JPS5946559A - デイジタル位相計 - Google Patents

デイジタル位相計

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JPS5946559A
JPS5946559A JP15644782A JP15644782A JPS5946559A JP S5946559 A JPS5946559 A JP S5946559A JP 15644782 A JP15644782 A JP 15644782A JP 15644782 A JP15644782 A JP 15644782A JP S5946559 A JPS5946559 A JP S5946559A
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JP
Japan
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circuit
pulse
square wave
phase difference
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JP15644782A
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Hideo Kitagawa
北川 英雄
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Japan Electric Meters Inspection Corp JEMIC
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R25/00Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
    • G01R25/08Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents by counting of standard pulses

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2つの被測定電圧1例えば正弦波電圧の位相差
を測定するディジタル位相計に関する。
かかる位相差を測定するための計器として、従来から比
率計形の計器が知られているが、これは分解能が悪く、
精密な位相差の測定には適していない。そこで、位相差
を直接かつ高精度で測定するために、各種の電子式位相
計が提案されている。
一般に、2つの正弦波の間の位相差は、次のような法則
にもとづいて求めることかできる。丁なわち、2つの正
弦波V□、v2の位相差θと、その正弦波の周期T。と
、立上りの差T1.立下りの差T2 との間に存在する なる関係である。ここで、kは単位によって定葦る定数
で、deg目盛ならば360、rad目盛ならば2πで
ある。
第1図乃至第5図を参照して、従来の電子式位相計につ
いて説明する。第1図は、2つの正弦波V□IV2を整
形回路1,2で方形波V□、■2に整形し、コンデンサ
3,4を介してフリップフロップ5にセット人力Sおよ
びリセット人力Rとして与える位相計の構成例である。
このようにすると、方形波V□、v2の立上りの時点で
7リツプフロツゾ5はセット、リセットされる。フリッ
プフロップ50セツト出力Qの平均値Vθは、振幅をV
とすると となる。■、は位相角で、V二にである。
ところが、第1図に示す位相計は方形波の立上りのみを
用いる構成なので、スライスレベルが異(3) なることによる誤差を生じる。
第2図の回路は第1図の構成例の欠点を克服するために
提案されたもので、排他的論理相同&Ii6により構成
されている(%開昭48−68280 )。
このような排他的論理和をとると、スライスレベルが異
なることによって方形波V□、v2の立上り時点および
立下り時点が変化しても、立上りと立下りで逆方向に変
化するので、それらは互いに打ち消し合い第1図の回路
のような誤差は生じない。
なお、第2図の回路における位相角Vθ′は、第1図の
回路における位相角Vθの2倍になる。
ところが、第2図に示す回路は位相の進み、遅れを判別
していないため、測定される位相差がスライスレベルの
異なることによる位相変化よりも大であるとぎは、スラ
イスレベルつ異なりによる誤差を補償しないことになる
。そのため、第2図に示す回路では小さな位相角の測定
が困難である。
第3図は第2図に示す回路の欠点を克服するために提案
された位相差検出回路の回路□□□である(特公昭52
−34467)。第3図に示すように、方(4) 形波V□、v2の立上り点および立下り点の位相差を検
出すると同時に、SR7リップフロップ7を動作させて
位相の進み、遅れを判別する。そして、方形波V□の位
相が進んでいるときは立上り点および立下り点の位相差
に対応する時間幅のAルスをTadに出力し、方形波V
1 の位相が遅れているときはTdeに出力する。
第3図に示す位相差検出回路の出力Tad * Tde
に可動線輪形の平均値指示形計器を取り付けると、アナ
ログ式位相計が得られる。しかし、これは感度があ1り
良くなく、高精度の測定が期待できない。他方、出力T
ad p Tdeの差電圧を平滑し、これによってディ
ジタル電圧計を動作させるとディジタル式位相計を得る
ことができる。しかし、方形波V1.V2が高周波のと
きは小さい時定数のフィルタで差電圧を平滑することか
できるが、商用電力のような低周波の電圧の位相差を測
定するときフィルタの時定数を相当大ぎいものにしなけ
ればならず、高精度の測定が期待できない。
そこで、第3図に示す位相差検出回路を利用するディジ
タル位相計として、第4図および第5図1に示す構成の
ものが提案されている。
第4図は位相差検出回路8a[PLL(フエーズロツク
ルーゾ)回路9.1/2分周器10等を組み合せたディ
ジタル位相計の構成図である。被測定電圧V 1t V
 2は整形回路8bで方形波v1.v2に整形され、位
相差検出回路8a に与えられる。位相差検出回路8a
は第3図を参照してすでに説明したように、方形波v1
 の位相が進んでいるときはTadに、遅れているとき
はTdeにノξルスを出力し、その、oルスの時間幅は
方形波V□、v20位相差に対応する。PLL回路9と
1/2分周器10には方形波Vまたはv2が入力され、
それらの出力は第1のゲー)11で論理積される。ここ
で、PLL回路9は周波vfの、eルスを入力して周波
数に/2・fの、eルスを出力するもので、1/2分周
器10は入力されたノRルスの1周期の時間幅(’ro
)の、Qルスを出力するものである。従って、第1のゲ
ート11は時間l陥T。の間だけ開き、k/2の、eル
スを通過させる。
位相差検出回路8aの出力Tad s Tdeは第2お
よび第3のゲート12 、13に与えられ、第1のゲー
ト11の出力と論理積される。加減算計数回路14は第
2のゲート12を通ったパルスを加算計数し、第3のゲ
ート13を通ったパルスを減算計数し、これによって位
相差をディジタル的に求めている。
このように、第4図に示すディジタル位相計によれば、
被測定電圧が低周波であっても安定しているとぎは分解
度が高く、高精度の測定をすることができる。しかし1
周波数が大きく変化するときは、PLL回路9のフィル
タの時定数をお1つ大きくできないために出力、6ルス
に粗密が現れ、測定精度が低下する。讐た、周波数が高
くなるとPLL回路9の出力の周波数はに/2倍となり
、分解度を上げることができないという欠点がある。
第5図は位相差検出回路8a に/ぞルス発生器15゜
時限器16等を組み合せたディジタル位相計の構成図で
あり、第4図と同一要素は同一符号で示す。/ぐルス発
生器15はクロック/ぞルスCLを発するもので、時限
器■6は一定時間T。の時間幅のノξルスを発するもの
である。クロックパルスCLと時間幅T。のパルスは第
1のゲート11で論理積され、第2および第3のゲート
12 、13に与えられる。
このように、第5図のディジタル位相用によれば、位相
差検出回路8aの出力Tad y Tdeと一定周波数
のクロック、eルスCLを測定時間T。のあいた論理積
し、その結果を加減算計数回路14で計数するので、位
相差の測定ができる。しかし、被測定電圧の周波数が低
い場合には、時限器16から出力される/ぞルスの時間
幅T。を小さく設定するとその時間幅T。に含まれる出
力Tad、Tdeが少なくなり、出力Tad、Tdeの
1回分の重みが増大する。その結果、低周波では測定精
度が著しく低下するという欠点がある。
本発明は上記のような従来技街の欠点に鑑みてなされた
もので、被測定電圧が高周波であっても低周波であって
も、高精度で位相差を測定することのできるディジタル
位相計を提供することを目的とする。
と記の目的を実現するため本発明は、従来σ〕ディジタ
ル位相計に、被測定電圧を整形した方形波と計数回路の
最上位のビット出力とに同期する同期回路を設け、測定
時間が方形波すなわち被測定電圧の整敬サイクルになる
ようにし、かつ1位相差検出回路の出力をクロックパル
スと同期させる同期回路を設けたディジタル位相計を提
供するものである。
第6図および第7図を参照して本発明の一実施例を説明
する。第6図は本発明に係るディジタル位相計の一実施
例の回路図で、第5図の構成例と同一の要素は同一の符
号で示しである。
筐ず、第6図に示すディジタル位相計の構成について説
明する。ここで、位相差検出回路8a、整形回路gb 
、ノeルス発生器15、第1乃至第3のゲート11 、
12 、13、加減算計数回路14については、第5図
において説明したものと同一である。第1のゲート11
の出力側に加算計数囲路17を設け、その最上位ビット
CMSR)出力を取り出せるようにする。また、整形回
路8bの■2出力(V1出力としてもよい)とMLB出
力側には、第1のD形フリップ70ツブ(以下1’−D
FFJという)101を設ける。
ここで、第1のDFFIOIはV2出力とMSB出力と
の同期をとる同期回路である。位相差検出回路8aのT
ad出力およびTde出力側には第2の0FF102お
よび第3のDFF103を設け、クロックパルスCLと
同期をとったセット出力Q2+93を第2および第3の
ゲー) 12 、13に与えるようにする。
第1のDFFIOIのリセット出力可およびクロックパ
ルスCLは第4のDFF104に与え、そのセット出力
Q4 は第1のゲー)11に与える。ここで、第4のD
FF104は測定をスタートしたりストップしたりする
ときに、第1のゲート11を通るクロックパルスが細(
なり、加減算計数回路14および加算計数回路17の一
方のみで計数され他方では計数されないということにな
らないようにするため、第1のDFFIOIのリセット
出力とクロックパルスCLを同期させるものである。し
1こかつて計数値n2が十分に大きいときは誤差が少な
くなるので、なくてもよい。加減算計数回路14の計数
値n1  と加算計数回路17の計数値n2は演算回路
18に与えられ、ここでに−n > /n 2の演算が
なされて位相差が求められる。なお、加減算計数回路1
4および加算計数回路17は、信号19によってリセッ
トされる。
次に、第6図に示すディジタル位相計の動作を、第7図
のタイムチャートを参照して説明する。図示しないスイ
ッチにより測定が開始されると、信号I9により加減算
計数回路14と加算計数回路17かリセットされる。こ
こで、加算計数回路17が7ビツトの計数回路であると
すると、MLB出力すなわち第7番月のビットはリセッ
トと同時にL(0−レベル)になる(時点a)。MSB
出力がI、になろと、第1のDFFIOIのリセット出
力可、は入力/ξルス■2 の次の立下りに同期してH
(ハイレベル)になり(時点b)、第4のDFF104
に与えられる。すると、第4のDFF104のセット出
力Q4 はクロック/ぐルスCLの次の立下りに同期し
てHになり(時点C)、第1のゲー)1]が開く。第1
のゲー)1]を通過したクロック・ぞルスCI、は加算
計数回w517に与えられ、計数が開始される。
方形波Vの位相がv2の位相より進んでいると、vlの
立上り(時点d)からv2の立上り(時点e)までの時
間幅および■□の立下り(時点f)からv2の立下り(
時点g)までの時間幅の進みパルスTadが出力される
。しかし、遅れAルスTdeは出力されない。従って、
進みノeルスTadは第2のDFF102においてクロ
ックパルスCLと同期し、リセット出力Q2は所定の時
間IM <時点りから時点11で)のあいだHになるが
、第3のDFF 103のリセット出力Q3 がHにな
ることはない。その結果、第2のゲート12からはクロ
ックパルスCLとリセット出力Q2 の論理積としてパ
ルスが出力されるが、第3のゲート13からはノRルス
は出力されない(時点i)。
第2のゲート12から加減算計数回路14に与えられた
ノZルスは加算計数され、第3のゲー)13から加減算
計数回路14に与えられたパルスは減算計数される。計
数が進んで加算計数回路170M5BがHになったとき
、すなわち2−64個のクロック/ぐルスCLが与えら
れたとき(時点j)には1次の方形波v2の立下りに同
期してリセット出力垢々″−Lとなり、次のクキツクパ
ルスCLに同期してセット出力Q4  もLとなる。こ
うして第1のゲート11が閉じられて加算計数回路17
による計数が停止する。
加減算計数回路14による計数値n1  と加算計数回
路I7による計数値n2  とは演算回路に送られ、k
・・五 2 の演算がされる。このようにして、前記の(1)式にも
とづいて位相差が求められる。
なお、第6図に示す実施例では、加算計数回路17はハ
ード的に7ビツトのカウンタで構成し、その最大ビット
出力を方形波v2 との同期信号にしているが、必ずし
もこれに限定されるものではない。例えば、加算計数回
路17をノ)−ド的に16ピツトのカウンタで構成し、
そのうちの7ビツトまでを加算計数のために使用するよ
うにし、その最大ビットである7ビツト目の出力を同期
信号にすれば第6図の実施例と同様の効果が得られる。
筐た、クキツクパルスCLの周波数が方形波V□、v2
0周波敬の整数倍のとぎは、上述の測定動作では誤差が
大きいことがある。このようなとぎには、クロック7ξ
ルスCLを仮数とり、例えば。
10MHz、 10.118761 MITz、9.9
03609 MT(z等と変化させ、これらによって求
められた結果値を平均すれば誤差が生じるのを防げる。
このとき、演算回路18にマイクロコンピュータを組み
込めば、上述の演算を迅速に行なえる。
このように本発明に係るディジタル位相計は。
同期回路を設けて測定時間が方形波すなわち被測定電圧
の整VサイクルになるようにしTこもので、被測定電圧
が低周波であっても高周波であっても精度の高い位相差
の測定をすることができる。1だ、加算計数回路のMS
BがHになるまでを測定時間としているので、高周波で
も所定の精度が保てる。さらに、方形波■1とV2の差
分の時間をクロック7ξルスで同期しているため、差分
り時間がクロック、eルスの周期より短くなっても高精
度の測定が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は従来装置の構成例の回路図、第6図
は本発明の一実施例の回路図、第7図は本発明の一実施
例の動作を説明するタイムチャートである。 11 、12 、13・・・第1%第2%第3のゲート
。 101 、102 、103 、104・・・第1.第
2.第3%第4のD形フリップフロップ。 出願人代理人   猪  股     清(15) 第2図 、計舎斤千這宅:二“ (16)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロックパルスを発するパルス発生器と、2つの被
    測定電圧を第1および第2の方形波に整形する回路と、
    前記第1の方形波の立上りまたは立下り点および前記第
    2の方形波キ#の立上りまたは立下り点間の位相差を検
    出し、前記第1の方形波の位相が進んでいるときは前記
    位相差に対応する時間幅の進みパルスを発し、前記第1
    の方形波の位相が遅れているときは前記位相差に対応す
    る時間幅の遅れパルスを発する位相差検出回路と、前記
    クロックパルスと所定の時限/ぐルスな論理積する第1
    のゲート回路と、この第1のゲート回路を通ったクロッ
    ク・ノξルスと前記進みノJ?ルスな論理積する第2の
    ゲート回路と、前記第1のゲート回路を通ったクロック
    パルスと前記遅れパルスを論理積する第30ゲート回路
    と、前記第2のゲート回路を通ったクロック・ぞルスを
    加算計数し前記第3のゲート回路を通つ1こクロック・
    ぐルスを減算計数する加減算計数回路とを備えるディジ
    タル位相計において、 前記第1のゲート回路を通ったクロック・ぐルスな加算
    計数する加算計数回路と、この加算計数回路の最上位の
    ピットの出力を前記第1もしくは第2の方形波の立上り
    筐たは立下りに同期させて前記所定の時限ノξルスを発
    する第1の同期回路と、前記進み・ぐルスを前記クロッ
    ク・ぐルスに同期させて前記第2のゲート回路に与える
    第2の同期回路と、前記遅れit!ルスを前記クロック
    パルスに同期させて前記第3のゲート回路に与える第3
    の同期回路と、前記加減算計数回路による計数値と前記
    加算計数回路による計数値にもとづいて前記被測定電圧
    の位相差を演算する演算回路とを備えることを特徴とす
    るディジタル位相計。 2、前記第1の同期回路は、前記加算計数回路の最上位
    のビットの出力を前記第1もしくは第2の方形波の立上
    りまたは立下りに同期させた後。 前記クロック・ぐルスに同期させて前記所定の時限ノξ
    ルスな発することを特徴とする時計請求の範囲第1項記
    載のディジタル位相計。
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JPH0440653U (ja) * 1990-07-31 1992-04-07

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5598371A (en) * 1979-01-19 1980-07-26 Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd Phase determining device

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