JPS5944226A - 揚げ調理機 - Google Patents

揚げ調理機

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JPS5944226A
JPS5944226A JP15576682A JP15576682A JPS5944226A JP S5944226 A JPS5944226 A JP S5944226A JP 15576682 A JP15576682 A JP 15576682A JP 15576682 A JP15576682 A JP 15576682A JP S5944226 A JPS5944226 A JP S5944226A
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frying
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pot
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レネ・マリオツテイ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、業務用揚げ調理機に関し、特に、揚げ物用冷
凍食品の所定量を連続して調理し、それをカップに入植
、で供するようにした揚げ調理機の鍋に関する。
本発明に係る揚げ調理機は、特に硬貨又は代用貨幣の投
入により作動するごとく構成さ、fl、た機械であり、
要求に応じて油で揚げた食品を即座に提供することがで
きるものである。これらの食品は、チップスやその他フ
ィッシュケーキ、フリツタ等冷凍でき且つ油で揚げて調
理できるよう々食品てあね、ばよい。
上述のごとき業務用揚げ調理機はすでに存在するが、そ
れらの使用によっては満足すべき結果が得られず、それ
らは商業的にほとんと成功しなかった。それにはいろい
ろの理由があり、特に、揚げ油が空気及び光にさらされ
ることに因るものである。
本発明に係る揚げ調理機はこれらの欠点を解消するもの
である。
本発明に係る揚げ調理機において、搗は物用鍋は密封状
にシールされた囲繞体で形成され、この囲繞体は食品を
鍋の油の中に浸漬するのに使用される多孔バスケット内
に食品を出し入れするための側面ドアを有し、該、多孔
バスケットはその上部の上記ドア側を延出してデフレク
タとなし、該デフレクタは該ドアと一体となっており、
このドアの開動作によってデフレクタの少なくとも一部
が前記囲繞体の外側に突出するごとく構成されている。
この構成における便利な点は、デフレクタの底とドアと
に等寸であり、かつドアの下端は囲繞体の壁に揺動自在
に取付けられていることである。
これにより、揚げ物用鍋は、バスケット内への食品の出
し入れの時にのみ、外方に開くようになっている。バス
ケットの移動はドアの移動と連結しているので、バスケ
ラ)を鍋から取り出すための特別の機構を設ける必要は
ない。
公知の揚げ調理機では、密閉されてい々い鍋がキャビネ
ットに内蔵され、該キャビネットはキャビネットの壁に
形成した空気吸入口と排出口との間で空気全流通させる
手段を有し、該手段は空気排出回路中に濾過装置を備え
ているものである。
これに使用されている換気手段は周囲の空、気を吸入し
て使用中の油の付近に流した後、再び周辺に排出するも
のであるが、流通空気量が多く、しかも濾過装置は不充
分なものであることが多いため〜結局汚染を避けること
が出来ない。
本発明によれば、排出空気回路は濾過装置の下流におい
て空気吸入口に接続されており、従って、揚げ調理に露
さf″Lだ空気が周辺に排出されることはない。この空
気は閉回路中を流れる間に、揚げ油の表面を通過した後
に、その中に含1ね、る油分を濾過装置によって除去さ
れる。この装置においては、空気処理量は少量であり、
濾過は有効に行なわれる。揚げている間に食品から出て
くる水蒸気は鍋の外部において凝縮され、空気が再循環
される前に除去される。
循環空気中の臭気を濾過装置で除去する必要はない。何
故ならば、係る臭気は油の保存状態に留意することによ
り著しく減少する上、密閉さ■た鍋の外で臭うことは決
してないからである。
公知の機械において、揚げようとする冷凍食品は断熱さ
れた隔室に貯蔵されて適温に維持され、かつホッパーに
よって排出される。この時、食品はホッパーの開口を閉
止している円筒形状部相の、そ0内部にある中空状の計
量手段の中に落下して体積測定によって1回分の食品の
計量が行なわれるか、あるいは天秤皿の上に落下して重
量測定によって計量が行なわれるかのいず汎かになる。
本発明の機械は上述の第2の方式に属する。
さらに詳細に述べるならば、冷凍食品を保存し、かつそ
れらの1回分の量を連続的に計量するためのユニットは
、適温に維持される断熱密閉の隔室を有し、この隔室は
以下の構成と々つている。即ち、 コンベア手段の」二方で開口している冷凍食品の収納庫
と、 該収納庫から出てくる食品を受けてそれら全天秤の受は
皿へ移送するコンベア手段と、秤量されるべき物品を受
入れるための受は皿を有する天秤であって隔室の壁に形
成した開口の上方で開く排出手段を含む天秤と、 上記天秤によって示される指示に応じてコンベア手段の
前進を制御する手段と、 外部からの要求に応じて、上記天秤の受は皿に排出動作
を行わしめる手段の作動を制御する手段と、から構成さ
れる。
好適実施例においては、天秤の受は皿は深皿状に形成さ
れ、この皿の底は皿を形成する分割エレダクトの自由端
を当接させることによって形成され、これらのエレメン
トは互いに(秤量位置せで)接近したり、または(秤量
した食品を排出する位置まで)離反できるように揺動自
在に取付けらね。
でいる。
かくして、秤量された食品は開いた皿の底から自然に落
下し、いかなる運動部拐・によっても砕かれることはな
い。
次に、本発明の一実施例を、添付図面全参照しながら、
範囲を限定しない実施例について説明する。
第1図の揚げ調理機は、その要部として冷凍食品の収納
保存並びに分配のためのユニット(第5図)を有する。
さらにこの揚げ調理機は、食品の所定量をその重量によ
り計量して、その計量された分量の食品を揚げ物用深底
バスケットに投入する連続的所定量計量手段(第6図)
と、前針溜槽3(第1図)と、核前針溜槽3(第1図)
から油を供給される揚げ物用深鍋2(第1図)とを有す
る。
以上の種々の構成要素とそれらの作用について以下に説
明するが、先ず「揚げ調理機」から説明する。
第1.2図において、揚げ物用深鍋2はドア5を介して
品物を出し入れできる密閉囲繞体を構成している。ドア
5とこのドア5によって閉止さ力。
る鍋2の開口との接触部分にはシリコンシールが嵌入さ
れている。鍋2の底には、第3図に明示されたごとく油
供給口6と油排呂ロアが設けられている。油供給口6は
弁8を具備し、該弁8は鍋2の外部から加えられた正圧
の作用によってのみ開く。また、排出口Z上には濾過装
置9が設けられており、該濾過装置はこれを取り外すた
めのハンドル10を有する。揚げ物用深鍋2の上部に−
は、交換可能な油分除去フィルタ12を具備した吸気フ
ードが設けられ、該フードはタービン16に接続されて
いる。タービン16の出口は鍋2の中間部に設けられた
開口(図示せず)に接続されている。接続ダクト(図示
せず)には、水蒸気を凝縮し除去する装置が配設される
。鍋2は揚げ物用深底バスケット1を内蔵しており、該
バスケットの底14は目の荒い格子でできている。ドア
5と同じ1則において、バスケットはデフレクタ15を
構成するステンレス鋼製の延出部を備えている。該デフ
レクタ15の底は平板状でドア5と等寸であり該ドア5
に固着されている。即ち、バスケット1とドア5とは一
体に構成されている。ドア5の下端部は前記鍋2の壁に
枢着され7ている。1対のジヤツキ16.17(第4図
)によってドア5の開動作が行々われる。ジヤツキ16
は、ドア5を閉位置と位置p1(第1図)との間で移動
させ、またジヤツキ17はドア5をこの位置P1と位置
p2(第1図)との間で移動させる。ドア5が閉じると
き、シリコンシールはジヤツキ16によって加えられる
圧力によってこのシールのために設けられたハウジング
内で圧縮され、る。
前針溜槽3は円筒形状を有し、その内部を、ジヤツキ1
9の作用を受けてピストン18が摺動する。貯溜槽6の
底には油吐出口20と弁22を具イ1ifi した油揚
浸入口21とが設けてあり、該弁22は貯溜槽6内に負
圧が作用した際のみ開くものである。貯溜槽6の油吐出
口20はダクト26によシ鍋2の油供給口6に接続され
、鍋2の油排出口はダクト24により貯溜槽6の油揚浸
入口21に接続されている。
ダクト26は上記ダクト24内貫通していて該ダクト2
4il″tスリーブを形成しており、該ダクト24の底
部には油を揚げ調理に適した温度に加熱するための電気
加熱手段を備え、この油の温度はザーモスタント手段2
6により調整きれる。加えて油が過熱した場合に加熱を
中断する安全ザーモスタット(図示せず)も設けられて
いる。
貯溜槽6内の油のレベルは適正貯溜量保持手段R(第2
図)Kよって一定に保持される。
第5.6図から知られるように、冷凍食品を保存計量す
るユニットは断熱材28を具備した隔室27で構成され
ている。冷凍食品を保存するのに適当々温度、例えば−
18,Ct維持するための冷凍手段36が設けられ、ま
た隔室27は側面ドア29を開くことによシ、その中の
貯蔵容器30を取り出すことが出来る。この容器60は
噛み合っている摺動装置61内全摺動する。容器60の
底部ハホッパ62を形成し、該ホッパはコンヘアベルト
63(第6図)の上方に開口部を有する。
食品排出開口64は隔室27の底部に形成されている。
この開口64は回動自在なトラップ65により閉止可能
である。
隔室27内には天秤37が設けられており、軸38を中
心として揺動する該天秤のビームは、その一方の腕に分
銅69を備え、他方の腕に受は皿40を備えている。
上記分銅は冷凍食品の調理1回分の重量に応じて選択さ
れる。この分銅を備えている腕の端部によって描かれる
弧状軌跡上には、コンベアベルト66の進行を制御する
回路に作用するスイッチ手段41が設けられている。
コンベアベルト66の一端の垂直下方にある受は皿40
は、互いに接近および離反するように運いる。そ肛らの
部材は閉鎖位装置(会今位置)においては、コンベアベ
ルト63から落下する食品の受入容器を・形1戎する。
そカフらの離反運動は、外部作用によって、例えば然る
へき制御機器へコインが投入され、ることによって行な
われる。
前記隔室27の開口34は、ドア5が位置P1にあると
き、デフレクタ15の垂直上方に位置する。
このデフレクタは位置P2にある時はカップ分配ユニッ
ト(図示せず)から来るカップ(図示せず)に向けられ
ている。
本件揚げ調理機の動作は以下の通りである。
予じめ計量された1回分の食品が保存計量ユニット中の
天秤の受は皿40の上に用意されている。
揚げ物用深鍋2は閉止されており内部は空である。
前針溜槽のピストン18はその行程の最上端にあり、ダ
クト26中には油が満たされている。電気加熱手段25
には通電されており、油の温度を180C程度の温度に
維持している。
利用者が食品を希望する時には釦を押すが、あるいは硬
貨寸たは代用貨幣を然るべき装置に挿入するかのいずれ
かにより本揚げ調理機の種々の機構を作動せしめる。
これにより、ピストンは貯溜槽6内を下降し、前金ダク
ト26内に排出する。圧力の作用を受けて供給口の弁8
が開き、180Cの油が揚げ物用深鍋2内に供給される
。前記ピスト718がその行程の最下端に到達すると弁
8に対する付勢圧力がなくなり、弁8は再び閉じる。ピ
ストンと同時に、タービンが作動を開始し、該タービン
は閉回路内に空気を循環させ、空気が閉回蕗ヲ通過する
際に空気を濾過する。
さらに同時に、ジヤツキ16はドア5を位置P1ニ押動
してバスケット1を傾斜させ、それにより該バスケット
のデフレクタ15は食品保存ユニットの開口34の垂直
下方に位置するように々る。
次いでトラップ65が回動し、今寸で天秤の受は皿40
に支持されていた1回分の食品がバスケット1内に落下
する。この天秤皿の2つの部品40a、40bは、トラ
ップが開くと同時に離反する。次いでジヤツキ16が再
びドア5を閉じ、同時にバスケット1とその内容物とが
揚げ油中に浸される。
約40秒後に調理が完了する。ピストン18は再び」二
昇し、その際鍋2の排出ロアを段っている濾過装置9を
介して揚げ油を吸引し、この油はダクト24内を通過し
、弁22を押し戻すことにより開口21ケ通って貯溜槽
6内に再浸入する。
鍋2を空にする間に、揚げ調理済みの食品の油切りが行
々われる。ジヤツキ16、次いでジヤツキ17がドア5
を位置P2に押動し、油で揚げら′i″1.た食品はバ
スケット1がら用意されたカップ内に落下する。
ジヤツキ17、次いで〜ジヤツキ16が再びドア5を閉
じる。
この間、コンベアベルト66の回路はスイッチが入力、
られでおり、冷凍食品は分銅39で定めら、tl、た量
に達する寸で天秤67の受は皿4o内に落下している。
所定重量に達すると、コンベア6ろは停止し、新たvC
1回分の冷凍食品が受は皿4゜上に用意されて残る。
タービン16が停止し、かくして、本揚げ調理機は再び
作動を開始することが可能な状態となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る揚げ調理機の揚げ動用深鍋と前
針溜槽との組立体の断面図、第2図は、第1図の組立体
の側面図、第3図は、前針溜槽と揚げ動用深鍋とを接続
するダクトの平面図、第4図は、揚げ動用深鍋のドアの
開動作ケ行なうジヤツキの位置を示す図、第5図は、冷
凍食品の保存計量ユニットの断面図、第6図は、冷凍食
品を計量する手段の断面図である。 尚(2)mJ中1は多孔バスケット、2は鍋、5はドア
、15はテフレクタである。 特許出願人  レネ マリオツテイ 代理人 弁理士下田容一部 同    弁理士 大 橋 邦 産 量     弁理士 小  山  有 117− FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 一方では揚げ物用冷凍食品の、他方では油の供給を
    受ける業務用揚げ調理機であって、揚げ油の供給を受け
    る鍋2と該鍋2の中の油に前記食品を浸漬するために用
    いる多孔ノくスケット1とを含み、上記鍋2は側面に開
    口を有する密閉囲繞体の形態を有し、該多孔バスケット
    1はその上部の上記開口側に延出部を有し、該延出部を
    もってデフレクタ15を構成し、該デフレクタ15の少
    々くとも一部を前記囲繞体の開口を介して囲繞体の外側
    に突出させることにより多孔ノくスタット1内に食品材
    料を出し入れするごとくした揚げ調理機において、前記
    開口はドア5によって気密閉止可能トシ、前記デフレク
    タ15と上記ドア5とを一体化することにより、該ドア
    5の開動作によって該デフレクタ15が囲繞体の外側に
    突出するごとく1〜たことを特徴とする、揚げ調理機。 2、 前記デフレクタ15の底はドア5と等寸であり、
    該ドア5の下端部は囲繞体の壁に枢着されている、特許
    請求の範囲第1項記載の揚げ調理機。 3 前記鍋2は、該鍋2の壁に形成された空気吸入口及
    び空気籾出口の相互の間で空気の循環ヲ行わせる手段1
    6と、該空気排出回路中に配置された濾過装置12とを
    含む鍋であって、該濾過装置12の下流において上記空
    気排出回路は上記空気吸入口に接続されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の揚げ調理機。
JP15576682A 1982-09-07 1982-09-07 揚げ調理機 Granted JPS5944226A (ja)

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JP15576682A JPS5944226A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 揚げ調理機

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JP15576682A JPS5944226A (ja) 1982-09-07 1982-09-07 揚げ調理機

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JPS5944226A true JPS5944226A (ja) 1984-03-12
JPH0318888B2 JPH0318888B2 (ja) 1991-03-13

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ID=15612937

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61272023A (ja) * 1985-05-27 1986-12-02 交亜産業株式会社 食品油揚げ自動機
JPH0340094A (ja) * 1989-07-06 1991-02-20 Daikure:Kk 自動フライ販売装置
JPH0664136A (ja) * 1992-04-24 1994-03-08 Man Roland Druckmas Ag 版胴を備えた印刷装置および版胴の印刷準備のための方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61272023A (ja) * 1985-05-27 1986-12-02 交亜産業株式会社 食品油揚げ自動機
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JPH0664136A (ja) * 1992-04-24 1994-03-08 Man Roland Druckmas Ag 版胴を備えた印刷装置および版胴の印刷準備のための方法

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