JPS5946901A - 靴構造物および靴底構造物 - Google Patents

靴構造物および靴底構造物

Info

Publication number
JPS5946901A
JPS5946901A JP58132640A JP13264083A JPS5946901A JP S5946901 A JPS5946901 A JP S5946901A JP 58132640 A JP58132640 A JP 58132640A JP 13264083 A JP13264083 A JP 13264083A JP S5946901 A JPS5946901 A JP S5946901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
region
shoe
sub
sole
structure according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58132640A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨセフ・ピ−・フエモレア・ジユニア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Famolare Inc
Original Assignee
Famolare Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Famolare Inc filed Critical Famolare Inc
Publication of JPS5946901A publication Critical patent/JPS5946901A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B7/00Footwear with health or hygienic arrangements
    • A43B7/14Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
    • A43B7/1405Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form
    • A43B7/141Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form having an anatomical or curved form
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/02Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the material
    • A43B13/12Soles with several layers of different materials
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/14Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/14Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
    • A43B13/18Resilient soles
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B13/00Soles; Sole-and-heel integral units
    • A43B13/38Built-in insoles joined to uppers during the manufacturing process, e.g. structural insoles; Insoles glued to shoes during the manufacturing process
    • A43B13/40Built-in insoles joined to uppers during the manufacturing process, e.g. structural insoles; Insoles glued to shoes during the manufacturing process with cushions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B3/00Footwear characterised by the shape or the use
    • A43B3/12Sandals; Strap guides thereon
    • A43B3/128Sandals; Strap guides thereon characterised by the sole
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B7/00Footwear with health or hygienic arrangements
    • A43B7/14Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
    • A43B7/1405Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form
    • A43B7/1455Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties
    • A43B7/146Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties provided with acupressure points or means for foot massage

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、靴構造物、特に使用者が履いているときに足
をマツサージするのに適した靴構造物に関するものであ
る。
歩行中に使用者の足をマツサージするだめの装置を含む
いろいろな靴構造物が提案されている。
足のマツサージは血液の循環を良くし、ひいては痛みを
やわらげかつ筋肉の調子を良くするのに効果がある。そ
の結果、使用者の身体的健康が全体的に改善される。
ある種の既知の靴構造物においては、使用者の足のマツ
サージを靴の内底から上方に出ている突起によって行う
。米国特許第2.734.286号明細pトば、弾性棒
丑たはいぼを有し、その棒またはい(丁がその上での足
の前後の動きによシマフサ1シ運動をJiえるサンダル
において実施したこの型の[111¥造物を開示してい
る。米国特許第4,047,310号明却1淋はもう一
つのサンタルを開示している。
該特許明細書においては、内底の上部表面が足裏の人面
捷たは足の解剖学的下表面に従う輪郭を有(〜ており、
寸だ複数の均一分布硬質スタッドが内底表面上に延びて
いる。これらのスタッドは2〜611111の範囲の高
さを有し、まだマツサージが殆んと17こd、全く必要
でない特定の領域では短くされるかま〕こは存在しない
ようにされると説明しであるO 米t’、i1 %作出4.095.353号明aI書は
、複数のきわめて柔軟で密に配置してあり比較的に長く
てA用い等高の突起が内底表面から延びており、歩行中
まだは足の運動中に起こるかなりの屈曲の結果としてマ
ツサージが行われるサンダルを開示している。米国特許
第3.722.113号明細書に記載しであるサンダル
の内底から延びる突起もいろいろな方向に曲がることが
できるが、この場合には突起は足の下表面の解剖学的輪
郭に従う高さを有している。類似の突起は米国特許第3
.757.774号明細書のサンタルにおいても使用さ
れている。
米国特許第3.595.244号廚細書の場合、突起は
、選択的マツサージを与えるような種々の横方向の長さ
、高さおよび間隔て内底表面を不規則に横断するうねの
形をしている。マツサージが必要でないかまだは痛みを
与える領域にはうねは与えられていない。米国特許第4
. O75,772号明細書にもうね型の突起が開示し
である。これらの突起は足の解剖学的輪郭に従うように
高さが変化する。
別種のサンダルが米国特許第3.859.727号明細
書に開示してあり、この場合、サンダルの外底は斜面構
成を有しておシ、マツサージ用の突起を有する内底を支
えている。西ドイツ公開公報第26194.10号にお
いては、サンダルの内底に孔外たは開口部が備えてあり
、その中に足をマツサージするためのベグを挿入できる
ようになっている。ベグを移動させることにより足のい
ろいろな領域をマツサージすることができる。
前述のことから明らかなように、靴構造物における足マ
ツサージ用突起の現在までの主な使用はサンタルにおい
てのものである。しかしなから、米国特許第3.722
.113号明細書に述べであるように、これらの突起を
普通の靴の内底上でも使用することが提案されている。
本発明の第1の目的は、足マツサージ用突起を効果的か
つ快適な方法で使用するのに適した靴構造物を提供する
ことである。
本発明のもう一つの目的は、従来の歩行靴で容易に使用
できる構造とする方法で足マツサージ用突起を使用する
のに適した靴構造物を提供することである。
本発明の原理によれば、前述の目的およびそのつ足をマ
ツサージするだめの突起が延びている上部表面を有する
内底を含む靴構造物において実現される。この靴構造物
は、さらに、内底の上に配置しである層またはライニン
グを有し、この層またはライニングは該層の周縁の内側
にあって前記内底の上部表面の上にある浮き領域または
浮き上がり領域を与えるように固定する。浮き領域が存
在するだめ、歩行中またけ足の運動中に、足と下にある
足支持突起との間の快適な相互作用が得られる。
以下に説明する靴構造物の一つの実施型におい領域は、
マツサージが最も望ましい足のそれぞれの領域に対応す
る。固定により、さらに、マツサージがそれほど望丑し
くないがまたは不必要な領域において、固定副領域が与
えられる。この構造物によれば、つま先側領域、ふくら
み副領域(ball sub−region)、土踏1
ず捷たはアーチ副領域、およびかかと副領域が浮き副領
域として確定され、これらの間の接触領域が固定副領域
として確定される。
本発明の別の側面においては、浮き副領域は増加された
圧力を受ける。これは、前述の構造物において、外底が
それぞれ前記層のつま先、ふくらみ、上踏寸ずおよびか
かと浮き副領域のところに来る山の領域を有するように
核外底の輪郭をつくることKよって実現される。その」
:うな場合、外底の谷の領域は前記固定副領域のところ
にあり、)、71; r’L物全体(づS、4つの起伏
を有する外底の荷重支持の利益からと同様に増大圧力か
らも利益を受ける。
本発明の前述およびその曲の効果と側面は、添を見gハ (=Jの図t(+−iを用いた以下の詳しい≠瀬により
さらに十分Uζ理解されるであろう。
第1図に本発明による鞄構造物をサンタル1の形で示す
。サンタル1は、該サンダルを使用者の丸に固定するた
めの常用のス1へラップ2を有している。サンタル1は
外底3を有し、外底3は、輪郭が足の解剖学的輪郭に従
うように成形しである上部表面4を有している。外底3
の下部表面5d1.4つの山の領域5a+ 5b、5c
および5ciとこれらの間にはさ捷っている谷の領域5
 a、’15b’+および5 c’とを有している。こ
れらの領域の位置と機能については以下に説明する。一
般に、外底3は硬質ゴムまたはその他の適当な材料で作
ることができる。
外底3の上部表面4」−には周縁直立リム6の内側に内
底7が支持され−Cお9、内底7 (cJ、」二部表面
9を有し、上部表面9の−1に(−L突起8が分布して
与 いる。詰物■1の層が、クッションを養えるだめに内底
7と外底3との間に(、−J、さんである。詰物11も
内底7も外底3の上部表面4 )・二従って1.・す、
したかつて足の解剖学的表面にも従っている5、同様に
、突起8の上部表面はそのような解剖学的表面に従う座
面を規定する。
好ましくは、内底7と突起8とは弾性材料で作り、また
突起は同一の形と寸法とを有するものである。そのよう
な場合、本明細書では、突起を「ブローシフ」と呼ぶこ
とにする。また、突起は笠間!隔の列に配置し、各列に
おいても同様に等間隔に配[4して、表面9上に均一に
分布するようにするのが好ましい。第2およびキ3図に
示すように突起はブローシフの形であり、それぞれの突
起は円柱形であって丸められた頂部を有してl/″)る
突起の・代表的な寸法は、高さ約3.2〜4.81nM
l(約1/8〜3/]6インチ〕、直径約3.2 wn
 (約での代表的な突起間隔は48〜6.4. am 
(3/ 16〜]/4インチ)とすることができる。内
底7と詰物11とは従来から使用されている方法例えば
感応、Uf:合その曲によって外底に結合することがで
きる。
容易にわかるように、突起8の存在により、サンタル1
の使用者が歩行するときまたは足を動力1ずときに使用
者の足のマツサージが行われる。本発明の原理によれば
、そのようなマツサージ(は、内底7の−にに布、子牛
皮捷だは他の適当な4オ゛料の薄い層まだはライニング
12をさらに使用することによって促進される。層12
ば、内底に対して、核層の周縁]3の内側にあって内底
の上面9の上にある浮いている内側領域または浮き上が
キでいる内側領域14(すなわち、内底7に結合されて
いない領域〕を馬えるように寸法を定めて固定される。
第1〜3図に示す本発明の実施型においては、層12の
周縁13は詰物11と外底3との間に固定されている。
層12の内側領域14も、全外周14aのまわりと該f
A戦を横断する位置14b。
]−4cおよび14dにおいて縫合系15によって固定
されている。層12の中間結合部分16は周縁]3と外
周14 aとを結合し、内底7のり側壁7aと上部表面
9のリム部分9aとに沿って延び\ ている。示しであるように、リム部分9aには突起8が
存在しないようにして、突起8は主として足の下表面の
中心領域にあるようにするのが好捷しい。
内側領域14の前述の固定により、4つの浮き副領域1
7,18.19および21が確定し、各副頒域d該副領
域に対応する足の領域と下にある突起8とのより快適な
相互作用をもだらずように働く。縫合糸15によって定
まる接触領域は、固定副領域22.23および24を規
定する。
不発明のこの実施型によれば、第2図に示すように、6
ン1iji14 b 、  14 cおよび14dは、
浮き副領1t17,18.19および21が順にそれぞ
わ力yの最前方つ1先副領域、中間ふくらみ副領域、中
間土踏丑ず寸だはアーチ副領域およびかかと副領域(こ
れらU、主要な骨に対応する領域である〕に対応するよ
うに選択される。固定副領域22゜2:3お」:ひ24
はこれらの骨の領域を結合する足の′軟骨組織頭載に対
応している。このように、浮き副領域d、ノyのマツサ
ージが最も必要な領域に配置さJll、Ij’、l定副
頒域はマツサージが最小限度にしか必要でないかJだは
全く必要でない領域に配置されることになる。したがっ
て、全体にわたって快適かつ効果的なマツサージ動作が
達成される。
前述の固定とそれによってもたらされるマツサージは効
果的であると思われるが、層12の固定の仕方を変化さ
せることによって、内底7の長さ方向にわたって任意の
型のマツサージ効果を実現することができる。一般に、
マツサージが望捷しい足の領域に対応する副領域は浮か
したままにすべきであり、殆んどまたは全くマツサージ
が望ましくない足の領域に対応する副領域は固定すべき
である。
第1〜3図に示す本発明の実施型において、サンダル1
は浮き副領域で行われるマツサージをさらに促進するよ
うにされる。特に、サンタル1の使用中にこれらの浮き
副領域に加わる圧力を増大させつる手段が備えられる。
示しである実施型では、これは、それぞれ浮き副領域1
7,18゜19および2]に対応し足の通常の4つの荷
重支持位置(すなわち、つま先、ふくらみ、土踏まずお
よびかかと〕に配置される山の領域5a〜5dによって
実現される。山の領域5a〜5dはマツサージを促進す
るが、谷の領域5 a’p〜5 c’は逆の効果を有し
、固定副領域22,23お」:び24圧力 に使用することができ、さらに##を加えるその曲の方
法(例えは、浮き副領域の下に密々材料を用いた平扛l
な外底とする〕を用いることもできる。
( しかしながら、前述の4つの山の構造材木出願人による
米国特許第3.936.956号明細書に開示しである
4/)は、足の4つの荷重支持位置における支持を与え
るという点できわめて効果的なものである。しだがって
、そのような構造は、この点と望ましいマツサージの促
進という点との両方において効果の大きいものである。
選択的圧力増大は、それぞれの靴構造物で使用する浮き
副領域の特定配置に合わせるようにすることができると
いうことにも注意すべきである。
しメこがって、増大圧力をこれらの領域のいくつか寸た
はすべてに与えるようにすることができ、一方減少圧力
を固定領域のいくつかまだはすべてにIJtlえるよう
にすることができる。
第4図は第1〜3図の靴構造物ゝの変形である。
内底7上の突起8を位置14b、14cおよび14d(
14cだけ示しである)付近の表面9の領域において除
去してあり、これらの位置における層12の固定が容易
になるようにしである。この場合、固定副領域も内底の
長さ方向に広げて、よシ十分に足の軟骨組織領域を包囲
するようにすることができる。
第5図はもう一つの変形であシ、ここでは、内側領域1
4の全領域が浮かしである。この場合、層12の固定は
周縁13でのみ行われる。この固定は外底3と詰物11
との間に周縁13をはさむことによって達成される。こ
の型の構造も望ましい足の領域ヌ鴇適なマツサージを与
えるものである。
第6図は標準構造の外底51を有する常用されることの
多い靴すなわち標準的な靴において実施しだ第5図の浮
き層型構造を示すものである。この場合、靴は使用者の
足の上部を収容する本体部分52(鎖線で示す)を有し
ている。
層12の浮き領域14は、靴構造物サンダル1の使用者
が突起8を徐々に感じるようになっているという点でも
効果があるということに注意すべきである。そのため、
この靴はすぐに連続使用することが可能である。すなわ
ち、使用者は突起とマツサージ効果とがはっきりとして
来るのにつれて、靴にゆっくりかつ気持良く慣れてゆく
ことができる。この使い慣らし期間は、層12に使用す
る材料の厚さと種類とを変えることによって制御するこ
とかできる。厚さと強靭さの程度のいずれか捷だは両方
の大きな材料では使い慣らし期間が長くなり、薄さと柔
軟さの程度のいずれかまたは両方の大きな材料では使い
慣らし期間が炉かくなる。
図面においては、説明のだめに、層12の浮き、内i’
ljl領域14と突起8との間隔が誇張しであるという
ことにも注意すべきである。実際には、各突起の上の浮
き領域部分は該突起と接触しているか才だd、サンタル
の連続使用後には接触するようになる。
すべての場合について、前述の構造は、本発明の応用に
よるきわめて多くの可能な特定実施型を単に説明す$臀
けのものであると理解すべきである。本発明の意図と範
囲とを逸脱することなく、他に数多くの構造を容易に考
えることができる。
例えば、第4図の実施型に示すような、領域14b。
14、 cおよび14dにおける突起の除去を行う代わ
りに、全部を除去する必要なしに固定を容易にするため
、これらの領域の突起寸法を領域17゜18、.19お
よび21における寸法よりもずっと小さくすることもで
きる。さらに、第6図の常用の靴は、第1〜3図の型の
浮き層の構造またはこれの変形として、層12において
選択的な浮き副領域と固定副領域とを有するようにする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明の実施型を示すものであり、第1図
は靴構造物の等角図であり、 第2図は第1図の靴構造物の平面図であり、第3図は直
線3−3に沿う第1図の靴構造物の断面図であり、 第4図は第1図の靴構造物の変形の部分断面図であり、 第5図は別の靴構造物の部分断面図であり、第6図は常
用の靴において実施しだ本発明の靴イ(14造物である
。 1ン[中、1は靴構造物【サンダル]、3は外底、4は
3の上部表面、5は3の下部表面、5a。 5、b、5c、5dは山の領域、5a’ 、 5b’ 
、 5c’は谷の領域、6ば3の周縁直立リム、7は内
底、7aは7の側壁、8は突起、9は7の上部表面、9
aは9のリム部分、11は詰物、12は7の上にある層
、13は120周縁、14は12の内側領域、14aは
14の外周、15は縫合系(固定装置)、1.6(d、
12の中間結合部分、17,18,19゜21如:浮き
副・領域(順に、最前方つま先側領域、中間、ふくらみ
副領域、中間土踏寸ず副領域、かかと副領域)、22,
23.24は固定副領域、51 vJ、外底である。 代理人  弁理士  秋 沢 政 光 信1名 F/G、6 ”  ””           II(j4t+58
−(j 10J”] 31’−B1寺jj/目)“ 畏
 官  Il役 1、中・f′1の表示 * 141′!昭58−第132640号2、発明の名
称 組構遺物および靴底構造物 3.1山IIをJ−る名″ ・旧′Iとの関係 4、代 岬 人 )]f:  所 東京都中央区日本橋兜町12番1号大
洋ヒル6 補正により増加する発明の数  なし補  
正  の  内  イば 本願特許請求の範囲を次のように改めろ。 1’+11  外底、内底および該内底の土にある層か
ら成り、内底が足の下表面の解剖学的輪郭に従う」二部
底面を有し、かつさらに足をマツサージ−3−ろ1こめ
に該上部表面から上方に出ていて該上部表面上に分布し
ている突起を・f1シ、前記層周縁の内側でかつ前記上
部表面の上にある前記層の領域が浮かぶことができるよ
うに前記層が動きに抗して固定してル)ること、を特6
りとする靴4’i’V造物。 (2)前記内側領域の副領域を選択的にliI;J足し
、そうすることによつ″′C似数の浮き副領域を規定ず
ろ装置をさらて含む特許請求の範囲第1頂に記載の組構
遺物。 (3)  前記浮き副領域が、最前方つま先+1t11
領域、中間ふくらみ副領域、中間土踏まづ゛部分副領域
およυ・かかと副領域を含む/1′ケ許舶3(の範囲第
2項に記載の組構遺物。 (4)前記浮きit++領域か、それぞれ一つの最前方
つま先側領域、中間ふ(らみ副領域、中間土踏まず部分
1ull領域およびかかと副領域から成る特許請求の範
IJ’jJ第2項仄記載の什」1y造物。 (5)前記固定装置f−1が、 前記つま先側領域とふくらみ副領域との界面にj6いて
前記内MO[領域を横断している第1の固定具、 前記、忘くらみ副領J12.と土:’:’fまず部分副
領域との界面にニス、;いて前記内t111領域を横断
している第2のh゛・j定貫、 前記」踏まず部分611]領域とかかと副領域との界面
において前記内側領域を横断し又いる第3の固定具、 を含むi¥許h1′4求の範囲第3または4項に記載の
靴イ!′・7造物。 (6)  前記同カニ装置が、さらに、前記内側領域の
外周にfニー)ろ第4の固定具をイ)し、前記第1〜第
3の固定具か第4の固定具に始まって終る特許請求の範
囲第5JJに記載の靴(1・)遺物。 (7)  前記内紙か、前Flu第1.第2および第3
の固定具のそれぞれが通る道jT7jに沿っては突起を
有し1.仁い特言′1請求の範囲第5項に記載の靴+i
q造へ勿。 (8)  前記固定具のそれぞれが縫合糸から成るl特
許請求の範囲第6項に記載の化1′14造物。 (9)  前記層の前記周縁が前記内底と前記外底との
間にはさんであり、かつ前記層が前記周縁と前記内側領
域との間にあって前記内底の(11壁に沿って延びろ中
間部分を含むl特許請求の範囲第1項に記載の組構遺物
。 (10)前記層が布および子牛皮の一つから成る特許M
l’J求の範囲第1項に記載の組構j1!物。 (]1)前記内底と外底との間に配置しである詰物を特
徴とする特許請求の範囲第1項に記1・1シの4イL枯
;’r24勿。 (12)前記外底の上Wli表面が足の1・j・を創生
的輪郭に従い、前記内底が前記外底の−、l iIX衣
而に面つ11ケ許請求の範囲第1項に記i伐の組構遺物
。 (13)前記突起がi′ljJ記1ノコ底σ月’+il
記J−*++表面士に均一に分布している特許請求の範
囲24!1項に記載にの組構遺物。 (]4)  前記突起がプローシブの形である特許請求
の範囲第1または13項に記載の組構遺物。 (I5)前H己浮き1x11領域の各々に対して前記固
定副領域に対してよりも太き1よ圧力を加える装置をさ
らに有I−ろ特d′L請求の範囲第2,3または4項に
記載の組構遺物。 (16)圧力を加える前記装置が、前記浮き副領域の各
/>の下にある前記外紙の上部表面上の山の慣1′走域
と、前記固定副領域の各々の下に力)る前記外JJ1:
の−1・部表面上の谷の領域とから成る特許請求の範囲
第15項に記載の組構遺物。 (17)前記内の領域のそれぞれが足の通常の荷重支持
位置のそれぞれ異なる一つの位1aにある特¥1−ii
j′1求の範囲第16項に記載の靴荷遺物。 (18)前記内1f(11領域が前記」二部表面の実質
的に全範囲にわたって広がっている特許請求の範囲第1
項に記載の靴(1り遺物。 (19)前記第4の固定具が前記内底の上部表面の周縁
の内側にある4)許iiF¥求の範u((第(5項に記
載(20) ThfJ記内底が前記上部表F1」の前記
周縁ど前記a)t4のl*4i定具と定貫に突起をイ〕
しブIいA”:F ii′1粕氷の範1ノ)」2ノr、
19項に記載の’M、’ ft、遺物。 組構遺物。 (−芥Ω、内底と該内底の上に/!;) 7.i層とか
ら成り、該内底が土都表m−1を有し、かつさらに足を
マツサージするために該上部表面から」1方に出ていて
該上部表面上に分布し又いろ突起を有し、前記層周縁の
内組1」でかつ前記層’f1%l(表面の」−にある前
記層の領域が浮かぶことができろように前記層が動きに
抗して固定しであること、を特徴とする靴底構造物。 (23)前記内側領域の副領域を選択的に固定し、そう
することによって複数の浮き副領域を規定する装置をさ
らに含む特許請求の範囲第11項に記載の靴底′PR造
物遺 物24)前記浮き副領域が、最前方つま先側領域、中間
ふ(らみ副領域、中間土踏まず部分副領域およびかかと
MiJ領域を含む特許請求の範囲第11項に記載の靴底
構造物。 (社)前記浮き副領域が、それぞれ一つの最前方つま先
側領域、中間ふくらみ副領域、中間土踏まず部分副領域
、じよびかかど副領域から成る特Fr詰氷の範囲第1ユ
項に記載の靴底構造物。 (26)前記固定装置が、 前記つま先側領域とふくらみ副領域との界面にi6L・
て前記内組11領域を横断している第1の固定具、 nIJ記ふくらみ副領域と土踏まず部分副領域との界面
において前記内111!l領域を横断し℃いる第2の固
定具、 前記土踏まず部分ハIJ領域とかかと副領域との界面に
おいて前記内側領域を横断している第3の固定具、 を含む11〒許訪求のポ1≧囲第■または25項に記載
の靴J氏構造物。 μす前記固定装置が、さらに、前記内1!lす領域の外
周にメ;)る第4の固定具を有し、前記第1〜第3の固
定具が第4の固定具に始まって終る特許請求の範囲第三
項に記載の靴底構造物。 (z8)前記内底が、前記第1.第2および第3の固定
具のそれぞれが通る道筋に沿っては突起を有しないq1
許請求の範囲vJ二項に記載の靴底構造物。 智)前記固定具のそれぞれが縫合糸から成る特許請求の
範囲第二項にEC1載の靴底1’i造物。 堡)前記層が布および子牛皮の一つから成る特許請求の
範囲第三項に記載の靴μLff4造物。 (31)  前記突起カ様:I記士部ゲ’e rlJ上
に」14−に分布して(・る![)許請求の範囲第11
項に記載の靴底(1り遺物1、 頭 前記突起かプローシブの形である4′1;訂請求の
範囲第22項または31項(に記載の靴底心り遺物。 v9前記内1111」領域が前記上部シで面の¥T↓的
に全範囲に2)だつ1広がっている特許請求の範囲第2
2項に記載の靴底4M構造物 (34)  ii+記第4の固定具が前記上部表向の周
縁の内側にk)るq’# if’栢求の範囲第−久二項
に記載の靴底構造物。 (:45)前記内底が前記上部表面の前記周縁と前記第
4θ月11・]冗具どの間に突起を有しない特許請求の
範囲第二項に記載の靴底構造物。 ヅ 前記上部表向がリム部分に突起を有さす、前記突起
か足の下衣面の中心領域を取囲むように配置しである特
許請求の範囲第二項に記載の靴底構造物。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)外底、内底および該内底の上にある層から成り、
    に静j部表面から」一方に出ていて該上部表面上1′t
    c分布している突起を有し、 前記層周縁の内・側でかつ前W己−Jx部表面の上にあ
    るAiJ記層の領域か浮かぶことができるように前1.
    α層が動きに抗して固定しであること、を、 、l11
    ′徴とする靴描、a物。 121 1)iJ Be内full領域の副領域を選択
    的に固定し、そうすることによって複数の浮き副領域を
    規定する装置をさらに含む′i寺寺請請求範囲第1項に
    記ljl 、、’、、くら与副領賊、中間土踏1ず部分
    副領域およびかかど副領域を含む特iiQ晶求の範囲第
    2項に記載の靴構造物。 (4)前記浮き副領域が、それぞれ一つの最前方つ1先
    副領域、中間ふくらみ副領域、中間土踏壕ず部分副領域
    およびかかと副領域から成る將許請求の範囲第2項に記
    載の靴構造物。 (5)前記固定装置が、 前記つま先制領域とふくらみ副領域との界面において前
    記内側領域を横断している第1の固定具、 前記ふくらみ副領域と土踏まず部分副領域との界面にお
    いて前記内側領域を横断している第2の固定具、 前記土踏まず部分副領域とかか吉川領域との界面におい
    て前記内側領域を横断している第3の固定具、 を含む特許請求の範囲第3捷たけ≠4項に記載の靴構造
    物。 (6)  前記固定装置が、さらに、前記内側領域の外
    周にある第4の固定具を有し、前記第1〜第3の固定具
    が第4の固定具に始まって終る特許51゛1求の範囲第
    5項に記載の靴構造物。 (7)前記内底が、前記第1.第2および第3の固定具
    のそtそれが通る道筋に沿っては突起を有i〜ない特許
    請求の範囲第5項に記載の靴構造物。 (8)前記固定具のそれぞれが縫合系から成る特許請求
    の範囲第6項に記載の靴構造物。 (1))前記層の前記周縁が前記内底と前記外底との間
    にはさんであり、かつ前記層が前記周縁と前記内側領域
    との間にあって前記内底の側壁に沿って延びる中間部分
    を含む特許請求の範囲第1項に記載の靴構造物。 (101前記層が布および子牛皮の一つから成る特許請
    求の範囲第1項に記載の靴構造物。 (印 前記内底と外底との間に配置し;ある詰物をさら
    (で有する特許請求の範囲第1項に記載の靴構造物。 (12)  前記外底の上部表面が足の解剖学的輪郭に
    従い、前記内底が前記外底の上部表面に従う特許ii!
    ’I求の範囲第1項に記載の靴構造物。 (l 31  前記突起が前記内底の前記上部表面上に
    均−靴構造物。 04)  前記突起がプローシブの形である特許請求の
    範囲第1甘たは13項に記載の靴構造物。 らに有する特許請求の範囲第2,3または4項各々の下
    にある前記外底の下部表面上の山の領域と、前記固定副
    領域の各々の下にある前記外底の下部表面上の谷の領域
    とから成る特許請求の範囲第15項に記載の靴構造物。 (+71  前記層の領域のそれぞれが足の通常の荷重
    支持位置のそれぞれ異なる一つの位置にある特許請求の
    範囲第16項に記載の靴構造物。 (18)前記内側領域が前記上部表面の実質的に全範囲
    にわたって広がっている特許請求の範囲第1項に記載の
    靴構造物。 (19)  前記第4の固定具が前記内底の上部表面の
    周縁の内側にある特許請求の範囲第6項に記載の靴構造
    物。 (2[+)  前記内底が前記上部表面の前゛記周縁と
    前記第4の固定具との間に突起を有しない特許請求の範
    囲第19項に記載の靴構造物。 (21)内底と該内底の上にある層とから成り、該内底
    が上部表面を有し、かつさらに足をマツサージするだめ
    に該上部表面から上方に出ていて該上部表面上に分布し
    ている突起を有し、前記層側縁の内側でかつ前記上部表
    面の上にある前記層の領域が浮かぶことができるように
    (22)前記内側領域の副領域を選獣的に固定し、そう
    することによって複数の浮き副領域を規定す(詔) 前
    記浮き副領域が、最前方つ1先副領域、中間ふくらみ副
    領域、中間土踏捷ず部分副領域およびかかと副領域を含
    む特許請求の範囲第22項に記載の靴底構造物。 (24)前記浮き副領域が、それぞれ一つの最前方つま
    先副領域、中間ふくらみ副領域、中間土踏ま(25)前
    記固定装置が、 前記つま先副領域とふくらみ副領域との界面において前
    記内側領域を横断している第1の固定具、 前記ふくらみ副領域と土踏まず部分副領域との界面にお
    いて前記内側領域を横断している第2の固定具、 前記土踏捷ず部分副領域とかかと副領域との界面におい
    て前記内側領域を横断している第3の固定具、 を含む特許請求の範囲第23捷だは24項に、記載の靴
    底構造物。 (26)前記固定装置が、さらに、前記内側領域の開局
    にある第4の固定具を有し、前記第1−第3の固定具が
    第4の固定具に始まって終る特許請求の範囲第25項に
    記載の靴底構造物。 f27!  ]’+r前記内底が、前記第1.第2およ
    び第3の固定具のそれぞれが通る道筋に沿っては突起を
    有j−ない特許請求の範囲第25項に記載の靴底構造物
    。 (28)前記固定具のそれぞれが縫合糸から成る特許、
    i’l!j求の範囲第26項に記載の靴底構造物。 (2!I)前記層が布および子牛皮の一つから成る特許
    請求の範囲第21項に記載の靴底構造物。 C301前記突起が前記上部表面上に均一に分布してい
    る特許請求の範囲第21項に記載の靴底構造物。 (31)前記突起がプローシブの形である特許請求の範
    囲第21項または30項に記載の靴底構造物。 (、臂)  前記内側領域が前記上部表面の実質的に全
    範囲にわたって広がっている特許請求の範囲第21項に
    記載の靴底構造物。 +33)  前記第4の固定具が前記上部表面の周縁の
    内flllにある特許請求の範囲第26項に記載の靴底
    構造物。 (34)前記内底が前記上部表面の前記周縁と前記第4
    の固定具との間に突起を有しない特許請求の範囲第33
    項に記載の靴底構造物。 (3ツ  前記上部表面がリム部分に突起を有さす、前
    記突起が足の下表面の中心領域を取囲むように配置しで
    ある特許請求の範囲第21項に記載の靴底構造物。 置しである特許請求の範囲第1項に記載の靴底構造物。
JP58132640A 1982-07-22 1983-07-20 靴構造物および靴底構造物 Pending JPS5946901A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US40063282A 1982-07-22 1982-07-22
US400632 1982-07-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5946901A true JPS5946901A (ja) 1984-03-16

Family

ID=23584389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58132640A Pending JPS5946901A (ja) 1982-07-22 1983-07-20 靴構造物および靴底構造物

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0100067A3 (ja)
JP (1) JPS5946901A (ja)
AU (1) AU1633883A (ja)
BR (1) BR8300613A (ja)
DK (1) DK335483A (ja)
FI (1) FI832653A (ja)
NO (1) NO832440L (ja)
ZA (1) ZA834571B (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184061U (ja) * 1984-11-07 1986-06-03
JPS6350306U (ja) * 1986-07-31 1988-04-05
JPH025391A (ja) * 1987-12-28 1990-01-10 Ppg Ind Inc 電気で加熱される透明物
US5824994A (en) * 1995-06-15 1998-10-20 Asahi Glass Company Ltd. Electrically heated transparency with multiple parallel and looped bus bar elements
WO2008068871A1 (ja) * 2006-12-07 2008-06-12 Tatsuya Yamanashi 履物台
US10149512B1 (en) 2017-10-24 2018-12-11 Health Shoes Plus, Inc. Massage shoes with combination arch support
US10188172B1 (en) 2017-10-24 2019-01-29 Health Shoes Plus, Inc. Massage insole with multiple support regions

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU1920083A (en) * 1982-11-24 1984-05-31 Famolare Inc. Sole construction
DE8506415U1 (de) * 1985-03-06 1985-06-05 Göller, Gerd, 6780 Pirmasens Schuhinnenteil mit einer die Fußsohlen massierenden Oberfläche
DE3714795A1 (de) * 1987-05-04 1988-11-24 Gerd Goeller Schuhinnenteil mit einer die fusssohlen massierenden oberflaeche
BE1002398A3 (fr) * 1987-06-09 1991-01-29 Gilbert Martens Semelle a chaussures.
US5035068A (en) * 1989-11-09 1991-07-30 The Wind Pro Corporation Shoe and removable shoe insole system
FR2676338B1 (fr) * 1991-05-17 1993-07-30 Vigneron Emilien Semelle pour chaussures a talon amortisseur.
IT1265768B1 (it) * 1992-06-05 1996-12-02 Menghi Shoes Srl Soletta sottopiede automassaggiante per ciabatte o zoccoli
US5799413A (en) * 1997-05-08 1998-09-01 Argyris; Art Innersole for a shoe and method of making the same
US6675501B2 (en) * 1999-07-26 2004-01-13 Phoenix Footwear Group, Inc. Insole construction for footwear
CA2279738A1 (en) 1999-08-04 2001-02-04 Opal Limited Ventilated footwear
US7069672B2 (en) * 2000-12-16 2006-07-04 Matthias Hahn Shoe with a foot massaging effect
CA100351S (en) 2002-08-16 2003-12-15 Opal Ltd Insole
US6951066B2 (en) * 2003-07-01 2005-10-04 The Rockport Company, Llc Cushioning sole for an article of footwear

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4937140B1 (ja) * 1970-11-09 1974-10-05

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT334247B (de) * 1973-12-19 1976-01-10 Wotava Hermine Schuhsohle mit massagewirkung
US3936956A (en) * 1974-08-22 1976-02-10 Famolare, Inc. Reflex action sole for shoes having sinuous contoured bottom surface
US3990457A (en) * 1975-08-14 1976-11-09 Curiel Products Corporation Podiatric insole
US4095353A (en) * 1977-05-05 1978-06-20 Oggs Manufacturing Corp. Massage sandal

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4937140B1 (ja) * 1970-11-09 1974-10-05

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184061U (ja) * 1984-11-07 1986-06-03
JPS6350306U (ja) * 1986-07-31 1988-04-05
JPH0354738Y2 (ja) * 1986-07-31 1991-12-04
JPH025391A (ja) * 1987-12-28 1990-01-10 Ppg Ind Inc 電気で加熱される透明物
US5824994A (en) * 1995-06-15 1998-10-20 Asahi Glass Company Ltd. Electrically heated transparency with multiple parallel and looped bus bar elements
WO2008068871A1 (ja) * 2006-12-07 2008-06-12 Tatsuya Yamanashi 履物台
US10149512B1 (en) 2017-10-24 2018-12-11 Health Shoes Plus, Inc. Massage shoes with combination arch support
US10188172B1 (en) 2017-10-24 2019-01-29 Health Shoes Plus, Inc. Massage insole with multiple support regions

Also Published As

Publication number Publication date
DK335483A (da) 1984-01-23
EP0100067A2 (en) 1984-02-08
NO832440L (no) 1984-01-23
BR8300613A (pt) 1984-04-17
FI832653A (fi) 1984-01-23
DK335483D0 (da) 1983-07-21
AU1633883A (en) 1984-01-26
FI832653A0 (fi) 1983-07-21
EP0100067A3 (en) 1984-11-21
ZA834571B (en) 1984-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5946901A (ja) 靴構造物および靴底構造物
US2983056A (en) Pneumatic foot wear
US6976319B2 (en) Footwear construction
US4255877A (en) Athletic shoe having external heel counter
US4262433A (en) Sole body for footwear
US5063692A (en) Footwear and insole pad thereof
US4053995A (en) Orthopedic shoe
US2857689A (en) Corrective foot support
US4266350A (en) Footwear insole
US2146888A (en) Elastic sock for footwear
US4594798A (en) Shoe heel counter construction
JPS5918043B2 (ja) 発泡コアソ−ル層をもつ運動靴
US2426735A (en) Stabilizing insert for shoes
JP2000516509A (ja) 内部シャシーを備えた靴
JP2925892B2 (ja) 履物用中底
JPH04231002A (ja) 少なくとも2層から成る底部を有する履物
US2486653A (en) Basic arch foundation
US3067752A (en) Shoe sole construction with flexible shank
US2660813A (en) Track shoe
US2902780A (en) Sport shoe
JPH04503315A (ja) 靴の敷皮
US2008985A (en) Inner sole
US3306300A (en) Foot support
US2247114A (en) Cushion insole
US2949685A (en) Removable shoe pad construction