JPS5945362B2 - ハンドル付きブラシのブラシ体転回装置 - Google Patents

ハンドル付きブラシのブラシ体転回装置

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JPS5945362B2
JPS5945362B2 JP52134443A JP13444377A JPS5945362B2 JP S5945362 B2 JPS5945362 B2 JP S5945362B2 JP 52134443 A JP52134443 A JP 52134443A JP 13444377 A JP13444377 A JP 13444377A JP S5945362 B2 JPS5945362 B2 JP S5945362B2
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JP
Japan
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brush body
brush
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handle
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JP52134443A
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JPS5468057A (en
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輝弥 鶴沢
宗之 植田
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NIPPON SHIIRU KK
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NIPPON SHIIRU KK
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【発明の詳細な説明】 この発明は、無数の短い立毛が一方向に伏倒しているた
めに、方向性をもったハンドル付きブラシにおいて、ブ
ラシ体をブラシホルダーに対して向きを転回させる装置
に関する。
本出願人は、実用新案登録第587607号(実公昭3
8−21324号)に開示されているいわゆる傾斜立毛
ブラシを開発し、さらにこの種のハンドル付き傾斜立毛
ブラシにあっては、ブラシ体自体に方向性があって使い
勝手が悪いために、1966年7月弾機によってブラシ
体をハンドル付きブラシホルダーへ枢着してその向きを
180゜転回できるようにした回転式傾斜立毛ブラシ(
実用新案登録第1038627号・米国特許第3421
171号外5ケ国特許)を開発した。
そもそも、垂直の立毛を持つ在来のブラシは、被清掃体
上の塵埃を一定の場所から他の場所へ掃き寄せるか、或
いは払い落すと言ういわば箒としての作業効果だけで、
塵埃を被清掃体から掬い上げ捕捉すると言う作用効果は
全く期待することができなかった。
しかるに、出願人が初めて開発した前述の傾斜立毛ブラ
シは、短い無数の立毛が一方向に伏倒しているだめに、
被清掃体上を軽くブラッシングするだけで、塵埃は被清
掃体表面から傾斜立毛の間に掬い上げられて捕捉される
から、在来の垂直立毛ブラシとは比較にならないほど画
期的な清掃効果があシ、国内は勿論欧米諸国でもその清
掃効果が高く評価されている。
しかしその清掃効果が素晴しい反面、ブラシ体を180
°転回させる場合、どうしても両手を使って先ずブラシ
体をホルダーから引き離し、その後にブラシ体をその手
で転回させなければならないという唯一ではあるが大き
な不満があった。
出願人は、この不満を解決してブラシ体を片手で簡単に
、しかしワンタッチ操作でブラシホルダーに対し転回さ
せ得る転回式ブラシの研究を続けさきに、第1次、第2
次発明として出願した。
この発明はそれら発明に継続したものであって、その目
的とするところは、ブラシホルダーへ枢着されたブラシ
体の軸部外周部に、互いに90°だけ位置をずらして向
い合う上下の鋸歯状端面カムを刻設し、バンドルを持っ
た同じ手の指で操作できる操作部材の操作爪を一方の端
面カムへ押圧作用させる操作と、その操作後に操作爪を
他方の端面カムへ押圧作用させる操作部材の復元動作と
によシ、文字通シワンタッチで簡単にしかも確実にブラ
シ体を180°転回させられ、ブラシ体自体は枢着する
だけでよい簡単な構造のブラシ体転回装置を提供するこ
とにある。
実施例について説明すれば、バンドル1を有するブラシ
ホルダー2へ、短い立毛3が一方向(第2図a方向)に
傾斜しているブラシ体4を、その裏板5の中央部上方に
突設したボス部6にホルダ−2内面から下方へ突設した
軸7を嵌挿して上下動可能に枢着する。
ブラシ体4のボス部6の外周部に、互いに向い合う上下
の鋸歯状端面カム8゜9を円周上同一の向きに刻設し、
また上端部に直径方向に対する保合溝10を形成する。
そして、ホルダー2の軸Tの基部周力に前記係合溝10
がブラシ体4の上下動方向に係脱し得る係止片11を突
設する。
一方、各端面カム8,9間へ直径線上2箇所で半径方向
に臨む一対の操作爪12a。
12bが二股状部先端に形成された操作レバー12の途
中支点部をホルダー2内の後壁部2a近くぺ軸13で枢
着し、操作部12cをバンドル1の基部裏面側へ沿わせ
ると共に、操作部12cを・・シドル1から引き離す方
向にばね14を働かせ、操作爪12a、12bを上側端
面カム8へ押圧すべく付勢する。
上側端面カム8と下側端面カム9とは、第6図に展開図
が示されているように、円周上に2つの鋸歯状部8a、
8a、9a、9aををそれぞれ連続するよう形成し、各
鋸歯状部8aと8a、また9aと9aはそれぞれ180
°位置で対向すると共に、操作爪12a、12bに対し
90°範囲で摺接する斜面8b、9bを形成しておシ、
上側端面カム8の鋸歯状部8aと下側端面カム9の鋸歯
状部9aとは90°の位置的ずれを持たせである。
ブラシ体4の上下動ストロータは、溝10が係止片11
に係脱できる範囲に設定し、軸7の下端7aと、それに
取付けた小径軸15の下端大径頭部15aとで規制すべ
く、それらの間の小径軸15部にブラシ体ボス部6の下
方端板6aを嵌合しである。
小径軸15は頭付きの螺子としてもよく、この場合ブラ
シ体40回動力向と同じ向きの螺子とし、ブラシ体4の
回動によって弛んだシ脱落することがないようにする。
ブラシ体4は平面よシ見て楕円形に形成され、上動位置
にあるときホルダー2の開口部2bへ嵌殴込み、回動を
阻止されるようにしであん、この状態で溝10が係止片
11へ係合し、操作爪12a、12bが上側端面カム8
の谷部8cに位置するようにしである(第1図、第2図
)。
通常、第1図、第2図の状態にあって、ブラシ体4は、
操作レバー12がばね14の付勢で操作爪12a、12
bを上側端面カム8へ圧着させていることにより、上方
へ持ち上げられ、ホルダー2の開口部2bへの嵌シ込み
と、溝10と係止片11の係合とで、回転不能な状態で
安定している。
今、操作レバー12の操作部12cを第1図破線矢符す
の方向に引き上げると、操作レバー12はばね14に抗
して軸13を中心に反時計方向に回動され、操作爪12
a、12bによる上側端面カム8に対する抑圧を解除し
て、第1図仮想線の如く操作爪12a、12bを破線矢
符b′の方向に下動させる。
このため、ブラシ体4は、自重であるいは操作爪12a
、12bによる下側端面カム9に若干押し下げ力を受け
て第3図の如(下動する。
ブラシ体4が小径軸頭部15aで係止されるまで下動し
たとき、溝10が係止片11から離脱すると共に、ブラ
シ体4自身もホルダー2の開口部2bから脱却し、回動
可能な状態になる一方、操作爪12a、12bは、第6
図の■に示される上側端面カム8の押圧位置から「で示
される下側端面カム9の押圧位置に変わり、下側端面カ
ム9の鋸歯部斜面9bに対し強い押し下げ力が働き、ブ
ラシ体4に矢符C方向の回転力が作用し、フランジ体4
は同方向に回動する。
このブラシ体4の初期回動によって、操作爪12a、1
2bの前記斜面9bに対する抑圧位置が、その高位端側
から低位端側へ位動し、第6図■で示される如く端面カ
ム9の谷部9cへ達したとき、同カム9の鋸歯状部前端
面9dが操作爪12a 、 12bに当接して、ブラシ
体4のそれ以上の回動を阻止するから、操作レバー12
の操作部12cをそれ以上バンドル1側へ引き上げても
、ブラシ体4はそれ以上回動しない。
この操作爪12a、12bがIから■の位置へ達する間
のブラシ体4の回動角は90°であシ、ブラシ体4はホ
ルダー2の開口部2bに対し直交して嵌シ得ないし、溝
10も係止片11に対し直交して係合し得ないから、そ
れらの嵌合および保合によって、ブラシ体4が回動を阻
止される状態とはならない。
前記ブラシ体4が90°回動して停止したとき、操作レ
バー12の操作部12cの引き寄せ力を解除すると、操
作レバー12は、ばね14の付勢によって、第1図実線
の側へ復動し、操作爪12a。
12bを第6図■の位置で上動させる。
これによシ、操作爪12a、12bは上側端面カム8の
前記Iの位置における谷部8cに隣接した鋸歯状部8a
の斜面8bへ、第6図■で示される如く上向きに圧接す
る。
ブラシ体4はとの圧接によって上動させられようとする
が、ボス部6上端が係止片11の下端へ当接することに
よって上動を阻止され、前記斜面8bに対する操作爪1
2a、12bによる押圧で矢符C方向の強い回動ガを受
ける。
このため、90°回動して停止していたブラシ体4は、
さらに回動させられ、操作爪12a。
12bの斜面8bに対する圧接位置もその高位端側から
低位端側へ変位させられる。
そして、操作爪12a、12bが第6図■の位置から上
側端面カム8の谷部8cへ第6図■で示される如く達し
たとき、同カム8の鋸歯状部前端面8dが操作爪12a
、12bに当接し、ブラシ体4の回動を阻止する。
従って、ブラシ体4は回動を停止されるが、操作爪12
a、12bが■の位置から■の位置へ達する間に90°
回動しておシ、前記90゜の回動と合わせて初期状態か
ら180°回動したことになる。
そして、ブラシ体4はホルダー開口部2bへ正しく対向
し、また、溝10も係合片11へ正しく対向するから、
ブラシ体4のばね14の付勢による上動によって、溝1
0が係合片11へ係合すると同時に、ブラシ体4がホル
ダー開口部2bへ嵌合し、ブラシ体4はその傾斜立毛3
による第2図矢符aで示された方向性の向きを180°
転回した状態で安定する。
次に、ブラシ体4の方向性の向きを元に戻す場合は、操
作レバー12を前記同様に操作すれば、操作爪12a、
12bは、各端面カム8,9に対する作用位置を第6図
の■から■、■、■、■と変えられながら、ブラシ体4
を各端面カム8,9によって90°宛回動させる。
従って、ブラシ体4の方向性は、前記180°転回状態
からさらに180°転回させられて、元の向きに戻る。
前記第6図■の位置は、■の位置から360゜の位置に
あって、端面カム8の同じ箇所であるから、操作爪12
a 、 12bは、最初に位置した上側端面カム8の谷
部8cへ戻っている。
そして、操作レバー12のブラシ体4を180゜転回さ
せる操作は、その操作部12cのノ・ンドル1側への引
き上げとその解除だけでよ<、シかもバンドル1を持つ
同じ手の指によって文字通シワンタッチで容易に行える
なお、第6図に基づく説明は、便宜上、各操作爪12a
、12bが共に各端面カム8,9の同じ位置で作用する
如く述べたが、その作用およびタイミングは同じであっ
ても、実際に作用している位置は、180°違った位置
にあ広操作爪12aが第6図1の位置にあれば、操作爪
12bは第・6図Vの位置にある。
前記実施例では、溝10と係合片11との係合、ないし
ブラシ体4のホルダー開口2bへの嵌合によって、ブラ
シ体40回動を阻止し安定させているが、その安定のた
めには、溝10と係合片11との係止構造か、ブラシ体
4とホルダー開口2bとの嵌合構造の何れかがあれば足
りるし、操作爪12a、12bが上側端面カム8の谷部
8cに位置して同端面カム8を上方へ押圧することによ
っても安定させ得る。
また、第6図に仮想線で示されるように、谷部8cに操
作爪12a、12bが嵌シ込む係止凹部8eを形成し、
ブラシ体4の各180°転回位置にて、操作爪12a、
12bが係止凹部8eへ係入させるようにすれば、それ
だけでもブラシ体4を安定させることができる。
この場合、前記実施例の係止構造および嵌合構造は不要
であシ、従って、ブラシ体4を上下動可能にすることも
要しない。
また、裏板5にホルダー口縁が係着する周壁ないしは環
状溝を設けて、ブラシ体4を安定させる構造であっても
よいことは勿論である。
操作爪12a、12bは、操作レバー12の長さ方向と
直角な方向に相対向するようにしであるが、第7図に示
されるように、操作レバー12の長さ方向に相対向する
ようにしてもよい。
操作爪12a、12bは1800違った位置で、各端面
カム8,9に対し直径線上で対向する2箇所へ均等に作
用し、ブラシ体4を安定して軽快に回動させることがで
きるが、一方の爪を省略してもブラシ体4を回動させ得
る。
さらに、操作レバー12の1回の操作で、ブラシ体4を
180°転回させるようにしたが、2回の操作で行わせ
るなど任意であシ、この場合、ブラシ体の上下の各端面
カムは、操作回数の2倍の数の鋸歯状部を円周上に連続
して形成すればよい。
この発明によれば、文字通シのワンタッチ操作で、ブラ
シ体の方向性の向きを容易かつ確実に転回させられると
共に、ブラシ体は端面カムを設けて枢着するだけでよい
から、そのホルダーへの装着構造が著しく簡略化し、組
立ても簡単で故障しにくいものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の縦断面図、第2図は第1図「−「線
よシ見た横断面図、第3図は第2図の状態からブラシ体
が下動した状態を示す横断面図、第4図は一部の斜面図
、第5図は一部の平面より見た断面図、第6図は鋸歯状
端面カムの展開図、第7図は変形例を示す一部の平面よ
〃見た断面図である。 1・・・バンドル、2・・・ブラシホルダー、2b・・
・開口部、3・・・立毛、4・・・ブラシ体、6・・・
ボス部、T・・・軸、8・・・上側鋸歯状端面カム、9
・・・下側鋸歯状端面カム、10・・・係合溝、11・
・・係止片、12・・・操作レバー、12a、12b・
・・操作爪、12c・・・操作部、14・・・ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハンドルを持つブラシホルダーへ、短い無数の立毛
    が一方向に伏倒して設けられたブラシ体を上下動可能に
    枢着し、ブラシ体に設けられたその回転中心と同心的な
    軸部外周部に、互いに90度だけ位置をずらして向い合
    う上下の鋸歯状端面カムを円周上同一の向きに形成し、
    各鋸歯状端面カム間に臨む操作爪を持ちそれを上下動さ
    せるぺ(ブラシホルダーへ操着された操作部材を、操作
    爪が上側端面カムへ押圧してブラシ体を常時上動位置へ
    保つよう付勢し、ブラシホルダー側とブラシ体側とにブ
    ラシ体の180度宛0回動位置で前記付勢によ〃係合し
    てブラシ体の回動を阻止する係止手段を設けたハンドル
    付きブラシのブラシ体転回装置。 2 端面カムが形成される軸部はブラシ体がブラシホル
    ダーの突軸に枢着されるボス部である特許請求の範囲第
    1項記載のハンドル付きブラシのブラシ体転回装置。 3 操作部材はその操作部がハンドルに沿設され、かつ
    その支点部がブラシホルダーへ枢支されたレバーであっ
    て、各端面力゛ム間の直径線上2箇所へ半径方向に臨む
    2つの操作爪を有している特許請求の範囲第1項記載の
    ハンドル付きブラシのブラシ体転回装置。 4 係止手段は、ブラシ体軸部の上端部に対向的に形成
    された直径方向の係合溝と、この係合溝が係脱可能なよ
    うブラシホルダーへ設けられた係止片とからなる特許請
    求の範囲第1項記載のハンドル付きブラシのブラシ体転
    回装置。
JP52134443A 1977-11-08 1977-11-08 ハンドル付きブラシのブラシ体転回装置 Expired JPS5945362B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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Publication Number Publication Date
JPS5468057A JPS5468057A (en) 1979-05-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101036674B1 (ko) 2011-03-07 2011-05-25 주식회사 힌트 회전 칫솔
KR100970240B1 (ko) 2010-03-24 2010-07-16 주식회사 힌트 회전 칫솔

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JPS5468057A (en) 1979-05-31

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