JPS5945973A - れんが積み施工接着用塩基性耐火モルタル - Google Patents
れんが積み施工接着用塩基性耐火モルタルInfo
- Publication number
- JPS5945973A JPS5945973A JP57152238A JP15223882A JPS5945973A JP S5945973 A JPS5945973 A JP S5945973A JP 57152238 A JP57152238 A JP 57152238A JP 15223882 A JP15223882 A JP 15223882A JP S5945973 A JPS5945973 A JP S5945973A
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- refractory mortar
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各枠工ＱＲ１炉、溶融金属容器等のライニング
に使用される耐火れんが用の塩甚性耐火モルタルに関す
る。
に使用される耐火れんが用の塩甚性耐火モルタルに関す
る。
耐火モルタルとは、耐火性骨材に粘土、無機バインダー
、有機糊剤等を添加してなるものであり、れんが積み施
工の接着に使用されている。この施工時の作業性を改善
するためには、耐火モルタルの接着時間が短く且つ可使
時間が長いことが必要である。
、有機糊剤等を添加してなるものであり、れんが積み施
工の接着に使用されている。この施工時の作業性を改善
するためには、耐火モルタルの接着時間が短く且つ可使
時間が長いことが必要である。
従来の耐火性モルタルの内、アルミナ質の耐火性モルタ
ルとしては、第１リン酸アルミニウムとその硬化剤を添
加して自硬性をもたせたものが使用されている。この自
硬性によって、短時間でれんがの接着が可能となったか
接着時間を短くすると可使時間も短くなり、逆に可使時
間を長くすると接着時間も長くなるという関係があり、
接着時間が短く且つ可使時間が長いものは得られていな
い。
ルとしては、第１リン酸アルミニウムとその硬化剤を添
加して自硬性をもたせたものが使用されている。この自
硬性によって、短時間でれんがの接着が可能となったか
接着時間を短くすると可使時間も短くなり、逆に可使時
間を長くすると接着時間も長くなるという関係があり、
接着時間が短く且つ可使時間が長いものは得られていな
い。
また、従来の塩基性耐火モルタルは、粘土、有機糊剤等
を添加したものであり、吸水性の高いれんがは短時間で
接着できるが、吸水性の低いれんかに使用した場合には
接着時間が長く使用に耐えないものであった。
を添加したものであり、吸水性の高いれんがは短時間で
接着できるが、吸水性の低いれんかに使用した場合には
接着時間が長く使用に耐えないものであった。
即ぢ、近年Ａｅ２０８− ＣＭ、Ｍ ｇ Ｏ−Ｃ、％、
ＡｅｚＯｓ−ＳｉＣ−Ｃ糸れんが等の吸水性の低いれん
がが使、用されることが多くなり、従来の塩基性耐火そ
ルタルではれんかか該モルタル中の水分を吸収しないた
め硬化が著しく遅れ、接着時間が非常に長くなり、れん
が積み施工に支障をきたすようになった。
ＡｅｚＯｓ−ＳｉＣ−Ｃ糸れんが等の吸水性の低いれん
がが使、用されることが多くなり、従来の塩基性耐火そ
ルタルではれんかか該モルタル中の水分を吸収しないた
め硬化が著しく遅れ、接着時間が非常に長くなり、れん
が積み施工に支障をきたすようになった。
更に、れんが積ろ施工賄の作業性をより改推するために
は、接着時間が短くなり過ぎるのも好ましくなく、接着
時間か適度に短いこと、即ち８分〜数時間程度で硬化接
着できることが要望されている。
は、接着時間が短くなり過ぎるのも好ましくなく、接着
時間か適度に短いこと、即ち８分〜数時間程度で硬化接
着できることが要望されている。
本発明者は、上記現状に髄み、吸水性の低いれんかにも
好適に使用でき１作業性を数台するＭ陵な接着時間と長
い可使時間を自する塩基性モルタルを得るために種々研
究した結果、マグネシアと硫酸アルミニラ−との反応に
よる硬化作用と、有機糊剤の保水性による硬化遅延作用
とを組み合わゼることにより目的が達成できること並び
に史に特定粒径のシリカ微粉を添加したときには＋、＝
オフ強度、接着部分の槻椋的強ＩΩ゛及び耐蝕性が向上
することを見い出し本発明を完ｈＩ７するに↑つた。
好適に使用でき１作業性を数台するＭ陵な接着時間と長
い可使時間を自する塩基性モルタルを得るために種々研
究した結果、マグネシアと硫酸アルミニラ−との反応に
よる硬化作用と、有機糊剤の保水性による硬化遅延作用
とを組み合わゼることにより目的が達成できること並び
に史に特定粒径のシリカ微粉を添加したときには＋、＝
オフ強度、接着部分の槻椋的強ＩΩ゛及び耐蝕性が向上
することを見い出し本発明を完ｈＩ７するに↑つた。
即ち本発明は、マグネジγ１阜朽を５０ ｌｌｊ ｆ片
％以上含む耐火性骨材１００屯Ｍ部に対して、硫酸アル
ミニウム０．５〜１５１ｉｉ１部及び有機ｔシ１剤００
１〜７鍬が部をＩＡζ５加１．たことを特徴とするｔｌ
、４基性血Ｉ火モルタル、及びこれに粒径ｂμＩ１１以
下のシリカ微粉０．０５〜１５１ｉＪｄ部を更に添加ｉ
−たことを９．１Ｆ徴とする塩基性耐火モルタルに係る
。
％以上含む耐火性骨材１００屯Ｍ部に対して、硫酸アル
ミニウム０．５〜１５１ｉｉ１部及び有機ｔシ１剤００
１〜７鍬が部をＩＡζ５加１．たことを特徴とするｔｌ
、４基性血Ｉ火モルタル、及びこれに粒径ｂμＩ１１以
下のシリカ微粉０．０５〜１５１ｉＪｄ部を更に添加ｉ
−たことを９．１Ｆ徴とする塩基性耐火モルタルに係る
。
本孔つ」で用いる耐火性骨材におけるマグネシア原料と
しては、例えば′＠ｉ融マグネジγ、焼結マグネシア、
天然マグネシア勢を挙げろことができ、これらの少ｆｒ
（ともｌ柿を７１１いる。本発明においては、これら
マグネシアｊＪ３を制のみを用いてもρいし、又マグネ
シア原料とその他の耐火性骨材とを混合して用いても良
い。その他の耐火性骨材としては、公知のものがいずれ
も使用でき、例えばアルミナ、ムライト、シャモット、
ロー石、粘土、クロム鉱等を挙げることができる。その
他の耐火性骨材を混合する場合は、マグネシア原料が５
０重社％以上含有されることが必要である。マグネシア
原料が５０重量％未満の場合は、耐蝕性が低下する。上
記マグネシア原料及びその他の′骨材の粒度としては、
特に限定されるものではないが、通常４ｍｍ以下程度で
あり、所姿の目地厚に応じて適宜選択される。
しては、例えば′＠ｉ融マグネジγ、焼結マグネシア、
天然マグネシア勢を挙げろことができ、これらの少ｆｒ
（ともｌ柿を７１１いる。本発明においては、これら
マグネシアｊＪ３を制のみを用いてもρいし、又マグネ
シア原料とその他の耐火性骨材とを混合して用いても良
い。その他の耐火性骨材としては、公知のものがいずれ
も使用でき、例えばアルミナ、ムライト、シャモット、
ロー石、粘土、クロム鉱等を挙げることができる。その
他の耐火性骨材を混合する場合は、マグネシア原料が５
０重社％以上含有されることが必要である。マグネシア
原料が５０重量％未満の場合は、耐蝕性が低下する。上
記マグネシア原料及びその他の′骨材の粒度としては、
特に限定されるものではないが、通常４ｍｍ以下程度で
あり、所姿の目地厚に応じて適宜選択される。
本発明にあける硫酸アルミニウムの添加量は、耐火性骨
材１００１を部に対して通常０．５〜１５重り部好まし
くは１〜１０重量部である。ｏ、５ｗ飯部より少ないと
硬化が遅くなり接着に長時間を要する。１５重蓋部を越
えると、硬化が早くなり過ぎて作業性が低下する。
材１００１を部に対して通常０．５〜１５重り部好まし
くは１〜１０重量部である。ｏ、５ｗ飯部より少ないと
硬化が遅くなり接着に長時間を要する。１５重蓋部を越
えると、硬化が早くなり過ぎて作業性が低下する。
本発明における有機糊剤としては、公知のものがいずれ
も使用でき、例えばデキストリン、デン粉、メチルセル
ロ→等を挙げることができ、これらの少な（とも１種を
用いる。有機＋ｆｊＩ剤の添加量は、耐火性骨材１００
ｍＭ部に対して通常０．０１〜７重量部好ましくは０．
０５〜６重祉部である。
も使用でき、例えばデキストリン、デン粉、メチルセル
ロ→等を挙げることができ、これらの少な（とも１種を
用いる。有機＋ｆｊＩ剤の添加量は、耐火性骨材１００
ｍＭ部に対して通常０．０１〜７重量部好ましくは０．
０５〜６重祉部である。
０．０１１重部より少ないと硬化遅延幼果が得られず、
７重量部を越えると耐蝕性が低下する。
７重量部を越えると耐蝕性が低下する。
本発明にセいては、粒径５μｎ］以下のシリカ微粉を添
加することにより、接着強度及び接着部分の様穢的強度
を向」−させることができると共に、溶融全域の摩耗に
よる侵蝕を抑えることができる。
加することにより、接着強度及び接着部分の様穢的強度
を向」−させることができると共に、溶融全域の摩耗に
よる侵蝕を抑えることができる。
シリカ微粉としては、粒径５μｍｎ以下のものであれば
良く、例えばフェロシリコンの製造工程で副生ずる微細
なもの等が好適である。粒径が５μｎ１より大きい場合
にはＪｆｆ１Ｍ的強度の向上がみられない。また、シリ
カ＠に粉の添加量は、耐火性骨材１００重間部に対して
通常０．０５〜１５重量部好ましくは°０．１〜１０重
層部である。０．０５重蓋部より少ないと槻穢的強度が
向上しない。１５重蓋部を越えて添加すると耐蝕性が低
下する。
良く、例えばフェロシリコンの製造工程で副生ずる微細
なもの等が好適である。粒径が５μｎ１より大きい場合
にはＪｆｆ１Ｍ的強度の向上がみられない。また、シリ
カ＠に粉の添加量は、耐火性骨材１００重間部に対して
通常０．０５〜１５重量部好ましくは°０．１〜１０重
層部である。０．０５重蓋部より少ないと槻穢的強度が
向上しない。１５重蓋部を越えて添加すると耐蝕性が低
下する。
本発明の塩基性耐火モルタルは、上紀名成分を所定の割
合で混合した粉末に装置の水を加えて混練して使用され
る。
合で混合した粉末に装置の水を加えて混練して使用され
る。
本発明によれば以下の様な効果が得られる。
（１）硫酸アルミニウム及び有機糊剤の添加蓋を前記特
定範囲内で適宜選択することにより、接着時間を１０分
〜数時間程度の範囲で自由に刺部できる。
定範囲内で適宜選択することにより、接着時間を１０分
〜数時間程度の範囲で自由に刺部できる。
（２１可使時間が２〜２４時間程度で、非常に長い。
（３１（１１及び（２）により作業性が著しく向上して
いる。
いる。
（４）硫酸アルミニウムを添加したことにより吸水性の
低いれんかにも好適に使用できる。
低いれんかにも好適に使用できる。
（５）従来のものと比べて、同等以上の接着強度を有す
る。
る。
（６） シリカ微粉を添加したものでは接着強度、接
着部分の機械的強度及び耐蝕性が向上している。
着部分の機械的強度及び耐蝕性が向上している。
以下、実施例を挙げて、本発明を更に具体的に説明する
。
。
実施例１
下記第１表に示す配合割合の名成分を混練して塩甚性耐
火モルタルを装造し、接着時間及び可使時間を調査した
。結果を下記第１表に併記する。
火モルタルを装造し、接着時間及び可使時間を調査した
。結果を下記第１表に併記する。
第１表により、硫酸アルミニウムと有機糊剤とを併用し
た本発明品が、比較昂と比べて、過度な接着時間を有し
且つ可使時間が長いことにより作業性に優れることが明
らかである。
た本発明品が、比較昂と比べて、過度な接着時間を有し
且つ可使時間が長いことにより作業性に優れることが明
らかである。
実施例２
下記第２表に示す配合割合の各成分を混練して塩基性耐
火モルタルを製Ｍ Ｌ／で、その接着強度を測定した。
火モルタルを製Ｍ Ｌ／で、その接着強度を測定した。
また、該モルタルを所定の形状の型枠内に突き込み成形
して１料を作成し、この試、料を用いて植扱的強曳°の
試が１と耐蝕性試験を行った結果を下紀第２表に併記す
る。
して１料を作成し、この試、料を用いて植扱的強曳°の
試が１と耐蝕性試験を行った結果を下紀第２表に併記す
る。
□
※ ＪＩＳ Ｒ５２０１の供試体成形用型枠に突き
込み成形したものを試料とし”Ｃ，）ｘｓ Ｒ２５５
８に従って機械的強度を測定した。
込み成形したものを試料とし”Ｃ，）ｘｓ Ｒ２５５
８に従って機械的強度を測定した。
※※ 縦４０ ｎｌ ｎｌ、横４０ ｍ＋ｎ、高さ８０
ｍｍの形状の１１（ｇＯ−Ｃれんが２個を目地厚さ８
ｍｍで接着させ、１１０℃で２４時間乾燥後の試料の冷
間曲は強さを測定した。
ｍｍの形状の１１（ｇＯ−Ｃれんが２個を目地厚さ８
ｍｍで接着させ、１１０℃で２４時間乾燥後の試料の冷
間曲は強さを測定した。
※※※ 上辺４２ｍｍ、下辺８８ ｍ ｍ ｂ厚さ５０
ｍ＋１１、高さ１１０ｎｏｎの台形柱形状の梨枠に突き
込み成形し、１１０℃で２４時間乾燥したものを試料と
し、回転式スラグテスト機により１６００℃で８時間の
試験を行った。試断時、スラグは転炉スラグを使用して
１時間毎に入れ桔えた。厚さく５０ｎｏｎ）方向の寸法
を測定し、下記式により溶損址を計算した。
ｍ＋１１、高さ１１０ｎｏｎの台形柱形状の梨枠に突き
込み成形し、１１０℃で２４時間乾燥したものを試料と
し、回転式スラグテスト機により１６００℃で８時間の
試験を行った。試断時、スラグは転炉スラグを使用して
１時間毎に入れ桔えた。厚さく５０ｎｏｎ）方向の寸法
を測定し、下記式により溶損址を計算した。
試験前試料の厚さ一試験後試料の厚さ＝ｍ損普（亀ｎ）
第２表により、本発明品は、いずれも充分な接着強度を
有し、且つ優れた機械的強度と耐蝕性を有すること及び
シリカ微粉の添加蓋が増加する暴とつれて接着強度と機
槌的強度が向上し、耐蝕性もシリカ微粉少なくとも５重
量部の添加蓋までは向上していることが明らかである。
第２表により、本発明品は、いずれも充分な接着強度を
有し、且つ優れた機械的強度と耐蝕性を有すること及び
シリカ微粉の添加蓋が増加する暴とつれて接着強度と機
槌的強度が向上し、耐蝕性もシリカ微粉少なくとも５重
量部の添加蓋までは向上していることが明らかである。
実施例８
第１表の本発明品８の水以外の各成分を混合した後、モ
ルタルミキサーで水を２０重量部添カロし混練して塩基
性耐火モルタルを製造した。これを用いて溶鋼鍋のスラ
グライン部のＭｆＯ−Ｃ１ｚんがを積み上げたが、施工
時の可使時間は１０時間と充分であり、れんがの接着時
間は１００分であり、作業性が良好であった。また、溶
鋼鍋の稼働時には目地部の局部溶損、地金差しくま見ら
れな力１つだ。尚、第１表の比較品ｌのモルタル後２４
時間経過してもれんがを固定すること力（できなかった
。
ルタルミキサーで水を２０重量部添カロし混練して塩基
性耐火モルタルを製造した。これを用いて溶鋼鍋のスラ
グライン部のＭｆＯ−Ｃ１ｚんがを積み上げたが、施工
時の可使時間は１０時間と充分であり、れんがの接着時
間は１００分であり、作業性が良好であった。また、溶
鋼鍋の稼働時には目地部の局部溶損、地金差しくま見ら
れな力１つだ。尚、第１表の比較品ｌのモルタル後２４
時間経過してもれんがを固定すること力（できなかった
。
実施例４
水の添加蓋を２８ｉＩｉ址部とした以外は、第１表の本
発明品４と同じ配合割合の各成分を用いて、実施例８と
同様にして塩五件耐火モルタルを製造した。これを混銑
車スラグライン部のＡ／ｇｏｓ −ｓｔｃ−ｃれんがの
れんが積みに使用し７たが、施工時の可使時間は４時間
、接着時間は６０分で、作業性は良好であり、施工後、
混銑１Ｍ＆働時にも異常はなく使用することができた。
発明品４と同じ配合割合の各成分を用いて、実施例８と
同様にして塩五件耐火モルタルを製造した。これを混銑
車スラグライン部のＡ／ｇｏｓ −ｓｔｃ−ｃれんがの
れんが積みに使用し７たが、施工時の可使時間は４時間
、接着時間は６０分で、作業性は良好であり、施工後、
混銑１Ｍ＆働時にも異常はなく使用することができた。
（以上）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ マグネシア原料を６０重鎗％以上含む耐火性骨材１
００重量部に対して、硫酸アルミニウム０．５〜１５重
１部及び有機糊剤０．Ｏ１〜７重祉部を添加したことを
特徴とする塩基性耐火モルタル。 ■ マグネシア原料を５０重量％以上含む耐火性骨材１
００重り部に対して、硫酸アルミニウム０．５〜１５重
加部、粒径５μｍ以下のシリカ微粉０．０５〜１５重縦
部及び有機糊剤０．０１〜７重蓋部を添加したことを特
徴とするａｉＩに性耐火モルタル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152238A JPS5945973A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | れんが積み施工接着用塩基性耐火モルタル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152238A JPS5945973A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | れんが積み施工接着用塩基性耐火モルタル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945973A true JPS5945973A (ja) | 1984-03-15 |
| JPH032822B2 JPH032822B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15536102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57152238A Granted JPS5945973A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | れんが積み施工接着用塩基性耐火モルタル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627677A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-14 | 新日本製鐵株式会社 | 含カーボン耐火れんが目地用モルタル |
| JPS62148377A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | 品川白煉瓦株式会社 | 急硬性吹付耐火組成物 |
| CN111132950A (zh) * | 2017-12-19 | 2020-05-08 | 里弗雷克特里知识产权两合公司 | 耐火批料、由该批料制备未成型耐火陶瓷产品的方法和通过该方法获得的未成型耐火陶瓷产品 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53113812A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-04 | Nippon Kokan Kk | Indefinite form and nonnburnt basic refractory material |
| JPS55162482A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Harima Refractories Co Ltd | Basic spraying material with low porosity |
| JPS5717875A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic field sensor |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57152238A patent/JPS5945973A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53113812A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-04 | Nippon Kokan Kk | Indefinite form and nonnburnt basic refractory material |
| JPS55162482A (en) * | 1979-06-04 | 1980-12-17 | Harima Refractories Co Ltd | Basic spraying material with low porosity |
| JPS5717875A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic field sensor |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS627677A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-14 | 新日本製鐵株式会社 | 含カーボン耐火れんが目地用モルタル |
| JPH0253392B2 (ja) * | 1985-07-01 | 1990-11-16 | Shinnippon Seitetsu Kk | |
| JPS62148377A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | 品川白煉瓦株式会社 | 急硬性吹付耐火組成物 |
| CN111132950A (zh) * | 2017-12-19 | 2020-05-08 | 里弗雷克特里知识产权两合公司 | 耐火批料、由该批料制备未成型耐火陶瓷产品的方法和通过该方法获得的未成型耐火陶瓷产品 |
| JP2020534236A (ja) * | 2017-12-19 | 2020-11-26 | リフラクトリー・インテレクチュアル・プロパティー・ゲー・エム・ベー・ハー・ウント・コ・カーゲー | 耐火性バッチ、当該バッチから不定形耐火セラミック製品を製造するための方法、当該方法によって得られる不定形耐火セラミック製品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH032822B2 (ja) | 1991-01-17 |
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