JPS5945453A - 乾式トナ− - Google Patents
乾式トナ−Info
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- JPS5945453A JPS5945453A JP57155851A JP15585182A JPS5945453A JP S5945453 A JPS5945453 A JP S5945453A JP 57155851 A JP57155851 A JP 57155851A JP 15585182 A JP15585182 A JP 15585182A JP S5945453 A JPS5945453 A JP S5945453A
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- Japan
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- resin
- acid
- meth
- polyester resin
- solid
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08742—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- G03G9/08755—Polyesters
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08784—Macromolecular material not specially provided for in a single one of groups G03G9/08702 - G03G9/08775
- G03G9/08786—Graft polymers
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明シ、1.電J”15′、ζ′1−法の現象に用い
られる静電荷1象現1象用i;G:式トす−に関するも
のである1゜電r −lj 、l、、t〕′、、&−1
、セl/ 7、酸化0鉛、化1―化−h トミウノ、な
どの)Y;導′、b:(シ1:拐;t;1(l(よ′@
)てl’M成され/ζ11&光体1−に種々の力lj、
にょ〕て電気的7iI′f像を形成し、この潜像にトリ
ー−を静i’l:+;的に旧著せしめ、才らにこのトナ
ー1ipi像を紙などの支持体上に転写さ拷た後、定着
せしめて蝮写′吻とするものである。近年複写要求さi
する熱7時性としては、可能な限り低い錨1度で定着が
可能で、さらに1J能な限り高い温、IWまで、ロール
側にトナーが旧著する現象、ず々わちオノ十ソトをおこ
さないことが挙げられる、。
られる静電荷1象現1象用i;G:式トす−に関するも
のである1゜電r −lj 、l、、t〕′、、&−1
、セl/ 7、酸化0鉛、化1―化−h トミウノ、な
どの)Y;導′、b:(シ1:拐;t;1(l(よ′@
)てl’M成され/ζ11&光体1−に種々の力lj、
にょ〕て電気的7iI′f像を形成し、この潜像にトリ
ー−を静i’l:+;的に旧著せしめ、才らにこのトナ
ー1ipi像を紙などの支持体上に転写さ拷た後、定着
せしめて蝮写′吻とするものである。近年複写要求さi
する熱7時性としては、可能な限り低い錨1度で定着が
可能で、さらに1J能な限り高い温、IWまで、ロール
側にトナーが旧著する現象、ず々わちオノ十ソトをおこ
さないことが挙げられる、。
本発明者らifl、上記のような加熱ロールによる定R
15式に発生する問題を解決するためK 1′Ui究を
・重ねた結果、低温でも紙に対してすぐ、?1/ζ一定
着1′1゛を示しかつ高扁までオノセツトすることなく
湿度によっても影響されない安定しプ柱画像を形成トる
乾式1・す−を完成するに到つ/こ1、すなわち本発明
は、分子末端に少くとも1個の(メタ)アクリロイル基
を含イ1する数・11−均分子−:1.:1000〜1
0000のポリニスデル樹脂に(メタ)アクリロイル基
と共車台町]止なビニル弔計体を共中計してなる常温で
固体の(lj脂を必須成分とする乾式トナーである。
15式に発生する問題を解決するためK 1′Ui究を
・重ねた結果、低温でも紙に対してすぐ、?1/ζ一定
着1′1゛を示しかつ高扁までオノセツトすることなく
湿度によっても影響されない安定しプ柱画像を形成トる
乾式1・す−を完成するに到つ/こ1、すなわち本発明
は、分子末端に少くとも1個の(メタ)アクリロイル基
を含イ1する数・11−均分子−:1.:1000〜1
0000のポリニスデル樹脂に(メタ)アクリロイル基
と共車台町]止なビニル弔計体を共中計してなる常温で
固体の(lj脂を必須成分とする乾式トナーである。
上記(メタ)アクリロイル基を含有するボリエステル樹
脂I:J1、ニー塩基酸とポリオールより重縮合して得
られるポリエステル樹脂の少くとも1個の分子量:6i
、iの水酸基に(メタ)アクリル酸を縮合し/こもので
ある。l−記−塩基酸の代表的なものとしでdl、久1
11水ノタル酸、フタル酸、インフタル酸、テl/フク
ル酸、ヘキザヒドロ無水ノタル酸、マロンrllν、コ
ハク酸、グルタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、【コ
バ7ン酸などの飽和−1塩基酸、およヒ無水マI/イン
酸、ノー?/ ル酸、イタコン酸、デトラヒドロ無水
ノタル酸、メザコン酸、/トラコン酸等の不飽和二j’
m 1膣などが挙げられる3゜次にポリメール成分とし
ては、エチル/グリコール、1,2−プロピレノグリコ
ール、1,3− ブチレノクリ−1−ル、j、/l−フ
ヂレノクリコール、1゜6−ヘー\−リンンオ ノへネ
オベンチルグリコ−ノ1、g、 3.5−1.リメヂル
ー2+4−ペノタン/A−ル、レゾ11ビし/ングリ1
−ル、水冷ビスフエへルΔ、1ごスフー■−ノールΔ、
ヒ゛スフエノールAン゛ロヒ゛レンオギリイドイ=1ヵ
l゛1勿、ビスフェノ町ルΔエチレンオキザイド例IJ
11!吻′I7盲/)/オール丈11の他に無水トリメ
リット トリメチロールエタンなどのニーテ官能化音′吻も用い
る事ができる。
脂I:J1、ニー塩基酸とポリオールより重縮合して得
られるポリエステル樹脂の少くとも1個の分子量:6i
、iの水酸基に(メタ)アクリル酸を縮合し/こもので
ある。l−記−塩基酸の代表的なものとしでdl、久1
11水ノタル酸、フタル酸、インフタル酸、テl/フク
ル酸、ヘキザヒドロ無水ノタル酸、マロンrllν、コ
ハク酸、グルタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、【コ
バ7ン酸などの飽和−1塩基酸、およヒ無水マI/イン
酸、ノー?/ ル酸、イタコン酸、デトラヒドロ無水
ノタル酸、メザコン酸、/トラコン酸等の不飽和二j’
m 1膣などが挙げられる3゜次にポリメール成分とし
ては、エチル/グリコール、1,2−プロピレノグリコ
ール、1,3− ブチレノクリ−1−ル、j、/l−フ
ヂレノクリコール、1゜6−ヘー\−リンンオ ノへネ
オベンチルグリコ−ノ1、g、 3.5−1.リメヂル
ー2+4−ペノタン/A−ル、レゾ11ビし/ングリ1
−ル、水冷ビスフエへルΔ、1ごスフー■−ノールΔ、
ヒ゛スフエノールAン゛ロヒ゛レンオギリイドイ=1ヵ
l゛1勿、ビスフェノ町ルΔエチレンオキザイド例IJ
11!吻′I7盲/)/オール丈11の他に無水トリメ
リット トリメチロールエタンなどのニーテ官能化音′吻も用い
る事ができる。
(メタ)アクリロイル基と正合「社能なビrlし一中f
i体としては、例えば、スチレンビニルトル:T−ン、
バラメヂルスヂレン、αーメチルスブレン舌の芳香族ビ
ニル単16体、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸イソゾロビル、メタクリル酸ブチル、
メタクリル酸/クロヘキシル、メタクリル酸ペンシル、
メタクリル酸スデアリル、アクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、−アクリル酸ブヂル、アクリル酸オクヂル、
ツタクリル酸ヒドロギノエチル等のアクリル酸エステル
、」、/ξはメタクリル酸エステル類が勃に/jifま
しく、この他フマール酸/エステル類、マレイン酸ジエ
ステルI、IAl イタコン酸/エステル類、アクリ
ロニトリル、1′1′[酸ビニル、アクリル酸、メタク
リル酸、無水マレイン酸、イタコン酸等の小胞aカルホ
ン酸類を併用しても良い。
i体としては、例えば、スチレンビニルトル:T−ン、
バラメヂルスヂレン、αーメチルスブレン舌の芳香族ビ
ニル単16体、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチ
ル、メタクリル酸イソゾロビル、メタクリル酸ブチル、
メタクリル酸/クロヘキシル、メタクリル酸ペンシル、
メタクリル酸スデアリル、アクリル酸メチル、アクリル
酸エチル、−アクリル酸ブヂル、アクリル酸オクヂル、
ツタクリル酸ヒドロギノエチル等のアクリル酸エステル
、」、/ξはメタクリル酸エステル類が勃に/jifま
しく、この他フマール酸/エステル類、マレイン酸ジエ
ステルI、IAl イタコン酸/エステル類、アクリ
ロニトリル、1′1′[酸ビニル、アクリル酸、メタク
リル酸、無水マレイン酸、イタコン酸等の小胞aカルホ
ン酸類を併用しても良い。
ポリエステル化の反応は、常法により好ましく1/:I
、011過剰率0〜1[)係の範囲で、不活性ガス気流
中、無溶剤・1だil′J溶剤の存在上−に150〜2
50℃のyy−、’lIEr範囲で行われる,、反応の
追跡&−1、酸価を測定することにより行なうこともで
きるが、通常GPCによってd用5:i.:’. L
7’C R下・均分子−Mが1000 〜10000の
ボリエス−フ゛ルが得られだ萌点で反応を終rすると便
利である。
、011過剰率0〜1[)係の範囲で、不活性ガス気流
中、無溶剤・1だil′J溶剤の存在上−に150〜2
50℃のyy−、’lIEr範囲で行われる,、反応の
追跡&−1、酸価を測定することにより行なうこともで
きるが、通常GPCによってd用5:i.:’. L
7’C R下・均分子−Mが1000 〜10000の
ボリエス−フ゛ルが得られだ萌点で反応を終rすると便
利である。
このようにし、て7H1られるヒト「1ギシル基末端の
ポリニスデル(171脂と(メタ)−rクリル酸とを二
丁ースチル縮f1するξとにより、分子−末端に少なく
とも1個の(メタ)アクリ11イル基を治4゛−るポリ
エステル)酊脂が得られる,、縮合する(メタ)アクリ
ル酸のj「E (、」、ポリニスデル樹脂末\シ:A1
のヒドロキシル基に&−1(〕C O. 4〜4. 0
当−田であることがりf」しく、04当h;ドツトの1
娼合C、1:、ポリニスデル位1脂とビニ、、 (4L
、jij体との共Bi2合が不1−分で、乾式1・す
−実用時に面1]フ十ノド1′1,が1″分でない。
ポリニスデル(171脂と(メタ)−rクリル酸とを二
丁ースチル縮f1するξとにより、分子−末端に少なく
とも1個の(メタ)アクリ11イル基を治4゛−るポリ
エステル)酊脂が得られる,、縮合する(メタ)アクリ
ル酸のj「E (、」、ポリニスデル樹脂末\シ:A1
のヒドロキシル基に&−1(〕C O. 4〜4. 0
当−田であることがりf」しく、04当h;ドツトの1
娼合C、1:、ポリニスデル位1脂とビニ、、 (4L
、jij体との共Bi2合が不1−分で、乾式1・す
−実用時に面1]フ十ノド1′1,が1″分でない。
このようにして得ら7;1,る分子末端に少なくとも1
個の(メタ)アクリロ、イル基を有するポリエステル4
171脂の分PI壜は、(メタ)アクリル酸とエステル
縮合する前のヒドロキシル基末端のポリエステル樹脂の
分子量によって決定されるが、数平均分子用1000〜
i ooooのものが使用+5]能である。。
個の(メタ)アクリロ、イル基を有するポリエステル4
171脂の分PI壜は、(メタ)アクリル酸とエステル
縮合する前のヒドロキシル基末端のポリエステル樹脂の
分子量によって決定されるが、数平均分子用1000〜
i ooooのものが使用+5]能である。。
而して数平均分子用が1 000以下の場合は、メタア
クリロイル基の濃度が相対的に高くなり、ビニル単垢体
との共重合中にゲル化する傾向が大きい。
クリロイル基の濃度が相対的に高くなり、ビニル単垢体
との共重合中にゲル化する傾向が大きい。
一般に、ゲル化を防山するには、ヒドロキシル基と反応
させる(メタ)アクリル酸の届を減少さ仕る必鼓がある
が、この場合ビニル学率・体と共重合!〜ない低分子用
のポリエステルが存在する為、乾式1す一実用萌に而・
1−Aフセツト性が十分でない。
させる(メタ)アクリル酸の届を減少さ仕る必鼓がある
が、この場合ビニル学率・体と共重合!〜ない低分子用
のポリエステルが存在する為、乾式1す一実用萌に而・
1−Aフセツト性が十分でない。
=一方、数平均分子用がi oooo以上の場合に、、
ビニル単隈体との共重合体の分子量が余りけ大きく、乾
式1・す−実用時に定着性が十分でない。
ビニル単隈体との共重合体の分子量が余りけ大きく、乾
式1・す−実用時に定着性が十分でない。
分子末端に少なくとも1個の(メタ)−アクリロイル基
を有するポリエステル樹脂の前記ビニル中。
を有するポリエステル樹脂の前記ビニル中。
吊体との共重合は、ポリエステル樹脂をビニル午計体に
溶解し、重合開始剤の存在下または熱重合により塊状重
合若しくは懸濁重合を行なうか、或は上記ポリエステル
樹脂をキシロ−ノペ 1・\オー九などの・イ1(幾溶
剤に溶)實シフ/こものにビニル中、用イ本およびΦ合
間始剤を加えて共重合し、しかる後に治機溶剤おまひ未
反応のビニル単(ト)体を除去するノJ法グ1にF−)
て常Yil?l−C固体の樹脂を得るととができる3゜ 而し7てボIJ 11−スプル樹脂と共重合されるビニ
ル単トi体の屯啄;割庁は、ポリエステル樹脂が10〜
70中11(係に幻!−1、共重合されるビニルQ(H
j(本が9 (]〜ろ()巾;r1%であることが1t
f−4、シフ、更にポリニスデル位・1脂が、20〜6
0重…係に対し共重合さノするビニル?14汁;f本が
80〜・40重率係であることが1.ril、い3.ポ
リニスデル樹脂の割合が20中1〒;係以トになる。l
部会t」、乾式1・す−実用1時に1制ぢフヒノト+1
が、1分でなく、寸だ6011脣什係以−にとな/)、
鳴合?:、I:ビニル11月11体との共重合時にゲル
化する1頃向功;ありりr井j〜くない。
溶解し、重合開始剤の存在下または熱重合により塊状重
合若しくは懸濁重合を行なうか、或は上記ポリエステル
樹脂をキシロ−ノペ 1・\オー九などの・イ1(幾溶
剤に溶)實シフ/こものにビニル中、用イ本およびΦ合
間始剤を加えて共重合し、しかる後に治機溶剤おまひ未
反応のビニル単(ト)体を除去するノJ法グ1にF−)
て常Yil?l−C固体の樹脂を得るととができる3゜ 而し7てボIJ 11−スプル樹脂と共重合されるビニ
ル単トi体の屯啄;割庁は、ポリエステル樹脂が10〜
70中11(係に幻!−1、共重合されるビニルQ(H
j(本が9 (]〜ろ()巾;r1%であることが1t
f−4、シフ、更にポリニスデル位・1脂が、20〜6
0重…係に対し共重合さノするビニル?14汁;f本が
80〜・40重率係であることが1.ril、い3.ポ
リニスデル樹脂の割合が20中1〒;係以トになる。l
部会t」、乾式1・す−実用1時に1制ぢフヒノト+1
が、1分でなく、寸だ6011脣什係以−にとな/)、
鳴合?:、I:ビニル11月11体との共重合時にゲル
化する1頃向功;ありりr井j〜くない。
1ハし渾)ツノ法で141らJする本発明の常温で固体
の樹脂な」1、メルトイン7゛ソクス(ASTM −D
I 238〜57.150℃、荷重216of)が2
・〜1oo (f/、/1o分)であるこ表−が好まし
く、7時に5〜40(42/10分)であることが好ま
しい。丑だ、本発明による乾式1・す−は、粉末の状態
で用いられるので、常温で固体であり且つ上言己した樹
脂のガラス転移温度は、50℃以上、特に60〜90℃
の範囲であることが好ましい。
の樹脂な」1、メルトイン7゛ソクス(ASTM −D
I 238〜57.150℃、荷重216of)が2
・〜1oo (f/、/1o分)であるこ表−が好まし
く、7時に5〜40(42/10分)であることが好ま
しい。丑だ、本発明による乾式1・す−は、粉末の状態
で用いられるので、常温で固体であり且つ上言己した樹
脂のガラス転移温度は、50℃以上、特に60〜90℃
の範囲であることが好ましい。
本発明で用いられる常τ晶で固体の樹脂d1、カーボン
ブラックに代表される各種着色顔刺、摩擦帯電性を調整
する為の、例えばグロンン、含金党別等の荷電調整剤、
オフセット等の改良に用いられるポリオレフィンワック
ス、ステアリン酸誘導体、シリコンオイル智の助剤、ま
た磁性トナーとする場合には磁性酸化鉄、還元鉄粉等を
混合し、溶融状態で混練した後、平均粒径5〜20μに
微粉砕し2て乾式I・す−にする。
ブラックに代表される各種着色顔刺、摩擦帯電性を調整
する為の、例えばグロンン、含金党別等の荷電調整剤、
オフセット等の改良に用いられるポリオレフィンワック
ス、ステアリン酸誘導体、シリコンオイル智の助剤、ま
た磁性トナーとする場合には磁性酸化鉄、還元鉄粉等を
混合し、溶融状態で混練した後、平均粒径5〜20μに
微粉砕し2て乾式I・す−にする。
この際、樹脂成分とし2てスチレン共重合樹脂、ポリエ
ステル樹脂、エポキシ樹脂、石油(g↑脂等の固型樹脂
を本発明の効果を阻害しない範囲で(Jf用することも
可能である。
ステル樹脂、エポキシ樹脂、石油(g↑脂等の固型樹脂
を本発明の効果を阻害しない範囲で(Jf用することも
可能である。
このようにして得られる本発明の乾式トナーは、高速複
写時のような加熱ロールとの接触時間が短くなり、低源
1での定着条件と同様々挙動を示す条f′1、或は一般
的な低部での定着が可能で、加熱ロルへのA〕七ツI・
現象がなく−1」つ高湿度等の複写環境−や長11」1
間の連続抜写においても帯止、用の変化が少く、史にカ
ブリ等の両jn不良をも牛しないものである1、 以ト実ノ血例を・示し本発明を更に具体的に説明する3
、 なお、Ol・(]に、l:る数丁均分J″率の測定Q」
)記の条イ牛によってfllll ’ii)’、 l−
5た。。
写時のような加熱ロールとの接触時間が短くなり、低源
1での定着条件と同様々挙動を示す条f′1、或は一般
的な低部での定着が可能で、加熱ロルへのA〕七ツI・
現象がなく−1」つ高湿度等の複写環境−や長11」1
間の連続抜写においても帯止、用の変化が少く、史にカ
ブリ等の両jn不良をも牛しないものである1、 以ト実ノ血例を・示し本発明を更に具体的に説明する3
、 なお、Ol・(]に、l:る数丁均分J″率の測定Q」
)記の条イ牛によってfllll ’ii)’、 l−
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n、li、D装置 : 、+△c:Co ’l’W
rNelJIl; l(P[、(’+n(:ra:(:
rnn : Soo+)1+;x
1丁−81リ−31(!(月、1I114N
; S+mt+Ii:x aPc△−8[
1M2不溶 /l+、1: −7トラヒドロノラン
流 1中 : 1.2 M11
/ M−1,N実施例1 ネ刊ベン1−)tグリ′:I−ル拌97、イソノタル酸
1667を撹打磯つき反応器に仕込み、加熱溶1+tl
!させ、生成する水を溜去し、なから、220℃でエス
テル化反応を行った。晶出水量が54Bグ、酸価が0.
8になつ/こ時点で、150℃(て降温し、メタアクリ
ル酸8.57を加え、さらにエステル化を進行させ、分
子末端にメタアクリロイル基を有゛するポリエステル樹
脂を1’J ト 上記ポリエステル樹脂をT HFに溶解させ、(JPC
により分子量を測定した結果、数平均分子)〒1d1.
4.800であつ/ζ。
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rnn : Soo+)1+;x
1丁−81リ−31(!(月、1I114N
; S+mt+Ii:x aPc△−8[
1M2不溶 /l+、1: −7トラヒドロノラン
流 1中 : 1.2 M11
/ M−1,N実施例1 ネ刊ベン1−)tグリ′:I−ル拌97、イソノタル酸
1667を撹打磯つき反応器に仕込み、加熱溶1+tl
!させ、生成する水を溜去し、なから、220℃でエス
テル化反応を行った。晶出水量が54Bグ、酸価が0.
8になつ/こ時点で、150℃(て降温し、メタアクリ
ル酸8.57を加え、さらにエステル化を進行させ、分
子末端にメタアクリロイル基を有゛するポリエステル樹
脂を1’J ト 上記ポリエステル樹脂をT HFに溶解させ、(JPC
により分子量を測定した結果、数平均分子)〒1d1.
4.800であつ/ζ。
一ト言己ポリコニスプルJt1月旨30D7をギアrJ
−ル10007に溶解さぜ、ギシロール還流条件干で、
スグーレン5ooy、メタクリル醒ブチル200ft’
、アゾビスイノブヂロニl−IJル407の混合物を4
時間にわたって滴下し、さらに1時間還流させた後、最
高200℃まで加熱し、真空で溶剤を詔去して本発明の
常温で固体のケI脂(A)を製造し7た。
−ル10007に溶解さぜ、ギシロール還流条件干で、
スグーレン5ooy、メタクリル醒ブチル200ft’
、アゾビスイノブヂロニl−IJル407の混合物を4
時間にわたって滴下し、さらに1時間還流させた後、最
高200℃まで加熱し、真空で溶剤を詔去して本発明の
常温で固体のケI脂(A)を製造し7た。
−1=記樹脂(Δ)のガラス転移湿度は、65℃(DS
C法で測定)、メルトイン1ツクス(ASTM −1
,)+238−57、iso℃、荷重216oy )
’6.’、247であつ /こ。
C法で測定)、メルトイン1ツクス(ASTM −1
,)+238−57、iso℃、荷重216oy )
’6.’、247であつ /こ。
上記(tJ脂(A) 940グとカーボングラツク50
1i’及ヒニグロンン10y1オフセット防市剤とじて
ボリブ「1ビレ−/ソックス21〕7とをJl′1合し
、=++q++押出機で心8111混紗後、微粉砕機を
用い粉砕し、分級を行ってわソ了径う− ?0μの粒子
を集め、本発明の乾式1・す−(Δ)を製侍し/こ。
1i’及ヒニグロンン10y1オフセット防市剤とじて
ボリブ「1ビレ−/ソックス21〕7とをJl′1合し
、=++q++押出機で心8111混紗後、微粉砕機を
用い粉砕し、分級を行ってわソ了径う− ?0μの粒子
を集め、本発明の乾式1・す−(Δ)を製侍し/こ。
実施例2
水添ビスノエノ ルΔ1207、エチレングリコール6
17、トリメチロールプロパン6、7 f、無水ノタ−
ル酸140.6S’、無水−7レイン酸49gを撹拌機
つき反応器に仕込み加熱し、生成する水を前人し2なが
ら、2[30℃でエステル化反応を行つ)こ。
17、トリメチロールプロパン6、7 f、無水ノタ−
ル酸140.6S’、無水−7レイン酸49gを撹拌機
つき反応器に仕込み加熱し、生成する水を前人し2なが
ら、2[30℃でエステル化反応を行つ)こ。
前出水用が55.47.、酸価が11〕に達した時点で
150℃に降温し2、メタクリル酸1207を加え、さ
らt(土ステル化を)1ス1行八田分子−末端にメタア
クリl−zイル基を何するポリエステル樹脂を得/こ。
150℃に降温し2、メタクリル酸1207を加え、さ
らt(土ステル化を)1ス1行八田分子−末端にメタア
クリl−zイル基を何するポリエステル樹脂を得/こ。
1−へ己ボリ:1−スラル恒1月旨をl’ 11 Fに
倍角イさぜ、()す・(]により分子;j(6・測定1
−/こ結果、数平均分子量;しI: 7.2(川てあつ
/こ。
倍角イさぜ、()す・(]により分子;j(6・測定1
−/こ結果、数平均分子量;しI: 7.2(川てあつ
/こ。
上記ポリニスデル樹脂250 W kキンロール100
07に溶厘Cさぜキンロール還流ドでメタクリル酸メチ
ル6505’、メタクリル酸ブチルion!/、アゾビ
スイノブナロニ) IJル207の混合′吻を4時間に
わたって滴下し、さらに1時間還流させた後、最1☆;
200 ’Cまで加熱シ2、真空で溶剤を前夫し、て
本発明の常γM1で固体の樹脂(B)を得だ。
07に溶厘Cさぜキンロール還流ドでメタクリル酸メチ
ル6505’、メタクリル酸ブチルion!/、アゾビ
スイノブナロニ) IJル207の混合′吻を4時間に
わたって滴下し、さらに1時間還流させた後、最1☆;
200 ’Cまで加熱シ2、真空で溶剤を前夫し、て
本発明の常γM1で固体の樹脂(B)を得だ。
上記樹脂(B)の実施例1と同様に測定したガラス転移
温度は70℃、メルー・インデックスに、127であっ
た。
温度は70℃、メルー・インデックスに、127であっ
た。
上記樹脂(B)を用い実施例1における固型1酊脂(Δ
)を酋き換え/ζ以外は全〈実施例1と同様にL2て本
発明の乾式1・す−(B)を製造し2/ζ0比較例1 実施例1におけると同様にして得ら11たメタクリル酸
と反応さぜる前のポリニスデル樹脂300 Yをギンロ
ール1000 S’に溶解させ、スチレン、メタクリル
r唆ブチル、アゲビスイソブチロニトリルの混合物舶1
ね下し同様な条イ417で共重合を行ないし2かる後に
溶媒を除去し、比較例用の固体位■脂(C)イλq を得、実施例1と全く同様にして比較用乾式1・すへ =(C)を製造した。
)を酋き換え/ζ以外は全〈実施例1と同様にL2て本
発明の乾式1・す−(B)を製造し2/ζ0比較例1 実施例1におけると同様にして得ら11たメタクリル酸
と反応さぜる前のポリニスデル樹脂300 Yをギンロ
ール1000 S’に溶解させ、スチレン、メタクリル
r唆ブチル、アゲビスイソブチロニトリルの混合物舶1
ね下し同様な条イ417で共重合を行ないし2かる後に
溶媒を除去し、比較例用の固体位■脂(C)イλq を得、実施例1と全く同様にして比較用乾式1・すへ =(C)を製造した。
比較例2
実施例2におけると同様にして得られたメタクリル酸と
反応させる前のポリエステル樹脂25o7をギンo−ル
100υ?に溶解させ、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸ブチル、アゾビスイソブチロニトリルの混合物をM
i下し、同様な条件で共重合を行ない、しかる後に溶媒
を除去し、比較例用の固体1針脂(1))を得、実ノ/
lti例1と全く同様にして比較用1′l/;式1・す
−(1))を製造した。
反応させる前のポリエステル樹脂25o7をギンo−ル
100υ?に溶解させ、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸ブチル、アゾビスイソブチロニトリルの混合物をM
i下し、同様な条件で共重合を行ない、しかる後に溶媒
を除去し、比較例用の固体1針脂(1))を得、実ノ/
lti例1と全く同様にして比較用1′l/;式1・す
−(1))を製造した。
1ヒ11交イ列ろ
ネメベンチルグリコール156fi、 イソノタル酸
1667を攪1゛1′機つき反応器に仕込み、加熱溶融
させ、生成j−る水を前夫しながら、220’Cでエス
テル化反応を行った。Mi出水用が607、酸価が12
になった時点で、150℃に降温し、ツタアクリル酸2
27を加え、さらにニスデル化を進行さ4丈分子未1シ
:11:にヌクアクリl−フィル基を治するポリニスデ
ル1.gt脂を得だ。
1667を攪1゛1′機つき反応器に仕込み、加熱溶融
させ、生成j−る水を前夫しながら、220’Cでエス
テル化反応を行った。Mi出水用が607、酸価が12
になった時点で、150℃に降温し、ツタアクリル酸2
27を加え、さらにニスデル化を進行さ4丈分子未1シ
:11:にヌクアクリl−フィル基を治するポリニスデ
ル1.gt脂を得だ。
ヒiに1ボリエ、ステル(立1月旨をT l(Fに溶′
ll11rさぜ、OP Cにより分子・I;を測定した
結果、数平均分子量は、940であった。
ll11rさぜ、OP Cにより分子・I;を測定した
結果、数平均分子量は、940であった。
上記ポリニスデル樹脂300 f!をギンロール101
〕07に溶解させ、キジロール還流条件下で、スチレン
500?、メタクリル酸ブチル20υy1 アゲビスイ
ソブチロニトリル407の混合物を4時間にわたって滴
下し、さも(c i時間還流させた後、最高200 ′
Cまで加熱し、真空で溶剤を前夫して比較例用の固体・
i′tIl脂(E)を得、実施例1と全く同様にして比
較用乾式1・す−(m)を製造1〜だ。
〕07に溶解させ、キジロール還流条件下で、スチレン
500?、メタクリル酸ブチル20υy1 アゲビスイ
ソブチロニトリル407の混合物を4時間にわたって滴
下し、さも(c i時間還流させた後、最高200 ′
Cまで加熱し、真空で溶剤を前夫して比較例用の固体・
i′tIl脂(E)を得、実施例1と全く同様にして比
較用乾式1・す−(m)を製造1〜だ。
比較例4
ネオベノチルグリコール107y、 イソノタル酸16
61を撹拌機つき反応器に仕1Δみ、加熱溶融させ生成
する水を前夫しながら220℃でニスデル化反応を行っ
た。前出水量が657、酸価が、02になった時点で1
50℃に降温(〜、メタアクリル酸257を加え、さら
にエステル化を進行さぜ分−r−末端にメタアクリロイ
ル基を有するポリニスデル樹脂を得た。
61を撹拌機つき反応器に仕1Δみ、加熱溶融させ生成
する水を前夫しながら220℃でニスデル化反応を行っ
た。前出水量が657、酸価が、02になった時点で1
50℃に降温(〜、メタアクリル酸257を加え、さら
にエステル化を進行さぜ分−r−末端にメタアクリロイ
ル基を有するポリニスデル樹脂を得た。
上記ポリエステル樹脂をT H]”に溶jWさぜ、OP
Cによシ分子量を測定した結果、数千均分″T−量は、
12,500であった。
Cによシ分子量を測定した結果、数千均分″T−量は、
12,500であった。
Lrt己ポリエステル(Ili、I 11旨、51〕o
Wをギ/11−ル10007V溶解さ辻ヤ/ロール還
流条件下で、スチレン51’l fl W、メタクリノ
[酸グヂル2[]017、アゾビスイソグブn −″、
l・リル5[]7の混合物を4時間にわた一〕゛(滴
トシ7、丁Xらに1時間111″直流させ−)し後、1
°艮高:、q+o C1d、でυ11:+:!’: L
、貞り)9で溶剤を醒イ人してlb軸例川用固体(?1
1脂(]I゛)をtlt、実ノイ11例1と1ゝく同様
に(,2て比1や、川”:1′/+式トツ −([パ)
を製造1〜Z仁。
Wをギ/11−ル10007V溶解さ辻ヤ/ロール還
流条件下で、スチレン51’l fl W、メタクリノ
[酸グヂル2[]017、アゾビスイソグブn −″、
l・リル5[]7の混合物を4時間にわた一〕゛(滴
トシ7、丁Xらに1時間111″直流させ−)し後、1
°艮高:、q+o C1d、でυ11:+:!’: L
、貞り)9で溶剤を醒イ人してlb軸例川用固体(?1
1脂(]I゛)をtlt、実ノイ11例1と1ゝく同様
に(,2て比1や、川”:1′/+式トツ −([パ)
を製造1〜Z仁。
本発明1:1シ1式1ノ の評価:
本発明の実ノイ11例ネ・よひ化軸例の各1・す につ
い−1(1ij(化力トミウノ、感光体及びテノ[1ン
熱「1−ルに用い/こ市販の市、 r−、hl写機を用
いてii”l’(曲を行な′−)だ1.5・r価結宋ヲ
表+ 1//T示4−6×1 :ヒー 1・11−ル流
度に[,150℃にて連続−Iビー1.1 OD 0枚
コピー後の画質を初期の両力と比較し、なから判定した
。
い−1(1ij(化力トミウノ、感光体及びテノ[1ン
熱「1−ルに用い/こ市販の市、 r−、hl写機を用
いてii”l’(曲を行な′−)だ1.5・r価結宋ヲ
表+ 1//T示4−6×1 :ヒー 1・11−ル流
度に[,150℃にて連続−Iビー1.1 OD 0枚
コピー後の画質を初期の両力と比較し、なから判定した
。
× 2 : 各弓1乞式 1・ )゛ −を 4
0 ℃ 95 φ 和文l肯SIMのl”lV!7.’
+ (11湿槽に24時間放置した後、取り1ljL、
て面ちに複写を行−〕/こ、。
0 ℃ 95 φ 和文l肯SIMのl”lV!7.’
+ (11湿槽に24時間放置した後、取り1ljL、
て面ちに複写を行−〕/こ、。
Xろ :各1(1z式l・す−をり′ンブル管に採取、
密栓El 60 ℃’C2411,+J1!il放置り
、、 lt後、ratイf、H:(肴τ11周一\/(
、。
密栓El 60 ℃’C2411,+J1!il放置り
、、 lt後、ratイf、H:(肴τ11周一\/(
、。
71]、: 、i/jl ll冒f!l 1人−ノロ1
!圧化′ツ株式会ン1 359−
!圧化′ツ株式会ン1 359−
Claims (1)
- (1)/))r−末端に少くとも1個の(メタ)アクリ
ロイル基、(、を含イ・1′J−る数丁・均分子畢10
00〜1C]000のポリエステル位・I脂に(メタ)
アクリ「1イル基と共小今1すnf: ’/a−ビール
リを屠体ケ共中合してなる常1i!?tで固体の((t
1脂を含イ1することを動機とするl’′/:式l・す
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155851A JPS5945453A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 乾式トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155851A JPS5945453A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 乾式トナ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945453A true JPS5945453A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0138303B2 JPH0138303B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=15614881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155851A Granted JPS5945453A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 乾式トナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945453A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6183547A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Canon Inc | 電子写真用現像剤 |
JPH01179951A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Sanyo Chem Ind Ltd | トナー用バインダー |
US5241019A (en) * | 1990-07-30 | 1993-08-31 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Binder for dry toner |
US5637430A (en) * | 1995-05-29 | 1997-06-10 | Kao Corporation | Nonmagnetic one-component toner |
US6288166B1 (en) | 1993-09-03 | 2001-09-11 | Kao Corporation | Binder resin for toner and positively chargeable toner containing the same |
JP2010026377A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | トナー、現像剤、画像形成方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092139A (ja) * | 1973-12-14 | 1975-07-23 | ||
JPS5425735A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Fuji Xerox Co Ltd | Production of electrophotographic toner composition |
JPS54115237A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Canon Inc | Magnetic toner and production of the same |
JPS56116043A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-11 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Toner for electrostatic image development and its production |
JPS5760339A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Dainippon Ink & Chem Inc | Toner composition for electrophotography |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57155851A patent/JPS5945453A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5092139A (ja) * | 1973-12-14 | 1975-07-23 | ||
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JPS54115237A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Canon Inc | Magnetic toner and production of the same |
JPS56116043A (en) * | 1980-02-18 | 1981-09-11 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Toner for electrostatic image development and its production |
JPS5760339A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Dainippon Ink & Chem Inc | Toner composition for electrophotography |
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---|---|---|---|---|
JPS6183547A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Canon Inc | 電子写真用現像剤 |
JPH01179951A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Sanyo Chem Ind Ltd | トナー用バインダー |
US5241019A (en) * | 1990-07-30 | 1993-08-31 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Binder for dry toner |
US6288166B1 (en) | 1993-09-03 | 2001-09-11 | Kao Corporation | Binder resin for toner and positively chargeable toner containing the same |
US5637430A (en) * | 1995-05-29 | 1997-06-10 | Kao Corporation | Nonmagnetic one-component toner |
JP2010026377A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | トナー、現像剤、画像形成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138303B2 (ja) | 1989-08-14 |
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