JPS5944103A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS5944103A JPS5944103A JP15470982A JP15470982A JPS5944103A JP S5944103 A JPS5944103 A JP S5944103A JP 15470982 A JP15470982 A JP 15470982A JP 15470982 A JP15470982 A JP 15470982A JP S5944103 A JPS5944103 A JP S5944103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- terminal
- antenna
- terminals
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/24—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the orientation by switching energy from one active radiating element to another, e.g. for beam switching
- H01Q3/247—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the orientation by switching energy from one active radiating element to another, e.g. for beam switching by switching different parts of a primary active element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野］
この発明は、指向性を制御するアンテナに関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
指向性を制御する技術としては、一般に複数の素子アン
テナを配列し、それらへの励振位相を制御することによ
って指向性を制御する方法が良く知られている。テレビ
受信用にあっては可変指向性アンテナとして実用化され
ているし、また、通信用にあってはフェイズドアレーア
ンテナの名称で知られている。これらの従来技術は、素
子アンテナが複数であることが必要であり、更に移相器
が必要である。従って、配列されたアンテナ装置全体の
大きさが大きくなシ、狭い場所に設置する指向性制御ア
ンテナとしては適さないという欠点が指摘される。また
、位相をコントロール可能な特殊な移相器を必要とする
ので、アンテナ装置が複雑となる欠点があった。
テナを配列し、それらへの励振位相を制御することによ
って指向性を制御する方法が良く知られている。テレビ
受信用にあっては可変指向性アンテナとして実用化され
ているし、また、通信用にあってはフェイズドアレーア
ンテナの名称で知られている。これらの従来技術は、素
子アンテナが複数であることが必要であり、更に移相器
が必要である。従って、配列されたアンテナ装置全体の
大きさが大きくなシ、狭い場所に設置する指向性制御ア
ンテナとしては適さないという欠点が指摘される。また
、位相をコントロール可能な特殊な移相器を必要とする
ので、アンテナ装置が複雑となる欠点があった。
［発明の目的］
この発明は、・上述した従来技術の欠点を改良したもの
で、１個のループアンテナで指向性を制御することので
きるアンテナ装置を提供することを目的とする。
で、１個のループアンテナで指向性を制御することので
きるアンテナ装置を提供することを目的とする。
［発明の概要］
この発明は、ループ導体を一定の間隔をおいて切断して
複数の端子を設け、それらの各端子に給電線抵抗、短絡
導線を切替可能に接続した各電子切替えスイッチを接続
し、ある任異の端子スイッチを給電線に切替えたとき対
向する位置のスイッチは抵抗に、他のスイッチは短絡に
接続されるようにしたアンテナ装置である。
複数の端子を設け、それらの各端子に給電線抵抗、短絡
導線を切替可能に接続した各電子切替えスイッチを接続
し、ある任異の端子スイッチを給電線に切替えたとき対
向する位置のスイッチは抵抗に、他のスイッチは短絡に
接続されるようにしたアンテナ装置である。
［発明の効果］
本発明によれば、１個のループアンテナを用いて、指向
性の向きを任意の方向に電子的に切替え得るアンテナ装
置が得られ、従来のように、位相をコントロールする複
雑な移相器を必要さしない利点がある。まだ、アンテナ
導体が複数の端子をもつ１個のループで構成できるので
アンテナ全体が小形にできる効果がある。更に、前述の
ように電子切替スイッチによって、短絡、抵抗、給電線
の；うつの状態を切替えるのみであるから移相量の変化
などが入らないため制御された指向性が極めて安定であ
る。
性の向きを任意の方向に電子的に切替え得るアンテナ装
置が得られ、従来のように、位相をコントロールする複
雑な移相器を必要さしない利点がある。まだ、アンテナ
導体が複数の端子をもつ１個のループで構成できるので
アンテナ全体が小形にできる効果がある。更に、前述の
ように電子切替スイッチによって、短絡、抵抗、給電線
の；うつの状態を切替えるのみであるから移相量の変化
などが入らないため制御された指向性が極めて安定であ
る。
［発明の実施例］
本発明を第１図に示す実施例によって説明する。
ループ導体（１）を４分割し、４つの端子を設けた場合
を図示してあり、ループ導体（１）はループ導体片（２
） 、 （３） 、 （４）および（５）に分かれる。
を図示してあり、ループ導体（１）はループ導体片（２
） 、 （３） 、 （４）および（５）に分かれる。
端子はα１１．（Ｉツ。
峙およびＯａの４つとなる。各端子には同じ構成のスイ
ッチＳ１．Ｓ２．Ｓ３．Ｓ４が設けられている。スイッ
チＳ１は、第１図のように端子ａυに接続されている。
ッチＳ１．Ｓ２．Ｓ３．Ｓ４が設けられている。スイッ
チＳ１は、第１図のように端子ａυに接続されている。
ａｌとａ １／には給電線が接続される。ｂｌとｂ１′
には図のように抵抗Ｒが接続されている。Ｃ１七Ｃ１′
には図のように短絡されている。スイッチＳ１は、ａ１
ト８１’ 、 Ｅ）１とｂ１′、 ＣＩ １ Ｃ１’が
それぞれ対になる！’５に連動して切替えられる。スイ
ッチＳ２．Ｓ３．Ｓ４もスイッチＳ１と同様の構成にな
っている。しかし、Ｓｌ。
には図のように抵抗Ｒが接続されている。Ｃ１七Ｃ１′
には図のように短絡されている。スイッチＳ１は、ａ１
ト８１’ 、 Ｅ）１とｂ１′、 ＣＩ １ Ｃ１’が
それぞれ対になる！’５に連動して切替えられる。スイ
ッチＳ２．Ｓ３．Ｓ４もスイッチＳ１と同様の構成にな
っている。しかし、Ｓｌ。
Ｓ２ ＋８３ 、”’４の相対的なスイッチの位置は、
Ｓｌがａｌ−２１′のとき、Ｓ２と８４はそれぞれＣ２
−Ｃ２’ 吉ｃ、−Ｃ４′となシＳ３（／ｊ：ｂ３−ｂ
３′となる。すなわち、端子αυが給電線に接続される
場合は、端子（１１１に対向する端子（１３のスイッチ
Ｓ３は抵抗に接続され、それ以外の端子ａ’ａ 、 ａ
ａは短絡になるようにスイッチが動作する。他の端子が
給電線に接続さ る場合にも上記の相対的な関係は維持
されるようにスイッチが動作する。
Ｓｌがａｌ−２１′のとき、Ｓ２と８４はそれぞれＣ２
−Ｃ２’ 吉ｃ、−Ｃ４′となシＳ３（／ｊ：ｂ３−ｂ
３′となる。すなわち、端子αυが給電線に接続される
場合は、端子（１１１に対向する端子（１３のスイッチ
Ｓ３は抵抗に接続され、それ以外の端子ａ’ａ 、 ａ
ａは短絡になるようにスイッチが動作する。他の端子が
給電線に接続さ る場合にも上記の相対的な関係は維持
されるようにスイッチが動作する。
第１図のＦ、、Ｆ’２．Ｆ３．Ｆ４はそれぞれ給電線を
接続端子を示す。
接続端子を示す。
第１図のスイッチは、動作をわかりやすくするためスイ
ッチを回路信号で図示したが、実際には第２図のような
電子切替スイッチを用いる。第２図は、ダイオードに対
して順方向にＤＣ電圧をかけると、（イ）と（ロ）は高
周波でスイッチＯＮＬ、逆方向にＣＤｔｉ４圧をかける
とスイッチＯＦＦする回路である０ このような電子切替スイッチによって第１図のスイッチ
を構成すると、ＤＣ電圧のコントロールだけで安定にス
イッチのＯＮ 、 ＯＦＦができるので実用上有効であ
る。
ッチを回路信号で図示したが、実際には第２図のような
電子切替スイッチを用いる。第２図は、ダイオードに対
して順方向にＤＣ電圧をかけると、（イ）と（ロ）は高
周波でスイッチＯＮＬ、逆方向にＣＤｔｉ４圧をかける
とスイッチＯＦＦする回路である０ このような電子切替スイッチによって第１図のスイッチ
を構成すると、ＤＣ電圧のコントロールだけで安定にス
イッチのＯＮ 、 ＯＦＦができるので実用上有効であ
る。
次に、以上のような構成によって指向性が電子的に制御
できる理由を説明するっ 第１図において、スイッチＳ１がａｌ Ｃ１’に接続
されている場合には、先に説明したように端子贈には抵
抗Ｒが接続され、端子Ｑ２１ 、 （１４）は短絡され
るので、動作状態でのアンテナは第３図（ａ）の状態と
なる。また、第１図においてスイッチＳ２がａ ２
ａ ２ ’に、スイッチＳ３がａ３ Ｃ３’に、スイ
ッチＳ４が８４ａ ４／に接続されている場合は、それ
ぞれ動作状態のアンテナとしては第３図（ｂ） 、 （
Ｃ） 、 （ｄ）の状態となる。これらは、給電端子に
対向する位置に抵抗孔を負荷したアンテナを９００づつ
回転した状態となっている。給電点に対向した位置に抵
抗を負荷したアンテナは給電点側に放射する単方向指向
性となることが知られているので、本発明のアンテナは
、アンテナ本体を回さないで実質的にアンテナ本体を回
転したのと同等となる。
できる理由を説明するっ 第１図において、スイッチＳ１がａｌ Ｃ１’に接続
されている場合には、先に説明したように端子贈には抵
抗Ｒが接続され、端子Ｑ２１ 、 （１４）は短絡され
るので、動作状態でのアンテナは第３図（ａ）の状態と
なる。また、第１図においてスイッチＳ２がａ ２
ａ ２ ’に、スイッチＳ３がａ３ Ｃ３’に、スイ
ッチＳ４が８４ａ ４／に接続されている場合は、それ
ぞれ動作状態のアンテナとしては第３図（ｂ） 、 （
Ｃ） 、 （ｄ）の状態となる。これらは、給電端子に
対向する位置に抵抗孔を負荷したアンテナを９００づつ
回転した状態となっている。給電点に対向した位置に抵
抗を負荷したアンテナは給電点側に放射する単方向指向
性となることが知られているので、本発明のアンテナは
、アンテナ本体を回さないで実質的にアンテナ本体を回
転したのと同等となる。
すなわち、本発明のアンテナ装置は１つの回定したルー
プ導体を用い、それに給電端子を複数個設け、上記のよ
うな電子的切替スイッチを接続することにより、電子切
替スイッチの操作だけで、指向性の放射方向を制御でき
るアンテナ装置である。
プ導体を用い、それに給電端子を複数個設け、上記のよ
うな電子的切替スイッチを接続することにより、電子切
替スイッチの操作だけで、指向性の放射方向を制御でき
るアンテナ装置である。
従って、従来のように移相器を用いる必要がないだけで
なく、素子アンテナを多数必要としないのでアンテナが
小形にできる。また、単純な構成であるから安定な嵯気
ｔｌ′η性が得られる。更にアンテナ自体を動かす必要
がないので機械的構造も簡単であり、極めて有効な指向
性制御アンテナが得られる。
なく、素子アンテナを多数必要としないのでアンテナが
小形にできる。また、単純な構成であるから安定な嵯気
ｔｌ′η性が得られる。更にアンテナ自体を動かす必要
がないので機械的構造も簡単であり、極めて有効な指向
性制御アンテナが得られる。
本発明の主旨をそこなわない限り、スイッチ挿入位置の
対称性のくずれ、ダイオードスイッチの別の構成法など
本発明に属する。
対称性のくずれ、ダイオードスイッチの別の構成法など
本発明に属する。
第１１゛）ｑは本発明の実施例を示」−図、第２し１は
第１しｌの実施１；すのスイッチの４′１夕成例を示す
１ス１、第３し１は指向性制御アンテナとしてのＩＩ：
１１作状態の概念を示す説明図である。 ｌ・・・ループ導体、 ２．３，４．５・ループ導体片、 ＩＩ、＋２．１３．１４・・・端子、 ｓｌ ’２ 、ｓ３．ｓ４＋＋・スイッチ、Ｆ、 、Ｆ
２．Ｆ３．Ｆ４ 給電線接続端子。 代理人 弁理士 則 近 〕 佑 （ほか１名） 第 Ｉ 図 第２図 （イン ＤＣｔミ 第３図
第１しｌの実施１；すのスイッチの４′１夕成例を示す
１ス１、第３し１は指向性制御アンテナとしてのＩＩ：
１１作状態の概念を示す説明図である。 ｌ・・・ループ導体、 ２．３，４．５・ループ導体片、 ＩＩ、＋２．１３．１４・・・端子、 ｓｌ ’２ 、ｓ３．ｓ４＋＋・スイッチ、Ｆ、 、Ｆ
２．Ｆ３．Ｆ４ 給電線接続端子。 代理人 弁理士 則 近 〕 佑 （ほか１名） 第 Ｉ 図 第２図 （イン ＤＣｔミ 第３図
Claims (2)
- （１）ループ導体に゛複数の給電端子を設け、短絡線抵
抗給電線のそれぞれに切替可能なスイッチを前記各給電
端子に接続し、任意の端子のスイッチを給電線に切替え
たとき対向する端子のスイッチが抵抗に切替わり、それ
以外の端子のスイッチは短絡に切替わるように構成され
てなることを特徴とするアンテナ装置。 - （２）切替スイッチは、ＤＣ電圧により制御されるダイ
オードを用いた成子回路によって＋Ｉｌ成されて成るこ
とを特徴とする特許請求の範凹第１項記載のアンテナ装
置。′
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15470982A JPS5944103A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15470982A JPS5944103A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5944103A true JPS5944103A (ja) | 1984-03-12 |
Family
ID=15590238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15470982A Pending JPS5944103A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5944103A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173549A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ・テ−ブル管理システム |
| WO1992020117A1 (en) * | 1991-05-09 | 1992-11-12 | Seiko Epson Corporation | Antenna and small portable radio device |
| US5532705A (en) * | 1993-03-17 | 1996-07-02 | Seiko Epson Corporation | Wrist-mounted-type antenna device and apparatus having the antenna device |
| US5589840A (en) * | 1991-11-05 | 1996-12-31 | Seiko Epson Corporation | Wrist-type wireless instrument and antenna apparatus |
| US5673054A (en) * | 1991-05-09 | 1997-09-30 | Seiko Epson Corporation | Antenna and miniature portable wireless transceiver |
| US5757326A (en) * | 1993-03-29 | 1998-05-26 | Seiko Epson Corporation | Slot antenna device and wireless apparatus employing the antenna device |
| US5946610A (en) * | 1994-10-04 | 1999-08-31 | Seiko Epson Corporation | Portable radio apparatus having a slot antenna |
| WO2006030832A1 (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 監視装置 |
| US7372406B2 (en) | 2002-08-30 | 2008-05-13 | Fujitsu Limited | Antenna apparatus including inverted-F antenna having variable resonance frequency |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP15470982A patent/JPS5944103A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173549A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ・テ−ブル管理システム |
| WO1992020117A1 (en) * | 1991-05-09 | 1992-11-12 | Seiko Epson Corporation | Antenna and small portable radio device |
| US5673054A (en) * | 1991-05-09 | 1997-09-30 | Seiko Epson Corporation | Antenna and miniature portable wireless transceiver |
| US5589840A (en) * | 1991-11-05 | 1996-12-31 | Seiko Epson Corporation | Wrist-type wireless instrument and antenna apparatus |
| US5532705A (en) * | 1993-03-17 | 1996-07-02 | Seiko Epson Corporation | Wrist-mounted-type antenna device and apparatus having the antenna device |
| US5757326A (en) * | 1993-03-29 | 1998-05-26 | Seiko Epson Corporation | Slot antenna device and wireless apparatus employing the antenna device |
| US5940041A (en) * | 1993-03-29 | 1999-08-17 | Seiko Epson Corporation | Slot antenna device and wireless apparatus employing the antenna device |
| US5946610A (en) * | 1994-10-04 | 1999-08-31 | Seiko Epson Corporation | Portable radio apparatus having a slot antenna |
| US7372406B2 (en) | 2002-08-30 | 2008-05-13 | Fujitsu Limited | Antenna apparatus including inverted-F antenna having variable resonance frequency |
| WO2006030832A1 (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 監視装置 |
| JPWO2006030832A1 (ja) * | 2004-09-15 | 2008-05-15 | 松下電器産業株式会社 | 監視装置、周囲監視システム、及び監視制御方法 |
| US7498970B2 (en) | 2004-09-15 | 2009-03-03 | Panasonic Corporation | Monitor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3854140A (en) | Circularly polarized phased antenna array | |
| US6498589B1 (en) | Antenna system | |
| US3887925A (en) | Linearly polarized phased antenna array | |
| US4434425A (en) | Multiple ring dipole array | |
| US6037905A (en) | Azimuth steerable antenna | |
| US4772890A (en) | Multi-band planar antenna array | |
| US4044360A (en) | Two-mode RF phase shifter particularly for phase scanner array | |
| US11695216B2 (en) | Cross-polarized time division duplexed antenna | |
| US4814785A (en) | Wideband gridded square frequency selective surface | |
| US3731315A (en) | Circular array with butler submatrices | |
| JPH06237111A (ja) | 電磁波受信用アンテナ装置 | |
| JPS5944103A (ja) | アンテナ装置 | |
| US7505011B2 (en) | Antenna apparatus | |
| JP2005072782A (ja) | アンテナおよびそれを用いた受信装置 | |
| US3373433A (en) | Dual linear/circular polarization spiral antenna | |
| US6590531B2 (en) | Planar, fractal, time-delay beamformer | |
| JP2003258548A (ja) | マルチビームアンテナ | |
| RU2641506C1 (ru) | Модуль проходной фазированной антенной решетки с драйвером управления фазовращателем | |
| JPH01274505A (ja) | パツチアンテナ | |
| JPH05110327A (ja) | フエーズドアレーアンテナ | |
| JP2000269736A (ja) | 多周波数帯用アンテナ | |
| JP2581292B2 (ja) | ビーム走査鏡面アンテナ | |
| JP3410358B2 (ja) | アンテナ装置 | |
| JPH0865032A (ja) | フィルム状コイル素子とこれを用いた指向性切換アンテナ | |
| JPS608645B2 (ja) | フエイズドアレイアンテナ |