JPS594469A - 硬化性液体吐出ノズルの清掃装置 - Google Patents

硬化性液体吐出ノズルの清掃装置

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JPS594469A
JPS594469A JP11224182A JP11224182A JPS594469A JP S594469 A JPS594469 A JP S594469A JP 11224182 A JP11224182 A JP 11224182A JP 11224182 A JP11224182 A JP 11224182A JP S594469 A JPS594469 A JP S594469A
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liquid
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Hiroshi Fujii
博司 藤井
Toshiharu Sakamoto
俊治 坂本
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Mazda Motor Corp
Toyo Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ウレタン等の硬化性液体を塗布する塗布ガン
の先端部に備えられる硬化性液体吐出ノズルの清掃装置
に関するものである。
一般に、この種の液体吐出ノズルの先端部には、吐出し
た硬化性液体の一部が附着し、そのまま放置してお(と
1θ分間程度で硬化してしまい、次の吐出が困難となる
このため、従来、塗布ガンを操作する作業者が塗布作業
を2,3回繰返す毎に、ノズル先端部に附着した硬化性
液体をライス等で拭き取り清掃することが行われていた
しかるに、」1記塗布ガンを自動機又は工業用ロボット
により自動操縦しながら所定塗布作業を行う場合には、
上記ノズルの清掃作業をも自動化することが望まれる。
そこで、本発明は斯かる点に鑑み、硬化性波体吐出ノズ
ルを待機位置と作業位置とに移動させ、作業位置時にお
いて硬化性液体を吐出させるよう、液体吐出ノズルを自
動操縦しなから硬化性液体の塗布作業を行うようにした
ものにおいて、エアブローステーショント、パージステ
ーションと、浸漬ステーションとを設け、上記液体吐出
ノズルの使用状態に応じて液体吐出ノズルを上記各ステ
ーションに位置付けで、エアーブロー、パージ又はノズ
ル浸漬を行うようにすることにより、液体吐出ノズルを
自動清掃し得るようにすることを目的とするものである
その目的を達成するため、本発明では、主制御部の作業
信号および待機信号に応じて作業位置と待機位置とに移
動し、作業位置時に硬化性液体を吐出するノズルを清掃
するようにした硬化性液体吐出ノズルの清掃装置であっ
て、」1記液体吐出ノズルの先端部をエアブロ−するエ
アブロ−装置が配置されたエアブロ−ステーションと、
」1記液体吐出ノズル内の半ば硬化した液体をパージす
るパージ槽が配置されたパージステーションと、上記液
体吐出ノズルの先端部を液体中に浸漬せしめるノズル浸
漬槽が配置された浸漬ステーションとを設けるとともに
、上記主制御部の作業信号および待機信号に基いて上記
液体吐出ノズルを上記エアブロ−、パージ又は浸漬の各
ステーションに位置付けるよう制御する補助制御部を備
えて、硬化性液体吐出ノズルの先端部を上記主制御部の
制御信号に基ついて判断される該ノズルの使用状態に応
じてエアブロ−、パージ又はノズル浸漬により自wJ清
掃するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図は、自動車用ウィンドガラスの周縁に硬化性液体
を塗布するようにした工業用ロボットに備える硬化性液
体吐出ノズルに対して本発明を適用した場合の実施例を
示し、1は水平方向に略360°回動可能なアーム1a
を有する工業用ロボットであって、該ロボット1のアー
ム1a先端部にはウレタン樹脂液等の硬化性液体を吐出
する硬化性液体吐出ノズル2が設けられている。また、
6は上部に自動車用ウィンドガラス4が順次載置され、
その載置位置の位置ズレを自己修正する位置決め装置で
あって、上記ロボット1のアーム1aの移動範囲内に配
置されている。また、5は上記工業用ロボット1の主制
御部であって、該主制御部5は、常時は待機信号を発生
して上記ロボット1のアーム1aを待機位置(図中仮想
線で示すアーム1aの位置)に位置付ける一方、位置決
め装置6上のウィンドガラス4が位置決め装置乙により
正確に位置決めされた時、該位置決め装置6からの位置
決め完了信号を受けると、作業信号を発生して上記ロボ
ット1の了−ム1aを待機位置から該位置決め装置6上
の作業位置(図中実線で示すアーム1aの位置)に移動
させたのち、液体吐出ノズル2をウィンドガラス40周
縁に沿って移動させるようアーム1aを移動制御しなが
ら、液体吐出ノズル2に硬化性液体を供給するものであ
る。よって、液体吐出ノズル2を、常時は主制御部5の
待機信号の発生により待機位置に位置付ける一方、ウィ
ンドガラス4への液体塗布時には、主制御部5の作業信
号の発生により待機位置から作業位置に移動させたのち
、ウィンドガラス4の周縁に沿って移動させながら硬化
性液体を吐出して、ウィンドガラス40周縁に硬化性液
体を塗布するようにしている。
また、上記ロボット1のアーム1aの移動範囲内には、
待機位置に近い順にエアブロ−装置6が配置されたエア
ブロ−ステーション7と、パージ槽8が配置されたパー
ジステーション9と、ノズル浸漬槽10が配置された浸
漬ステーション11とがそれぞれ設けられている。上記
エアブロ−ステーション7のエアブロ−装置6は、第2
図に示すように、上端面に形成したノズル挿入口6aか
ら上記液体吐出ノズル2の先端部が挿入される清掃室6
bを有し、該清掃室6bの側部には圧縮エア源(図示せ
ず)に接続された送風管12の一端が開口し、該送風管
12の途中には常閉の電磁弁16が介設されている。よ
って該電磁弁13の開作動により圧縮エア源(図示せず
)からの圧縮エアを清掃室6b内に供給して、該清掃室
6b内に挿入された液体吐出ノズル2の先端部をエアブ
ロ−清掃するように構成されている。また、上記パージ
ステーション9のパージ槽8は、第3図に示すように、
液体吐出/ズル2がパー身ステーション9に位置付けら
れた時、該液体吐出ノズル2内の半ば硬化した液体をパ
ージ貯溜するものであり、浸漬ステーション11のノズ
ル浸漬槽10は、第4図に示すように、液体吐出ノズル
2が浸漬ステーション11に位置付けられた時、該液体
吐出ノズル2の先端部を該ノズル浸漬槽10に貯溜した
オイル等の液体10a中に浸漬せしめるものである。
さらに、14は本発明に係る新たに追加した上記工業用
ロボット1の補助制御部であって、上記主制御部50作
作業量および待機信号に基づいて上記液体吐出ノズル2
を上記エアブロ−、パージ又は浸漬の各ステーション7
.9i1に位置付けるよう制御するものであり、該補助
制御部14は第1制御部14aと、第2制御耶14bと
、第3制御部140とから成る。該第1制御部14aは
、第5図(イ)に示すように、上記主制御部5からの作
業信号を受け、その受信回数が所定回数(例えば2回)
になると、液体吐出ノズル2をエアブロ−ステーション
7に位置付け、液体吐出ノズル2の先端部をエアブロ−
ステーション7のエアブ占−装置6の清掃室6bに上方
より挿入するように、ロボット1のアーム1aを駆動制
御すると同時に、エアプロー装置乙の電磁弁13を開作
動させて圧縮エアを液体吐出ノズル2の先端部に吹付け
るよう作動制御するものである。また、第2制御部14
bは、同図(ロ)に示すように、上記主制御部5からの
待機信号を受け、その受信時間が所定時間(例えば5分
)継続する毎に、液体吐出ノズル2をパージステーショ
ン9に位置付け、液体吐出ノズル2の先端部をパージス
テーション9のパージ槽8に挿入したのち、液体吐出ノ
ズル2に新たな硬化性液体を供給して該液体吐出ノズル
2内の半ば硬化した液体をパージ槽8内にパージし、そ
の後、液体吐出ノズル2をエアブロ−ステーション7に
位置付けて上記と同様にエアブローするよう、ロボット
1のアーム1aの駆動およびエアプロー装置乙の電磁弁
16の作動並びに液体吐出ノズル2への硬化性液体の供
給を制御するものである。さらに、第3制御部14Cは
、同図(ハ)に示すように、上記主制御部5の運転ボタ
ン15(第1図参照)の停止操作により工業用ロボット
1の運転が停止した時、該主制御部5からの運転停止信
号を受けると、液体吐出ノズル2を浸漬ステーション1
1に位置付け、液体吐出ノズル2の先端部を浸漬ステー
ション11のノズル浸漬槽10の液体10a中に浸漬さ
せたのち、この状態で所定時間(例えば60時間)経過
する毎に該液体吐出ノズル2をパージステーション9お
よびエアプローステーション7に順次位置付けて上記と
同様にエアブロ−およびパージを繰返すとともに、上記
運転ボタン15の運転操作により上記主制御部5が作動
開始した時、該主制御部5からの運転開始信号を受ける
と、液体吐出ノズル2を浸漬ステーション11からパー
ジステーション9およびエアプローステーション7に順
次位置付けるよう、ロボット1のアーム1aの駆動およ
びエアブロ−装置6の電磁弁13の作動並びに液体吐出
7ズル2への硬化性液体の供給を制御するものである。
次に、上記実施例の作動について説明すると、液体吐出
ノズル2は、常時は、ロボット1のアーム1aと共に待
機位置と作業位置とに往復移動して、位置決め装置3上
のウィンドガラス4の周縁に硬化性液体を塗布する。こ
の液体塗布作業が所定回数(例えば2回)行われる毎に
、補助制御部14の第1制御部14aにより制御されて
、アーム1aと共にエアプローステーション7に移動し
て、その先端部がエアプロー装置6によりエアブロ−清
掃されることが繰返される。
一方、液体吐出ノズル2が待機位置で所定時間(例えば
57分)以上待機する、例えば昼休みや昼夜勤の交代時
等には、該液体吐出ノズル2は補助制御部14の第2制
御部14bにより制御されて、所定時間(例えば5分)
経過する毎に、待機位置からパージステーション9に移
動し、新たな硬化性液体の供給により該ノズル2内の半
ば硬化した液体をパージ槽8にパージ排出したのち、エ
アプローステーション7に移動してエアプロー装置6に
よりその先端部がエアプロー清掃されることが繰返され
る。
さらに、長期休暇に入るとき等、主制御部5の運転ボタ
ン15が停止操作されると、液体吐出ノズル2は補助制
御部14の第3制御部14Cにより制御されて、先ず浸
漬ステーション11に移動してその先端部がノズル浸漬
槽1oの液体10a中に浸漬され、この状態で所定時間
(例えば60時間)経過する毎に、パージステーション
9に移動して上記と同様のパージか行われたのちエアプ
ローステーション7に移動してその先端部のエアブロ−
清掃が行われ、その、後再び浸漬ステーション11に戻
ることが繰返される。そして、長期休暇の終了によV主
制御部5の運転ボタン15か運転操作されると、該液体
吐出ノズル2は、浸漬ステーション11からパージステ
ーション9およびエアプローステーション7に順次移動
して上記と同様のパージおよびエアブロ−清掃が行われ
たのち、待機位置に移動する。
よって、ウィンドガラス4周縁への液体塗布作業の繰返
し時は勿論のこと、昼休み等、液体吐出ノズル2が待機
位置で所定時間(例えば5分〕以上待機しているとき、
および主制御部5の運転ボタン15が停止操作されて長
期休暇に入ったときニモ、液体吐出ノズル2をエアフロ
ー、パージおよびノズル浸漬により自動清掃することが
できるので、常に硬化性液体をスムーズに吐出し得る状
態に準備してお(ことができ、次の硬化性液体の塗布作
業を支障なく良好に行うことができる。
尚、上記実施例では、エアブロ−装置6は、液体吐出ノ
ズル2がエアプローステーション7に位置付けられたと
きにのみ作動するよう、その電磁弁13を補助制御部1
4により作動制御したが、このエアプロー装置乙の作動
は、常に作動状態にあるように構成しておけば、補助制
御部14により制御する必要のないものである。
また、上記実施例では、主制御部5の待機信号、作業信
号および運転停止信号に基き、硬化性液体の塗布作業の
繰返し時にはエアブロ−清掃し、液体吐出ノズル2の一
時待機時にはパージし、運転ボタン15の停止操作時に
はノズル浸漬を行って硬化性液体吐出ノズル2を自動清
掃するrうにしたが、本発明はこれに限定されず、主制
御部5の作業信号および待機信号に基いて適宜にエアブ
ロ−、パージ又はノズル浸漬を行って硬化性液体吐出ノ
ズル2を自動清掃するようにしてもよいのは勿論である
さらに、上記実施例では、ウィンドガラス4の周縁に硬
化性液体を自動塗布するようにした工業用ロボットに備
える硬化性液体吐出ノズル2に対して適用した場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されず、各種の自
動操縦される硬化性液体吐出ノズルに対して同様に適用
することができるのはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、作業位置と待機
位置と圧検−Jし、作業位置時に硬化性液体を吐出する
硬化性液体吐出ノズルを、主制御部の待機信号および作
業信号に基づく使用状態に応シテエアプローステーショ
ン、パージステーション又は浸漬ステーションに移動制
御してエアブロ−、パージ又はノズル浸漬を行い、自前
清掃するようにしたので、省力化を図りつつ硬化性液体
の塗布作業を常にスムーズに且つ良好に行うことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様金側示し、第1図は全体概略構
成図、第2図はエアブロ−装置の断面図、第3図はパー
ジ槽の断面図、第4図はノズル浸漬槽の断面図、第5図
は補助制御部の作動説明図である。 2 硬化性液体吐出ノズル、5・主制御部、6エアブロ
ー装置、6a ノズル挿入口、6b ・i帰室、7  
エアブロ−ステーション、8・・パージ槽、9・パージ
ステーション、10・・ノズル浸漬槽、11・・浸漬ス
テーション、12・送風管、13・・電磁弁、14 補
助制御部、14a・・第1制御部、14b・・第2制御
部、14C・・・第3制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  主制御部の作業信号および待機信号に応じて
    作業位置と待機位置とに移動し、作業位置時に硬化性液
    体を吐出するノズルを清掃するようにした硬化性液体吐
    出ノズルの清掃装置であって、上記液体吐出ノズルの先
    端部をエアブロ−するエアブロ−装置が配置されたエア
    ブロ−ステーションと、上記液体吐出ノズル内の半ば硬
    化した液体をパージするパージ槽が配置されたパージス
    テーションと、上記液体吐出ノズルの先端部を液体中に
    浸漬せしめるノズル浸漬槽が配置された浸漬ステーショ
    ンとを設けるとともに、上記主制御部の作業信号および
    待機信号に基いて上記液体吐出ノズルを上記エアブロ−
    。 パージ又は浸漬の各ステーションに位置付けるよう制御
    する補助制御部を備えたことを特徴とする硬化性液体吐
    出ノズルの清掃装置。 (2)補助制御部は、主制御部からの作業信号回数が所
    定回数になると液体吐出ノズルをエアブロ−ステーショ
    ンに位置付けるよう制御する第1制御部と、主制御部か
    らの待機信号が所定時間継続する毎に液体吐出ノズルを
    パージステーションおよびエアブロ−ステーションに順
    次位置付けるよう制御する第2制御部と、上記主制御部
    の運転停止信号を受けると液体吐出ノズルを浸漬ステー
    ションに位置付けたのち、所定時間経過する毎にパージ
    ステーションおよびエアブロ−ステーションに位置付け
    ることを繰返すとともに、主制御部の運転開始信号を受
    けると液体吐出ノズルをパージステーションおよびエア
    ブロ−ステーションに順次位置付けるよう制御する第3
    制御部とからなる特許請求の範囲第tl+項記載の硬化
    性液体吐出ノズルの清掃装置。
JP11224182A 1982-06-28 1982-06-28 硬化性液体吐出ノズルの清掃装置 Granted JPS594469A (ja)

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JPS6252633B2 JPS6252633B2 (ja) 1987-11-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127910A (ja) * 1984-07-19 1986-02-07 Kao Corp 化粧料
WO2008139699A1 (ja) 2007-04-27 2008-11-20 Mitsubishi Chemical Corporation 劣化臭防止剤および抗菌剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6127910A (ja) * 1984-07-19 1986-02-07 Kao Corp 化粧料
WO2008139699A1 (ja) 2007-04-27 2008-11-20 Mitsubishi Chemical Corporation 劣化臭防止剤および抗菌剤

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