JPS5945023A - 複合線材の製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明Ｕ−１：複合線４４、ｌ？に線状添加剤として用
い１）れる複合線月４製潰する方法に関する。

従来、線状添加剤を製造する方法としで、１１　、’７
ｊ１償に成形された金１．・バテープに粉粒体を供給し
２、分Ｌ：ｊｊ、テープの両側縁を中漬した状態でダイ
ス引きする力ｌノでや、異ｌ、Ｃる抽順の粉粒状体を押
出しとして素線として１１、）る力ｌノミ等が知られて
いる。

しかり、　ｔｃから、曲者にあつ−Ｃい」：、１１字形
に成形し、／ζ金１．・メ１テーノ°１−に粉粒体を供
給する時に粉粒状（ＩＸがテープからこぼれ、歩留りが
低下し／こり、作業Ｊζ゛１境６−悪化さ、１トる等の
欠点があり、又イ差とにあつ−ＣにＩ：　、　／Ｉ＜　
Ｒ：：　ｉｌｌ向１の）、−ん′）押１１旨・ト１息を
１げろと（４１ｉ’ｌの押出ダイスへの（：ｌ’／イ・
ｊきが牛じ／、−り、又ダイス交換時の押残り等の問題
があり歩留りが低１・する。

父、心（」とｌ、　−（糾ｊ仄体を用い、こＪｔイｒ公
１ｉ、ＩＬ１デーゾで包み、ダイスを通し−Ｃ引抜き榎
合線月と干る方法も１児案されているが、引抜きに人き
い動力を、Ｖ、・要とｌ２、又引抜”ｌｆ　ｔ＋Ｌ−、
Ｉ’ｉ′ＪＱ　、４’ｌｌの発１１が太キ＜／、Ｃす〃
゛イス披々°♂）（”１との間−←４：１．ｒ　（−１
を起こす雪の欠点がある。

本発明菖′Ａｑｌ：↓神々検１．・］を中ねた結果、中
空マン１゛レルタ介［で押出中の非幻、金１ｒＪｊ＋・
髪イノ゛内に）し・月とし−４の（４ギ１を線状体と１
２で連Ｆｊ６的に供給することに、Ｌ−って、１記の如
き欠点がなく均合線（−４を？：、することに１戊功［
、本発明ろ達成し２／ン一。

−４−ｔｃ、わ１）、本発明ｋｊ１．押出中の非鉄金１
．１’、パ“イノ内に１種又は２紳以ｌ−の他の（１′
１を線状体どし７て連続的に供給することを特徴とする
複合線利の製造方ｌ）ζである。

以ト、本発明を・図面を参１＜ｉ　Ｌ−Ｃ説明する。

第１図は本）１明を実施する装置の１実施態］：６をノ
ｊ、すｔｆ１曲図であ＝って、中空マ：、　１：レル１
及びダイス２よりなるパ゛イゾ押出部に、例えばＡｔの
如きｉ；１ｌｌｊ解川鉄金属４を供給し２、全屈パ゛イ
ブ５を押出ｌ−７１戊形Ｊ−，２）。７ｃお；ｌは７ン
ト８レルホルダー−ｍ−Ｃある。

・？・イゾ５の押出し、中にマンドレルの中空部をＩｌ
ｌ’！　１．−−Ｃ１例え（１：　Ｃ，＋の如き芯利の
線状体６をパイプ５内に神ｉ′売］′白にｆ、１１．Ｘ
合し、１入才合斜１」を帽る。

第２１）＜１　＆、Ｊ一本発明の他の実施態様呑示才断
面図であって、−７ント゛レルの中空部を１Ｊｌｊって
複数本の心利である線状体７，８．９を連続的、にパイ
プ５中にイ１１給する。この態様において線状イ卆７，
８．９は同−神頼の芯４″」であってもよく房だ異１ｉ
ｆｔの尼・４４てあっても、しい。

芯（４の径（ｌ、］１、・ξ゛イゾ径によって適当に選
択する。

本発明−Ｃ用いられる非鉄金属とし７てｉ；］：　Ａノ
の他にＣｕ　があり又、芯利ｄ：、例えは（ｈｌ、Ｍｇ
　、　Ａｌ、　（：ｕ（、！２゜（ｂｌｓｉ、希十仰元
素の如き金ｌｉＰ′、、非金属、金属化合物等がＩ’）
＋１的に応じて選択使用される。

本発明に、■、るときｉ＋；ｌ：　、曲間σ）々１１き
欠点か４［り、高」Ｊヌ留り−で、同士）ｊ向に均　−
／（しｌ’ｉ’（’７〕ｊ　ｔｙ＞　１．ｊ合線・ＩＪ
＜イし・ｉ！することかできる１、 木イ乙り月Ｃ１１、′１１（い糸１ｊ署１尺栓１ξ１１
１１　ｉ’ｉ’ｌ　６−１’、１するの（・・ｉニノ１
ｆｉｌ　している。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明を決方１１！するル・１−置の一実１（
１ｒ　ｉ、Ｉ−！＋　Ｊ’；（。を小ず断面図、２ｐ、
２図は本発明を実ｌ１（１・−１゛る装置の他の実施態
様を示干断面）′Ｘ１である。 １　中空マンｌｙ　Ｌ−ル、２　ダイス、５　川（山中
の金属・Ｃイノ゛、（ｉ　、　７　、８　、９　　芯」
」。

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　押出中の非鉄金属パイプ内に１種又は２種以
   、にの他の利オ゛−１を線状体として連Ｕ１−的に供給
   することを！１１Ｊ徴とする複合線拐の製造方法。
2. （２）　　非鉄金属・？イゾがＡｔ、線状体が（］５１
   である！１脣′１精求の範囲第（１）項に記載の複合線
   ４］の製造方法。