JPS594721Y2 - 溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器 - Google Patents

溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器

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JPS594721Y2
JPS594721Y2 JP3748080U JP3748080U JPS594721Y2 JP S594721 Y2 JPS594721 Y2 JP S594721Y2 JP 3748080 U JP3748080 U JP 3748080U JP 3748080 U JP3748080 U JP 3748080U JP S594721 Y2 JPS594721 Y2 JP S594721Y2
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solvent
evaporator
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solvent container
thermosiphon
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季藤 平山
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神戸技研工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器に関する。
塗料用、印刷用、洗浄用、油脂抽出用等に炭化水素類、
ハロゲン化炭化水素類、ケトン類等の各種多様な溶剤が
広く利用されている。
これらの使用された廃溶剤を回収することは、製品価格
の低減や省資源に有益なものである。
近年小型の溶剤回収装置が開発されているが、取り扱う
溶剤の多くが引火爆発性のために、溶剤収容器を収容し
た蒸発器の単なる内壁底面から溶剤収容器を加熱したり
、加熱伝達部−をオイル中に浸漬させオイルを加熱して
オイル浴により溶剤収容器を加熱するなどのものであっ
た。
そのため前者においては、蒸発器の単なる壁等を媒介す
るため、加熱効率が低く高温に加熱すると廃溶剤に局所
的加熱が生じて焦げつくものであった。
また後者においては、オイル温式なので廃溶剤の焦げつ
きは生じにくいが、オイルを加熱するのに長時間かかつ
て溶剤回収が長くなり、また溶剤収容器を取り出すとき
にオイル蒸気が飛散して悪臭を発生したり身辺に付着し
たりする欠点があった。
本考案者は、上記のような点に鑑みて、蒸発器に挿脱可
能な溶剤収容器をヒートパイプ構造として、迅速加熱が
できるとともに熱伝達効率が高い溶剤回収用蒸発器の溶
剤収容器を開発したが、ウィックの装填、作動液の適量
の封入やウィックのぬれ具合等による製造面、作動面上
の細微な配慮を必要とするものであった。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので、ヒート
パイプ構造のように特に細微な配慮を必要とすることな
く、簡単に製造できてしかも作動が確実で、熱伝達効率
がよく、溶剤回収時間の短縮化や加熱源の節約がはかれ
、溶剤収容器を取り出すとき溶剤収容器に内蔵した作動
液の蒸気が飛散することがなく作業性のよい溶剤回収用
蒸発器の溶剤収容器を提供するにある。
以下本考案を実施例により説明する。
第1図は、本考案の筒状の二重壁の熱サイフオン構造と
した一実施例である。
蒸発器1は、内部が下方に凹設した蒸発器本体2と内部
が上方に凹設し蒸発器本体2に開閉可能に取着した蒸発
器蓋体3とで箱体に構成されている。
蒸発器本体2の周部は、ニッケル・クロム鋼板、ステン
レス鋼板等の板金接合外周壁4にグラスウール、ロック
ウール、耐熱性発泡樹脂等の断熱壁5を内側に周設して
いる。
この断熱壁5の内側に溶剤収容器6を蒸発器1に挿脱可
能に装着している。
溶剤収容器6は、図のように狭い間隙の密封した空間部
7を設けた熱サイフオン内壁8と熱サイフオン外壁9と
の有底筒状の溶接接合等の密封二重構造とし、必要によ
リリブ(図示せず)を配設して所定の圧力に耐えるよう
にアルミニウム、炭素鋼、銅、ステンレス鋼等で形成し
ている。
空間部7には、水、アセトン、ダウサムのような高沸点
有機物等の作動液10を封入している。
作動液10は、図のように空間部7の底部に二重壁空間
部7を形成する熱サイフオン内壁8面を潜熱加熱するた
めに十分な量として、空間部7が断熱空間とならないよ
うにしている。
また、作動液10は、回収する溶剤の回収温度に対応し
た適宜のものを使用し、蒸発温度を下げるために空間部
7を減圧して封入するのが好ましいものである。
溶剤収容器6の上層部には、外側方に全周にわたってつ
ば部11を突設し、該つば部11を第1図のように蒸発
器本体2の上周面に係止し、蒸発器本体2と蒸発器蓋体
3とにそれぞれ周設したシール材12.13を介して気
密的に挟着できるようにしている。
蒸発器蓋体3は、蒸発器本体2とほぼ同様の構造として
いるが、内周面は外壁と同様の材質で溶接接合構造とし
て、蝶着具14で上方に開放自在に蒸発器本体2に取着
していて、上記溶剤収容器6を蒸発器本体2に出し入れ
できるようにし、ワンタッチ式開閉具15で開閉できる
ようにしている。
蒸発器本体2の下部中央には、平板状の熱板16にカー
トリッジヒータのような加熱器(図示せず)を収脱可能
に挿着した加熱装置17を装着していて、熱板16の上
面が溶剤収容6の下面と一定の間隔をあけて対面または
面接するようにしている。
加熱装置17は内蔵したサーモスタット等で過熱防止す
るとともに、適宜の位置に溶剤収容器6の外周面の温度
が検知できるように配設した温度センサ18により制御
装置(図外)で適宜な温度制御や、加熱時間設定タイマ
等により加熱制御できるようにしている。
19は把手、20は蒸発器1内と連通した蒸発溶剤流出
管で、第2図のように凝縮装置21に可撓性の接続管2
2で着脱可能に接続できるようにして溶剤を回収容器2
3に回収できるようにしている。
24は溶剤収容器6の上層部に取りつけた引掛具で、引
き下げ具(図外)に引っ掛けて、溶剤収容器6を出し入
れできるようにしている。
しかして開閉具15をはずして蒸発器蓋体3を開け、廃
溶剤の入った溶剤収容器6を蒸発器本体2に収容する。
蒸発器蓋体3を閉じ、制御装置の加熱時間設定タイマ、
温度調整器等を上記溶剤に合せて設定して加熱装置17
を作動させる。
溶剤収容器6の筒状の熱サイフオン構造の加熱部である
熱サイフオン外壁9の底面が加熱され、空間部7に封入
した作動液10がただちに熱せられて蒸し、熱サイフオ
ン内壁8の冷却部である底部の上面側および周側部に向
って空間部7を流れ、加熱部で得た潜熱を熱サイフオン
内壁8に放出して溶剤収容器6を加熱し、加熱部から冷
却部に大きな熱量を伝達する。
冷却部で上記蒸気が凝縮し、凝縮した作動液10が自重
落下により加熱部へ還流する。
このようにして大量の熱伝達が、溶剤収容器のほぼ全面
にわたってくり返して行われる。
したがって溶剤収容器は、底面および側面のほぼ全面よ
り加熱され、内部の廃溶剤が迅速に加熱されて蒸発する
ものである。
温度センサ18で加熱装置17を温度制御しながら所定
の時間加熱し、蒸発した蒸発溶剤を蒸発溶剤流出管20
より、第2図のように接続管22を介して凝縮装置21
に流出し、凝縮装置21で凝縮して回収容器23に溶剤
回収するものである。
このように作動液を加熱する時間がわずかで、しかも、
溶剤収容器の底面部および側面部から直接的に蒸発作動
液でもって均一状に加熱できるため、加熱が早く熱伝達
効率もよくて溶剤回収の短縮化がはかれる。
またヒートパイプ構造のようにウィック部がないため、
ウィックの密着性が悪かったり、局所的加熱等により、
ウィックの毛細管ポンプ作用が不良となるようなことが
なく、確実に作動するものである。
溶剤回収が終了したら、開閉具15をはずして蒸発器蓋
体3をあけ、引掛具24に引き下げ具を引っ掛けて、溶
剤収容器6を取り出す。
引き下げ具により少々熱い状態でも容易に取り出せる。
このとき、作動液が封入されているため、作動液の蒸気
が外部に飛散して悪臭を発生したり、身辺に付着して汚
損し、作業者を不快にすることがないものである。
またつば部を周設し、溶剤収容器を蒸発器本体と蒸発器
蓋体との間に気密的に挟着し、熱サイフオン内壁と熱サ
イフオン外壁との密封二重壁構造で加熱装置と廃溶剤と
を隔壁しているため、蒸発器本体の内周壁を削除でき、
しかも安全構造のものである。
第3図は、本考案の他の実施例で、溶剤収容器6の熱サ
イフオン外壁9の底部を深くし、この深くした底部に十
分な量の作動液10を封入している。
本実施例では、溶剤収容器の底部に十分な作動液を封入
できて熱サイフオン構造を形成する空間部が断熱空間と
なることを確実に防止できるものである。
第4図は、本考案のさらに他の実施例で、溶剤収容器6
の底部のみを熱サイフオン内壁25と熱サイフオン外壁
26との平面状二重壁の熱サイフオン構造としたもので
、作動液10を熱サイフオン内壁25の下面が潜熱加熱
できるように十分に封入したものである。
本実施例では、簡易な構造で製造しやすいものである。
また本実施例では、溶剤収容器6の上層部を蒸発器蓋体
3の内周部に周設した耐熱性の弾性シール体27で気密
的に面接するようにしたもので゛ある。
このようにしても同様に目的が達せられる。
第5図は、本考案のさらに他の実施例で、加熱される熱
サイフオン外壁9の底面の内面側に発泡金属、溶射金属
等の多孔状の多孔質材28を全面にわたって層状に取着
したものである。
熱サイフオン外壁の底面を加熱すると、多孔質材により
作動液を熱交換効率よく加熱できて作動液の蒸発速度を
高め、溶剤回収の短縮化、加熱源の節約を一層はかるこ
とができる。
第6図は、本考案のさらに他の実施例で、加熱される溶
剤収容器6の熱サイフオン外壁9の底面の内面側の他に
、放熱する熱サイフオン内壁8の内面側にも、発泡金属
、溶射金属等の多孔状の多孔質材29をほぼ全周面にわ
たって層状に取着したものである。
多孔質材により作動液の熱サイフオン内壁への熱交換効
率を高められ、さらに溶剤回収の短縮化、加熱源の節約
をはがることかできる。
第7図は、本考案のさらに他の実施例で、溶剤収容器6
の熱サイフオン内壁8を、作動液10が接触する内面3
0側に銅、アルミニウム等の良熱伝導材を用い、溶剤を
加熱する外面31側に耐食性のある珪素鋼板、クロム・
ニッケル鋼板、ステンレ久鋼板等の耐食性材を用い、こ
れらを一体的に接合して形成したものである。
本実施例では、溶剤に加熱伝達のよい、しかも耐食性の
あるものが得られる。
これらの溶剤収容器の構造の他に、熱サイフオン内壁の
内、外周面に実質的に表面積を広くするため凹凸状を設
けたり、作動液中に良熱伝導性の金属箔や金属細片等の
金属片を装填して、熱伝達効率を高めることもできる。
また上記実施例では、溶剤収容器の熱サイフオン内壁の
底面を作動液が浸さないように封入した例を示したが、
この底面を浸すように封入し、側周部に対する熱サイフ
オン構造とするものであってもよい。
さらには、作動液の量として、過剰な位に空間部に封入
しておくと、熱サイフオン構造碧空間部が断熱空間にな
ることを確実に防止できるとともに、廃溶剤が焦げつき
にくくすることができるものである。
また加熱装置をコイルスプリングのような弾性材で常に
上方に押圧付勢するように蒸発器本体に複数個の取付具
で安定よく装着するようにし、溶剤収容器の下面と加熱
装置の上面の熱伝達面との間にすき間が生じることなく
、常に確実に面接できて、熱伝達効率を高めるようにす
ることもできるものである。
第8図は、本考案の実施例の他の使用例で、筒状形等い
ろいろ説明した二重壁の熱サイフオン構造の溶剤収容器
6を、内面に内周壁32を周設した蒸発器本体2を単に
収容するようにしたものである。
本実施例では、溶剤収容器の収容力f簡単であっても溶
剤収容器の下面が必ず加熱装置の上面または加熱装置を
真下に設置している蒸発器本体の底面に面接するので、
熱剤収容器の熱サイフオン構造によって上記と同様の熱
伝達効果があるものである。
またこのような蒸発器に、第4図のように蒸発器蓋体を
溶剤収容器の上層部に面接するようにして配設してもよ
いものである。
なお、溶剤収容器は、上記のような板金溶接構造の他に
、押圧成形加工に適宜溶接加工等を施す構造等とするこ
ともでき、また大きさとしては、181.201程度の
ものや2001程度のもの等溶剤回収量に応じて適宜の
ものとすることができる。
以上のように本考案にあっては、溶剤収容器を蒸発器に
挿脱できて廃溶剤の装填や蒸発残留物の掃除が簡単であ
るとともに溶剤収容器を取り替えて継続的に使用できる
ことはもちろん、オイル温式や単なる壁面加熱に比べて
迅速にしかも装填した廃溶剤を直接的に加熱が行なえて
、廃溶剤を熱伝達効率よく加熱でき、溶剤回収時間の短
縮化がはかれ、加熱源の節減がはかれるものである。
またヒートパイプ構造のように製造面や作動面等に特に
細微な配慮を必要とすることなく、簡単に製造できてし
かも確実に作動するものである。
さらにまた溶剤収容器に作動液を使用するにもかかわら
ず作動液を封入しているため、蒸発器に溶剤収容器を挿
脱するたびごとにオイル温式のようにオイル蒸気が外部
に飛散するようなことがなく、悪臭を発生したり、身辺
に付着して汚損することがなくて作業性のよいものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部省略した縦断面図、第
2図は同上の一使用の説明用図、第3図は同上の他の実
施例の縦断面図、第4図は同上のさらに他の実施例の一
部省略した縦断面図、第5図〜第7図はそれぞれ同上の
他の実施例の一部省略した縦断面図、第8図は同上のさ
らに他の実施例の一部省略した縦断面図である。 1・・・・・・蒸発器、2・・・・・・蒸発器本体、3
・・・・・・蒸発器蓋体、6・・・・・・溶剤収容器、
7・・・・・・空間部、10・・・・・・作動液、11
・・・・・・つば部、27・・・・・・シール体、32
・・・・・・内周壁。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)溶剤回収のために装填した溶剤を加熱して蒸発で
    きるように溶剤収容器を挿脱可能に収容する蒸発器の上
    記溶剤収容器を、熱サイフオン構造に形成してなること
    を特徴とする溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器。
  2. (2)溶剤収容器の熱サイフオン構造を形成する空間部
    が断熱空間とならないように十分な作動液を空間部に封
    入した実用新案登録請求の範囲第1項記載の溶剤回収用
    蒸発器の溶剤収容器。
  3. (3)溶剤収容器を有底筒状の二重壁の熱サイフオン構
    造とした実用新案登録請求の範囲第1項または第2項記
    載の溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器。
  4. (4)作動液中に金属箔や金属細片等の金属片を装填し
    た実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載の溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器。
  5. (5)溶剤収容器を蒸発器の内周壁を兼ねるように挿脱
    可能に蒸発器に収容する実用新案登録請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれかに記載の溶剤回収用蒸発器の溶
    剤収容器。
  6. (6)溶剤収容器の上層部に外側方に全周にわたってつ
    ば部を周設し、該つば部を蒸発器本体と蒸発器本体に開
    閉可能に取着した蒸発器蓋体との間に気密的に挟着する
    ようにした実用新案登録請求の範囲第5項記載の溶剤回
    収用蒸発器の溶剤収容器。
  7. (7)蒸発器本体に開閉可能に取着した蒸発器蓋体の下
    周部にシール体を周設し、該シール体に溶剤収容器の上
    周縁を気密的に面接するようにした実用新案登録請求の
    範囲第5項記載の溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器。
JP3748080U 1980-03-22 1980-03-22 溶剤回収用蒸発器の溶剤収容器 Expired JPS594721Y2 (ja)

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JPS5961805U (ja) * 1982-10-16 1984-04-23 株式会社ケミカルマン 廃溶剤蒸留器
JPS59176603U (ja) * 1983-05-09 1984-11-26 株式会社 ケミカルマン 廃溶剤の蒸留器

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