JPS594666B2 - 車速計駆動用輪体 - Google Patents
車速計駆動用輪体Info
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- JPS594666B2 JPS594666B2 JP53144914A JP14491478A JPS594666B2 JP S594666 B2 JPS594666 B2 JP S594666B2 JP 53144914 A JP53144914 A JP 53144914A JP 14491478 A JP14491478 A JP 14491478A JP S594666 B2 JPS594666 B2 JP S594666B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular portion
- hook
- wheel body
- semi
- hooks
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- Expired
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
- G01C22/002—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers for cycles
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C22/00—Measuring distance traversed on the ground by vehicles, persons, animals or other moving solid bodies, e.g. using odometers, using pedometers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S474/00—Endless belt power transmission systems or components
- Y10S474/902—Particular connection between rim and hub
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自転車や自動二輪車などの車速計駆動用輪体
にかかるものである。
にかかるものである。
自転車上、たとえばフォーク上に組付けられる車速計の
駆動方式はふたつあり、その一つとして10はたとえば
ピニオンとウォームからなる機構一式を走行車輪ハブ軸
上に組付けるものや、車速計に備えられたプーリとハブ
軸上に設けられたプーリ−とを駆動ベルトで連結し前記
車速計を駆動する方式がある。
駆動方式はふたつあり、その一つとして10はたとえば
ピニオンとウォームからなる機構一式を走行車輪ハブ軸
上に組付けるものや、車速計に備えられたプーリとハブ
軸上に設けられたプーリ−とを駆動ベルトで連結し前記
車速計を駆動する方式がある。
15はじめに述べた方の装置は構造が複雑でかなり高価
で目方も相当重いものとなり、他方、あとで述べた方は
走行車輪ハブの片側ブロックにたとえばねじでプーリ一
を組付け、そのハブ・ブロックにぴつたり適合するよう
に車速計駆動用プーリ一20を配設するのであるが、走
行車輪側に組付けられたプーリ一と車速計駆動用プーリ
一とが位置・寸法いずれもきわめて正確に整合するよう
に構成するべきものであるので、その煩雑さ故にごくま
れにしか実用されないものである。
で目方も相当重いものとなり、他方、あとで述べた方は
走行車輪ハブの片側ブロックにたとえばねじでプーリ一
を組付け、そのハブ・ブロックにぴつたり適合するよう
に車速計駆動用プーリ一20を配設するのであるが、走
行車輪側に組付けられたプーリ一と車速計駆動用プーリ
一とが位置・寸法いずれもきわめて正確に整合するよう
に構成するべきものであるので、その煩雑さ故にごくま
れにしか実用されないものである。
25上述の難点を解消することが、この発明の目的とす
るところであつて、それを達成するためにこの車速計係
合駆動ベルトはめ掛け用溝付きの車速計駆動用プーリ一
を含む輪体は、半剛性材製フックを周辺に備えているこ
とを特徴とするものであ30る。
るところであつて、それを達成するためにこの車速計係
合駆動ベルトはめ掛け用溝付きの車速計駆動用プーリ一
を含む輪体は、半剛性材製フックを周辺に備えているこ
とを特徴とするものであ30る。
この発明による輪体の特徴的形態例のひとつとして、そ
れがプラスチック材でフックとともに一体成形されてお
り、それらフックは、この輪体と星形舌片部でつながり
合う形態に構成されている35ものがある。
れがプラスチック材でフックとともに一体成形されてお
り、それらフックは、この輪体と星形舌片部でつながり
合う形態に構成されている35ものがある。
この発明によるこうした輪体のさらに特徴的な形態例と
して、それらフックが、この輪体といずれも同心のそれ
ぞれの円の円周上に配設された複数個の群からなる構成
とされているものがある。
して、それらフックが、この輪体といずれも同心のそれ
ぞれの円の円周上に配設された複数個の群からなる構成
とされているものがある。
この発明による別形態例として、それら半剛性材製フツ
クが、この輪体周辺へかぎ付けされた細長い薄板金属各
片からなる構成とされているものもある。したがつて、
この発明で目的とすることは、走行車輪のハブの片側プ
ロツクに手早く組付けることのできる車速計駆動用輪体
、しかもそうしたプロツクの寸法が大小どのようなもの
であろうともかまわず、そのうえそうしたプロツク側に
はなんら特別な組付け手段を備える必要のないものを提
供することである。
クが、この輪体周辺へかぎ付けされた細長い薄板金属各
片からなる構成とされているものもある。したがつて、
この発明で目的とすることは、走行車輪のハブの片側プ
ロツクに手早く組付けることのできる車速計駆動用輪体
、しかもそうしたプロツクの寸法が大小どのようなもの
であろうともかまわず、そのうえそうしたプロツク側に
はなんら特別な組付け手段を備える必要のないものを提
供することである。
この発明でさらに目的とすることは、その,駆動輪体を
しつかりと組付けることができるようにししかもそのた
めの組付け手段は、自転車などの走行車輪と、そのフオ
ーク腕中間部に組付けられるべくされた車速計駆動用輪
体との全組付き厚みを大きくはしないものとするという
ことである。
しつかりと組付けることができるようにししかもそのた
めの組付け手段は、自転車などの走行車輪と、そのフオ
ーク腕中間部に組付けられるべくされた車速計駆動用輪
体との全組付き厚みを大きくはしないものとするという
ことである。
つぎに、添付図面に示された二つばかりの実施形態例に
ついて、この発明をさらに詳しく説明する。この駆動輪
体には環状部分1があり、その外周にはワイアで構成さ
れる無端ベルトはめ掛け用の溝2が周設されている。
ついて、この発明をさらに詳しく説明する。この駆動輪
体には環状部分1があり、その外周にはワイアで構成さ
れる無端ベルトはめ掛け用の溝2が周設されている。
その環状部分周辺部には、さらに、その環状部分1に対
して軸方向に突出した位置にフツク3が走行車輪ハブ・
プロツク周辺上へかぎひつかけ式にはめ掛け可能である
ようにハブ軸に向つて放射状に突出した先端10aと共
に備えられている。
して軸方向に突出した位置にフツク3が走行車輪ハブ・
プロツク周辺上へかぎひつかけ式にはめ掛け可能である
ようにハブ軸に向つて放射状に突出した先端10aと共
に備えられている。
そのようなかぎひつかけ式はめ掛けを可能とすべく、そ
れらフツク3は半剛性材製で、好適例としてはその輪体
とフツクとの総体がプラスチツク材でモールド一体成形
品とされている。第1,2両図に示された実施形態例の
ものではそれらフツクが夫々等間隔に三個づつ組となつ
て3,,32,33,34,35,36の計6群からな
る構成とされていて、その各群いずれも、この輪体1の
軸心4と同心なそれぞれの円周上に配設されている。
れらフツク3は半剛性材製で、好適例としてはその輪体
とフツクとの総体がプラスチツク材でモールド一体成形
品とされている。第1,2両図に示された実施形態例の
ものではそれらフツクが夫々等間隔に三個づつ組となつ
て3,,32,33,34,35,36の計6群からな
る構成とされていて、その各群いずれも、この輪体1の
軸心4と同心なそれぞれの円周上に配設されている。
どの群でも、星形舌片5先端部に形成されているそれら
フツクは、均等間隔配置とされていて、走行車輪ハブ・
プロツク周辺へ均衡性良くかぎひつかけ式にはめ掛けさ
れるべく構成されている。
フツクは、均等間隔配置とされていて、走行車輪ハブ・
プロツク周辺へ均衡性良くかぎひつかけ式にはめ掛けさ
れるべく構成されている。
なお、それらフツクが半剛性材、特にプラスチツクで作
られている場合にはそれらのうちの不要なものを折つて
しまうとか、或いは変形するとかして、与えられた自転
車走行車輪プロツク周辺へこの駆動輪体を固定すべく使
うこととなる群よりもその輪体の中心4に近い位置に配
設されていたフツク群はじやまにならぬよう位置はずし
処置可能である。どのフツクを残して使うべきかは走行
車輪ハブ・プロツクの径に応じて定まることとなり、た
とえば、プロツク6(第1図)の寸法の場合ならばフツ
ク群31(第2図も参照)を使い、プロツク7の寸法の
場合ならばフツク群35を使うこととなる。
られている場合にはそれらのうちの不要なものを折つて
しまうとか、或いは変形するとかして、与えられた自転
車走行車輪プロツク周辺へこの駆動輪体を固定すべく使
うこととなる群よりもその輪体の中心4に近い位置に配
設されていたフツク群はじやまにならぬよう位置はずし
処置可能である。どのフツクを残して使うべきかは走行
車輪ハブ・プロツクの径に応じて定まることとなり、た
とえば、プロツク6(第1図)の寸法の場合ならばフツ
ク群31(第2図も参照)を使い、プロツク7の寸法の
場合ならばフツク群35を使うこととなる。
なお、フツク3で構成されているこの組付け手段はハブ
の軸へ向つて放射状に突出する先端10aを備えている
から、このようにこの駆動輪体1をハブ・プロツクに組
付けても、組付け部が全体として厚くなることはない。
の軸へ向つて放射状に突出する先端10aを備えている
から、このようにこの駆動輪体1をハブ・プロツクに組
付けても、組付け部が全体として厚くなることはない。
さらに、どのフツク群にしてみてもハブ・プロツク径に
一致しない場合には、これらフツク3をそうしたプロツ
ク周辺へ組付けるかわりに適宜のそれらフツクを走行車
輪スポークに組付けるようにすることもできる。
一致しない場合には、これらフツク3をそうしたプロツ
ク周辺へ組付けるかわりに適宜のそれらフツクを走行車
輪スポークに組付けるようにすることもできる。
つぎに第3〜6図に示された別形態例のものでは、駆動
輪体本体を構成する環状部分8は周辺溝9付きのもので
、半剛性材製の2種類のフツクを備えている。
輪体本体を構成する環状部分8は周辺溝9付きのもので
、半剛性材製の2種類のフツクを備えている。
そのうちの一方の種類は、環状部分8とともに半剛性材
、特にプラスチツク材でモールド一体成形されたフツク
10である。
、特にプラスチツク材でモールド一体成形されたフツク
10である。
また、他方の種類は、やはり半剛性であるが好適例とし
ては金属性の7ート各片11であつて、その環状部分8
の周辺に均等間隔配置とされている長穴12内に前記シ
ート各片の端部がはめ付けられている。
ては金属性の7ート各片11であつて、その環状部分8
の周辺に均等間隔配置とされている長穴12内に前記シ
ート各片の端部がはめ付けられている。
これらシート片11は放射方向に延びており、その外端
部はその走行車輪スポーク2本の交点13のところにか
さなり合うべく折り曲げ可能とされている。この構成に
よれば、自転車走行車輪へのこうした駆動輪体組付けが
、走行車輪ハブ径の大小にかかわらず、たとえ前記フツ
ク10の方はそうしたハブ・プロツクの径に一致しない
位置に設けられているとしても満足に得られることとな
るのであり勿論前記フツク10の径がハブ・プロツクの
径と一致する場合は一層強固な取付けが達成される事は
言うまでもない。
部はその走行車輪スポーク2本の交点13のところにか
さなり合うべく折り曲げ可能とされている。この構成に
よれば、自転車走行車輪へのこうした駆動輪体組付けが
、走行車輪ハブ径の大小にかかわらず、たとえ前記フツ
ク10の方はそうしたハブ・プロツクの径に一致しない
位置に設けられているとしても満足に得られることとな
るのであり勿論前記フツク10の径がハブ・プロツクの
径と一致する場合は一層強固な取付けが達成される事は
言うまでもない。
シート片11を構成する半剛性金属は加工の楽な金属と
することが好ましく、特にアルミニウムが好適である。
することが好ましく、特にアルミニウムが好適である。
なお、以上の説明から明らかなように、本発明でいう「
半剛性材」とは、プラスチツク材や金属シートに限るも
のではなく、ハブ・プロツクやスポークに組付け可能で
、しかも容易に折つたり、変形したりすることのできる
、あらゆる種類の材料を含むものである。
半剛性材」とは、プラスチツク材や金属シートに限るも
のではなく、ハブ・プロツクやスポークに組付け可能で
、しかも容易に折つたり、変形したりすることのできる
、あらゆる種類の材料を含むものである。
第1図はひとつの駆動輪体形態例の立面図、第2図は第
1図中のA−A線による断面図、第3図は駆動輪体別形
態例の立面図、第4図は第3図中のB−B線による断面
図、第5図は第3,4両図の駆動輪体を自転車走行車輪
に組付けたものの側面図、第6図は第5図のC−C線に
よる断面図である。 1・・・・・・環状部分第一形態例、2・・・・・・環
1周辺のベルト・ワイヤはめ掛け用溝、3・・・,31
,32,33,34,35,36・・・・・・各群の総
称としてのフツク、4・・・・・・環1の軸心、5・・
・・・・星形舌片、6,7・・・・・・この輪体の組付
くべき走行車輪ハブ・プロツクの小径と大径との各例、
8・・・・・・環状部分第二形態例、9・・・・・・環
8周辺のベルト・ワイアはめ掛け用溝、10・・・・・
・環8と一体成形で作られたフツク、10a・・・・・
・フツク先端、11・・・・・・薄板金片、12・・・
・・・部材11はめ付け用長穴、13・・・・・・スポ
ーク2本の交差点。
1図中のA−A線による断面図、第3図は駆動輪体別形
態例の立面図、第4図は第3図中のB−B線による断面
図、第5図は第3,4両図の駆動輪体を自転車走行車輪
に組付けたものの側面図、第6図は第5図のC−C線に
よる断面図である。 1・・・・・・環状部分第一形態例、2・・・・・・環
1周辺のベルト・ワイヤはめ掛け用溝、3・・・,31
,32,33,34,35,36・・・・・・各群の総
称としてのフツク、4・・・・・・環1の軸心、5・・
・・・・星形舌片、6,7・・・・・・この輪体の組付
くべき走行車輪ハブ・プロツクの小径と大径との各例、
8・・・・・・環状部分第二形態例、9・・・・・・環
8周辺のベルト・ワイアはめ掛け用溝、10・・・・・
・環8と一体成形で作られたフツク、10a・・・・・
・フツク先端、11・・・・・・薄板金片、12・・・
・・・部材11はめ付け用長穴、13・・・・・・スポ
ーク2本の交差点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周に無端ベルトはめ掛け用の溝を周設した環状部
分と、該環状部分から軸方向に突出した半剛性材製のフ
ックとから成り、前記フックがハブ・ブロック周辺上へ
かぎひつかけ式にはめ掛け可能にハブ軸に向つて放射状
に突出した先端を有している事を特徴とする車速計駆動
用輪体。 2 半剛性材製のフックが環状部分外周に等間隔に配設
された星形舌片部を介して前記環状部分に取付けられて
おり、これら環状部分、星形舌片部、フックがプラスチ
ック材料で一体形成されている事を特徴とする前記特許
請求の範囲第1項に記載の車速計駆動用輪体。 3 フックが複数個づつ組になつた複数の群から構成さ
れ、そのいづれもが環状部分と同心の円周上に配設され
ている事を特徴とする前記特許請求の範囲第2項に記載
の車速計駆動用輪体。 4 半剛性材製フックが環状部分周辺へ組付けられた薄
板金属片から構成されていることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項ないし第3項のうちいづれか一項に記
載の車速計駆動用輪体。 5
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7815138A FR2426906A1 (fr) | 1978-05-22 | 1978-05-22 | Roue d'entrainement de compteurs pour cycles |
FR000007815138 | 1978-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54153677A JPS54153677A (en) | 1979-12-04 |
JPS594666B2 true JPS594666B2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=9208534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53144914A Expired JPS594666B2 (ja) | 1978-05-22 | 1978-11-21 | 車速計駆動用輪体 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4252029A (ja) |
JP (1) | JPS594666B2 (ja) |
DE (1) | DE2838332C2 (ja) |
FR (1) | FR2426906A1 (ja) |
GB (1) | GB2022831B (ja) |
IT (1) | IT1099268B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2502278A1 (fr) * | 1981-03-23 | 1982-09-24 | Huret & Fils | Poulie d'entrainement, notamment pour compteur kilometrique de cycle ou motocycle |
FR2502277A1 (fr) * | 1981-03-23 | 1982-09-24 | Huret & Fils | Poulie d'entrainement, en particulier pour compteur kilometrique de bicyclette |
JPS60152781U (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-11 | アイシン精機株式会社 | 駆動装置 |
EP2783729A1 (en) * | 2013-03-27 | 2014-10-01 | Tonic Fitness Technology, Inc. | Detection apparatus of a training machine |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE434952C (de) * | 1926-10-04 | Edouard Seignol | Federnder Halter fuer Geschwindigkeitsmesser | |
US1252943A (en) * | 1917-03-29 | 1918-01-08 | Charles F Polack | Attachment for automobiles. |
US1267376A (en) * | 1917-10-13 | 1918-05-28 | Benn Austin Chilson | Automobile-puller. |
US1262003A (en) * | 1917-10-27 | 1918-04-09 | George G Bayne | Pulley attachment for automobiles. |
US1282316A (en) * | 1918-04-25 | 1918-10-22 | Charles G Tanquary | Automobile pulling device. |
CH106916A (de) * | 1923-11-29 | 1924-09-16 | Hoenes Friedrich | Anordnung von Tachometern an Fahrrädern. |
US3141567A (en) * | 1962-03-28 | 1964-07-21 | Ned H Schearer | Closure member |
US3850341A (en) * | 1972-01-26 | 1974-11-26 | P Bart | Closure for a plurality of different sized openings |
US3781036A (en) * | 1972-11-06 | 1973-12-25 | Schwinn Bicycle Co | Speedometer driver for bicycle quick-release hubs |
-
1978
- 1978-05-22 FR FR7815138A patent/FR2426906A1/fr active Granted
- 1978-08-16 US US05/934,173 patent/US4252029A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-08-23 GB GB7834318A patent/GB2022831B/en not_active Expired
- 1978-09-02 DE DE2838332A patent/DE2838332C2/de not_active Expired
- 1978-10-10 IT IT28580/78A patent/IT1099268B/it active
- 1978-11-21 JP JP53144914A patent/JPS594666B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2022831A (en) | 1979-12-19 |
JPS54153677A (en) | 1979-12-04 |
GB2022831B (en) | 1982-11-17 |
US4252029A (en) | 1981-02-24 |
IT7828580A0 (it) | 1978-10-10 |
DE2838332C2 (de) | 1984-07-26 |
FR2426906B1 (ja) | 1983-04-08 |
DE2838332A1 (de) | 1979-11-29 |
FR2426906A1 (fr) | 1979-12-21 |
IT1099268B (it) | 1985-09-18 |
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