JPS5946823A - 電子天びん - Google Patents
電子天びんInfo
- Publication number
- JPS5946823A JPS5946823A JP15861182A JP15861182A JPS5946823A JP S5946823 A JPS5946823 A JP S5946823A JP 15861182 A JP15861182 A JP 15861182A JP 15861182 A JP15861182 A JP 15861182A JP S5946823 A JPS5946823 A JP S5946823A
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- JP
- Japan
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- converter
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- predetermined
- load
- weighing
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
- G01G23/3707—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は@子犬びんに関する。
電子天びん、特に精密電子天びんではピノ1数の多い高
分解能A−D変換器が必要となるが、分解能が高くなる
(ン7.秤量に時間がかがり、またコストも高くつくと
いう欠点がある。このため、被測定荷車の値から所定の
基準値を差し引き、その差の部分だけを比較的ビット数
の少ないA−D変換2:(で処理することにより秤量時
間の短縮とコストの低減を実現する方法が提案されてい
る。しかし、この方法は、主として、未知試料の測定を
対象として考案されたものであり、従って、いわゆる「
はかり取り」作業の場合、即ち、秤量皿上の物体の量を
加と、λしながら所定の情景をはかり取る場合にけ、物
体の加除中に秤量値を6′五認する必要があり、被測定
重量値と基準値の差だけをΔ−り変換器で処理する方法
を採用した電子天びんにおいては、J■秤量+ N杼口
の切換動作が頻繁に繰り返される結果、表示が大き(変
動するため、あるいは、ご°Iった秤量値の読取を阻止
する目的で組最中は秤量値が表示されないようになって
いるため、測定者は物体の加除を一時中断し精秤量値の
安定をまって、更に物体を加えるか減するかの判断をす
ることになり、このため、はかり取り秤が作業にはに時
間を要するという欠点があった。
分解能A−D変換器が必要となるが、分解能が高くなる
(ン7.秤量に時間がかがり、またコストも高くつくと
いう欠点がある。このため、被測定荷車の値から所定の
基準値を差し引き、その差の部分だけを比較的ビット数
の少ないA−D変換2:(で処理することにより秤量時
間の短縮とコストの低減を実現する方法が提案されてい
る。しかし、この方法は、主として、未知試料の測定を
対象として考案されたものであり、従って、いわゆる「
はかり取り」作業の場合、即ち、秤量皿上の物体の量を
加と、λしながら所定の情景をはかり取る場合にけ、物
体の加除中に秤量値を6′五認する必要があり、被測定
重量値と基準値の差だけをΔ−り変換器で処理する方法
を採用した電子天びんにおいては、J■秤量+ N杼口
の切換動作が頻繁に繰り返される結果、表示が大き(変
動するため、あるいは、ご°Iった秤量値の読取を阻止
する目的で組最中は秤量値が表示されないようになって
いるため、測定者は物体の加除を一時中断し精秤量値の
安定をまって、更に物体を加えるか減するかの判断をす
ることになり、このため、はかり取り秤が作業にはに時
間を要するという欠点があった。
本発明は荷重値が急速に変化しているときぞの刻々の値
の近似値を粗秤量値としC表示する丁、段を設けると共
に、粗秤量値が安定状態、即し、はぼ所定の秤ffi値
に接近するまで、天びんが積秤量状態に戻らないように
することにより、物体の加除を連続的に続けながら、所
定秤量値への荷jl′L11H°tの接近を知り得るよ
うにした「はかり取り」作業にも通した電子天びんの提
イハを目的とし”(いる。
の近似値を粗秤量値としC表示する丁、段を設けると共
に、粗秤量値が安定状態、即し、はぼ所定の秤ffi値
に接近するまで、天びんが積秤量状態に戻らないように
することにより、物体の加除を連続的に続けながら、所
定秤量値への荷jl′L11H°tの接近を知り得るよ
うにした「はかり取り」作業にも通した電子天びんの提
イハを目的とし”(いる。
以上の目的のため本発明にょろ電子天びんは4::1重
を第1のアナログ電気信じに変換する1段と、A −1
)変換器と、このA−D変換器の出力デシタル信号が所
定の変動幅に収まったが否がを1′す断゛4る安定度検
出手段と、粗秤量と精秤徂の切換手段と、測定値を表示
する表示装置と、」−記第1の″rナログ信号を所定の
比率で減衰さ・口る減衰器と、」二足ALD変換器の出
力を上記所定の比率の逆数倍に拡大する演算手段と、上
記A−D i換器のに記出力デジタル信号が所定値を超
えζいるが7「1;がを判断するオーバーフロー検出信
りと、1記Δ1)・らこ扱2Hの人力を所定のノ、(2
1色値だけ〃、Xずろ八 1)変換2:÷入力軽i+!
子役と、上記所定のJI(生殖にり・1応°Jろ〕′シ
タルー1を記10するメモリと、1−記オーハーフr、
r l)Q出「段により−」−記Δ−19変換器の出
力か1記所定イ11′Iを超えζい?1と判断されたと
き1−記すノ換■段を111月8;?に切り換え、41
°記所定イ!6を紹え゛(いないと判断さil、かつ、
−1−記安定度検出f段に71、り安定したと判断さね
たときに記切換■゛段を精秤1.iに切り換える切換制
御子役を自している。
を第1のアナログ電気信じに変換する1段と、A −1
)変換器と、このA−D変換器の出力デシタル信号が所
定の変動幅に収まったが否がを1′す断゛4る安定度検
出手段と、粗秤量と精秤徂の切換手段と、測定値を表示
する表示装置と、」−記第1の″rナログ信号を所定の
比率で減衰さ・口る減衰器と、」二足ALD変換器の出
力を上記所定の比率の逆数倍に拡大する演算手段と、上
記A−D i換器のに記出力デジタル信号が所定値を超
えζいるが7「1;がを判断するオーバーフロー検出信
りと、1記Δ1)・らこ扱2Hの人力を所定のノ、(2
1色値だけ〃、Xずろ八 1)変換2:÷入力軽i+!
子役と、上記所定のJI(生殖にり・1応°Jろ〕′シ
タルー1を記10するメモリと、1−記オーハーフr、
r l)Q出「段により−」−記Δ−19変換器の出
力か1記所定イ11′Iを超えζい?1と判断されたと
き1−記すノ換■段を111月8;?に切り換え、41
°記所定イ!6を紹え゛(いないと判断さil、かつ、
−1−記安定度検出f段に71、り安定したと判断さね
たときに記切換■゛段を精秤1.iに切り換える切換制
御子役を自している。
以上に本発明の実施例を、その構成を示°・l゛第1図
に、!、Cづい゛(説明する。図において秤購mt I
には、分11;112八と分銅加除機構21’(より成
る第1の平田力発生装置2による力と、電磁力発生装置
3から成る第2の・11山力発生装置によう力が伝律さ
れ7゜ようになっている。分銅加除機構の構成要素の−
・°″)であるパルスモーク20はインターフ5.−ス
4を通じ−(CI’tJ5.ROMG、IンAM7、ス
、小2;:8.1、り成るマ・イクl:I :lンピJ
−夕9の指令により駆動される。電磁力先?1°装置3
の電磁:1イル3Δには、秤IJ皿変位検出器3 r3
の信号に基づい−(Pl D制御器3Cに、Iり制御さ
れた電流が市’JAL’+1iil♀31)より供給さ
れる。この電流のイlC1に比例する電圧は減衰器31
うを介し、て△ 1)変換2:; 31・′に入力され
、そこでデジタル信−」にb: F’l!さt+ (・
インターフェース4を通じ、マイクl’l :lンじ1
−夕9に人力される。また減衰器3Iりはその減衰比が
マイク117 :Iンビヱータ9の指令に、1.す、N
4所′1Lの数としてI/Nまたはl (非減衰)に切
り換えらね?。
に、!、Cづい゛(説明する。図において秤購mt I
には、分11;112八と分銅加除機構21’(より成
る第1の平田力発生装置2による力と、電磁力発生装置
3から成る第2の・11山力発生装置によう力が伝律さ
れ7゜ようになっている。分銅加除機構の構成要素の−
・°″)であるパルスモーク20はインターフ5.−ス
4を通じ−(CI’tJ5.ROMG、IンAM7、ス
、小2;:8.1、り成るマ・イクl:I :lンピJ
−夕9の指令により駆動される。電磁力先?1°装置3
の電磁:1イル3Δには、秤IJ皿変位検出器3 r3
の信号に基づい−(Pl D制御器3Cに、Iり制御さ
れた電流が市’JAL’+1iil♀31)より供給さ
れる。この電流のイlC1に比例する電圧は減衰器31
うを介し、て△ 1)変換2:; 31・′に入力され
、そこでデジタル信−」にb: F’l!さt+ (・
インターフェース4を通じ、マイクl’l :lンじ1
−夕9に人力される。また減衰器3Iりはその減衰比が
マイク117 :Iンビヱータ9の指令に、1.す、N
4所′1Lの数としてI/Nまたはl (非減衰)に切
り換えらね?。
ようになっている。にJ+−の構成4:: 、1″?い
て、113初、仝分銅がかけられ、電磁:lイル3△の
電流か+l’ t+の状態で秤(i)冊!は下山位置に
ある。またil& Ni J:31つの減衰比は1にu
ノドされている。この4ノ態で秤量皿Iに前車がh1目
つ乙と、I’ l +)制御器30により制御されて、
荷重に平田した電磁力に見合う電流が電流電源より電磁
:I 、(ル3△にlAコさ才しY)。
て、113初、仝分銅がかけられ、電磁:lイル3△の
電流か+l’ t+の状態で秤(i)冊!は下山位置に
ある。またil& Ni J:31つの減衰比は1にu
ノドされている。この4ノ態で秤量皿Iに前車がh1目
つ乙と、I’ l +)制御器30により制御されて、
荷重に平田した電磁力に見合う電流が電流電源より電磁
:I 、(ル3△にlAコさ才しY)。
この電流に比例した電磁力検出電月−は、八を2:(の
減衰率が1にセットさ′#′JているのでI! −t
vすそのままΔ−1つ変換器3Iパに人力さ(l、・2
−のIl’tかあらかじめ定められた所定イll11を
超えず△ l)′ラー1k 、!: 3Fを[オーバー
フll−1しムい11,1合には・2の出力は電磁力発
生装置の出力する対荷■R平衡力に換S7され、正確な
荷重測定値として表示器8に表示されて測定は完了する
。もし、被測定荷重の値が大きく、A−D変換器3Fの
入出力が上記所定値を超えれば、マイク「2コンピユー
タ9はA I)変lfi器3Fが「オーバーフロー」
したものと判断し、インターフェース4を通じて減衰器
3Eに減衰比切換指令を出し、その減衰比を1/Hに切
り換える。Δ−D変換器3Fはその入力が1/Nに減衰
するのでオーバーフロー状態より解放される。A−D変
換器3Fの出力はマイクロコンピュータ9で端数処理が
箸われると共にN倍され、+A測定荷重の近似値が和秤
量値として表示器8に刻々と表示される。その後、A−
、D変換器3Fの入出力信号の変動幅が所定の範囲に収
まればその和秤量値にり1応する所定の基準デジタル信
号がROM GよりRAM7?こ移され、その後所定の
短い時間を経てこの信号はRA 、M 7より呼び出さ
れ、インターフェース4を介して分銅加除機構2Bのパ
ルスモータ2Cに入力される。パルスモータ2cは上記
の基準デジタル信号に基づいて被711+1定荷1rl
(7) 、1記 −近似値に相当する重量の分銅を秤j
iJln、]からはずす。これにより秤量皿1の平1〕
・7+t−L″+1に近づく。
減衰率が1にセットさ′#′JているのでI! −t
vすそのままΔ−1つ変換器3Iパに人力さ(l、・2
−のIl’tかあらかじめ定められた所定イll11を
超えず△ l)′ラー1k 、!: 3Fを[オーバー
フll−1しムい11,1合には・2の出力は電磁力発
生装置の出力する対荷■R平衡力に換S7され、正確な
荷重測定値として表示器8に表示されて測定は完了する
。もし、被測定荷重の値が大きく、A−D変換器3Fの
入出力が上記所定値を超えれば、マイク「2コンピユー
タ9はA I)変lfi器3Fが「オーバーフロー」
したものと判断し、インターフェース4を通じて減衰器
3Eに減衰比切換指令を出し、その減衰比を1/Hに切
り換える。Δ−D変換器3Fはその入力が1/Nに減衰
するのでオーバーフロー状態より解放される。A−D変
換器3Fの出力はマイクロコンピュータ9で端数処理が
箸われると共にN倍され、+A測定荷重の近似値が和秤
量値として表示器8に刻々と表示される。その後、A−
、D変換器3Fの入出力信号の変動幅が所定の範囲に収
まればその和秤量値にり1応する所定の基準デジタル信
号がROM GよりRAM7?こ移され、その後所定の
短い時間を経てこの信号はRA 、M 7より呼び出さ
れ、インターフェース4を介して分銅加除機構2Bのパ
ルスモータ2Cに入力される。パルスモータ2cは上記
の基準デジタル信号に基づいて被711+1定荷1rl
(7) 、1記 −近似値に相当する重量の分銅を秤j
iJln、]からはずす。これにより秤量皿1の平1〕
・7+t−L″+1に近づく。
この後、減衰器3Eの減衰比は再び1 (非減衰状態)
に戻される。このとき電磁力発生装置3の出力する平衡
力は被測定荷重と除かれた分銅型■の差に等しく、A、
−D変換器3Fにはこの差に相当するアナログ信号が、
即ち、被測定荷重に相当する信号より所定の基準値だけ
軽減されたアナ11グ信号が入力される。マイクロコン
ビコータ9 +J 、:のときのA−D変換器の出力に
上記の!、(メ1#−デジタル信号を加算し、その和に
相ソ1J′乙車111(lI′Iを、抄測定重量の正確
な秤量値、即ち、4+’J秤量411(として表示器8
に表示する。なお、以上の説明においてROM6よりR
AM7に移される)に QIQデンタル信号の最小ビッ
トは、A −D変換2′:r3 )’の「オーバーフロ
ー値」を規定する一]−記所定値Jり斗にj巽ばi9て
いる。また、安定度検出り段による、変動幅が所定の範
囲内か否かの判定は、Δ−I)変換:(3の出力変動が
あらかじめ定められたM’l容幅1’l内にIlv :
l′っこいるかによってきまり、ラフ1−ウェアで処理
される。
に戻される。このとき電磁力発生装置3の出力する平衡
力は被測定荷重と除かれた分銅型■の差に等しく、A、
−D変換器3Fにはこの差に相当するアナログ信号が、
即ち、被測定荷重に相当する信号より所定の基準値だけ
軽減されたアナ11グ信号が入力される。マイクロコン
ビコータ9 +J 、:のときのA−D変換器の出力に
上記の!、(メ1#−デジタル信号を加算し、その和に
相ソ1J′乙車111(lI′Iを、抄測定重量の正確
な秤量値、即ち、4+’J秤量411(として表示器8
に表示する。なお、以上の説明においてROM6よりR
AM7に移される)に QIQデンタル信号の最小ビッ
トは、A −D変換2′:r3 )’の「オーバーフロ
ー値」を規定する一]−記所定値Jり斗にj巽ばi9て
いる。また、安定度検出り段による、変動幅が所定の範
囲内か否かの判定は、Δ−I)変換:(3の出力変動が
あらかじめ定められたM’l容幅1’l内にIlv :
l′っこいるかによってきまり、ラフ1−ウェアで処理
される。
以十の説明から明らかなように、本発明によれば、電磁
力発生装置が単独で被測定荷重の近似(i1’pを測定
するIII秤星過程においては、秤量皿か完全にバラン
スするまでの間、言い換えれは、物体の加除か行わ)・
1ている最中は、荷重の近似値が刻々と表示されるので
、はかり取り作業の場合、41” ’j、’皿上の測定
低利の加除をiJは連続的に行うことかでき、近似車量
Q’t、がはかり取りの重¥値に近づいた尼終段11i
7にI3いて、即ち変動が所定の9・n囲に収まれば、
初めてイh秤量に復帰し、その後試料の正fi+fな加
除を行えばよく、はかり取り作業に飛W?++n′Jな
能率向上が期待される。
力発生装置が単独で被測定荷重の近似(i1’pを測定
するIII秤星過程においては、秤量皿か完全にバラン
スするまでの間、言い換えれは、物体の加除か行わ)・
1ている最中は、荷重の近似値が刻々と表示されるので
、はかり取り作業の場合、41” ’j、’皿上の測定
低利の加除をiJは連続的に行うことかでき、近似車量
Q’t、がはかり取りの重¥値に近づいた尼終段11i
7にI3いて、即ち変動が所定の9・n囲に収まれば、
初めてイh秤量に復帰し、その後試料の正fi+fな加
除を行えばよく、はかり取り作業に飛W?++n′Jな
能率向上が期待される。
本発明II A −D変換器の人力を軽減する手段−g
ある十記第1の平衡力発生装置をも電磁力光4. 装置
に置き換えて実施することができる。即r)第2図に示
すように第1の平衡力穴/4:シシ置2の平衡力発生部
を電磁力発生装置2Dで構成し、その電磁二1イル2[
らに刻する電流電源2 F let RA M 7から
呼び出された上記基〆1(デジタルfli−ラに、J、
っ゛(制i:llされ、電磁二フィル2[−、カベ先の
分銅小−1に対1.シシて、A −1)変換器3Fの[
オーパーツo −I L、 −\ル以内に相当する力の
115数イ;ηの平衡力を発止]r1よう構成されてい
る。この第10)1・11・iカ発生L4置を電磁力発
生装置に置き換えた実施例i、t、さらに第3図に示す
ように変形実施することも゛(きろ。
ある十記第1の平衡力発生装置をも電磁力光4. 装置
に置き換えて実施することができる。即r)第2図に示
すように第1の平衡力穴/4:シシ置2の平衡力発生部
を電磁力発生装置2Dで構成し、その電磁二1イル2[
らに刻する電流電源2 F let RA M 7から
呼び出された上記基〆1(デジタルfli−ラに、J、
っ゛(制i:llされ、電磁二フィル2[−、カベ先の
分銅小−1に対1.シシて、A −1)変換器3Fの[
オーパーツo −I L、 −\ル以内に相当する力の
115数イ;ηの平衡力を発止]r1よう構成されてい
る。この第10)1・11・iカ発生L4置を電磁力発
生装置に置き換えた実施例i、t、さらに第3図に示す
ように変形実施することも゛(きろ。
即ら、第3図において2には電磁:1−イル2 l、’
、 62−パルス電流をイハ給するパルス電流電1h1
!で、パルスの周波数LL、 qrT、末のパルス電流
4用いた電に、カブ【ゾ1装置と同40、天びんに槻(
戒的顕動が’l: Ll f、+い、1、)充分高く
(約] K Ilz以上)選ばれ−(いる。このパルス
電7%?電源の出力するパルス電流の)’ ノ、 )
’ イルt タiJ 17iJ fik数が、−[−記
基i1j ウ’ シタ71. (+、=、r 号ニ、1
、す9動されるパルス変調器2Gによっ−C制御さj”
1.、−(、電磁コイル2Fらは△−[)変換器3Iパ
のIA−パーツ「l−」レヘルに相当するhFJ内の4
1と数イ1ηの・1′山力を発止する。本発明illさ
らに、第4図に示1,1、うに(1η成実施することも
で7きる。この実施例にjiいては、A −D変換器3
Fの人力を軽減−・1ろ一■段として、これ−1:でに
説明した実施例を購成し−(いる第1の’T’ tfi
力発生装置を1〕1し、△−D変換器31・゛・\の人
力を、アリ冒Jグlλ37器1oを用いて軽減する方法
を採ノド4る。即ち′電磁力発生装置はI It八へし
、かなく電流電源3Dより検出される電磁:1イル3△
に流れろ?h流値の検出信号をアナ1゛lグ1.y、算
器10を介して減衰2:!r311.に人力するように
し、ぞQ)減神イ:! 5;入力端J’ I Ob ニ
、I’、 記jJ li’; ウ゛′ソi、r ル(,
1号を[〕−Δ変換器11によってアナ11グ化さねた
信5jを人力する。この、」、うにしく、411百・ト
:11過稈に、I・いて、′市磁:I □イル3△の電
流711′I検出イ11じがΔ1)変換器3Fの「オー
パーツ+:+ −、I L、ヘルを超えろ場合、そのレ
ヘルJす内の!It数倍の(1”+号が”rl磁:Iイ
ル3Δの電流イ1へ検出信S;、 、1、す゛山気的に
差し引かれ、△ [)変換器3Fに入力される。
、 62−パルス電流をイハ給するパルス電流電1h1
!で、パルスの周波数LL、 qrT、末のパルス電流
4用いた電に、カブ【ゾ1装置と同40、天びんに槻(
戒的顕動が’l: Ll f、+い、1、)充分高く
(約] K Ilz以上)選ばれ−(いる。このパルス
電7%?電源の出力するパルス電流の)’ ノ、 )
’ イルt タiJ 17iJ fik数が、−[−記
基i1j ウ’ シタ71. (+、=、r 号ニ、1
、す9動されるパルス変調器2Gによっ−C制御さj”
1.、−(、電磁コイル2Fらは△−[)変換器3Iパ
のIA−パーツ「l−」レヘルに相当するhFJ内の4
1と数イ1ηの・1′山力を発止する。本発明illさ
らに、第4図に示1,1、うに(1η成実施することも
で7きる。この実施例にjiいては、A −D変換器3
Fの人力を軽減−・1ろ一■段として、これ−1:でに
説明した実施例を購成し−(いる第1の’T’ tfi
力発生装置を1〕1し、△−D変換器31・゛・\の人
力を、アリ冒Jグlλ37器1oを用いて軽減する方法
を採ノド4る。即ち′電磁力発生装置はI It八へし
、かなく電流電源3Dより検出される電磁:1イル3△
に流れろ?h流値の検出信号をアナ1゛lグ1.y、算
器10を介して減衰2:!r311.に人力するように
し、ぞQ)減神イ:! 5;入力端J’ I Ob ニ
、I’、 記jJ li’; ウ゛′ソi、r ル(,
1号を[〕−Δ変換器11によってアナ11グ化さねた
信5jを人力する。この、」、うにしく、411百・ト
:11過稈に、I・いて、′市磁:I □イル3△の電
流711′I検出イ11じがΔ1)変換器3Fの「オー
パーツ+:+ −、I L、ヘルを超えろ場合、そのレ
ヘルJす内の!It数倍の(1”+号が”rl磁:Iイ
ル3Δの電流イ1へ検出信S;、 、1、す゛山気的に
差し引かれ、△ [)変換器3Fに入力される。
第] r、:旧、JΔ I)変換型入カ信いFト城−■
一段に分銅中:1)を利用し、ノご本発明実施例のブI
Iツク構へ図、ia’i 2図と第3 t’!I i:
I: A I)変換型入、/J 軽へ丁1(’J ニ
fUi胡力発生装置を用いた本発明の他の実施例のゾI
Jツク構成図である。第4図1JΔ 1)変pt型入1
月トY減手段にアナ11グ減S’l 2:4を用いた本
発明のさζ°1に他の実施例のゾ11 ツク構成図であ
る。 1・・・秤G]皿、 2・・・第1のi11衡力売方1装置、2A・・・分銅
、 213・・・分j1.4加1(i、桟1□−1
,2C・・・パルスモータ、2()・・・′市(几力光
)l: 1.装置、2Fら・・・電磁二ノ・イル、 2
1・゛・・・′l’jj 、Ae電源、20・・・パル
ス電流?tf源、211・・・パル4.へ、IAI ’
1.:’r、3・・・電磁力発生装置、3△・・・電磁
二lイル、313・・・秤ζ;B on変イー″I険出
装置、3(′、・・l’ I l)制御器、;31)・
・・電流′市、)9.3[骨・・j1y衰器、
31・゛・・・△ 1)5Φ段器、4・・・インターフ
ェース、5・C1111,6・・・ROM、
7・・・1?ΔM、8・・・表示2:(、9・・・°/
(りIIコンじJ−夕、10・・・アナ11グlλS>
’、 2:4.11・・・I) Δ変153 ::’、
:。
一段に分銅中:1)を利用し、ノご本発明実施例のブI
Iツク構へ図、ia’i 2図と第3 t’!I i:
I: A I)変換型入、/J 軽へ丁1(’J ニ
fUi胡力発生装置を用いた本発明の他の実施例のゾI
Jツク構成図である。第4図1JΔ 1)変pt型入1
月トY減手段にアナ11グ減S’l 2:4を用いた本
発明のさζ°1に他の実施例のゾ11 ツク構成図であ
る。 1・・・秤G]皿、 2・・・第1のi11衡力売方1装置、2A・・・分銅
、 213・・・分j1.4加1(i、桟1□−1
,2C・・・パルスモータ、2()・・・′市(几力光
)l: 1.装置、2Fら・・・電磁二ノ・イル、 2
1・゛・・・′l’jj 、Ae電源、20・・・パル
ス電流?tf源、211・・・パル4.へ、IAI ’
1.:’r、3・・・電磁力発生装置、3△・・・電磁
二lイル、313・・・秤ζ;B on変イー″I険出
装置、3(′、・・l’ I l)制御器、;31)・
・・電流′市、)9.3[骨・・j1y衰器、
31・゛・・・△ 1)5Φ段器、4・・・インターフ
ェース、5・C1111,6・・・ROM、
7・・・1?ΔM、8・・・表示2:(、9・・・°/
(りIIコンじJ−夕、10・・・アナ11グlλS>
’、 2:4.11・・・I) Δ変153 ::’、
:。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)荷重を第1のアナログ電気信号に変換するイ1:
I重−電気信号変換手段と、△−D変換器と、このΔ−
D変換器の出力デジタル信号が所定の変動幅に収まった
か否かを判断する安定度検出手段と、粗秤量と精秤量の
切換手段と、測定イ(4を表示する表示装置と、−に記
第1のアナログ信号を所定の比率で減衰さ−Uる減衰器
と、」二足△−D変換器の出力を上記所定の比率の逆i
&倍に拡大する演算手段と、上記A−D変換器の」−記
出力デシタル信号が所定値を超えているか否かを判断す
るオーバーフロー検出手段と、上記A−D変換器の入力
を所定の基準イ1f8だけ4表するA−D変換器入力軽
減手段と、」二足所定の基24B値に対応するデジタル
量を記1aするメモリと、上記オーバーフロー検出手段
により」二足△−り変換器の出力が」二足所定値を超え
ていると判断されたとき上記切換手段を粗秤量に切り換
えて、上記所定値を超えていないと゛1′刺析さね、が
り、上記安定度検出手段により安定したと[り断さ才ま
たとき」二足切換手段を精秤量に切り換えるリノ換制御
手段を有し、ネ■秤量切換状態において(J、上記第1
のアナログ信号力筒−記へ衰器を簀′(上記A−D変換
器に導入された1−1上記八 r)変換器の出力力月−
記演算手段にj、り拡大さFlて上記表示装置に表示さ
れ、積秤巳切1葉状態にI、゛いては、」二足A−D変
換器入力・軽減手段がイfゑI+に働き上記所定の基準
値が減じられた第2のアナログ信号か」−記Δ−D変換
器に39人されるとともに、そのときのA−D変1免器
の出力に一11記所定の基準値に対応したデンタル介を
加えた値が、」1記表示器に表示されるよう構成された
電子天びん。 (2)上記A−D変換器入力軽減手段が5) 1iJと
分銅加除機構より成り、この分銅の重量で、被測定荷重
より」二足所定の基1%値に相当するカを差し引くこと
によって上記△−D変換器の人力が上記所定の基準値だ
け軽減されるにう構成された、特許請求の範囲第1項記
載の電子天びん。 (31J:記A−[)変換器入力軽減手段が、電磁力発
生W置より成り、この電磁力発生装置の電磁コイルに流
す直流電流の値を上記所定の基”J= (if¥に対応
さ(ることにより上記電磁力発生装置に」−記所定の基
準値に対応する力を出力さ−υ、この力を被測定荷重よ
り差し引くことにより」−記A−D変換器の入力が上記
所定の基準イ1αだけ軽減されるよう構成された、特許
請求の範囲第1項記載の電子天びん。 (/11 Jx記A−D変換器入力軽減手段が電磁力
発生装置より成り、この電磁力発生装置の電磁コイルに
流すパルス電流のデユーティ比を」−記所定の基準値に
対応して制御することにより上記電磁力発生装置に上記
所定の基準値に対応する力を出力させ、この力を比測定
荷重より差し引くことによって」二足A’−D変換器の
入力が上記所定の基準値だけ軽減されるよう構成された
、特8′1請求の範囲第1項記載の電子天びん。 (5)上記A−D変換器入力軒八手へが電磁力発生装置
より成り、この電磁力発生装置の電磁コイルに流すパル
ス電流の周波数を1:記所定の基準値に対応して制御す
ることに、1、す1−配電磁力発生装置に」二足所定の
基準イ1へに対応する力を出力させ、この力を被測定荷
重より差し引くごとにより上記A−D変換器の入力が上
記所定の基準値だけ軽減されるよう構成された、特1.
′1請求の範囲第1項記載の電子天びん。 (61−1:記A−D変換器入力軽減手段が−rす・l
’lグ減算器より成り、このアナログj表箕器により、
」−記A−D変換器へ導入されて(るf、−5υから一
1x記所定の基準値を減算することによって上記A−D
変換器の入力が一11記所定の砧f(へ値だ目軽減され
るよう構成された、特許請求の範囲第1項記載の電子天
びん。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15861182A JPS5946823A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電子天びん |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15861182A JPS5946823A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電子天びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946823A true JPS5946823A (ja) | 1984-03-16 |
JPH037246B2 JPH037246B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15675486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15861182A Granted JPS5946823A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 電子天びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946823A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118828A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | メトラー トレド アーゲー | 電磁式力補償秤の操作方法及び装置 |
EP0444928A2 (en) * | 1990-02-28 | 1991-09-04 | Shimadzu Corporation | Electronic balance with PID control |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15861182A patent/JPS5946823A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118828A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | メトラー トレド アーゲー | 電磁式力補償秤の操作方法及び装置 |
EP0444928A2 (en) * | 1990-02-28 | 1991-09-04 | Shimadzu Corporation | Electronic balance with PID control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037246B2 (ja) | 1991-02-01 |
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