JPS5945787B2 - 手捺染用スクリ−ン型枠 - Google Patents

手捺染用スクリ−ン型枠

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JPS5945787B2
JPS5945787B2 JP54159446A JP15944679A JPS5945787B2 JP S5945787 B2 JPS5945787 B2 JP S5945787B2 JP 54159446 A JP54159446 A JP 54159446A JP 15944679 A JP15944679 A JP 15944679A JP S5945787 B2 JPS5945787 B2 JP S5945787B2
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JP
Japan
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lever
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frame body
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JP54159446A
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哲夫 岡崎
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OKAZAKI KOSAKUSHO JUGEN
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OKAZAKI KOSAKUSHO JUGEN
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手捺染用スクリーン型枠に関し、とくにその型
枠の捺染作業時における捺染作業台の白板上での持上げ
移送を容易化するための改良に関するものである。
従来における手捺染作業は、横に長い捺染作業台の台板
上に被捺染布をはりつけて、その上に方形の枠体に捺染
用柄の癩されたスクリーンをはりつけた構成のスクリー
ン型枠を載置し、スクリーン型枠を、合板の前縁側に設
けである型枠支承案内用レールにそって、そのレールに
対してスクリーンの捺染用柄の幅寸法に対応した所定間
隔で設定して取付けである位置決め用ストッパ一部材(
いわゆるポイント)に遂次当接するようにして順番に合
板の端から端まで横方向に移送していきながら順次糊か
きべらでスクリーンに対して色糊のスキージを行ってい
くものであった。
従ってスキージごとにスクリーン型枠を手で持上げて順
次ポイントに当接するように合板上を横方向に移送して
いく必要があり、この持上げ移送は勿論片手ではできず
、いちいち両手でなさなければならず、しかも持上げに
際してはスクリーンの被捺染布からの離脱の瞬間にスク
リーンの被捺染布に対してずれるような微動で色糊の糊
飛びや捺染の柄ずれが生じないように、たとえばスクリ
ーン型枠の一側を先に少し持ち上げてから他の一側を持
上げるというような持上げ方で慎重になさなければなら
ず、きわめて非能率的で面倒で重労働の作業であった。
このため最近では、スクリーン型枠を車輪のついた台車
状の別の移送用枠体に装着支持せしめ、これで合板上を
滑動移送せしめるようにして移送の容易化をはかること
も考えられていたのであるが、このようにした場合、移
送用枠体が、スクリーン型枠を上下動せしめるための機
構等の装備を必要とするといったことによって構造複雑
で、重量も相当重い大げさなものとならざるを得ず、か
えって取扱いが厄介となり、とりわけ、この種の捺染作
業では通常なされているところの、一つの捺染作業台か
ら別の次の捺染作業台へのスクリーン型枠ののせかえ転
移に際しては、移送用枠体もろとも手で持上げて転移し
なければならないこととなり、この転移は移送用枠体の
重量の重さによってきわめて厄介となり、このような点
で決して便利とは言い難いものであった。
本発明は以上のような問題を考慮して大げさな移送用枠
体によることなく、スクリーン型枠自体に、合板上での
持上げ移送を容易化するための梃子を応用した簡潔な構
成のものを付加的に装備するようにしたものである。
以下本発明を実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、1は従来と同様の手捺染用スクリーン
型枠であって、方形の枠体2に対して、その下面とする
一面側にスクリーン3をはりつけて構成されている。
枠C*2は前部枠縁2aと後部枠縁2bと左右の側部枠
縁2 c 、2 dとで方形に組まれて構成され、それ
ら枠縁はアルミニウム等の軽金属やアルミニウム合金等
の軽合金からなる角パイプその他の横断面四角形の棒体
からなっている。
枠体2の左右の側部枠縁2c、2dの前部外側面には、
前部枠縁2aの外側面より少し前方に突出する左右一対
の当て棒4,5が取付けられ、また左側の当て棒4の上
にはさらにそれよりも前方に少し突出するストッパー棒
6が取付けられている(第2図参照)。
しかしてこのスクリーン型枠1は、左右の当て棒4,5
の前方への突出端面を捺染作業台の台板7の@縁側に設
けられた型枠支承案内用レール8に当接すると共に、ス
トッパー棒6をスクリーン3に施される捺染用柄の左右
横幅に対応した間隔で型枠支承案内用レール8上に設定
配設されたポイント9に当接して位置決めし、スクリー
ン3を台板7の上面にはりつけられた被捺染布10に面
接するようにして台板7上に載置し、スクリーン3の面
に糊かきべらで色糊のスキージを行うごとに、右から左
へと型枠支承案内用レール8にそってストッパー棒6を
次々とポイント9に当接がえするように横方向に持上げ
移送していき、これによって被捺染布10に対してスク
リーン3の捺染用柄を連続柄として捺染していくように
して使用されるものである。
このスクリーン型枠1における枠1′2t2の前部枠縁
2aの外側面には、その外側面にそって略々枠体2の左
右横幅一杯にわたってのびる長さを有し、その長さの中
間の少し右側の側部枠縁2d側に片寄った部位を支点1
1aにして枠体2の上下面方向に梃動自在な前梃子杆1
2aを付設しである。
またそれと対称的に同じく後部枠縁2bの外側面にも、
その外側面にそって略々枠体2の左右横幅一杯にわたっ
てのびる長さを有し、その長さの中間の少し右側の側部
枠縁2d側に片寄った部位を支点11bにして枠体2の
上下面方向に梃動自在な後梃子杆12bを付設しである
それら前梃子杆12aと後梃子杆12bとは、枠体2の
左側の側部枠縁2c側の一端側どうしを、その左側の側
部枠縁2cにそって配した梃動操作用側杆13で連結し
である。
そしてその連結側とは反対側の、前梃子杆12aと後梃
子杆12bとの夫々の枠体2の右側の側部枠縁2d側の
他端側には、いずれも枠体1の左右横方向に向いた小さ
な車輪14a、14bを取付けである。
梃動操作用側杆13は、その上側に左側方にはり出す把
持用の縁フランジ13aを有する如きアングル材で形成
されており、これの後梃子杆12bに対する連結につい
ては直接的に連結しであるが、前梃子杆12cに対する
連結についてはその連結部に当て棒4とストッパー棒6
があって直接的に連結できないので、その当て棒とスト
ッパー棒の左側方を迂回する側部迂回部材15と、上方
を横断方向にまたぐように迂回するコの字形の上部迂回
部材16とを介して連結しである(第2図、第3図参照
)。
しかして梃動操作用側杆13をその縁フランジ13aに
手をかけて枠体2の上面側に向って引上げ操作すると、
前梃子杆12aと後梃子杆12bとが支点11a、11
bを中心に同時に梃動されて夫々の車輪14 a t
14 bを取付けた端部側が枠体2の下面側に下降する
如く傾斜し、以てそのようにしたときに両車輪14a、
14bが枠体2の下面より下方に同時に突出するものと
しである(第4図B参照)。
枠体2の左側の側部枠縁2c上には、その外側方に向っ
て梃動操作用側杆13上にはり出す把持用縁部材1Tを
設けである。
この縁部材1γは、梃動操作用側杆13と同様のアング
ル材からなつていて、梃動操作用側杆13の縁フランジ
13aに対してその直上に適当間隔をおいて対向するよ
うに定設されており、これによって梃動操作用側杆13
の前記のような引上げ操作における引上げ高さを一定に
制限するストッパーの役割を兼ねるものとしである。
すなわち梃動操作用側杆13を引上げ操作したとき、一
定の高さに引き上げれば縁フランジ13aが縁部材17
に当接してそれ以上引上げられないようにしである。
また梃動操作用側杆13の後寄りの部位の上側には、左
側の側部枠縁2cの上面に引掛る下降防止用ストッパー
片18を設けであるとともに、上部迂回部材16がスト
ッパー棒6の上面に当接するようにしであることによっ
て、梃動操作用側杆13が枠体2の下面よりも上のレベ
ルに維持され、それよりも下方へは下降できないように
しである。
さらに左側の側部枠縁2cの外側面の側部迂回部材15
の内側部位等の適所には、梃動操作用側杆13の上下動
を横揺れなく的確にするための上下動案内部材19を設
けである。
なお、前梃子杆12a1後梃子杆12b1梃動操作用側
杆13、縁部材11等の部材は、枠体2と同じように軽
金属や軽合金からなるものとするのが軽量化に有利であ
る。
かくしてこの構成のスクリーン型枠によればこれを被捺
染布10のはりつけられた捺染作業台の台板7上に載置
した状態にあっては、第4図Aに示すように、下面のス
クリーン3が被捺染布10に全面的に面接して載置され
、従ってこのような状態で前述したようなスキージの作
業をなし得るところである。
そしてスキージごとの合板7上での持上げ移送について
は、これを第4図Bと第4図Cに示すような操作によっ
て片手で容易になすことができるものである。
すなわち、持上げ移送については、まず第4図Bに示す
ように、梃動操作用側杆13をその縁フランジ13aに
手(左手)をかけて、縁部材11に当接するところまで
引上げ操作すれば、前梃子杆12aと後梃子杆12bの
同時梃動によって車輪14 a 、14 bが枠体2の
下面より下方に同時に突出し、これによって自から枠体
2の右側の側部枠縁2d側のみが台板7上に持上げられ
、従ってスクリーン3が被捺染布10に対してその右側
からまず剥離されることとなる。
次いで、第4図Cに示すように、縁部材17をこれに当
接した縁フランジ13aと共に手で把持して上方に持上
げるようにすれば、車輪14a、14bを支点にして枠
体2の左側の側部枠縁2c側が持上げられ、これによっ
てスクリーン3が被捺染布10から完全に一説してスク
リーン型枠1全木が台板7上に車輪j4a、14bのみ
接した状態で持上げられることとなる。
以てこのように持上げた状態で、第4図Cに矢印で示す
右方に向って把持した手で押動することによって車輪1
4 a 、14 bによって合板7上を右方へと滑動移
送できるのである。
また、次に合板1上におろすときは、まず左側の側部枠
縁2c側を台板7上に接してから梃動操作用側杆13か
ら手を放せば、自重によって元の第4図Aのようにスク
リーン3が被捺染布10に全面的に面接する状態に復帰
し、これでスキージを行うことができるのである。
このようにしてこのスクリーン型枠では、捺染作業台の
合板上での捺染作業に際するスキージごとの持上げ移送
を、いちいち両手で行う必要なく、片手(左手)だけで
容易に軽々となし得、しかもその持上げ移送における持
上げのときには、先に右側の側部枠縁2d側が持上げら
れることによって、スクリーン3の被捺染布10からの
剥離が糊飛びのおそれなく滑らかになされると共に、そ
の持上げによってポイント9に当接されているストッパ
ー棒6がポイント9に対して無理にこじつけられるとい
うようなことがなく、スクリーン枠体1の被捺染布10
に対してずれるような微動とこれによる柄ずれの生ずる
おそれは全くなく、円滑に的確な持上げが実現されるも
のである。
さらには、このスクリーン型枠では、前梃子杆12aと
後梃子杆12bと梃動操作用側杆13と縁部材17等を
主とする簡潔な構成のものが付加されているだけである
から、大げさにならず、重量的にそれほど重くならず、
このため一つの捺染作業台から次の捺染作業台へののせ
かえ転移が難なく容易にできるものである。
なお、以上の実施例では、左から右へ移送していくよう
にして使用される型枠の場合を示したのであり、これと
は逆に右から左へ移送していくようにして使用される型
枠の場合には、右側の側部枠縁2d側に梃動操作用側杆
13と縁部材17とを配し、左側の側部枠縁2c側に車
輪14a。
14bを配するように左右を逆にして右手で操作するよ
うにすればよい。
以上のようにして本発明は、スクリーン型枠を別の台車
状の移送用枠体に装着するというような大げさなことを
せずに、スクリーン型枠自体に梃子を応用した簡潔な構
成のものを付加的に装備して捺染作業台の合板上での持
上げ移送を片手で容易になし得るようにしたもので、取
扱い容易で捺染作業を容易に楽にでき、かつ重量的にそ
れほど重くなるようなこともなくて、一つの捺染作業台
から次の別の捺染作業台へののせかえ移送が容易である
という実用的に優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のスクリーン型枠の実姉例を示すもので、
第1図は平面図、第2図は前側からみた一部省略斜視図
、第3図は後側からみた一部省略斜視図、第4図A、第
4図B、第4図Cは夫々使用時の作用の状態を示す説明
図である。 1・・・・・・スクリーン型枠、2・・・・・・枠体、
2a・・・・・・前部枠縁、2b・・・・・・後部枠縁
、2c、2d・・・・・・側部枠縁、3・・・・・・ス
クリーン、4,5・・・・・・当て棒、6・・・・・・
ストッパー棒、7・・・・・・台板、8・・・・・・型
枠支承案内用レール、9・・・・・・ポイント、10・
・・・・・被捺染布、11a、11b・・・・・・支点
、12a・・・・・・前梃子杆、12b・・・・・・後
梃子杆、13・・・・・・梃動操作用側杆113a・・
・・・・縁フランジ、14a、14b・・・・・・車輪
、17・・・・・・縁部材、18・・・・・・ストッパ
ー片、19・・・・・・上下動案内部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 方形の枠体2にスクリーン3をはりつけて構成され
    る手捺染用スクリーン型枠1につき、前記枠体2の前部
    枠縁2aの外側面と後部枠縁2bの外側面とに、それら
    外側面にそっていずれも略々枠体2の左右横幅一杯にわ
    たってのびる長さを有して長さの中間部を支点11a、
    11bにして枠体2の上下面方向に梃動自在な前梃子杆
    12aと後梃子杆12bとを付設し、それら前後梃子杆
    12 a t 12 bの一端側どうしを枠体2の一方
    の側部枠縁2cの外側面にそって配した梃動操作用側杆
    13で連結し、かつそれら前後梃子杆12a。 12bの枠体2の他方の側部枠縁2d側の他端側にいず
    れも枠体2の左右横幅方向に向いた車輪14 a 、1
    4 bを取付け、それら車輪14a。 14bは前記梃動操作用側杆13を枠体2の上面側に向
    って引上げ操作したときに前記前後梃子杆12at12
    bの梃動によって枠体2の下面より下方に突出するもの
    となし、前記梃動操作用側杆13を配した側の枠体2の
    側部枠縁2c上には梃動操作用側杆13上にはり出して
    該側杆13の引上げ操作における引上げ高さを一定に制
    限するストッパーを兼ねる把持用縁部材17を設けたこ
    とを特徴とする手捺染用スクリーン型枠。
JP54159446A 1979-12-07 1979-12-07 手捺染用スクリ−ン型枠 Expired JPS5945787B2 (ja)

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JPS5685483A JPS5685483A (en) 1981-07-11
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61118170U (ja) * 1984-12-29 1986-07-25
JPH0445181Y2 (ja) * 1984-05-31 1992-10-23
JPH0548305Y2 (ja) * 1987-01-27 1993-12-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445181Y2 (ja) * 1984-05-31 1992-10-23
JPS61118170U (ja) * 1984-12-29 1986-07-25
JPH0548305Y2 (ja) * 1987-01-27 1993-12-22

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