JPS58500143A - ステツプ↓−インデクス光フアイバにおける伝送チヤンネルを多重化する方法およびこの方法を実施する装置 - Google Patents

ステツプ↓−インデクス光フアイバにおける伝送チヤンネルを多重化する方法およびこの方法を実施する装置

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JPS58500143A
JPS58500143A JP57500705A JP50070582A JPS58500143A JP S58500143 A JPS58500143 A JP S58500143A JP 57500705 A JP57500705 A JP 57500705A JP 50070582 A JP50070582 A JP 50070582A JP S58500143 A JPS58500143 A JP S58500143A
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ユンジンゲ・ジヤン−ジヤツク
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エヌ・ベ−・フイリツプス フル−イランペンフアブリケン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ステップーインデクス光ファイバにおける伝送チャンネルを多重化する方法およ びこの方法を実施する装置 本発明は、1本のステップーインデクス光ファイバに沿って伝達される光波を用 いるデータ伝送チャンイ、ルを多重化する方法およびこの方法を実施する光学装 置に関するものである。
以後、ステップーインデクス光ファイバは、その°′コア″材料が光に対してか なり一様な屈折率を有し、コアがコアの屈折率よりも小さいがほぼ一様な屈折率 を有するクラッドにより取り囲まれているファイバを意味するものと理解すべき である。ファイバ軸に対する角度がファイバの開口角(受入れ角の半分に等しい )よりも小さい光線は、コア/クラッド界面での多数の連続する全反射によって ファイバに沿って伝搬することは既知である。前記開口角は、それぞれコアおよ びクラッド材料の屈折率の値の関数である。各反射後のファイバ軸に対する光線 の角度は、伝搬中保持される。
このような光ファイバにおいては、各チャンネルに対して異なる波長の光波を用 いることによって伝送チャンネルの数を増大させることか知られている。このよ うな方法は、光がファイバに入射するときおよび光がファイバ出力側に受光され るときに、光のスペクトルろ過を必要とする。その原理によって、この方法はフ ァイバ内に発生する伝搬モードの数を制限しないので、この方法は伝送通過帯域 の改善にはつながらない。
この点で本発明方法は、いくつかの欠点を有している。
すなわち、用いられる光は、すべての多重チャンネルに対して同一波長である。
さらに、その原理によって、各チャンネルでの伝搬モードの数は制限されるので 、各チャンネルにおける伝送帯域が拡大する。
この方法は、各光線がファイバ内を伝搬するときにファイバ軸となす角度の保持 に基づいている。本発明は、ファイバ軸に対する角度の値に従ってグループ化〔 された光線によってファイバ内に伝送チャンネルを形成することを企図している 。各チャンネルは、ファイバ入力側で光を入射する手段とファイバ出力側で光を 受光する手段とを具え、これら手段は前記角度の値に特有のものである。
各伝送チキンネルに対し、光線の角度の値は互いに比較的近いので、ファイバの いずれの点でも、各伝送チャンネルに対応する光線は、頂点が前記点により形成 され且つファイバ軸に平行な共通軸の周りに回転対称である2つの円錐間に位置 する。それらの頂角の各個は、前記2つの比較的近い値の1つである。ファイバ のいずれの点においても、各伝送チャンネルに対応する円錐対は重なりセットを 形成する。各円錐対に関係する頂角の値は、前記円錐対が並置される、あるいは 好適には活性放射のない空間により互いに分離されるように選択する。
この方法を実施するためには、異なる伝送チャンネルに対応する2つの円錐間に ある開口角にファイバの入力表面のいずれかの点で光束を同時に且つ異なるよう に入射させ、および同一装置において前記異なるチャンネルからの前記光束を同 時に且つ異なるように受光する可能性を与えることが必要である。
このためには、本発明方法を実施する装置は、ステップーインデクス光ファイバ の外に、このファイバの両端に多軸光学系を具え、この多軸光学系はそれぞれが 1つの軸を有する複数の光学要素を具え、これら軸の数をファイバ内の伝送チャ ンネルの数に等しくし、光学要素は軸と同じ数のファイバ端の共役像を物体空間 に形成する。各光学要孝は、ファイバ軸に対して中心位置合わせされた環状ひと みを有し、この環状ひとみは各伝送チャンネルの有効開口部分を決定する。すべ ての光学要素の環状ひとみを、これらが共に7アイバの全ひとみを満たすように 互いに重ねるかまたは並置する。光入射のためには、対応する環状ひとみによっ てチャンネルの1つに有効な光束をそれぞれ放射する複数のファイバ光源を、フ ァイバ入力側に且つファイバ入力表面の共役像の位置に設ける。受光のためには 、複数の受光器をファイバ出力側に設ける。これら受光器は、各光学要素によっ て形成されるファイバ出力表面の共役像の位置で光源を置き換える。
第1実施例では、環状レンズ輪帯の同心配置(各輪帯は光学要素を形成する)を 具える輪帯構造を有している。環状レンズ輪帯の光学中心は一致していない。
輪帯構造自体は、前記多軸光学系のひとみを形成する。
光学中心の不一致とは対照的に、環状レンズ輪帯の機械的中心は、ファイバ軸上 に配置されている。ファイ( バの入力側に、光源を、多数の光学中心すなわち多数の環状レンズ輪帯により定 められるファイバの入力表面の共役点と一致するように配置する。ファイバ出力 側には、受光器を入射装置における光源と同様に配置する。
第2実施例では、多軸光学系は、実際には2つの部分、すなわち、一本の軸に中 心位置合わせされた1個または複数個のレンズを有する第1部分と、第1実施例 において用いたものと同様の多軸輪帯構造を有する第2部分とを具える。これは 、複数の要素上に像を形成するのに必要な収束を与え、像形成における幾何学的 収差の軽減を保証する。
第3実施例では、多軸光学系は、また、2つの部分を具えている。すなわち、全 光学収束系を有し一本の軸に中心位置合わせされる第1部分と、第2実施例とは 対照的に別個のレンズ屈折力を有する環状レンズ輪帯てはなく異なって配向され た環状プリズム輪帯を有する輪帯構造を有する第2部分とである。これは、偏向 の原理によって光学軸の増倍を与える。
第1変形例では、収束部分と輪帯構造を有する部分とを分離する。他方、第2変 形例では、輪帯構造を有する部分を、収束部分に含ませる。この最後に述べた場 合においては、輪帯構造を有する部分を、ファインくの入力表面の像が無限大の 距離にフォーカスされる位置に少くとも2つの要素を具える収束部分内の光学的 空間内に特別に設けることができる。この構造の利点は、輪帯構造を有する要素 が平行ビームと、すなわち幾何学的収差なく作用することである。
実際には、前の3つの実施例の変形例とみなすことのできる第4実施例では、輪 帯構造を有する要素を、ホログラフィ−法で形成することができる。これは、こ れら要素が前の実施例に使用される輪帯構造要素と同じ特性および特徴を有する ことを保証する。
第5実施例では、光学的入射手段を、たとえば、凹面鏡の環状部を具える反射光 学系とすることができる。
これら環状部は、互いに重なりそれらの曲率中心は一致せず、他方、それらの機 械的中心は一致しファイバ軸上に配置されている。この配置は、各反射リングが 、ファイバの明瞭な像を与えることを保証する。この像の位置には、チャンネル の1つに対応する光源または受光器が配置される。特に変形例によれば、凹面鏡 を、光源または受光器の像が−lの倍率でファイバ上に形成されるように配置す る。その結果、アブラナティックな像が得られる。
前の実施例の類似の第6実施例では、反射光学系における多軸光学系が、反射部 分と屈折部分とを具えている。これら部分の一方は、輪帯構造を有する要素を得 るために用いられる。他方、反射と屈折との組合わせを用いて、−1とはわずか に異なる倍率で非常に明瞭な像を得ることができる。これは、ファイバに対する 光源の位置の良好な物理的分離を与える。
本発明は、また、前述した角度多重化法と用いられるスペクトルバンドの増倍に よる従来の多重化法との組合わせを提案している。
本発明の実施例を、−例として、図面に基いて詳細に説明する。
第1図は、本発明多重化法の原理を示す図である。
第2図は、本発明多重化法を実施するための装置の第1実施例のその対称平面に おける断面図である。
第3図は、本発明多重化法を実施するための装置の第2実施例のその対極平面に おける断面図である。
第4図は、本発明多重化法を実施するための第3実施例のその対称平面における 断面図である。
第5図は、第4実施例のその対称平面における断面図である。
第6図は、用いられる光のスペクトルバンドの数の増倍による多重化を、第1図 に示す多重化法と組合せた実施例のその対称平面における断面図である。
第1図において、10はステップーインデクス・ファイバを示す。簡単にするた めコア材のみを示す。このファイバの軸を11で示し、ファイバの端面の1つ( 以後、人力表面と称する)を12で示す。13゜14.15.16.17は、共 通軸18の周りに回転対称であり且つ井通頂点すなわちファイバ軸11に平行な 軸】8の入力表面12ての頂点19をそれぞれ有する多数の円錐を示す。これら 円錐は重なりセットを形成する。これらの頂角の半分は、円錐13から円錐17 の方に向って減少している。円錐13の頂角の半分は、多くとも、ファイバの受 入れ角すなわち開口角に等しい。軸がファイバ軸に平行で且つ頂点が入力表面1 2のいずれかの軸はずれ点に位置する複数の円錐があるものと仮定する。これら 円錐は、ファイバ開口の離間されたまたはせいぜい並置された部分、すなわち円 錐13と14との間、円錐]5と16との間および円錐17内にある開口部分を 境している。ファイバは、光の伝搬中ファイバ軸に対する光線の角度が保持され るという特性を有するので、前記開口角部分の1つを有する光線20 、2 ] または22のようなファイバのいずれかの入力点に入射する光束は、ファイバ入 力側で異なる開口角部分に入射した光束と角度が交わることなしに、ファイバ軸 に平行な軸の周りに回転対称で且つファイバ入力側での開口角部分と同一の開口 角部分にファイバ出力側に現われる。本発明方法によれば、ファイバ10は、そ の入力側に、それぞれがいかなる入力点においても前記開口角部分の1つを完全 に満たす8つの独立した光束のための指向性入射手段と、その出力側に、これら 3つの光束に対する独立した指向性受光手段とを具えている。このようにして、 3つの独立したチャンネルが同一のファイバ内に形成される。
形成できるチャンネルの数は、各チャンネルに対応するファイバの開口角部分に 依存することは明らかである。以後、本発明方法を実施する装置を、特に説明か なければ一例として3つのチャンネルを有する装置について説明する。
第2図は、第1実施例を示す。この図は、軸11と人力表面−12とを有するフ ァイバ】0を示している。
このファイバは、その入力端に、輪帯構造を有する多軸光学系を具えている。こ の光学系は、複数個のレンズ要素30 、31 、32すなわち円形レンズ要素 30と環状レンズ要素31および32とを具えている。すべてのレンズ要素は、 ファイバ軸11に対して機械的に中心位置合わせする。それらの光学中心は、そ れぞれ点33,34,35である。光学系のひとみを、その輪帯構造によって形 成する。この輪帯構造の外径は、ファイバのひとみにほぼ一致するように、すな わちファイバの入力表面から、ファイバの開口角にほぼ等しい角度でその半径が 見られるように定められる。レンズ要730,31.32はひとみを複数の別個 の透明部、すなわち不透明部39および40によって分離されている中央円形部 36と環状部37および38とである。これら神々の部分は、ひとみの中心に対 してすなわちファイバ軸に対して中心位置合わせされる。各レンズ要素30 、 31 、32によって形成される入力表面12の共役像は、それぞれ41.42 .43である。さらに、レンズ要素は、多軸光学系のレンズ要素によって形成さ れる像41.42.43のうちいずれか1つの反対方向における共役像が、もと の像を形成する以外は入力表面12と共通に役割を有さないよう構成配置する。
その結果、ファイバは、各レンズ要素30.31.32を通過し各ひとみ部分3 6,37゜38によって絞られた各光源からの光束のみを受光する。各光源は、 各共役像41.42.43に設けられており、ファイバによって受け取られる3 つの光束をファイバの方向に放射する。これら各光束は、前記ひとみ部分の近く に位置ししたがって前記ひとみ部分から離間されている開口角部分のうちの1つ 内にある。
第2図において、これら開口角部分を、ビーム44゜45.46によってそれぞ れ示す。各ビームは、ファ〔 イバ軸の周りに回転対称であり、それぞれ光源41゜42.43から放射される 。ビーム45は光源42がら出発して完全に示しており、ビーム44および46 は図面を明瞭にするためにファイバ側にのみ示している。これらビームの各開口 角は、これらビームがファイバに沿って伝搬するように保持される。前述した多 軸光学系と同様の多軸光学系を、ファイバ出力側に、同様に、光およびファイバ 軸の方向に対し入力側と比べて逆方向Gこ配置する。光源は、受光器によって置 き換える。各受光器は、入力側で3つのビーム間に形成された角度差異を妨げる ことなく、ビームの1つを受けるので、3つの独立チャンネルを有する伝送シス テムが得られる。
第3図は、本発明゛方法を実施するための装置の第2実施例を示す。この第2実 施例の原理は、第1実施例のそれとはわずかに異なる。多軸光学系は、前述した 第1実施例Gこおける輪帯構造を有するレンズ要素の外に、入力端および出力側 の両方に、光学軸がファイバ軸に一致する1個のレンズまたはレンズアセンブリ を具えている。第3図において、このレンズはレンズ47である。このレンズの 収束作用によって、必要な開口を得て且つ像形成における幾何学的収差の問題を 解決することは、単一の輪帯要素によるよりも簡単となる。レンズ47を除いて 、第3図は第2図の他の要素をすべて示しており、これらは第2図と同一の番号 を付している。第3図に示す装置は、光源41.42゜43からそれぞれ放射さ れる各ビーム44,45゜46によって表わされる3つの独立チャンネルを有し ている。
第4図は、本発明方法を実施する装置の第3実施例を示す。この装置の多軸光学 系は、ファイバ軸11に中心位置合わせされる収束要素47と、第2図に示され ているレンズ要素によって形成される代りに、異なる方向に向けられたプリズム リング52および53の形態の要素とリング52内に設けられた円形要素51と を有する輪帯要素とを具えている。前記リングと円形要素とは、ファイバ軸11 に中心位置合わせされる。
プリズムの異なる配向け、ファイバの入力表面12の3つの異なる共役像4]  、42.43の光学アセンブリによる形成、すなわち要素51により共役像Φ1 を、各プリズムリング52および53により共役像42および43を形成するこ とを保証する。前述したように、41.42.43の位置に配置された3つの独 立した光源は、ファイバの3つの別個の開口部分でファイバに3つの独立した光 束を供給する。前記3つの別個の開口部分は、不透明環状部39および40によ って離〔 間された、中央ひとみ部分51と透明環状ひとみ部分54および55の近くに位 置している。前記独立した光束は、入力側における光学系に類似し且つ受光器を 具える光学系によって、既に述べたようにファイバ出力側で受光される。
これらすべての実施例の変形が可能である。たとえげ、第2実施例の変形では、 収束要素は複数のレンズを具え、これらレンズの2個の間に輪帯レンズ要素を設 ける。第3実施例の変形では、プリズム輪帯要素に対して同様の配置を採用する 。特に、プリズム輪帯要素を、ファイバ入力表面の像が無限大の方向Gこ反射さ れる位置に且つ収束要素内に設けて、プリズム輪帯要素が、幾何学的収差を生し ることなしに平行ビームと作用するようζこするス 実際には前述した3つの実施例Gこ共通の変形例とみなすことのできる第4実施 例では、多軸光学系の輪帯要素を、ホログラフィ−法によって得られる要素とす る0 第5図は、本発明方法を実施するための装置の第5実施例を示す。この図は、軸 11および入力表面12を有するファイバ10を示している。ファイバの各端部 における多軸光学系は、凹面鏡の輪帯構造を有する反射光学系タイプのものであ る。すなわち、中央鏡と、この中央鏡の周囲に互いに重なる環状鏡とを配置する 。
それらの機械的中心は、一致しており、ファイバ軸】1上にある。それらの曲率 中心は、一致しておらず、ファイバ軸上にはない。図を簡単にするために、第5 図は2個の鏡のみ、すなわちファイバの入力側Oこある鏡60および61を示し ている。これら鏡によって形成されるファイバ入力表面12の共役像は、それぞ れ62および63である。それぞれの鏡61および62によって形成された共役 像62および63は、ファイバ入力表面]2から離間しているので、62および 63の位置に配置される光源は、ビームに相当するファイバ開口の2つの離間部 分に従ってファイバに光を放射させるのみである。前記ビームは、ファイバ軸の 周りで回転対称であり、復矢印64および65、単一矢印66.67および68 .69によって示される光線によって境されている。これら光線は、鏡60およ び61にそれぞれ接している。前記ビームによって運ばれる光束は、独立してい る。第5図は、ファイバの出力側における多軸光学系を示す。この光学系は、入 力側の光学系と同じであるが、逆向きに配置されている。光束は、角度が交わる ことなくファイバに沿って伝搬した後、光源62.63と同様に配置された受光 器69および70によって別々に受挙される。したがって、この装置は、2つの 独立した伝送チャンネルを与える。光源または受光器の像が−1の倍率でファイ バ上に形成されて前記像がアブラナティックとなるように、鏡を配置するのが好 適である。
第6実施例(前述したところから当業者には明らかである)では、多軸光学系は 反射光学系である。すなわちこの多軸光学系は、反射部分と屈折部分とを具えて おり、ファイバ開口角を屈折させる輪帯構造は、前記部分の1つに含まれる。反 射と屈折との組合せを用いて、−1とはわずかに異なる倍率で光源がファイバ上 に結像されるようにするのが好適である。このことは、光学系の製造中に光源を ファイバから十分離れて配置できることを可能にする。
本発明によれば、伝送チャンネルの数を、用いられる波長の数の増倍による従来 の多重化法と前述した角度多重化法との組合せによって増大させることができる 。
変形例では、前述した実施例の1つに用いられる構造と同一の構造を有する単一 の多軸光学系を、各ファイバ端に設けることができる。他方、光源および受光器 は、それぞれ、選択された波長の1つの光を放射するか、あるいはこれら波長の 1つの光を受光する複数の並置要素を具えている。
第2の変形例では、既述した各ファイバ端での多軸光学系と同一の多数の多軸光 学系を利用する。光学系の数は、伝送される波長の数に等しい。光学系は、それ ぞれ、波長の1つを放射する複数の光源あるいは前記波長の1つを受光して検出 する受光器を具えている。第6図は、3つの波長を用いるこのような光学系を略 図的に示す。この光学系は、軸11を有するファイバを具えている。ファイバに 対面する入力側に、第2多軸光学系を配置する。この光学系は、第3図Gこ示す 光学系に類似しており、輪帯構造70と収束レンズ71とを具えている。たとえ ば赤色光を放射し且つファイバ入力表面12の共役像74,75.76の位置に 配置された光源は、前記多軸光学系によって9.えられる角度差異によってファ イバ10内に、赤色光(7) 7.−めの3つの伝送チャンネルが得られること を可能にする。77は、赤色光に対しては透明でたとえば青色光を反射する二色 鏡を示す。レンズ72を、鏡77によって反射された軸11の像である軸78上 に設ける。
輪帯要素70と前記レンズ72とは、第2多軸光学系を形成する。この第2光学 系によって形成されるファイバ入力表面12の共役像は、79,80.81であ る。青色光を放射し且つこれら像の位置に配置される光源は、角度差異によって 、青色光のためのさらに他の3つの伝送チャンネルが、ファイバ】θ内に得られ ることを可能にする。これらチャンネルは、角度の関係で赤色光のための伝送チ ャンネルと重畳される。
81は、赤色光および青色光に対しては透明であるが、たとえば緑色光に対して は反射する二色鏡を示す。第3レンズ73を、鏡81によって反射された軸】1 の像である軸82上に配置する。この第3レンズは、輪帯要素と一緒に第8多軸 光学系を形成する。この第3光学系によって形成される人力表面12の共役像は 、83 、84 、85である。緑色光を放射し且つこれら共役像の位置に配置 された光源は、緑色光のためのさらに他の伝送チャンネルをファイバ内に得られ ることを可能にする。全体で9個のチャンネルか得られる。
ファイバ出力側に、前述した光学アセンブリと同し光学アセンブリを配置する。
青色光、緑色光、赤色光を放射する光源を、それぞれ、青色光、緑色光、赤色光 に感応する受光器によって置き換える。
FIG、1 FIG、5 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l ステップーインデクス光ファイバに沿って伝送される光波を用いるデータ伝 送チャンネルを多重化する方法において、ファイバのコア/クラッドでの界面で の連続的な全反射によってファイバに沿い伝搬する光線によって各チャンネルを 形成し、前記光線を、ファイバ軸に対するそれらの角度に従って、ファイバのい ずれかの点における各チャンネルに対して光線が、共通頂点が前記点により形成 され且つファイバ軸4こ平行な共通軸の周りに回転対称である2つの円錐間に位 置するようにグループ化し、前記2つの円錐は各チャンネルに関係するファイノ ぐの開口角部分を定め、チャンネルに関係する開口部分を互いQこ並置しあるい は好適には活性放射のないファイバの開口部分によって互いに分離し、このチャ ンネルに関係する開口部分の角度寸法に特有の手段によって光を各チャンネルに 入射し出力側で受光することを特徴とするデータ伝送チャンネルを多重化する方 法。 2、 請求の範囲第1項に記載の方法を実施する装置において、ステップーイン デクス光ファイバの外に、このファイバの両端に多軸光学系を具え、この多軸光 学系はそれぞれが]つの軸を有する複数の光学要素を具え、これら軸の数をファ イバ内の伝送チャンネルの数に等しくし、光学要素は軸と同じ数のファイバ端の 共役像を形成し、各光学要素はファイバ軸に対して中心位置合わせされた環状ひ とみを有し、この環状ひとみは各伝送チャンネルに関係するファイバ開口部分を 決定し、すべての光学要素の環状ひとみを、これら環状ひとみが共に、ファイバ 端の一方で且つ光学要素によって形成されるファイバ端の共役像の位置に配置さ れ対応する環状ひとみによってチャンネルの1つに有効な光束をそれぞれ放射す る複数のファイバ光源と、ファイバ端の他方で且つ光学要素によって形成される この他方のファイバので伝達される光束をそれぞれ受光する複数の受光器との全 ひとみをほぼ満たすように互いに重畳しあるいは並置したことを特徴とする装置 。 8 請求の範囲第2項に記載の装置において、多軸光学系が、ファイバ軸に対し て機械的に中心位置合わせされた環状レンズ輪帯の同心配置を有する輪帯構造を 具え、前記環状レンズ輪帯はそれぞれ光学要素を構成しそれらの光学中心は一致 せず、FIσ記輪帯構造自体が、前記多軸光学系の環状に分割されたひとみを形 成することを特徴とする装置。 4 請求の範囲第1項に記載の装置において、多軸光学系が、2つの部分、すな わち一本の軸に中心位置合わせされた1個または複数個のレンズを有する第1収 束部分と、請求の範囲第3項に記載の輪帯構造に類似の輪帯構造を有する要素を 有する第2部分とを具えることを特徴とする装置。 5 請求の範囲第1項に記載の装置において、多軸光学柔か、2つの部分、すな わち1本の軸上に中心位置合わせされた1個または複数個のレンズを有する第1 収束部分と、異なった方向に配向されたプリズムリングを有する輪帯構造を有す る第2部分とを具えることを特徴とする装置。 7 請求の範囲第5項Gこ記載の装置において、収束部分と輪帯部分とを別個と したことを特徴とする装置。 2 8 請求の範囲第2項から第4項のいずれかに記載の装置において、輪帯構造を 有する要素をホログラフィ−法によって形成したことを特徴とする装置。 9 請求の範囲第2項(こ記載の装置において、多軸光学系を互いに重なる凹面 鏡の環状部分を有する反射光学系タイプとし、前記凹面鏡の曲率中心は一致させ ずそれらの機械的中心を一致させ且つファイバ軸上に配置したことを特徴とする 装置。 lO請求の範囲第9項に記載の装置において、前記凹面鏡を、倍率−1でファイ バ端の共役像を形成してアブラナティック作用を与えるように配置したことを特 徴とする装置。 11 請求の範囲第2項に記載の装置において、多軸光学系を反射部分と屈折部 分とを有する反射光学系タイプとし、これら部分のうちの1つが請求の範囲第8 項または第9項に記載の輪帯構造に類似の輪帯構造を有することを特徴とする装 置。 12 ステップーインデクス光ファイバに沿って伝送される光波を用いるデータ 伝送チャンネルを多重化す8 る方法において、用いられるスペクトルバンドの増倍(こよる従来技術の多重化 と、請求の範囲第1項に記載の角度多重化法とを組合わせ、異なるスペクトルバ ンドの光は、スペクトルハンドにかかわらず、同一の角度チキンネルに沿ってフ ァイバ内を伝搬し、各スペクトルハンドに特有の且つ前記チャンイ・ルニ対応す る開口部分の角度寸法に特有の手段によって光を各チャンネルに入射し出力側で 受光することを特徴とするデータ伝送チャンネルを多重化する方法。 13 請求の範囲第12項Gこ記載の方法を実施する装置において、7アイハの 入力側および出力側の光学系を、請求の範囲第2項から第11項のいしれかに記 載の光学系とし、光源は用いられるスペクトルバンドの数に等しい多数の並置要 素を具え、これら各要素はスペクトルバンドの1つにおいて光を放射し、受光器 はスペクトルバンドの数に等しい多数の要素を具え、これら各要素は前記スペク トルノくンドの1つに感応することを特徴とする装置。 ]4 請求の範囲第12項に記載の方法を実施する装置において、ファイノ・の 入力端および出力側に、請求の範囲第2項から第11項のいずれかに記載の複数 の多軸光学系を有する光学系を具え、これら多軸光学系は共通の要素を具えるこ とができ、光学系の数を用いられるスペクトルバンドの数に等しくシ、光学系の 1つによって形成されるファイバの共役像の位置に、スペクトルバンドの1つに おいて光をそれぞれ放射する複数の光源または1つのスペクトルノくンドにそれ ぞれ感応する複数の受光器を設け、二色鏡が、用いられる異なるスペクトルバン ドの光束音入力側で重畳し出力側で分離することを特徴とする特許
JP57500705A 1981-02-23 1982-02-17 ステツプ↓−インデクス光フアイバにおける伝送チヤンネルを多重化する方法およびこの方法を実施する装置 Pending JPS58500143A (ja)

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