JPS594599A - 荷役車両の揚高検出装置 - Google Patents
荷役車両の揚高検出装置Info
- Publication number
- JPS594599A JPS594599A JP10975182A JP10975182A JPS594599A JP S594599 A JPS594599 A JP S594599A JP 10975182 A JP10975182 A JP 10975182A JP 10975182 A JP10975182 A JP 10975182A JP S594599 A JPS594599 A JP S594599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- height
- rotating body
- chain wheel
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は荷役車両の揚1扁検出装置に関する。
従来、この種の荷役車両の揚高検出装置としては、例え
ば第1図乃至第3図に示すようなものがある。これは荷
役車両としてフォークリフトFと例にしたものであり、
車体1の前面側中央部に立設された昇降シリンダ2のロ
ッド3上端にチェーンサポート4が設けられ、このチェ
ーンサポート4の両端部に取付けられたチェーンホイー
ル5.5に、一端が昇降シリンダ2の上部に他端がギヤ
リッジ6に夫々固定されたチェーン7.7を掛合させ昇
降シリンダ2の伸縮動に伴なうチェーン7.7の移動量
によってキャリッジ6と共に移動体としてのフォーク8
を上下動できる゛ようにしているが、従来の揚高検出装
置は、第2図および第3図に示すように、チェーンホイ
ール5の側面に該チェーンホイール5と一体となって回
転する円板状回転体9が取付けられると共に、この回転
体9の近傍に該回転体9に伴ないチェーン1の移動量に
比例したパルス信号を発生する検出器10が設けられた
ものであり、この検出2器10からの出力信号によって
フォーク8の扁さを検出できるようにしたものである。
ば第1図乃至第3図に示すようなものがある。これは荷
役車両としてフォークリフトFと例にしたものであり、
車体1の前面側中央部に立設された昇降シリンダ2のロ
ッド3上端にチェーンサポート4が設けられ、このチェ
ーンサポート4の両端部に取付けられたチェーンホイー
ル5.5に、一端が昇降シリンダ2の上部に他端がギヤ
リッジ6に夫々固定されたチェーン7.7を掛合させ昇
降シリンダ2の伸縮動に伴なうチェーン7.7の移動量
によってキャリッジ6と共に移動体としてのフォーク8
を上下動できる゛ようにしているが、従来の揚高検出装
置は、第2図および第3図に示すように、チェーンホイ
ール5の側面に該チェーンホイール5と一体となって回
転する円板状回転体9が取付けられると共に、この回転
体9の近傍に該回転体9に伴ないチェーン1の移動量に
比例したパルス信号を発生する検出器10が設けられた
ものであり、この検出2器10からの出力信号によって
フォーク8の扁さを検出できるようにしたものである。
尚、パルス信号の発生は回転体9の外周に形成された多
数の凹凸状検出部11の一単位を−パルスとして検出器
〆Oで検出することにより出力される。
数の凹凸状検出部11の一単位を−パルスとして検出器
〆Oで検出することにより出力される。
しかしながら、このような従来の揚高検出装置によれば
、チェーンホイール5の側面に直接回転体9が取付けら
れると共に、この回転体9の近傍に検出器10が股!&
され、チェーン7の移動量に伴なう回転体9の回転数に
よりフォーク8の高さを検出するようにしたものである
から、例えばフォーク8を地面に着地した場合にチェー
ン7が弛んでチェーンホイール50回転数がチェーン7
の移動量に同期しなかったり、又は空荷走行時に路面の
ショックによっても同様の現象が生ずる廣れがあった。
、チェーンホイール5の側面に直接回転体9が取付けら
れると共に、この回転体9の近傍に検出器10が股!&
され、チェーン7の移動量に伴なう回転体9の回転数に
よりフォーク8の高さを検出するようにしたものである
から、例えばフォーク8を地面に着地した場合にチェー
ン7が弛んでチェーンホイール50回転数がチェーン7
の移動量に同期しなかったり、又は空荷走行時に路面の
ショックによっても同様の現象が生ずる廣れがあった。
また、積載時であっても、チェーンホイール5はチェー
ン7の摩擦力によって回転するために両者の間で微少な
スリップが生じ、特に高揚高時にはスリップ量が多くな
り任意の高さにフォーク8を停止できず、荷物を取り損
う危険性があった。そのため、フォーク8の高さ微調整
は手動で行わなければならないという煩わしさがあった
。
ン7の摩擦力によって回転するために両者の間で微少な
スリップが生じ、特に高揚高時にはスリップ量が多くな
り任意の高さにフォーク8を停止できず、荷物を取り損
う危険性があった。そのため、フォーク8の高さ微調整
は手動で行わなければならないという煩わしさがあった
。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところはチェーンの移動M
k正確に検出することによって移動体の揚高精度を向上
させ、荷役作業の効率化および安全性の向上と図れるよ
うにしたものである。
ものであり、その目的とするところはチェーンの移動M
k正確に検出することによって移動体の揚高精度を向上
させ、荷役作業の効率化および安全性の向上と図れるよ
うにしたものである。
即ち、上記目的達成のための手段として、本発明はチェ
ーンホイールにチェーンと噛合する噛合板?設けると共
に、この噛合板にはチェーンの移動量に伴なって回転す
る噛合板の回転数に比例して回転する回転体を設け、該
回転体の回転を検出する検出手段全昇降シリンダの昇降
動と連動する部Hに設けたことを要旨とするものである
。
ーンホイールにチェーンと噛合する噛合板?設けると共
に、この噛合板にはチェーンの移動量に伴なって回転す
る噛合板の回転数に比例して回転する回転体を設け、該
回転体の回転を検出する検出手段全昇降シリンダの昇降
動と連動する部Hに設けたことを要旨とするものである
。
以下添付図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明
する。
する。
第4図乃至第6図は本発明の第一実施例を示したもので
あり、揚高検出装置を第1図に示したのと同様のフォー
クリフトに適用したものである。この実施例において、
昇降シリンダ2の可動部としてのロッド3の上端部には
チェーンホイールサポート4が固定され、このチェーン
ホイールサポート4にはチェーンホイール5が回転可能
に取付けられている。そしてこのチェーンホイール5の
外側面には該チェーンホイール5と一体となって回転し
、かつチェーン70片側のサイドプレート12と同ピツ
チの歯形が全周に形成された噛合板13が取付けられて
おり、更にこの噛合板13には円筒状のカラー14を介
して円板状回転体9が固定されている。
あり、揚高検出装置を第1図に示したのと同様のフォー
クリフトに適用したものである。この実施例において、
昇降シリンダ2の可動部としてのロッド3の上端部には
チェーンホイールサポート4が固定され、このチェーン
ホイールサポート4にはチェーンホイール5が回転可能
に取付けられている。そしてこのチェーンホイール5の
外側面には該チェーンホイール5と一体となって回転し
、かつチェーン70片側のサイドプレート12と同ピツ
チの歯形が全周に形成された噛合板13が取付けられて
おり、更にこの噛合板13には円筒状のカラー14を介
して円板状回転体9が固定されている。
上記回転体9の外周には従来と同様等間隔に多数の凹凸
状の検出部11が形成されており、この検出部11を挾
むようにして昇降シリンダの昇降動と連動する部材であ
るチェーンホイールサポート4から延びる支持板15に
固定された検出器10が設置されている。この検出器1
0は上記検出部11が嵌合された溝部160両側に発信
部と受信部とが対向して設けられ、回転体90回転に伴
い溝部16内を通過する検出部110四部の故に応じた
パルスと発生するようにしたものであり、この得られた
パルス数によりフォークリフ)Fの運転席に設けられた
高さ表示器(図示せず)に7オーク8の揚高を表示する
ようになっている。
状の検出部11が形成されており、この検出部11を挾
むようにして昇降シリンダの昇降動と連動する部材であ
るチェーンホイールサポート4から延びる支持板15に
固定された検出器10が設置されている。この検出器1
0は上記検出部11が嵌合された溝部160両側に発信
部と受信部とが対向して設けられ、回転体90回転に伴
い溝部16内を通過する検出部110四部の故に応じた
パルスと発生するようにしたものであり、この得られた
パルス数によりフォークリフ)Fの運転席に設けられた
高さ表示器(図示せず)に7オーク8の揚高を表示する
ようになっている。
従って、第5図および第6図に示すように、チェーン7
は片側のサイドプレー)12が噛合板13に噛合された
状態でチェーンホイール5に掛合されているので、昇降
シリンダ2のロッド3を伸縮動させた場合に、これに伴
って移動するチェーン7に連動して噛合板13およびチ
ェーンホイール5がチェーン1の移動針に対応して回転
し、またこれらの回転と一体的に回転体9も回転する。
は片側のサイドプレー)12が噛合板13に噛合された
状態でチェーンホイール5に掛合されているので、昇降
シリンダ2のロッド3を伸縮動させた場合に、これに伴
って移動するチェーン7に連動して噛合板13およびチ
ェーンホイール5がチェーン1の移動針に対応して回転
し、またこれらの回転と一体的に回転体9も回転する。
そのため、従来のように、チェーンホイール5とチェー
ン7とがスリップと起こすことがなくなり、上記検出器
IOで回転体9の回転数音読み取ることにより、チェー
ン7の正確な移動量を検出することができ、フォーク8
の高さを正硲に知ることができる。
ン7とがスリップと起こすことがなくなり、上記検出器
IOで回転体9の回転数音読み取ることにより、チェー
ン7の正確な移動量を検出することができ、フォーク8
の高さを正硲に知ることができる。
第7図および第8図は本発明の第二実施例を示したもの
であり、先の実施例と同様チェーンホイール5の外側面
に噛合板13と設け、この噛合板13にチェーン7のサ
イドブし−−)12と噛合させるようにしたものである
が、先の実施例とは異なり噛合板13の外側面に多数の
nlJ ’xc +flS 17を円周状に設けると共
に、この磁気&1看7に対応した位Vtにポール素子1
8を噛合板13とは離[7て設けたものである。
であり、先の実施例と同様チェーンホイール5の外側面
に噛合板13と設け、この噛合板13にチェーン7のサ
イドブし−−)12と噛合させるようにしたものである
が、先の実施例とは異なり噛合板13の外側面に多数の
nlJ ’xc +flS 17を円周状に設けると共
に、この磁気&1看7に対応した位Vtにポール素子1
8を噛合板13とは離[7て設けたものである。
従って、この実施例ではチェーン7の移動に伴って噛合
板13が回転する場合に、ホール素子18を通過した磁
気部17からの磁気のa(K J〕j5じたパルス数を
検出し、該パルス数の出力(でよりフォーク8の高さを
正確に得られるようにしたものである。この実施例によ
れば、揚高検出装置6とコンパクトに納めることができ
るので、マスト幅が狭いフォークリフトにも適用できる
他、運転席からの前方視界が妨げられないという効果が
得られる。
板13が回転する場合に、ホール素子18を通過した磁
気部17からの磁気のa(K J〕j5じたパルス数を
検出し、該パルス数の出力(でよりフォーク8の高さを
正確に得られるようにしたものである。この実施例によ
れば、揚高検出装置6とコンパクトに納めることができ
るので、マスト幅が狭いフォークリフトにも適用できる
他、運転席からの前方視界が妨げられないという効果が
得られる。
尚、検出手段け」二記実施例のようなパルス検出器又は
ホール素子に限定されないことは勿論であり、また荷役
車両としてフォークリフト以外のものにも適用できるこ
とは勿論である。更に噛合板の形状を変えることによっ
てチェーンとしてローラチェーン、リーフチェーン等種
々のものにも適用できる。
ホール素子に限定されないことは勿論であり、また荷役
車両としてフォークリフト以外のものにも適用できるこ
とは勿論である。更に噛合板の形状を変えることによっ
てチェーンとしてローラチェーン、リーフチェーン等種
々のものにも適用できる。
以上説明したように、本発明に係る荷役車両の揚高検出
装置によれば、チェーンの移動量を正確に検出すること
ができるので、チェーンに連結された移動体の揚高精度
を高くすることができ、従来のように高さの微調整を必
要としないことから荷役作業の効率化を図ることができ
る他、荷物を取り損うといった危険がなく、安全性の高
い作業を行うことができる。
装置によれば、チェーンの移動量を正確に検出すること
ができるので、チェーンに連結された移動体の揚高精度
を高くすることができ、従来のように高さの微調整を必
要としないことから荷役作業の効率化を図ることができ
る他、荷物を取り損うといった危険がなく、安全性の高
い作業を行うことができる。
第1図は揚高検出装置を備えたフォークリフトの斜視図
、第2図は従来の揚高検出装置の一例を示す斜視図、第
3図はその正面図、第4図は本発明に係る揚高検出装置
の一実施例を示す斜視図、第5図はその正面図、@6図
は側m1図、第7図は本発明に係る揚高検出装置の他の
実施例と示す斜視図、第8図はその正面図である。 2・・・昇降シリンダ 3・・・ロンド(’11■
動部入5・・・チェーンホイール 7・・・チェーン
8・・・フォーク(移動体) 9・・・回転体10・・
・検出器(検出手段)13・・・噛合板17・・・磁気
部 18・・・ホール素子(検出手段) 特許出願人 ]」産自動車株式会社 代理人 弁理士 土 橋 皓第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図
、第2図は従来の揚高検出装置の一例を示す斜視図、第
3図はその正面図、第4図は本発明に係る揚高検出装置
の一実施例を示す斜視図、第5図はその正面図、@6図
は側m1図、第7図は本発明に係る揚高検出装置の他の
実施例と示す斜視図、第8図はその正面図である。 2・・・昇降シリンダ 3・・・ロンド(’11■
動部入5・・・チェーンホイール 7・・・チェーン
8・・・フォーク(移動体) 9・・・回転体10・・
・検出器(検出手段)13・・・噛合板17・・・磁気
部 18・・・ホール素子(検出手段) 特許出願人 ]」産自動車株式会社 代理人 弁理士 土 橋 皓第1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- 昇降シリンダの可動部に設けたチェーンホイールにチェ
ーンと掛合させ、可動部の伸縮動に応じてチェーンに連
結された移動体を昇降できるようにした荷役車両におい
て、上記チェーンホイールにチェーンと噛合する噛合板
を取付けると共に、この噛合板には噛合板の回転数に比
例して回転する回転体を設け、該回転体の回転を検出す
る検出手段を上記昇降シリンダの昇降動と連動する部材
に設け、該検出手段より発生する検出信号によって移動
体の高さを検出できるようにしたことと特徴とする荷役
車両の揚高検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10975182A JPS594599A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 荷役車両の揚高検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10975182A JPS594599A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 荷役車両の揚高検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS594599A true JPS594599A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14518323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10975182A Pending JPS594599A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 荷役車両の揚高検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS594599A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6267042B1 (en) | 1998-08-07 | 2001-07-31 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Position detector for fluid cylinder |
US6296081B1 (en) | 1998-04-10 | 2001-10-02 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Lift cylinder and mast assembly of forklift |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP10975182A patent/JPS594599A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6296081B1 (en) | 1998-04-10 | 2001-10-02 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Lift cylinder and mast assembly of forklift |
US6267042B1 (en) | 1998-08-07 | 2001-07-31 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Position detector for fluid cylinder |
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