JPS5943604A - 分布定数形フイルタ - Google Patents
分布定数形フイルタInfo
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- JPS5943604A JPS5943604A JP15443582A JP15443582A JPS5943604A JP S5943604 A JPS5943604 A JP S5943604A JP 15443582 A JP15443582 A JP 15443582A JP 15443582 A JP15443582 A JP 15443582A JP S5943604 A JPS5943604 A JP S5943604A
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- Japan
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- hole
- type filter
- distributed constant
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/201—Filters for transverse electromagnetic waves
- H01P1/205—Comb or interdigital filters; Cascaded coaxial cavities
- H01P1/2056—Comb filters or interdigital filters with metallised resonator holes in a dielectric block
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この全問・・・ま三段以上の分布定数形フィルタに関「
り。
り。
従来、Ｍ ｌ ０１Ｊ ＩＡＨｚ域のフィルタとしＣ１
は、ｆ、Ｃ↓（扇回路をｉｆｊいたものや空洞共４辰冊
を用いたものがちつそが、構造的に不安定あるいは複雑
であつたり、特性的に満足できない、調整に手１…がか
かる、コストが引下げられない、などの間煩点があった
。
は、ｆ、Ｃ↓（扇回路をｉｆｊいたものや空洞共４辰冊
を用いたものがちつそが、構造的に不安定あるいは複雑
であつたり、特性的に満足できない、調整に手１…がか
かる、コストが引下げられない、などの間煩点があった
。
このため、第１図に示１ようＧτ、誘電体ブＩ］ツク１
１に２つの貫通孔１２．１３を設け、これら貫通孔１２
．１３の内向に導電１１１４ｉ５を設けるとともに上記
誘電体ブロック１１の四側面に導電穫１６を設け、上記
貫通孔１２．１３の内１ｎｊに設けた導電脚１４，１５
と、誘電体ブロック１１に、没けた導電脚１６と、その
間に介在する誘電体ブロック１１とで、内。外導体間に
固体誘眠体が存在する同軸共振器を一対構成し、これら
同軸共振器の間の誘電体ブロック１１部分に結合度調整
孔１７を設け、さらに、図示しない外部回路と五１把の
４（振ユニットとを入力結合用コンデンサ１８および出
力結合用コンデンサ１９で夫々静ＩＦ結合させるように
した、第２図に示すような等価回路を有する分布定数形
フィルタがあるっ 一ヒ記第２図において、２１は入力端子、２２は出力端
子、２６け入力結合静電容量、２４は出力結合静電容量
、２５．２６ｊげｌイ波長共（辰回路を集中定数回１洛
としＣ示し、たものである。従つ“Ｃ，第１図の分布定
数形フィルタは、イ波長共据回路どうしは誘導結合さｇ
、べ部回路とイ波長共系回路とが静電容積結合されたフ
ィルタである。
１に２つの貫通孔１２．１３を設け、これら貫通孔１２
．１３の内向に導電１１１４ｉ５を設けるとともに上記
誘電体ブロック１１の四側面に導電穫１６を設け、上記
貫通孔１２．１３の内１ｎｊに設けた導電脚１４，１５
と、誘電体ブロック１１に、没けた導電脚１６と、その
間に介在する誘電体ブロック１１とで、内。外導体間に
固体誘眠体が存在する同軸共振器を一対構成し、これら
同軸共振器の間の誘電体ブロック１１部分に結合度調整
孔１７を設け、さらに、図示しない外部回路と五１把の
４（振ユニットとを入力結合用コンデンサ１８および出
力結合用コンデンサ１９で夫々静ＩＦ結合させるように
した、第２図に示すような等価回路を有する分布定数形
フィルタがあるっ 一ヒ記第２図において、２１は入力端子、２２は出力端
子、２６け入力結合静電容量、２４は出力結合静電容量
、２５．２６ｊげｌイ波長共（辰回路を集中定数回１洛
としＣ示し、たものである。従つ“Ｃ，第１図の分布定
数形フィルタは、イ波長共据回路どうしは誘導結合さｇ
、べ部回路とイ波長共系回路とが静電容積結合されたフ
ィルタである。
と・ハような二μχの９±布定数彫）・イルタが存在す
る以上、当然これを光径させ゛Ｃ三段１１上の分布定数
形フ・イルタを構成することが考えられる。
る以上、当然これを光径させ゛Ｃ三段１１上の分布定数
形フ・イルタを構成することが考えられる。
第６図は三段の場合の一例を示す。図、・ておへ・ハＣ
１５１は一段目の同軸共１辰器、５２ｉｓｔ二没１］の
パゴ］軸共４辰器、５６（ま三段目の同軸共イ辰畢で７
）るっ５・１は一段目と二段目：ｌｊルこ位置する結合
・兜調整旧、５５は二段［］と三段（主１間に位置する
結合度調整（Ｉ７である。このような構造だと、二段１
１の同性Ｉ共［辰２Ｈ５２の両川；て＝：ｒｉ、吉鐸度
１１，１槃孔５４．５５があるが、一段目および三トい
′Ｆ］の凹１１＋共喝器５１．５３で（１、片側にのみ
結合度調整孔５４あるい（ζ］゛５５があるだけである
。このアンバランスな状さから、二段目の１司七１１共
掲器５２の、ｉ秀Ｃ′え１本の実、ηｊ誘七憎εｅｆｆ
２が。
１５１は一段目の同軸共１辰器、５２ｉｓｔ二没１］の
パゴ］軸共４辰器、５６（ま三段目の同軸共イ辰畢で７
）るっ５・１は一段目と二段目：ｌｊルこ位置する結合
・兜調整旧、５５は二段［］と三段（主１間に位置する
結合度調整（Ｉ７である。このような構造だと、二段１
１の同性Ｉ共［辰２Ｈ５２の両川；て＝：ｒｉ、吉鐸度
１１，１槃孔５４．５５があるが、一段目および三トい
′Ｆ］の凹１１＋共喝器５１．５３で（１、片側にのみ
結合度調整孔５４あるい（ζ］゛５５があるだけである
。このアンバランスな状さから、二段目の１司七１１共
掲器５２の、ｉ秀Ｃ′え１本の実、ηｊ誘七憎εｅｆｆ
２が。
一段目や三段［」の同軸共振器５ｊ、５３の邂ンリ誘電
率εｅｆｆ、より小さい１直ｉてな゛つＣしようっ し
たがってそのままでは二段目の共振、＜ｌ：５２の共ｊ
辰周波数が高くなつごしまい、フィルタ時性金得る七で
の障ざとなるうての対策とし〔二段目の）Ｑ；Ｉ＋％ｔ
’、汁５２の共振周岐故を、一段「」守三段ｌ」の共・
辰ｔ’ｌｉ ５１．５５の合れと等しくするべく、二段
１」の共振６Ｊ５２の誘電体部分／どけ、材料を変えて
実効、１り１１〔率を−高くしたり、第４図・′）よう
に長＜’］−にとが考えられるが実用的でよないっ それゆえにこの発明の目的は、各共赳べ−の１透１自。
率εｅｆｆ、より小さい１直ｉてな゛つＣしようっ し
たがってそのままでは二段目の共振、＜ｌ：５２の共ｊ
辰周波数が高くなつごしまい、フィルタ時性金得る七で
の障ざとなるうての対策とし〔二段目の）Ｑ；Ｉ＋％ｔ
’、汁５２の共振周岐故を、一段「」守三段ｌ」の共・
辰ｔ’ｌｉ ５１．５５の合れと等しくするべく、二段
１」の共振６Ｊ５２の誘電体部分／どけ、材料を変えて
実効、１り１１〔率を−高くしたり、第４図・′）よう
に長＜’］−にとが考えられるが実用的でよないっ それゆえにこの発明の目的は、各共赳べ−の１透１自。
体の実効５ヶ心本を一改させることでちる、この発明の
要旨は、誘電体グロックに三つｌＦ、Ｊ！ −Ｊ、：の
筒状の化上ｌ’ｌ ｆｉ曙を分いＣ形成し、とこり化・
′、）内円１ｎ■に内導体をノ影或するとと・もＩＣＩ
５ｊ ”ｔｊ ’ｌ”ｌζグ・１ツクの上記孔を団む四
ｌ１ｊｌ ＋ｆｊｒ ；こりＩＦ ｔ１体茫、杉Ｊ戊ｊ
−５、内・乃１本１）１ｊに結合度Ａ整孔２設けること
：（より傭数υ回：１＋ ３４６４辰器間が誘）Ｊ７嗜
むされＣなる分布定政杉フィルタにおいＣＳ誘直１．ｔ
、部分に、補合度調整化と・↓：３すに、実効性、迂率
凋整、）だもの孔または四部を設けることにより、各共
ｉ辰−！神の誘眠（木の実効ｄ紛；毬率を−・致させる
ことである。
要旨は、誘電体グロックに三つｌＦ、Ｊ！ −Ｊ、：の
筒状の化上ｌ’ｌ ｆｉ曙を分いＣ形成し、とこり化・
′、）内円１ｎ■に内導体をノ影或するとと・もＩＣＩ
５ｊ ”ｔｊ ’ｌ”ｌζグ・１ツクの上記孔を団む四
ｌ１ｊｌ ＋ｆｊｒ ；こりＩＦ ｔ１体茫、杉Ｊ戊ｊ
−５、内・乃１本１）１ｊに結合度Ａ整孔２設けること
：（より傭数υ回：１＋ ３４６４辰器間が誘）Ｊ７嗜
むされＣなる分布定政杉フィルタにおいＣＳ誘直１．ｔ
、部分に、補合度調整化と・↓：３すに、実効性、迂率
凋整、）だもの孔または四部を設けることにより、各共
ｉ辰−！神の誘眠（木の実効ｄ紛；毬率を−・致させる
ことである。
以上にこの発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
るっなお前回ど同一部分には同一番号を例すことにする
。
るっなお前回ど同一部分には同一番号を例すことにする
。
５６．５７は孔であるっこの孔の位置、寸法、形状とい
つだもので、一段目、三段目の共振器５１゜５６の、ｉ
ｖ誘電体実効誘電率εｅｆｒ、を変化させ°Ｃεｅｆｆ
、’ としく εｅｆｆ、’＜＋：〕ｆｆ、 ）、二段
目の共振器５２の誘電体の実効誘電率εｅｆｆ２と一致
させる。
つだもので、一段目、三段目の共振器５１゜５６の、ｉ
ｖ誘電体実効誘電率εｅｆｒ、を変化させ°Ｃεｅｆｆ
、’ としく εｅｆｆ、’＜＋：〕ｆｆ、 ）、二段
目の共振器５２の誘電体の実効誘電率εｅｆｆ２と一致
させる。
孔は貫通孔でも有・改札でもよく、まだ溝のような凹部
に置きかえることもできるっ 第６図は四段の場合の例であり、三段の場合と同様で、
（Ｌ６８，６９と設けることにより、一段目、四段目の
共振器６１．６４の誘電体の実効誘電率εｅｆｆ、をε
ｅｆｆ、’として、二段目、三段目の共振器６２．６３
の誘ｒに体の実効誘電率εθｆｆ２と一致させる。この
ように本発明は三段以北のフィルタに有効であるっ なシ、実ＩＡｉ；＋１では、初段と最終段の共振器の誘
１且休（′こ孔を設けたが、池の共振器の誘電体にも孔
を設けることもあり得る。
に置きかえることもできるっ 第６図は四段の場合の例であり、三段の場合と同様で、
（Ｌ６８，６９と設けることにより、一段目、四段目の
共振器６１．６４の誘電体の実効誘電率εｅｆｆ、をε
ｅｆｆ、’として、二段目、三段目の共振器６２．６３
の誘ｒに体の実効誘電率εθｆｆ２と一致させる。この
ように本発明は三段以北のフィルタに有効であるっ なシ、実ＩＡｉ；＋１では、初段と最終段の共振器の誘
１且休（′こ孔を設けたが、池の共振器の誘電体にも孔
を設けることもあり得る。
また、この発明は、実施例で述べたコモラインタイプの
分布定数形フィルタの＋ならず、インクデジタルタイプ
の分布定数形フィルタこも適用できる。
分布定数形フィルタの＋ならず、インクデジタルタイプ
の分布定数形フィルタこも適用できる。
以上の実施例からもあきらかなように、この光明け、誘
電体ブロックに三つ以上の筒状の孔を間隔をおい゛Ｃ形
成し、この孔の内周面に内導体を形成するとともに誘電
体ブロックの上記孔を囲む西側面に外導体を形成し、内
導体間に結合度調整孔を設けることにより複数の同軸共
１器間が誘導結合されＣなる分布定数形フィルタにおい
゛Ｃ５ｄｉ体部分に、結合度調整孔とは別に、実効誘電
率調整のだめの孔または四部を設けることにより、各共
振器の誘電体の実効誘電率を一致させたから、誘電体ブ
ロックの形状を凹凸にしたり、一部材料をかえたりする
ことなく、簡単な対策で各、ｔｉ＝振器の実効誘電率を
一致させることができる。なお、さらに考え方を一歩進
め、積極的に孔または四部を利用することにより、各共
振器の実効誘電率を１ｉい（で異なる圧し欲の値に定め
ることもできる。
電体ブロックに三つ以上の筒状の孔を間隔をおい゛Ｃ形
成し、この孔の内周面に内導体を形成するとともに誘電
体ブロックの上記孔を囲む西側面に外導体を形成し、内
導体間に結合度調整孔を設けることにより複数の同軸共
１器間が誘導結合されＣなる分布定数形フィルタにおい
゛Ｃ５ｄｉ体部分に、結合度調整孔とは別に、実効誘電
率調整のだめの孔または四部を設けることにより、各共
振器の誘電体の実効誘電率を一致させたから、誘電体ブ
ロックの形状を凹凸にしたり、一部材料をかえたりする
ことなく、簡単な対策で各、ｔｉ＝振器の実効誘電率を
一致させることができる。なお、さらに考え方を一歩進
め、積極的に孔または四部を利用することにより、各共
振器の実効誘電率を１ｉい（で異なる圧し欲の値に定め
ることもできる。
４１図り−よ１殖来プ）分布定孜杉フ・ｆ・ｌ・夕の継
断面図、第２１ζ司（よ第１図の今市定数形）ｒルタの
等画回路１ユ（１１、Ｊ￥５１ｚｉ７上フィルタユニッ
トの平面図、第４図はフィルター１ニツトの斜視図、第
５図（は本窺明実六：ｑ刈の＋′−而１面４、第６図１
いま一つの実施例の平面図、 １１は、透載、木ブ（ノック、５１〜１３５によび６１
〜６４Ｉ／ｉ誘ｄ体共１４．ｕ 、、：Ｇ、５４．５５
％−よ・Ｊ：６５〜６７（・′よ皓合度、■旅孔、５６
．５７．６８および６９（１化でうもう 一寺杵出、・預入 床式会社 村田列作所 （７） 菊Ｉ邑 暑２図
断面図、第２１ζ司（よ第１図の今市定数形）ｒルタの
等画回路１ユ（１１、Ｊ￥５１ｚｉ７上フィルタユニッ
トの平面図、第４図はフィルター１ニツトの斜視図、第
５図（は本窺明実六：ｑ刈の＋′−而１面４、第６図１
いま一つの実施例の平面図、 １１は、透載、木ブ（ノック、５１〜１３５によび６１
〜６４Ｉ／ｉ誘ｄ体共１４．ｕ 、、：Ｇ、５４．５５
％−よ・Ｊ：６５〜６７（・′よ皓合度、■旅孔、５６
．５７．６８および６９（１化でうもう 一寺杵出、・預入 床式会社 村田列作所 （７） 菊Ｉ邑 暑２図
Claims (1)
- 徳ｉ’ＪＩｓ本グロックＶて三つ以上の節状の孔を間隔
をユ・・いＣ形成し、この孔の内周面に内導体を形成す
るとともＶＣ誘成体ブロックの上記孔を囲む四側面（（
−外導体忙１ヒ成（−１誘導体間に結合度ベシ１整孔を
股５Ｔろこと（□ｃより複数の同軸共振器間が誘導結合
されＣなる分布定数形フィルタして鰺いＣ１誘、ｄ木部
ンナに、結合度調整孔とは別に、−臭肋誘且率４；１Ｌ
整のブこのＺ）化まｔは四部を設けることにより、各共
振器ζつ、；’ｓ ｒｔ体の一鵡曲誘覗率を一致させた
ことを特徴とする分布定数形フィルタ、
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443582A JPS5943604A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 分布定数形フイルタ |
| US06/431,184 US4464640A (en) | 1981-10-02 | 1982-09-30 | Distribution constant type filter |
| GB08228112A GB2109641B (en) | 1981-10-02 | 1982-10-01 | Distributed constant type filter |
| DE19823236664 DE3236664A1 (de) | 1981-10-02 | 1982-10-04 | Filter vom distributionskonstanten-typ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15443582A JPS5943604A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 分布定数形フイルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943604A true JPS5943604A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15584124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15443582A Pending JPS5943604A (ja) | 1981-10-02 | 1982-09-03 | 分布定数形フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943604A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942607U (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-19 | 富士通株式会社 | 誘電体フイルタ |
| JPS5989001A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-23 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | コムライン型帯域通過ろ波器 |
| JPS6098902U (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-05 | 富士電気化学株式会社 | 誘電体フイルタ |
| JPS6115401A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | Murata Mfg Co Ltd | 分布定数形フイルタ |
| JPS61249748A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-06 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 異なるゴム層から成るゴム製品及びその製造と使用 |
| JPS62146301U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-16 | ||
| JPS62201501U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | ||
| JPH02111103A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Toko Inc | 誘導体フィルタの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717201A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-28 | Fujitsu Ltd | Dielectric substance filter |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15443582A patent/JPS5943604A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717201A (en) * | 1980-07-07 | 1982-01-28 | Fujitsu Ltd | Dielectric substance filter |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5942607U (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-19 | 富士通株式会社 | 誘電体フイルタ |
| JPH0342722Y2 (ja) * | 1982-09-14 | 1991-09-06 | ||
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| JPH0546321Y2 (ja) * | 1986-03-10 | 1993-12-03 | ||
| JPS62201501U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | ||
| JPH02111103A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Toko Inc | 誘導体フィルタの製造方法 |
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