JPS5944504A - ボイラ火炉内の仮設足場 - Google Patents

ボイラ火炉内の仮設足場

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JPS5944504A
JPS5944504A JP15256982A JP15256982A JPS5944504A JP S5944504 A JPS5944504 A JP S5944504A JP 15256982 A JP15256982 A JP 15256982A JP 15256982 A JP15256982 A JP 15256982A JP S5944504 A JPS5944504 A JP S5944504A
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scaffold
boiler furnace
furnace
boiler
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鴨志田 保二
茂好 川口
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Hitachi Plant Technologies Ltd
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Hitachi Plant Construction Co Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 火力発電所等の大型の循環ボイラの建設に際して好適な
仮設足場に関する。
火力発電所等に備えられる循環ボイラの火炉は。
直方体状に周面が構成される。これらの周面は。
その大部分が火炉内側の水管壁と火炉外側のケーシング
による二重構造とされ,水管壁とケーシングの間隙部に
は耐火断熱材が充填されている。火炉全体は,運転時の
数十CTnに達する熱膨張を吸収するために,吊り下げ
構造とされる。すなわち。
ボイラ火炉をその外周に設けた鉄骨架11′1°1から
吊り下げ、熱膨張による火炉の伸びは下フラに;Jli
げるようにされる。ボイラの火炉の据付に当っては、ま
ず、鉄骨架構を据付けたのち、この鉄骨架構の天梁から
水管壁を吊り下げるようにして、上方から下方に同けて
水管壁を取付けていく。水管壁の現地取付は溶接作業が
主であり、多大な」二数と危険な高所作業を伴う。全周
面の水管壁の取付が完了した段階で、水管壁の水圧テス
トを行い、溶接個所の点検を行う。
9り・2水圧テストが完了したのち、水管壁に囲せれた
f内炉内の気否テストを行う。気、瞥デストがノLでし
たのち、水管壁の外側から面十火断熱4N’ 、1’、
・よびケーシングを取付ける。址だ、他の構造のボイラ
においては、水管壁には気密性を持たぜずに、1耐火断
熱材とケーシングに気密性を持たぜる。この場合には、
ケーシングの取付けが完」′陵、火炉内の気密テストを
行う。
火炉内は空洞であるから、前記水管11.%の取付けに
際しては、取付作業のための仮設足場を火炉内の側壁(
この側帯は施工の初期には存在しなめ。
水管壁が1喧次取(−1けられることによって、水管壁
自体が側壁の一部を構成することになる。)に7f)っ
て設ける必要がある。仮設足場は、建設現場に分割して
搬入された水管壁を所定の取付位置に設定するための足
場、水管壁を相互に溶接するための足場、水管壁の水圧
テストのための足場として用いられる。この仮設足場は
火炉の全高および全中に合せて設けられるから、大型の
循環ボイラにおいては大粁1りなものとなり、高さが5
0 m、、 7辺の長さが20 m程度に達する。した
がって、ボイラ火炉の建設に当っては、仮設足場の計画
の良し悪しが本体工事の施工性を左右するのみならず。
仮設足場自体の組立、解体に要する費用、8数も重要な
間;順となる。
従来、上記ボイラ火炉内の仮設足場は、・?イブ足場も
しくは鋼製のユニット足場を下方(例えば地上)から上
方へと組立てる。bわゆる組上げ方式が慣用されていた
。組上げ方式が石川されてAた理由としては、第1K仮
設足」扇として最も一般的であること、第2に過去の実
績による最も手慣れた方式であり+)A工技術が一応確
立されていること、第3に他に有効な代替え方式かっ1
シ当らなかったことなどの用1由による。しかしながら
、この組上げ方式は下記の問題を有してぃ/ζ。すなわ
ち。
第1に組立およびその解体にE1数をij l−、ボイ
ラの建設工程に烏える影響が太きbこと、第2に組立、
解体の作業に必要な工数が多大であり、そのだめの費用
が多大となること、第;1に用ケ・解体に際して高所作
業が多く1作業安全上4ftしくな・いこと、第4に下
方から組上げるため、火炉底部□゛(パこの底部は石炭
焚きボイラに゛にいてt、1、耐火刊および水管群で構
成された灰ポッパ部となり1石油捷たけカス琥きボイラ
においては11il火+2および水管群で構成された底
面となる場合が多し)。)の施工■程の調整が帷しいこ
となどである。
特に前記第4の間煩は重要であり、 o(設足場を地上
から組上げる場合には1足場が障害物と彦って火炉底部
の施工が実質上不可能となる。このため火炉底部を先に
施工したのち、この底部がら足場を組上げることが一般
に行われる。しかし、この方法は前述のように吊り上げ
構造とされるボイラにおいて、その最下端に位置する底
部を先に施工せざるを得ない結果を招き、火炉の建設手
順としては不自然であり、そのだめの令分の段取りが必
要となる。
本発明の目的は上記従来技術に係る組上げ方式の仮設足
場の欠点を解消し1組立および解体が容易であり、かつ
、吊り下げ構造とされるボイラ火炉の施工り程に適合す
るボイラ火炉内の仮設足場、を提供することにある。
この目的を達成するために9本発明の仮設足場は、全体
がボイラ構造体の上方位置から吊り下げられること、お
よびその構造が複数本の水平棒と垂直棒とを滑節に連結
し、水平位置に隣り合う水平棒間に足場板を掛は渡した
ものであることを特徴とする。
以下9本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図に循環ボイラの概略構成を示す。図にお訊て、鉄
骨架構1oの頂部には天梁]2が役けられており、ボイ
ラ全体がこの大梁12から吊り下げられる。ボイラは主
として上屋上4と7図中2点鎖線で囲まれた火炉16と
、エリア1Bとから構成され、上墾14には汽水分離器
などが配置され。
エリア18には過熱器、再熱器1節炭器が配置される。
寸だ、エリア1Bの下方20には空気予熱器、送風機お
よびこれらを連絡する風;j’4 、煙道などが配置さ
れる。本発明に係る仮設置」↓j1は火炉16内の側壁
に沿って9通常は四周囲に設けられるものであり、全体
が吊り部材22によって、大梁12から直接または間接
的に吊りトーげられる。
こ・の仮設足場は第2図に示すように、水乎俸シ24と
垂直棒26とを滑節に連結し、水平(+>置に隣合う水
平棒間に足場板28を掛は渡したI’f’;造とされる
。その連結機構の詳細を第3図に示す。水平棒24の両
端には、それぞれ2枚の鍔3 U 、 32が設けられ
9寸だ、垂直棒26の両端には鍵穴34を有する連結板
36が設けられている。この連結板36を前記水平棒2
4の鍔30と:5;;の間に差し込むことによって、水
平棒24と歌面棒26とは滑節に連結される。第2図に
示されるように。
吊り部材22と各垂直棒26を接続するためには。
水平剛部材38を介在させる。この水5I7剛部材は吊
り部材22と垂直棒26の位置関係を調整するとともに
9足場の水平度を保持するのに役立つ。
水平剛部材の水平度を確保するためには例えば。
吊り部材22に、ターンバックルを設けて調整すればよ
い。各垂直棒26および各水平棒24は、同一の形状寸
法で製作されているので、これらを連結することによっ
て足場を組立てても2足場板28の水平度は保持される
。足場を構成する各部材の寸法上の製作誤差によって、
一部の垂直棒にのグ引張荷重が作用することが想定され
る場合には1例えば垂直棒にもタール・・ソクルを設け
て。
足場の水平度および+Wr重分布を調整できるようにす
ればよい。
第4図に本実施例に係る足場を多段階に、かつ2方向に
組立てた状態を示す。足場の組立に当つ。
ては、先づ図中左側に示す足場Aを組立てたのら。
右側に示す足場Bを組立てる。足場人および足場B ’
には、それぞれ最上部の水平剛部材38以外に。
複数段毎の中間位置に中間水平剛部材40が設けられて
おり1両足場A、Hの組立が完J′L ltのち。
これらの水平剛部材38および中間水子剛部材40を相
ケに連結する。必要に応じて、これらの水平剛部材に筋
かい4−2 、44を渡し′C9両足場の結合を強める
。上記の組立てをボイラ火炉内の四周囲に行うことによ
って、仮設1武1↓7)の組立が主成する。足場の各段
への昇降には階段が必要なので、前四周囲に設けた各面
の足場のうり、少くとも1つの面の足場に1は、第5図
に示すように垂直棒26と水平棒24とを連結した旧組
みを・2列に並列して設ける。そして−側の刊絹みには
1階段足場46を設けるとともに4両骨絹みの間隙部分
には、中間足場板48を掛は渡す。
本実施例に係る足場はその1組立に際り、てば−に方か
ら下方に向けて一段毎に組立可能であり、解体に際して
は下方から上方に向けて一段fiノに解体可能である構
造とされている。したがって1組立に際しては、」三方
位置に取付けるべき各足場部材を作業性のよい、地上位
置で組立てし、この足場を順次一段毎に吊り上げつつ、
同じく地上位置で後段の足場部材を連結していけばよい
。解体に際しては−に記とは逆に2足場全体を吊り降し
つつ、下方から上方に向けて、同じく地上位置で各足場
部拐を解体することができる。このため1y場の組立。
解体に際して高所作業が少なくてすみ、安全かつ容易に
作業が行える。丑だ1足場全体かボイラの鉄骨架構から
直接または間接的に吊り下げられる構造であるので、ボ
イラ火炉の底部の%ii工状況とは無関係に埴塙′を組
立てることができる。このため、上方から下方に向けて
施工されるボイラ火炉の族ニー[程に適合する。本足鳴
の組立、解体に当っては、火炉のh Tl状況が密接に
関係する。寸ず。
組立に際しては、火炉の天上面に位置する水管壁の施工
が完了していることがきわめて’[11い。
この天上面木管壁は第3図に示されるように、火P16
とト屋14を仕切る。この天井[Y11水管壁15の施
工前に1足場を組立てた場合には1足場を吊るための吊
り部材22が天井・酊水管915の施工に際して障害と
なる。すなわち、吊り部材22は必要に応じて数10本
吊り丁げらハるので。
これらの吊り部材の位置を避けて9人−月面水管壁15
を施工することは多くの田面(をf′l′=9゜」−4
に。
近年のボイラは数1o本の水管を並列して一体にしたパ
ネル状のものを溶接する方法が多用されており、このよ
うなパネル状の水管壁を用いる場合には、吊り部月の存
在は、天井面水管壁の施工を実質上不可能にする。天上
河水管壁]5の施工が完了したのちに1足場を組立てる
場合には、水管が延在する位置を避けて、吊り部材22
の位置を遍択することができる。天井面がパネル状の水
管壁で構成される場合には、パネルの水管が位置しなめ
フィン部に切欠き穴を設け、このり欠き穴に吊り部材1
5を貫通させる。切欠き穴は、・ミ゛ネルを工場で内作
する際に、−!たは、現地で人十面水管壁の施工が完了
した際に、lAずれの段階で設けてもよい。換言するな
らば1本発明は従来2人上面水管壁が存在するためにま
ったく考えが及ばなかった吊り足場を、天上面水管の間
を縫って、吊り部材を貫通させるという発想によって技
術的実現性のあるものに高めたものであるともめえる。
1だ、解体に際しては1足場を構成する個々の部材が所
定の寸法以内に分解可能であることがきわめて好址しい
。すなわち、火炉内に設ける足場は少くとも火炉の気密
テストが完了する芥では設置される必要がある。この段
階では、火炉はほぼ密閉構造とされており、火炉の下部
位置に投げたマンホールが唯一の開口部となる。したが
って1足場を構成する各部材は、解体後このマンホール
から搬出可能な形状寸法であることが好4しい。さぁな
ければ1足;4部材を搬出するだめの特別の開口部を火
炉の施工中捷たは施工後に確保することが必要となる。
上記実施例に係る足場は、第2図に示されるように、水
平棒24.垂直棒261足場板28を基本構成とするも
のであり、これらの部材は直状の単純な形状のものであ
るから、マンホールから容易に搬出できる。上記の四点
から。
水平:rta1部材38や中間水平剛部材40もボルト
締めなどの構造によって分割可゛能であることが好寸し
い。
以上述べたように9本発明に係るボ・fう火炉内の仮設
足場は2組立および解体が容易であり、かつ、吊り下げ
構造とされるボイラ火炉の施工工程に適合するものであ
るから、ボイラの々1″投に際して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は循環ボイラに本発明に係るIII/、設足場を
適用した場合の概略構成を示す仰げ11図、第2図は本
発明に係る仮設足場の基本構成を示す、i’;’) 田
園。 諾3図は本発明に係る水平棒と垂直14<の連結機構を
説明するだめの分解斜視図、第4図は本発明に係る仮設
足場を2方向に組立てた状kI・示す部分斜視図、第5
図は本発明に係る階段足カ21の構造を例示する部分斜
視図である。 10  鉄骨架構    12・大 梁16・・火 炉
     22・・吊り信相24・・水平棒     
26・・前1(i I省28・・足場板     38
・・水平剛部拐40・・・中間水平剛部材。 第1図 第2図 第3図 第5図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  ボイラ火炉内の側壁に沿って鉛的面状に多段
    階に設けられる仮設足場において、該足場は複数本の水
    平棒と垂直棒とを滑節に連結し、水平位置に隣合う水平
    棒間に足場板を掛は渡したM’を造とされ、全体がボイ
    ラ構造体の上方6γ16から吊り下ケられたものである
    ことを特徴とするボイラ火炉内の仮設足場。 (2)前記足場は組立に際しては上方から下方に向けて
    一段毎に組立可能であり、解体に際しては下方から上方
    に向けて一段毎に解体可能である構造とされたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のボイラ火炉内の
    仮設足場。 13j  Mi前記足場はボイラ火炉内の四周囲に設け
    られ、相互に連結されるとともに、少くとも」つの面の
    足場には9階段足場が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2頃に記載のボイラ火炉
    内の仮設足場。 (4) 前記ボイラ火炉内の四周囲に設けられた足場は
    、各面の足場の同一高さの14たは2以」二の位置に水
    平剛部利を有し、これらの水平剛部、伺が相互に連結さ
    れたものであることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載のボイラ火炉内の仮設足場。
JP15256982A 1982-09-03 1982-09-03 ボイラ火炉内の仮設足場 Granted JPS5944504A (ja)

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