについＣは米国’ｌ”ｌ’　ｉｊ’ｊ第３７６８２
６９１Ｔ−′ｊおよび：３７４〜７３５６５づ゛を引用
４−る。

（発明のｉＢｊ約１ この発明は、パイプの絹汗］のような位置でパイプの周
りに固定した２構成＋Ａ料のカバーからなるパイプライ
ンの１３＋＜屈防ＩＬ装置またはｒ防装置をイ、１設し
、カバーの一方の構成４４＄１は引張強さか太きく、ノ
）・−の他方の精１成祠＊［は月−縮強さか）（きｆ、
ｉイノ ちθ）　、！：　４−イ、（−とにより、水中パイプラ
インの座ｈ％ｓもＩ、の間ｊ１°ｆ１、およ（〕・ウェ
ルド（溶接部）その他の接合６Ｊ’ｌ　Ｊｒ・ｋ（１−
も４Ｊるパイプラインの破裂の問題を有利ＩＣＩＱイ凄
するものである。例えは引張強さの大きなｒｌｌＪ　ｉ
ｌｌ・：’ｌｉ化＋、Ｘ、を胆力・・−のような屯・構
成材料の力・・弓−・使ｊ１（シてＩ１丁結果を得るこ
ともあるか、例えば：、ｌｌ、　ｌのプノハーの七にΦ
ねたポリマーコンクリート配ａ物＜−Ｏｒ、＋、　２　
ｉＭ成利零１のカバーを用いると、相刺効１．ＩＬか７
１１られることが判明した。−Ｆ層カバーの（九″？・
Ｉ脂を１１状ζｌＬｔのエボ４・シ樹脂とし、コンクリ
ート配り物に・；目」を含まぜるのがさらに好ましい。

１図面の説明［ 第１図は、この発明の座屈防１１装置才たは予防シー、
置を；ｉ、４−…１面図である。

１好４［い実施ｌｊ￥様の説明Ｊ １菫末、遠洋パイプラインに使用された座屈防１１＞’
ｊ　ｉ：′Ｃｉｌｌ、内径かパイプラインの外径より僅
かに人きく、壁の肉厚がｔＫイブラインより大きな、あ
る１７さのｒい・々バイブである。これら０月（〕ｊ市
装置は、パイプラインの外側にＰ？律（（により添設さ
れるか、パイプラインに溶接さ２Ｉるか、クラウビ′、
顆こよｉ）パイプラインにイ・ｌ設される。

第１図によりいて、この発明によると、特にウーＬルト
または他の接合領域に、パイプラインの破裂予防にも役
％’ｉ−ツ新らしい型の改良座屈防ＩＬｌ／ｌ装置か付
設される。第１図に示ず複合１４ＩＪ＋＋ｉ防市装置は
、相剰効果を示し従来技術で得られなかった方法で協力
する２種の複合材料の組合せからな−）でいる。

被覆１は、有機、無機または金属繊維強化（わ：Ｉと糾
合わされた、フェノール樹脂、メラミン−ホルムアルデ
ヒド樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、ポリエステ
ル樹脂、トリアジン樹脂またはポリーアートラフルオロ
エチレン樹脂のｒ備含θ積層祠料である。樹脂が１Ｓ状
態のエポキシ樹脂であり、繊維は、樹脂か−ｒ凋でキシ
樹脂またはポリニスデル樹脂の場合カラス繊維であり、
樹脂か７エ／−ル樹脂の場合紙、木綿またはセルロース
であるのか好ましい、接合部充填月（１０１旧　ｆｉｌ
ｌ）　２は、好ましく＋ｉポリマーコンクリート配合物
−Ｃあり、例λはアクリル樹脂、ポリエステル樹脂、ビ
ニル１スプル樹脂、エポキシ樹脂またはフラン樹脂約、
３−］　５中ｆ’：！ｆｏと、砂、砂第１具フライア゛
ノンユお、１、ひ／または（１７機、無筬もしく！４金
属″ｆ）（維、ゴノ１、膨張つ丁ＩＪ、・・−ミキュラ
イトもしくはパーライトのような旧月約８　］、　−９
７山ｊけ％力）らイＬシ１成されるものである。２つの
カバー１および２は、陰極保護のために導電性のもので
あってよい。パイプライン３（＝１、通常約２ないし９
インチの厚みの標メｆ、ＩＥ的コンクリート山）ｉ）被
覆４を有ぜることかてきる。

ウェルド５は２木のパイプの端をカーいに接合しくまた
はパイプのｊｌｉｉ、ｉは他の手段により接合され）、
力・・−１および２は通常この接合領域を覆うと共にこ
のような接合部でパイプが破裂するのを予防明る役１−
１をする。通常、パイプは腐食を防ぐために約１２ミル
の厚みのエポキシ樹脂または約５／１６インチの厚みの
コールクールエナメルの被覆６をイ１する。

第１の被覆１を作るに（Ｊ、スチールパイプ本体の接合
部を誘導加熱器により約３５０ないし５００合部の周り
を包み、ポリマーコンク’）　−ｌ・１１”：填（」料
２をコンクリート山ｊｒ：被覆４の間にｆ、１着さ）ｌ
−る。

パイプの座屈は、パイプ壁および外側のパイプ被覆内に
誘発される引張応力および月縮応）Ｊに欺ることか明ら
かである。繊維強化層】（１、）吊金１リノＩＪ二被覆
の役目をすると共に、フープ強さをイ・ｔ　ＩＪＩ已−
１、スチールパイプ３によく接着する。ポリマーコンク
リートカバー２（４、接合部充填祠ネ１（［］地１）の
役［」をすると共な、圧縮強さを（，１加し、慣′ｌ′
１１モーメンｌ−（ｍｏ＋ｕｃｎ＋　、　ｏｆ’　　１
ｎｃｚ　ｉａ）を増す作用をし、環状剛性をもたらす。

これは、パイプ接合部の１）／ｌ’　　（直ｉそズ１．
１肉厚比）を効果的に′６代歩き仕、座屈伝播１１を増
加さぜる。予備金Ｕ積層祠オニ１１に対するパイプライ
ンＩＩ）３食被覆の接ｊ１１力もまたすくれている。

【図面の簡単な説明】

ｍ　１図は−この発明の座屈防１１′＞１．−置・フ）
−例を示ｄ−１：ｌｉ而面ツ１τある。 １・・・・・・被４％ｌｊ、２・・・・・・充填祠、３
・・　・パイプワイン、４−　由：１；ヤ＋、Ｊ静、５
　・ウェル１−’Ｌ’ｌ’　、ｉ’１：　！ｌ！　ｌ’
；’１１人　ノニル・オイル・カンパニー代理人弁１４
１：４：　ｉ’ｉ由　刊”　外１ＦＩＧ、　／

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　パイプラインの外面の少なくとも一部に固定
   された引張強さの大きな繊維強化樹脂カバーからなる、
   パイプラインの座屈防１１−装置または予防シー、ＩＩ
   ′・＝ｌ、。 ［２＋　　Ｉ＋縮およＯ・衝りド強さが人きく、配磨耗
   性が入きハ被々！を含み、上記被覆が樹脂力・・−の周
   りに１．’、ｌ定されている、特ｉｔ”ｌ’　ｉｉｔ’
   ｌ求の範囲第１項記載の防止装置。 （３）松脂か１〜状態のエボーヤーシ樹脂である、特許
   ・・ｊｌ＋求の範囲第１または２項記載のｌ−ノＪ止装
   置。 （／１）被覆がポリマーコンクリート配合物である、’
   Ｉ”Ｉ’　ｊ’ｌ請求の範囲第２項記載の防−１１装置
   。 ｆ５）　　Ｊンクリート配合物か骨材を含む、特許請求
   の範囲第４ｍ記載の防止装置。 （０）パイプラインの外面の少なくとも一部に固定され
   た繊１１ｆｔ強化樹脂カバーと、樹脂カバーを包み込む
   ポリマーコンクリート配合物からなる、パイプラインの
   Ｉ’Ｋ　ｌ１ｒｉ　１りＪノ１１装置゛ま゛たは］’　
   １１．Ｉノ装置ｉ、−、ｌ。 （７）　　（’＋ｌｉ・１脂か１１状態のエポキシ樹脂
   であ１）、二Ｊンクリート配合物が・）目（を含む、’
   ｌ’＋’ｌ’　ｒｉ’１請求の９す」、間第６項記載の
   防（１−装［１６゛。 （８）パイプラインの少なくとも部分の周りに固定され
   た２つの留１成＋Ａ　Ｆｌからなる力・・−−Ｃあ−）
   で、そのうち一方の］マヘ成祠オ；・１は引張す（１）
   さか人きく、他方の構成Ｈ料は圧縮強さが大きなものか
   らなる、パイプラインの座屈防止装置または予１坊装置
   。 （９）引張強サノ人きすＪ１１Ｊ′成７４料カ！１４　
   ｉｆ／′Ｕ’ｆｉ　化４ｉ′ｌ、ｔ　ｌ１ｉｒてあり、
   圧縮強さの人きな構成相１：１かポリマーニーｌツクリ
   ート配合物である、特）ｍｌ言ｌ’ｌ求の範囲第８珀記
   載の防止装置。 （ｌＯ）座屈防止装置が、陰極保護のためにｊｊ−、、
   ｉ　’１１君ノーのものである、特許請求の範囲乃紳記
   載の１１）Ｊ＋ｌ：　’ｐν置。 （ｉｌ＋　　ハイプラインの少なくとも１−）の位１１
   ”パＩ°にむいて、引張強さの人きなカバーを接７′１
   することによりフープ強さを増加させ、パイプラインの
   同し位置においで、月縮強さの大きなノ３バーで１−記
   引・Ｊｌ、・；コト、との入き１４゛ツノバー４包み込
   むことにより′ｉ゛１ｆノ１１−／ノド４■増ＩＪ１１
   さぜることからなる、水中パイプラインイ（二層）　Ｉ
   　ｌｌｉ’ｉの伝播防１１一方〆ノミ。 １１２）　　引す１．強さの入きなＪ）・・−かれい１
   園１）化樹脂で１’（’＋　’ｌ、Ｉ　ｌ＠（ｉ　’ｌ
   ｉ’ｌｉさの人きなＪ′ｉ′１１ｉ　１戊１４月かポリ
   マーコンクリ゛　１゛−（二、須）る、′１１ｒ・・′
   Ｅ＋？ｌ−求の範囲第１１項記載のｂｔ人。 ｆｌ：ｆｌ　　少ｌｉ　くとも１つのイ！７ｉｉｊｉ°
   が、２個のパイプの１＋；ｒ冒１脣（−あり、）Ｊバー
   かパイプラインの破裂危険イノｌ（’：＋：４　ｉＬ：
   に少さ１尤ろ、竹、′１請求の１・ｉ’ｊ囲第１１項記
   載のｈ１人。