JPS5944980A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
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- JPS5944980A JPS5944980A JP15500282A JP15500282A JPS5944980A JP S5944980 A JPS5944980 A JP S5944980A JP 15500282 A JP15500282 A JP 15500282A JP 15500282 A JP15500282 A JP 15500282A JP S5944980 A JPS5944980 A JP S5944980A
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- Japan
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- rectifier
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- rectifier circuit
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/505—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/515—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は直流を交流に変換するインバータ装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
三相交流を整流し、これを可変電圧・可変周波数の交流
に変換するパルス幅変調方式のインバ−タ装置装置より
、三相誘導電動機を制(財)することが行われている。
に変換するパルス幅変調方式のインバ−タ装置装置より
、三相誘導電動機を制(財)することが行われている。
これを第1図〜第6図に示す。
図中、R,S、’1’は三相交流電源、(1)〜(6)
は交流1毬源R,S、Tに接続されiσ流側に三相全波
整流■、圧を発生するダイオード、(7)はダイメート
(])〜(0)により構成された整流回路、(8)は整
流回路(7)の出力側に接続され整流電圧を平滑にする
平滑コンデンサ、(9)〜0→はそれぞれ2個ずつ直列
に接続されて平滑コンデンサ(8)に接続された3組の
直列回路からなるトランジスタ、uO〜(イ)はそれぞ
ネ、トランジスタ(9)〜0→のコレクタとエミッタ間
に接続されたダイオード、Q])はトランジスタ(9)
〜(l■及びダイオードQυ〜翰により構成されたイン
バータ、(22a、)〜(22c)はトランジスタ(9
)〜04)の上記3 #Iの直列回路の中性点に接続さ
れニレ及−2巻土用の三相誘導7Tt動機(ハ)の起動
時閉成し停止時開放する運転用電磁接触器接点、に)は
運転及び方向指令発生装置、(イ)は運転及び方向指令
発生回路(イ)に接続され出力をトランジスタ(9)〜
a→に与える周波数及び相順指令発生装置、””QQは
直流正極電圧、−Vo、、け直流負極電圧、(ト)は起
動指令が出ると閉成する起動指令リレー接点、(イ)は
減速指令が出ると閉成する減速指令リレー接点、% 、
C3】)は抵抗、0→はコンデンサ、(ト)はダイオ
ード、(ロ)は抵抗(ト)、o])、コンク4ンザC1
2゜ダイオード←→及び減速指令リレー接点(イ)から
なり、コンデンサG功の重圧を速度指令信号Vとして発
生する速度指令発生装置、(ハ)は入力電圧に応じた数
の出力パルス(:55a)を発生するパルス発生器、(
ト)は上昇指令が出ると閉成する上昇指令す1/−接点
、@は下降指令が出ると閉成する下降指令リレー接点、
(イ)は端子U/Dの入力が「H」のときは入カニのパ
ルス数を加算して出力(38a)〜(38c)を発生し
、端子U/Dの入力がrLJのときは入力−のパルス数
を減算して出力(38a)〜(:58c)を発する加減
算計数器、(3(すはデコーダ、θO−θυはデコーダ
0!J)の出力の組合せを入力してトランジスタ(9)
〜(141のゲートパルス信号(40a)〜(4!5a
)を発するORゲートである。
は交流1毬源R,S、Tに接続されiσ流側に三相全波
整流■、圧を発生するダイオード、(7)はダイメート
(])〜(0)により構成された整流回路、(8)は整
流回路(7)の出力側に接続され整流電圧を平滑にする
平滑コンデンサ、(9)〜0→はそれぞれ2個ずつ直列
に接続されて平滑コンデンサ(8)に接続された3組の
直列回路からなるトランジスタ、uO〜(イ)はそれぞ
ネ、トランジスタ(9)〜0→のコレクタとエミッタ間
に接続されたダイオード、Q])はトランジスタ(9)
〜(l■及びダイオードQυ〜翰により構成されたイン
バータ、(22a、)〜(22c)はトランジスタ(9
)〜04)の上記3 #Iの直列回路の中性点に接続さ
れニレ及−2巻土用の三相誘導7Tt動機(ハ)の起動
時閉成し停止時開放する運転用電磁接触器接点、に)は
運転及び方向指令発生装置、(イ)は運転及び方向指令
発生回路(イ)に接続され出力をトランジスタ(9)〜
a→に与える周波数及び相順指令発生装置、””QQは
直流正極電圧、−Vo、、け直流負極電圧、(ト)は起
動指令が出ると閉成する起動指令リレー接点、(イ)は
減速指令が出ると閉成する減速指令リレー接点、% 、
C3】)は抵抗、0→はコンデンサ、(ト)はダイオ
ード、(ロ)は抵抗(ト)、o])、コンク4ンザC1
2゜ダイオード←→及び減速指令リレー接点(イ)から
なり、コンデンサG功の重圧を速度指令信号Vとして発
生する速度指令発生装置、(ハ)は入力電圧に応じた数
の出力パルス(:55a)を発生するパルス発生器、(
ト)は上昇指令が出ると閉成する上昇指令す1/−接点
、@は下降指令が出ると閉成する下降指令リレー接点、
(イ)は端子U/Dの入力が「H」のときは入カニのパ
ルス数を加算して出力(38a)〜(38c)を発生し
、端子U/Dの入力がrLJのときは入力−のパルス数
を減算して出力(38a)〜(:58c)を発する加減
算計数器、(3(すはデコーダ、θO−θυはデコーダ
0!J)の出力の組合せを入力してトランジスタ(9)
〜(141のゲートパルス信号(40a)〜(4!5a
)を発するORゲートである。
すなわち、三相交流電圧は整流回路(7)で三相全波整
流され、平滑コンデンサ(8)により平滑にされ、リプ
ルの少ない直流正圧をインバータ12])に供給する。
流され、平滑コンデンサ(8)により平滑にされ、リプ
ルの少ない直流正圧をインバータ12])に供給する。
起動指令が出て起動指令リレー接点C2内が閉成すると
、コンデンサ<功は抵抗00を介(7て光セされ、その
電圧すなわち速度指令仏+)■pは第4図に示すように
増加する。時刻tで減速指令が出ると、減速指令リレー
接点(イ)は開成し、コンデンサ9+Aは抵抗0])を
)mじて放電するので、J度指令信号■、は減少する。
、コンデンサ<功は抵抗00を介(7て光セされ、その
電圧すなわち速度指令仏+)■pは第4図に示すように
増加する。時刻tで減速指令が出ると、減速指令リレー
接点(イ)は開成し、コンデンサ9+Aは抵抗0])を
)mじて放電するので、J度指令信号■、は減少する。
パルス発生8:÷(ハ)は速度指令信号■、に対応する
数のパルス出力(:35a)を発する。一方、上昇指令
が出ているときは、上昇指令リレー接点cv、s it
開閉成、加減算計数)(訃(→の端子U/Dの入力は「
I(」になるので、パルス出力(35a)は加算さね1
、出力Bs5a)〜(38c)が発生する。こハ、で、
デコーダに+:% ’letびOr(ゲート(ト)〜に
)で作られたゲートパルス信号(40a)〜(45a)
がトランジスタ(9)〜θ4)のベースに’5 t ラ
”、インバータQυは三和女流電圧に近似した電圧を発
生し、運I賑用電磁接触器接点(22a)〜(22c)
の閉成により、電動機(ハ)に供給する。これで、電動
tZ) 19.4)はエレベータのかと(図示しない)
を」二昇させる方向へ回転する。下降指令接点(ロ)が
閉成されたときは、加減算計数器c効の端子U/Dの入
力は「L」になるので、パルス出力(35a)は減算さ
れ、今度けがごを下降さぜるようなゲートパルス信号(
40a)n45a)が発生される。
数のパルス出力(:35a)を発する。一方、上昇指令
が出ているときは、上昇指令リレー接点cv、s it
開閉成、加減算計数)(訃(→の端子U/Dの入力は「
I(」になるので、パルス出力(35a)は加算さね1
、出力Bs5a)〜(38c)が発生する。こハ、で、
デコーダに+:% ’letびOr(ゲート(ト)〜に
)で作られたゲートパルス信号(40a)〜(45a)
がトランジスタ(9)〜θ4)のベースに’5 t ラ
”、インバータQυは三和女流電圧に近似した電圧を発
生し、運I賑用電磁接触器接点(22a)〜(22c)
の閉成により、電動機(ハ)に供給する。これで、電動
tZ) 19.4)はエレベータのかと(図示しない)
を」二昇させる方向へ回転する。下降指令接点(ロ)が
閉成されたときは、加減算計数器c効の端子U/Dの入
力は「L」になるので、パルス出力(35a)は減算さ
れ、今度けがごを下降さぜるようなゲートパルス信号(
40a)n45a)が発生される。
ところで、三相交流電圧を全波整流し、平滑コンデンサ
(8)がないものとすると、周知のように第5図に示す
電圧E7が発生する。このTイ、圧E7を平滑コンデン
サ(8)で平滑にすると、電源R,jl、T側の電流波
形1l−i第6図のようになる。ここVC、E、、は電
源R−8間の電圧、■r7けR相の線VC6+1:れる
線電流を示す。線軍流工r7の電気角O〜π15.及び
π−4/3π間に電流が流れなりのけ、他のS相及びT
相により整流されるためである。線電流工r7を調波分
析すると、第5.第7及び第11調波を中心とした高調
波を多く含むことが分かる。これらの高調波は電源R,
S、T側に悪影響を与える。特に、非常用発電機でイン
バータ装置を動作させると、上記高調波によって非常用
発電機の電機子誘導起電力の波形をひずませ、この電機
子誘導起電力による磁束が回転子とも鎖交し、うす直流
を生じて回転子を加熱したり、トルクを脈動させてIF
)械的振動を発生させたりする等の悪影響を生じる。
(8)がないものとすると、周知のように第5図に示す
電圧E7が発生する。このTイ、圧E7を平滑コンデン
サ(8)で平滑にすると、電源R,jl、T側の電流波
形1l−i第6図のようになる。ここVC、E、、は電
源R−8間の電圧、■r7けR相の線VC6+1:れる
線電流を示す。線軍流工r7の電気角O〜π15.及び
π−4/3π間に電流が流れなりのけ、他のS相及びT
相により整流されるためである。線電流工r7を調波分
析すると、第5.第7及び第11調波を中心とした高調
波を多く含むことが分かる。これらの高調波は電源R,
S、T側に悪影響を与える。特に、非常用発電機でイン
バータ装置を動作させると、上記高調波によって非常用
発電機の電機子誘導起電力の波形をひずませ、この電機
子誘導起電力による磁束が回転子とも鎖交し、うす直流
を生じて回転子を加熱したり、トルクを脈動させてIF
)械的振動を発生させたりする等の悪影響を生じる。
この発明は上記不具合を改良するもので、平滑コンデン
サに第1及び第2の整流回路を接わ1;シ、第2の整流
回路の入力電圧の位相をεr51の整流回路の入力直圧
の位相よりも所定角変異なら止ることにより、電源側の
高調波を少なくするようにしたインバータ装[15を沸
g(することを目的とする6以下、第71必〜第9図に
よりこの発明の一実!血例を説明するへ 図中、(7)は第1図の整流回路(7)と同様の4]、
の整流回路、q)は佼流電源R,8,Tに接続さtt、
星形結線された一次巻線(51)と、三角結線され/と
二次巻線(52)を持つ三相変圧ヒ器からなる位相変1
1々回路、(5:5)〜(5B)は三相全波整31E回
路を打・f成し交流側がf)χ相変換回路(7)の二次
巻線(晟)に接続され直流側は乎i′i?コンデンザ(
7)に並列に接続きね、たダイオード、(,59)はダ
イオード(53)〜(5B)により構成された第2の整
流回路である、上記以外は第1図と同様である。
サに第1及び第2の整流回路を接わ1;シ、第2の整流
回路の入力電圧の位相をεr51の整流回路の入力直圧
の位相よりも所定角変異なら止ることにより、電源側の
高調波を少なくするようにしたインバータ装[15を沸
g(することを目的とする6以下、第71必〜第9図に
よりこの発明の一実!血例を説明するへ 図中、(7)は第1図の整流回路(7)と同様の4]、
の整流回路、q)は佼流電源R,8,Tに接続さtt、
星形結線された一次巻線(51)と、三角結線され/と
二次巻線(52)を持つ三相変圧ヒ器からなる位相変1
1々回路、(5:5)〜(5B)は三相全波整31E回
路を打・f成し交流側がf)χ相変換回路(7)の二次
巻線(晟)に接続され直流側は乎i′i?コンデンザ(
7)に並列に接続きね、たダイオード、(,59)はダ
イオード(53)〜(5B)により構成された第2の整
流回路である、上記以外は第1図と同様である。
次に、この実施例の動作を説明する。
まず、第1の整流回路(7)で整流された出力電圧E7
は、第8図の一点鎖線で示すものとなる。また、第2の
整流回路(59)には、位相変換回路(イ)を介して、
電気角π/6だけ位相が進んだ入力電圧が印加されるの
で、その出力重圧E59は第8図の破線で示すものとな
る。その結果、電源の1(相の線には、出力重圧E7に
対応する線′亀流工r7と、出力’IC川E59に対応
する線電流工、9の合成電流ユ、が流れる。この線77
j、 WL工、を視察により、第6図の線電流J□7と
比較すると、高調波成分が減少していることは明白でろ
7.)。
は、第8図の一点鎖線で示すものとなる。また、第2の
整流回路(59)には、位相変換回路(イ)を介して、
電気角π/6だけ位相が進んだ入力電圧が印加されるの
で、その出力重圧E59は第8図の破線で示すものとな
る。その結果、電源の1(相の線には、出力重圧E7に
対応する線′亀流工r7と、出力’IC川E59に対応
する線電流工、9の合成電流ユ、が流れる。この線77
j、 WL工、を視察により、第6図の線電流J□7と
比較すると、高調波成分が減少していることは明白でろ
7.)。
?410図はこの発明の他の実施例を示J−8図中、6
()は第7図の位相変換回路di+iどけ314に、−
次巻線(51)が三角結線され、二次蓚#!+Irj’
+2)が屋形結線された三相変圧器からなる位相変換回
路である。
()は第7図の位相変換回路di+iどけ314に、−
次巻線(51)が三角結線され、二次蓚#!+Irj’
+2)が屋形結線された三相変圧器からなる位相変換回
路である。
」二記以外は第7図と同様である。
この実施例では、第2の整流回路(59)には、位相変
換回路曽を介1〜で、電気角π/6だけ位相が遅れた入
力電圧が印加されるので、第8図の出力電圧波形及び第
9図の線電流波形が得られることは明らかである。
換回路曽を介1〜で、電気角π/6だけ位相が遅れた入
力電圧が印加されるので、第8図の出力電圧波形及び第
9図の線電流波形が得られることは明らかである。
第11図もこの発明の他の実施例を示す。
この実施例では、第1の整流回路(7)の負極側と、第
2の整流回路(59)の正極側とが〃いに接1恍さtt
5第1の整流回路(7)の正極側と第2の・11%流回
路(59)の負極側との間に、−,1z、滑コン1ンリ
ー(8)が接続されている。上記以外は第1Q図と同(
ヌトである。
2の整流回路(59)の正極側とが〃いに接1恍さtt
5第1の整流回路(7)の正極側と第2の・11%流回
路(59)の負極側との間に、−,1z、滑コン1ンリ
ー(8)が接続されている。上記以外は第1Q図と同(
ヌトである。
この場合も、パ汀1の整流回路(ハの入力・Tす圧の0
′L相と、第2の整流回路(59)の入力端1にの位相
とは、−気色π/6だけ異なっているので、i’P:
a l″′/fE及び第9[ての波形力X得ら)1.る
ことは、他の実施例と同(美である。
′L相と、第2の整流回路(59)の入力端1にの位相
とは、−気色π/6だけ異なっているので、i’P:
a l″′/fE及び第9[ての波形力X得ら)1.る
ことは、他の実施例と同(美である。
なお、第1及び第2の整流回路t7) 、 (59)の
ダイオード(1)〜(G) 、 (5:<’)〜(関)
をサイリスタとして、[ケ相制御するようにしたJ、J
)合にも適用iif能であ/′l。
ダイオード(1)〜(G) 、 (5:<’)〜(関)
をサイリスタとして、[ケ相制御するようにしたJ、J
)合にも適用iif能であ/′l。
捷だ、インバータ(g+)の負荷としてエレベータを上
用の三和誘4電動機(ハ)を用いたが、こ?I−に限る
ものではなく、電圧及び周波数を;i、すi’1iil
i、ノrい7’t t’+:jに広く適用し得る1、
特に、非′帛用発”7K l’に’jでインバータを1
′収動する場合に、非常1−n発[凡機に与える悪影響
が少なく、望−ましいものと¥iえる3、以上説明した
とおりこの発明では、三相交流電源に第1の整流回路を
接続し、その出力を平滑コンデンサに供給し、この平滑
コンデン□すに第2の整流回路を接続し、この第2の整
流回路の入力端子の位相を第1の整流回路の入力電圧の
位相よりも所定角変異ならせるようにしたので、交I&
電源側の線電流波形の高調波成分を減少することができ
、交流電源側に与える悪影響を除去することができる。
用の三和誘4電動機(ハ)を用いたが、こ?I−に限る
ものではなく、電圧及び周波数を;i、すi’1iil
i、ノrい7’t t’+:jに広く適用し得る1、
特に、非′帛用発”7K l’に’jでインバータを1
′収動する場合に、非常1−n発[凡機に与える悪影響
が少なく、望−ましいものと¥iえる3、以上説明した
とおりこの発明では、三相交流電源に第1の整流回路を
接続し、その出力を平滑コンデンサに供給し、この平滑
コンデン□すに第2の整流回路を接続し、この第2の整
流回路の入力端子の位相を第1の整流回路の入力電圧の
位相よりも所定角変異ならせるようにしたので、交I&
電源側の線電流波形の高調波成分を減少することができ
、交流電源側に与える悪影響を除去することができる。
第1図は従来のインバータ装@を示す回路図、第2図は
第1図の運転及び方向指令発生装置並びに周波数及び相
順指令発生装置のブロック回路図、第3図は第2図の各
部波形図、第4図は第2図の速度指令信号曲線図、第5
図は第1図の整流回路の出力電圧波形図、第6図は第1
図の交流電源市1圧及び線電流波形図、第7図はこの発
明によるインバータ装置の一実施例を示す要部回路図、
第8図は第7図の第1及び第2の整流回路の出力電圧波
形図、第9図は第7図の交流軍源寛圧及び線電流波形図
、第10図及びZE 11図はこの発明の他の実施例を
示す要部側1洛図である。 R,S、 T・・・三相交流電源、(7)・・槙]の整
流回路、(8)−・」乙屑コンデンナ 42])・・イ
ンノ(−タ、?$ −FE 相誘導電動1幾、(7)・
・・0’T、相変換回路、(5])・−次巻線、(52
)・・・二次巻線、(!5!:l)・第2の1114こ
回路な卦、図中同一部分又は相当i化分りま同一符号に
より示す。 代理人 −3野信 −(外1名) 第1図 第3図 4朋− 第4図 第5図 第6図 昼 f 第7図 第9図 第10図 L、 J 第11図 ↓
第1図の運転及び方向指令発生装置並びに周波数及び相
順指令発生装置のブロック回路図、第3図は第2図の各
部波形図、第4図は第2図の速度指令信号曲線図、第5
図は第1図の整流回路の出力電圧波形図、第6図は第1
図の交流電源市1圧及び線電流波形図、第7図はこの発
明によるインバータ装置の一実施例を示す要部回路図、
第8図は第7図の第1及び第2の整流回路の出力電圧波
形図、第9図は第7図の交流軍源寛圧及び線電流波形図
、第10図及びZE 11図はこの発明の他の実施例を
示す要部側1洛図である。 R,S、 T・・・三相交流電源、(7)・・槙]の整
流回路、(8)−・」乙屑コンデンナ 42])・・イ
ンノ(−タ、?$ −FE 相誘導電動1幾、(7)・
・・0’T、相変換回路、(5])・−次巻線、(52
)・・・二次巻線、(!5!:l)・第2の1114こ
回路な卦、図中同一部分又は相当i化分りま同一符号に
より示す。 代理人 −3野信 −(外1名) 第1図 第3図 4朋− 第4図 第5図 第6図 昼 f 第7図 第9図 第10図 L、 J 第11図 ↓
Claims (2)
- (1) 三相交流電源に第1の三相整M11回路を接
続し、この三相整流回路の出力を平滑コンデンサに供給
し、この平滑コンデンサの出力を1可変周波数の交流電
力に変換するようにしたものにお−で、上記三相交流u
源に接続され上記第1の整流回路の入力電圧の位相より
も所定角度位相の異なる電圧を出力する位相変換回路、
及び上記平滑コンデンサに接続され上記位相変換回路の
出力を整流して上記平滑コンデンサに印加する第2の整
流回路を備えたことを特徴とするインバータ装置。 - (2)所定角度を電気角π/6とした特許請求の範囲第
1項記載のインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15500282A JPS5944980A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15500282A JPS5944980A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | インバ−タ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944980A true JPS5944980A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15596548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15500282A Pending JPS5944980A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944980A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5393816A (en) * | 1991-12-10 | 1995-02-28 | Bridgestone Corporation | Rubber composition |
US5556572A (en) * | 1994-06-15 | 1996-09-17 | Bridgestone Corporation | Rubber composition for cleaning molds and exhibiting reduced amino-alcohol volatilization and ammonia odor, and method for use thereof |
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1982
- 1982-09-06 JP JP15500282A patent/JPS5944980A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5393816A (en) * | 1991-12-10 | 1995-02-28 | Bridgestone Corporation | Rubber composition |
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US5556572A (en) * | 1994-06-15 | 1996-09-17 | Bridgestone Corporation | Rubber composition for cleaning molds and exhibiting reduced amino-alcohol volatilization and ammonia odor, and method for use thereof |
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