JPS5944645A - X線回折デ−タ解析法 - Google Patents
X線回折デ−タ解析法Info
- Publication number
- JPS5944645A JPS5944645A JP57154631A JP15463182A JPS5944645A JP S5944645 A JPS5944645 A JP S5944645A JP 57154631 A JP57154631 A JP 57154631A JP 15463182 A JP15463182 A JP 15463182A JP S5944645 A JPS5944645 A JP S5944645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- measurement data
- standard data
- ray diffraction
- diffraction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/20—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by using diffraction of the radiation by the materials, e.g. for investigating crystal structure; by using scattering of the radiation by the materials, e.g. for investigating non-crystalline materials; by using reflection of the radiation by the materials
- G01N23/2055—Analysing diffraction patterns
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
試料に一定の波長のxf/f!、を照射すると、その試
料に含まれる物質の結晶格子間隔に対応する回折角をも
って回折X線が発生する。従って横1hI+に回折角、
縦軸に回折ス綿の強度をとると、格子−間隔に対応した
回折角の位置にそれぞれピーク部をもった測定データが
得られる。この測定データを既知の物質について同XE
の観測を行って得られた標準データと比較することによ
り、試料に含ま11る物質の同定を行うことができる。
料に含まれる物質の結晶格子間隔に対応する回折角をも
って回折X線が発生する。従って横1hI+に回折角、
縦軸に回折ス綿の強度をとると、格子−間隔に対応した
回折角の位置にそれぞれピーク部をもった測定データが
得られる。この測定データを既知の物質について同XE
の観測を行って得られた標準データと比較することによ
り、試料に含ま11る物質の同定を行うことができる。
しかし物質の結晶措造は一般に極めて複雑であって、1
0個乃至数十個のビータ部を有するから、多成分試料の
測定データ[は100個以上のピーク部が現れることも
珍しくない。かつ既知の各物質について同(羊の捜測を
行って得られた枦帛データは、A日TMカードとして知
られているが、そのK(は焦(で目′(y質について約
3万枚、有イ月物質について約1万枚ちる。従ってこの
ような多数の標準データ″I/:1枚1枚測定データに
照合して、それらのピークの位fnおよび高さを比較し
て同定を行うことC!′i極めて一囚秤である。
0個乃至数十個のビータ部を有するから、多成分試料の
測定データ[は100個以上のピーク部が現れることも
珍しくない。かつ既知の各物質について同(羊の捜測を
行って得られた枦帛データは、A日TMカードとして知
られているが、そのK(は焦(で目′(y質について約
3万枚、有イ月物質について約1万枚ちる。従ってこの
ような多数の標準データ″I/:1枚1枚測定データに
照合して、それらのピークの位fnおよび高さを比較し
て同定を行うことC!′i極めて一囚秤である。
しかも潤鮫データには2種の物質のピークが同−位fB
に発生してそれらが重合してい場合もあるから、解析に
は1つの測定データについて一般に数時間以上を必要と
した。本発明はこの欠点を除去して、迅速で硝実に測定
データの解析を行い得る方法を提供するものて、特にコ
ンピュータを用いることにより、X線回折装置によるデ
ータの測定とその解析とを連動させて、多数の試料の観
測を自動的に行うこともできる。以下本発明の解析法′
tt詳細に説明する。
に発生してそれらが重合してい場合もあるから、解析に
は1つの測定データについて一般に数時間以上を必要と
した。本発明はこの欠点を除去して、迅速で硝実に測定
データの解析を行い得る方法を提供するものて、特にコ
ンピュータを用いることにより、X線回折装置によるデ
ータの測定とその解析とを連動させて、多数の試料の観
測を自動的に行うこともできる。以下本発明の解析法′
tt詳細に説明する。
第1図はX線回折装置で任意の試料について回折角2#
と回折X線の強度工との関係を観測した曲ri!で、ピ
ーク部ρ、q等の数を実際よりVL<少なく表わしであ
る。また試料に含まれる物質の結晶整数とすると2rl
sin、Il wnλが成立するから各ピーク部1’
pq−・・・・について回折角?θを格子間隔dに換算
することができる。第21図aはこのnτKを行って第
1図の測定データをコンピュータのディスプレイ上に現
わしたものである。また既知の物質について、そのd値
と回折X+ll!i!の比強度とを記録したASTMカ
ードは数万枚に達するが、こtlをコンビニもビータ部
の数を実際より著L〈タカ・〈i(わしである。
と回折X線の強度工との関係を観測した曲ri!で、ピ
ーク部ρ、q等の数を実際よりVL<少なく表わしであ
る。また試料に含まれる物質の結晶整数とすると2rl
sin、Il wnλが成立するから各ピーク部1’
pq−・・・・について回折角?θを格子間隔dに換算
することができる。第21図aはこのnτKを行って第
1図の測定データをコンピュータのディスプレイ上に現
わしたものである。また既知の物質について、そのd値
と回折X+ll!i!の比強度とを記録したASTMカ
ードは数万枚に達するが、こtlをコンビニもビータ部
の数を実際より著L〈タカ・〈i(わしである。
まず第1次牽索行程が行われる。この行程は例えばコン
ピュータの中央演算処理部において前述の測定データと
数万におよぶ標準データとを順次比較し、同一位置のピ
ーク部を少なくも数個以上有する標準データを選出する
。このよう[して選定された数十種の物質の標準データ
を一時記憶装置に書込んで記憶する。
ピュータの中央演算処理部において前述の測定データと
数万におよぶ標準データとを順次比較し、同一位置のピ
ーク部を少なくも数個以上有する標準データを選出する
。このよう[して選定された数十種の物質の標準データ
を一時記憶装置に書込んで記憶する。
次に第2次牽索行程において、第2図aのディスプレイ
上の任意のピーク部例えば7アを選定して仁れにカーソ
ル線kを合せ、第1ン′入牽素行程で)巽出した標準デ
ータのうちからこれと同一のdFにピーク5S 7+’
を有する3% Q”データのうちでとりあえずその1つ
第2図すを抽出する。ぞのF f4tlデータにおけ不
上記、ビー々部fが測定データのピーク部pと同一の強
度1.!:なるようr強度を設定して、測定データ第2
図aの各ピーク部から標準データ第2図すの各ピーク部
をそれぞれ対応するもの毎に減算する。この減算の結果
がもし第2図σのように負のピーク部、、R9を有する
ときは、@2図1dのように負の大きいピーク部rを生
じた標準データのピーク部q′の強度毎が測定データ’
5!+ 2 図aに、+3ける対応ピーク部qと同一に
なるように標ベヘデータの強度を設定しなおして、第2
図aの各ピーク部から同7dの各ピーク部をそれぞれ減
算する。従って@2図6のように負のピーク部を有しな
いと共にvg2図aの測定データにおけるピーク部qが
完全に消失した′2次浄l定データが得ら才1.る。
上の任意のピーク部例えば7アを選定して仁れにカーソ
ル線kを合せ、第1ン′入牽素行程で)巽出した標準デ
ータのうちからこれと同一のdFにピーク5S 7+’
を有する3% Q”データのうちでとりあえずその1つ
第2図すを抽出する。ぞのF f4tlデータにおけ不
上記、ビー々部fが測定データのピーク部pと同一の強
度1.!:なるようr強度を設定して、測定データ第2
図aの各ピーク部から標準データ第2図すの各ピーク部
をそれぞれ対応するもの毎に減算する。この減算の結果
がもし第2図σのように負のピーク部、、R9を有する
ときは、@2図1dのように負の大きいピーク部rを生
じた標準データのピーク部q′の強度毎が測定データ’
5!+ 2 図aに、+3ける対応ピーク部qと同一に
なるように標ベヘデータの強度を設定しなおして、第2
図aの各ピーク部から同7dの各ピーク部をそれぞれ減
算する。従って@2図6のように負のピーク部を有しな
いと共にvg2図aの測定データにおけるピーク部qが
完全に消失した′2次浄l定データが得ら才1.る。
なおこの2次測定データにおいて、第2図αのビーク部
p、1等の歿留分V。、lo等は他の4.!lI質の標
準データとの重合にもとづくものと考λら1する。従っ
て更に第a図Cの2次測定データにおける適宜のピーク
部例えばf(にカーソル線・トを合せで、このピーク部
を有する他の1つの標R−データを呼び出し、その標1
′いデータと上記2次沖I定データとについて前述のよ
うな操作を施す。このような操作を繰返して、測定デー
タのピーク部がほぼ完全に消失したとき解析が完了する
もので、減算に使用さilだ8準データの物質がすべて
試料瓦含ま)1.ていることを知り得る。なお上述の操
作をオ・■返した結果測定データのすべてを消失さ、毬
3=とが出?((なかった′場合は、最初の測定データ
に戻つ′7−、カーソル線kによるピーク部の指定ある
いは吐出標準データを変更して再び同様の操作を繰返す
。
p、1等の歿留分V。、lo等は他の4.!lI質の標
準データとの重合にもとづくものと考λら1する。従っ
て更に第a図Cの2次測定データにおける適宜のピーク
部例えばf(にカーソル線・トを合せで、このピーク部
を有する他の1つの標R−データを呼び出し、その標1
′いデータと上記2次沖I定データとについて前述のよ
うな操作を施す。このような操作を繰返して、測定デー
タのピーク部がほぼ完全に消失したとき解析が完了する
もので、減算に使用さilだ8準データの物質がすべて
試料瓦含ま)1.ていることを知り得る。なお上述の操
作をオ・■返した結果測定データのすべてを消失さ、毬
3=とが出?((なかった′場合は、最初の測定データ
に戻つ′7−、カーソル線kによるピーク部の指定ある
いは吐出標準データを変更して再び同様の操作を繰返す
。
以上説明したように本発明は第2次牽索行程Oζおい゛
C測定データのピーク部を淫欲消去し、ピーク部が完全
に消去されたとき、同定が完了しカーことを知り’RF
るようにしたもので、T’R3図にこの方法を実施する
ための装置の一例を示しである。ずなわちX線回折り;
5’fj71で得らtLろ回折角2〃は中央演算処理部
2でd 4)’j(Eダぴ忙され、ピーク強度と共に−
(f:j記fQ装置173に書込ま才する。この測定デ
ータが磁気ディスク4C記憶されているft万枚の標べ
へデータき比較照合さil、て、類似の標iクヘデータ
が選出され、−次検索結果として記′Iぐ装置it 5
に保存される。つぎに−次記憶装置3からカーソル付デ
ィスプレー装置F、’(、(3K画定データを呼び出し
て、カーソル装作により一次検索結果から更に迅速て精
度よく含有物質を辺定する。との結果をディスプレー装
ff(6に表示して硝認すると共にプリンタ等の出力装
置フに記録する。これらのt■作が磁気ディスク8に内
蔵されている二次検索プログラムによって行われる。な
おグイ4図は上記出力装置7により得られた解析結果の
一例である。
C測定データのピーク部を淫欲消去し、ピーク部が完全
に消去されたとき、同定が完了しカーことを知り’RF
るようにしたもので、T’R3図にこの方法を実施する
ための装置の一例を示しである。ずなわちX線回折り;
5’fj71で得らtLろ回折角2〃は中央演算処理部
2でd 4)’j(Eダぴ忙され、ピーク強度と共に−
(f:j記fQ装置173に書込ま才する。この測定デ
ータが磁気ディスク4C記憶されているft万枚の標べ
へデータき比較照合さil、て、類似の標iクヘデータ
が選出され、−次検索結果として記′Iぐ装置it 5
に保存される。つぎに−次記憶装置3からカーソル付デ
ィスプレー装置F、’(、(3K画定データを呼び出し
て、カーソル装作により一次検索結果から更に迅速て精
度よく含有物質を辺定する。との結果をディスプレー装
ff(6に表示して硝認すると共にプリンタ等の出力装
置フに記録する。これらのt■作が磁気ディスク8に内
蔵されている二次検索プログラムによって行われる。な
おグイ4図は上記出力装置7により得られた解析結果の
一例である。
このように本発明の方法はコンピュータ処理が可能であ
って、極めて迅速、確実、正碇に同定を行うことができ
る。またこのためX線回折装置ヒコンピュータとを連結
すると共に試料の自動交換・V 装置を設けて、多数試料につき回折測定とその測定デー
タの解析とを連続して行う全自動装置が得られる。
って、極めて迅速、確実、正碇に同定を行うことができ
る。またこのためX線回折装置ヒコンピュータとを連結
すると共に試料の自動交換・V 装置を設けて、多数試料につき回折測定とその測定デー
タの解析とを連続して行う全自動装置が得られる。
N1図はX靭回折装υで測定ざrした測定データの一例
、第2図は本発明の解析法で第1図のデータを解析する
方法を説明するための測定データおよび標準データの図
、第3図は本発明を実施するための装置の措成例、第4
図は本発明による解析結果の一例を示した図である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 股24 2′ l+ 芽Z(A 叶3J沿 第1頁の続き 0発 明 者 井上弘直 昭島市松原町3−9−12理学電 機株式会社拝島工場内 0発 明 者 平嶋修 昭島市松原町3−9−12理学電 機株式会社拝島工場内 0発 明 者 吉沢和幸 昭島市松原町3−9−12理学電 機株式会社拝島工場内 ■出 願 人 理学電機株式会社 東京都千代田区神田駿河台2− 8(瀬用ビル)
、第2図は本発明の解析法で第1図のデータを解析する
方法を説明するための測定データおよび標準データの図
、第3図は本発明を実施するための装置の措成例、第4
図は本発明による解析結果の一例を示した図である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 股24 2′ l+ 芽Z(A 叶3J沿 第1頁の続き 0発 明 者 井上弘直 昭島市松原町3−9−12理学電 機株式会社拝島工場内 0発 明 者 平嶋修 昭島市松原町3−9−12理学電 機株式会社拝島工場内 0発 明 者 吉沢和幸 昭島市松原町3−9−12理学電 機株式会社拝島工場内 ■出 願 人 理学電機株式会社 東京都千代田区神田駿河台2− 8(瀬用ビル)
Claims (1)
- 試料に含まれる各v;J質の結晶格子間隔に対応した回
折角の位置にその格子面で回折したx綜の強度に対応す
る高さのビータ部をもったX線回折測定データと既知の
各物質についてその結晶格子間隔毎に回折X ffiの
比強度を記録した多数の標準データの各々とを比較して
前記試着に含まれる可能性のある物質の標準データを選
出する第1次@索行程を有し、更に前記測定データを上
記ff1l検索行程で運出された標準データの1つと比
較して適宜の同一結晶格子間隔による回折X紗の強度が
等しく他の格子間隔による回折X線はすべて標R′デー
タの強度が測定データと等しψかまたは小さくなるよう
に標準データの回折X 81強度を設定して各格子間隔
毎に測定データの回折X線強度から標準データの強度を
差し引くことによりピーク部の少なくも1つが消去され
た2次測定データを得て、前記第1次検索行程で選出さ
itだ他の標?′7〜データの1つと上記2次測定デー
タとを比較して同様の処理を施す操作をむα返すことに
よりiTI!I定データのビータ部が消去さするように
既知の物質の標■5データを選定する第2状検索行程を
設けたことを特徴とするXi1回折データ解析法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154631A JPS5944645A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | X線回折デ−タ解析法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154631A JPS5944645A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | X線回折デ−タ解析法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944645A true JPS5944645A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15588412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154631A Pending JPS5944645A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | X線回折デ−タ解析法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944645A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014178203A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Rigaku Corp | 結晶相同定方法、結晶相同定装置、及び結晶相同定プログラム |
WO2023248046A1 (ja) * | 2022-06-24 | 2023-12-28 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 材料検索方法、材料検索システム、プログラム、および記録媒体 |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57154631A patent/JPS5944645A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014178203A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Rigaku Corp | 結晶相同定方法、結晶相同定装置、及び結晶相同定プログラム |
WO2023248046A1 (ja) * | 2022-06-24 | 2023-12-28 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 材料検索方法、材料検索システム、プログラム、および記録媒体 |
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