JPS5946814A - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JPS5946814A
JPS5946814A JP15755682A JP15755682A JPS5946814A JP S5946814 A JPS5946814 A JP S5946814A JP 15755682 A JP15755682 A JP 15755682A JP 15755682 A JP15755682 A JP 15755682A JP S5946814 A JPS5946814 A JP S5946814A
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JP
Japan
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earth
ring
wire
earth ring
electromagnetic flowmeter
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JP15755682A
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JPH0141207B2 (ja
Inventor
Ichiro Wada
一郎 和田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/56Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
    • G01F1/58Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高耐食性流体の流に+を測定する電磁流量計に
係り、特にアースリングを改良した電磁流値組に関する
電磁流量計において、アースリングは電気的特性の改善
を図る観点から必要不可欠なものである。このアースリ
ングはリング状接液’rlZ 4dA、アースプレート
、接液電極等を総称し、通常電磁流量計本体と相手配管
との間に介在する場合が多い。
ところで、これらのアースリングは、被測定流体が水や
腐食性の少ない液体の場合には比較的安価であるSUS
 304 、SUS 316ステンレス(i14等を用
いることができるが、被4111定流体が)1・力酷な
液体の場合には下表に示すように、5US316ステン
レス鋼を使用することが難しく、このため耐食性に富ん
だ白金イリジウム、白金、タンタル等の非常に高価な相
打を使用することが多い。
イリし、上表においてAは完全耐食、Bは使用可能、C
は耐食不可である。なお、白金イリジウムは白金80%
とイリ・ゾウム20チとの混合体である。
面して、耐食性の面からアースリングには高価な第4料
を使用せざるを得ないが、その場合でも月利の使用量や
構造上からその材料の適否が問題とされる。つ凍シ、従
来のリング状接流電極では高価々材料を多量に必要とす
るためコストの高騰は避けられない。また、従来の接液
電極の1つとして、ライニングに高価な材料のビス状電
極を用いたものもある。このビス状電極は、白金イリジ
ウム、タンタル等が用いられている。白金の代シに白金
イリジウムが用いられる理由は、白金の耐食性は白金イ
リジウムより良いが、白金のみでは柔かすぎてネジ式と
するビス状電極に用いることができないためである。
しかし、白金イリジウムは、白金にイリジウムを20チ
程度混入し硬度を増したものであるが、白金よシも耐食
性が悪く、逆に価格がかなり高いという欠点がある。廿
/ζ、ネジ式とするビス状電極にタンタルを使用した鳩
イ)、カノリが尖生ずるので、適用にあブrって5□t
+ Lい間!7+’lがを)る。
本発明は上記実情に対処してなされたもので、その目的
とするところニ5、面1食1′1に優ねた高置11な拐
ネ」を小舟用いでアースリングの()日11?を十分果
し得るようにするとともにIH−Yiい(Iij!度を
必要とせずにアースリングを装置F”<でき、かつアー
スリングから取出すアース線の気密保(,1を筒中、に
1jう電磁流量計を提供するものである。
以下、本発明の実が11例について1・・、1而を参照
して説明する。第1し1は左イJに伸U・る相手配管1
゜1の間に、アースリング2を」、′1つ’liち(+
;’& ?7;c量割本体3を据伺けたし」であって、
21”j 1図のA +XISは第2図および第3図に
拡大して示している。先ず、第2図は、相手配管1ど′
rl・、磁1air、 ;・(一本体3との間にバッキ
ング4,4を介してアースリング2を介在したもノテあ
る。5 jr、−1,11,’ f”J、 6ii、 
)+を側本体3のライニング、6はアース接計r+、に
1’!であって、このm端部は電磁流量計本体、7の7
ランノに締伺ボルト7によって締付けられたラグ8に接
続する。9は電磁流量計本体3と相手配¥11とを同電
位とする導電線、10は電磁流量計本体3を相手配管1
のフランジに取付けるがルトである。
第3図はアースリング2の一側部つまり相手配管1側に
パツキン4を介してプロテクタリング11を添設し、ア
ースリング2を保設するようにした構成である。このプ
ロテクタリング11はプロテクタ骨相11aの内側外表
面にライニングllbを施しだものである。12はプロ
テクタリング締付7げルトである。
次に、第4図ガいし第7図は第2図および第3図のアー
スリング2の朴i成態様を示すト1である。第4図はド
ーナツ形状をR9すアースリングボディ2aの内周縁に
そって外側に等間隔で貫通孔2゛b′、・・・を形成し
、ボディ表面−貫通孔2b−ボディ裏面の順序でアース
線2cを導きなからボディ内側表面に巻装してなる構成
である。このアース線2Cの一端2dは前記11通孔2
bの1つを用いて奉伺は固定し、他端2eはアース線貫
通部13を通して71″ディ外i、−j、 l’7(j
の一個所に設けたアース固定1’l:: 2 fに固定
して外f(Il。
に取り出している。このアースリングボディ2aとして
は、高面1食1′1〕0ンスチノク令11えし14弗化
エチレン樹脂、7J?リフI’ll l:lアルコギシ
レ・ノン、そノクロロトリフロロエブレン4:il J
lii又t14弗化エチレンと6弗化エチレンの共M+
、 、F−j体′y1が用いられる。寸ブと、アース線
2 c f:1、Ail線をボディ内側表面に巻装うる
手法であるので、1.’:、 L)p+)度を必要とぜ
ず絹食性抜t1「の白金を用いることができる。しかも
、アースリング2の’111. j+:バとなるアース
線2cはi′、、i楔部にかろり広い旧Aパ(をもって
接触させる必要がある〃・、’、」−41〉、1c/)
如くジグザグ状に巻装すれば1と液116分の1円1.
7!、 yQJ+、s)1すことができる。′!i/こ
、この接/f′Lr(l> c′)而i、’i i・:
l、;11111シ;!流体の電気伝導度の大きさに4
しっC昼なり、電気伝導度が低い程アースリング2の4
>、: (政面(、Iを広くする必要がある。
第5図はアースイ132cを2分:’:’l して・J
!ディ内側表面に巻装するJi!f成である。即ち、こ
のアースリング2は、アースリングボディ2aの対向せ
る内周縁の外側に所定範囲だけ等間隔でn通孔2b、・
・・を形成し、第4図と同様に分割したアース線2c、
2cをそれぞれボディ内側表面に巻装し、その他端はそ
れぞれ別々に設けたアース線貫通部13.13を通して
アース固定部2f、2fに固定したものである。
次に、第6図は4分割したアース線20′、・・・を互
いに対向するアースリングボディ2aの内周壁部に添着
して接液可能にし、アース線−姑2dをアースリングボ
ディ2aの外側に向けて添着し、他端2eはアース線貫
通部13を通してボディ2a外側のアース固定部2fに
固定する構成である。なお、アース線2 c’のボディ
2aへの添着は例えばシリコーン粘着剤等を用いて行な
う。また、第7図は把持部2gを持ったアースリングボ
ディ2aを用いた例である。
次に、第8図ないし第14図はアース線端部の取出し構
造を示す図である。一般に、アース線、? c、 2 
c’の端部2e(以下、この端部を取出部と相称する)
の気密法1口Φ々ちえら牙1ていルカ、本11(、磁流
)4組は、7−スit’i’+! rt jl’i f
’tlI 13f積極的に気密を取ることなく、例え(
−1躬11°i h’!/杉、コンプレッション威圧a
1トランスファー成1.eTの手段によってアースリン
グ71チラ゛イ2aお上ひyげディ首部14の成形時に
アースリングボディ2aおよび?デ゛イn’ Ml! 
J 4内(′(−アース線“取出jiIX2eを鋳込ん
だ後にボディ4都14を1!1h伺けて気密をG(Il
保するか、或いr」アースリングづ(ディ2aおよびボ
ディ?i部14に予め往杉4ノことしたアース線丁Fi
ij[1(13を4月J’y−L 7’i−イ歩二、こ
のアース線貫通部13内にアース線取出111\28を
11!’ J、iJしボディ醒都14を締1て1けて気
%゛1:;欠(11(1,14乏J−るものである。
先ず、第8図(A)、(I3)およびi、l 91ニー
、1 (A)、(It) &、j:アース線取出7’i
lS 2 eの気密を仰、1′校するプξめの一例であ
る。この気密(−ニア)ii、、は、F、+’!、 8
1;、l (Δ)、(13)のようにアースリング2に
一体的O(:ボデイ1ゝ’l’ i’11) 14を形
成するとともに、との・1rデ(j′I’ !’71〜
14に第9図(A)、(B)のように締伺パソキンク冒
5に一介して端部に溶接又はハンダ付は等によってアー
ス接続線6を取着してなるノぜツキン締伺体16を取付
けるとともに、ボディ首部14よシ取り出されたアース
線取出部2eをパッキン締付体160側部に予め穿けた
孔から外部に導出し、そのアース線取出部2eの端部を
パツキン締付体16に溶接又はハンダ付は等によって接
合する。
17はその接合部である。以上のようにしてyICディ
首部14にパツキン締伺体16等を取付けた後、同ノ!
ツキン締付体16を締伺けてア・−ス線取出部2eの気
密を確保する。特に、アースリング電極を用いなければ
女らない流体は薬品の場合が多いので、その薬品が漏れ
たら大沖故を起す危険性がある。この点、本構造は気密
性にすぐれたものであシ、事故の心配がない。
なお、パツキン締付体16によるボディ首部14の締付
は後、アース接続線6やアース線取出部12eを溶接や
ハンダ付けすると、その熱によってボディ首VA14が
熱変形し気密効果がなくなるので、ボディ首部14の締
付けは最後に行う方がよい。締付は援に熱を加えるとき
にはパツキン締伺体16を冷し金で冷しながら熱を加え
るのがよい。
次に、第10図(蜀、(n)およびεl′−11図(4
)、(B)はバッキング類を不要としたアースリング2
の改良構成例を示す図である。アースリング2は第2図
および第3図のものではバッキング4を介して取付けら
れるが、このバッキング4の数は第2図のものでは2枚
、第3図のものでは実質上3枚必要となる。それゆえ、
かかる敷のバッキング4を介在させてデルト12で締伺
けると、電磁流量計本体3のフランツと相手配管Iの7
ランジとの間隔が著しく縮まるので、常にスラスト方向
の逃げを大きくとるよう考えなければならない。しかし
、スラスト方向の逃げは過酷な流体の場合には配管の途
中にルースフランジやベローズ伸縮継手を伺けて使用す
ることができないので、配管の曲υを使用せざるをイ:
)ない。さらに、電磁流量側本体3のフランジと相手配
管1のフランジとの間にあt、bにも沢山の介在物を入
れると、配管内壁よシ管内部に突出してしまう介在物も
あり、取利け、保守、点検等の不便が多い。
そこで、上記解決策の1つとして、第10図(A)、(
B)のように包みガスケットを兼ねたアースリング2と
すればよい。つまシ、このアースリング2は、フランジ
と接する位置に相応する部分のみその内側にゴム、アス
ベスト、皮革等の弾性栃20を介在させてバッキング4
の役目を果させるものである。なお、アースリング2は
、第10図(Qのようにそのアースリングボディ2aを
部分的に肉を厚くして全体を薄くシ、締伺圧を小さくし
てもよい。
他の1つの解決策としては、第11図(A)、(B)の
ように包みガスケットとアースリング電極とプロテクタ
リングとを兼ねたアースリング2としてもよい。つまシ
、このアースリング2は、7ランジと接する位置に相応
する部分のみその内1iIlに弾性材20.20を介在
し、かつこれらの弾性材20.20の間にアースリング
ボディ2aよシ外側に一部を突出するように鋼鉄、プラ
スチックス等の剛体フランジ23を介在させたものであ
る。この剛体7ランジ23のアースリングぎディ21L
よシ外側に突出せらオ]、た部分には所要の間隔を有し
て?ルトIO,12を1重通する貫通孔24.25が穿
けられている。
次に、第12図および第13図(A)、(B)は7]r
ディ首部14の締付は例を示す図である。第12図は2
24首部14の所要部分に例えば金属線31等を複数回
巻装して締付ける例であり、第13図(イ))、(B)
は2枚の波状板32h 、32bを224首部14を挾
むように配置1°:t L 、波状板32a側から波状
板32b側へねじ33を跨らせて同ねじ33により締付
けていく構成でおる。
次に、第14図は、アース接続線6を手で持たれるのを
きらう場合にはボデイ首t’rls 14とは別位置に
把持部2gを取付け、アース1ノング2の持ち運び等の
便宜を図ったものである。
なお、上記実施例では、第1図より1程(i?l ML
量量率本体3右側にアースリング2を取付けた什;1を
示しているが、必要に応じて前記電磁流量計本体3の両
側にアースリング2,2を取付けるものである。その他
、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できる。
以上詳記したように本発明によれば、アースリング電極
として線状の形態にして使用したので、硬度を増すこと
なく白金単体をそのまま使用できる。このため、白金イ
リジウムのものよシも安価に実現でき、かつ耐食性抜群
につき過酷な被測定流体でも長期にわたって確実に流量
測定できる。′また、アース線取出部を除けば、アース
線の殆んどをアース電極として発揮させ得、しかも細線
ゆえ少量の白金で実現できる。
まだ、自在に接液部の面積をBJ変でき、使用範囲の拡
大を図ることができる。また、ボディ首部からアース線
を取シ出した後、そのヂデイ負部を絞め付けて気密を確
保するようにしたので、。
アースリングボディからのアース線の取出しが比較的容
易であるとともに気密性の点でそれ程神経質になること
はなく、シかも高い気密性を確保できる。さらに、アー
スリングボディの内側所要部分に弾性体を介在すれば、
バンキングが不要であシ、スラスト方向の逃げの間;1
τr(も箱決しうる電磁流置引を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電磁jli、j、l、 Mlのj
l、・1−1=Jけ一部断面図、#PJ2図およびE(
J 3図を1それぞれ第1図のA部を拡大して示す1t
Ji間図、第4図ないし第7図はそれぞれアースリング
に増刊けるアース線の取付は例を示す図、81’i図お
よび第9図はアース線取出部の気密を<;+r:保゛ノ
ーるための4,4成を示すもので、第8図(A)、(B
)は気密前のアースリングのみ示す正面図およびその1
llj jiffし11第9図(4)、(B)はアース
線取山部の気密イト“1成を示す一部正面断面図および
その1llj面図、’:4’= 10図および第11図
は/’Pツキングを不星とするだめのアースリングの構
成を示すもので、第10図囚、(B)はそのアースリン
グの正面図および一1’rl<断面して示す側面図、第
10図(C)は同図(B)のX−X矢視図、第11図(
5)、ω)はアースリングの正面図および一部断面して
示す側面図、第12図および第13図囚、ω)はボディ
首部の絞め付は例を示す図、第14図はボディ首部とは
別位檻゛に把持部を増刊けたアースリングの正面図であ
る。 1・・・相手配管、2・・・アースリング、2a・・・
アースリングボディ、2b・・・貫通孔、2C・・・ア
ース線、2e・・・アース線取山部、3・・・和、磁流
量体本体、4・・・バッキング、11・・・プロテクタ
1ノング、13・・・アース線貫通部、14・・・?デ
ィ首音6.15・・・締伺i4 yキング、16・・・
/9ツキン締イマ1体、20・・・弾性材、23・・・
剛体フランジ、31・・・金属線、32g、32b・・
・波状板。 出島人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第4図 6 第す図 第7図 第8図 (A)(B) 第9図 (A)             (B)第 (A) (B)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  プラント配管に据付けるアースリング付き電
    磁流量計において、アースリングは、ドーナツ状の高耐
    食性アースリングボディの内周縁部分に孔または溝を形
    成してこの孔または溝を利用してアース線を巻装すると
    ともに、前記アースリングHeディにボディ首部を設け
    て前記アース線の端部であるアース線取出部を前記アー
    スリングボディおよびボディ首部を貫通させて外部に引
    き出し、前記ボディ首部の絞め付けによってアース線取
    出部の気密性を確保したことを特徴とする電磁流量計。
  2. (2)  アースリングボディは、7ランノに対応する
    部分の内側に弾性材を介在させたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の電磁流量計。
  3. (3)  アースリングボディは、フランジに対応する
    部分の内側に弾性体を介在するとともに、この弾性体の
    内側にアースリングボディより外部に突出するように剛
    体7ランジを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の電磁流量計。
  4. (4)224首部の締め付けは、締付バッキングを介し
    てパツキン締付体で行うことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電磁流量側。
JP15755682A 1982-09-10 1982-09-10 電磁流量計 Granted JPS5946814A (ja)

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JPH0141207B2 JPH0141207B2 (ja) 1989-09-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010047318A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Protechna Sa 液体用の移送および貯蔵用容器のためのプラスチック製の栓ケーシングを有する抜き取り栓
JP2012041088A (ja) * 2010-08-13 2012-03-01 Protechna Sa 液体の移送用および貯蔵用容器のためのタップ取付部品、ならびに、このタップ取付部品を備える移送用および貯蔵用容器

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JP2010047318A (ja) * 2008-08-20 2010-03-04 Protechna Sa 液体用の移送および貯蔵用容器のためのプラスチック製の栓ケーシングを有する抜き取り栓
JP2012041088A (ja) * 2010-08-13 2012-03-01 Protechna Sa 液体の移送用および貯蔵用容器のためのタップ取付部品、ならびに、このタップ取付部品を備える移送用および貯蔵用容器

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