JPS5943672Y2 - 接続器 - Google Patents
接続器Info
- Publication number
- JPS5943672Y2 JPS5943672Y2 JP12070982U JP12070982U JPS5943672Y2 JP S5943672 Y2 JPS5943672 Y2 JP S5943672Y2 JP 12070982 U JP12070982 U JP 12070982U JP 12070982 U JP12070982 U JP 12070982U JP S5943672 Y2 JPS5943672 Y2 JP S5943672Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tab
- connector
- piece
- clamping part
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は接続器に係９、更に詳述すれば双子形のタブ
鮫よび二方向挿入形のタブリセプタクルをもって構成し
た接続器に関するものである。
鮫よび二方向挿入形のタブリセプタクルをもって構成し
た接続器に関するものである。
一般に接続器はタブとりセプタクル部分が一体となった
差込み形式の電気接続子を用りてふ・す、タブ側とりセ
プタクル側とではその用途によジ板厚に差があることが
必要で、やむをえずタブ側の強度を得るために折曲げた
ジしているが製造が面倒で工数がかかう、更にこれをハ
ウジング内に収容固定する場合も取扱いが悪い等の欠点
があった。
差込み形式の電気接続子を用りてふ・す、タブ側とりセ
プタクル側とではその用途によジ板厚に差があることが
必要で、やむをえずタブ側の強度を得るために折曲げた
ジしているが製造が面倒で工数がかかう、更にこれをハ
ウジング内に収容固定する場合も取扱いが悪い等の欠点
があった。
この考案は上述した欠点を除去することを目的とするも
ので、その特徴とするところは、略Ｔ形の弾力性導電板
の中央突片を折返して第１のタブ挟着部を形成し、との
挟着部の側縁に連接して第１および第２の彎曲片を対峙
して設け、両彎曲片の端縁と前記第１のタブ挟着部の裏
面とで構成される第２のタブ挟着部を有する二方向挿入
型タブリセプタクルと、上部を略９０度ねじジ曲げた一
端に第１のタブを、他端に係止片を設けると共に下部に
第２のタブを形成した双子形のタブ接栓と、このタブ接
栓を連結片で複数個連接したタブ接栓組と、一端が開口
した箱体の端板には前記挿入孔対応に一方に鉤を形成し
た一対づつの挟着片を空胴部内に突出せしめたハウジン
グとからなう、前記一対の挟着片間にタブリセプタクル
、タブ接栓釦よびタブ接栓組を挟着係止せしめてなる接
続器を提供するものである。
ので、その特徴とするところは、略Ｔ形の弾力性導電板
の中央突片を折返して第１のタブ挟着部を形成し、との
挟着部の側縁に連接して第１および第２の彎曲片を対峙
して設け、両彎曲片の端縁と前記第１のタブ挟着部の裏
面とで構成される第２のタブ挟着部を有する二方向挿入
型タブリセプタクルと、上部を略９０度ねじジ曲げた一
端に第１のタブを、他端に係止片を設けると共に下部に
第２のタブを形成した双子形のタブ接栓と、このタブ接
栓を連結片で複数個連接したタブ接栓組と、一端が開口
した箱体の端板には前記挿入孔対応に一方に鉤を形成し
た一対づつの挟着片を空胴部内に突出せしめたハウジン
グとからなう、前記一対の挟着片間にタブリセプタクル
、タブ接栓釦よびタブ接栓組を挟着係止せしめてなる接
続器を提供するものである。
以下この考案を図に示す一実施例について詳述する。
第１図は二方向挿入型タブリセプタクルの展開図で、銅
、燐青銅などの弾性金属薄板を略Ｔ形にプレス打抜きし
て、素材１を構成し、この素材の上縁に例えば案内突片
２を形成するとともに下方に延在した中央突片３を第３
図に示すように突片の両端に設けた切欠４．４間で折返
して第１のタブ挟着部５を形成し、との挟着部の側縁に
連接する第１しよび第２の彎曲片６ａ１６ｂを前記した
中央突片３を折返して構成した折返し部３ａが彎曲部分
の内側に位置するように彎曲させることにより、第１お
よび第２の彎曲片６ａ、６ｂを対峙して設け、両彎曲片
の端縁７ａ、７ｂと前記第１のタブ挟着部５の裏面とで
第２のタブ挟着部８が構成され、さらに相対峙する案内
突片２．２ａをそれぞれ外側に彎曲させ中央突片３を中
心に上下から第１および第２のタブ挟着部５．８と両仰
に第トおよび第２の彎曲片６ ａｓ ６ ｂをそれぞれ
形成せしめて二方向挿入型タブリセプタクル９を得る。
、燐青銅などの弾性金属薄板を略Ｔ形にプレス打抜きし
て、素材１を構成し、この素材の上縁に例えば案内突片
２を形成するとともに下方に延在した中央突片３を第３
図に示すように突片の両端に設けた切欠４．４間で折返
して第１のタブ挟着部５を形成し、との挟着部の側縁に
連接する第１しよび第２の彎曲片６ａ１６ｂを前記した
中央突片３を折返して構成した折返し部３ａが彎曲部分
の内側に位置するように彎曲させることにより、第１お
よび第２の彎曲片６ａ、６ｂを対峙して設け、両彎曲片
の端縁７ａ、７ｂと前記第１のタブ挟着部５の裏面とで
第２のタブ挟着部８が構成され、さらに相対峙する案内
突片２．２ａをそれぞれ外側に彎曲させ中央突片３を中
心に上下から第１および第２のタブ挟着部５．８と両仰
に第トおよび第２の彎曲片６ ａｓ ６ ｂをそれぞれ
形成せしめて二方向挿入型タブリセプタクル９を得る。
前記した二方向挿入形のタブリセプタクル９と接合せし
める双子形のタブ接栓組１０は、第３図に示すように銅
、燐青銅などの弾性金属板をプレス打抜きにより方形の
素材１１の一縁からの切込み溝１２ａ〜１２Ｃと他端か
らの切込み溝１３ａ〜１３ｃを設け、両溝間に形成され
た連結片１４８〜１４ｃをもって第１のタブ接片１５ａ
〜１５ｄを形成し下方に延在させた係止片１６ａ〜１６
ｄと、第２のタブ接片１７ａ〜１７ｄをそれぞれ形成せ
しめたあと、第４図に示すように連結片１４８〜１４ｃ
の上部から係止片１６ａ〜１６ａと第１のタブ接片１５
ａ〜１５ｄを９０度ねじ曲げ、更に前記した係止片１６
ａに１６ｄを第１のタブ接片１５ａ〜１５ｄに対し直角
に折曲げることにより形成せしめたものである。
める双子形のタブ接栓組１０は、第３図に示すように銅
、燐青銅などの弾性金属板をプレス打抜きにより方形の
素材１１の一縁からの切込み溝１２ａ〜１２Ｃと他端か
らの切込み溝１３ａ〜１３ｃを設け、両溝間に形成され
た連結片１４８〜１４ｃをもって第１のタブ接片１５ａ
〜１５ｄを形成し下方に延在させた係止片１６ａ〜１６
ｄと、第２のタブ接片１７ａ〜１７ｄをそれぞれ形成せ
しめたあと、第４図に示すように連結片１４８〜１４ｃ
の上部から係止片１６ａ〜１６ａと第１のタブ接片１５
ａ〜１５ｄを９０度ねじ曲げ、更に前記した係止片１６
ａに１６ｄを第１のタブ接片１５ａ〜１５ｄに対し直角
に折曲げることにより形成せしめたものである。
第５図は前述した双子形のタブ接栓組１０の一つをもっ
て構成した双子形の単位構成のタブ接栓２０で、各部の
構成はタブ接栓組と同様である。
て構成した双子形の単位構成のタブ接栓２０で、各部の
構成はタブ接栓組と同様である。
第６図はこれら二方向挿入形のタブリセプタクル９と、
双子形のタブ接栓組１０および単位構成の双子形タブ接
栓２０を取付ける合成樹脂製のノ・ウジング２１で、一
端が開口した箱体２２の端板２３の一面側には被接続部
品の一部が挿入し得る凹部２４ａ〜２４ｄを形成し、こ
の凹部内には前記部品に取付けた接片を挿入し得るよう
に接片挿入孔２５ａ〜２５ｄで明けられ、前記端板の他
面側で前記接片挿入孔２５ａ〜２５ｄの両側には一対づ
つの二方向挿入形のタブリセプタクル９とタブ接片組１
０を挟着する挟着片２６ａ１２６ｂ〜２９ａ、２９ｂが
空胴部３０内に突出し、前記挟着片中２６ｂ〜２９ｂに
はその端部内側に係止片１６が係止水平面３１を有する
鉤３２が形成され、これら構成は第１１図に示すように
隔板３３を中心に左右に対称的に形成されている。
双子形のタブ接栓組１０および単位構成の双子形タブ接
栓２０を取付ける合成樹脂製のノ・ウジング２１で、一
端が開口した箱体２２の端板２３の一面側には被接続部
品の一部が挿入し得る凹部２４ａ〜２４ｄを形成し、こ
の凹部内には前記部品に取付けた接片を挿入し得るよう
に接片挿入孔２５ａ〜２５ｄで明けられ、前記端板の他
面側で前記接片挿入孔２５ａ〜２５ｄの両側には一対づ
つの二方向挿入形のタブリセプタクル９とタブ接片組１
０を挟着する挟着片２６ａ１２６ｂ〜２９ａ、２９ｂが
空胴部３０内に突出し、前記挟着片中２６ｂ〜２９ｂに
はその端部内側に係止片１６が係止水平面３１を有する
鉤３２が形成され、これら構成は第１１図に示すように
隔板３３を中心に左右に対称的に形成されている。
以上はこの考案の接続器を構成する各部品の構成を示し
たが、以下この各部品をもって車載用ヒユーズ接続器Ａ
を構成する組立順序について説明する。
たが、以下この各部品をもって車載用ヒユーズ接続器Ａ
を構成する組立順序について説明する。
１ず、第７図に示すように二方向挿入形の、タフリセプ
タクル９をその一方の案内突片３ａが接片挿入孔２５ａ
〜２５ｄ内に突入するように一対の挟着片２６ａ、２６
ｂ〜２９ａ、２９ｂ間に合計４個挿着する。
タクル９をその一方の案内突片３ａが接片挿入孔２５ａ
〜２５ｄ内に突入するように一対の挟着片２６ａ、２６
ｂ〜２９ａ、２９ｂ間に合計４個挿着する。
次に第８図に示すように４個のタブリセプタクルに連結
片１４ａ〜１４ｃで４個のタブ接片１７ａ〜１７ｄを連
結したタブ接栓組１０を、第１のタブ接片１５ａ〜１５
ｄがタブリセプタクル９に挿着し、係止片１６ａ〜１６
ｄが第１０図に示すように鉤３２の水平面３１上に係止
するよう挟着片の弾性を利用して取付ける。
片１４ａ〜１４ｃで４個のタブ接片１７ａ〜１７ｄを連
結したタブ接栓組１０を、第１のタブ接片１５ａ〜１５
ｄがタブリセプタクル９に挿着し、係止片１６ａ〜１６
ｄが第１０図に示すように鉤３２の水平面３１上に係止
するよう挟着片の弾性を利用して取付ける。
これとは別に隔板３３を中心に対称的に構成されている
他方側にも同様に４個のタブリセプタクル９を挿着し、
こちらは４個のタブ接栓２０を第１１図に示すように前
記したと同様ただ１個づつ挿着固定する。
他方側にも同様に４個のタブリセプタクル９を挿着し、
こちらは４個のタブ接栓２０を第１１図に示すように前
記したと同様ただ１個づつ挿着固定する。
これによシハウジング２１には第１２図に示すように１
０個のタブリセプタクルと１個のタブ接栓組と４個のタ
ブ接栓が何の取付具をも用いず、挿着され、鉤３２によ
りこれらは抜脱し得なくなっている。
０個のタブリセプタクルと１個のタブ接栓組と４個のタ
ブ接栓が何の取付具をも用いず、挿着され、鉤３２によ
りこれらは抜脱し得なくなっている。
尚図中３４ａ１３４ｂはハウジング２１の外側に設けた
係止枠で、蓋３５の係止爪および雌形接続器３６を構成
するハウジング３７の外側に設けられている係止爪が係
止し得るようになっている。
係止枠で、蓋３５の係止爪および雌形接続器３６を構成
するハウジング３７の外側に設けられている係止爪が係
止し得るようになっている。
この接続器Ａには第１０図乃至第１２図に示すようにタ
ブリセプタクル９にミニヒユーズ２８の接片２８Ａ１２
ＢＢが接続され、タブ接片組１０、タブ接栓２０にはノ
・ウジング２１の空胴部３０内に挿入される雌形接続器
Ｂが接続される。
ブリセプタクル９にミニヒユーズ２８の接片２８Ａ１２
ＢＢが接続され、タブ接片組１０、タブ接栓２０にはノ
・ウジング２１の空胴部３０内に挿入される雌形接続器
Ｂが接続される。
尚第１２図に示すように・・ウジング２１に５個づつの
凹部と接片挿入孔、挟着片組を設け、タブリセプタクル
のみ１００個挿し、４個連結したタブ接栓組と４個のタ
ブ接栓とで、予備ミニヒユーズ２８を挿着し得るように
構成してもよい。
凹部と接片挿入孔、挟着片組を設け、タブリセプタクル
のみ１００個挿し、４個連結したタブ接栓組と４個のタ
ブ接栓とで、予備ミニヒユーズ２８を挿着し得るように
構成してもよい。
以上述べたようにこの考案は略Ｔ形の弾力性導電板の中
央突片を折返して第１のタブ挟着部を形成し、この挟着
部の側縁に連接して第１および第２の彎曲片を対峙して
設け、両前曲片の端縁と前記第１のタブ挟着部の裏面と
で構成される第２のタブ挟着部を有する二方向挿入型タ
ブリセプタクルと、上部を略９０度ねじり曲げた一端に
第１のタブを、他端に係止片を設けると共に下部に第２
のタブを形成した双子形のタブ接栓と、このタフ接栓を
連結片で複数個連設したタブ接栓組と、一端が開口した
箱体の端板に被接続部品の接片を挿入する複数組の挿入
孔を明け、前記端板に被接続部品の接片を挿入する複数
組の挿入孔を明け、前記端板には、前記挿入孔対応に一
方に鉤を形成した一対づつの挟着片を空胴部内に突出せ
しめたハウジングとからなり、前記一対の挟着片間にタ
フリセプタクル、タブ接栓卦よびタブ接栓紙を挟着係正
せしめるようにしたので、タブリセプタクル、タブを個
々に作り得るため加工ならびにハウジング内への挿着が
容易でしかもタブリセプタクルとタブは別材料で作り得
るため材料の寸法域ジもよく、安価に構成し得る等の効
果を有する。
央突片を折返して第１のタブ挟着部を形成し、この挟着
部の側縁に連接して第１および第２の彎曲片を対峙して
設け、両前曲片の端縁と前記第１のタブ挟着部の裏面と
で構成される第２のタブ挟着部を有する二方向挿入型タ
ブリセプタクルと、上部を略９０度ねじり曲げた一端に
第１のタブを、他端に係止片を設けると共に下部に第２
のタブを形成した双子形のタブ接栓と、このタフ接栓を
連結片で複数個連設したタブ接栓組と、一端が開口した
箱体の端板に被接続部品の接片を挿入する複数組の挿入
孔を明け、前記端板に被接続部品の接片を挿入する複数
組の挿入孔を明け、前記端板には、前記挿入孔対応に一
方に鉤を形成した一対づつの挟着片を空胴部内に突出せ
しめたハウジングとからなり、前記一対の挟着片間にタ
フリセプタクル、タブ接栓卦よびタブ接栓紙を挟着係正
せしめるようにしたので、タブリセプタクル、タブを個
々に作り得るため加工ならびにハウジング内への挿着が
容易でしかもタブリセプタクルとタブは別材料で作り得
るため材料の寸法域ジもよく、安価に構成し得る等の効
果を有する。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもので、第１図
はタブリセプタクルの展開図、第２図はタブリセプタク
ルとして成形後の斜視図、第３図はタブ接栓紙の展開図
、第４図はタブ接栓紙として成形後の斜視図、第５図は
タブ接栓の斜視図、第６図はハウジングの縦断面図、第
７図乃至第９図はいずれも接続器としての組立説明図、
第１０図、第１１図はいずれもこの接続器に□ニヒュー
ズを取付けた状態の縦断面図、第１２図は接続器とこの
接続器に接続するミニヒユーズ接栓の分解斜視図である
。 １・・・・・・素材、２．２ａ・・・・・・案内突片、
３１０．・・・中央突片、４・・・・・・切欠、５・・
・・・・第１のタブ挟着部、６ａ・・・・・・第１の彎
曲片、６ｂ・・・・・・第２の彎曲片、７ａ、７ｂ・・
・・・・端縁、８・・・・・・第２のタブ挟着音間９・
・・・・・二方向挿入型タブリセプタクル、１０・・・
・・・タブ接栓紙、２０・・・・・・タブ接栓、２１・
・・・・・ハウジング、２５ａ〜２５ｄ・・・・・・接
片挿入孔、２６ａ１２６ｂ〜２９ａ１２９ｂ・・・・・
・挟着片、３０・・・・・・空胴部、３２・・・・・・
鉤。
はタブリセプタクルの展開図、第２図はタブリセプタク
ルとして成形後の斜視図、第３図はタブ接栓紙の展開図
、第４図はタブ接栓紙として成形後の斜視図、第５図は
タブ接栓の斜視図、第６図はハウジングの縦断面図、第
７図乃至第９図はいずれも接続器としての組立説明図、
第１０図、第１１図はいずれもこの接続器に□ニヒュー
ズを取付けた状態の縦断面図、第１２図は接続器とこの
接続器に接続するミニヒユーズ接栓の分解斜視図である
。 １・・・・・・素材、２．２ａ・・・・・・案内突片、
３１０．・・・中央突片、４・・・・・・切欠、５・・
・・・・第１のタブ挟着部、６ａ・・・・・・第１の彎
曲片、６ｂ・・・・・・第２の彎曲片、７ａ、７ｂ・・
・・・・端縁、８・・・・・・第２のタブ挟着音間９・
・・・・・二方向挿入型タブリセプタクル、１０・・・
・・・タブ接栓紙、２０・・・・・・タブ接栓、２１・
・・・・・ハウジング、２５ａ〜２５ｄ・・・・・・接
片挿入孔、２６ａ１２６ｂ〜２９ａ１２９ｂ・・・・・
・挟着片、３０・・・・・・空胴部、３２・・・・・・
鉤。
Claims (1)
- 略Ｔ形の弾力性導電板の中央突片を折返して第１のタブ
挟着部を形成し、この挟着部の側縁に連接して第１わよ
び第２の彎曲片を対峙して設け、両彎曲片の端縁と前記
第１のタブ挟着部の裏面とで構成される第２のタブ挟着
部を有する二方向挿入型タブリセプタクルと上部を略９
０度ねじジ曲げた一端に第１のタブを、他端に係止片を
設けると共に下部に第２のタブを形成した双子形のタブ
接栓と、一端が開口した箱体の端板に被接続部品の接片
を挿入する挿入孔を明け、前記端板には前記挿入孔対応
に鉤を形成した挟着片を空胴部内に突出せしめた・・ウ
ジングとからなり、前記挟着片間に前記タブリセプタク
ルとタブ接栓とを保合可能に挟着係止せしめたことを特
徴とする接続器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12070982U JPS5943672Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12070982U JPS5943672Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 接続器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925180U JPS5925180U (ja) | 1984-02-16 |
| JPS5943672Y2 true JPS5943672Y2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=30276541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12070982U Expired JPS5943672Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | 接続器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943672Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP12070982U patent/JPS5943672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925180U (ja) | 1984-02-16 |
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