JPS5944526A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS5944526A JPS5944526A JP15550282A JP15550282A JPS5944526A JP S5944526 A JPS5944526 A JP S5944526A JP 15550282 A JP15550282 A JP 15550282A JP 15550282 A JP15550282 A JP 15550282A JP S5944526 A JPS5944526 A JP S5944526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interior lamp
- light
- infrared sensor
- heating
- lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、赤外線センサそ用いて食品の温度を検出し加
熱制御を行う調理器に関すノ）。
熱制御を行う調理器に関すノ）。
従来、この棹の調理器、たとえば電子レンジは、加熱室
内におかれた食品から発せられる赤外線を赤外線センサ
で検出することにより、居品の表面温度′ｆ像検出、そ
の検出結果に応じて加熱制御を行うようになっている。
内におかれた食品から発せられる赤外線を赤外線センサ
で検出することにより、居品の表面温度′ｆ像検出、そ
の検出結果に応じて加熱制御を行うようになっている。
しかし、一般にこの種の電、子レンジは、加熱室内を照
明１−る暉内灯を備えているため、赤外線センサがその
１１〒内灯の影幾Ｓを受けるという間ｌｌヤがあった。
明１−る暉内灯を備えているため、赤外線センサがその
１１〒内灯の影幾Ｓを受けるという間ｌｌヤがあった。
すなわち、赤外線センサの実際σ）検出出力を■ｏ（ｔ
）とすると、調理を開始し庫内灯が点灯すると検出出力
Ｖ。（１）はΔＶだけ変化（この場合は増加）する。こ
れは、庫内灯の元が食品で反射して赤外線センサへの入
力となるためである。
）とすると、調理を開始し庫内灯が点灯すると検出出力
Ｖ。（１）はΔＶだけ変化（この場合は増加）する。こ
れは、庫内灯の元が食品で反射して赤外線センサへの入
力となるためである。
しかも、食品表ｊＩｉの初陣により仮射光が１１′へな
るため、第１図に示すように上記変化分ΔＶがΔＶ、あ
るいはΔ■２と変わり、検出出力ｖｏ（ｔ）もｖｉ ＋
ｔ＋あるいはＶ２ （１１と変わる。このため、食品の
温度を正確に・険８）できず、正イｉ（ｄな加熱制御が
困難となる。
るため、第１図に示すように上記変化分ΔＶがΔＶ、あ
るいはΔ■２と変わり、検出出力ｖｏ（ｔ）もｖｉ ＋
ｔ＋あるいはＶ２ （１１と変わる。このため、食品の
温度を正確に・険８）できず、正イｉ（ｄな加熱制御が
困難となる。
本発明は上記事情に５ノ藷みてなされたもので、その目
的とするところは、赤外線センサが受ける庫内灯の彩斐
ゼを除去し、正確な加熱制御゛１（ｌが可能となる調理
器を提供することにある。
的とするところは、赤外線センサが受ける庫内灯の彩斐
ゼを除去し、正確な加熱制御゛１（ｌが可能となる調理
器を提供することにある。
〔発明の概洩〕
本発明は、調ｊ！！、開始と同時に赤外＃Ｑセンサに対
し庫内灯の影響が生じるか否かをチェックし、影響が生
じたときは１ｉａｒ：白灯をたとえは消月セ・しめて加
熱動作を行わせるように構成したものである。
し庫内灯の影響が生じるか否かをチェックし、影響が生
じたときは１ｉａｒ：白灯をたとえは消月セ・しめて加
熱動作を行わせるように構成したものである。
以下、不発１１Ｆ＋の一実Ｍｑ例について図面を参がし
て説明する。
て説明する。
第２図において、１は加ｒ鴫室で、この加熱室１内のｔ
ｒｃ部には食品２を載置する棚板としてのターンテーブ
ル３が設けられており、このターンテーブル３は心安に
応じてモータ４により回転１鳴動さイ１．る。また、加
熱室１の一世１１壁には、加熱手段としてのマグネトロ
ン５が装着されていて、このマグネトロン５からの高）
ｖ、１波が加熱室１内に導びかイ］、ることにより、タ
ーンテーブル３上の食品２が加熱調理されるようになっ
ている。上記マグネトロン５は、高）上トランスおよび
・悴流回路ｒよどから１ｊる′賀源回路６に接続され、
この’ｆｆｊ、 ｉｎ回路６は市、力制御累子としての
トライアック７を介しで交流重錘８に接続される。
ｒｃ部には食品２を載置する棚板としてのターンテーブ
ル３が設けられており、このターンテーブル３は心安に
応じてモータ４により回転１鳴動さイ１．る。また、加
熱室１の一世１１壁には、加熱手段としてのマグネトロ
ン５が装着されていて、このマグネトロン５からの高）
ｖ、１波が加熱室１内に導びかイ］、ることにより、タ
ーンテーブル３上の食品２が加熱調理されるようになっ
ている。上記マグネトロン５は、高）上トランスおよび
・悴流回路ｒよどから１ｊる′賀源回路６に接続され、
この’ｆｆｊ、 ｉｎ回路６は市、力制御累子としての
トライアック７を介しで交流重錘８に接続される。
上記トライアック７はｉ々述する主１１１１１ｉＬ１１
部１７によってオンーオフ制両１される。珪た、ノ用熱
ｉ７の天井面所足部位には照明窓９が形成されていて、
この照明怒りと対向する加熱室１の上部には庫内灯ＩＯ
が設けられている。上Ｎｉ２庫内灯１０は、加熱調理時
に加熱室１内を照明するためのもので、リレー接点１１
を介して衛；源８にＪ−２続される。上記リレー接点１
ノは後述する主制御部１７によってオン−オフ制御され
る。へらに、加熱室ノの天井面略中央部には、食品２か
ら発せられた赤外線を透過する開口部１２が形成されて
いて、この開口部１２と対向する加熱室１の上部には焦
１■を形赤外紳センサＪ３が設けられている。そして、
上記赤外線センサ１３と開口部１２との間にはヂョツパ
ノ４が設けらイする。
部１７によってオンーオフ制両１される。珪た、ノ用熱
ｉ７の天井面所足部位には照明窓９が形成されていて、
この照明怒りと対向する加熱室１の上部には庫内灯ＩＯ
が設けられている。上Ｎｉ２庫内灯１０は、加熱調理時
に加熱室１内を照明するためのもので、リレー接点１１
を介して衛；源８にＪ−２続される。上記リレー接点１
ノは後述する主制御部１７によってオン−オフ制御され
る。へらに、加熱室ノの天井面略中央部には、食品２か
ら発せられた赤外線を透過する開口部１２が形成されて
いて、この開口部１２と対向する加熱室１の上部には焦
１■を形赤外紳センサＪ３が設けられている。そして、
上記赤外線センサ１３と開口部１２との間にはヂョツパ
ノ４が設けらイする。
このチョッパ１４は、必要に応じてモータ１５により回
転駆動されるもので、その回転により開口部１２から赤
外線セン→す１３へ入射する赤外線を断続するようにＩ
ぼっている。上記赤外線センサ１３は、開口部ノ２を辿
って入射する赤外線を検出しで′ｔド気倍信号変換する
もので、その出力信号は信号処理回路１６に供給される
。
転駆動されるもので、その回転により開口部１２から赤
外線セン→す１３へ入射する赤外線を断続するようにＩ
ぼっている。上記赤外線センサ１３は、開口部ノ２を辿
って入射する赤外線を検出しで′ｔド気倍信号変換する
もので、その出力信号は信号処理回路１６に供給される
。
上記信号処理回路ノロは、赤外線センサ１３の出力信号
の増幅、整流などを行うもので、その出力はマイクロコ
ンピユータを主体に４．′、ｙ成される主制御部１７に
供給される。また、上記主制御部１７には、表示部１８
、キーボード１９および↓ｌφ／＋［−Ｉｌ器としての
スピーカ２０がぞれそれ接続されている。上記表示部１
８は調理に関するＸ型々のデータ（溝用９時間、入力デ
ータ１よど）をデジタル表示するものであり、また−ヒ
山−゛キーボード１９は調理データなどを人力するもの
である。
の増幅、整流などを行うもので、その出力はマイクロコ
ンピユータを主体に４．′、ｙ成される主制御部１７に
供給される。また、上記主制御部１７には、表示部１８
、キーボード１９および↓ｌφ／＋［−Ｉｌ器としての
スピーカ２０がぞれそれ接続されている。上記表示部１
８は調理に関するＸ型々のデータ（溝用９時間、入力デ
ータ１よど）をデジタル表示するものであり、また−ヒ
山−゛キーボード１９は調理データなどを人力するもの
である。
次に、−Ｊ二Ｒ１，：のようμ４１八成においで動作を
説、明する。まず調理すべき食品２をターンテーブル３
土に載置し、次にキーボード１９から墳）望する調理デ
ータを主制御部Ｊ７へ入力し、しかる後キーボートノ９
内のｇ、ｌ、ｌ、ｌ理開始釦を押す。すると主副ｔ（１
１部１７は、まずモータ１５を駆動してチョッパ１４を
回転キーしめ、食品２の渇１現検出声１１作を開始し、
一定時間（たとえば５秒程度）、信号処理回路１６から
のセンサ４曳出出力Ｖｌｔ）を得てその信号レベルをチ
ェックする。このとき、庫内灯１０は消灯しており、ま
たマグネトロン５も発振動作していない。しかして、上
記−星時間経過すると、主側９１１１部１７はリレー接
点１１をオンせしめることにより庫内灯１０を点灯させ
る。庫内灯１０が点灯すると、食品２がたとオば白っぽ
い食品（）１−キ８頃）であったり、あるいは光を反射
し、易い食品（魚など）である場合、信号処理回路１６
から得られろセン→） ４（ｎ出出力ｖｏ（ｔ）は第３
１″１のように大きくΔＶだけ変化する。
説、明する。まず調理すべき食品２をターンテーブル３
土に載置し、次にキーボード１９から墳）望する調理デ
ータを主制御部Ｊ７へ入力し、しかる後キーボートノ９
内のｇ、ｌ、ｌ、ｌ理開始釦を押す。すると主副ｔ（１
１部１７は、まずモータ１５を駆動してチョッパ１４を
回転キーしめ、食品２の渇１現検出声１１作を開始し、
一定時間（たとえば５秒程度）、信号処理回路１６から
のセンサ４曳出出力Ｖｌｔ）を得てその信号レベルをチ
ェックする。このとき、庫内灯１０は消灯しており、ま
たマグネトロン５も発振動作していない。しかして、上
記−星時間経過すると、主側９１１１部１７はリレー接
点１１をオンせしめることにより庫内灯１０を点灯させ
る。庫内灯１０が点灯すると、食品２がたとオば白っぽ
い食品（）１−キ８頃）であったり、あるいは光を反射
し、易い食品（魚など）である場合、信号処理回路１６
から得られろセン→） ４（ｎ出出力ｖｏ（ｔ）は第３
１″１のように大きくΔＶだけ変化する。
一方、黒っぽい性菌（肉類）や表面に水分の多い食品の
場合、上記検出出力ｖｏ（ｔ）は第４図のように程んど
変化しね仁い。そこで、主制御部Ｉ７は、１屯内灯１０
を点灯した後における検出出力ＶＯ（ｔｌの信号【ノヘ
ルをチェックすることにより、点灯前の］（出出力に対
し上記変化分ΔＶが生じたか否かを判別し、変化分ΔＶ
が生じた場合はす１／−接点１１ぞ−オフして庫内灯１
０を消灯（７、検出出力■Ｏ’ （ｔｌが影剪千受けな
いようにする。このとき、調理者が庫内灯１０の不良と
錯′ｊ（するのを防止するために、主側イ１１１部１７
はスピーカ２０で音声によりその旨を報知するか、ある
いは革にブザー音により＋＋ｌ’ｚ り１＋する４、一
方、庫内灯ＩＯを点灯した延もかかわらず、ｊ：ｊｌ
４図に示１７たように検出出力Ｖ。＋１＋に変化が牛し
４ハ１つた一喝師、主制御部１７は庫内灯１０を消灯」
す」゛、そのまま調理を続行する。しかして、１１１７
ｉｉ埋開始後−Ｔ時間（たとえば１０秒程度）経過”ｉ
ｔ−ると、工ｊＩ＋制御部１７はトライアック７をオン
せしめて！ダネトロン５を発１１．杓［「１１作させ、
加熱動作を開始すると（ともδこ、信号部Ｊ甲回路１６
から得られるセンサ検出出力Ｖ。（１）により食品２Ｃ
１）（晶度を桐１別し、その１１．１度とあらかじめ設
５びされた調理データに基づ（力ｔ＋熱制御を行い、０
１Ｍ理を終了するものである。ｒよお、−・１１１室に
マグオ、トロンはＪ’ｉｌ ’Ｉ’を発して力）ら発（
最動作を開始するまで所定の時間を必′安とするので、
実１：；賃にムマトライア゛ンク７をオンして一２グネ
トロン５ζこ１山′１ぺするタイミング６４、そのｌＩ
斤間を考慮して決定する。
場合、上記検出出力ｖｏ（ｔ）は第４図のように程んど
変化しね仁い。そこで、主制御部Ｉ７は、１屯内灯１０
を点灯した後における検出出力ＶＯ（ｔｌの信号【ノヘ
ルをチェックすることにより、点灯前の］（出出力に対
し上記変化分ΔＶが生じたか否かを判別し、変化分ΔＶ
が生じた場合はす１／−接点１１ぞ−オフして庫内灯１
０を消灯（７、検出出力■Ｏ’ （ｔｌが影剪千受けな
いようにする。このとき、調理者が庫内灯１０の不良と
錯′ｊ（するのを防止するために、主側イ１１１部１７
はスピーカ２０で音声によりその旨を報知するか、ある
いは革にブザー音により＋＋ｌ’ｚ り１＋する４、一
方、庫内灯ＩＯを点灯した延もかかわらず、ｊ：ｊｌ
４図に示１７たように検出出力Ｖ。＋１＋に変化が牛し
４ハ１つた一喝師、主制御部１７は庫内灯１０を消灯」
す」゛、そのまま調理を続行する。しかして、１１１７
ｉｉ埋開始後−Ｔ時間（たとえば１０秒程度）経過”ｉ
ｔ−ると、工ｊＩ＋制御部１７はトライアック７をオン
せしめて！ダネトロン５を発１１．杓［「１１作させ、
加熱動作を開始すると（ともδこ、信号部Ｊ甲回路１６
から得られるセンサ検出出力Ｖ。（１）により食品２Ｃ
１）（晶度を桐１別し、その１１．１度とあらかじめ設
５びされた調理データに基づ（力ｔ＋熱制御を行い、０
１Ｍ理を終了するものである。ｒよお、−・１１１室に
マグオ、トロンはＪ’ｉｌ ’Ｉ’を発して力）ら発（
最動作を開始するまで所定の時間を必′安とするので、
実１：；賃にムマトライア゛ンク７をオンして一２グネ
トロン５ζこ１山′１ぺするタイミング６４、そのｌＩ
斤間を考慮して決定する。
この、ように、調理１り洟始と同時にｌｌｖ内灯白灯を
消灯９点灯せしめることにより、赤夕ｌ線セン→ｔ１３
に対し庫内灯１０ （７）影響が生じるか否かをチェッ
クし、影−所が生じたときは庫内灯ＩＯを１１゛ζ灯し
、才た影響が生じない々きは点灯の才まにして加熱動作
を行わ・Ｕ−るものである。し、たがって、赤外線セン
−＋） 、１３の庫内灯１０による影１髪を除去でき、
これにより食品２の湿度を正６′（σに・険出して、正
確な加熱削仰プ）３可１１ヒとなイ、。
消灯９点灯せしめることにより、赤夕ｌ線セン→ｔ１３
に対し庫内灯１０ （７）影響が生じるか否かをチェッ
クし、影−所が生じたときは庫内灯ＩＯを１１゛ζ灯し
、才た影響が生じない々きは点灯の才まにして加熱動作
を行わ・Ｕ−るものである。し、たがって、赤外線セン
−＋） 、１３の庫内灯１０による影１髪を除去でき、
これにより食品２の湿度を正６′（σに・険出して、正
確な加熱削仰プ）３可１１ヒとなイ、。
な、１３．前記実施例では、＋ｊ［白灯の：１１ツ響が
生じた場合、ｊ庫内灯Ｐ 消灯せしめるようにしたが、
消灯させない′７′：元吹を減少せしめるよ・）にしで
もよい。また１、丘子レンジに；「Ｋ用した’ｔｈ合に
ついて説明したが、これに限らず、た、−オば加熱手段
光して雷、気ヒータあるいは誘導加４・１〜手１々を用
いた；ｔＬ’ｉ 「’！！ 器にも同１ズρに適用でき
る。
生じた場合、ｊ庫内灯Ｐ 消灯せしめるようにしたが、
消灯させない′７′：元吹を減少せしめるよ・）にしで
もよい。また１、丘子レンジに；「Ｋ用した’ｔｈ合に
ついて説明したが、これに限らず、た、−オば加熱手段
光して雷、気ヒータあるいは誘導加４・１〜手１々を用
いた；ｔＬ’ｉ 「’！！ 器にも同１ズρに適用でき
る。
以上詳述したように本発明によれば、赤外線センサが受
けるｂｌＺ内灯白灯ｂ饗を除去し、正確１よ加熱制御が
可能とな／！１調理器を提供できる。
けるｂｌＺ内灯白灯ｂ饗を除去し、正確１よ加熱制御が
可能とな／！１調理器を提供できる。
第１図は１屯内灯の影響により変化する赤外線センサの
検出出力（Ｉ’ｌｌぞ示す信号波形図、第２図は本発明
の一実姐イニ；’ｌを示す樺成図、第３図だ、よび第一
１１菌４１１司実施例の動作を５５１．明するための赤
外ｉ″ｉｉセンサ出用カイ仲を示すイ言叫、’１１２形
［ヅ（であ、で、。 〕・・・加ｐ）５７ｒ：＜ 、 ：ｒ・・・食品、５
・・・マグネトロン、Ｔｏ・・・庫内灯、１ノ・・・＋
１１／−接点、１３・・・赤外線−＋仄／ −ＩＪ−、
７４・・・壬ヨツパ、１６・・・信号処理回路、１７・
・・主？＋ｉｌ ｆａｖ部、２０・・・スピーカ。 出願入代〕−′Ｖ人 弁′浬士 鈴 江 武 彦第１図 第３図 第４図
検出出力（Ｉ’ｌｌぞ示す信号波形図、第２図は本発明
の一実姐イニ；’ｌを示す樺成図、第３図だ、よび第一
１１菌４１１司実施例の動作を５５１．明するための赤
外ｉ″ｉｉセンサ出用カイ仲を示すイ言叫、’１１２形
［ヅ（であ、で、。 〕・・・加ｐ）５７ｒ：＜ 、 ：ｒ・・・食品、５
・・・マグネトロン、Ｔｏ・・・庫内灯、１ノ・・・＋
１１／−接点、１３・・・赤外線−＋仄／ −ＩＪ−、
７４・・・壬ヨツパ、１６・・・信号処理回路、１７・
・・主？＋ｉｌ ｆａｖ部、２０・・・スピーカ。 出願入代〕−′Ｖ人 弁′浬士 鈴 江 武 彦第１図 第３図 第４図
Claims (4)
- （１）加熱室内におかれた食品の温度を赤外線センサを
用いて検出し、その検出結果に応じて加熱制御を行うＫ
）！１理器において、−理開始と同時に赤外線センサに
よる食品の温度検出動作を行わせるとともに、第１の所
定一時間経過後に加熱室内を照明する庫内灯を点灯せし
める手段と、この庫内灯の点灯前および点灯後における
前記赤外線センサの出力をチーしツタし、点灯前の出力
に対し点灯後の出力に変化が生じたか否かを判別する手
段と、この手段の判別結果に応じて前記庫内灯を制御す
る手段と、ｈＩＭ理を開始してから前記第１の所定時間
よりも長い第２の所定時間経過後に加熱手段を動作せし
める手段とを具備したことを特徴とする設工１■器。 - （２） 前記庫内灯の制御は消灯制御である特許請求
の範囲第１項記載の調理器。 - （３） 前記庫内灯の制御は光量を減少せしめる制御
である特許請求の範囲第１ ＩＲＦｆｒｉ）Ｉ！ｌｊの
調理器。 - （４）前記ＩｉＦ内灯の制御と同ＩＷにその旨を報知す
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
１１ν、０）Ｑ周埋醍。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15550282A JPS5944526A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15550282A JPS5944526A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944526A true JPS5944526A (ja) | 1984-03-13 |
Family
ID=15607444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15550282A Pending JPS5944526A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017032193A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
| WO2022270825A1 (en) * | 2021-06-21 | 2022-12-29 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment apparatus and controlling method for the same |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15550282A patent/JPS5944526A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017032193A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
| WO2022270825A1 (en) * | 2021-06-21 | 2022-12-29 | Lg Electronics Inc. | Laundry treatment apparatus and controlling method for the same |
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