JPS5947588A - ダクト用ハンガ - Google Patents
ダクト用ハンガInfo
- Publication number
- JPS5947588A JPS5947588A JP15856082A JP15856082A JPS5947588A JP S5947588 A JPS5947588 A JP S5947588A JP 15856082 A JP15856082 A JP 15856082A JP 15856082 A JP15856082 A JP 15856082A JP S5947588 A JPS5947588 A JP S5947588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- hanger
- wiring
- wiring duct
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、工場等で組立用ドライバや照明器tL雪の
中m物を取付けるための配線ダクトを吊下げるか、寸だ
+d配線ダクトよりこれらの重h1物を吊下げるだめの
ダクト用ハンガに関するもので、配線ダクトσ)取外し
を簡単な操作で容す1にイテうことができるダクト用ハ
ンガを提供することを目的とする。
中m物を取付けるための配線ダクトを吊下げるか、寸だ
+d配線ダクトよりこれらの重h1物を吊下げるだめの
ダクト用ハンガに関するもので、配線ダクトσ)取外し
を簡単な操作で容す1にイテうことができるダクト用ハ
ンガを提供することを目的とする。
この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。このダクト用ハンガは、両flul1片を上下
に突出させることにより両側片にそれぞれ嘴 上向きお
よび下向きのリプ]、 A 、 I Bを形成しだ略逆
リップ溝形の配線ダクト1を吊Fげるものであり、略逆
U形の金属製の弾性ハンガ本体20両側片の透孔2aの
内周縁に上向き弾性舌片3を一体形成し、弾性ハンガ本
体2の両側片の端部を内向きに折返1−1てダクト引掛
部4を形成するとともに上向き弾性舌片3の端部を内向
きに折返してダクト押え部5を形成することにより弾性
ハンガ本体2の両側片の内側にC形弁性抱持片を作ね、
ダクト引掛部4の先喘中央部分に切欠43を形成してい
る。
明する。このダクト用ハンガは、両flul1片を上下
に突出させることにより両側片にそれぞれ嘴 上向きお
よび下向きのリプ]、 A 、 I Bを形成しだ略逆
リップ溝形の配線ダクト1を吊Fげるものであり、略逆
U形の金属製の弾性ハンガ本体20両側片の透孔2aの
内周縁に上向き弾性舌片3を一体形成し、弾性ハンガ本
体2の両側片の端部を内向きに折返1−1てダクト引掛
部4を形成するとともに上向き弾性舌片3の端部を内向
きに折返してダクト押え部5を形成することにより弾性
ハンガ本体2の両側片の内側にC形弁性抱持片を作ね、
ダクト引掛部4の先喘中央部分に切欠43を形成してい
る。
このダクト用ハンプは、弾性ハンガ本体2が西、3線ダ
クト1.0上面および内外側面を包囲し、ダクト引掛部
4が下向きのリブIB?越えて配線ダクト1のリップ下
面に弾接し、ダクト押え部5が上向きのリプIAを越え
て配線ダクト1の上面に弾接1.でいる。
クト1.0上面および内外側面を包囲し、ダクト引掛部
4が下向きのリブIB?越えて配線ダクト1のリップ下
面に弾接し、ダクト押え部5が上向きのリプIAを越え
て配線ダクト1の上面に弾接1.でいる。
J耀r12 ’#欠4aは内底面が下向きのリプIBの
下面より+力に位置するように深さを設定し、ている。
下面より+力に位置するように深さを設定し、ている。
寸た、弛11牛ハンガ本体2は両側片の下段部分と配線
ダクト】の両夕)側面との間に隙IV11を作るために
両側片σ)F股部分を膨出させてドライバ差込横溝21
)f形1iP [−、であり、中央片は天井面より垂下
さ一1ヶだ吊ボルト6(て固定さ〕1ている。
ダクト】の両夕)側面との間に隙IV11を作るために
両側片σ)F股部分を膨出させてドライバ差込横溝21
)f形1iP [−、であり、中央片は天井面より垂下
さ一1ヶだ吊ボルト6(て固定さ〕1ている。
配線ダク) I (r:i:、逆リップ溝形の金属製の
芯材7の内側に=71の導体8〜11を配圓し1.み伺
7と2Q体8〜11とを樹脂12で紹1縁状1ノリに一
体化したものであり、1体的には樹脂12で成形した凸
部1bのト面に設けた条溝1aの底部に導体8=11を
半露出オノ(態で埋込んであり、〕−ラグ(図示せず)
の栓刃に接触するようになっている。
芯材7の内側に=71の導体8〜11を配圓し1.み伺
7と2Q体8〜11とを樹脂12で紹1縁状1ノリに一
体化したものであり、1体的には樹脂12で成形した凸
部1bのト面に設けた条溝1aの底部に導体8=11を
半露出オノ(態で埋込んであり、〕−ラグ(図示せず)
の栓刃に接触するようになっている。
つキ゛(て、このダクト用ハンガへの配線ダクト1の取
イ、1けおよびバV外しについて説明する。まず、il
v付けは、弾性ハンガ本体2の弾力に抗して両側片を拡
開させながら配線ダクト1を弾性ハンガ本体2に向かっ
て持上げ子弾性ハンガ本体2を配線ダクト1に半分被せ
てダクト押え部5の佐一端が配線ダクト1の上面に当接
また状Eiφにし、この状態で配線ダクト1にさらに力
を加えることV′rXより北向き弾性舌片3およびダク
ト押え部5の弾力に抗して持上げ、ダクト引掛部4び)
先端に士向きのリプIBを糾えさせて脱力するとダクト
引掛部4の先端が配線ダクト1のリップF面に1J11
接しで完了する。
イ、1けおよびバV外しについて説明する。まず、il
v付けは、弾性ハンガ本体2の弾力に抗して両側片を拡
開させながら配線ダクト1を弾性ハンガ本体2に向かっ
て持上げ子弾性ハンガ本体2を配線ダクト1に半分被せ
てダクト押え部5の佐一端が配線ダクト1の上面に当接
また状Eiφにし、この状態で配線ダクト1にさらに力
を加えることV′rXより北向き弾性舌片3およびダク
ト押え部5の弾力に抗して持上げ、ダクト引掛部4び)
先端に士向きのリプIBを糾えさせて脱力するとダクト
引掛部4の先端が配線ダクト1のリップF面に1J11
接しで完了する。
つぎに、1文外しは、第1図および第21シ1に示すよ
うに、捷ず、一方のダクト引掛部4に1役けた1、1j
欠4aの内11(而と下向きのリプI T3の下面との
隙間に電工用//)ドライバ13の先端を差込み、ドラ
イバ13をAαを支幌にして矢印Bの方向に回転させる
ことで、クー3図に示・すようにダクト引掛部4の先端
を配線ダクト1のリップ下面からnか1〜て下向きのリ
プ1Bの内側面に当接させ、さらに第4図に示すように
矢印CQ〉方間に同転させてダクト引掛部4の先端に下
向きのリグIB全取イ・1時と逆に越えさせることによ
りダクト引tJ1部4が配線ダクト2から外れる。ダク
ト引掛部4(/I先端がF;向きq)すブ1BをA残え
るときに酉己線夕゛クト1が押」二げC,f]、乙がそ
の力は上向き弾性舌片3およびダクト4甲クーrC!:
5がI!止びることにより啜U又さf]る。
うに、捷ず、一方のダクト引掛部4に1役けた1、1j
欠4aの内11(而と下向きのリプI T3の下面との
隙間に電工用//)ドライバ13の先端を差込み、ドラ
イバ13をAαを支幌にして矢印Bの方向に回転させる
ことで、クー3図に示・すようにダクト引掛部4の先端
を配線ダクト1のリップ下面からnか1〜て下向きのリ
プ1Bの内側面に当接させ、さらに第4図に示すように
矢印CQ〉方間に同転させてダクト引掛部4の先端に下
向きのリグIB全取イ・1時と逆に越えさせることによ
りダクト引tJ1部4が配線ダクト2から外れる。ダク
ト引掛部4(/I先端がF;向きq)すブ1BをA残え
るときに酉己線夕゛クト1が押」二げC,f]、乙がそ
の力は上向き弾性舌片3およびダクト4甲クーrC!:
5がI!止びることにより啜U又さf]る。
(li!方σ)ダクト引摺部4についても北記と同様の
(・”f’! 4′;を行い、その後、配線ダクト1を
引下げること(てより完了する、 このよう((、この実施例(d、弾性バンカ一本体2の
1llli側片の端部全内向六に折返してストロークの
[早い弾性をもつダクト引掛部4を形成するとともに両
1・11目−1°の4.孔縁に一体形成しプξ十向を弾
1牙舌片3の端部を内向きに折返してストロ−2の慕い
弾性をもつダクト押え部4を(14成またため、配線ダ
クト1がその寸オでは容易には外れ庁い、1寸た、ダク
ト引掛部4の先端中央に切欠4a余設け、このIUI欠
4aの内底面が配線ダクト1の下向きのリブIBグ)F
面19下方に位置するように切欠4aのnjさ全設定し
たため、切欠4aの内底面と下向きハフ)リプIBとの
1111にドライバ】3f差込み、ドライバ13を回転
させるだけの簡単な操作を行うだけでil′i1.!姉
ダクト1fダクト用ハンガから取外すことがでへ、しか
もダク) INハンガに異常な変形を与えたり、損傷を
与えたりすることがないため、ダクト用ハンガを何度で
も使用することができる。
(・”f’! 4′;を行い、その後、配線ダクト1を
引下げること(てより完了する、 このよう((、この実施例(d、弾性バンカ一本体2の
1llli側片の端部全内向六に折返してストロークの
[早い弾性をもつダクト引掛部4を形成するとともに両
1・11目−1°の4.孔縁に一体形成しプξ十向を弾
1牙舌片3の端部を内向きに折返してストロ−2の慕い
弾性をもつダクト押え部4を(14成またため、配線ダ
クト1がその寸オでは容易には外れ庁い、1寸た、ダク
ト引掛部4の先端中央に切欠4a余設け、このIUI欠
4aの内底面が配線ダクト1の下向きのリブIBグ)F
面19下方に位置するように切欠4aのnjさ全設定し
たため、切欠4aの内底面と下向きハフ)リプIBとの
1111にドライバ】3f差込み、ドライバ13を回転
させるだけの簡単な操作を行うだけでil′i1.!姉
ダクト1fダクト用ハンガから取外すことがでへ、しか
もダク) INハンガに異常な変形を与えたり、損傷を
与えたりすることがないため、ダクト用ハンガを何度で
も使用することができる。
なお、上記実殉例では配線ダクト1を吊下げるためにダ
クト用ハンガを使用したが、ダクト用ハンガを配線ダク
ト1の下側から嵌めてf:I’l立用ドライバ等を吊下
げることもできる。寸た、デク1−引掛部4およびダク
ト押え部5は配線ダクト本体1に弾接1.な(てもよい
つ 以、トのように、この発明のダクト用ハンガは、両側片
がそf]ぞれE下に突出した略逆リップ溝形の配線ダク
トを吊下げるダクト用ハンガであって、弾性を有するH
形q)ハンガ本体と、このハンガ本体の両側片の内側に
相対向するように設けて[)11記配線ダク1の両(0
11片を抱持する一対のC飛弾性抱持片とを(イ11え
、nj1記一対のclに弾性抱持片の一端f;rI47
I欠いて前記配線ダクトの両側片端部との間にドライバ
等を差込む隙間を形成したので、′重工用ドライバ等の
一般工具を用いて筒中な掃作を行うだけで配線ダクトを
容17に取外すことがでへるといつ効果がある。
クト用ハンガを使用したが、ダクト用ハンガを配線ダク
ト1の下側から嵌めてf:I’l立用ドライバ等を吊下
げることもできる。寸た、デク1−引掛部4およびダク
ト押え部5は配線ダクト本体1に弾接1.な(てもよい
つ 以、トのように、この発明のダクト用ハンガは、両側片
がそf]ぞれE下に突出した略逆リップ溝形の配線ダク
トを吊下げるダクト用ハンガであって、弾性を有するH
形q)ハンガ本体と、このハンガ本体の両側片の内側に
相対向するように設けて[)11記配線ダク1の両(0
11片を抱持する一対のC飛弾性抱持片とを(イ11え
、nj1記一対のclに弾性抱持片の一端f;rI47
I欠いて前記配線ダクトの両側片端部との間にドライバ
等を差込む隙間を形成したので、′重工用ドライバ等の
一般工具を用いて筒中な掃作を行うだけで配線ダクトを
容17に取外すことがでへるといつ効果がある。
4 し而の筒中な説明
;71.1図はこの発明の一実施例の斜辛υ図、第2図
f(イl i’r< 4 IXI pf 配線タク)
ノ取外1−.−f 1lli’(Q 示すIU1而図面
ある。
f(イl i’r< 4 IXI pf 配線タク)
ノ取外1−.−f 1lli’(Q 示すIU1而図面
ある。
1・・・配線ダクト、IA・・・−I;向きのリブ、I
B・・・下向きのリブ、2・・・弾性ハンガ本体、3−
・・上向き弾1ト1舌J4.4・・・ダクト引掛部、5
・・・ダクト押え部18開昭59−47588(3)
B・・・下向きのリブ、2・・・弾性ハンガ本体、3−
・・上向き弾1ト1舌J4.4・・・ダクト引掛部、5
・・・ダクト押え部18開昭59−47588(3)
Claims (1)
- 両側片がそ11、−Pわ1−下に突出した略逆す、ツブ
溝形の配線ダクトを吊下げるダクト用ハンガであって、
弾性を41するtJ形のハンガ本体と、このノ1ンガ本
体の両側片の内側にtI対向するように設けてf1il
記配線ダクトの両側片を抱持する一対のC@弾1/1抱
f・¥11と金ゼ((え、il記一対のC形弁性抱持片
の一端を(411欠いて[)i]記配線ダクトの両側片
端部との間にドライバ等を差込む隙11ηを形成1.た
ダクト用ハンガ゛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15856082A JPS5947588A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | ダクト用ハンガ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15856082A JPS5947588A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | ダクト用ハンガ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947588A true JPS5947588A (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=15674368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15856082A Pending JPS5947588A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | ダクト用ハンガ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947588A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03206853A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-09-10 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | ペットフード |
JPH0498877U (ja) * | 1991-02-04 | 1992-08-26 | ||
JP2008108653A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線ダクトの支持構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328080U (ja) * | 1976-06-14 | 1978-03-10 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15856082A patent/JPS5947588A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328080U (ja) * | 1976-06-14 | 1978-03-10 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03206853A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-09-10 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | ペットフード |
JPH0498877U (ja) * | 1991-02-04 | 1992-08-26 | ||
JP2008108653A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線ダクトの支持構造 |
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