JPS5944239A - 光学機械における光学部材の回動機構 - Google Patents
光学機械における光学部材の回動機構Info
- Publication number
- JPS5944239A JPS5944239A JP57154774A JP15477482A JPS5944239A JP S5944239 A JPS5944239 A JP S5944239A JP 57154774 A JP57154774 A JP 57154774A JP 15477482 A JP15477482 A JP 15477482A JP S5944239 A JPS5944239 A JP S5944239A
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- optical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、光学機械にお(〕る光学部材の回動機構に
関する。従来、光学機械にd3い(、二枚の反Q4鏡を
1つの駆動源C゛同時回動させて、光路を切換えること
がIj<xわれ(いる。
関する。従来、光学機械にd3い(、二枚の反Q4鏡を
1つの駆動源C゛同時回動させて、光路を切換えること
がIj<xわれ(いる。
二枚の反射鏡を同時に回動りる機構どし、 (’ 14
、各反射鏡に苅応しで、各々ソレノイ1−1し一ター等
を設LJ 、ソレノイ1〜、−シータ−等l\通電さl
ることによって回動させたり、1つのソレノイド、し−
ター等によっη、回動機構を介しC二枚の反射鏡を同「
、ケに回動さlることが知られC−いる。しかしながら
、曲名の場合は、各反射鏡に反応してツレノーrト、モ
ーター及び回動機構を設(Jる必要があり、機構も大型
になり、コスl−b要する。後者の揚台は、1つのソレ
ノイド、モーター等によっC1回動機横を介し−C1同
時に二枚の反QA鏡を回動さけているので、2枚の反射
鏡の独立した回動角度の調整がむり゛かしいという欠点
をイjしく゛いた。
、各反射鏡に苅応しで、各々ソレノイ1−1し一ター等
を設LJ 、ソレノイ1〜、−シータ−等l\通電さl
ることによって回動させたり、1つのソレノイド、し−
ター等によっη、回動機構を介しC二枚の反射鏡を同「
、ケに回動さlることが知られC−いる。しかしながら
、曲名の場合は、各反射鏡に反応してツレノーrト、モ
ーター及び回動機構を設(Jる必要があり、機構も大型
になり、コスl−b要する。後者の揚台は、1つのソレ
ノイド、モーター等によっC1回動機横を介し−C1同
時に二枚の反QA鏡を回動さけているので、2枚の反射
鏡の独立した回動角度の調整がむり゛かしいという欠点
をイjしく゛いた。
この弁明の[J的は、上記欠員に鑑みてなされた乙のぐ
、1つの駆動drAで、2つの光学δt+ <イを連動
しC回!!I]させると共に、各々独立して角度調整を
容易に行な−)ことがCきる光学機械にオハノる光学部
材の回動機構を提供覆るものである。。
、1つの駆動drAで、2つの光学δt+ <イを連動
しC回!!I]させると共に、各々独立して角度調整を
容易に行な−)ことがCきる光学機械にオハノる光学部
材の回動機構を提供覆るものである。。
この発明は、1つの駆IJ+源と、2つの回動自イ「の
光学部材ど、上記駆動源ど」二配光学部材との間を3タ
一所以上の関節をイJりるレバー機(14℃゛横或Jる
ことによっ(,1記光学部+4を回動さUで2つの光路
系を形成りるに際し゛(、上記光学部材の回動角度を独
1°lしく角Lq副調整りるJ、うにしたしのである。
光学部材ど、上記駆動源ど」二配光学部材との間を3タ
一所以上の関節をイJりるレバー機(14℃゛横或Jる
ことによっ(,1記光学部+4を回動さUで2つの光路
系を形成りるに際し゛(、上記光学部材の回動角度を独
1°lしく角Lq副調整りるJ、うにしたしのである。
口の発明の一実施例を図面を参照ジノ(説明りる。
第1図(よこの発明を適用りるのに好ノ凶41従来の眼
底力メンの光学系を示!ljJの(ある1゜11よ、観
察用光源、2は、ストL−1ボ覧33の1)7置に観察
用光源1の像を結像3uるリレート・ンス、4は、リレ
ーレンズであり、反「・1鏡(〕を介しくストロボ管3
と蜆V用光源1の像4リングスリン1−6上に結像さけ
る。7Iよ、実線位1aど鎖線位置とに1.IJ l!
えられる口どか(きる反射鏡、81J1対物レンス、9
t、L 、被検眼、10は、リングスリット60)j
斤傍に配量された小径の反射鏡、11は、搬影しンス、
’12.13は実線位置と鎖線()°1置どに切換λら
れることがL゛きる反射鏡、14 LJ、フfルム面、
1!、Nよ、接眼レンズ゛、1(3は、前眼部観察用光
学系、17は、シイト刀イドCあり、観察用光源1を1
1して反q1鏡7に到達りるよでの光束を(JJげるこ
とのない位階゛に配置されCい℃、反q・1↓(Σ7か
らの反f3=J光を受光し得る位置に置か邊シた一端面
1’7aど被検眼9の前眼部に向−〕C配置されIこ他
端″17bとを1.i −!J−る。リンクスリツ1〜
0の像は対物レンズ8により、被検眼9の引彩イ4近に
結像して眼底を照明しtlVるJ、、 ’)に構成され
ている。
底力メンの光学系を示!ljJの(ある1゜11よ、観
察用光源、2は、ストL−1ボ覧33の1)7置に観察
用光源1の像を結像3uるリレート・ンス、4は、リレ
ーレンズであり、反「・1鏡(〕を介しくストロボ管3
と蜆V用光源1の像4リングスリン1−6上に結像さけ
る。7Iよ、実線位1aど鎖線位置とに1.IJ l!
えられる口どか(きる反射鏡、81J1対物レンス、9
t、L 、被検眼、10は、リングスリット60)j
斤傍に配量された小径の反射鏡、11は、搬影しンス、
’12.13は実線位置と鎖線()°1置どに切換λら
れることがL゛きる反射鏡、14 LJ、フfルム面、
1!、Nよ、接眼レンズ゛、1(3は、前眼部観察用光
学系、17は、シイト刀イドCあり、観察用光源1を1
1して反q1鏡7に到達りるよでの光束を(JJげるこ
とのない位階゛に配置されCい℃、反q・1↓(Σ7か
らの反f3=J光を受光し得る位置に置か邊シた一端面
1’7aど被検眼9の前眼部に向−〕C配置されIこ他
端″17bとを1.i −!J−る。リンクスリツ1〜
0の像は対物レンズ8により、被検眼9の引彩イ4近に
結像して眼底を照明しtlVるJ、、 ’)に構成され
ている。
上記眼底カメラにdjい゛(、眼底観察時には、反射鏡
7,12.13、はい4“れ6実線位14にあり、観察
用光源1を梵した照明光は、リレーレンズ2及び411
反射鏡ミツび7、対物レンズε3を経て眼底を照明覆る
。照明された眼底像は、対物レノ1反射鏡躬鏡7.10
、]2、J’j J、ひ13、接眼レンズ15を軽−C
観東名のLjに到達り−る。
7,12.13、はい4“れ6実線位14にあり、観察
用光源1を梵した照明光は、リレーレンズ2及び411
反射鏡ミツび7、対物レンズε3を経て眼底を照明覆る
。照明された眼底像は、対物レノ1反射鏡躬鏡7.10
、]2、J’j J、ひ13、接眼レンズ15を軽−C
観東名のLjに到達り−る。
眼底像を写真に踊る場合には、反射鏡12を鎖線位置に
切換えて、眼底像をフィルム面′14に送る。この場合
、反0’l鎮7(J実線位置にあるためにライト)〕イ
ド17の端面17F1には光か達u4゛、従つC前眼部
が照明されることが4gい。
切換えて、眼底像をフィルム面′14に送る。この場合
、反0’l鎮7(J実線位置にあるためにライト)〕イ
ド17の端面17F1には光か達u4゛、従つC前眼部
が照明されることが4gい。
又前眼部を観察する場合に【3I1反Q・J鏡7.13
3をぜ1線位置に切換え(−1前1llI!部蜆察用光
学系1Gを介し−C萌眼部を観察りることか(゛きる。
3をぜ1線位置に切換え(−1前1llI!部蜆察用光
学系1Gを介し−C萌眼部を観察りることか(゛きる。
即ち、反f)I鏡7.13がダ1線位薗/\切換え?う
れると、前眼部観察用光+、’P4系11jを通る光路
が形成室されて、前眼部どでの周辺の観察をi■<Cう
ことかできる。このJ、!、1合観察川光用1を光した
照明光は、リレーレンズ2(1jよびtl、反射鏡5を
経て、反射鏡l(ご達(]、ここξ−反射UIノめられ
Cジーfトガ−fド17の端…117aに向()られる
。従ノC,喘面′17aは及射されてきた照明光の−M
lを拾い、他端面171)より射出せしめられIこ光に
より。
れると、前眼部観察用光+、’P4系11jを通る光路
が形成室されて、前眼部どでの周辺の観察をi■<Cう
ことかできる。このJ、!、1合観察川光用1を光した
照明光は、リレーレンズ2(1jよびtl、反射鏡5を
経て、反射鏡l(ご達(]、ここξ−反射UIノめられ
Cジーfトガ−fド17の端…117aに向()られる
。従ノC,喘面′17aは及射されてきた照明光の−M
lを拾い、他端面171)より射出せしめられIこ光に
より。
被検111490前眼部周辺が[明される。
第2図はこの発明の一実施641をjJ”yりるしσ)
であり、第1図の光学系にJj Oる反射鏡7.133
0回動機輸1.二適用りることが(゛きるしのである。
であり、第1図の光学系にJj Oる反射鏡7.133
0回動機輸1.二適用りることが(゛きるしのである。
駆動レバー20の円形部20aに図示しない回転ソレノ
(1−か固定され−(JJす、駆動レバー20の先端に
連結ビン21を介しC1連結レバー22U〕一端が回動
自在に取イ]りられている1゜ 3!l!結レバー22の他端に連結ビン23を介して、
作動レバー24の一端が回動自在に取イ」りられてd3
す1作動レバー24の他端はミラー枠2りの側縁の略中
火部に固定されCいる連結ビン?0に回動自71に取付
IJられ℃いく)。
(1−か固定され−(JJす、駆動レバー20の先端に
連結ビン21を介しC1連結レバー22U〕一端が回動
自在に取イ]りられている1゜ 3!l!結レバー22の他端に連結ビン23を介して、
作動レバー24の一端が回動自在に取イ」りられてd3
す1作動レバー24の他端はミラー枠2りの側縁の略中
火部に固定されCいる連結ビン?0に回動自71に取付
IJられ℃いく)。
ミラー枠24)には反射面をF 7jに向けCミラー2
7が固定されている。ミラー枠25のト端部は本体28
に設りられている@29に回動自在に軸支されCおり、
ミラー枠25の上端部は本体2ε3に設けられ(いる突
片30に螺合し′Cいる調節ねじ31に所定の角度を6
しC当接しでいる。
7が固定されている。ミラー枠25のト端部は本体28
に設りられている@29に回動自在に軸支されCおり、
ミラー枠25の上端部は本体2ε3に設けられ(いる突
片30に螺合し′Cいる調節ねじ31に所定の角度を6
しC当接しでいる。
引張りバネ32の一端は、ミラー枠25の下喘部例近に
、他端は本体2 Q U> 1部(、−固定Cれてお【
〕、ミラー枠25を本体28(ご回動0右にil+b支
している軸25)を支111FL’−L7で、1ノJ+
、: (”Jカしている。
、他端は本体2 Q U> 1部(、−固定Cれてお【
〕、ミラー枠25を本体28(ご回動0右にil+b支
している軸25)を支111FL’−L7で、1ノJ+
、: (”Jカしている。
さらに、上記連結レバー22の連結ビン23には、別の
作動レバー33の 端が回動自?1−に取(=Jりられ
ており、作Φυ1.・バー:3ζ)の曲端は、別のミラ
ー枠34に同定されノこ軸35に回動自在に取(t I
−)られ−(い<;)。
作動レバー33の 端が回動自?1−に取(=Jりられ
ており、作Φυ1.・バー:3ζ)の曲端は、別のミラ
ー枠34に同定されノこ軸35に回動自在に取(t I
−)られ−(い<;)。
上記ミラー枠34には反射面を十りに向()−(、ミラ
ー3Gが固定され−cJ3す、三−)−t’+”、:
1の下端部は本体28に固定さi′1【いる輔11ニ回
Krh白(「ニ軸支6 レ−(JJ リ、″−〕l’I
′:3 /1の土、HjHj部は本体28に設()られ
ている突)1゜37に螺合し−Cいる調節ねし;3ε3
に所定の角度をイアして当接している。
ー3Gが固定され−cJ3す、三−)−t’+”、:
1の下端部は本体28に固定さi′1【いる輔11ニ回
Krh白(「ニ軸支6 レ−(JJ リ、″−〕l’I
′:3 /1の土、HjHj部は本体28に設()られ
ている突)1゜37に螺合し−Cいる調節ねし;3ε3
に所定の角度をイアして当接している。
別の引張りパン39の 娼:がミーノー枠、’1 /+
+/+略中火中央部付(りられており、ll!!端が
本(4,28の上部に固定されて、13す、ミー7−枠
3/1を本体28に取イ」けられているQil+ /1
1を友L;jにしC11/〕(、二f」勢している。
+/+略中火中央部付(りられており、ll!!端が
本(4,28の上部に固定されて、13す、ミー7−枠
3/1を本体28に取イ」けられているQil+ /1
1を友L;jにしC11/〕(、二f」勢している。
さらに、1−1己二つの駆動レバー24.33の各々の
略中失部に引張りバネ/IOが張架され−(JJす、作
動レバー2 /4.33をムlいに引張り合う方向にf
」勢いしCいる。
略中失部に引張りバネ/IOが張架され−(JJす、作
動レバー2 /4.33をムlいに引張り合う方向にf
」勢いしCいる。
次に、こ0片−実施例の作用を、第3図を参照しC説明
づる。
づる。
図示しない回転ツレ、/イドに通電を?Jなうと、駆動
レバー20が時δiブノ向に所定の角度j:fJ回仙す
る1、1〜記駆動し・パー200回動にJ、−)で、連
結〔ン21(こ」、−ンC連結され(いるjリュ結レバ
ー22【まト万に移動りる。
レバー20が時δiブノ向に所定の角度j:fJ回仙す
る1、1〜記駆動し・パー200回動にJ、−)で、連
結〔ン21(こ」、−ンC連結され(いるjリュ結レバ
ー22【まト万に移動りる。
上記連結レバー22のトプノの移動によ・〕て、連結レ
バー22の@端に連結ビン233を介しく、回動自イj
−に取イリ()られ又いる作動レバー24引張りバネ3
2.40のイーj勢力に抗しC1干7jに移動りるど共
に6h向に移動づることによ−)(、−ミラー枠25)
を本体2ε3に固定されCいる軸29を支点にし−(回
動さU〔、ミラー枠25及びミ>−27を略水平の位置
に−りることができる9゜ さらに、上記連結レバー22に連結ビン23を介しC1
回動自在に取1qLJられ(いる別の作動レバー33b
1引張りハネ、35)、40の(、l勢力に抗し−(、
十ブ)に移v1qるど共にノ1一方向に移動して、別の
ミラー枠334を本体28に固定さけ(いる軸41を支
r:n k−シc回動さI!(−、ミラー枠34及び−
ミラー30を略水平のイ装置【こすることがC′する、
。
バー22の@端に連結ビン233を介しく、回動自イj
−に取イリ()られ又いる作動レバー24引張りバネ3
2.40のイーj勢力に抗しC1干7jに移動りるど共
に6h向に移動づることによ−)(、−ミラー枠25)
を本体2ε3に固定されCいる軸29を支点にし−(回
動さU〔、ミラー枠25及びミ>−27を略水平の位置
に−りることができる9゜ さらに、上記連結レバー22に連結ビン23を介しC1
回動自在に取1qLJられ(いる別の作動レバー33b
1引張りハネ、35)、40の(、l勢力に抗し−(、
十ブ)に移v1qるど共にノ1一方向に移動して、別の
ミラー枠334を本体28に固定さけ(いる軸41を支
r:n k−シc回動さI!(−、ミラー枠34及び−
ミラー30を略水平のイ装置【こすることがC′する、
。
−1記実施例によれば、回転ソレノイドに通電され(い
ない場合(第2図の場合)のミラー27、ご3Gの位置
は、第1図のミラー7.13の実線位置に該当し、通゛
市し4ミラー27.36を略水平に回動し!、場合(第
3図の場合)は、第1図のミラーl、13の鎖線67置
に該当りる。
ない場合(第2図の場合)のミラー27、ご3Gの位置
は、第1図のミラー7.13の実線位置に該当し、通゛
市し4ミラー27.36を略水平に回動し!、場合(第
3図の場合)は、第1図のミラーl、13の鎖線67置
に該当りる。
上記実施例において、ミラー27.36の角度を調iM
14る場合は本体2ε)に設りられ(いる究1″1ズ3
0,37に螺合し一〇いる′J4節ねし31 、38を
進退さけれはよい。この場合、調10)ねし31.38
7:″ミラー27.36を各々独立しく角度調節をづる
ことかて゛さるのは、ミラー枠2b、34を回動さUる
ためのf1動レバー24 、3 、’3が連結レバー2
2に連結ビン23を介しC回動自イ1に取イ]りられC
おり、さらに1.]:配連結ネバー22か駆動レバー2
0の連結ビン21を支J工(にしC回動りることがでさ
ることによる。
14る場合は本体2ε)に設りられ(いる究1″1ズ3
0,37に螺合し一〇いる′J4節ねし31 、38を
進退さけれはよい。この場合、調10)ねし31.38
7:″ミラー27.36を各々独立しく角度調節をづる
ことかて゛さるのは、ミラー枠2b、34を回動さUる
ためのf1動レバー24 、3 、’3が連結レバー2
2に連結ビン23を介しC回動自イ1に取イ]りられC
おり、さらに1.]:配連結ネバー22か駆動レバー2
0の連結ビン21を支J工(にしC回動りることがでさ
ることによる。
土、記実施例にJ3いC1引張りバネ32.39の相対
的な強さを変えたり、作動レバー24.3う31ど連結
レバー22の連結ビン21.233の位置を変えること
により、ミラー27.36の回動の順番を指定覆ること
ができる。
的な強さを変えたり、作動レバー24.3う31ど連結
レバー22の連結ビン21.233の位置を変えること
により、ミラー27.36の回動の順番を指定覆ること
ができる。
上f!e実施例に3jいては、二枚の反射鏡についC説
明したが回動させる光学部拐としヱtよ、1リス゛ム、
レンズ′、フィルター舌を使用するCとができる。ト述
l)たJ、−うに、この発明にJ、れば、1つの駆動源
で二つの光学部(Aを回動さUることがでさきるど共に
各々独立して回動角度を容易に調節づることが7:″さ
るとい・)効果をもする。
明したが回動させる光学部拐としヱtよ、1リス゛ム、
レンズ′、フィルター舌を使用するCとができる。ト述
l)たJ、−うに、この発明にJ、れば、1つの駆動源
で二つの光学部(Aを回動さUることがでさきるど共に
各々独立して回動角度を容易に調節づることが7:″さ
るとい・)効果をもする。
第゛1図は眼底カメラの従来例、第2図はこの発明の一
実施例の止面図、第33図は第2図の変化した状態を示
J正面図Cある。 駆動レバー・・・20 連結レバー・・・22作動
レバー・・・24.33 ミラー・・・2;)、3
6゛−1−−l゛ 第1図
実施例の止面図、第33図は第2図の変化した状態を示
J正面図Cある。 駆動レバー・・・20 連結レバー・・・22作動
レバー・・・24.33 ミラー・・・2;)、3
6゛−1−−l゛ 第1図
Claims (1)
- 2つの回動自在な光学部材を1つの駆動源?′連動して
、回動ざUることによつ(,2つ以1の光路系を形成す
る光学+m械によ5いC1上記駆動源と2つの回動自在
な上記光学部材の間を3ケ所以トの関節をb′!Iるし
ツバ−は横で構成することにより、上記光学部材の回動
角度を独qt、 L/で角度調節を゛りることかT、さ
る光学機械における光学部材の回転機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154774A JPS5944239A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 光学機械における光学部材の回動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154774A JPS5944239A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 光学機械における光学部材の回動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944239A true JPS5944239A (ja) | 1984-03-12 |
JPH0347850B2 JPH0347850B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=15591597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154774A Granted JPS5944239A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 光学機械における光学部材の回動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944239A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56154725A (en) * | 1980-05-01 | 1981-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | Fundus camera |
JPS56172821U (ja) * | 1980-04-28 | 1981-12-21 | ||
JPS57107503U (ja) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154774A patent/JPS5944239A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56172821U (ja) * | 1980-04-28 | 1981-12-21 | ||
JPS56154725A (en) * | 1980-05-01 | 1981-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | Fundus camera |
JPS57107503U (ja) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0347850B2 (ja) | 1991-07-22 |
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