JPS5945280A - 原動機付自転車の動力伝達装置 - Google Patents
原動機付自転車の動力伝達装置Info
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- JPS5945280A JPS5945280A JP15314382A JP15314382A JPS5945280A JP S5945280 A JPS5945280 A JP S5945280A JP 15314382 A JP15314382 A JP 15314382A JP 15314382 A JP15314382 A JP 15314382A JP S5945280 A JPS5945280 A JP S5945280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- gear
- transmission
- arrow
- pedal
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M6/00—Rider propulsion of wheeled vehicles with additional source of power, e.g. combustion engine or electric motor
- B62M6/10—Rider propelled cycles with auxiliary combustion engine
- B62M6/25—Rider propelled cycles with auxiliary combustion engine power-driven at axle parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M6/00—Rider propulsion of wheeled vehicles with additional source of power, e.g. combustion engine or electric motor
- B62M6/10—Rider propelled cycles with auxiliary combustion engine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M7/00—Motorcycles characterised by position of motor or engine
- B62M7/12—Motorcycles characterised by position of motor or engine with the engine beside or within the driven wheel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る動力伝達機構を併設しrこ原動磯イ;1自転屯の動力
伝達装置に関する。
伝達装置に関する。
駆動輪である後車輪とクランクペダル間にチェノ・スプ
ロケットから成る動力伝達機構を架設した原動機+自転
車如おいて、ペダルの左右間隔並びに車両の幅7狭める
1−でペダルの回転範囲外にエンジンを配設することが
望ま(〜(、且つエンジンを後車輪にできるだけ近刊け
1こ方がエンジン出力の伝達効率の而で好都合である。
ロケットから成る動力伝達機構を架設した原動機+自転
車如おいて、ペダルの左右間隔並びに車両の幅7狭める
1−でペダルの回転範囲外にエンジンを配設することが
望ま(〜(、且つエンジンを後車輪にできるだけ近刊け
1こ方がエンジン出力の伝達効率の而で好都合である。
一方変速機の軽量・コンパクト化の面ではペタ゛ルによ
る動力伝達機構の動力伝達方向下流側に当該変速機を配
設した方が好ましい。
る動力伝達機構の動力伝達方向下流側に当該変速機を配
設した方が好ましい。
本発明は以上を合理的に実現丁べ(成されたもので、そ
の目的とする処は、駆動車軸、例えば後車軸の一端側に
エンジンを配設するとともに、車輪を挾んで後車軸の他
端側には変速機を配設し、クランクペダルの回転範囲外
にエンジンを配置してペダルの左右間隔並びに車両の幅
を狭めることができ、且つ後車軸にエンジンを近付けて
エンジン出力の伝達効率の向」二を図り、更にペタール
による動力伝達機構の動力伝達方向下流側に変速機乞配
置して該変速機の軽量・コンパクト化を達成し、延いて
は後車輪とエンジン等の外観的な一体化をも実現できる
原動機+1自転車の動力伝達装置を提供するにある。
の目的とする処は、駆動車軸、例えば後車軸の一端側に
エンジンを配設するとともに、車輪を挾んで後車軸の他
端側には変速機を配設し、クランクペダルの回転範囲外
にエンジンを配置してペダルの左右間隔並びに車両の幅
を狭めることができ、且つ後車軸にエンジンを近付けて
エンジン出力の伝達効率の向」二を図り、更にペタール
による動力伝達機構の動力伝達方向下流側に変速機乞配
置して該変速機の軽量・コンパクト化を達成し、延いて
は後車輪とエンジン等の外観的な一体化をも実現できる
原動機+1自転車の動力伝達装置を提供するにある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
1−る。第1図は原動機付自転車の右側面図、第2図は
同左側面図、第3図は動力伝達装置の横断平面図である
。
1−る。第1図は原動機付自転車の右側面図、第2図は
同左側面図、第3図は動力伝達装置の横断平面図である
。
原動機料自転車1の前車輪2を支持′1−る二股状のフ
V1ントフォーク3の子端にはステアリンクステム4が
接続され、これ4の1端にはステアリンクハンドル5が
取付けられている。
V1ントフォーク3の子端にはステアリンクステム4が
接続され、これ4の1端にはステアリンクハンドル5が
取付けられている。
ステアリングステム4はヘットチューブ6に操向自在に
支持され、ヘソトチ、1−L−プロの後部圧は後下方て
延出しfこメイン′ル−j・7が接続され、メインフレ
ーム7の後端には水Kl′−1且つ後方に左右大々延出
しプこリヤフォーク8か接続されて(・る。
支持され、ヘソトチ、1−L−プロの後部圧は後下方て
延出しfこメイン′ル−j・7が接続され、メインフレ
ーム7の後端には水Kl′−1且つ後方に左右大々延出
しプこリヤフォーク8か接続されて(・る。
リヤフォーク8の左右のメンバ8a、8bの後部上には
下部が二股状のシートボストフレームが立設され、シー
トポストフレーム9は前傾状態を保ち、その上端にはシ
ート10が取イ;]けられている。
下部が二股状のシートボストフレームが立設され、シー
トポストフレーム9は前傾状態を保ち、その上端にはシ
ート10が取イ;]けられている。
一部メインフレーム7の後部にはクランクペダル11が
回転自在に横押支持され、そのクランク軸11aの右側
部には駆動スプロケ・ソト12が一体化され、チェノ1
3は駆動スプロケット12と、リヤフォーク8の右ノン
ノく8b後端内(lIIIK臨む被動スプロケット14
とに張架されて(・る。
回転自在に横押支持され、そのクランク軸11aの右側
部には駆動スプロケ・ソト12が一体化され、チェノ1
3は駆動スプロケット12と、リヤフォーク8の右ノン
ノく8b後端内(lIIIK臨む被動スプロケット14
とに張架されて(・る。
被動スプロケット14はリヤフォーク8σ)右メンバ8
b後部に結合支持された変速機20の入力軸22の左端
部に一体化され、駆動輪である後車輪15は変速機20
を介してリヤフォーク8の右メンバ8bK支持されると
ともに、左メンバ8aにはエンジン50を介して支持さ
れている。
b後部に結合支持された変速機20の入力軸22の左端
部に一体化され、駆動輪である後車輪15は変速機20
を介してリヤフォーク8の右メンバ8bK支持されると
ともに、左メンバ8aにはエンジン50を介して支持さ
れている。
歯車:!@2.15の上部には夫々フェンター16。
17が設けられ、又ペタ”ルによる動力伝達機構を構成
1−るチェノ13はチェンテンンヨナ18により緊張さ
れ、更にシートポストフレーム9の上部後側には燃料タ
ンク19が取付支持されて(・る。
1−るチェノ13はチェンテンンヨナ18により緊張さ
れ、更にシートポストフレーム9の上部後側には燃料タ
ンク19が取付支持されて(・る。
次に変速機20及びエンジン50の構成について述べる
。第4図は変速機20の拡大横断平面図、第5図は同一
部破断右側面図、第6図はエンジン50の拡大横断平面
図である。
。第4図は変速機20の拡大横断平面図、第5図は同一
部破断右側面図、第6図はエンジン50の拡大横断平面
図である。
変速機20のケース21は前端に形成した左右方向の取
付孔21a’&介してリヤフォーク8の右メンバ8b後
端にボルト結合され、ケース21の前部には入力軸22
が回転自在に横設され、ケース21の左側方に突出した
入力軸22の左端部如は前記被動スプロケット14が一
体化して増刊けらねている。
付孔21a’&介してリヤフォーク8の右メンバ8b後
端にボルト結合され、ケース21の前部には入力軸22
が回転自在に横設され、ケース21の左側方に突出した
入力軸22の左端部如は前記被動スプロケット14が一
体化して増刊けらねている。
入力軸22のケース21内における外周には左からボー
ルクラッチ26を介1,て犬歯中23が、次にワンウェ
イクラッチ25ケ介して小歯用24が配設される。
ルクラッチ26を介1,て犬歯中23が、次にワンウェ
イクラッチ25ケ介して小歯用24が配設される。
即ち大歯車23は入力i1ql+ 2 2外周に遊合さ
れ、小歯車24は矢印イ方向の入力軸2 2 1!−4
1転で接続1−るラチェットの如きワンウェイクラッチ
25を入力軸22との間に介装して構成されている。
れ、小歯車24は矢印イ方向の入力軸2 2 1!−4
1転で接続1−るラチェットの如きワンウェイクラッチ
25を入力軸22との間に介装して構成されている。
一方入力軸22内には右方より進退ii]能にブツシュ
ロツド27が挿入され、プソンユロツド27と入力軸2
2間にはコイルスプリング28が縮装され、ブツシュロ
ット27は右方・\後退動(=1勢されており、ロッド
27の右端Sはケース21の右イ則方に突出している。
ロツド27が挿入され、プソンユロツド27と入力軸2
2間にはコイルスプリング28が縮装され、ブツシュロ
ット27は右方・\後退動(=1勢されており、ロッド
27の右端Sはケース21の右イ則方に突出している。
ブツシュロッド27の中間部外周にはリング状の大径部
27aが形成され、ロッド27の図示前進状態における
大径部27aと位相を同じくして入力軸22には放射状
に複数のボール孔22a・・が穿設され、孔22a・・
・内にはボール29・・・が夫々収容されている。
27aが形成され、ロッド27の図示前進状態における
大径部27aと位相を同じくして入力軸22には放射状
に複数のボール孔22a・・が穿設され、孔22a・・
・内にはボール29・・・が夫々収容されている。
ボール29・・・はブツシュロッド27の前進によりそ
の大径部27aでもってボール孔22a・・・内を外方
に進出し、大歯車23内周に設け1こ凹部23a・・・
内にボール29・・・が適宜にその一部を臨ませ、斯く
してボールクラッチ26が接続される0ブツシユロツド
27の右端部にはブツシュアーム30がボール31を介
して当接し、アーム30の支軸30aはコイルスプリン
グ32により後退動イ」勢されて枢支され、支軸3 0
’aの端部に一体化して増刊けた係止片33を介してケ
ーブル34を接続し、ケーブル34の他端部はステアリ
ングハンドル5等に伺設した不図示の切替レノくーに繋
げられている。
の大径部27aでもってボール孔22a・・・内を外方
に進出し、大歯車23内周に設け1こ凹部23a・・・
内にボール29・・・が適宜にその一部を臨ませ、斯く
してボールクラッチ26が接続される0ブツシユロツド
27の右端部にはブツシュアーム30がボール31を介
して当接し、アーム30の支軸30aはコイルスプリン
グ32により後退動イ」勢されて枢支され、支軸3 0
’aの端部に一体化して増刊けた係止片33を介してケ
ーブル34を接続し、ケーブル34の他端部はステアリ
ングハンドル5等に伺設した不図示の切替レノくーに繋
げられている。
入力軸22と平行にその後方には中間軸35力\回動可
能に横設され、右端部をケース21の右側方へ突出させ
るとともに、ケース21内の中間軸35外周にはゴムブ
ツシュ37を介装して筒状歯車36が遊合されている。
能に横設され、右端部をケース21の右側方へ突出させ
るとともに、ケース21内の中間軸35外周にはゴムブ
ツシュ37を介装して筒状歯車36が遊合されている。
筒状歯車36は左から小歯車36a、犬歯車36bの順
で構成され、小歯車36aは入力1l(1+ 22の大
歯車23と、大歯車36bは同小筺1車24と夫々噛合
している。
で構成され、小歯車36aは入力1l(1+ 22の大
歯車23と、大歯車36bは同小筺1車24と夫々噛合
している。
又ケース21の右側方に突出し/j中間Ni1I+ 3
5の右端部35aには係止片38が一体化して取付けら
れ、係止片38にはケーブル39を接続し、ケーブル3
9の他端部はエンシン50内に旧設された不図示のキャ
ブレタのスロットルに繋げられている。
5の右端部35aには係止片38が一体化して取付けら
れ、係止片38にはケーブル39を接続し、ケーブル3
9の他端部はエンシン50内に旧設された不図示のキャ
ブレタのスロットルに繋げられている。
同じく中間軸35の右端部35aにはアーム40も一体
化して取付けられ、アーl、 4 Q &Cはロッド4
1が枢支され、ロッド41の先部に増刊けたピストン4
2はケース21の右側部に設けたシリンダ43内を摩擦
摺動1−る。
化して取付けられ、アーl、 4 Q &Cはロッド4
1が枢支され、ロッド41の先部に増刊けたピストン4
2はケース21の右側部に設けたシリンダ43内を摩擦
摺動1−る。
斯る中間軸35は筒状歯車36との間匝介装し1こゴム
ブツシュ37の摩擦により矢印口方向の筒状歯車36の
回転に伴って図示所定角度だけ回動する。
ブツシュ37の摩擦により矢印口方向の筒状歯車36の
回転に伴って図示所定角度だけ回動する。
そして変速機200ケ一ス21後部には後車軸150が
平行に横押支持されている。
平行に横押支持されている。
即ち後車軸150の右端部150aはケース21に回転
自在に支持され、クー721内の車軸右端部150a外
周にはワンウエイク)ソチ45を介して歯車44が配設
されている。
自在に支持され、クー721内の車軸右端部150a外
周にはワンウエイク)ソチ45を介して歯車44が配設
されている。
歯車44は前記筒状歯車36の大歯車36bと噛合し、
歯車44の矢印ノ・方向の回転でラチェットの如ぎワン
ウェイクラッチ45が接続され、後車軸150に回転が
出力される。
歯車44の矢印ノ・方向の回転でラチェットの如ぎワン
ウェイクラッチ45が接続され、後車軸150に回転が
出力される。
ところでエンジン50は後車輪15乞挾んで変速機20
と反対側、即ち後車軸150の左端部150bK設けら
れる。
と反対側、即ち後車軸150の左端部150bK設けら
れる。
エンジン50のケース51はリヤフォーク8の左メンバ
8a後端に適宜の手段で前部を結合され、リヤフォーク
8内はその左メンバ8aから右メンバ8bKかけて排気
マフラを兼ねている0エンジン50は2ザイクル単気筒
で構成され、シリンダ52はヘッド52aを後方に向け
て略水平に配置され、ビス]・ンロツド53の基端を遊
催支持1−るクランク軸54の右端部54 a ”を後
車軸150の左端部150bK同軸的に、且つ相互回転
自在に被冠嵌合する。
8a後端に適宜の手段で前部を結合され、リヤフォーク
8内はその左メンバ8aから右メンバ8bKかけて排気
マフラを兼ねている0エンジン50は2ザイクル単気筒
で構成され、シリンダ52はヘッド52aを後方に向け
て略水平に配置され、ビス]・ンロツド53の基端を遊
催支持1−るクランク軸54の右端部54 a ”を後
車軸150の左端部150bK同軸的に、且つ相互回転
自在に被冠嵌合する。
一部エンジン50のケース51前iτ1くには始動軸5
5がクランク軸54と平行に、目、つ回動11丁能に横
押支持゛され、ケース51の左側方に突出した始動軸5
5の左端部にはスクータキックペダル56が一体化して
取付り゛られ、前踏みタイプのキックペダル56は既知
の如くコイルスプリング57により矢印二方向に回動刊
勢されて(・る。
5がクランク軸54と平行に、目、つ回動11丁能に横
押支持゛され、ケース51の左側方に突出した始動軸5
5の左端部にはスクータキックペダル56が一体化して
取付り゛られ、前踏みタイプのキックペダル56は既知
の如くコイルスプリング57により矢印二方向に回動刊
勢されて(・る。
ケース51内の始動軸55の右寄り部外周にG末セクタ
ギヤ58が遊合され、既知の如(コイルスプリング59
により図示位置に後退動イj勢されており、スクータキ
ックペダル56を踏ん−Q始動軸55を矢印ホ方向へ回
動させろことによりセクタギヤ58は始動軸55の右端
部に進出(1、軸55と一体化して回動1−る。
ギヤ58が遊合され、既知の如(コイルスプリング59
により図示位置に後退動イj勢されており、スクータキ
ックペダル56を踏ん−Q始動軸55を矢印ホ方向へ回
動させろことによりセクタギヤ58は始動軸55の右端
部に進出(1、軸55と一体化して回動1−る。
始動軸55と平行にその後方には中間軸60力1回転自
在に横設され、中間軸60はケース51に内装されてお
り、中間軸60の右寄り部外周に(1セクタギヤ58と
進出位置(図示破線)で噛合1−る小歯車60aが一体
形成されン)とともに、′中間軸60の右端部圧はプラ
イマリ−被動スプロケット61が一体化して装着されて
いる。
在に横設され、中間軸60はケース51に内装されてお
り、中間軸60の右寄り部外周に(1セクタギヤ58と
進出位置(図示破線)で噛合1−る小歯車60aが一体
形成されン)とともに、′中間軸60の右端部圧はプラ
イマリ−被動スプロケット61が一体化して装着されて
いる。
中間軸60と平行で後方に位置1−るクランク軸54の
右端部54a外周には」二記プライマリー被動スプロケ
ツ)6”−IK噛合1−る小歯車62が一体化して設け
られ、更にクランク軸54の右端部54aには遠心クラ
ッチ63力5設けられている。
右端部54a外周には」二記プライマリー被動スプロケ
ツ)6”−IK噛合1−る小歯車62が一体化して設け
られ、更にクランク軸54の右端部54aには遠心クラ
ッチ63力5設けられている。
遠心クララ:y−63の外周方向に配設するクラッチア
ウタ64は円板状プレート65と一体成形され、プレー
ト65は後車軸150の左端部150b外周に回転自在
に装着されている。
ウタ64は円板状プレート65と一体成形され、プレー
ト65は後車軸150の左端部150b外周に回転自在
に装着されている。
円板状プレート65とこれより右方のリング状プレート
6’6との間には遊星歯車機構67、のプラネットギヤ
68が回転自在に複数支持され、プラネットギヤ68は
二枚のリングギヤ69,70に噛合する。
6’6との間には遊星歯車機構67、のプラネットギヤ
68が回転自在に複数支持され、プラネットギヤ68は
二枚のリングギヤ69,70に噛合する。
二枚のリングギヤ69,70のうち左側のリングギヤ7
0とケース51との間にはラチェットの如きワンウェイ
クラッチ71が構成され、リングギヤ70の矢印へ方向
の回転を阻止する0右側のリングギヤ69は被動プレー
ト72に一体化結合され、被動プレー1・72は後車軸
150に一体化して装着されて(・る〇 以上の遠心クラッチ63及び遊星両市機構67ばエンジ
ンケース51の右側1+W出都51a内に組着されてお
り、膨出部51aは後車輪15の断面略椀状を成子ホイ
゛−ルハブ15a内に臨んでいる。
0とケース51との間にはラチェットの如きワンウェイ
クラッチ71が構成され、リングギヤ70の矢印へ方向
の回転を阻止する0右側のリングギヤ69は被動プレー
ト72に一体化結合され、被動プレー1・72は後車軸
150に一体化して装着されて(・る〇 以上の遠心クラッチ63及び遊星両市機構67ばエンジ
ンケース51の右側1+W出都51a内に組着されてお
り、膨出部51aは後車輪15の断面略椀状を成子ホイ
゛−ルハブ15a内に臨んでいる。
尚シリングヘッド52a’に4を一後方から点火プラグ
80が螺着されており、又エンジン500ケース51の
左側方にはカバープレート81が配されている。
80が螺着されており、又エンジン500ケース51の
左側方にはカバープレート81が配されている。
以上により構成された本発明の原動機付自転車1の動力
伝達は以下の通りである。
伝達は以下の通りである。
先ずペダルによる動力伝達機構を併設した従来の原動機
付自転車にあっては、エンジンの始動をクランクペダル
の回転により行っていたが、本発明ではスタータキック
ペダル56によりエンジン50始動を行える。
付自転車にあっては、エンジンの始動をクランクペダル
の回転により行っていたが、本発明ではスタータキック
ペダル56によりエンジン50始動を行える。
スタータキックペダル56を踏込むと、始動軸55は矢
印小方向に回動し、セクタギヤ58が趣4出動して中間
軸60の小歯車60aに噛合し、プライマリ−被動スプ
ロケット61と小歯車62との増速機構によりクランク
軸54が矢印1・方向へ回転始動し、遠心クラッチ63
が接続され、一方ワンウエイクラッチ71により矢印へ
方向に固定である左側リングギヤ70と噛合′1−るプ
ラネットギヤ68・・・を支持しγこプレート65も、
同じく矢印上方向に回転し、斯るアイドリンク回転を行
う。
印小方向に回動し、セクタギヤ58が趣4出動して中間
軸60の小歯車60aに噛合し、プライマリ−被動スプ
ロケット61と小歯車62との増速機構によりクランク
軸54が矢印1・方向へ回転始動し、遠心クラッチ63
が接続され、一方ワンウエイクラッチ71により矢印へ
方向に固定である左側リングギヤ70と噛合′1−るプ
ラネットギヤ68・・・を支持しγこプレート65も、
同じく矢印上方向に回転し、斯るアイドリンク回転を行
う。
一方クランクペダル11を踏んでそのクランク軸11a
を回転駆動ぜしめると、駆動スプロケット12、チェノ
13、被動スプロケット14により変速機200Å力軸
22は矢印イ方向に増速回転される。
を回転駆動ぜしめると、駆動スプロケット12、チェノ
13、被動スプロケット14により変速機200Å力軸
22は矢印イ方向に増速回転される。
入力軸22の矢印イ方向の回転によりワンウェイクラッ
チ25が接続されて小歯車24が同回転し、小歯車24
は筒状歯車36の大歯車36bと噛合して筒状歯車36
を矢印口方向へ回転させ、更にこの大歯車36bと噛合
する歯車44の矢印ハ方向の回転によりワンウェイクラ
ッチ45が接続されて後車軸150に同方向の減速回転
が出力される。
チ25が接続されて小歯車24が同回転し、小歯車24
は筒状歯車36の大歯車36bと噛合して筒状歯車36
を矢印口方向へ回転させ、更にこの大歯車36bと噛合
する歯車44の矢印ハ方向の回転によりワンウェイクラ
ッチ45が接続されて後車軸150に同方向の減速回転
が出力される。
以上は第1速の動力伝達である。
そして以上ペダル11による動力伝達がなされると同時
に、エンジン50のギャフレタのスロットルが開かれ、
爾後クランクペダル11を回転させている限り、エンジ
ン50による動力補助がなされる。
に、エンジン50のギャフレタのスロットルが開かれ、
爾後クランクペダル11を回転させている限り、エンジ
ン50による動力補助がなされる。
即ち変速機20の中間軸35にスロットルケーブル39
の一端を係1」−シ、中間1lIlb35とその外周ニ
遊合1−る筒状歯車36との間にはコノ・ブツシュ37
を介装したため、コノ・ブツシュ37の摩擦如よ弓部状
歯車36の回転に伴って中−間Ll+1b35は同じ(
矢印口方向に回動力を付与され、この回動力が更にシリ
ンダビス1−〕42.43の静摩擦力をも上回った時に
初めて中間1i11135が矢印口方向に所定角度だけ
回動する。
の一端を係1」−シ、中間1lIlb35とその外周ニ
遊合1−る筒状歯車36との間にはコノ・ブツシュ37
を介装したため、コノ・ブツシュ37の摩擦如よ弓部状
歯車36の回転に伴って中−間Ll+1b35は同じ(
矢印口方向に回動力を付与され、この回動力が更にシリ
ンダビス1−〕42.43の静摩擦力をも上回った時に
初めて中間1i11135が矢印口方向に所定角度だけ
回動する。
斯くして中間軸35を所謂フリクションタイプのスロッ
トルコントロール軸として構成したため、係止片38の
同じく矢印口方向の回動でもってスロットルケーブル3
9が引張され、他端のキャブレタのスロットルを開き、
クランク軸54は高回転域に上昇回転される。
トルコントロール軸として構成したため、係止片38の
同じく矢印口方向の回動でもってスロットルケーブル3
9が引張され、他端のキャブレタのスロットルを開き、
クランク軸54は高回転域に上昇回転される。
一部前記クランクペダル11がらの動力伝達により後車
軸150と一体の右側リングギヤ69も矢印1・方向に
回転しているため、プレート65に支持され、リングギ
ヤ69と噛合し、同じく矢印上方向に公転するプラネッ
トギヤ68に噛合している左側□リングギヤ7oも、ワ
ンウェイクラッチ71の解除により同方向に回転1−る
。
軸150と一体の右側リングギヤ69も矢印1・方向に
回転しているため、プレート65に支持され、リングギ
ヤ69と噛合し、同じく矢印上方向に公転するプラネッ
トギヤ68に噛合している左側□リングギヤ7oも、ワ
ンウェイクラッチ71の解除により同方向に回転1−る
。
これによりエンジン出力は後車軸150に補助動力とし
て伝達される。 ′ 尚この場合クランクペダル11の回転を止めると、スロ
ットルケーブル39は初期位置て復帰してクランク軸5
4はアイドリンク回転に落ち、−力抜車軸150は自由
回転となるが、クランク軸54と後車軸1500回転差
はプラネットギヤ68に吸収される。
て伝達される。 ′ 尚この場合クランクペダル11の回転を止めると、スロ
ットルケーブル39は初期位置て復帰してクランク軸5
4はアイドリンク回転に落ち、−力抜車軸150は自由
回転となるが、クランク軸54と後車軸1500回転差
はプラネットギヤ68に吸収される。
更に切替レバーの切替による第2速の動力伝達は以下の
通りである。
通りである。
先ず切替レバーの切替動作匠伴うケーブル34の引張に
よりプッシュアーノ・30はコイルスフリング32に抗
して矢印チ方向に回動前進し、プッンユロツド27¥前
進ぜしめ、ホールクラッチ26を接続させる。
よりプッシュアーノ・30はコイルスフリング32に抗
して矢印チ方向に回動前進し、プッンユロツド27¥前
進ぜしめ、ホールクラッチ26を接続させる。
ボールクラッチ26の接続により人力軸220馴転出力
は、大歯車23及び油状両車36の小山車36aの増速
歯車列を経て、以下同様に後車軸150に増速伝達され
る。
は、大歯車23及び油状両車36の小山車36aの増速
歯車列を経て、以下同様に後車軸150に増速伝達され
る。
この場合においてもクランクペダル11火回転させてい
る限りは、エンジン50による動力補助が既述と同様に
なされて(・る。
る限りは、エンジン50による動力補助が既述と同様に
なされて(・る。
尚以上変速機20の増速伝1達において、増速回転され
た筒状歯車36の犬歯71% 36 bと噛合する入力
1112.2側の小歯車24も矢印イ方向に増速回転1
−るため、この小歯車24と入力軸22との間に介装し
たワンウェイクラッチ25は解除し、従って小歯車24
は入力軸22に対して遊合回転する。
た筒状歯車36の犬歯71% 36 bと噛合する入力
1112.2側の小歯車24も矢印イ方向に増速回転1
−るため、この小歯車24と入力軸22との間に介装し
たワンウェイクラッチ25は解除し、従って小歯車24
は入力軸22に対して遊合回転する。
以上の如くしてエンジン50による動力補助がなされ、
即ちクランクペダル11の回転駆動力は斯る補ル、・力
でもって軽減されている。
即ちクランクペダル11の回転駆動力は斯る補ル、・力
でもって軽減されている。
そして肉、 明では、原動(幾月自転車1の駆動車軸で
ある後j、150の左端部150bKエンジン50を配
設したlこめ、クランクペダル11の・左右間隔は勿論
、車両の幅を狭めることができるとともに、エンジン出
力の伝達効率の向上化に資し、且つ後車輪15とエンジ
ン50との一体化も図れる。
ある後j、150の左端部150bKエンジン50を配
設したlこめ、クランクペダル11の・左右間隔は勿論
、車両の幅を狭めることができるとともに、エンジン出
力の伝達効率の向上化に資し、且つ後車輪15とエンジ
ン50との一体化も図れる。
一方後車軸150の右端部150aK変速機20を配設
した1こめ、即ちチェノ・スプロケット12゜13.1
4からなる増速機構の動力伝達方向下流側に変速機20
を配置したため、斯る増速比の分だけ変速機20の軸部
月22.35’、150aの軸受類及び歯車23,24
.36’、440強度を軽減化することができ、従って
変速機20の軽量・コンパクト化が達成される。
した1こめ、即ちチェノ・スプロケット12゜13.1
4からなる増速機構の動力伝達方向下流側に変速機20
を配置したため、斯る増速比の分だけ変速機20の軸部
月22.35’、150aの軸受類及び歯車23,24
.36’、440強度を軽減化することができ、従って
変速機20の軽量・コンパクト化が達成される。
又実施例の様にエンジン50のシリンダ52を後方に向
けて略水平に配置すれば、シリンダ50がクランクペダ
ル110回転繰作時に邪魔になることは全(なく、しか
も点火プラグ80のメンテナンスの面で良好であるとと
もに、クランク52の冷却ファンの風を乗員より後方に
排出1−ろことかできる。
けて略水平に配置すれば、シリンダ50がクランクペダ
ル110回転繰作時に邪魔になることは全(なく、しか
も点火プラグ80のメンテナンスの面で良好であるとと
もに、クランク52の冷却ファンの風を乗員より後方に
排出1−ろことかできる。
更に車体後部にエンジンを配置1−る車両VCおいて、
本実施例では、クランクペダル11とエンジン50のク
ランク軸11aとの間にスタータキックペダル56を配
置したため、]・ントル5及びシート10を押えなから
キックペダル56を操作することができる。
本実施例では、クランクペダル11とエンジン50のク
ランク軸11aとの間にスタータキックペダル56を配
置したため、]・ントル5及びシート10を押えなから
キックペダル56を操作することができる。
尚実施例では、遊星歯車機構67を採用してクランク軸
54と後車軸150を同軸的にコ装置構成したが、必ず
しも同軸的に構成1−る心安はなく、他の構成によって
も本発明の所期し1こ目的が達成されるのは勿論である
。
54と後車軸150を同軸的にコ装置構成したが、必ず
しも同軸的に構成1−る心安はなく、他の構成によって
も本発明の所期し1こ目的が達成されるのは勿論である
。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、クランクペ
ダルの左右間隔及び車両の幅を狭(できるため、ペダル
操作並びに車両の駐車及び格納に便利であるとともに、
エンジンと、駆動重りとの外観的な一体化を実現でき、
又変速機の11イ埼・コンパクト化も達成できる等多大
の利点を発揮1−ることができる。
ダルの左右間隔及び車両の幅を狭(できるため、ペダル
操作並びに車両の駐車及び格納に便利であるとともに、
エンジンと、駆動重りとの外観的な一体化を実現でき、
又変速機の11イ埼・コンパクト化も達成できる等多大
の利点を発揮1−ることができる。
図…1は本発明の一実施例を示すもので、第1図は原動
機料自転車の右側面図、第21ヌlは同左側面図、第3
図は動力伝達装置の横断平面図、第4図は変速機の拡大
横断平面図、第5図は同一部破断右側面図、第6図はエ
ンジンσ)拡大横断平面図である0 尚図面中1は原動機付自転車、11はペダル20は変速
機、50はエンジン、150は駆動車軸で゛ある。 特許出願人 本田技研[業株式会社
機料自転車の右側面図、第21ヌlは同左側面図、第3
図は動力伝達装置の横断平面図、第4図は変速機の拡大
横断平面図、第5図は同一部破断右側面図、第6図はエ
ンジンσ)拡大横断平面図である0 尚図面中1は原動機付自転車、11はペダル20は変速
機、50はエンジン、150は駆動車軸で゛ある。 特許出願人 本田技研[業株式会社
Claims (1)
- ペダルによる動力伝達機構乞併設しlご原動機料自転車
において1、駆動車軸の一端(r!II Kエンジンを
、他端側に変速機を各配設し1こことを特徴とする原動
機料自転車の動力伝達装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15314382A JPS5945280A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 原動機付自転車の動力伝達装置 |
FR8313982A FR2532607B1 (fr) | 1982-09-02 | 1983-08-31 | Dispositif de transmission de puissance de velomoteur |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15314382A JPS5945280A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 原動機付自転車の動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945280A true JPS5945280A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15555954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15314382A Pending JPS5945280A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 原動機付自転車の動力伝達装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945280A (ja) |
FR (1) | FR2532607B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011069358A1 (zh) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | 野宝车料工业(昆山)有限公司 | 后轴式力矩传感装置及电动自行车 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4603754A (en) * | 1983-08-10 | 1986-08-05 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Drive system for engine-driven light vehicles |
FR2587295B1 (fr) * | 1985-09-16 | 1991-12-06 | Peugeot Cycles | Dispositif de transmission pour vehicule motorise a deux roues |
IT8822396A0 (it) * | 1988-10-21 | 1988-10-21 | Mario Silvestri | Bicicletta perfezionata. |
US5937962A (en) | 1995-08-08 | 1999-08-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Bicycle with assist engine |
JPH0948387A (ja) * | 1995-08-08 | 1997-02-18 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン補助駆動式自転車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4319070Y1 (ja) * | 1965-05-13 | 1968-08-08 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1421545A (en) * | 1920-09-01 | 1922-07-04 | Alden E Osborn | Motor vehicle |
FR1002958A (fr) * | 1946-11-08 | 1952-03-12 | élément de traction amovible | |
FR1256240A (fr) * | 1960-04-08 | 1961-03-17 | Scooter dont le groupe moteur est disposé sur le côté de la roue arrière, le changement de vitesse étant placé à l'opposé et l'arbre de transmission coaxialement à la roue même |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP15314382A patent/JPS5945280A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-31 FR FR8313982A patent/FR2532607B1/fr not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4319070Y1 (ja) * | 1965-05-13 | 1968-08-08 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011069358A1 (zh) * | 2009-12-11 | 2011-06-16 | 野宝车料工业(昆山)有限公司 | 后轴式力矩传感装置及电动自行车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2532607B1 (fr) | 1990-01-12 |
FR2532607A1 (fr) | 1984-03-09 |
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