JPS5945817A - エンジン負荷監視装置付農用作業車 - Google Patents
エンジン負荷監視装置付農用作業車Info
- Publication number
- JPS5945817A JPS5945817A JP15555382A JP15555382A JPS5945817A JP S5945817 A JPS5945817 A JP S5945817A JP 15555382 A JP15555382 A JP 15555382A JP 15555382 A JP15555382 A JP 15555382A JP S5945817 A JPS5945817 A JP S5945817A
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- JP
- Japan
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- engine
- load
- working
- engine load
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- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン負荷監視装置付農用作業車、詳しくは
、走行系および作業装置系を駆動するためのエンジンの
負荷状態を可視表示する表示装置を設けるとともに、所
定以上の過負荷状態を報知する警報装置を設け、前記エ
ンジンの回転数を所定時間間隔毎に計測し、その計測結
果に基いて、前記エンジンの負荷状態全継続的に表示す
るとともに所定以上の過負荷状態検出時には警報を発す
べく構成しであるエンジン負荷監視装置を備えたエンジ
ン負荷監視装置付農用作業車に関する。
、走行系および作業装置系を駆動するためのエンジンの
負荷状態を可視表示する表示装置を設けるとともに、所
定以上の過負荷状態を報知する警報装置を設け、前記エ
ンジンの回転数を所定時間間隔毎に計測し、その計測結
果に基いて、前記エンジンの負荷状態全継続的に表示す
るとともに所定以上の過負荷状態検出時には警報を発す
べく構成しであるエンジン負荷監視装置を備えたエンジ
ン負荷監視装置付農用作業車に関する。
従来の刈取収穫機等のこの種のエンジン負荷監視装置付
農用作業車においては、エンジンの回転数を計測して、
所定回転数からの低下率等に基いて負荷状態を段階的に
表示するとともに。
農用作業車においては、エンジンの回転数を計測して、
所定回転数からの低下率等に基いて負荷状態を段階的に
表示するとともに。
所定値以下に大きく回転数が低下１−で過負荷状態を検
出した場合にはホーンなどにより警報を発すべく構成し
たエンジン負荷監視装置を設けて、もって、エンジンへ
の負荷状態全監視していた。
出した場合にはホーンなどにより警報を発すべく構成し
たエンジン負荷監視装置を設けて、もって、エンジンへ
の負荷状態全監視していた。
しかしながら、上記従来構成の監視装ｆＥｒ、 Ｋあっ
ては、以下に示す欠点が有った。
ては、以下に示す欠点が有った。
即ち、刈取作業時・非刈取作業時に拘わらず、常時エン
ジンへの負荷状態を監視し、所定以十の過負荷状態が検
出された場合は直ちにホーン等による音響警報を発すべ
く構成［７てあったので、非刈取作業中の単なる車体の
移動等に伴なって発生する走行系の負荷変動にも不必要
に応答してし甘うという煩わしさが有シ、また、他の警
報装置からの警報と区別できなくなる不都合が有った。
ジンへの負荷状態を監視し、所定以十の過負荷状態が検
出された場合は直ちにホーン等による音響警報を発すべ
く構成［７てあったので、非刈取作業中の単なる車体の
移動等に伴なって発生する走行系の負荷変動にも不必要
に応答してし甘うという煩わしさが有シ、また、他の警
報装置からの警報と区別できなくなる不都合が有った。
即ち、コンバイン等の農用作業車にちっては、刈取作
業を終了しても脱穀装置等の作業装置は直ちには作業が
終了しない特性を有するので、メ１１取作業終了後の機
体回向時においてはｍ前記走行系の負荷変動が比較的大
きく一時的な過負荷状態が発生し易い傾向があるが、こ
のような過負荷状態は車体回向終了とともに回復するの
で、このような場合には特に警報を必要としないのであ
り、むしろ、警報が無い方が実際上望貰しいのである。
業を終了しても脱穀装置等の作業装置は直ちには作業が
終了しない特性を有するので、メ１１取作業終了後の機
体回向時においてはｍ前記走行系の負荷変動が比較的大
きく一時的な過負荷状態が発生し易い傾向があるが、こ
のような過負荷状態は車体回向終了とともに回復するの
で、このような場合には特に警報を必要としないのであ
り、むしろ、警報が無い方が実際上望貰しいのである。
本発明は、上記実情に鑑みてなさ力、たものであって、
その目的は、エンジンの負荷状態ヲ、作業状態および非
作業状態の夫々の状態に応じて、適切に監視可能なエン
ジン負荷監視装置付農用作業車を提供することにある１
゜ 上記目的を達成すべく、本発明によるエンジン負荷監視
装置付農用作業車は、ｌｉ［記作業装置系が非作業状態
にあるときには、ｔｉ前記警報装置を作動不能状態にす
る手段を設けであるという特徴を備えている。
その目的は、エンジンの負荷状態ヲ、作業状態および非
作業状態の夫々の状態に応じて、適切に監視可能なエン
ジン負荷監視装置付農用作業車を提供することにある１
゜ 上記目的を達成すべく、本発明によるエンジン負荷監視
装置付農用作業車は、ｌｉ［記作業装置系が非作業状態
にあるときには、ｔｉ前記警報装置を作動不能状態にす
る手段を設けであるという特徴を備えている。
上記特徴構成故に、下記の如き優れた効果が発揮さｈ、
るに至った。
るに至った。
即ち、非作業時における機体回行移動等に伴なう一時的
な負荷増加証対しては警報装置が作動しないようにしで
あるので、従来のように不要な、かつ、煩わしい警報が
発せられることが無くなるとともに、真に必要なとき（
刈取作業中）にのみ、エンジンの負荷状態を適確に感知
することができるに至ったのである。
な負荷増加証対しては警報装置が作動しないようにしで
あるので、従来のように不要な、かつ、煩わしい警報が
発せられることが無くなるとともに、真に必要なとき（
刈取作業中）にのみ、エンジンの負荷状態を適確に感知
することができるに至ったのである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図に示すように、圃場の植立殻稈を引起す引起し装
置（１）、引起された殻稈全刈取るメ１１取装置（２）
、及び、刈取殻稈を機体後方へ搬送１２ながら横倒れ姿
勢に姿勢変更してフィードチェーン（３）に受渡す搬送
装置（４）から成る刈取部（５）と、メ１１取殻稈をフ
ィードチェーン（３）によって挾持搬送しながら脱穀処
理する脱穀装置（６）とを、クローラ走行装置（７）を
装備すると共に操縦部（８）を配設した走行車体に連設
し、もって、農用作業車としてのコンバイン全構成しで
ある。
置（１）、引起された殻稈全刈取るメ１１取装置（２）
、及び、刈取殻稈を機体後方へ搬送１２ながら横倒れ姿
勢に姿勢変更してフィードチェーン（３）に受渡す搬送
装置（４）から成る刈取部（５）と、メ１１取殻稈をフ
ィードチェーン（３）によって挾持搬送しながら脱穀処
理する脱穀装置（６）とを、クローラ走行装置（７）を
装備すると共に操縦部（８）を配設した走行車体に連設
し、もって、農用作業車としてのコンバイン全構成しで
ある。
そして、前記引起し装Ｎ（１）の下方には前方より導入
される穀稈の有無を感知する接触バ一式の穀稈検出セン
サー（９）ヲ設け、もって、刈取作業の開始終了を感知
可能に構成しである。
される穀稈の有無を感知する接触バ一式の穀稈検出セン
サー（９）ヲ設け、もって、刈取作業の開始終了を感知
可能に構成しである。
又、前記操縦部（８）には、前記刈取部（５）および脱
穀装置（６）等の作業装置系と前記クローラ走行装置（
７）の走行系全駆動するためのエンジン（１０）への負
荷状態を複数段階に可視表示する表示装置ｆｉｌｌ ’
に設けるとともに、エンジン０■への負荷が所定以上の
過負状態に至った場合に音響警報を発する警報装置とし
てのブザーｆ１２）を設けである。
穀装置（６）等の作業装置系と前記クローラ走行装置（
７）の走行系全駆動するためのエンジン（１０）への負
荷状態を複数段階に可視表示する表示装置ｆｉｌｌ ’
に設けるとともに、エンジン０■への負荷が所定以上の
過負状態に至った場合に音響警報を発する警報装置とし
てのブザーｆ１２）を設けである。
前記表示装置間およびブザーａ乃は、後記構成になる演
算装置０３１によって計測されたエンジン（１ωの回転
数（ｎ）の計測結果に基いて駆動され、もって、エンジ
ン００）への負荷状態を常時監視可能なエンジン負荷監
視装置（１４）を構成しである。
算装置０３１によって計測されたエンジン（１ωの回転
数（ｎ）の計測結果に基いて駆動され、もって、エンジ
ン００）への負荷状態を常時監視可能なエンジン負荷監
視装置（１４）を構成しである。
以下、第２図および第８図に基いて、エンジン負荷監視
のシステム全説明する。
のシステム全説明する。
演算装置０□□□は入力インターフェース［５１ｋ 介
して前記殻稈検出センサー（９）からの信号とともに、
エンジン００）のイグニッションパルスヲ所定レベルに
分圧したパルス信号（１））を入力しＣあシ、タイマー
０６）によって監視される所定時間（１）内に入力され
る前記パルス信号（Ｐ）をカウンター０７）でカウント
し、エンジンｆｆＯ＋の回転数（ｎｌを計測して、その
計測結果に基いて、エンジン００）が無負荷時に設定さ
れた所定回転数（ｎｏ）に対する低下率（Ｎ）を演算し
、その結果を出力インターフェース０８）を介してｍｉ
記表示装置０１）およびブザーＧｚに出力すべく構成し
である。
して前記殻稈検出センサー（９）からの信号とともに、
エンジン００）のイグニッションパルスヲ所定レベルに
分圧したパルス信号（１））を入力しＣあシ、タイマー
０６）によって監視される所定時間（１）内に入力され
る前記パルス信号（Ｐ）をカウンター０７）でカウント
し、エンジンｆｆＯ＋の回転数（ｎｌを計測して、その
計測結果に基いて、エンジン００）が無負荷時に設定さ
れた所定回転数（ｎｏ）に対する低下率（Ｎ）を演算し
、その結果を出力インターフェース０８）を介してｍｉ
記表示装置０１）およびブザーＧｚに出力すべく構成し
である。
前記回転数ｆｎｌの計測は、前記パルス信号“ｔｐ＋の
発生毎に起動される割り込み処理てよって行なわｈるべ
く（構成してあり、演算装Ｍ０３）はｉ前記パルス信号
ＣＰ＋が入力される毎にカウンター０ηのカウント値ｆ
ｎｌを７つ増加し、１１丁１タイマー００によって監視
さり、でいる時間ｉｔ）が経過する毎に前記カウンター
０ηのカウント値ｆｎｌを読み出して前記低下率ｆＮｌ
を算出し、この低下率（Ｎｌに基いて、前記表示装置ｆ
［１１１およびブザーＱ２＋を駆動する制御信号（Ｄ
Ｉ）’ｉ生成して出力インターフェースＯＩ！１に出力
するとともに、タイマー００およびカウンター０９をリ
セットして、回転数（ｎｌの計測を繰返し行なうのであ
る。
発生毎に起動される割り込み処理てよって行なわｈるべ
く（構成してあり、演算装Ｍ０３）はｉ前記パルス信号
ＣＰ＋が入力される毎にカウンター０ηのカウント値ｆ
ｎｌを７つ増加し、１１丁１タイマー００によって監視
さり、でいる時間ｉｔ）が経過する毎に前記カウンター
０ηのカウント値ｆｎｌを読み出して前記低下率ｆＮｌ
を算出し、この低下率（Ｎｌに基いて、前記表示装置ｆ
［１１１およびブザーＱ２＋を駆動する制御信号（Ｄ
Ｉ）’ｉ生成して出力インターフェースＯＩ！１に出力
するとともに、タイマー００およびカウンター０９をリ
セットして、回転数（ｎｌの計測を繰返し行なうのであ
る。
そして、通常は、前記制御信号（ｎＨ）によって、１１
前記表示装置α１）のＳ分割された表示セグメント（ｌ
ｌａ）、（ｌｌｂ）、（１１ｃ）、（ｌｌｄ）、（ｌｉ
ｅ）が駆動され、対応する負荷状態全段階的に可視表示
するとともに、所定以上の低下率に対応する制御信号（
Ｄｍａｘ）が生成された場合はブザー０２）を駆動して
、エンジン（１■が過負荷状態に至ったことを報知する
のである。
前記表示装置α１）のＳ分割された表示セグメント（ｌ
ｌａ）、（ｌｌｂ）、（１１ｃ）、（ｌｌｄ）、（ｌｉ
ｅ）が駆動され、対応する負荷状態全段階的に可視表示
するとともに、所定以上の低下率に対応する制御信号（
Ｄｍａｘ）が生成された場合はブザー０２）を駆動して
、エンジン（１■が過負荷状態に至ったことを報知する
のである。
ところで、ＩＩ前記演算装置（１３は、前記制御信号（
Ｄｉ）’！に出力する前に、前記殻稈検出センサー（９
）からの入力信号をチェックして、このセンサー（９）
がＯＦＦ状態で非刈取中であることを検出すると、以下
に示す手順によって、表示装置０１）の負荷増加方向の
表示およびブザーＯ３の駆動を禁止する。
Ｄｉ）’！に出力する前に、前記殻稈検出センサー（９
）からの入力信号をチェックして、このセンサー（９）
がＯＦＦ状態で非刈取中であることを検出すると、以下
に示す手順によって、表示装置０１）の負荷増加方向の
表示およびブザーＯ３の駆動を禁止する。
即ち、前記センサー（９）がＯＦＦである場住は、前記
タイマー００の監視時間（ｔｌ毎に生成される制御信号
（Ｄｌ）を前回の回転数（］１）の計測結果に基いて生
成された制御信号（Ｄｉ−１）と比較し、新たに生成さ
れた制御信号（Ｄ、）が前回の制御信号ＣＤｌ−１）
よシ大きい場合、すなわち負荷が増大する方向へ変化
している場合は、前回の制御信号（Ｄｉ １）に対応
すふ表示をそのまま継続はせ、新たな制御信号（Ｄｌ）
が小さくなって負荷が減少する方向への変化のみ表示の
更新を行なうのである。
タイマー００の監視時間（ｔｌ毎に生成される制御信号
（Ｄｌ）を前回の回転数（］１）の計測結果に基いて生
成された制御信号（Ｄｉ−１）と比較し、新たに生成さ
れた制御信号（Ｄ、）が前回の制御信号ＣＤｌ−１）
よシ大きい場合、すなわち負荷が増大する方向へ変化
している場合は、前回の制御信号（Ｄｉ １）に対応
すふ表示をそのまま継続はせ、新たな制御信号（Ｄｌ）
が小さくなって負荷が減少する方向への変化のみ表示の
更新を行なうのである。
又、この非刈取中には、前記ブザー０２）は作動不能状
態にされ、前記所定以上の低下率を示す制御信号（Ｄｍ
ａｘ）が生成された場合であっても、過負荷状態の報知
を禁止する。
態にされ、前記所定以上の低下率を示す制御信号（Ｄｍ
ａｘ）が生成された場合であっても、過負荷状態の報知
を禁止する。
一方、前記計測された低下率（Ｎｌに基いて、低負荷範
囲Ｃｌｎ前記表示セグメント（ｌｌａ）〜（ｌｌｃ）が
ＯＮに対応）から高負荷範囲ＣｎＴＩ記表示七グメン）
（Ｉｌｄ）以上がＯＮに対応）Ｋ負荷状態が至った場
合、すなわち所定のデータ（９勺よシ大きい制御信号（
Ｄ、）が出力されると前記タイマー（１ωの監視時間＋
１）、すなわち回転数ｉｎ）の計測時間を通常の比較的
長い時間（Ｔ１）よシ短かい時間（Ｔｍ ）に切換えて
、回転数［ｎｌの変化すなわち負荷変動の検出応答を速
くするのである。
囲Ｃｌｎ前記表示セグメント（ｌｌａ）〜（ｌｌｃ）が
ＯＮに対応）から高負荷範囲ＣｎＴＩ記表示七グメン）
（Ｉｌｄ）以上がＯＮに対応）Ｋ負荷状態が至った場
合、すなわち所定のデータ（９勺よシ大きい制御信号（
Ｄ、）が出力されると前記タイマー（１ωの監視時間＋
１）、すなわち回転数ｉｎ）の計測時間を通常の比較的
長い時間（Ｔ１）よシ短かい時間（Ｔｍ ）に切換えて
、回転数［ｎｌの変化すなわち負荷変動の検出応答を速
くするのである。
尚、このタイマー０６）のセット時間ｉｔｌの切換えは
ｌｌｉ前記七ンサー（９）のＯＮ・ＯＦＦ Ｋ拘わらず
行なわれるものである。
ｌｌｉ前記七ンサー（９）のＯＮ・ＯＦＦ Ｋ拘わらず
行なわれるものである。
又、本実施例においては１１■記作業時・非作業時の検
出全刈取部（５）に導入される殻稈の有無を検出するセ
ンサー（９）によって行なうべく構成したか、人為的に
前記演算装Ｍ０３）に入力すべく構成してもよいし、作
業・非作業を判別可能な作業機、に設けられている他の
センサーからの信号入力を兼用する構成としてもよい。
出全刈取部（５）に導入される殻稈の有無を検出するセ
ンサー（９）によって行なうべく構成したか、人為的に
前記演算装Ｍ０３）に入力すべく構成してもよいし、作
業・非作業を判別可能な作業機、に設けられている他の
センサーからの信号入力を兼用する構成としてもよい。
図面は本発明に係るエンジン負荷監視装置付農用作業車
の実施例を示し、第１図はコンバインの全体ｌ１１１而
図、第２図は負荷監視装置のブロック図、そして、第８
図は演算装置の動作を示すフローチャートである。 ００）・・・・・・エンジン、（Ｉｌｌ・・・・・・負
荷状態表示装置、ｔｌＺ・・・・・・過負荷警報装置、
０４）・・・・・・エンジン負荷監視装置。 第１図 １０ Ｍ２２
の実施例を示し、第１図はコンバインの全体ｌ１１１而
図、第２図は負荷監視装置のブロック図、そして、第８
図は演算装置の動作を示すフローチャートである。 ００）・・・・・・エンジン、（Ｉｌｌ・・・・・・負
荷状態表示装置、ｔｌＺ・・・・・・過負荷警報装置、
０４）・・・・・・エンジン負荷監視装置。 第１図 １０ Ｍ２２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 走行系および作業装置系を駆動するだめのエンジン
０■の負荷状態を可視表示する表示装置α１）ヲ設ける
とともに、所定以上の過負荷状ｌ！＠ｆ：報知する警報
装置α２１を設け、前記エンジン（１０１の回転数を所
定時間間隔毎に計測し、その計測結果に基いて、前記エ
ンジンＱｌの負荷状態を継続的に表示するとともに所定
以上の過負荷状態検出時には警報を発すべく構成しであ
るエンジン負荷監視装置ａ４１’ｐｔ−備えたエンジン
負荷監視装置付農用作業１丁であって、前記作業装置系
が非作業状態にあるときには、ｆｅ’＋前記警報装置ａ
装置作動不能状態にする手段を設けであることを特徴と
するエンジン負荷監視装置付農用作業車。 ■ 前記作業装置系が非作業状態にあるときには、前記
表示装置０］）を負荷増加方向には非応答状態にする手
段をも設けであることを特徴とする特許請求の範囲第０
項に記載のエンジン負荷監視装置付農用作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15555382A JPS5945817A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | エンジン負荷監視装置付農用作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15555382A JPS5945817A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | エンジン負荷監視装置付農用作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945817A true JPS5945817A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15608575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15555382A Pending JPS5945817A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | エンジン負荷監視装置付農用作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945817A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253789U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15555382A patent/JPS5945817A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6253789U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 |
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