JPS5943583Y2 - 磁気表示装置 - Google Patents
磁気表示装置Info
- Publication number
- JPS5943583Y2 JPS5943583Y2 JP7697080U JP7697080U JPS5943583Y2 JP S5943583 Y2 JPS5943583 Y2 JP S5943583Y2 JP 7697080 U JP7697080 U JP 7697080U JP 7697080 U JP7697080 U JP 7697080U JP S5943583 Y2 JPS5943583 Y2 JP S5943583Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- stamp
- display
- pole
- magnet
- Prior art date
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- Expired
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は磁極を異なる色に色分けした多数の反転微小
磁石と、この微小磁石を分散した分散液体とを封入した
磁気表示パネルに、文字、数字または図形を表示する磁
気スタンプを組合せた磁気表示装置に関する。
磁石と、この微小磁石を分散した分散液体とを封入した
磁気表示パネルに、文字、数字または図形を表示する磁
気スタンプを組合せた磁気表示装置に関する。
従来、この種の磁気表示パネルに組合せる磁気スタンプ
は、スタンプ面の文字、数字または図形が1つの磁極で
作られていた。
は、スタンプ面の文字、数字または図形が1つの磁極で
作られていた。
そのため、行先表示のように行先を同じ位置に次々と表
示する場合や、盤面上の基石の数の多少を競う基石とり
ゲームのように相手の基石の表示を自分の基石の表示に
取り替える場合など、表示を別の表示に変えたくなった
とき、一旦磁気表示パネルの表示を消去しなければ別の
表示が行なえず、不便であった。
示する場合や、盤面上の基石の数の多少を競う基石とり
ゲームのように相手の基石の表示を自分の基石の表示に
取り替える場合など、表示を別の表示に変えたくなった
とき、一旦磁気表示パネルの表示を消去しなければ別の
表示が行なえず、不便であった。
この考案の目的は、このような欠点を解決して消去と表
示の両機能を兼ね備えた便利な磁気スタンプを具備した
磁気表示装置を提供することにある。
示の両機能を兼ね備えた便利な磁気スタンプを具備した
磁気表示装置を提供することにある。
この考案の他の目的は、さらに表示の消去を行なえる磁
気スタンプを具備した磁気表示装置を提供することにあ
る。
気スタンプを具備した磁気表示装置を提供することにあ
る。
すなわち、この考案は磁極を異なる色に色分けした多数
の反転微小磁石と、反転微小磁石を分散した分散液体と
を封入した磁気表示パネルに、文字、数字または図形を
表示する磁気スタンプを組合せた磁気表示装置[?いて
次のことを特徴とするものである。
の反転微小磁石と、反転微小磁石を分散した分散液体と
を封入した磁気表示パネルに、文字、数字または図形を
表示する磁気スタンプを組合せた磁気表示装置[?いて
次のことを特徴とするものである。
すなわち、磁気スタンプを少なくとも(イ)N極とS極
を隣り合せた表示スタンプ面を有する磁気スタンプと、
(ロ)N極とS極を隣り合せた表示スタンプ面を有し、
この表示スタンプ面の大きさが磁気表示パネルに表示し
た磁気スタンプAの文字、数字または図形を囲む大きさ
である磁気スタンプBとで構成することである。
を隣り合せた表示スタンプ面を有する磁気スタンプと、
(ロ)N極とS極を隣り合せた表示スタンプ面を有し、
この表示スタンプ面の大きさが磁気表示パネルに表示し
た磁気スタンプAの文字、数字または図形を囲む大きさ
である磁気スタンプBとで構成することである。
このような構成によれば一方の磁気スタンプのスタンプ
面の大きさが、磁気表示パネルに表示した他方の磁気ス
タンプの文字、数字または図形を囲む大きさのため磁気
スタンプを交互に押しあてる毎に押しあてた磁気スタン
プの磁界を表示形成反転微小磁石に常に関与させられ、
かつスタンプ面をN極とS極を隣り合せて形成上でいる
ため、両極の磁界のいずれかを反転微小磁石の反撥に関
与させることができる。
面の大きさが、磁気表示パネルに表示した他方の磁気ス
タンプの文字、数字または図形を囲む大きさのため磁気
スタンプを交互に押しあてる毎に押しあてた磁気スタン
プの磁界を表示形成反転微小磁石に常に関与させられ、
かつスタンプ面をN極とS極を隣り合せて形成上でいる
ため、両極の磁界のいずれかを反転微小磁石の反撥に関
与させることができる。
このため表示の消去と別の表示を同時に行なうことが可
能となる。
能となる。
この場合、磁気スタンプAJ−よび/またはBのスタン
プ面を、N極(またはS極)とこの磁極を取り巻くS極
(またはN極)で形成し、この磁気スタンプで反転微小
磁石上を走査すればさらに表示の消去が可能となる。
プ面を、N極(またはS極)とこの磁極を取り巻くS極
(またはN極)で形成し、この磁気スタンプで反転微小
磁石上を走査すればさらに表示の消去が可能となる。
以下図面についてこの考案を説明する。
第1図と第2図に磁気スタンプAを示す。
この磁気スタンプAは文字rNJを形成する穿設孔1を
有する磁石板3と、穿設孔1にはめ込んだ磁石5とによ
り、表示スタンプ面7がN極とS極を隣り合せて形成さ
れ、かつN極(またはS極)がS極(またはN極)に取
り巻かれて形成されている。
有する磁石板3と、穿設孔1にはめ込んだ磁石5とによ
り、表示スタンプ面7がN極とS極を隣り合せて形成さ
れ、かつN極(またはS極)がS極(またはN極)に取
り巻かれて形成されている。
第第3図と第4図に磁気スタンプBを示す。
この磁気スタンプBも文字rYJを形成する穿設孔2を
有する磁石板4と、穿設孔2にはめ込んだ磁石6とによ
り、表示スタンプ面8′がN極とS極を隣り合せて形成
され、かつN極(またはS極)がS極(またはN極)に
取り巻かれて形成されている。
有する磁石板4と、穿設孔2にはめ込んだ磁石6とによ
り、表示スタンプ面8′がN極とS極を隣り合せて形成
され、かつN極(またはS極)がS極(またはN極)に
取り巻かれて形成されている。
そして、磁石板4が後述の磁気表示パネルに表示した磁
気スタンプAの文字「N」を囲めるように、磁石板4の
外形を磁気スタンプAの磁石板3とほぼ同じ外形にしで
ある場合を示す。
気スタンプAの文字「N」を囲めるように、磁石板4の
外形を磁気スタンプAの磁石板3とほぼ同じ外形にしで
ある場合を示す。
第5図に磁気表示パネルを示す。
この磁気表示パネル9は少なくとも透明表面板10と底
板11からなる2枚の基板を対向して配置して基板間に
液体封入間隙を形成しである。
板11からなる2枚の基板を対向して配置して基板間に
液体封入間隙を形成しである。
液体封入間隙にはそれぞれ独立した空間をもつセル12
を多数形成した多セル構造13を設け、多セル構造13
と表面板10と底板11を接着剤で接着しである。
を多数形成した多セル構造13を設け、多セル構造13
と表面板10と底板11を接着剤で接着しである。
セル12内には分散液体14を封入してあり、分散液体
14には第6図に示す磁極を異なる色に色分けした反転
微小磁石15が多数分散している。
14には第6図に示す磁極を異なる色に色分けした反転
微小磁石15が多数分散している。
反転微小磁石15はやじり方向がN極を示し、N極側が
黒に、S極側が白に色分けされているものとする。
黒に、S極側が白に色分けされているものとする。
表示を行なうには磁気スタンプAを磁気表示パネル9の
表面板10に押しあてる。
表面板10に押しあてる。
この場合、磁石板3の表示スタンプ面側がS極、磁石5
の表示スタンプ面側がN極であり、一方、反転微小磁石
15のN極(黒)が全て表面板10に向いているとする
と、磁石5のN極の作用によりその磁界が関与した反転
微小磁石15だけが反転して、黒のバックに白の文字r
NJが表示される。
の表示スタンプ面側がN極であり、一方、反転微小磁石
15のN極(黒)が全て表面板10に向いているとする
と、磁石5のN極の作用によりその磁界が関与した反転
微小磁石15だけが反転して、黒のバックに白の文字r
NJが表示される。
次にこの表示をかえるには磁気スタンプBの表示スタン
プ面8を文字rNJに重ねて表面板10に押しあてる。
プ面8を文字rNJに重ねて表面板10に押しあてる。
この場合、磁石板4の表示スタンプ面側がN極、磁石6
の表示スタンプ面側がS極であるとすると、文字rNJ
を囲む磁石板4および磁石6の互いに異なる磁極の作用
によりそれらの磁界に反撥する反転微小磁石15だけが
反転して、黒のバックに白の縁取りがされた黒の文字r
YJが表示される。
の表示スタンプ面側がS極であるとすると、文字rNJ
を囲む磁石板4および磁石6の互いに異なる磁極の作用
によりそれらの磁界に反撥する反転微小磁石15だけが
反転して、黒のバックに白の縁取りがされた黒の文字r
YJが表示される。
さらに磁気スタンプAの表示スタンプ面Iを文字rYJ
の白の縁取りに重ねて表面板10に押しあてると、再た
び黒のバックに白の文字rNJが表示される。
の白の縁取りに重ねて表面板10に押しあてると、再た
び黒のバックに白の文字rNJが表示される。
以上は黒のバックで表示をかえる場合を述べたが、反転
微小磁石15のS極(白)が全て表面板10に向いた白
のバックでも表示の変更を可逆的に行なえる。
微小磁石15のS極(白)が全て表面板10に向いた白
のバックでも表示の変更を可逆的に行なえる。
すなわち、磁気スタンプAでは白のバックに黒の縁取り
がされた白の文字rNJが表示され、この表示に磁気ス
タンプBを重ねると白のバックに黒の文字rYJが表示
できる。
がされた白の文字rNJが表示され、この表示に磁気ス
タンプBを重ねると白のバックに黒の文字rYJが表示
できる。
そして、この表示に磁気スタンプAを重ねると再たび黒
の縁取りがされた白の文字rNJが表示できる。
の縁取りがされた白の文字rNJが表示できる。
磁気スタンプAまたはBを用いて表示を消去するには、
磁気スタンプAまたはBで表面板10の上を走査する。
磁気スタンプAまたはBで表面板10の上を走査する。
磁気スタンプAの走査による場合は、走査に伴なって磁
石板3のS極に反撥する反転微小磁石15が次々と反転
して走査面は黒となり表示が消去される。
石板3のS極に反撥する反転微小磁石15が次々と反転
して走査面は黒となり表示が消去される。
磁気スタンプBの走査による場合は、磁石板4ON極の
作用により走査面は白となり表示が消去される。
作用により走査面は白となり表示が消去される。
次に、この考案で用いる磁気スタンプの変形例を示す。
以下の変形例は説明の便宜のため磁気スタンプBVCつ
いて示すが、磁気スタンプAにも適用できる。
いて示すが、磁気スタンプAにも適用できる。
第7図と第8図は磁気スタンプBが文字「Y」を形成す
る溝16を有する磁石板4と、溝16にはめ込んだ磁石
6とからなる場合を示す。
る溝16を有する磁石板4と、溝16にはめ込んだ磁石
6とからなる場合を示す。
第9図の磁気スタンプBは、磁石板4と、この磁石板4
の上に貼着した文字rYJを形成する磁石6とからなる
場合を示す。
の上に貼着した文字rYJを形成する磁石6とからなる
場合を示す。
第10図の磁気スタンプBは、磁石板17の中にこの磁
石板と異なる磁極の磁石板4を配設し、さらに磁石板4
の中にこの磁石板と異なる磁極の磁石6を配設した場合
を示す。
石板と異なる磁極の磁石板4を配設し、さらに磁石板4
の中にこの磁石板と異なる磁極の磁石6を配設した場合
を示す。
第11図は磁気スタンプBを把持体18に結合した場合
を示す。
を示す。
以上の各側は複数の磁石を組合せて表示スタンプ面を構
成する場合を示したが、1つの磁石の表面を多極磁化し
て表示スタンプ面とすることも可能である。
成する場合を示したが、1つの磁石の表面を多極磁化し
て表示スタンプ面とすることも可能である。
また、磁気スタンプBと磁気スタンプAを分離して磁気
表示パネル9に組合せる場合を示したが、第12図のよ
うに磁気スタンプAとBを把持体18により連結して磁
気表示パネル9に組合せてもよい。
表示パネル9に組合せる場合を示したが、第12図のよ
うに磁気スタンプAとBを把持体18により連結して磁
気表示パネル9に組合せてもよい。
次に、この考案の装置を基石とりゲームに適用した実施
例を第13図、第14図に示す。
例を第13図、第14図に示す。
この装置は周囲に枠19が設けられた台板20を有して
釦り、台板20の中央に担体21が固定しである。
釦り、台板20の中央に担体21が固定しである。
担体21の上面には磁気表示パネル9が取付けられ、表
面板10に基盤線22が設けられている。
面板10に基盤線22が設けられている。
担体21と枠19との間に第1図ないし第4図で説明し
たと同様の磁気スタンプA、5がそれぞれ把持体18,
18に取付けられて取出し自在に配設されている。
たと同様の磁気スタンプA、5がそれぞれ把持体18,
18に取付けられて取出し自在に配設されている。
23は表示消去用磁石を示す。この磁石23のパネル摺
接面はその全面をS極またはN極であるものとしている
。
接面はその全面をS極またはN極であるものとしている
。
このゲーム装置では、相手の基石を自分の基石ではさめ
ば自分の基石にかえられるルールのもとに、競技者が釦
のおの磁気スタンプを持ち、交互に磁気スタンプをまず
目の中に押しあてる。
ば自分の基石にかえられるルールのもとに、競技者が釦
のおの磁気スタンプを持ち、交互に磁気スタンプをまず
目の中に押しあてる。
今、文字rNJの表示で文字rYJの表示をはさんだと
すると、磁気スタンプAを文字rYJに重ねて表面板1
0に押しあてる。
すると、磁気スタンプAを文字rYJに重ねて表面板1
0に押しあてる。
すると、文字rYJは消え、文字rNJの表示ができ、
ゲームが進行できるものである。
ゲームが進行できるものである。
ゲーム終了の際には磁気スタンプまたは表示消去用磁石
23を取出して表面板10上を走査すれば、表示が消え
、次のゲームに備えることができる。
23を取出して表面板10上を走査すれば、表示が消え
、次のゲームに備えることができる。
な釦、磁石板3と4を同極にした磁気スタンプA、Bを
消去用とすれば、縁取りありのrYJの表示はrNJと
同様に縁取りなしとなる。
消去用とすれば、縁取りありのrYJの表示はrNJと
同様に縁取りなしとなる。
また磁石5と6と表示消去用磁石23を同極とすれば、
「N」の表示はrYJの表示と同様に縁取りありとなる
。
「N」の表示はrYJの表示と同様に縁取りありとなる
。
以上の説明では、スタンプ面の外形は丸いものとして示
したが丸に限らず色々の形状をとることができる。
したが丸に限らず色々の形状をとることができる。
また、表示スタンプ面には文字や図形のほか数字や絵な
どを配設することもできる。
どを配設することもできる。
磁気スタンプは少なくとも2個必要であるが、3個以上
を磁気表示用パネルに組合せてもよい。
を磁気表示用パネルに組合せてもよい。
このようにこの考案では表示をかえたくなったとき、ス
タンプするだけで別の表示が行なえるため、行先表示、
基石とりゲーム、文字かえ遊びのほか各種のゲームや教
育玩具や文具など多目的の用法が得られて有用である。
タンプするだけで別の表示が行なえるため、行先表示、
基石とりゲーム、文字かえ遊びのほか各種のゲームや教
育玩具や文具など多目的の用法が得られて有用である。
第1図はこの考案装置の磁気スタンプAの平面図、第2
図は第1図C−C線に沿う断面図、第3図は磁気スタン
プBの平面図、第4図は第3図B−B線に沿う断面図、
第5図は磁気表示パネルの一部を示す拡大縦断面図、第
6図は反転微小磁石の拡大斜視図、第1図は磁気スタン
プの変形例を示す平面図、第8図は第1図C−C線に沿
う断面図、第9図は磁気スタンプの他の変形例を示す断
面図、第10図は磁気スタンプの他の変形例を示す平面
図、第11図と第12図は釦の釦の磁気スタンプを把持
体に結合した側面図、第13図はこの考案装置の他の実
施例を示す平面図、第14図は第13図の縦断面図であ
る。 A・・・・・・磁気スタンプ、B・・・・・・磁気スタ
ンプ、I・・・・・・磁気スタンプAのスタンプ面、8
・・・・・・磁気スタンプBのスタンプ面、9・・・・
・・磁気表示ハネル、14・・・・・・分散液体、15
・・・・・・反転微小磁石。
図は第1図C−C線に沿う断面図、第3図は磁気スタン
プBの平面図、第4図は第3図B−B線に沿う断面図、
第5図は磁気表示パネルの一部を示す拡大縦断面図、第
6図は反転微小磁石の拡大斜視図、第1図は磁気スタン
プの変形例を示す平面図、第8図は第1図C−C線に沿
う断面図、第9図は磁気スタンプの他の変形例を示す断
面図、第10図は磁気スタンプの他の変形例を示す平面
図、第11図と第12図は釦の釦の磁気スタンプを把持
体に結合した側面図、第13図はこの考案装置の他の実
施例を示す平面図、第14図は第13図の縦断面図であ
る。 A・・・・・・磁気スタンプ、B・・・・・・磁気スタ
ンプ、I・・・・・・磁気スタンプAのスタンプ面、8
・・・・・・磁気スタンプBのスタンプ面、9・・・・
・・磁気表示ハネル、14・・・・・・分散液体、15
・・・・・・反転微小磁石。
Claims (2)
- (1)磁極を異なる色に色分けした多数の反転微小磁石
15と、反転微小磁石を分散した分散液体14とを封入
した磁気表示パネル9に、文字、数字または図形を表示
する少なくとも次の磁気スタンプA、Bを組合せてなる
磁気表示装置。 (イ)N極とS極を隣り合せた表示スタンプ面7を有す
る磁気スタンプA0 (ロ)N極とS極を隣り合せた表示スタンプ面8を有し
、この表示スタンプ面の大きさが磁気表示パネルに表示
した磁気スタンプAの文字、数字捷たは図形を囲む大き
さである磁気スタンプB0 - (2)磁気スタンプAおよび/またはBの表示スタンプ
面を、N極(またはS極、)とこの磁極を取り巻くS極
(またはN極)で形成した実用新案登録請求の範囲第1
項記載の磁気表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7697080U JPS5943583Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 磁気表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7697080U JPS5943583Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 磁気表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57781U JPS57781U (ja) | 1982-01-05 |
JPS5943583Y2 true JPS5943583Y2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=29439576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7697080U Expired JPS5943583Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 | 磁気表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943583Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58163973U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-11-01 | 株式会社パイロット | 教習具 |
-
1980
- 1980-06-03 JP JP7697080U patent/JPS5943583Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57781U (ja) | 1982-01-05 |
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