JPS5946612A - 回転部の多チヤンネル光接続装置 - Google Patents
回転部の多チヤンネル光接続装置Info
- Publication number
- JPS5946612A JPS5946612A JP15708982A JP15708982A JPS5946612A JP S5946612 A JPS5946612 A JP S5946612A JP 15708982 A JP15708982 A JP 15708982A JP 15708982 A JP15708982 A JP 15708982A JP S5946612 A JPS5946612 A JP S5946612A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- optical connection
- channels
- channel
- optical fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
で多チャンネルの光１？３報伝送を行なうことができる
ようにした多チャンネル−）し接続装置に関する。
ようにした多チャンネル−）し接続装置に関する。
固定部と回転部との間の光ｉ＆わ”０方法としては従来
第１図に示すような方法かあった。これは固定側と回転
側との同一光１（Ｉｔ Ｘ−Ｘ上にロソトレンズＡＢｔ
設け、回転側のロッドレンズＩ３はｙＣ軸を中上・に回
す′ｉ【するようにし、固定側のロッドレンズＡて゛１
′一行Ｕこされ／ζ甲一行光を回ｌｌ云側のロッドレン
ズ１３で！Ａ−光して回転１１ｉ１１の光ンアイハ伝送
路に入射さ一Ｗるようにしたものである。
第１図に示すような方法かあった。これは固定側と回転
側との同一光１（Ｉｔ Ｘ−Ｘ上にロソトレンズＡＢｔ
設け、回転側のロッドレンズＩ３はｙＣ軸を中上・に回
す′ｉ【するようにし、固定側のロッドレンズＡて゛１
′一行Ｕこされ／ζ甲一行光を回ｌｌ云側のロッドレン
ズ１３で！Ａ−光して回転１１ｉ１１の光ンアイハ伝送
路に入射さ一Ｗるようにしたものである。
しかしこれでは一芯の場合は光］，１′．：続すること
ができても多チャンネルの場合は光接続することができ
ないという難点がある。
ができても多チャンネルの場合は光接続することができ
ないという難点がある。
本発明はこの難点をｉｎ消した多チヤンネル光接続装置
Ｍに関する。本発明の特許′［請求の千旧７］１第１項
の発明は第２図に示すように、多数本の光ファイバ（１
）を集束した光フアイバ集合体（２）におけるｊＱファ
イバの長手方向一端を輪状に拡げて光接続チャンネル（
３）を形成するようにしたものである。
Ｍに関する。本発明の特許′［請求の千旧７］１第１項
の発明は第２図に示すように、多数本の光ファイバ（１
）を集束した光フアイバ集合体（２）におけるｊＱファ
イバの長手方向一端を輪状に拡げて光接続チャンネル（
３）を形成するようにしたものである。
光接続チャンネル（３）の輪状の径は元ファイバ集束体
（２）を構成する光ファイバ（］）の本数とかその配列
間隔等により適宜選定する。
（２）を構成する光ファイバ（］）の本数とかその配列
間隔等により適宜選定する。
特ｉｉ”ｌ’ ｉｆｆ’（求の範ＩＬ（１第２項の発明
は第３図に示すように、多数本の９“０フアイバ（りを
集束し／こう゛Ｃファイバ集束体（２）を二組以上形成
し、夫々の光ファイバー！１：合体における光ファイバ
（りの長手方向一端を輪状に拡げて径の異なる光接続チ
ャンネル（：り全形成し、それ企径の小さいものが内仰
］になるＪ、う回心円状に配列してなるものである。
は第３図に示すように、多数本の９“０フアイバ（りを
集束し／こう゛Ｃファイバ集束体（２）を二組以上形成
し、夫々の光ファイバー！１：合体における光ファイバ
（りの長手方向一端を輪状に拡げて径の異なる光接続チ
ャンネル（：り全形成し、それ企径の小さいものが内仰
］になるＪ、う回心円状に配列してなるものである。
この１易合回心円状に配列した光接続チャンネル（３）
間には第４図のように光分離層（４）を設けて光接続チ
ャンネル（３）間の波光を防止するようにしである（） 九ファイノテ収束体（２）の収束端部（５）は融着させ
て一体化し７てもよく、谷光接わ”Ｃチートンネル光フ
ァイバ端間も光ファイノくのｉｌ隔が無くなるよう一体
化させてもよい。光フ７・イノく端面を融着さぜずに光
フアイバ間にｌｉｉｌ ’Ｒｆｑ ７’）’ある場合は
第３図のように光接続チー）・；／ ；１’、ル（３）
同志を対向させるとき、光接続チャンネル（、３）間の
間隔を光フアイバ開口数（ＮＡ）が広くなって対向する
光接続チャンネル（３）間の光接続ロスが小さくなるよ
うにするのがよい。
間には第４図のように光分離層（４）を設けて光接続チ
ャンネル（３）間の波光を防止するようにしである（） 九ファイノテ収束体（２）の収束端部（５）は融着させ
て一体化し７てもよく、谷光接わ”Ｃチートンネル光フ
ァイバ端間も光ファイノくのｉｌ隔が無くなるよう一体
化させてもよい。光フ７・イノく端面を融着さぜずに光
フアイバ間にｌｉｉｌ ’Ｒｆｑ ７’）’ある場合は
第３図のように光接続チー）・；／ ；１’、ル（３）
同志を対向させるとき、光接続チャンネル（、３）間の
間隔を光フアイバ開口数（ＮＡ）が広くなって対向する
光接続チャンネル（３）間の光接続ロスが小さくなるよ
うにするのがよい。
又うＬ伝送が片方向の場合（は、受光側の光接続チャン
ネル（３）の幅を出射側の光接続チャンネル（、３）の
幅はり広くしておくと光接続が確実にグり光接ねにロス
がより一層少くなる０ 第３図の（６）（７）はロッドレンズであり、このうち
一方のロッドレンズ（（りはそれに対向する元ファイバ
集束体（２）に入射する光を一平行光にするものであり
、他方のロッドレンズ（７）はそれに対向する光フアイ
バ集束体（２）から出射される光を集光するものである
。
ネル（３）の幅を出射側の光接続チャンネル（、３）の
幅はり広くしておくと光接続が確実にグり光接ねにロス
がより一層少くなる０ 第３図の（６）（７）はロッドレンズであり、このうち
一方のロッドレンズ（（りはそれに対向する元ファイバ
集束体（２）に入射する光を一平行光にするものであり
、他方のロッドレンズ（７）はそれに対向する光フアイ
バ集束体（２）から出射される光を集光するものである
。
以上のように特許＋＋ｆｆ求の範囲第１項の発明は多数
本の）１４ノーγイバ（１）を集束した光ファイノく集
束体（２）の一端を輪状に拡けて光接続チーＶンネル（
、３）を形成してなるため、構成か簡υβであると共に
製造も容易である。
本の）１４ノーγイバ（１）を集束した光ファイノく集
束体（２）の一端を輪状に拡けて光接続チーＶンネル（
、３）を形成してなるため、構成か簡υβであると共に
製造も容易である。
又これを・訪許Ｆ清求の１艶聞第２項に記載のように径
の３：＋１なる二辺上の９“Ｃ接続チートンネルを゛回
心円状に組合ゼて、回転部と固定部間又は回ｉ％、部同
志間の多チートンネル光接続全容易且４ｉ（ｆ．実に１
−Ｊなうことができる。
の３：＋１なる二辺上の９“Ｃ接続チートンネルを゛回
心円状に組合ゼて、回転部と固定部間又は回ｉ％、部同
志間の多チートンネル光接続全容易且４ｉ（ｆ．実に１
−Ｊなうことができる。
第１図は従来の光接１１ゾ５方法の説明図、第２図は本
考案の光接続装置の一例を示す説ＩＪＩ ｌｚｌ、第３
図は同装置の使用１タリを示す説明図、第４図ｔ，Ｌ同
装置の他側を示す正面図である。 （りは）゛０ファイバ、 （２）は元ファイバ集束体、 （３）は光接続ナヤンネル、 （４）は光分離層。 第１図 東２図 ” ４ ’ｒ
考案の光接続装置の一例を示す説ＩＪＩ ｌｚｌ、第３
図は同装置の使用１タリを示す説明図、第４図ｔ，Ｌ同
装置の他側を示す正面図である。 （りは）゛０ファイバ、 （２）は元ファイバ集束体、 （３）は光接続ナヤンネル、 （４）は光分離層。 第１図 東２図 ” ４ ’ｒ
Claims (3)
- （１）回転部と固定部間又は回転部間で多チャンネルの
光接続を１１なう光接続装置でりっで、多数本の光ファ
イバを収束した光フアイバ集束体における光ファイバの
光結合☆１１″４部を輪状にＤムげてツＩＬ接続チャン
ネルを・形成してなる回転？ＳＩＳの多チ、トンネル元
接続装置。 - （２）回りシー、部と固定部間又は回転部間で多チャン
ネルの光接続を行なう光接続装置であって、多数本の）
゛ｒ４ファイバを収束した光フアイバ収束体を二組以上
形成し、夫々の光フアイバ集合体における光ファイバの
光結合端？１（を輪状に拡げて径の異なる光接わ゛５チ
ャンネルを二辺」二形成し、その冗接＆Ｒチャンネルを
径の小さいものか内ｉｔ！１１になるよう同心円状に配
列してなる回転部の多チヤンネル光接続装置。 - （３）光接続チャンネル間に光分離層が形成されている
特許請求の範囲４２項記載の回転部の多チヤンネル光接
続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708982A JPS5946612A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 回転部の多チヤンネル光接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15708982A JPS5946612A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 回転部の多チヤンネル光接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946612A true JPS5946612A (ja) | 1984-03-16 |
| JPH0374363B2 JPH0374363B2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=15642002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15708982A Granted JPS5946612A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 回転部の多チヤンネル光接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946612A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4953932A (en) * | 1989-04-25 | 1990-09-04 | Hughes Aircraft Company | Optical slip ring |
| EP1134600A1 (en) * | 2000-03-14 | 2001-09-19 | Morgan-Rekofa GmbH & Co. KG | Multiple path rotary optical connector |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254953U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-20 | ||
| JPS55807U (ja) * | 1978-05-26 | 1980-01-07 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15708982A patent/JPS5946612A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5254953U (ja) * | 1975-10-17 | 1977-04-20 | ||
| JPS55807U (ja) * | 1978-05-26 | 1980-01-07 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4953932A (en) * | 1989-04-25 | 1990-09-04 | Hughes Aircraft Company | Optical slip ring |
| EP1134600A1 (en) * | 2000-03-14 | 2001-09-19 | Morgan-Rekofa GmbH & Co. KG | Multiple path rotary optical connector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0374363B2 (ja) | 1991-11-26 |
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